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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2016年01月10日
小野でもなく河合でもなく宮澤がコンサドーレの心臓になると思う。
“危機察知能力が高い”“攻守のバランス感覚がある”事など、ボランチとしての適性は確かに高い。
石さんが「裕樹は天才じゃな」「ボランチなら代表を目指せる」と言っていたのは懐かしい(ちょっと過剰評価かなとは思うけど)。
クライトンも「後継者はミヤザワ」と言っていたのも懐かしい。
監督が誰に変わってもボランチで出続けているのは、ある意味たいしたもの。
最近の本人の発言でも「 外国人を生かすように考えていきたい」「昨シーズン後半から得点を獲るイメージが出来てきた」なんて語っている。
今が、経験的にも、技術的にも、そして精神的にも一番バランスのとれた充実期に入ったのでしょう。
数年前は“よくも悪くも黒子に徹している”感が強く、“バランサーに徹している”感じがした。
本人もそれが自分の役どころと思っていたのかもしれない。
でも昨シーズンの後半から、「得点に絡みたい」と発言した以降、結果を残してきたとは思う。
もともとFW、得点に絡む能力はある。
“機をみて前線に上がるセンス”は“危機察知能力”と同様な1つのセンス(能力)でしょうね。
彼がシーズンMVPに値する活躍をすることが、コンサドーレJ1昇格の鍵を握っている気がする。
フラッ太
Re:新シーズン、コンサドーレの心臓は
2016/01/10 11:16
お久しぶりです。 いやもう、ホントおっしゃる通りで宮澤が中心になってもらわなければ困ります。 小野の能力は確かに高いですが5年、10年といられるわけじゃありませんし。 去年のイメージとして宮澤がPA内、あるいはその近くまで攻撃参加したときは いい攻撃ができていた、ゴールも決まっていたように思います。 一番わかりやすいのは徳島戦@ドームでの流し込みゴールですが ゴメスの初ゴールも宮澤が走り込んでいたので栃木DF陣がそっちにつられた面はあると思います。 (徳島戦でのゴールがあったから尚更です) 宮澤が良い意味で欲を出し、ワガママになればかなり面白いことになると思います。 小野を使おうとする、使うことができる数少ない存在だと思うので…。
KOUJI
Re:新シーズン、コンサドーレの心臓は
2016/01/10 20:58
>フラッ太さんへ こちらこそご無沙汰しておりました。 宮澤はコンサドーレの“肝”になると思うんですよね。 攻撃では第3の動きが重要ですから、ボランチのフォローが効果的です。 そのためには運動量が必要ですから、スタミナ強化は最重要課題になるでしょうね。
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