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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2023年03月29日
今週末のフロンターレ戦、勝つか負けるかでは今後に向けて、本当に大違い。 開幕からここまで5戦、△●△○△の勝ち点6。 勝てば、6戦で△●△○△◯の勝ち点9。 負ければ、△●△◯△●の勝ち点6のまま。 星取り表の見ての通り、実際にも試合数+3と勝ち点先行に。 フロンターレに勝って、更なる手応えを得ることが出来、待望の怪我人がやっと戻って来る。 離脱していた、青木にゴニに浅野。 そして、もうすぐ、お待ちかねの、駒井にルーカスも。 トウヤも成長著しく、馬場も小林もフィットし始め、小柏が健康(笑)。 怪我人が少なければ十分にどこと当たっても互角には戦える陣容。 今期のリーグ戦の序盤のヤマだし、ある意味大一番ですね。 最大限の応援を現地で送りたいと思っています。
2022年01月20日
ガブリエル·シャビエルと青木亮太に抱くグランパスサポの感情は『寂しいけど、楽しみで、自チームとの対戦時以外は活躍して欲しい!』と言うコメントが多い。 それだけ彼らが愛されていた証拠だし、去り際が綺麗だったり、更なる期待を掛けられていた選手だったのだろう。 フロンターレのユニフォームを着て、レアンドロ·ダミアンにパスを送るチャナティップ。 アントラーズのユニフォームを着て、コーナーキックを高い打点でクリアし続けるミンテ。 アビスパでキャプテンマークの腕章を付け、見方を鼓舞する前寛之。 そして、マリノスでマルコス·ジュニオールとの連携で相手DFを圧倒するロペスかぁ···。 恩返し弾を決めてガッツポーズをされる姿を想像すると辛いなぁ😅 でも、そんな対戦や対決をJ1の舞台で観れる事に楽しみがあり、幸せを感じますね。
2019年07月26日
最近、世間を騒がせている一連のトピックス。 吉本問題における加藤の行動。 大船渡高校、佐々木投手の登坂回避。 まぁ、賛否両論あるのは当然で、必ずしもどちらが正解とも言い切れない。 昨日の佐々木投手の登坂回避について、ジャイアンツの原監督がコメントしていた。 「本人達が話し合って答えを出したのなら、どちらも正解だと思いますよ」と。 ある意味、それが本質を捉えてはいますね。 それが「正しかったか正しくなかったか」なんて、今は分からないわけで。 また、外野がとやかく囃し立てるものでもなくて。 その決断が正しかったかどうかを証明するのは、本人達の今後の立ち振舞いや結果で示していくものでしょうから。 「彰吾!また戻って来てくれ!」とコンサドーレサポーターに言わしめるくらいの活躍を祈っていますよ。
2019年07月25日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00450845-fullcount-base.view-000 久し振りに見た、大阪ナオミの笑顔。 ウィンブルドンで見せた、覇気のなさや沈んだ表情は、明らかにメンタルバランスが崩れているように感じさせた。 更に、一種の燃え尽き症候群でもあったのだろうね。 この久し振りな彼女の笑顔を見るにつけて、スポーツは好きで楽しんでやることが原点なんだよな、と再認識する。 コンサドーレの選手達も、色々なポジションの選手がいる。 プロにまでなった選手たちだ。 おそらく、サッカーをやり始めの頃はゴールをする楽しさから入ったに違いない。 そういう意味では超攻撃的なサッカーを掲げるミシャサッカー。 サッカーは楽しいと感じながら練習からプレー出来ていることでしょう。 だからこそ、有望選手が魅力を感じてコンサドーレを選択してくれるようにもなったんでしょうね。 ただ、プロの世界です。 理想論だけではなく結果を出さないといけない世界です。 それだけに、特異なミシャという指導者の価値が高いと本当に思います。
2019年07月24日
レアルに移籍した久保。 一連の過熱する報道に警笛を鳴らす関係者の声が高まっている。 コパアメリカでのプレーも観たが、素人の自分でも彼のスキルの高さはすぐ分かる。 一緒にJリーグでプレーした選手達が口々に評価するのは、プレースキルは当然のことながら、判断スピードの速さ。 判断のスピードの速さがプレーに生かせるので、局面を打開し決定機を作り出せるという。 当然、それを可能にするのは技術力の高さがベースになっていることは当たり前だが、“サッカー脳が高い”からでしょう。 最近の報道陣からのインタビューに回答する彼は 「世界のトップレベルのクラブなので、当たり前のように速いし、当たり前のようにうまいですけど、一喜一憂せずに、それを自分も当たり前にしていかないといけない。周りが何を言おうが、自分のことを静観しながら、ゆっくり焦らずに、徐々に同じレベルに上がっていければと思います」と答えていた。 地に足が着いていると言うか、冷静さも末恐ろしい。 ”サッカー脳の高さ“ “冷静さ” このあたりにも彼の非凡さが本当に感じられる。 そんな彼がまだ、18歳だと言うことに驚きがあるが、日本サッカーの至宝であることは大袈裟ではなく間違いないでしょうね。 彼を見ていると、我等がシンジを思い浮かべてしまうな、やはり。
2019年07月23日
リーグ戦も後半戦に入り、残留争いをしているチームのサポーターは気が気でないだろう。 毎年毎年、J1リーグに上がる度に苦しいシーズンを送っていたコンサドーレのサポーターは、痛いほど見に染みている。 そんな自分もトラウマと言うか、”降格心配症候群“という持病があり、どんだけチームが好調であろうが、常に順位表の16位との勝ち点差を気にしている。 現在の16位は松本山雅で勝ち点18。 コンサドーレは勝ち点31。 あくまでも目安だが、残り試合数と勝ち点差が1つの指標とよく言われる。 勝ち点差が残り試合数より少なければ、逆転可能という目安だ。 残り14試合で勝ち点差が13だから、大方安全圏に近いところにはいるが、まだまだ何が起こるか分からない。 当たり前だが、勝ち点差が13ということは、コンサドーレが泥沼の5連敗を喫し松本が怒濤の5連勝をしたら逆転される。 まぁ、そんな単純なものではないし、他のチームもあることながら、やっぱり気になってはしまうんですよね...。 ただ、今のコンサドーレのチーム状況を見ると、泥沼の5連敗は考えにくいし、怪我人も復帰し上がり目の方が多いのが光明。 一戦一戦、悔いの無いように戦っていくしかないんでしょうが。 出来るだけ早々と残留を確定させて、伸び伸びと上位を目指して戦えるよう、本当に願うばかりです。
2019年07月22日
今週末は試合の無い週末がやって来る(笑)。 自分にとって、コンサドーレの試合が生活のサイクルの基準になっているだけに、何とも物足りなさを感じてしまう。 休みのシフトだって、その当日のスケジュールだって、まずはコンサドーレのキックオフ時間を考えてあれこれ行動計画を企んでいるわけだ。 単身赴任であるがために、週末の子供達との時間の共有は最後は最優先にはなるが、ダゾーンも駆使しながら、なるべくその2時間だけは移動時間に被らないよう可能性を探る(笑)。 自分が仕事をリタイアした身の上であれば、毎日のように練習場に行けるかもしれないが、当然そんな事など出来ないし、ね。 そんな私事を呟いてしまったが、選手達にとってはこのインターバルをどう有効に使うかが大切なわけで。 自分のプレーに納得がいっていない選手は、自分の課題に取り組む練習もエクストラで行うだろうし。 故障明けからコンディションが上がらない選手は、負荷を上げながら、練習試合で試合感を取り戻すことが重要だろうし。 特に故障で練習をセーブしていた選手は、この期間に何とか試合で闘えるコンディションまで上げたいものだ。 そして、個人的に注目したいのは、特別指定選手の大学生トリオがこの期間にどれだけチーム練習に関わりチームにフィット出来るのか? そこに特にフォーカスして注目したいし、期待したい。
2018年12月24日
連日の補強話にワクワクする気持ちがある一方、ユース上がりの生え抜き選手 が来シーズンの競争に勝っていけるか不安がある。 昨シーズンは本当に幸せなシーズンだった。 素晴らしい成績を残すとともに、スタメンに進藤、菅、荒野に深井が連ねる試合 がリーグ戦で見られたのだから。 チームは間違いなく成長した。 既に新しい景色を見た選手もチームもサポーターも、当然更なる上の景色を見たい に決まっているし、そこを目指していかないとダメだろう。 その成長のスピード感に遅れることなく、ユース上がりの選手達もガチで競争に 勝ち抜いてくれるだろうか? 最近の補強話にベガルタの中野の話題があった。 チーム関係者のコメントに「菅の成長を促すためにも競争相手が必要」との記事を 目にして、複雑な感情も覚えたがプロとはそういうもの。 やはり、宮澤を含めて生え抜きの道産子がコンサドーレの主力となって活躍する 姿を見れることにはサポーターとしての変えがたい幸せを感じる。 チームの躍進は見たい。 更なる新しい景色は見たい。 でも、チームの主力として道産子が躍動する姿も見たい。 葛藤がありますね。 厳しい世界です(苦笑)。
2018年11月17日
今日は客観的にJ2の最終節を観ていた。 特に松本山雅と徳島ヴォルティスの試合を見ていたけれど、さすがの反町監督もロスタイムの最後までソワソワと本当に落ち着きのない様子。 それもそのはず、ロスタイムの相手コーナーキックでのピンチではあわやの場面もあり、ハラハラしたことだろう。 ただ、そのギリギリの勝ち点争いになったのも、全てそこまでの長いシーズンで積み上げてきた結果が招いた状況。 だからこそ、毎試合毎試合、ベストの準備をしてベストを尽くすことに徹していかないとダメなんですよね。 毎試合、序盤からトーナメントの戦いをすれば良いというわけではないけれど、その試合試合で出来るベストを尽くし、後でどんな結果になろうが後悔しないように。 振り返るとコンサドーレ、勝ち点を取りこぼした試合もあるけれど、毎試合出来るベストは尽くしてきた感はありますね。 まぁ、選手起用で、ボランチの組み合わせに?だったり、WBの左右の組み合わせに?だったり、素人目には?に思えるメンバー起用はありますが...。 残り2試合、とにかく万全の準備をして、後悔の残らないように頑張ってくれることを祈るばかり。 3位以内、やってくれるでしょう。
2009年06月05日
明日は代表戦。 確か夜遅くからの試合だったと思う。 コンサの試合だったら、携帯のスケジュールでしっかり事前アラーム までセットしていると言うのに...なんと緊張感のない(笑) まぁ、前座戦(もちろん日曜日の)ですから、観ますけどね。 なぜこんなにも緊張感がなくなったんだろうか。 昔(いつ?)だったら、心臓バクバクしながら必死に応援していたも のですが、W杯出場慣れしちゃったんでしょうか、やっぱり。 でも核心はコンサがあるからなのですね、間違いなく。 代表にコンサの選手がいれば激しく興味を持つのも間違いない。 近い将来チャンスがあるとすれば“ふた”皮むけた宮澤か? もしくは、フィジカルが各段に強くなったカズかヤス? はたまた、やはりフィジカルが一気に強くなった古田? やっぱり身体が強くならないとダメなのね(笑) さて、本題(?)の鳥栖戦...
地味に鳥栖って侮れないと思うわけで。 いつも怖い“テクニシャン”島田に“すばしっこい”広瀬。 そこに“ビッグ”マイク・ハーフナーがやってきました。 先日の試合を見るに、身体もキレているようで(嫌ですね)、 ヘディングでポストに当てること2度(どこかでみたような)。 セットプレーでは間違いなく脅威になりますね。 DFの皆さんしっかりと身体を上手にぶつけて下さい! 一方のコンサ。 鍵を握るのはキリノじゃないでしょうか!? というかそろそろやってもらわなくては困るでしょう。 いつまでもうつむきがちでプレーしている姿は見たくありません。 風に弱いソンファンさんもしっかりとマイクとやりあってくれる 事でしょうし。 でも、なぜか西嶋のゴールシーンが目に浮かぶんですよ。 キリノより、宮澤より、ダニルソンよりも。 希望を言えばミドルシュートかフリーキックのゴールが待望です。 誰でもいいから決めてくれ! とにもかくにも勝っとくれ! 日本代表が負けても、コンサが負けちゃ困るんです。 頼むよぉ...!
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