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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2010年10月27日
AFC U16選手権。
対東ティモール、前半終わってまさかの0対0
日本はパスミスが目立ちますね。
日本の最初の決定機、ゴール前に走り込んだ神田が足で合わせるも、ポスト直撃で残念。
初戦お休みの深井がボランチに入り、まずまず落ち着いたプレーぶり。
初戦でフル出場した堀米は休養となってます。
今日もジャパンブルーにコンサドーレが2人。
後半の活躍に期待です。
2010年10月25日
AFC U16選手権。
対ベトナム、前半終わって3対0。
その3点目。
右サイドを鋭くドリブルで切り裂いた堀米から、中央の神田にグラウンダーのクロス。
神田はダイレクトでキーパーの頭上を越えるループシュート!
美しいゴールでした。
ジャパンブルーのユニフォームで、アシスト堀米、ゴールが神田。
夢が広がります!
2010年10月20日
コンサOB達の評価も高い三上くん。
監督の評価も高いようなコメントも聞く。
でも、なかなか内定通知が出ませんね。
あくまでも"プロでやっていけるか!?""将来性はどうなのか?"が基準。
でも彼が"他のチームにとられる事"は想像したくないなぁ、ほんと。
緊張したはずのデビュー戦での落ち着いたプレー。
それを見て、『彼は大丈夫!トップ昇格内定!』、と自分は勝手に決めたんですがね(笑)。
三上さん、早く決めてあげようよ!
2010年10月14日
古田、残念です…。
思ったより重症でした。
昇格争いをしていない状況が唯一の救い…。
伸び盛りの時期だっただけに、しっかりと治してもらうしかありませんね。
ここでチャンスをものにするのは誰なのか?
存在感が増してきた高木。 トップ昇格は内定であろう三上。
少しずつアピールしてきた横野。
ポジションの候補は何人かいますが、頑張らないといけないのは"岡本""上原"の2人でしょう。
さらに健在ぶりをアピールしたい砂川。
危機感を持って存在感を示して欲しいものです。
2010年10月13日
昨晩のザックJAPAN。 スコアレスドローにしてはストレスの少ない試合でした。 もう少しシュート数が多ければ更に良しでしたね。 ザッケローニもフィジカルの韓国とテクニックの日本と話すように、伝統的に韓国はフィジカルの強さが持ち味ですね。 よく〝キムチパワー〟なんて言われますが、メンタルもさることながら、〝体幹〟を鍛えるトレーニングが身についているんでしょうか!? そんな中、日本代表も昨日は負けていなかった感が(珍しい)。 特に、長友・本田・長谷部の3人は際立っていた。 やはり海外で揉まれる中で、〝体幹の強さ〟を身につけないとやっていけない状況から、必然的にたくましくなったのでしょう。(当然、メンタルの強さも共通する要因ですが) そして、コンサ。 誰に〝体幹の強さ〟を感じるでしょうか!? よくグリさんが、体幹強化トレーニングは行っているらしいけど。 しいてあげれば...近藤ぐらいでしょうか? いや、まだまだですね。 宮澤あたりが〝体幹の強さ〟を身につけたなら、大きく化けてきそうな気もするんですが...。
2010年10月06日
天皇杯のグランパス戦。
意外とチャンスが有るのではと思っている。
控え選手を使いながらも勝ちにはくるグランパス。
失うものは何もなく、純粋に力一杯ぶち当たれるであろう札幌。
誰がJ1の首位チームに対して気後れすることなく、メンタル的にも技術的にも通用するか!?
ダニルソンは元気か?(笑)
見所はいっぱい。
本当は賞金が一番欲しいと言うのがチームとしての本音かな!
でも放送無いんだよね。
さすがに、現地に行けるのは気持ちだけ(笑)。
映像がみたいですねぇ。
2010年09月27日
昇格の可能性が間もなく消える今、楽しみは自前の選手達の成長を見守ること。 今、一番伸びつつあるのが古田だとは思うが(壁をひとつ越えた!?)、横野もチャンスを貰いつつ成長中である。 三上も壁には当たるだろうが、デビュー戦ながら堂々とプレーできたあたり、将来的に成長が見込める選手だと思う。 心配なのは、藤田か!? 過去の実績は通用しないのがプロの世界。 三上や古田が台頭してくるこの先、そろそろ勝負の年齢になった感も。 奥さまの為にも頑張らないと、ね。 GKも曳地は、松原の昇格の可能性もある来シーズンが勝負か! 本当はここに西がいるはずなんだけどね...。 どうなるんでしょうか、来シーズンの所属先は?
2010年09月26日
0対0。
シュート数は11本。
宮沢と上里の2人は出場停止の状況ではあった。
でも、この2人は絶対的な存在とは言えないので大きな戦力ダウンとは思えないしね。
選手達は頑張ってはいるのだろう。
過密日程の疲れはあったのはわかっている。
やはり、ホームは勝たないとダメだね。
観客数も6千人をついに切ってしまった…。
以前、どん底の状況でもなかなか無かった寂しい観客数。
今朝のU19なでしこのW杯の決勝では涙までした自分も、コンサの今日の試合では心が動かなかった。
淡々と試合を見て、淡々と結果を受け止めるだけ。
そんな自分自身にも嫌気がするけど、たぶん期待感が薄れているからなんでしょうね…。
なんか辛いな…。
2010年09月23日
随分と三浦(泰)は札幌のファイトを誉めていた。
ただ結果は大敗。
前半での上里の退場で流れが一気に傾いた感が。
少ない人数で柏に勝てる実力は残念ながら無い。
しかしながらサポーター席は負けていなかった。
そんな中、最後まで選手たちは闘う姿勢は見せてくれたとは思う。
特に芳賀と古田の最初から最後までの運動量は大したもの。
古田は一つ壁を越えたのじゃないだろうか?
守備面でのセンスもあり、また成長曲線を描いてきたようですね。
2010年09月23日
やはり前半での上里の退場が響いた。
じわりじわりと波状攻撃。 先制点は時間の問題だった。
がっくりする間もなく、前節に続いて吉弘がPKを献上。
彼だけのせいではないけども、流れが悪いね。
横野のドンピシャヘッドが決まったら面白かったのだが…。
ここから大量失点は情けない。
ここからの残り時間は"闘える選手"の見極めができるだろうね。
ザックも観ているのになぁ…。
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