カレンダー
プロフィール
生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2006年12月31日
下の順位から行きます(^ ^) では早速〔第10位〕から。 天皇杯新潟戦で負傷退場したフッキはその後も回復が思わしくないため 戦線離脱となりブラジルへ帰国。(12/21) 〔第9位〕 柳下正明監督が今シーズン限りで退任へ。(11/21) 〔第8位〕 雨中の天皇杯5回戦でアルビレックス新潟と激戦。最後はPK戦の末に勝利!(12/9) 〔第7位〕 自動昇格を目指す柏レイソル相手に、2点リードされながら大逆転勝利!(51節:11/26) 〔第6位〕 コンサドーレ札幌10周年感謝デイのサンクスマッチにペレイラ・田渕・古川ら 懐かしいOBが大勢登場!華麗なプレーで観衆を沸かせた。(10/21) 〔第5位〕 41節(9/23)湘南戦と42節(9/27)徳島戦、2戦連続後半のみで6ゴールを奪い圧勝! 〔第4位〕 勝利目前だった11節(4/22)柏レイソル戦の終盤に、フッキが主審へのしつこい異議で退場。 柳下監督はフッキに激怒。試合は流れが一変し痛恨の逆転負けを喫した。 さて、いよいよベスト3! 第1位は定番かも!?
〔第3位〕 天皇杯4回戦、ナビスコカップ2連覇を果たしたばかりのJ1ジェフ千葉に 真っ向勝負で挑み1-0で破る大殊勲!(11/8) まさに気分爽快な勝利でした(^o^)/ 〔第2位〕 相川ゴール不敗神話! FW相川進也がゴールを決めた試合は、実に昨年10/1徳島ヴォルティス戦以来 13戦して11勝2分け無敗!この神話は先日のガンバ大阪戦で途切れた格好ですが 敗因は明確な副審のオフサイド見落としにあり、私の中では継続中です! 2006年の〔第1位〕は!? 天皇杯でクラブ創設以来最高のベスト4!! J2で6位に甘んじたコンサドーレが、千葉・新潟・甲府とJ1相手に 立て続けの勝利で勝ち上がりました! なお、J2クラブの天皇杯ベスト4は川崎フロンターレに並ぶ記録です。 私の今シーズン現地観戦成績は22戦10勝6敗6分けと、まずまずでした(^ ^) ちなみに1998/8/5(vsアビスパ福岡)以来となる通算成績は 151戦62勝59敗30分けとなりまして、かろうじて勝ち越しています(^o^) では2006年のラスト! みなさん!今年もお世話になりました! 2007年も どうぞ良いお年を(^o^)/
2006年12月30日
昨日は天皇杯のTV中継終了後いつものように本館の更新作業と ブログへのエントリーを済ませてから 負けた腹いせに、買ったばかりのウイニングイレブン10(PS-2)エキシビジョンモードで 設定に細工して、ガンバ大阪相手に前半15分で早くも9-0という一方的展開! ……でも何だか虚しくなってきて、途中で電源を切りました。 さて、この1年、私が見たコンサドーレやJ2を述べると…… まず新入団のフッキが凄いFWだと聞いて 「今年はフッキ・清野を主軸とする2TOPで昇格行けるぞ!」と意気込みました。 しかもクラブ創設10周年ということで、昇格へのお膳立ては整ったかにみえました。 でも……そうはいきませんでした(:_ ;) 私はJ1から降格してきた3チームに関して、それほど強いとは感じていませんでした。 なにせ前年の入替戦、J1で下から3番目だった柏が J23位の甲府に歯が立たなかったわけですからね。 予想外だったのは横浜FCの大躍進です。 層の薄いチームだと思っていたので、6月21日にコンサドーレが2-1で破った時 あとはズルズル後退していくだろうと予想しました。それが優勝ですものね! 高木琢也さんに、指導者としての高い資質を感じました。 でも来年は相当厳しい戦いが待っているのでしょうね。 柳下さんには本当にご苦労様でした!と言いたいです。 確かにJ1で充分戦えるチーム作りをしてきたんだな~と天皇杯を見て思いました。 シーズン中からJ1が舞台でも降格しない程度のチカラはあると薄々感じていましたけどね。 お会いした数名のブログ仲間さんにも 少し自信なさげに話していたでしょ!?覚えてないか(笑) でも山本昌邦氏の言う通り、まずはJ2から脱出しないことには始まりません。 引いて守るチームや4バックシステムの相手をどうやって克服するかですよね。 その辺は新監督に期待しましょうか。 1年を振り返ると、以上のような感じになるのかな?? まだ書き忘れている事が沢山あると思うけど 全て思い出したら長くなってしまうのでヤメておきます(^o^) 明日は私が考える10大ニュースをエントリーする予定です。
2006年12月29日
あの2失点目は完全なオフサイド! 解説の山本昌邦さんも「ガンバは、もうけましたね~」とコメント。 ガンバの選手がヘッドで後方にそらした部分を 副審が見落としたとしか言いようがありません。 ガンバは決勝に進出したけど、おそらく勝った気がしないんじゃないかな。 J2相手にカウンターアタックで1点、そしてもう1点は前述のとおりですからね。 こっちも負けた気がしません。 ハッキリ言って勝てた試合 だったと思います。 やはり決めるべき場面ではしっかり決めなきゃダメですね。 そんなチャンスが、今日は何度も何度もありましたから。 山本さんも言ってましたが、コンサはJ1で戦えるチームだと確信しました。 あとはどうやってJ2を卒業するかですね。 色々な面のリスクを背負って強引に行くか、それとも現状の戦力でチカラを蓄えるか。 HFCは後者を採用しているようだけど それなら年俸の低い3選手とは再契約しても良いと思います。 特に急激な成長を見せているMF川崎健太郎が 来シーズンの戦力になれそうなのはハッキリしているのですから。 【最後に選手・スタッフへ】 長かったシーズンがやっと終わりました。本当にお疲れさん(^o^) ここまで勝ち上がれた事を決して慢心することなく どんな相手であっても自分達のチカラが発揮できるようになるために 何が必要なのかをしっかり考え、来年こそはJ2を卒業して下さい。
2006年12月28日
昨日購入したPS2ソフト J.LEAGUE ウイニングイレブン10(KONAMI)のEDITモードで コンサの選手達の外観(ヘアスタイルなど)や能力値の編集に没頭中の私です(私) 既にダビとカウエを入れましたが、加賀も清野も川崎もみんな残っています。 さてさて、明日の今は、もう結果が出ているのですね~。 私の心境は、万が一負けたとしても 『ここまでよく頑張った!相手が強かったから仕方ないさ。』 などというスッキリした気持ちになっている事は絶対ない!です。 きっと、悔しくて悔しくて悔しくて、口を開く気分にもなれないでしょう。 ……というようなネガティブ思考はここまでにして(^o^)ノ さて、いつもの超ポジティブな気持ちで試合の予想~♪ ズバリ コンサが勝ちます! 互いに相当消耗し、息詰まるような接戦の末に勝利しそうな気がします。 最後に相川進也がトドメを刺します。 コンサにとってガンバは、千葉同様なかなか噛み合う相手だと思いますヨ!
2006年12月27日
コンサドーレ関連の写真から3枚を選ぶのは本当に本当に迷いました(^ ^;) ということで第3位は7月22日(29節)のザスパ草津戦で 砂川が同点になるPKを決めたシーンです。この後、後半44分に中山元気が劇的な勝ち越しゴールを決めたのですが ロスタイムに入って同点弾を喰らってしまい 結局2-2のドローに終わりました(^ ^;) そして第2位!
1月15日に行われたコンサドーレ札幌 KICKOFF2006のクライマックスで 待ちわびた赤と黒の縦縞ユニフォームが披露された時の写真です。 1999年にpumaからadidasに変わって以来 縦縞と言えるかどうかの微妙なデザインが続きましたが 2006年からお世話になるkappaさんが期待に応えてくれましたね! さあ、いよいよ第1位!!
これは平日ナイター開催(7月12日)となった27節柏レイソル戦開始直前の写真です。 この日は夕日のいたずらで厚別競技場が幻想的な光に包まれました。 凄い色の写真になっていますが、何も加工はしていません。 試合はハラハラドキドキの連続でしたが2-1で逃げ切り気分爽快でした!!
散々迷った結果、ベスト3からギリギリ落選した写真は次の2枚です(^ ^)これは4月5日に行われたザスパ草津戦(平日開催)前に ドーム敷地内で撮影した写真で、私は携帯の待ち受けでも時々使っています。
この写真も同じ4月5日、キックオフ前にゴール裏を撮影したものです。 いつもゴール裏で応援する方は見えないと思いますが 正面からだとこんなに鮮やかなのですヨ(^o^) あっ!この写真も携帯待ち受けにピッタリです。
2006年12月26日
色々あった2006年でしたが 今回は、今年エントリーした記事に載せた写真の中で 自分自身、気にいっているベスト3を考えてみました。 1次予選を突破したのが8枚。 ↓ ↓ 2次予選の結果5枚が残り ↓ ↓ 散々悩んでようやくベスト3が決まりました。 自分で撮っておいてベスト3って何だよ!とか言わないで下さいね(笑) では第3位!これは4月27日にエントリーした記事のものです。 JR新さっぽろ駅のホームに出た瞬間「凄い夕日!」とカメラを取り出し 急ぎ足でホームのはずれまで移動したらタイミングよく列車が入線して来ました。 そして第2位はこちら! 中島公園の出店です。例年同様に凄~い人出でした。
ちょっと意外な選択と言われるかも知れませんが 小樽運河の向こうにイルカ型の雲が見える写真や、高校野球の写真よりも 個人的には好きな情景です(^ ^) 最後に2006年の第1位は!!
10月5日に川柳を添えてエントリーした時に載せた写真です。 実は職場の敷地内から撮影しています(^ ^)。 次は、後日コンサドーレ絡みの写真ベスト3を考えてみようと思います(^ ^)
2006年12月26日
年賀状を書かなきゃ!と焦って というか思い出して とりあえず裏面はプリントまで完了したんだけど 宛名を印字しようとしたところでプリンターの機嫌が悪くなってしまい 頓挫中です(^ ^;) また今回も届いた年賀状に返信するパターンになりそうな予感←こんなんでいいのか自分! 年末だし、自分自身で思ったコンサにまつわる十大ニュースとか カテゴリー別気に入った写真ベスト3とか 今日の夕方あたりから色々やってみようかな~!? などと考えています。 さて脳年齢チェックでもしてから、今日もどこかへフラーッと出掛けるぞ~! また夕方以降にエントリーする予定です(^ ^) ←あてにならないけど……
2006年12月24日
〔骨付きチキン:MIND-SOUP〕 その美味しさに感動しました! もし僕がスープカレー店をOPENさせるとしたら、きっとこの店のような味を目指すと思います。 まさに僕好みの味でした。 この店は昨日、仮性人.comさんのブログで知りまして とても美味しそうな感じがしたので早速食べに行きました(^ ^) スープは3種類あります。 MIND:深いコクでも後味サッパリ。最初はこのスープから。 MIND POMODORO:イタリア産トマト使用。マイルドな酸味とコクあり。 MIND BLACK:豚骨スープが入り濃厚で深い味わい。 なお、辛さは10段階です。 この店の特徴は、テーブルにあるメニュー表にチェックマーク(○印)を入れて 店員さんを呼ぶ方式を使用している点でしょうか。 メニューを見ながら、最初に3種のスープから1つ選び、辛さ段階を記入。 次にベジタブルや骨付きチキンなどの中から選択。 更にライスの量を決め、トッピングしたいものがあればチェックします。 完了後テーブルのボタンを押すと店員さんが取りに来ます。 それと会計もボタンで店員さんを呼び、テーブルで支払います。
店内はシンプルでセンス満点のインテリアになっており また、音響にも相当チカラを入れているようです。 味は最初に書いた通り非常に僕好み(^o^)/ しかもウレシイことに、3種類のスープ全てを食べると 常時100円引きで食べられるメンバーズカードをもらえるそうです(^ ^)。 Curry Mind 札幌市中央区南8条西15丁目1-2 Jewel Sky 1F (市電西線9条旭山公園通駅から北へ130m) 営業時間:1130-1500 1700-2000 定休日:木曜 駐車場:隣接の有料Pを使用すると30分だけ無料 オフィシャルHP
2006年12月23日
目の覚めるようなDF加賀健一の1発、効きましたね~!! 陸 海 空 からユアスタへ駆けつけたみなさん!お疲れ様でした~!! さすがNHK!コンサゴール裏サポータが応援する姿、もう映りまくりでした。 好きですサッポロ大合唱もしっかりライブ放映でしたヨ(^o^)ノ 僕もあの中に入って一緒に歌いたかったナ。 凄いです!ベスト4!! 解説の原さんも言っていました。 もうこうなったら行っちゃいましょう!!元旦国立へ!!! 堀井岳也選手もお疲れ様でした(^o^)
2006年12月23日
陸から 海から 空から → 続々と杜の都に集結する赤黒サポ。 行けない人もTVの前で念を送り勝利を祈る。 仕事や都合で観戦できないサポも携帯やPCの速報を5分おきにチェック。 そしてユアスタではコンサドーレの選手・スタッフがゴール裏の熱い追い風に乗って 素晴らしい仕事をする。 好ゲームを期待します! ナビスコ制覇のスター軍団ジェフを倒し、J1定着の新潟をPK戦の末に下し そして今日はバレーとジョジマールがいない甲府と対戦。 いつもなら「これまでの中で最も勝利に近い試合!」などと書くところですが 今回は一貫して 「好ゲームに持ち込める」「接戦に持ち込める」という気持ちで通してきた私です。 いつも「今日の試合は問題ないでしょう」と思っては苦杯をなめていますからね。 この試合に対して、私はいつになく気持ちを強く引き締めています。 選手も応援するみんなも、心のどこかに楽観する気持ちがあってはなりません。 バレー抜きで難敵フロンターレに圧勝した甲府か!? みんなが一丸となって苦しみの中から這い上がってきた札幌か!? 注目の準々決勝まで、あと6時間30分!!
2006年12月21日
昨日は12月に入り4回目のスープカレーを Cancun という店で食べました。〔ベジタブル〕 Cancun(カンクーン)に初めて入ったのは2年前の12月。 私にとって45軒目のスープカレー店でした。⇒ 現在は112軒 場所は南2西5ブロックの北東角です。狸小路の少し北になります。 入口のドアを開けると店内がとても狭く感じますが 座ってみれば案外ゆったりです。マンガ本も置いてあります。 味は、私的ランキングでもかなり上の方に入る美味しさです(^ ^)。 サラサラなスープの印象を言葉に表すならシャープな味っていう感じかな!? それにしてもこの周辺には美味しいスープカレー店が密集しているな~。 Small curry bar Cancun 札幌市中央区南2条西5丁目 U's Lab 1F 営業時間:1200-1600(LO-1530) 1800-000(LO-2330) 日祝1200-2200(LO-2130) 定休日:不定 オフィシャルHP もし良ければこちらもご覧下さい(^o^)⇒ スープカレーたべあるき
2006年12月20日
そうか~帰国するんだ~。ということは、甲府戦はフッキ不在か。 今年フッキがいなかった試合の成績は、多分10戦して2勝6敗2分けです。 「う~ん……6敗か…。」 でも、ここはポジティブな考えでいきましょう (^o^)/ 引き分けが2つ ⇒ PK戦の末に勝つから、これを勝利数に加算します。 そうするとフッキ不在の試合は4勝6敗となり 黒星の数が多いといっても、勝利数とは僅か2つの差となります。 そしてここからが重要! リーグ戦第4クール以降のコンサドーレはかなり強いです!! この要素を加味すれば、2つ多い黒星はチャラになります。 更に甲府戦でフッキ不在となる事が 選手達を激しく燃え上がらせるのです。 来年はフッキがいないのですから(ほぼ確定でしょ?) ここで勝たなきゃ男がすたる!ということでモチベーションは激高!! これで23日はきっと接戦に持ち込めるはず!! 文面に相当ムリがあったことをお詫びいたします(笑)。 いくら考え方がポジティブでも、これはチョットやり過ぎ(^ ^;)
2006年12月20日
試合後の亀田興毅は、もう1試合やれそうな感じに見えました。 「恐らく判定にもつれこんだ場合は、また大接戦になるような気がします。」 私の予想は見事にハズレました(^ ^) WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 〔有明コロシアム〕 チャンピオン 挑戦者 亀田 興毅(協栄) 3-0判定 ファン・ランダエタ(VENEZUELA) アメリカ人ジャッジがつけた119-108というスコア。 これは最終ラウンドの亀田に対する減点1が無ければ フルマーク(全ラウンド10-9)だったということです。 私の採点も116-111で亀田の圧勝。 1~3Rまではランダエタで、4R以降は全て亀田のラウンドでした。 このスコアは南アフリカ人ジャッジと同じです。 もちろん各ラウンドまで全く一緒ということではないと思いますが(笑)。 プロ入り後、猛烈なファイタースタイルで闘い抜いてきた亀田が 以前からスポーツ紙に書かれていた通り 完全なボクサーファイターに変貌していました。 前回の内容から、若干の油断もあったと思われるランダエタは 今日は別人と対戦したような気分だったんじゃないかな!? こういう変幻自在のボクシングが出来るのですから イーグル京和のような試合中のアクシデント(肩を脱臼)等さえ無ければ 王座は当分安泰だろうと思います。 ただ少し気になったのはTBSの実況アナウンサーです。
大一番の解説で舞い上がっていた佐藤修は、まぁ良しとして 実況アナウンサーが、ああいう大袈裟なしゃべりをするのも 亀田一家に不審を抱く人が出る原因の一つになっているような気がします。 どっちが勝ったかわからないような際どい判定にもつれ込んで 最終的に軍配が亀田に上がった時、前回のような大騒動にならないよう いかにも「最初から亀田が相手を圧倒し続けていると視聴者に思わせよう」 みたいな感じの実況に聞こえました。 視聴者をワクワクさせる実況は良い事だけど 今日の試合に関しては、前回の事も踏まえてもっと冷静な実況がほしかったです。 そんな中で、鬼塚はまずまず的確な解説だったように思います。 今回のような試合は浜田剛史氏の解説が理想だけど 彼は日テレ専属だから無理ですね(^ ^;) さて次は天皇杯vsヴァンフォーレ甲府! でもフッキ抜き…。
2006年12月20日
8月2日に世界王座に就いたものの疑惑の判定とかで大騒動になった亀田興毅が 今夜いよいよ因縁の相手とリターンマッチを行います。 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 〔有明コロシアム〕 チャンピオン 挑戦者 亀田 興毅(協栄) vs ファン・ランダエタ(VENEZUELA) この試合、亀田が最初からKO勝利を狙わず、スピードと有効打で 終始ポイントを奪いに行くなら僅差で防衛に成功する可能性があります。 しかしKO勝ちにこだわるような動きで向かうと、場合によっては 中盤あたりにランダエタの強打でマットに沈む危険があります。 ランダエタは過去1度もダウンした経験がない非常に打たれ強いボクサーで しかも軽量級においては脅威のKO率を誇り 何気に放った1発のパンチで相手を倒す事があります。 8月の試合でも亀田はそれを喰らって痛烈なダウンを喫しています。 今は計量が前日に行われるため、選手は計量後から翌日リングに上がるまで 一気に食べて減量する前の体重に戻します。 前回の亀田は体調管理を重要視して、ロングランで減量したため 計量後に食べて体重を戻そうとしても胃が縮小しておりダメでした。 従って、ライトフライ級のリミットより7kgも多い体重で リングに上がったランダエタに対し、亀田は過去未経験の軽量で試合に臨み フワフワとした感じでパンチにチカラが入らなかったようです。 今回は短期間で減量し、計量後に食事をしっかり摂って 体重をそこそこ増やす作戦を取りました。 従って前回より格段に良いコンディションで試合ができるとの事ですが…… 結局、それが本当に上手く行ったかどうかが勝敗の鍵を握りそうです。 恐らく判定にもつれこんだ場合は、また大接戦になるような気がします。 ランダエタ相手にKO勝ちは難しいので非常に心配です。 さてどうなることやら……。
2006年12月19日
まだ私が小学校高学年ぐらいだった頃は、札幌市内でもスキー遊びができるちょっとした雪山があったものです。もちろん今じゃ大半が宅地化してしまい、スキーと言えばスキー場へ行くしかないという感じですがね。 そんな年齢が二桁になった時分、冬になると朝から友人達と雪山へ繰り出しては、TV中継で見るスキージャンプの真似事ばかりやっていました。 その雪山は斜面の下の方が林になっており、途中で止まらないと大変な惨事になってしまいます。そんな斜面の中ほどに70~80cmの高さのジャンプ台をこしらえて順番に飛んでいました。スケーティングしながら猛スピードで助走するので、4~5mの飛距離は出ていたと思います。 でも着地したら即刻止まらなくてはなりません。下には茂った林がありますから(笑)。 或る日、私は調子に乗っていつもよりスピードを上げて助走路を滑り降りました。そして踏み切りのタイミングがドンピシャで合い、高い飛行曲線を描きました。 飛び過ぎた私は、みんなが止まるポイントの少し先……すなわち深い雪の中に落下しました。そのまま行くと林に飲み込まれるので必死にもがきながら何とか止まり「ヤレヤレ(^o^)」と顔を上げたら、他のみんなが悲鳴を上げました。よく見ると私の足下にはポタポタと鮮血が……。どうやらスキーのエッジで、唇やその周辺を切り刻んでしまったようでした。 取りあえず直ぐ家に帰りました。しかし…… ちょうど昼だったので食事をしたら再び元気になって、腫らした唇で午後も元気に飛びまくりました(^ ^;)。 ほかにも、スキー場の隅にジャンプ台を作って1人で飛んでいたら着地に失敗して右足に痛みが走りまして、それにもかかわらず昼ごはんの後、また性懲りもなく何本か飛んでいるうちに右足の踝あたりが妙に腫れてきて、時間が経つにつれ痛みが増し、しまいには歩く事も出来なくなり、タクシーで病院に連れて行かれ診察したら捻挫で1週間ほど松葉杖生活を送ったという思い出もあります。 私ぐらいの年代だと、似たような思い出を持っている人がいるかな??な~んて考えながら書いてみました(^ ^)
2006年12月17日
オジサンとしてはどうでも良い話だけど、本日で1つ年齢が加算され また少し老人に近づきました。 娘にもらったプレゼントを活用するため2人で万代書店へ。 早速購入した某ソフトで脳内年齢を測定してみたら 実年齢より遥かに若いのでホッと胸を撫で下ろしました。 これは年齢の割に考え方が幼いぞ!という警告なのかも知れませんね。 なにせ27歳だそうですから(笑)。 今夜から寝る前に脳トレとMOTHER3(シナリオ:糸井重里)をやるのが日課です(笑)。 (名作 MOTHER2は本当に面白かったです!) 万代書店の帰り道に、Hot Spice で夕食を摂りました。 国道36号線を千歳方面に向かい、清田区:西友清田店の交差点をを左折。 そのまま進み左手のわかり易い位置にあります。 節目の日にはスープカレーを食べなきゃ!と考えていたので 娘をつきあわせてしまいました。〔覚醒ベジレッグ〕 東区伏古の本店には4回行ってますが、支店は初めてです。 【スープは2種類】 ジュマールスープ ⇒ 深みのあるトマト風味のマイルドな味 覚醒スープ ⇒ あっさり!でも、コク旨&Spicy 娘には辛さのないジュマールスープを勧め、私は覚醒スープに挑戦。 あっさり!は認めるけどコク旨とは言えないな~と感じ 「1滴でもメチャクチャ辛いですから!」と店員が持って来たハバネロをポトリ。 確かに辛くなったけど、コクに関しては変化なしかも。 私はそう感じたけど、この味、一般的には好む人が多いんじゃないかな!? 次は基本に戻ってジュマールスープでいこうと思います。 ちなみにジュマールというのは、この店が数年前まで江別でジュマールという店名で 営業していたからのはずです。 覚 醒 的 香 辛 料 厨 房 札幌スープカリー Hot Spice 札幌北野店 札幌市清田区北野4条5丁目8-18 営業時間:1130-1500(OS-1430) 1730-2130(OS-2100) 土日祝は通し 定休日:月曜(月曜が祝日→翌日休み) 駐車場:あり TAKEOUT⇒OK オフィシャルHP
2006年12月16日
雪のないJヴィレッジで練習できるのは非常に大きいですね! しかも最近AWAYでは滅法強いコンサドーレですから、勝機は十分かも! 新潟戦はホームゲームですが、細かい事は気にしない気にしない(笑) vs 草津 2-0 ○ 敷島 10月29日 GOAL! フッキ×2 vs 千葉 1-0 ○ フクアリ 11月08日 GOAL! 相川 vs 水戸 1-0 ○ 笠松 11月18日 GOAL! 相川 vs 柏柏 3-2 ○ 柏柏 11月26日 GOAL! 相川、フッキ、中山 vs 新潟 2-2 ○ フクアリ 12月09日 GOAL! 砂川×2 ※ PK勝ち
2006年12月15日
さきほどススキノでの職場忘年会から帰宅いたしました。 そして何気にコンサオフィシャルHPを見て大喜び!生中継!!いいぞNHK~!! この分なら準決勝も生中継になるでしょうね。 ちなみに今のところは準決勝1試合が生中継の予定となっています。 千葉~新潟と倒して勝ちあがったのだから 甲府にだって勝てても何ら不思議じゃないはず! 甲府にしてみれば『コンサドーレは新潟よりも組み易し』だろうから そこに油断が生じる可能性もあると思います。 言葉では油断なんて絶対出ないけど 心の中のどこかにきっとそういう気持ちがあるはず! コンサドーレは、昨年11月23日悪夢のロスタイム3失点のリベンジを果たす時です!!
2006年12月14日
私は子供の頃からずーっと、口内炎と戦って生きています(笑)。 といっても常にあるわけじゃないんですがね(^ ^)。 出来ては消え、消えては出来てみたいな最悪サイクルが続く事が時々あったりします。 口内炎が出来る部位によっては大きくなっても食事や会話に支障ないケースもあるけど 時には小さいものでもかなり痛い場合があったり……。 結局はケナログの世話になるのです。 このケナログ、600円位と安価だけど 先日久々に購入の際、住所と名前を書かされました。 あまり、むやみやたらに塗りまくる薬じゃないようですね。 ビタミンB・Cの錠剤も結構飲んでいるし イソジンのうがいもかかさないけど 相変わらず口内炎との戦いは続いています。 口内炎を治す何か良い方法ありましたら、是非教えて下さい(^ ^)
2006年12月13日
スープカレーに納豆は、とても合うと思います。 時々納豆入りメニューをオーダーしたり、納豆をトッピングもします。 だからこれもきっと美味しいと思ったんです。それで実際に食べてみての感想ですが
これは……かなり無理があるなぁ……と思いましたね~(^ ^;) もちろん、これは私個人の感想です(^ ^)嗜好は人それぞれですし(笑) 興味おありでしたら、是非1度ご賞味を!! ちなみに、北海道限定かも知れません。
2006年12月11日
TVで紹介していた PRESS CAFE へ 妻・娘と昨日(日曜)早速遠征してみました。 恵庭からですが、高速道路を使えば1時間15分で行けます。 冬じゃなきゃ1時間ですが…。 運河横の大きな通りを進み、観光客で賑わうスポットを抜け 左折で小樽駅へ向かう交差点も過ぎ、大きく左へのカーブを 曲がりきった先の信号を右折すると右手に石造りの建物が あります。そこが PRESS CAFE です。 隣にはスープカレー店があります。 ちなみに今回の目的地はスープカレーではありません(笑)。
店内には写真のように車が展示されています。これは売り物だそうです。 販売価格 \1,150,000 カフェレストランですが、車の展示販売やパーツも売っています。
これは娘が食べたカルボナーラです。 特有の重々しさがなく、ライトな感覚で とても美味しかったそうです(^ ^)
こちらは私がオーダーした北インド風 野菜カレーでして、メニューには スープカレーとルーカレーの中間と ありましたが、これはもうほとんど ルーカレーですね。 味は、僕にとってはこれ以上ない!と 感じる美味でした(^o^)
PRESS CAFE 小樽市色内(イロナイ)3丁目3-21 営業時間:1130-2200 定休日:水曜 駐車場:かなり広い オフィシャルHP
2006年12月10日
第86回 天皇杯全日本サッカー選手権 【5回戦】 1(前半)1 コンサドーレ札幌 2 1(後半)1 2 アルビレックス新潟 (J2) 0(延前)0 (J1) 0(延後)0 PK戦 札 幌 ○○○○○ ○○○ 8 新 潟 ○○○○○ ○○× 7 「この勝利で忘れてはならないのはサポーターの力」 これは試合後に大塚選手が残したコメントです。→某紙より 私はTV観戦でしたが TV画面を通しても選手とサポーターとがひとつになっている感じがしました。 そしてチームにはいつもの試合よりも高い結束力を感じました。 特に延長戦が終了した以降は顕著だったと思います。 監督交代の件や、負けたら今シーズン終了というのもあったけど 高い結束力は最終節で見せた鳥栖のものに負けていませんでした。 PK戦では、最初に蹴った砂川が成功すると、そこから先は 選手達が、この緊迫感を楽しんでいるようにさえ見えました。 もちろんGKは気持ちを集中させなきゃいけないので笑顔はなかったけど…。 そして試合はいよいよクライマックスへ! 新潟の8人目が蹴った瞬間、佐藤優也が飛んだボールの方向へ!! 私は握っていた愛犬クーの尻尾から手を離し、両手を高々と上げ 目からは感動と興奮の涙がこぼれました。 試合直後に書いた感想もどうぞ!(^ ^)→ 試合感想
2006年12月09日
最後に佐藤優也が相手PKをストップする場面は 我が家の愛犬クーの尻尾を右手で握って祈りました(笑) 真面目な顔をしてみろと言われても出来ません!無理です(^o^)/ そして僕の目からも涙がこぼれています。 相川進也が決定的場面でシュートをはずし 佐藤優也自身が犯してしまった痛恨のミスで2-2に追いつかれ…… 雪でピッチ全面を使った練習があまり出来なかったせいかパスミスも連発して これ以上ないっていうぐらいの完璧な負けパターン。 よくぞ這い上がって勝利をものにしてくれました。 ありがとう!コンサドーレ札幌!! ありがとう!フクアリへ詰め掛けたサポーターの皆さん!! おりがとう!この試合でコンサを応援していた全ての方々!! これでベスト8!次は23日にヴァンフォーレ甲府と対戦です! きっと勝ちます!!
2006年12月08日
〔ラブラドールのクー(女の子)〕 僕が食べ物を手にしていると いつの間にか傍らにやって来ておりこうさんのポーズ。 「くれるの?」とつぶらな瞳で見つめられると ついつい何でもあげちゃうのです(^ ^;) 明日の天皇杯はBSの7チャンネルで生中継! 2階自室では地上波とスカパーしか見る事が出来ないので コンサドーレ札幌 vs アルビレックス新潟 は 1階リビングのTVで観戦します。 というわけで、明日はこの娘と一緒に応援します(^ ^) 競技場で観戦される皆様! 試合終了後は声高らかに好きですサッポロを唄ってくださいね~!!
2006年12月07日
【過去の新潟戦】 右はコンサ得点者 1999/04/11 × 0-1 HOME室蘭 1999/05/22 ● 1-0 AWAY 吉原 1999/08/07 ▲ 1-1 AWAY ビジュ 1999/09/26 × 1-2 HOME厚別 田渕 2000/03/30 ● 3-0 HOME室蘭 エメルソン 黄川田 深川 2000/05/27 ● 1-0 AWAY 播戸 2000/07/09 ■ 2v-1 HOME厚別 エメルソン 森 2000/11/19 ● 2-1 AWAY 播戸×2 2003/04/05 ● 1-0 AWAY 堀井 2003/05/31 ● 2-0 HOMEドーム ホベルッチ×2 2003/08/02 × 1-5 AWAY アンドラジーニャ 2003/11/01 ▲ 0-0 HOME厚別 アンドラジーニャ 今野 これまで12戦して7勝3敗2分けですから、相性は悪くない…というか かなり相性の良い相手です。 しかしながら新潟は2004年からJ1の舞台で揉まれており 過去のコンサとの相性は、正直あてにはならないでしょうね~。 ただ、まぁ今の新潟なら……という雰囲気もありますが(^ ^) コンサだって、ナビスコ優勝の千葉を倒して勝ち上がったわけですからね! vs新潟で私が最も印象に残っているシーンは、2003年の第1クール。 ホベルッチが2枚のイエローで退場……これで勝ちは無いなぁと悲観的になったら 堀井岳也が泥臭いゴールを決めて1点リード! その後、新潟が1人少ないコンサドーレに襲いかかります。 終盤、度重なる大ピンチで、体を張って守備に貢献したのが 開幕戦以来3試合の出場停止が明けたFWウィルでした(^o^)/ 自陣Pエリア内からオーバーヘッドで大きくクリアした場面は感動ものでした。 この試合、私はスピカの最前列で観戦。 夕方から翌朝までのSTVニュースで、勝利の瞬間大喜びする私が何度TVに写った事か(笑)。
2006年12月05日
店に入って左側突き当たり右手の個室で、ゆったりと時間を過ごしました。 ここで美味しいスープカレーを食べるうちに 1時間ほど前の悔しさ(最終節:鳥栖戦)が、少しずつ消えていきました。
2日(土)、サンクスウォークも終わり、ドームを後にした私は珍しく車だった事もあり、1年ぶりとなるRAMAI に寄りました。 カードにはバリ島からやってきた小さな隠れ家と書いてありますが、まさしくそんな店です。私はRAMAIが南郷通りの方にあった頃から何度も通っていまして、この日が10回目でした。 場所は、国道36号線のドーム清田側、ホンダクリオの看板がある交差点を曲がって直ぐの所にあります。駐車場は余裕があり、車で行くにはもってこいでしょう!公共交通機関だと少々不便な位置です。
インドネシアンスープ&スープカレー RAMAI 札幌市豊平区月寒東1条17丁目5-48 有田不動産ビル1F 営業時間:1130-2130 年中無休 駐車場:店の前と横に15台分アリ オフィシャルHP
2006年12月04日
【ほのぼのする話】 ビジュ(32歳)がコンサドーレ復帰を熱望しているそうで……(笑) いいんじゃないの?帰って来てくれたら僕はウレシイな(^o^)ノ 確か奥様が札幌の人だったような~。 彼の野生的な動き、凄~い身体能力、一生懸命頑張るところ 赤黒のユニフォーム姿をまた見てみたいナ(^ ^)。 ビジュ退団後(2003年以降)サポーターとなられた方々に 是非彼を見ていただきたいです! 本名: Andre Luiz de Souza Silva ブラジル人 生年月日:1974/9/17 ポジション:守備的MF 1999-2002札幌→2003-2004京都→2005鳥栖→2006甲府 顔はこちら。 【痛快な話】 ジェフサポの皆さんには悪いけど、ちょっと痛快な気分になりました。 協会が、5回戦までは千葉が順当に勝ち上がるだろうとフクアリを会場にしたけど そうはならずに競技場を単に貸すだけの事態に……。 アマル監督が、ジェフの選手・スタッフに 自腹でチケットを買っての観戦を命じたようです。 細部はこちら。
2006年12月03日
私が今まで知り得た情報 + サンクスウォーク前の監督挨拶 これらを総括して思ったことを噛み砕いて私なりに表現すると…… スタッフ・選手側(現場)と会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が薄いと ↓ ↓ ↓ 大抵の場合、サポーターはスタッフ・選手(現場)の味方だから ↓ ↓ ↓ サポーターは会社側(社長とか)に不信感を持つ ↓ ↓ ↓ 様々なマイナス要素が生まれる 監督退任話が出た頃の新聞記事で、社長さんが「次はアットホームな指揮官を…」みたいな ことを書いていたのを見たような気がしますが…… 結局のところ、かなり関係が良くなかったのかなぁ~なんて思いましたねぇ。 私はフェルナンデス時代に応援を始めたので アットホームという言葉はとても好きですけどね(^o^)。 結論として スタッフ・選手側(現場)と会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が深まれば 全体的に良い方向へ進むんじゃないかな!?と思うわけです。 まぁこれは、皆わかっている事なのでしょうけどね。 ただし社長さんに気をつけていただきたいのは 観客動員数を延ばす等の赤字減少施策とチーム強化施策とを バランス良く両立させていかなきゃいけない!という事です。 ここ数日、厳しいコメントをいただくような記事ばかり書いていますが 明日からは、また、ほのぼのモードに戻る予定です(^o^)ノ
2006年12月02日
おたんじょう会 IN 国立 ⇒ 是非実現させたいですネ(^ ^) まずは次の土曜日、アルビレックス新潟を倒しましょう! 柳下さんは、いい指導者ですよね。 特に選手育成の面で素晴らしい手腕を発揮していると思います。 (個人的には試合中の采配や選手起用に関して柔軟性がほしかった。) 最後に胴上げ出来たら、どんなに感動することでしょう。 さて今日の試合。 4位だけあって鳥栖は強いなぁと思いました。 あんなコマネズミみたいに走り回られては、今のコンサでは対処するのが大変。 大塚なんか、随分やられていたように見えました。 ただし鳥栖の強さはJ2でのもの(もちろんこれから更に進化して行くと思いますが)。 今だったらJ1ではあの動きも軽くいなされるような気がします。 むしろJ1の舞台で通用するのは柳下サッカーの方でしょう。 それは千葉戦で実証されましたね。 まぁ現戦力なら降格はしないかな?という程度だろうけど。 な~んて超強がりな気分で(笑) 私は今日の試合を観戦させてもらいました。 本館の試合感想に写真(13枚)あります!是非ご覧ください(^ ^) でもまずは何よりも昇格ありきでしょう! 昇格しなきゃ土俵はJ2のままなんだから いつまでも苦手とするサッカースタイルのチームを相手に戦わなければいけません。 引いて守って速攻専門のサッカーとか コマネズミのように走り回るサッカーとか……。 巨額な累積赤字を抱えるクラブです。 時間はありません。一刻も早くJ1へ上がらなきゃ!! 来シーズンが勝負です。
2006年12月02日
戦力外通告が公表の3人だけならという前提で…… 戦力外3人+主力で抜けそうなのが2人=来季も今年に近いメンバー構成 ↓↓↓ ということは来季も今年に近いメンバー構成がとれる ↓↓↓ これって柳下さんが来年も監督を継続したら好成績を出せそうなパターンじゃない? いや、今度こそ絶対に昇格争いに加われる!(断言) ↓↓↓ 指揮官の交代は必要ないでしょう!! ↓↓↓ HFCは、本当にJ1へ上がりたいという気持ちはあるのでしょうけど その方策が間違っていないかって事を再度考え直してみるべき!! ↓↓↓ 柳下さんは監督継続を! HFCは監督を引き留め、フッキ放出を阻止せよ!! 早朝から少し熱くなりましたが(笑)、前述は本気で考えた内容です。 加賀選手が磐田へ戻ってしまうのはとても痛いけど 幸いコンサDF陣は、池内・曽田・西澤・西嶋・和波・上田と層が厚いし 4バックまで想定すれば岡田・芳賀・田渕・村田もいますから 充分やっていけるはず(^o^)/ あとはフッキですね。 結局彼を引き留める事が叶わなかったとしても もしかしたら代わりのブラジル人FWが大活躍する可能性だってあります! 最初から妙に相川や石井とフィットしたり、札幌の水が合っていたり(^ ^) 今シーズンと似通った布陣のまま来年を迎える事になるのなら 指揮官を交代させる必要性は全くないと思います。 HFC提供のブログでHFCの動きを批判するのは心が痛いけど 本気でJ1へ行きたいなら、もっと現実に目を向けるべきです。 ここ数年の動きを見ていても好成績が続く事で観客数を増やすとか ちょっと考え方の方向性が違っているのでは?と思う事があります。 観客数の件に関しては 昨年8月2日、ドームに、三浦知良が加入した横浜FCを迎えた試合で 平日夜にもかかわらず2万人超の観客が入った事がヒントになると思います。 もちろん好成績が続けば観客数は徐々に増えていきますよ(^ ^) でもシーズン当初から最後まで昇格争いを続けるぐらい勝利を重ねていかなきゃダメです。 そこまでやれば、シーズン終盤には観客席がギッシリ埋まるでしょう。 一般的にはファイターズへの関心が深い人が多く J2だと少し調子が上がった程度で観客数が一気に増える事は考えにくいですよ。 もし成績を上げる事で観客数を増やそうというのなら それこそ柳下さんを説得して監督を継続させるのが当面の最良策です。 選手1人1人の事を深く把握しているはずですから。 すいません(笑) 短文で終わらせるつもりが、書いている内にまた熱くなっちゃって……。
2006年12月01日
J2リーグは明日の鳥栖戦で終わりですね。 2006年のリーグ戦は、鳥栖戦で始まり鳥栖戦で終わるのですね。 フッキ不在の7月16日に0-4で大敗した試合の雪辱を果たし 最後の締めくくりを勝利で飾ってほしいものです。 フッキが逆転でリーグ得点王になれるかどうかも楽しみです。 足が痛いそうで、本当は天皇杯が控えており無理してほしくないけど……。 明日は柏と神戸の試合結果にも注目ですね。 2位神戸が△or×で、3位柏が○なら順位がひっくり返って、神戸は入替戦です。 明日は今年最後の現地観戦なのでゴール裏(AWAY側)の最前列で観戦しようと思います。 そしてサンクスウォークでは1年間頑張り続けた選手達に 労をねぎらう大きな拍手をおくるつもりです。もちろん天皇杯への期待もこめて(^o^)
カレンダー
プロフィール
生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索