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2022年12月31日
年齢を重ねるに連れ1年が短く感じるようになる。
これはジャネーの法則という心理的現象らしいのですが
本当にそれが理由なのだろうかと思っています。
ついこの間、お正月だったと思ったら今日はもう大晦日。
ついこの間、暑い中を半袖で歩いていたと思ったら
今は真冬用の防寒着。
歳を取ったからだと言われればその通りなのですが
それにしても早過ぎる1年。
しかも私の知る範囲では若い人も
「最近1年が早く感じる」 と声を揃えて言っています。
もしかしたら地球外の未知のものに
或いは神のような存在に操作されているとか・・・
そんな風に考えたり。
あと18時間足らずで2023年がスタートです。
2022年12月30日
ここ数年の年末に 自分がどんな状況下にあったのかを振り返ると・・・ 2019年は3月末で約40年勤めた業界を引退し 昭和54年以来のアルバイトを始めたものの半年で辞め 当分の間は心身を休ませることにした年末でした。 2020年は夏の終わり頃になって焦りだし バイト探しを始めましたが書類選考で落ちまくり。 クリスマス頃、ようやく契約社員の内定をもらい 年明けの新人研修までに病院で身体検査を受けたり 様々な書類を揃えたりと走り回った年末でした。 2021年は契約社員の新人研修中に 腰を痛めて自ら辞退という暗いスタートでしたが 2月に知識を生かせるバイトの内定をもらって 新人研修も無事終わり 5月中旬から新しいピカピカのビルでの仕事がスタート。 上司・先輩・同僚にも恵まれ 9月末には月給が5万円ほど増える部署へ移り (勤務時間が多くなった分の増額) 楽しく充実した日々を送れました。 11月末には40年働いたギョーカイ再雇用の 面接試験も受けました。 大晦日の朝~元旦朝までの勤務に就き 生まれて初めて職場で新年を迎えました。 そして今年2022年は 3月半ばに再雇用が決まりバイト先を退社。 上司からは 「新しい仕事に馴染めなかったら戻っておいで」 更に 「ここは70歳まで働けるから再雇用が終わったら また働きに来てもいいし」 と言われ感激しました。 4月から慣れ親しんだギョーカイでの仕事が再スタート。 勤務先も職務内容も初めてでしたが 何とか6月くらいには軌道に乗り、日々元気に出社中。 と、こんな感じでしたが つくづく自分は仕事運に恵まれているなぁと思っています。 そして幼少の頃から何度かあった人生の分岐点では 何かに導かれながら進む道を選択し その何かに感謝して 導かれるままに今後の人生も歩むつもりです。
2022年12月30日
今シーズンの順位表を眺めてみたら 幾つかのことに気づきました。 もちろん私が気づいていなかっただけです。 勝敗数が同じだったのですね。 2017年以来J1を舞台に戦ってきて 勝ち越し:1回 負け越し:4回 そして今シーズンは初の勝敗数同数でした。 開幕戦から6試合連続ドローというのは 別に新記録樹立ということではないけど このままだと引き分け沼から抜け出せるのか しかし終わってみれば12分けでした。 最終的には浦和と鳥栖が15分け。 更に鹿島と名古屋が13分け。 上には上がいました。 得失点差マイナス10というのは 18クラブ中で磐田、G大阪に次ぐワースト3。 この数字で最終10位というのもビックリですね。 でも2020年はマイナス11でした。
2022年12月29日
全国高校サッカー選手権1回戦に登場した北海は 前半に先制を許したものの後半追いつき 1-1のまま間もなくアディショナルタイム突入というタイミングで PKに強いゴールキーパー葉原慶太クン (3年) を投入。 PKに強いゴールキーパー!これは期待しても良いのかな? ワクワク感が半端ない状態でしたがCMが長い・・・。 ようやくCMが終わると国見の1人目が既に蹴った後でした。 せっかく葉原クンが阻止したシーンはリアルタイムでは見れず。 北海も1人失敗し、5人では決着がつかずサドンデスへ。 北海7人目が相手キーパーに止められ試合終了。 優勝6回の古豪相手に健闘しましたが今年も初戦で敗退。 でも北海道は北海の時代が続くのかも知れません。 来年に期待しましょう。 国見高校と言えば日焼けした丸刈り集団というイメージでしたが 時代も変わり、12年ぶりの出場となった今回は 高校生らしいオシャレなヘアスタイルの選手ばかりでした。 今は寮でのスマホ使用も自由だそうで 選手たちは海外サッカーなどの配信を観ながら イメージを高めているとのこと。 中島大嘉クンも画面にアップで映り、実況から紹介されていました。 大久保嘉人さんより長く映っていたような気がします (笑) これで北海道代表は4年連続初戦敗退 (内3回は北海)。 次は何とか1つでも勝ってほしいものです。
2022年12月29日
第101回 全国高校サッカー選手権大会が昨日開幕。 久しぶりに開会式のダイジェストをテレビで観ましたが 入場行進がとても楽しかったです。 メインスタンド中央では各校が思い思いのパフォーマンス。 例えば青森山田は右手に真っ赤なリンゴ。 盛岡商はチャグチャグ馬コでした。 校名入りのタオマフを掲げたり、シンプルに笑顔で手を振ったり 徳島市立は緩い感じの阿波踊りを披露。 開会式直後の開幕カードでは 東京Bの成立学園が三重の津工を3-2で破りました。 0-3から逆襲を見せた津工も素晴らしかったです。 今日から本格的に試合が行われますが 北海高校は長崎の国見と14時10分キックオフ予定。 中島大嘉選手の母校でもある国見は 選手権で6度優勝していますが12年ぶりとは意外でした。 北海は、前回優勝の青森山田や 広島皆実、福島の尚志など強豪校ひしめく死のブロックで どのような奮闘を見せてくれるでしょうか。 そして町田ゼルビアの監督に就任が決まった 青森山田の黒田剛さん最後の采配にも注目したいです。 ちなみに札幌市出身で登別大谷高校OBです。
2022年12月28日
今日の昼頃、JR埼京線の北戸田駅で
痛ましい事故がありました。
母が8歳と6歳の息子を道連れに
線路へ飛び込んだそうです。
自らを殺める行為はうつの症状からきているので
うつ状態さえ治せば最悪の事態は回避されます。
治すには医療のチカラが必要です。
とにかく子供を道連れにするのは絶対にやめてほしい。
『私がいなくなると残された子供が可哀想だから』 と
殆どの人が考えるようですが死なせるほうが可哀想です。
しかも子供は通常うつ状態になっていないわけですから
人生を終わりにしたいなんて思っていないのです。
親がいなくなっても生きていれば何とかなるはず。
このような、子どもを道連れにしようとする精神状態を
専門家たちは解明してほしいものです。
2022年12月27日
相変わらず米国を中心にウクライナへの軍事支援が継続中。 中距離地対空ミサイルシステム、攻撃用無人機 対砲兵レーダー、火砲の弾薬も大幅に拡充などなど・・・・・・ このブログに何度か記しましたが 武器・兵器を支援して戦争を長引かせるのではなく 両国の間に入って忌まわしい戦いを停める動きが必要です。 今それをやれるのは日本しか無いと思います。 世界の大国では、中国・インドはロシア寄り。 米国は盛んに武器・兵器を支援中。 EU諸国が介入してもプーチンは絶対に受け容れない。 だから日本しか無いのです。 世界で唯一の被爆国なら説得力が十分あるはずです。 武器・兵器の支援を続ける理由は非常にシンプル。 戦争が起きると儲かる人がいるからです。 彼らは和平交渉が進み停戦や終戦になると困るのです。 戦闘状態の下で多くの子供たちの命が奪われるより 金儲けが優先なのです。 更に彼らからのキックバックで懐が潤う人もいるわけです。 あと2年は続くウクライナvsロシア 国を守る正義と勇気を上手にアピールしながら 軍事支援を強く望んでいるウクライナ大統領の動きも 私にとっては怪しく見えます。
2022年12月26日
ここで、まだやりたかったけど 子どもが生まれたし、やはり家族が優先。 というような話をラジオで聴けました。 それはとても大事ですよね。 スポーツとは関係ないけど こんな私にも同じような経験が昔ありました。 人生の大きな岐路に立たされた感じ。 興梠慎三選手個人の応援は続けます。 なにせコンサファミリーですからね。 昨日の有馬記念予想は とんでもない大ハズレとなりました。 ブログに載せたことを猛烈に後悔しています (笑) 全国高校駅伝は 上位入賞が期待されいてた女子 (旭川龍谷) は 他のチームが強過ぎたのもあって残念でしたが 男子の札幌山の手は大健闘でした。 次の楽しみなスポーツは大晦日のボクシング。 WBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦 WBO王者 井岡一翔 vs WBA王者 ジョシュア・フランコ (米国) もう大晦日、そして新年へ。早いものですね。
2022年12月25日
ゼロコ★ナ施策を緩めた途端に激増したと報道されている某国ですが 日本の某国営テレビ局情報では 1日の感染者数は最高でも7万人程度だし 12月に入るとピークは過ぎて一気に減少中となっています。しかし某国政府の内部資料がネット上に流出したらしく それによると12月1日~20日までに なんと2億4800万人が感染したとのこと。 特に今週は1日当たり3700万人近くが感染した可能性も。 で、どうするのかと言うと、なんと本日から 感染者や死者数などの発表取りやめを明らかにしたそうです。 結局はゼロコ★ナは失敗だったという見方になっているようですが こういうのは、まだまだ何が正解なのか分からないと思う私です。 世界ではマスクをやめて規制も殆ど解除し コロナ禍以前の生活に戻したところが多いみたいで 日本のように中途半端的なやり方もあるし 某国のように厳しい施策で感染者をゼロにしようという所もあったり。 でも規制を殆ど解除したところが またどこかの時点で一気に激増するかも知れないし どこのやり方が正しいのかなんて今はまだ言えないような気がします。 日本国内だって、最初の頃は和歌山の施策が素晴らしいとか 岩手・鳥取・島根は感染者数が出ないので素晴らしいとか パチンコ店は危険だとか、飲食業は時短営業にしろとか いろんな事があったけど、大抵は後になって違っていたと分かり まあ、そんな感じなので むしろ数年先が一体どうなっているのか楽しみでもあります。 案外5年後になっても今と何も変わっていないのかも知れません。
2022年12月25日
さて今年最後の日曜日になりましたが 今日もスポーツ観戦で楽しめそうです。 第34回 全国高校駅伝 北海道代表は男子が札幌山の手、女子は旭川龍谷。 旭川龍谷は昨年の大会を 選手5人中1年生3人で臨み13位と大躍進しており 今回は歴代最強布陣で更に上の順位を狙います。 第67回 有馬記念 G1 1着本賞金4億円はジャパンカップと並び 国内G1競走における最高賞金です。 賞金は80%が馬主へ。10%が調教師へ。 残り10%を厩務員とジョッキーが半分ずつ分け合います。 2分30秒ちょっとでジョッキーは2千万円を稼ぐわけです。 珍しく予想をしてみます。 G1を3勝しているタイトルホルダーが本命。 逃げ馬が他にいないので悠々とレースを運べそうです。 対抗は最後の直線で確実に伸びてくるイクイノックス。 恐いのは先月のジャパンカップにおいて G1初挑戦で見事に勝利したヴェラアズール。 この馬は足元が弱いためデビュー以来 足への負担が軽いダート戦のみ出走してきましたが ダートへの適性が無いため苦戦続きでした。 しかし5歳となった今年からようやく足元の不安が取れ 芝のレースを使うようになると一気に成績が上がり 10月には初の重賞競走G2を制覇すると 次のジャパンカップも強豪たちを退けて快勝しました。 もう1頭、タイトルホルダー同様 展開に恵まれそうなディープボンド。 凱旋門賞の惨敗もあって人気が今ひとつですが 高い能力と、リーディングトップの川田将雅騎乗ということで 3着以内に食い込む可能性は十分ありそう。 スタートは15:25です。
2022年12月24日
コンサドーレかよ! と思ったら 赤 黒 ではなく、赤 ダークネイビー でした。 2023鹿島アントラーズ新ユニデザイン でもスタジアムの観客席からやテレビ画像だと どう見えるのだろう。 ちょっと楽しみ。
2022年12月22日
※ ⇒ まだ決まっていない。残留の可能性もある。 DF岡田大和 ⇒ 加入は2024年も2023に特別指定され出場する可能性あり まあ、こうして並べてみると、全然悪くないと思います。 これでもしGXが残留してくれたり 三上GMが実はとんでもない隠し玉を持っていたりしたら最高です。
2022年12月20日
記録として残したいだけなので
関心のない方はスルーしてください。長文になります。
12月13日に井上尚弥が世界バンタム級でアジア人初の
4団体統一を果たして以降、毎日目にする記事は
スーパーバンタム級では苦戦する です。
しかも現スーパーバンタム級2団体統一王者までもが
「体格に勝る俺には勝てない」 と。
しかし私に言わせれば 「はぁ?何言ってんの」 です。
53.52kg以下 ⇒ バンタム級のリミット
55.34kg以下 ⇒ スーパーバンタム級のリミット
その差は僅か1.82kg ですが
私が言いたいのはそこではありません。
現在のプロボクシング世界戦における計量は
前日の午前中または午後イチです。
殆どのボクサーは過酷な減量をし
計量時間に合わせてリミット以下に落とします。
そして計量にパスした後は試合までの約18時間に
水分や栄養補給を行い適度に体重を戻します。
なのでスーパーバンタム級の世界戦で
試合時に55.34kg以下の2人が
グローブを合わせているわけではありません。
井上尚弥の日頃の体重は約60キロだそうです。
そして世界戦の計量に照準を合わせて減量し
バンタム級であれば53.52kgギリギリで体重計に上がります。
その後は腹を下さないよう細心の注意を払いつつ
まずは水分、そして消化の良い液状の食べ物。
体が慣れてきた夜にはウナギなど好きな物を食べ
翌日リングに上がる時は大体57~58kgと思われます。
この流れからいくと
苦しかったバンタム級リミットより1.82kg分の減量が楽になり
試合では今以上に力強いパフォーマンスを見せるでしょう。
「俺には勝てない」 と豪語している
2団体統一王者スティーブン・フルトンは元々体重があり
実際リングに上がる際は井上より数キロ重いでしょう。
しかし井上尚弥は最初に世界王者になったのが
48.97kg以下のライトフライ級。
さすがに減量が厳し過ぎて一気に2階級も上げ
52.16kg以下のスーパーフライ級で世界王者に挑戦。
相手はデビューからキャリア14年の46試合で
ただの1度もダウンした事がなく
当王座を11度防衛中であるボクシング界のレジェンド
オマール・ナルバエスを僅か2ラウンドでマットに沈めました。
更にバンタム級へ上げ、10年間無敗だった
井上より2回りくらい体の大きいジェイミー・マクドネルを相手に
今度は1ラウンドでTKO勝ちし3階級制覇達成。
そのバンタム級では57.15kgのフェザー級王座含め
実に5階級で世界王者となった
あのノニト・ドネアも今年6月に2ラウンドTKOで圧倒。
元々60キロある井上尚弥が僅か1.82kgの体重差
しかもそれは計量の時だけのスーパーバンタム級で苦戦し
王座獲得成らずなんて場面はイメージできません。
私の予想ですが
強気発言のスティーブン・フルトンはフェザー級に戦場を移し
井上尚弥から逃げると思います。
もう1人の2団体統一王者ムロジョン・アフマダリエフは
井上に対しリスペクトもしている好青年で
対戦を希望しているため、おそらく来年の初戦は
このアフマダリエフとになると思います。
ウズベキスタン人のアフダマリエフはプロキャリア11戦無敗。
KO率も高い強打者です。
しかし好戦的なタイプなので井上にとっては戦い易い相手。
世界戦だけでも19戦無敗17KOの井上が勝ち
まずは4団体の内2つを手にするでしょう。
目標である2階級での4団体統一を果たすには
フルトンが返上すると思われる残り2つのベルトが必要ですが
関係者が手腕を発揮すれば来年中の実現もありそうです。
長くなりました。
ちなみにスーパーバンタム級で井上尚弥を破る可能性を持つのは
ルイス・ネリ (メキシコ) ぐらいでしょうか。
2022年12月19日
今年の4月から 週に5日は8,000歩以上歩いていた私が 9日間も部屋に引きこもり そして本日職場へ復帰しました。 私を待っていたのは先週金曜がタイムリミットの資料提出。 頭を下げて今日まで延長してもらっており 職場に着くと即座にトップギアへ! 何とか昼前に提出まで漕ぎ着けました。 昼休みはグッタリ。 重い足取りながら遥か遠い自宅まで辿りつくことができました。 今夜は泥のように眠ろうと思います。 火曜日を休日に設定しておいて本当に良かったなぁ。
2022年12月18日
中央競馬の話ですが今日15:40スタートの 第74回 朝日杯フューチュリティステークス G1 に 珍名馬が出走します。 その名は オオバンブルマイ。 前走の京王杯2歳ステークス (G2) で 10番人気ながら見事に優勝し、単勝51倍の大穴。 的中した人への大盤振舞となりました。 2戦2勝というのもあり今日も人気上位につけています。 他にも ドンデンガエシ という珍名さんも出走。 人気薄ですが優勝して大どんでん返しを見せてくれるかも。 珍名の3頭目は ウメムスビ。 今年デビューを果たした角田大河クンが G1初騎乗で大仕事をしてくれることを期待します。 ちなみにデビュー年のG1初騎乗白星は史上初だそうです。 人気薄なので思い切った騎乗をしてほしいです。
2022年12月18日
Wカップは先ほど3位決定戦が終了。
2-1でウクライナが勝ちました。
このチームにPK戦の末に惜敗だった日本は
次の大会から上位を狙えることが証明できたと言えます。
それにしてもウクライナは前回が準優勝で今回3位。
素晴らしいですね。
モロッコは4位となりましたが
大旋風巻き起こし大会を大いに盛り上げました。
ベルギー、スペーン、ポルトガルを撃破してのベスト4進出。
こちらも本当に素晴らしい。
この2チームは同じグループFからの勝ち上がりでした。
グループリーグではスコアレスドローだったのですね。
さてWカップも残すところ決勝戦1試合のみ。
その決勝戦は翌日の仕事を考えると観るのは無理なので
私にとっては今大会最後のTV観戦でした。
今は祭りのあとの寂しさを感じています。
2022年12月17日
興梠慎三さんは浦和へ復帰するらしい。 J1リーグ戦だと 2021シーズンは浦和で482時間の出場で1得点。 コンサドーレでは1348時間で5得点だから 浦和に戻っても出場機会は少なくなってしまうと思うけど 彼ほどの選手になると、それだけじゃないのでしょうね。 となると転出組では あと外国人3人と檀崎竜孔選手がどうなるか。 シャビエルは移籍濃厚という情報を耳にしますが 意外に土壇場で残留って話になったりして。 ミラン・トゥチッチとドウグラス・オリヴェイラに関しては 早い段階でJ2・J3クラブへ 期限付き移籍する噂があったけど、どうなるのかな。 もう1人くらいFWの新加入がないと 2人とも出してしまうのは選手層に問題が出るような気が。 キム ゴンヒの完全移籍に関してはボチボチ結論が出るかな。 彼には残ってもらわなきゃ大きな痛手になりますね。
2022年12月16日
目指すタイトルと言えば ① J1リーグ優勝 ② 天皇杯優勝 ③ ルヴァンカップ優勝 タイトルではないけど ④ ACL出場権獲得 2023シーズンは①を除けば可能性ありだと思います。 【私が思うJ1リーグ優勝が難しい理由】 主力級が負傷して数試合 (或いは長期) 欠場する事態は 殆どのシーズンで起きています。 これは激しい動きをするスポーツである以上、避けられません。 特に今シーズンは次から次へと・・・・・・ という感じでしたね。 例えば小柏選手。 出場時間は880時間にとどまり 連続13試合ベンチ入り出来ないこともありました。 また守護神の菅野選手は5月中旬から4試合不在し その間に計15失点での3連敗があり、かなりの痛手でした。 負傷者が出るのは仕方ありませんが 問題は、負傷者の穴を ある程度カバーできる選手がいるかどうかという点です。 ミシャさんのサッカーは難易度が高く やはり試合出場経験を積んでいない選手には 上手く立ち回ってくれと言っても難しいものがあるでしょう。 では難易度の高いサッカーをさせる指揮官に問題が? ということにはなりません。 今シーズンは後半からJ2降格の危機に遭いましたが ミシャさんに5年間鍛えられたチームだからこそ その危機を乗り越えられたのだと思います。 まあJ1リーグ戦の優勝は将来の夢にとっておいて 他の②③④は手の届くところにあるので そろそろ何か1つタイトルがほしいところです。
2022年12月15日
12月に入ってから当ブログに22回記事を投稿しましたが
コンサドーレの話題は僅か14%の3回のみ (笑)
選手の転出入ぐらいですものね。まあ仕方ないです。
ただでさえ私のブログはコンサの話題が多くない方ですし。
たまに懐かしいテレビ番組を思い出すことがあります。
中でもHBCで放送されていたノノさんの冠番組 のんのん は
何だかとても楽しい内容でした。
2009年4月から翌年2月までの放送。
ちょうど石崎信弘さんが監督に就任した年でしたね。
ノノさんとノブリンさんのやり取りは特に面白くて
その他も含め幾つかの場面は今でも印象に残っています。
ノブリンさん
「ワシはシャンプーして垂れてきた泡で顔を洗っている」
これを耳にして以来、私も時々やるように (笑)
お好み焼きの材料を購入中に
ノノさんが 「こっちに専用の粉が売ってますよ」 と教えると
ノブリンさん 「それは邪道じゃ!」 と一蹴 (笑)
ノーマルの薄力小麦粉で作りたかったのですね。
美容エステにて顔表面の検査結果で
ノノさんよりキメ細かいと評価されたノブリンさんのドヤ顔 (笑)
でも、エステシャンから
「シャンプーで顔を洗うのはダメ」 と釘を刺されました (笑)
西大伍選手が登場した回の最後にサプライズで
当時コンサドールズだった妹の桜子さんからビデオレターが。
「あ~あ、出たよ」 と照れる西大伍さん。
しまふく寮へ行き各部屋を抜き打ち検査した際
岡本賢明選手の部屋には、やりもしないサーフボードが (笑)
今は YouTube にも上がっておらず観ることは叶いませんが
私の中では、今でも伝説の番組です。
2022年12月14日
Wカップ準決勝はアルゼンチンがクロアチアに快勝。 大体はテレビで観ていました。 松木安太郎さんの甲高い声が寝不足の私にはちょっと・・・。 いっそ解説は影山優香さんの方が良かったかも。 さて一夜明けても井上尚弥の話題になりますが 今回も予想・想像を超えるボクシングを見せてくれました。 あれだけガードを固められ それでも強打を放ち続けていたので疲れはあるはず。 なのに11ラウンド開始前にギアを上げ 一気に相手をマットに沈めてのTKO勝利! 世界中のスポーツメディアが驚愕したようです。 対戦したのは普通の挑戦者ではなく 他団体の世界王者でしたが 井上尚弥には全くもって歯が立ちませんでした。 井上尚弥選手とは一体どう戦えば良いのか。 昨夜のWBOチャンピオンのように 最初からガードを固めて守りに徹すれば KO負けから逃れられる可能性が、ごく僅かながらあります。 しかし判定では大差で敗れます。 1発の強打に全てを託し勇敢に向かって行っても 迎撃され早いラウンドで逆に倒されるでしょう。 いつか敗れるとしたら、階級をライト級あたりまで上げた時かな。 昨夜惨敗した英国陣営は 「井上はSバンタム級で世界王座に就くのは難しい」 と 分かったようなことを記者会見で言っていましたが 残念ながら、そうはならないと思います。 来年の舞台になる予定のスーパーバンタム級は 2人の世界王者が各々2団体のベルトを保持しています。 ということは2回勝てば バンタム級に続く4団体統一王者になれます。 強いと言われる2人の戦績をチェックしてはみたものの 井上に初黒星を与えるような要素は見当たりません。 THE MONSTER 井上尚弥は 一体どこまで行ってしまうのでしょう。
2022年12月13日
4団体 (WBA・WBC・WBO・IBF) 王座統一戦 WBA・WBC・IBF世界バンタム級王者 井上 尚弥 11ラウンド TKO WBO世界バンタム級王者 ポール・バトラー (英国) 卓越した防御を持つバトラーだが1ラウンドに井上の強打を見せられ 以降はガードを固めてKO負けを逃れる以外に選択肢が無くなった。 バトラーに攻めさせようと、後ろ手を組んで挑発する井上尚弥。あれだけガードを固められてはダウンを奪うのは難しい。 このまま今日は判定までいくのだろうと思いきや 11ラウンド開始前に井上は更に2段くらいギアを上げている模様。 驚異的なスタミナを持ち合わせていることも実証された。 猛烈な強打の速射砲を浴びたバトラーが遂に倒れる。
立ち上がれそうもないバトラーを見てレフェリーが試合をストップ。 記念すべきアジア人史上初の4団体統一王者誕生。
これまで9人の4団体統一王者が生まれたが 最も軽い階級でもライト級。大半が重量級である。 選手人口の多い軽量級では奇跡と言っていい。 井上尚弥は試合後のインタビューでも話していたが おそらくバンタム級でリングに上がるのは今回が最後。 来年は強豪ひしめくスーパーバンタム級のステージに上がる。 そしてそこでも4団体統一を目指し それが叶ったら更に階級を上げていくのだろう。 14:30からアンダーカードの配信が始まり 私は約6時間半もPCの前に座って ぶっ通し観戦していたので今夜はぐっすり眠れるかも知れない。
2022年12月13日
個人的に記録しておく事が目的なので 興味ない人はスルーしてください。 本日、有明アリーナでボクシングのビッグマッチが挙行されます。 14:30から dTV、ひかりTV で配信。 地上波放映はありません。 【タイムテーブル】 14:50頃~ Sバンタム級 8R ピーター・マクレール (英国) vs 三宅寛典 15:30頃~ 58キロ契約 8R 清水 聡 vs ランディ・クリス・レオン (比国) ※ 清水はロンドン五輪の銅メダリスト。 10勝 (9KO) 1敗。1発KOの魅力。 16:10頃~ 55.5キロ契約 10R 井上拓真 vs ジェイク・ボルネア (比国) ※ 井上尚弥の実弟で元世界バンタム級暫定王者 16:50頃~ 東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ 12R 武居由樹 vs ブルーノ・タリモ (豪 (出身:タンザニア)) ※ 武居は元K-1世界王者 ボクシング転向後は5勝 (5KO) 無敗 来年中には世界王者になるでしょう。 17:30頃~ WBOアジアSライト級タイトルマッチ 12R 平岡アンディ vs ジュン・ミンホ (韓国) ※ 平岡は21勝 (16KO) 無敗 父がガーナ人のハーフ。 世界王座に近いと言われるがメンタルが弱い 18:30頃~ 世界バンタム級4大団体王座統一戦 12R 井上 尚弥 vs ポール・バトラー (英国) ※ WBA・WBC・IBF王者の井上が アジア人史上初の4大団体統一を目指す。 相手はは防御力が高くKO決着は無いかも。
2022年12月13日
事情により今週一杯は自室に引きこもりとなっています。 その事情は大体察しがつくと思われます (笑) 私の場合は週4日の通勤時にもらった可能性が高いです。 公共交通機関の車内も乗換のための徒歩移動も なかなかの人混みですから。 2日ほど咳がひどくて気になっていましたが 昨日の朝方から急な発熱も現れたので発熱外来へ。 抗原検査で陽性となり感染確定。 熱は夕方に下がり、今は平熱。 現時点での症状は、相変わらずの咳。 そして今朝方からノドが痛み始めました。 他は若干の鼻水ぐらいです。 診てくれた医者の話 「普通の風邪だと思って大丈夫です。 ワクチンを接種している人が罹患すると 体内で良質の免疫が作られるので 今回感染した事はプラスに考えましょう」 今日を含め退屈な日々が6日間続きますが 自室でノンビリ養生しようと思います。
2022年12月12日
小林祐希選手 (30歳) がコンサドーレに! レフティで強気なコメントなどにより 本田2世とかポスト本田 (圭佑) と呼ぶメディアがあったり きっと強靭なメンタルを持っているのでしょうね。 過去のコンサドーレに居なかったタイプかも知れません。 まあ勝手な想像ですけどね (笑) ともかく大活躍を期待しています!
2022年12月11日
1回限りなのか今後そのままで行くのか分かりませんが 4年後のサッカーWカップは随分と様変わりしますね。 開催がカナダ、アメリカ、メキシコの3ヶ国共同。 まあ、これは日韓共同開催という前例もあります。 それよりも、本戦出場国が なんと32から一気に48となります。 グループリーグも3ヶ国ずつ16だそうです。 Aから始まって・・・・・・ グループPまでいくのかな。 アルファベットならそうなります。 3ヶ国ずつの各グループから上位2ヶ国が決勝ラウンドへ。 決勝ラウンドは32ヶ国のトーナメントなので 5連勝で優勝。ベスト8が目標なら2勝で達成です。 グループリーグが2試合なので 決勝戦または3位決定戦まで7試合という部分は 結局、今と変わりません。 なお、アジアからの本戦出場枠は8.5になる模様。 Wカップ最終予選で 本戦に出場できるのだろうかと気を揉むことは無くなるかな。 今回このような成績だったし、4年後に期待です。
2022年12月11日
Wカップ準々決勝で モロッコ が1-0でポルトガルを撃破。 アフリカ代表としては史上初のベスト4進出! カタールが舞台なので アラブという意味でも多くの応援を受けての戦いでした。 モロッコは今大会では台風の目になっていますね。 それにしても今回はジャイアントキリングが目立つ大会。 最終的に決勝に残るのは 『ああ結局はこの2チームか』 という感じになるのでしょうけど モロッコは次もし敗れたとしても3位決定戦があるので まだまだ楽しませてくれそうです。
2022年12月11日
Wカップ準々決勝ではモロッコが ポルトガルに1点リードのまま終盤に入っています。 このまま終わるのでしょうかね。 モロッコのGKが凄いので逃げ切る可能性はありますね。 ヴィッセル神戸にはコバヤシユウキという選手が2人います。 コンサドーレ加入の話が出ているのはMFの小林祐希。 もう1人はDFの小林友希で、こちらは海外へ移籍予定。 小林祐希選手に関して まだ入団が決まったわけではありませんが 来てくれたらチームにとって大きな戦力になりそうですね。 メンタルの強さは本田圭佑氏も感じたそうです。 まあ "ポスト本田" なんて呼ぶスポーツ紙もあるそうですから。 今のコンサドーレにはいないタイプのようですね。 過去も、かな? 学年で言うと、駒井、福森、松原と同学年です。 2016~2019には日本A代表として8試合に出場し 2016年のオマール戦 (キリンチャレンジカップ) で 1ゴールを記録しています。 ここ3年くらいは出場機会が多くはありませんが コンサドーレ入りなら一気に増えるかも。 【クラブ歴】 東京ヴェルディ ⇒ ジュビロ磐田 (レンタルから完全移籍) ⇒ SCヘーレンフェーン (オランダ) ⇒ ベフェレン (ベルギー) ⇒ アル・ホール (カタール) ⇒ ソウルイーランド (韓国2部) ⇒ 江原FC (韓国1部) ⇒ ヴィッセル神戸 参考 【過去の主な入団選手】 (新しい順) 2022シーズン前 シャビエル、興梠慎三 2021シーズン前 小野伸二 (復帰)、青木亮太 2020シーズン前 金子拓郎、田中駿汰、高嶺朋樹の大卒トリオ 2019シーズン前 鈴木武蔵、アンデルソンロペス 2018シーズン前 三好康児、駒井善成 2017シーズン前 ジェイ、兵藤慎剛、チャナティップ 以上、敬称略
2022年12月10日
Wカップ準々決勝2試合が終わったばかり。 PK戦の末、辛くも日本を破ったクロアチアが 世界ランキング1位ブラジルを またしてもPK戦で撃破しベスト4進出。 0-0のまま90分で決着がつかず延長突入。 前半にネイマールのゴールでブラジル先制も 後半にクロアチアが追いつくという展開。 日本がクロアチアに勝っていれば・・・ という思いもありますが そんな単純な話でもないのでしょうね。 早朝4時キックオフのオランダ対アルゼンチン。 メッシの先制ゴールなどで アルゼンチンが2-0と優位に進めましたが 1点を返したオランダが 後半アディショナルタイムの終盤に セットプレーから起死回生の同点ゴール! 延長30分は双方無得点で 試合の行方はPK戦へ。 結局アルゼンチンが勝ちました。 かなりの劣勢から粘って追いついたオランダ。 非常に残念な敗戦となりました。 2試合ともPK戦にもつれ込む熱戦。 南米の二カ国が明暗を分ける結果となりました。
2022年12月09日
まずは今夜。 サッカーWカップ準々決勝2試合。 0時:クロアチア vs ブラジル 4時:オランダ vs アルゼンチン PK戦の末に日本を下したクロアチアが ブラジル相手にどう戦うか。 明日の土曜、21時からNHK BS-1で スキージャンプWカップの混合団体が生中継されます。 北京五輪の1本目で失格となり号泣した高梨沙羅さん。 今シーズンはまだ調子が上がっていませんが リベンジの大ジャンプを見せてくれたら嬉しいです。 明日の深夜もサッカーWカップ。準々決勝残り2試合。 0時:モロッコ vs ポルトガル 4時:イングランド vs フランス 何と言ってもモロッコに注目したいと思います。 そして日曜日は15時過ぎから競馬の香港国際競走。 日本ではG1の阪神ジュベナイルフィリーズも。 香港国際競走は4つのG1レースが行われ それぞれ日本馬も出走します。 グリーンチャンネルで無料放送があります。 夜21時からはスキージャンプWカップ女子個人第5戦。 高梨沙羅さんだけではなく 大ケガから復帰した丸山希さんにも注目です。 また、昨シーズンは体調不良で全休し 北京五輪にも出場しなかったノルウェーの マーレン・ルンビさんも復活しています。 フィギュアスケート好きな人は グランプリファイナル2022に釘付けですね。
2022年12月08日
サムライブルー森保一監督の戦法に 多大な影響を与えたと言われるミシャ監督。 いわゆる今大会で功を奏した3バックシステムです。 ところがそれに異を唱えたのがジェイ・ボスロイド (笑) 結局、ミシャさんとジェイさん あまり折り合いがついていなかったということですか (笑) まあ、そんな感じもありましたね、確か。 そういえば広報さっぽろの秋元市長・野々村チェアマンの対談。 読ませてもらいましたが、さすがノノさん!って感じ。 ノノさんが実際に喋っているような感覚になる文面でした。 さて秋元市長。 2030札幌冬季五輪に関しては 何やら橋本聖子さんが半ば匙を投げたようだと聞きます。 この分だと、おそらく実現は難しいでしょうね。 誘致反対運動が功を奏した? いやいや、そんなものは別に関係ないでしょう。 諸悪の根源は東京五輪ですよ。 金に目がくらんだ奴らの不正に次ぐ不正。 それでもIOCは札幌でやりたいのでしょうかね。 来年の夏にインドで開く予定の開催地を決める会議を 更に延期したそうです。 日本が東京五輪の不正問題にけりをつけるのを 待っているような感じにさえ思えます。 やっぱり北海道のパウダースノーがいいんでしょうね。 北京五輪の人工雪は評判最悪だったらしいし。 あれ?何の話でしたっけ (笑)
2022年12月07日
コンサドーレの移籍や契約更新の話は 何人かがリリースされたものの、これからもっと出てくるはず。 契約更新となると 前回はリリースが年明けの1月13日だったので まだまだ先になるのかも知れません。 Wカップはベスト8が出揃い、準々決勝は金曜の深夜から。 サッカーの話題から離れますが ボクシング界では日本史上最強はもちろんのこと 現時点では世界最強とも言われる井上尚弥の 世界4団体統一王座決定戦が いよいよ6日後 (13日) に迫ってきました。 WBA世界バンタム級スーパー王者 WBC世界バンタム級王者、IBF世界バンタム級王者 井上 尚弥 (大橋ジム) vs WBO世界バンタム級王者 ポール・バトラー (英国) バンタム級の4団体統一王者を目指し、両名が碧突します。 もちろん日本人では初の快挙です。 井上尚弥はこの試合で勝てば 来年は1つ上のスーパーバンタム級へ転向し 4階級制覇を狙う予定です。 ライト級でも十分通用するだろうと言われるパンチで 最終的には7階級制覇まで行ってしまうのかも。 あのノニト・ドネア (比国) を僅か2ラウンドで沈めた井上が ポール・バトラーに敗れるのは全くイメージできません。 この試合は前座を含め13日 (火) の14時30頃から dTV及びひかりTVでのみ視聴可能です。
2022年12月06日
Wカップ決勝トーナメント1回戦 vsクロアチアは PK戦までもつれ込む大熱戦。 90分で決着がつけば2時頃から寝れたのに ここまで行くと就寝時間も1時間の延長。 学校や仕事がある人にとっては悩ましい展開も 4年に1回の祭典。 睡眠時間を削ってでも観戦する価値が十分にある サムライブルーの大躍進でした。 ブラジル vs 韓国 はベッドで寝ながらABEMA観戦。 しかし前半途中で試合の行方が見えたのもあり ハーフタイムの前には眠ってしまいました。 昼前には病院へ行き インフルエンザのワクチン接種と毎月の定期検査。 インフル皮下注射は思った以上に痛かったし 検査用の血管注射もいつもより痛くて。 注射2連発を終えてホッとしていたら おもむろに別のナースが注射器を持って現れ 「インフルエンザ打ちますね」 と私の腕をつかむと 近くにいたナースが慌てて 「もう打ったよ!」 私の 「もう許して下さい」 の声で処置室に笑いが。 睡眠時間の挽回目的で14時頃から3時間爆睡。 今は頭がスッキリしています。 30分程度と思っていたけど、こんなにグッスリ寝て 逆に夜は眠くならないかも知れません。 明日は出社日なので5時起床。大丈夫だろうか。 新型コロナ、今日の北海道は8129人で 先週の火曜日より1600人近く減少。 北海道のピークは先々週だった模様。 このまま緩やかに減り続ければ 多くの医療専門家が言うインフルエンザ大流行が来ても 何とかなりそうな流れ。 今回の8波に関し、国全体として 現時点で大した騒ぎになっていないのは まだ7波の数字より遥かに新規感染者数が少ないから。 8月19日には26万人を記録したけど 今日はその約半分。上昇も緩やか。 東京も少しずつ増えてはいるものの7波の半分以下。 7波を超えた北海道も所詮はローカル。 大きく取り上げられないのも分かるような気がします。
2022年12月06日
よもやPK戦で落とし穴が待っていたとは・・・・・・ まさか3人が外すとは・・・・・・ しかし今大会 サムライブルー の躍進は凄まじかったです。 胸を張って日本に帰って来てください。 4年後はベスト8より、もっと上に行けるかも知れません。 とにかく本当にお疲れ様でした。 日本は敗れてしまったけど この4年に1度の祭典はまだまだ続くので 楽しみたいと思います。
2022年12月05日
打倒クロアチア。 『クロアチアは強い。苦戦必至』 と思っても 心のどこかで 『ドイツとスペインを倒せたんだから クロアチアだって何とかなる』 という気持ちも。 いや、これは私のことです。 選手たちは気を引き締めていることでしょう。 クロアチア側は 『相手はドイツかスペインと思っていたけど 日本が上がって来たのは超ラッキー!』 でしょうね。 まあ監督や選手はともかく クロアチア国民は油断していると聞いています。 日本との対戦が決まると 『宝くじに当たった!』 と喜んでいたそうですから (笑) クロアチアが普通に戦ってくれれば良いのだけど 弱点を徹底的に突いてくるような動きをされたら・・・・・・。 『たかが日本を相手に わざわざ細かい策略なんか立てねーよ。 俺たちのサッカーをやれば問題ないさ』 ぐらいに 思ってくれたら助かるんだけど。 私はこれから3時間くらい仮眠をとります。 4時からの ブラジル vs 韓国 も観戦したいので。
2022年12月04日
こうして比較してみると 中国は新型コロナウイルスの感染者数も死者数も 桁違いの少なさであることが分かりますよね。 なにせ人口ではアメリカの10倍、日本の14倍ですし。 これも全てシージンピン氏が打ち出したゼロコロナ政策の 大きな成果なのかも知れませんね。 ただ、中国でも11月に入ってから新規感染者が激増中。 国民の激しいデモにより 見える範囲では規制が緩和され始めているようですが (裏では逆に厳しさを増したとも) ここまで急激に増えると やはりゼロコロナ政策への疑問も出てきます。 ていうか、そもそも中国が公表している感染者数などの 信憑性も、かなり怪しいと言われていますけどね (笑) 大規模デモは、既にゼロコロナ政策への抗議レベルを超え シージンピン体制そのものへの抗議に変わってきており 今後の動向に注目です。
2022年12月04日
2年前でしたか、麻生太郎さんが 「コロナ死者が少ない日本は民度が高い」 と 得意の失言 (笑) をして以来 民度という言葉を私もよく使うようになりました。 ふと私が思ったのは サッカーで、敗れたりグループリーグで敗退した時に 暴動が起きるか起きないかで その国や地域の民度が計れるんじゃないかな~ということ。 勿論その国・地域の全員が暴れるわけじゃないけど。 コロナ死者の多い少ないよりは分かり易いかも (笑) 敗れた後でも暴動を起こすどころか まるでルーティンのごとく観客席でゴミを拾ったり ロッカールームを清掃し関係者への感謝を書き残す日本は 民度が結構高い方だと思います。 今のところは・・・ ですけどね。
2022年12月03日
今回のWカップでサムライブルーが定めた目標はベスト8。 月曜深夜の1回戦で (0時キックオフなので日付は火曜) 何が何でもウクライナを撃破し 日本史上初のベスト8という目標を達成し ブラジルと準々決勝を戦う際は 思う存分ぶつかって行けば良いと思います。 失うものは何も無いのですから。 ただし、韓国が勝ち上がった場合は目標変更です。 ドイツ、スペインを倒しながら アジアの主役を韓国に持っていかれるのは あまりにも悔し過ぎます。 絶対に勝って、一気に優勝まで目指してほしいです。 ちなみにクロアチア戦は月曜深夜。 準々決勝も金曜の深夜なので (0時キックオフなので日付は土曜) どちらも翌日の事を気にせず、心おきなく観戦します。 【参 考】 日本の決勝トーナメント成績 2002 日本・韓国 1回戦 日 本 0-1 トルコ (⇒3位) 2010 南アフリカ共和国 1回戦 日 本 0-0 パラグアイ (PK戦3-5) 2018 ロシア 1回戦 日 本 2-3 ベルギー (⇒ 3位)
2022年12月03日
私は新型コロナのワクチン接種について 完全に信用してもいないし かと言ってアンチでもない。 ただ、接種しておかないと後々になって 面倒な事になるかも知れないので毎回打っている。 しかし5類から2類になって有料になったら 接種する人は激減するだろうな。私も打たないかも。 11月25日、接種に慎重な 国会議員 (党派の垣根なし) の勉強会で 副作用で奥さんを亡くした遺族が 厚労省ワクチン部門担当者に 「マスコミ使って打て打てとあおりまくっておいて あんたらの接種率は10%くらいでしょ!」 と訴えた。 それを聞いた京都大の名誉教授が 「厚労省、国会議員、行政関係者の接種率は?」 と 問いただしたが 「本日、そういったデータは用意していないので・・・」 の回答。 憤る名誉教授。 これで後日ちゃんとしたデータを提示されても 多分そこそこの接種率はあると思う。 ワクチンに関し詳しい情報を持っている部署の人のみで 接種率のデータを取らないと本当の数字は出ない。 結局何か怪しい部分があっても明るみにはならないだろう。 話は変わるが、次は北朝鮮のミサイル問題。 ミサイルを発射する度にニュース速報が流れ ワイドショーではその話題で盛り上がり 岸田総理は 「最も厳しい言葉で非難する」 と 無意味なコメントを繰り返す。 しかし何故にミサイルを何度も何度も発射しているのか。 これで日本がいつ核弾頭を積んだミサイルを 撃たれるのか・・・ という心配は特段必要ないという説があり 私はその説が正しいと考えている。 その説の概要は次のとおり。 ミサイル発射は外国に売るためのデモンストレーションである。 最近多いのはウクライナ問題などで ミサイルの価値が上がっているからである。 北朝鮮からミサイル類を買っている国もハッキリしているが その国は 「絶対に買っていない」 と言い張るのは当然のこと。 アメリカなどに反発している国が買っていて 北朝鮮には多額のお金が入る。 その金を使って、更に性能の高いミサイルを開発する。 儲かった多額のお金が貧困にあえぐ自国民の 隅々まで還元される事はない。 どんな手を使ってでもお金を得ようとするのは 現代の反社会勢力と同じ。北朝鮮はそういう国ということ。 そして、それを脅しに活用し、外交手段にしているだけ。 なので核ミサイルの標的にされるような事態を 恐れる必要は無いと思うし いちいちアラートなど鳴らす必要はない。 ただし核弾頭なしでも個体が船舶や陸地に落ちるという 可能性もゼロではないので。 ニュース速報などで発射したことを伝える程度で良いかと。
2022年12月03日
さきほどグループHの全試合が終了し 決勝T進出を決めたのはポルトガルと韓国。 サウジアラビア、日本に続き 韓国もCロナウド率いる強豪ポルトガルを逆転で撃破。 アジア勢の躍進が目立つ大会となっています。 先制された韓国が同点に追いついたものの ウルグアイがガーナを2-0でリードしていて このままだとウルグアイが2位通過でしたが 後半アディショナルタイムに韓国が劇的な逆転ゴールを決め 形勢が一転。 これでウルグアイが決勝Tへ進むには あと1点が必要となる状況に。 先に試合が終わり歓喜の韓国選手そしてサポーター。 でもウルグアイが8分のアディショナルタイムで 1ゴール決めれば韓国の決勝T進出は消滅です。 そのまま試合終了かと思われた時 ウルグアイが絶好の位置でのFKをゲット。 これがラストプレーです。 しかし直接狙ったシュートはガーナGKがキャッチ。 ウルグアイはグループリーグ突破成らずスアレスは号泣。 韓国とウルグアイは勝ち点と得失点差で並び 最終的に総得点で上回った韓国が決勝Tへ進出。 1回戦の相手は多分ブラジルです。 それにしてもラストプレーとなったウルグアイのFKシーンは まさに固唾を呑むような瞬間でした。 韓国の関係者も気が気でなかったでしょうね。 さて私はこのまま4時キックオフとなる グループGの2試合をテレビ観戦しようと思います。 もしブラジルが敗れスイスが勝った場合 得点状況によってはスイスが1位通過となり 日本がクロアチアに勝てば準々決勝の相手が 韓国ースイスの勝者になるので 正直そうなってほしいと思っています。 まあ・・・ 無いかな (笑)
2022年12月02日
決勝トーナメント1回戦 日 本 vs クロアチア 日本時間12月6日 (火) 0:00キックオフ予定 地上波はフジテレビ系のようです。 ドイツ戦を彷彿させるような内容で 新無敵艦隊スペインに見事な勝利 !!!!!! 序盤はどうなることかと不安になりましたが またもや後半一気に逆転。 その後は守勢に回る時間が長くて こんな朝早くから手に汗握る緊張感が続きましたが 最後まで集中を切らさず逃げ切りました。 私はドイツ対コスタリカもチラチラ見ながらでしたが こちらの方は点の取り合いで ドイツが2-2の同点に追いついた時は 「そのまま!そのまま!」 と喜んだり ドイツが逆転すると 「日本、追いつかれたら終わりかよ」 と嘆いたり (笑) スペインはドイツが4-2になっても攻めてきました。 このまま日本に負けても決勝T進出だし しかも2位通過なら決勝戦までブラジルと対戦しないし 普通ならパス回しで試合終了を待つかと思いきや 最後までヒヤヒヤさせられました。 さて来週月曜の夜 (キックオフは日が変わって0時) も 夜更かしですね。
2022年12月01日
いよいよ明朝4時から始まりますね。
コスタリカ戦で勝っていれば
明日の4時起きは不要だったけど
まあ、4年に1回の祭典だし
私は4時きっかりに大きめのボリュームで
テレビの電源が入るようセット済み。
朝野球をやっていた頃も夏場は週イチで
これくらいの時間に起きていたし。
試合終了後に出社して体がきつかったとしても
1日だけ頑張れば土日は休みだし。何とかなるでしょう。
本当に何とかなってほしいのがスペイン戦。
2位突破だと決勝戦までブラジルとの対戦がないので
もしかしたらスペインは大胆なターンオーバーをしてくるとか
淡い期待をしていたけど
監督さんは7試合全部勝つ!と断言しているし・・・・・・
理論的にはスペインは日本が倒したドイツと
引き分けだったから勝てないことはないと言えるけど
日本は0-7で敗れたコスタリカに
0-1で負けているので
0-8とかの惨敗を喫してもおかしくない (笑)
冗談はさておき
苦戦は必至だけど最後の最後まで
意地とプライドをみせてほしいと思います。
ズバリ!私の予想は・・・・・・
残念ながら スペイン 3-0 日 本 です。
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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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