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2024年05月31日
前節の鹿島戦までJ1リーグ16試合 FW登録のゴールが1本も無い。 1トップで起用された選手のゴールも無い。 ようやく浅野と青木が ゴールを決めるようになったと思ったら よりによって2人とも肉離れで離脱。 明後日のヴェルディ戦は誰が点を取ってくれる? 鈴木武蔵が復帰するらしく 本人からも 「僕たちが決めて ゲームの状況を変えていかないといけない」 と 気合が漲っているようだが 果たして鬱憤を晴らす活躍が出来るかどうか。 とにかくFWのゴールが見たい。
2024年05月30日
昨日の決意表明は理解しました。 だけどやはり気になるのは 昨シーズンから止まらない負傷者の多さ。 現時点で負傷している選手たちが復帰すれば そこから一気に行ける!と思いたいけど 負傷者が戻る一方で新たな負傷者が出るという この流れが続く限り厳しい状況は続きます。 日曜の東京V戦から6月一杯続く超タイトな日程でも 勝ち点を積み上げたいのでパワー全開で行くはず。 しかし反面、更なる負傷者が出る恐れも。 絶対に良い結果が必要。でも負傷離脱は避けたい。 実に悩ましい1ヶ月になりそうです。 6月を好成績で乗り切った上で 7月8日からの移籍ウインドー期間に 如何にしてJ1に残留できる補強が行えるかが 大きなカギになると思います。
2024年05月29日
今シーズンの最後まで ミシャ監督と戦う決意をしました。 との公式リリースがありました。 選手の想いがそうであると再確認したのなら それで行くのが最良。 このスタイル、この監督でやっていくことが J1残留に繋がると改めて感じたそうです。 落ち着いて考えれば 過去のコンサドーレのパターンからみても ここで監督を交代すれば J1残留の可能性は極めて低くなると思います。 シーズン途中で成績不振を理由に監督を交代し そのシーズンで最終的に 何か良いことが起きたケースは1度もありません。 (翌シーズンに良いことが起きたのはあるけど) それなら現行体制を最後まで続ける方が 残留の可能性を感じます。 より競争力を高め J1残留につなげるための選手補強も検討 ともGMは表明しています。 まぁ 何があってもクラブある限り私は応援するのみ。 そして来シーズンは新しい監督になるようだけど 新しいというか、復帰かも知れませんね。
2024年05月29日
J1としては 1998,2001,2002,2008の4シーズンで 3勝1分け4敗という戦績。 (1998はJリーグ) J2としては 2006,2007,2009,2010,2011 2013,2014,2015,2016の9シーズンで 8勝8分け7敗という戦績。 そしてカップ戦では1997年に2度対戦し2分け。 合算すると 11勝11分け11敗で全くの互角。 こんな事ってあるのですね~。 と思ったら もう1クラブありました。 カマタマーレ讃岐と 2勝2分け2敗だそうです。 でも vsヴェルディとは試合数が違いますね。 東京ヴェルディは 11試合で無敗を続け (3勝8分け) のあと 町田に大敗を喫しましたが 前節では神戸をウノゼロで撃破しており 今回は非常に手強そうですね。 コンサドーレは何としても勝利を挙げ その次の京都戦を 降格圏内脱出を懸けた試合にしたいところです。
2024年05月28日
W杯アジア2次予選で タイ代表に選出されたチェック。 6月6日に中国と瀋陽で。 6月11日にシンガポールとバンコクで。 という事は ちょうどルヴァンカップ第1戦・第2戦と 天皇杯2回戦のタイミングなので J1リーグ戦への影響は無しって話かな? もしかしたら2日のヴェルディ戦は タイ代表に合流で不在なのかな。 何はともあれ チェックにとって最高の結果と そしてケガをせずに戻って来ることを 心から祈ります。 頑張って!
2024年05月27日
J2降格となった3つのシーズン及び 2017シーズン以降の16試合消化時点における 勝ち点・得点・失点について 暇だったので調べてみました。2008シーズンは17試合目から最終戦まで未勝利。 FWのゴール数はポジションがハッキリしないので 少し誤差があるかも知れません。 やはり特筆すべきはFWのゴールが 16試合消化して1本も無いこと。 ルヴァンカップ2試合を加えてもゼロです。 2017~2023シーズンまでの 16試合消化時におけるFWの平均ゴール数は9。 その9点を、引き分けた試合や 1点差負けの試合に振り分けると勝ち点が14増え 現時点で6位付近に・・・ というのは余りにも乱暴過ぎる計算ですが 例年並みにFWがゴールを決めていれば 少なくとも降格圏内にはいない と思われます。 吉原宏太さんも記事にしているとおり FW陣の奮起がJ1残留へのカギ になりそうです。
2024年05月26日
次の試合まで中7日あるけど そこから先は...... 6/02 日曜 AWAY J1リーグ vs 東京V (中2日) 6/05 水曜 札ド ルヴァン vs 富山 (中3日) 6/09 日曜 AWAY ルヴァン vs 富山 (中2日) 6/12 水曜 札ド 天皇杯 vs 栃木シティ (中2日) 6/15 土曜 AWAY J1リーグ vs 京都 (中7日) 6/23 日曜 札ド J1リーグ vs 横浜FM (中2日) 6/26 水曜 AWAY J1リーグ vs FC東京 (中2日) 6/29 土曜 札ド J1リーグ vs 新潟 まるで地獄のような日程ですね。 負傷者が多く台所事情が大変な時期であり まさに泣きっ面に蜂です。 そして7月に入ると 鹿島 ⇒ 神戸 ⇒ 浦和 ⇒ 横浜FM と 難敵相手のゲームが続くので 厳しい状況は全くもって絶え間がありません。 そう考えると、その前の怒涛のハード日程で 少しでも勝ち点を貯金しておきたいところ。
2024年05月26日
札幌ドームは、ペットボトルについて
750ml以下の凍らせていないものは持ち込みOKに。
私は最近まで知らなかったです (笑)
昨日は昼食にコンビニでパンを1個買い
座席で食べたあと、中学のクラスメイトと
数年ぶりに長い立ち話をしたら
喋り過ぎたせいか小腹が空いたので
フライドポテトを買って食べました。
これを食べると喉が渇くんだろうな。
でも座席に戻れば半分くらい残っている
パックのジュースがあるから大丈夫。
と思ったらジュースは殆ど残っていなくて
あぁまた飲み物を買いに行くの面倒だし
外で買うより高いし...... と落ち込んでいたら
クラスメイトがペットボトルの緑茶をくれて
鞄に入れたのを思い出し
「ありがとう!〇〇さん!」 と感激。
まさにコンサドーレが
ゴールを決めた瞬間レベルの嬉しさでした。
そうか...... 普通サイズのペットボトルは
持ち込みOKになっていたのか。
じゃあ今まで毎回コンビニに寄り
小さな紙パックジュースを買っていたのは
一体何だったんだろう (笑)
2024年05月26日
最近、スタートレックのシリーズ6作目 スタートレック:ディスカバリーにハマっていますが 宇宙艦U.S.Sディスカバリーの指令室に アンデルソン・ロペスにそっくりなクルーがいて 画面に映る度に気になって仕方ありません (笑)いろいろ調べたけど何という俳優さんかは不明。 ただアンロペ本人じゃない事は確かです (笑)
2024年05月25日
かなり慎重な試合への入り方でした。 多くの試合同様に コンサドーレがボールを持つと バックパス多用が基本で 攻撃に転じるにしてもゆっくりな感じで パスのスピードも緩く 逆にボールを奪われると一気に攻め込まれ 必ずシュートに結びつけようとする相手チームは 体の動きやパスに速度があり迫力を感じます。 今日は緩いパスを何度もカットされては ピンチに陥っていました。 それでも前半の途中から コンサドーレも徐々に攻撃の意思が見え始め よし!ここからだ!と思った矢先に失点......。 しかし1点差なら何とかなるぞ!と ワクワクしながら見ていたら 後半10分にスゲさんが蹴る瞬間バランスを崩し ボールが相手に行ってしまい そのまま2点目のゴールを決められたシーンに 私は大きなショックを受け それから少なくとも10分間は体にチカラが入らず。 浅野が左ハムストリングを 更に青木が右ハムストリングの肉離れを発症。 もしかして近藤も負傷ですか? キム ゴンヒや大森といったFW陣はゴールが遠く そして宮澤も今日はベンチ入りしていません。 3日前の長野戦で120分フル出場だった 中村桐耶と田中宏武を先発起用させざるを得ない 台所事情では監督も本当に苦しいでしょう。 そんな中、光が見えたのは 後半に家泉を投入した62分から CBの中央に岡村大八とその家泉を並べた布陣。 もう4バックにしましょうよ。 この2人を並べれば失点が大幅に減るのでは? まぁ今日の結果は力量差やチーム状態で ある程度こうなる覚悟はしていたけど あの2失点目はショック過ぎました。 早く夏の移籍ウインドーが開いてくれないかな。 今年は7月8日からだそうです。 そこでどんな補強をするか三上GMは腕の見せ所です。
2024年05月25日
ミシャさんのコメントを要約
「チームはすばらしい戦いを続けている。
間違いなく常に100%で必死に戦っている。
結果が伴わないのも順位が上がらないのも
監督の責任である。
こういう話をするのも
もしかしたら最後かもしれない。」
「最後かも」 について考えられること。
① 鹿島戦に負けた場合、契約解除を言い渡される
かも知れないという思い。
② 鹿島を撃破できれば間違いなく良い方向へ行き
徐々に順位は上がっていくはずなので
こういう話をする必要もなくなるという思い。
多分1番言いたいのは
現状に関し責めるべきは監督であり
頑張っている選手を
責めないでほしいということだと思います。
この先について私が期待するのは
好勝負になりそうな試合で勝ち点を稼いでくれること。
明らかに分が悪そうなカードは (今日の試合とか)
ジャイキリに望みを託します。
私もこんな事を書くのは最後にしたいので
上記②のストーリーになるのを
今日はドームの片隅で祈りながら応援します。
2024年05月24日
正直に言うと極めて厳しい試合になるだろうな。 なにせ鹿島は ここ6試合で5勝1分け無敗。 3位まで順位を上げている。 そんな状況の中でコンサドーレが勝てる材料を 頑張って探してみよう~~!のコーナー! 6試合負けが無い鹿島。そろそろ負け時かも。 水曜のルヴァンカップで 敗戦目前の崖っぷちから這い上がっての勝利は これまでの悪い流れを一転させるかも。 明日はタイフェスタが開催されるので スパチョークの大活躍が勝利を呼ぶかも。 守備の堅そうな鹿島から 鳥栖が4ゴール、東京Vが3ゴールを決めており 何か秘密が隠されているような気がする。 例えば...... 心のどこかで相手をナメてしまう傾向とか。 苦しくなってきたので この辺にしておきます。 では明日ドームで!
2024年05月23日
それにしてもルヴァンカップの対戦相手が 3連続でJ3のクラブっていうのも驚きです。 6月5日と9日ですね。楽しみです。 昨夜は90+6分に追いつき最後はPK戦で勝って 崖っぷちまで追い込まれての勝利が チームに何か良い流れを作ってくれると嬉しいな。 ここから厳しい日程が続くから 長野戦で目立つ動きを見せた選手の出番が 増えていくかも知れません。 ていうか、そうしないと出ずっぱりの選手は 本当に壊れてしまいます。 昨夜の勝利で掴んだ良い流れで 明後日は強敵を撃破してほしいものです。
2024年05月22日
90+6分に殊勲の同点ゴールを決めた家さまは 「足が攣った」 とのこと。それならホッとしますね。 2012年の天皇杯でPK戦の末に長野に敗れ 今日はPK戦でリベンジを果たしました。それにしてもPK蹴るの上手かったですね。 試合中にPKをもらったら この5人の誰かに蹴ってもらいたいな。 あっ、田中克は危なかったかな (笑) でも田中克幸選手は素晴らしいですね。 周囲から信頼されているのがよく分かりました。 ボールを取られても直ぐに 彼のところへボールが戻って来るのが不思議です。 ミドルシュートがポストに阻まれたけど PKではポストに当たって入ったようで 本当に良かったです。
2024年05月22日
前半の印象は コンサドーレのテクニカルな動きを 長野の荒々しい攻撃が飲み込んでいる感じ。 あくまでも画面表示なので正確な数は不明ですが シュート数が長野9本に対し札幌は僅か2本。 前半このメンツで戦って、こんな感じだと ベンチの控えメンバーから見ても 状況的にはかなり厳しいだろうなと思います。 長野は全員の矢印が 相手のゴールマウスを向いています。 ジャイアントキリングを2度決めた自信かな。 コンサドーレは相手守備を崩して打つのではなく 前半の終盤にコバ兄が見せたように 少し遠い位置から打って こぼれ球を押し込むような気持ちで行ってほしいな。 あと出間クンは何か持っていそうな選手なので 後半は期待したいです。 前半とは別のチームのように変貌していてほしいな。
2024年05月21日
2月に耳の話を書きましたが 歳のせいか少しずつ耳の聞こえが 悪くなっているような気がしないでもないので 思い切ってチャレンジ精神で耳鼻科へ! 幼少の頃、親に耳掃除をされる度に 激しい痛みを感じていたトラウマなのか 長い年月、滅多に自分の耳を掃除することなく 歳を重ねたわけですが 耳鼻科のHPを見ると耳掃除は基本不要だそうで 特に綿棒を突っ込むのはダメらしいです。 耳鼻科の待合室でイメージしていたのは YouTubeで見たように 私の耳から信じられない量の耳垢が ボロボロ取れるシーンで 終わった後はさぞかしスッキリするのだろうと 思い込んでいましたが実際は違いました。 市内でも評判の女医さんが 私の両耳をじっくりと診て言いました。 「耳垢は少ないですね。鼓膜なども正常です」 そしてバキューム的装置で少ない耳垢を吸引し終了。 耳の掃除は保険適用ということで 支払いは1500円前後と聞いていましたが 今回は950円で済みました。 耳掃除を自分でやる必要は全くなく もし気になるなら気軽に耳鼻科で!という話です。 ちなみに期待していたスッキリ感は無かったけど 長年まともに耳掃除などしたことがない割に 「耳垢は少ないですね」 といわれたことで 気持ち的にはスッキリというか安心しました。
2024年05月20日
昨日のレイソル戦ゴール裏で またもや大きな問題が起きたそうだ。 指定席を勝手に変えられてしまったら 増してや移動させられたのに席が無かったら これほど悲しくて残念なことはないだろう。 スタジアムでの応援や観戦が初めてだったり 始めて日が浅い人なら もう二度と行くものかと思うかも知れない。 しかも前科があるのに繰り返したのである。 更に許せないのは、その行為を擁護する声だ。 責任者も深く反省しているようだし 次は無いと思うので、まぁそれはそれとして J1スタジアムの3分の1は 未だに応援エリアが指定席となっている。 三協フロンテア柏はビジターのみが指定である。 自由席ではダメなのか?と思ってしまう。 それぞれの事情があるのかも知れないけど コロナ禍で密集を避けるために指定席化したのを そのままにしているところもあるのでは? 応援エリアを自由席にすれば こういう事件は起きないのでは?と思う。
2024年05月19日
後半早々に追いついたけど勝ち越せず 結局は土壇場に自陣でのパスミスから失点し 痛恨の敗戦となってしまいました。 馬場がフリーでボールを受けましたが 相手選手が詰めてきたので少し苦しくなり 近くにいた中村桐耶へパスしたものの 呼吸が合わず相手に渡ってしまい その流れからクロスを放り込まれての失点でした。 馬場が余裕を持って1トラップしたのが災いに。 何が何でも勝利を得たい柏の選手が その馬場の動きを見逃さなかったわけです。 馬場もあの場面では 疲労蓄積で判断が鈍った可能性もありますね。 結局1試合で取っても1点じゃ なかなか勝てないという事だと思います。 ここまで1試合の平均得点は0.87。 相手チームにとっては 「こちらが1点取れば悪くてもドロー」 という事で 非常に楽な気分で戦えるはず。 気持ちに余裕があればプレーの質も上がるはず。 そんな相手に苦戦するのは当然です。 ちなみに15試合消化時における過去の平均得点は 2017年以降で1点未満だったシーズンが2度あり 2017シーズンは今シーズンより少なかった上 勝ち点も12で降格圏内の1歩手前にいました。 (今年は15試合消化での勝ち点は11) それでも10月から一気に盛り返して 11位でフィニッシュしています。 今シーズンも出来るだけ早く盛り返してほしいし それが出来ないと来年はJ2という話。 浅野はしばらく出場できないだろうし 青木も難しいかも知れません。 こうなるとFW陣に奮起してもらうしかないですね。
2024年05月19日
ベトナムで世代別代表からA代表まで経験の グエン クアン ハイ というMFが 7/8~8/21の移籍ウインドーで加入という噂が。 スパチョークと同じくらいのサイズですが もう少しガッチリしているようにも見えます。 得点力不足が夏まで続くようなら かなり貴重な戦力になるかも知れませんね。 ベトナムの選手では過去にコンサで 素晴らしい動きを見せてくれた選手もいましたし。 本日16時キックオフ予定の柏レイソル戦。 地元紙の予想先発はこうなっています。でも1トップはコンディション次第で 鈴木武蔵が起用されるかもと思っています。 ミシャさんは武蔵と心中覚悟みたいだし。 大森真吾クンがベンチ入りしそうな記事も。 とにかくFW登録が未だゴール無しというのは 今日で解消してほしいものです。
2024年05月18日
休日だった水曜は滝野すずらん丘陵公園へ。チューリップが見頃でした。
そして今日も抜けるような青空に誘われ 小樽市内を散歩しました。
旧手宮線跡地 小樽出世前広場
ここ数年、春~秋は月1ペースで 小樽を散歩しています。 ちなみに私は食に拘らない人なので 今日も小樽市内を約90分ほど散歩しただけ。 昼過ぎには帰宅しカップ麺を食べました (笑)
2024年05月17日
私が社会人になった頃は 土曜が半ドンで休日は日曜のみが普通。 確か平成4年頃からようやく完全週休2日制に。 そして再雇用となってからは 土日祝日のほかに平日が1日休みとなりまして 最初は火曜日を休日にしました。 金曜を休みにして毎週3連休の人が大半ですが 私は敢えて火曜を選択。 日曜の夕方になると 『あぁ明日から仕事か・・・』 と サザエさん症候群に苦しむ人生を送ってきたので 火曜を休日にすれば 『明日1日だけ頑張れば火曜は休みだ!』 と思うと サザエさん症候群になることもないだろう なんて考えで2年間は火曜日を休日にしていました。 この4月に再雇用の折り返しを迎えたところで 休日を火曜から水曜に変えてみました。 再雇用だと責任も職務内容も軽減され (当然 給料も半分近くまで減額となり 扶養手当も残業手当も寒冷地手当も無く ボーナスも気持ち程度ですが) 結局はサザエさん症候群など殆ど無縁だったわけで それを考慮し火曜を休みにする必要性は薄いと考え ならば週のド真ん中である水曜を休日に指定。 最長でも連続2日勤務で済むというのは なんと気楽なことか。 これなら最初から水曜休みにしておけば良かったと 少し後悔しているほどです。 還暦を過ぎてもまだまだ働かされる時代ですが やはり現役時代とは違い、働きつつも 余裕のある日々を過ごしていきたいものです。
2024年05月16日
コンサドーレがJ1を舞台にした2017年から 1度も引き分けの無いカードです。 5勝7敗ということで概ね互角の対戦成績。 ホーム・アウェイの違いも殆どありません。 首都圏在住の北海道関係者が大勢駆けつけるので 応援で押される心配はありませんね。 勝った5つの試合は全て複数得点を決めています。 ただし2点差や3点差をつけた試合もあるので 最低でも2ゴールが必要という事ではないようです。 ということで相性的には良くも悪くもないですね。 レイソルは最近の試合を見ても 特に何か特徴があるということもなく めちゃめちゃゴールを量産している選手も 特別に凄い外国人選手も今はいない感じです。 昨夜の磐田戦同様に 選手たちが声を出し合い最後まで集中して臨めば 良い結果が出てくれると思います。
2024年05月15日
浅野は大丈夫なのか? でもお立ち台で本人が 「大丈夫です」 と 力強い言葉を発してくれたので安心しました。 今日はいつも以上に集中している感じでした。 特に終盤の話し合いは選手たちの表情に 鬼気迫る雰囲気を感じ取る事ができました。 後半の失点が多く、なかなか勝てなかったり 湘南戦の教訓があったりで 選手たちの結束がより一層強まったのかな。 こういう強い気持ちを継続していけば だんだん良い方向へ進んで行くような気がします。 ミスターこと鈴井貴之さんの サポーター目線の発言がとても良かったです。 なんなら毎試合ゲスト出演してほしいけど そうなるとシーズンパスがもったいないし 1サポーターとして観客席から声援を 送りたいと思うので (笑) 次を勝っても、まだ降格圏内は抜けられませんが とにかく今は勝ち続けることが大事。 4日後には柏レイソル戦が待っています。 今日の頼もしい表情の選手たちなら 充分に勝機はあると思うので 今シーズン初の連勝を目指してほしいですね。
2024年05月14日
明日の今頃はドームでジュビロ磐田戦か。
何だか似ていますね、札幌と磐田。
お互いに現在2連敗中。前節は同じ0-3のスコア。
でも札幌は当時首位争い中だった
広島やC大阪と引き分けたし
磐田も名門マリノスと引き分けたり
ずっと首位争いしている町田を撃破したりで
双方とも強豪と結構いい試合をしているのも
或る意味で共通点です。
札幌がJ1へ上がった2017シーズンから
磐田には相性がメチャメチャいいですね。
(昔は全く勝てなかったけど)
J1リーグに限定すると札幌は磐田に
2017から △〇△〇〇×〇〇 という結果。
カモにしていると言っても良いレベルです。
まぁ相性の影響は分からないけど
平日のゴールデンタイムに民放で生中継ですよ。
明日は絶対に勝たなきゃダメでしょう。
もし敗れでもしたら何か起きるんじゃないかな。
何かは分からないけど。翌日か2日後くらいに。
とにかく私はザワザワしています。
勝てば取り敢えずザワザワは消えるはずです。
2024年05月13日
川崎戦を含め2点差以上で敗れた試合は3つ。
それぞれハッキリした理由があります。
鳥栖戦 (0-4) は
PKという絶好の同点機を逃したこと。
神戸戦 (1-6) は
いつものマンツーマンで挑むも
それぞれの対峙で相手に敵わなかったこと。
川崎戦 (0-3) は
元フランス代表FWが目覚めてしまったこと。
それ以外の試合は負けても最小失点差。
首位争い中だった広島とC大阪とは引き分け。
(両クラブとも今は順位を落としていますが)
と、まるで最下位にいるのが不思議だよね~
とでも言いたいみたいな書き方をしていますが
私としては実際のところ
このままズルズルいってしまうのでは?
という不安が6割。
いやいや、そんなにヤラレているわけじゃないし
最終的に降格は無いでしょうという期待が4割。
やはり勝って勝ち癖をつけることができれば
それが1番良いと思います。
2日後の磐田戦~6月末の新潟戦までの8試合が
極めて重要な位置づけとなるような気がします。
2024年05月12日
東京ヴェルディが鹿島を相手に 0-3から後半3ゴールを決めてドローに。 同点ゴールは90+3分でした。 ヴェルディは3勝8分け2敗で11位ではあるけど これで10試合負けナシは凄いと思います。 コンサドーレも4月27日の湘南戦で 0-3から後半だけで追いつかれたけど あの鹿島でもそういう事があるのですね。 なんだかホッとします (笑)
2024年05月12日
フロンターレ戦敗北後 ミシャ監督のコメント内容で 私としては少し気になる部分があります。 ① 選手を非常によく称えている点 ② 監督責任に関する話が、やや多い点。 普通に考えれば 内容は良かったけど結果が出ないのは 私の責任なので、選手は前を向いて ファイトし続けてほしいという事だと思いますが 「今の状況にあるのは私の責任。 監督へ常に結果に対し責任があると思う」 と 最後に話している点が気になります。 なんとなくではあるけど 辞任・解任のリリースが出てもおかしくないかな? (近日中に、という事ではないけど) 私の心中はザワザワしています。 ちなみに浦和の監督時代 2017シーズンの19節終了翌日に解任されています。
2024年05月12日
今シーズン、既にリーグ戦の1/3以上を消化し
最下位に甘んじているコンサドーレ。
1つ勝つぐらいでは降格圏内脱出が不可能な状況に。
しかし過去3度のJ1陥落シーズンと比較してみると
今シーズンは全く違うようです。
【2002年】
1st.2nd.合計で5勝1分け24敗 (延長Vゴール:1勝7敗)
9連敗や8連敗もあり散々なシーズン。
【2008年】
4勝6分け24敗。勝ち点18で断トツの最下位。
一緒に降格した東京Vの勝ち点は倍以上の37でした。
8連敗のあと引き分け1つを挟んで2連敗や
2度の4連敗もありました。
【2012年】
4勝2分け28敗。勝ち点14で断トツの最下位。
一緒に降格した2クラブの勝ち点は3倍近い38と39。
6連敗、7連敗、9連敗があり、最後も5連敗で終了。
得失点差は実に -63。
というように3度とも散々な戦績で
早い段階からあきらめムードが漂いました
なお2部制になる前年にJ2行きが決まった1998年は
J1からの陥落とは言えず
更に前年がJFLだったコンサドーレにとって
不公平なポイントルールもあったので除外します。
しかし今シーズンはどうでしょう。
3点差以上をつけられた試合は3つありますが
いずれも原因がハッキリしています。
それを除く10戦のうち敗れた4試合は全て1点差。
首位争い中の広島やC大阪とは引き分けています。
3点リードから追いつかれたり
それ以外は点を取っても1ゴールのみだったりで
なかなか勝ち点3の上乗せは難しい状況ですが
戦力からみても過去のJ1陥落シーズンとは
かなり違うように思えます。
懸念材料と言えば一気に3クラブが降格する点。
楽観的な考え方かも知れませんが
終盤まで残留争いに加わるような気はするけど
なんとかJ1残留を決めてくれると信じています。
2024年05月11日
コンサドーレが勝つようにげんかつぎ目的で 早朝から車を約100km走らせ 洞爺湖 へ向かいました。 北海道屈指のパワースポットと呼ばれる 中島を眺めながら湖畔の遊歩道を歩き 帰りには同様にパワースポットと呼ばれる 羊蹄山を正面に見ながら帰途につき キックオフ2時間前に無事帰宅しました。桜も美しく咲いていました。
結局はパワースポット巡りも実らず・・・でしたが 良いリフレッシュにはなりました。 それにしても洞爺湖周辺のガソリン単価が 高いのにはビックリでした。
2024年05月11日
後半 (45分+8分) のスコアは0-0でした。 結局のところ元フランス代表にやられたという結果。 でも75分に主力3人を下げた相手なら 1点くらいは返してほしかったなと思います。
2024年05月11日
元フランス代表FWバフェティンビ ゴミス。 よりによって今日の試合で目覚めるとはね・・・。 その一方で先発起用され続けている うちのストライカーは いい加減に目覚めてほしいな。 シュートがダメなだけじゃないもの。 マークが厳しいのもあるけど パス出しもダメだしボールロストが多過ぎ。 目覚めそうにないのなら見切りつけて交代させないと。 このまま最前線に置いていたら・・・ と思ったらハーフタイムでキム ゴンヒと代わったか。 でもゴニも本来の活躍ぶりをなかなか出せていないので 今日こそ目覚めてほしいな。 4点目を取られる前に1点返したいな。
2024年05月10日
GKはスゲさんがいるし、そもそも層が厚い。 3バックも家様が本領を発揮しているし 大八も戻って来たようだ。 ボランチだって層が厚い。宮澤も大丈夫そう。 両サイドに関しては右の近藤は すっかり戦力になっている。 左は青木が調子を上げており得点の期待ができる。 シャドーは近藤の右ワイド定着により 浅野とスパチョークが強力。青木同様に好調だし。 さて問題は1トップ。 FWの選手が得点源になってくれないと チームとして、この先も苦しい。 心の底から何とかしてほしいと思っている。 それと菅ちゃん。やる時はやってくれる選手だが その 『やる時』 が少ない。 ボールを持った時もっと果敢に前を意識してほしい。 「とりあえずボール取られたくないから後ろへ戻そう」 という感じに見えてしまう。 『やる時はやる』 の回数を増やしてほしい。 明日も長谷川の躊躇なく入れるクロスに期待。
2024年05月09日
乃木坂46の2期生として2年前の7月まで 活躍した山崎怜奈さん。 既に全員が卒業済みですが不遇と言われた2期生は 実に4人が1度も選抜メンバーに入れずに終わりました。 山崎怜奈さんもその1人でした。 しかし自力で慶應大学へ入学し 学業とアイドル活動を両立させながら 乃木坂の楽曲で1度も選抜に入れずとも ラジオでは月~木で115分の冠番組を足掛け4年務め 卒業後の現在も継続中。 ラジオパーソナリティーとして高評価を得ています。 更に得意の歴史を中心にクイズ番組や 報道番組でも活躍しています。 そんなインテリ枠の山崎さんが ある報道番組内で 「抗議デモ」 について 「せっかく入った難関大学を退学処分になるかも しれない可能性もはらんでいる中で デモの有効性ってどこまであるのだろう」 などと 抗議デモの効果に懐疑的な見方を示したことで 多くの人の批判を受ける事態になったそうです。 しかし私も山崎さんと考えは殆ど同じで 特に日本国内での抗議デモには良いイメージが無いし 職業によっては参加したのが判明しただけで 懲戒処分を受けたり、最悪だと職を失う可能性も。 そしてその抗議デモ自体も如何程の効果があるのか 疑問に思うことばかりです。 どうせデモをやるのなら国民の多くが賛同し 政府が考えを変えるくらい大規模じゃないと。 日本国内では大半のデモが 周囲から嘲笑されるような内容のように思います。 そんなんじゃ国民の多くは賛同しないでしょう。 だから懐疑的な見方をされるのは当然です。
2024年05月08日
2018年の0-7大敗は胆振東部地震の9日後で トレーニング不足となっての結果。 2020年、遂にフロンターレ戦初勝利! 黄金時代の川崎には守備重視で臨むチームが多い中 コンサドーレは真っ向勝負を挑み 10月まで僅か1敗のフロンターレに完勝しました。 2021年はダブルを喰らいましたが 内容的にはフロンターレより良かったです (負けたけど)。 2022年の1戦目は2度リードする展開でしたが 天敵の小林悠と家長に2発ずつ決められました。 2戦目は伝説の劇的勝利。 昨シーズンの1戦目は守備陣の凡ミスによる 3失点がなければ快勝だったと思います。 ここで小林悠のコンサ戦連続ゴールが途切れました。 2戦目は前半を2-0で折り返すも 53分に岡村大八がレッドで退場後やられました。 つまり2020シーズン2戦目で初勝利を挙げて以降 フロンターレとは真っ向勝負で かなり見応えのある試合が続いています。 昨年8位と順位を落とし今年は15位と低迷の川崎。 コンサドーレも順位的には低迷していますが 芝の状態が良いアウェイ戦なら今回も 好ゲームに持ち込めるような気がします。 勝てばフロンターレとの勝ち点差は 僅か2となるので、是が非でも勝ちたいですね!
2024年05月08日
自宅の WiFi環境を整えても モデムからの距離とか 視聴に使用するテレビやPCなどの性能によっては コンサドーレの試合をDAZNで視聴中 何度も何度もクルクルが起きたり画像がボケたり。 そんなモヤモヤを息子がいとも簡単に解決! 「LANケーブルでモデムとPCを繋ぐと良いよ」 はい。たったこれだけの事で長年苦しんできた クルクルが一切無くなりました (笑) 6日夜は井上尚弥の試合もストレスゼロで観れました。 考えてみればケーブルで繋げれば良くなるのは 当然のことなんですよね。 なぜ今まで思いつかなかったんだろう・・・。 ちなみに WiFi (無線LAN) に比べて有線LANは 通信速度が上がり、尚且つ接続が安定しますが LANケーブルの劣化などで 逆に遅くなる事もあるそうです。 さて、私はYouTubeで パソコン博士TAIKI さんの チャンネルに大変お世話になっていますが 先日、目からうろこモノの動画がアップされたので 紹介しておきます。⇒ こちら
2024年05月07日
日本人初の世界バンタム級王者は ファイティング原田 (1965年王座獲得) でした。 そして実に32年後の1987年に六車卓也が獲得。 1991年に辰吉丈一郎が3人目の王者になって以降 正規王者としては薬師寺保栄、長谷川穂積 亀田興毅、山中慎介、亀田和毅ときて 2018年に井上尚弥が王座に就いています。 井上尚弥は主要4団体統一王者となって直ぐに 舞台をスーパーバンタム級へ移すため 4本のチャンピオンベルトを返上しました。 その後、WBAのベルトは実弟の井上拓真が獲得。 WBCでは中谷潤人がアレハンドロ サンティアゴを 6ラウンドKOで破り王座に。 更に3日前の5月4日にはIBFのベルトを 西田凌佑が一流王者エマヌエル ロドリゲスを 番狂わせで破って獲得。 そして昨夜は井上尚弥vsネリのセミファイナルで 元K-1世界王者の武居由樹が これまた一流王者のモロニーを判定で撃破し これで井上尚弥が返上した主要4団体の王座全てを 日本人選手が独占しました。 もしかしたら4団体統一を目指して 日本人4人で天下一武道会をやるかも知れませんね。 でもそうなると中谷潤人が圧倒的に優位かな。
2024年05月06日
(東京ドームで観戦した友人が撮影) 1ラウンド1分20秒にネリの左フックで あの井上尚弥が初のダウンでビックリしました。 その直後も一気に攻め立てられ 負けるんじゃないかなと思ったほどです。 WBA/WBC/IBF/WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ 王者 井上尚弥 vs 挑戦者 ルイス ネリ (メキシコ) 第6ラウンド 1分22秒に 井上尚弥 がTKO勝ち! 1ラウンドに井上尚弥がまさかのダウンを喫し 東京ドームがどよめきましたが 2ラウンドに左フックでお返しのダウンを奪うと 4ラウンドにはガードをだらりと下げネリを挑発。 その後ネリの表情から殺気が消えたのが印象的。 5ラウンド終了近くにも左フック炸裂でネリがダウン。 そして迎えた第6ラウンドに 強烈な右で3度目のダウンを奪うと レフェリーが試合をストップしました。 1ラウンドのダウンに関しインタビューで尚弥は 「皆さん1ラウンドめのサプライズ たまには如何でしょうか」 と応え会場は大歓声に。 セミファイナルでは 元K-1世界王者の武居由樹がWBOバンタム級を獲り これにより世界バンタム級4本のベルトは 全て日本人選手が独占しました。 試合の詳細は後日に。
2024年05月06日
相手に脅威を与えないコンサドーレのFW陣。 ここまで起用され続けても結果を出せない武蔵。 いつ本調子になるのか分からないキム ゴンヒ。 コンディションがどうなのかは分からないけど そろそろ大森真吾や出間思努に シフトチェンジする選択があっても良いのでは? そんなことを思いたくなる敗戦でした。
2024年05月06日
思えば、馬場ちゃんのゴールは偶発的だし チャンスらしいチャンスは青木のシュートぐらい? 4連続ドローの後は黒星という結果に。 大型連休が取れた人は大半が明日から仕事再開だけど 明日は朝起きるのも出社も辛いだろうな。
2024年05月06日
今年のゴールデンウィークも のんびりと小樽や苫小牧の町を散歩したり 札幌ドームでショッキングな湘南戦を観たり 中学同期会のカラオケ2次会へ向け 1人カラオケへ行って練習したり 石山の 011 ice cream で 美味しいソフトクリームを食べたり。 そして昨夜は楽しい中学の同期会に参加するなど 充実の大型連休になりました。 【GW最終日】 サッカーJ1リーグ 第12節(札幌ドーム) 北海道コンサドーレ札幌 - FC東京 4連続引き分けからの勝利に期待しています。 昨夜の同期会で数名から 「今年はJ2へ降格しそうだね」と言われ 私は 「それは絶対ないから」 と断言。 そうなる足がかりを作るのは今日です! ボクシング世界Sバンタム級タイトルマッチ 主要4団体統一世界王者 (2階級での統一は世界史上2人目) 井上尚弥がルイス ネリ (メキシコ) と対戦。 世界戦では21戦全勝19KOの井上尚弥が 34年ぶりにボクシングを挙行する東京ドームで 日本人の宿敵である悪童ネリを倒せるか !? セミファイナルでは元K1世界王者武居由樹が 8戦全勝8KOのキャリアで世界王座に挑戦するなど 夕方から日本人が出場する世界戦が4試合。 ちなみに明日はもちろん通常出社ですが 再雇用につき週4の勤務なので明後日は休日です。
2024年05月05日
明日のFC東京戦は負ける要素が見つからない。 しかし引き分けはあるかも。 そうなると5連続ドローか・・・それも何だかなぁ。 2017シーズンからのFC東京戦を振り返ります。 (それを見て負ける要素が感じられないという話) 〇 2-1 2017.4.8 〇 2-1 2017.10.21 △ 0-0 2018.5.13 〇 3-2 2018.8.19 (0-2からの逆転勝利) × 0-2 2019.5.18 (先制された後は積極的な攻撃が見られ 何点か決まっていてもおかしくなかった) △ 1-1 2019.8.24 (首位を相手に追いついてのドロー) △ 1-1 2020.7.22 (88分までリード。内容的に遜色なし) × 0-1 2020.11.11 (21分に失点するまでは相手を圧倒) × 1-2 2021.4.7 (前半で相手が10人になったが消極的) 〇 3-2 2021.8.14 (0-2からの逆転勝利) △ 0-0 2022.4.16 (主力4人が負傷などでベンチ入りできず) × 0-3 2022.7.6 (前半に菅と興梠がハンドを犯しPKで2失点) 〇 5-1 2023.5.6 (今年と同じ5月6日の試合で圧勝) 〇 3-1 2023.11.25 (逆転から大森のロングシュートでダメ押し) 6勝4分け4敗と相性は悪くないし 敗れた試合も理由が明確で修正が効く内容。 FC東京は2連勝中で順位を上げているが その対戦相手からみても脅威に感じる必要はナシ。 といったところで明日は負ける要素なし。 GW最終日に勝利を飾り大いに盛り上がりましょう!
2024年05月04日
いまテレビで 「旅サラダ」 が放送されており JR東日本の TRAIN SUITE 四季島 の紹介中。 コースは幾つも用意されており 今回の紹介は 3泊4日コース/春~夏 ですが その料金を見て私は目を疑いました。 実に 95万円/1人 だそうです。 最初は9万4千円を見間違えたのかと思いました。 上野駅から北上して翌日は登別かニセコでホテル泊。 3日目は青森県内で2コースから1つを選択。 日本海側を南下して最終日に上野駅へ戻るそう。 この料金ですから車内環境も食事なども超一流。 ちなみに今年12月出航予定の世界一周クルーズは ハワイ~太平洋の島々~南米~南極~アフリカ ~東南アジアなどを107日かけて巡る長旅で 早得割引なら4人部屋で165万円/1人だそうです。 3泊4日の列車旅が、107日間に渡る世界一周料金の 6割近くもするという設定に朝からビックリ (笑) でもこういう列車旅に憧れる人もいるのでしょうね。 定年して退職金の一部を使って行くのもありですね。 まぁ列車旅も船旅も私には全く縁のない話です (笑)
2024年05月03日
第2節からの5連敗はあったけど その後は5試合負けナシとなっています。 されど今日で4戦連続の引き分け。 まぁ2022年は開幕から6連続引き分けましたが。 とは言え20位のコンサドーレが 1位のセレッソを相手に引き分けたのは事実だし 内容的にも堂々と渡り合えた戦いでした。 上位争い中の広島とも引き分けている上 これだけの負傷者を抱えながらでもあり 正直このまま降格圏内に留まったまま ズルズルいくとは思えません。 勿論そうじゃなきゃ困ります。 中2日という非常にタイトな日程ですが 次はホーム札幌ドームでのFC東京戦。 昨シーズンは5-1、3-1でコンサが2勝しています。 GW最後を嬉しい勝利で飾ってくれると 信じています。
2024年05月02日
広島と引き分けたように 上位争いのチーム相手でも互角に戦えるんだし 前節で得た教訓を活かせれば やれないことはないと思います。CB中央に家泉を配置する可能性も考えられます。 私個人としては 荒野の位置に田中克を先発起用してほしい。
2024年05月01日
HGこと長谷川岳 (参議院議員) のパワハラ報道。 もっとメディアで取り上げてほしい。 まさにパワハラ大魔王である。 戸塚ヨットスクールで学んで染みついたのかな。 仕事ができる人は何をやっても良いという事は 断じて無い。 北海道から選出された議員ではあるが 出身が北海道じゃなくて良かった。 「不徳の致すところです。 私の表現方法が時代にそぐわないもので あることを痛感いたしました。 以後、時代に即した表現方法に変えて参ります」 は? 表現方法を時代に即したものに変える? 違うよ。中身が変わらなければ意味が無い。 中身を変える?物心ついて50年もそうしてきて 今更中身なんて変わるわけがない。 最低でも北海道・札幌市に関わらないでほしい。 「いやいや多くの事を成し遂げた功績が ありますから」 なんて思う人もいるのだろうけど そういう事を言うから調子に乗るのである。
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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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