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2005年12月31日
大きな補強はせずに挑んだ柳下体勢2年目、昨年とは見違える成績を残してくれました。
第1クールは全体の8位と出遅れたものの
第2クールではようやく出番が回って来たFW相川進也の活躍と
鹿島で多くを吸収して北海道に帰って来たDF池内のセットプレーからのゴールで
3位どころか自動昇格まで狙えそうな勢いがつきました。
そこで後半戦に向け、HFCが勝負を賭けて補強したFWデルリスが
思いのほかチーム戦術にフィットせず、再び成績は下降線。
しかし第3クール終盤、山形戦の弾丸ミドルでアピールしたFW清野智秋が
ようやく長い時間起用されはじめると
これまで言われ続けてきた、チームの決定力不足は一気に解消!
途中加入した西谷正也の活躍もあって
残り3試合というところまで昇格争いを演じ、我々を大いに楽しませてくれました。
私が思う、チームの行方を左右したような場面は次の2つです。
1.第4節のベガルタ戦における池内友彦退場劇。
前半は相手シュートをゼロに押さえ、こんな安心して見ていられる試合も
珍しいと余裕をかましていた矢先のレッドカードでした。
これで流れが一変し、0-3の惨敗に。
2.第27節の山形戦における、前述した清野の弾丸ミドル。
シュートはGKがかろうじて手で弾きゴール成りませんでしたが
この辺から不調にあえぐ中山ではなく清野中心のFWに変わっていきました。
前回よりも明らかに補強を重視しているし、柳下体制3年目となる来シーズンは
選手個々の色々な面も大きくスキルアップして
J1から3チームが入ってきても2005年以上にハイレベルな戦いを見せ
最後の最後までJ1昇格への夢をつないでくれると思っています!!
2005年12月30日
年末の大掃除が、どういうわけか横道にそれて
部屋の1面をコンサドーレコーナーにしてしまいました。
グッズは滅多に買いませんが、マッチデープログラムやら何やら
いつの間にか結構たまっていたんだな~と実感しました。
まだ家のあちこちにコーナーで保管すべきグッズ類が
あると思うので、出て来た時に配置を考えようと思います。
ちなみにレプリカユニフォーム2着の右にかかっている黒いシャツは
本物のコリンチャンス練習着です。
1999年9月、厚別での敗戦直後に
来日し、試合観戦していたコリンチャンスU-18の選手が
なぜか脱ぎたてホカホカのシャツをくれたのです。
2005年12月29日
本決まりなら、本当に、本当に良かったと思います!!
彼のJは甲府から始まったんだし(1999年)、しかも地元だし。
そして2002年以来となる久々のJ1ですね!
今朝のラジオによると、12月8日に行われた合同トライアウトでの
動きが良く、それが甲府側の目に付いたとのこと。
2001年シーズンの途中から、あしかけ5年もの長期に渡って
札幌に所属していた事になりますが
鮮烈デビュー(ドームでエスパルスのゴールに延長Vゴールを突き刺す!)の後は
運が悪く故障で出られない日々が長くて辛い事も多かっただろうけど
その分も、甲府で、そしてJ1の舞台で頑張ってほしいです!!
2007年、一緒にJ1で戦えたら最高ですね。
2005年12月27日
某紙によると、ユース昇格1年目の野田達郎が戦力外になった事に対し
批判が出ているとか。
今後は、ユース昇格選手については複数年(最低2年)頑張ってもらうそうです。
まあ賛同する人が圧倒的多数を占めるとは思いますが……。
私も賛同…と言うか、う~ん……微妙かな??
「1年で切られちゃうなんて事があると、ユースの選手達の目的意識が…」
みたいな事も書いてあったけど
私なんかは、プロの道に入ったからには1年1年が勝負だと思うし
その勝負に敗れたら戦力外にされるのも宿命だという
覚悟を持った上でプロ契約しているのだと考えたいです。
でも逆に
1~2年は目立たなくても、その後突如急成長する選手が出るかも知れません。
将来優秀な選手になる可能性を見込んで
絞りに絞って少人数だけをトップ昇格させるからには
それくらい長い目で見てやる責任もあるのでは!?とも思います。
複数年所属に関しては、今回昇格した藤田・西から適用になる模様です。
2005年12月25日
本日は注目のスポーツ目白押し!!でした。
[全国高校駅伝]
★結果
女子:札幌静修は1区を42位で通過したが徐々に順位を上げ
最後は28位でゴール!大健闘!!
男子:恵庭南は全体的な流れの中で抜け出す事が出来ず35位に
終わりました。目標タイムにも届きませんでした。
[有馬記念]
史上6頭目の三冠馬ディープインパクト(武豊)が無敗のまま優勝成るか!
ディープインパクトに対抗する強豪古馬陣は次の3頭。
ゼンノロブロイ(デザーモ)・デルタブルース(ペリエ)・ハーツクライ(ルメール)
このレースは武豊 vs 海外ジョッキーの対決も注目です。
私は、ホッカイドウ競馬からチャレンジを続けるコスモバルクも応援します。
★結果
ルメール騎手の奇襲戦法にディープインパクト敗れる!
追い込みのハーツクライがまさかの先行策でレースを進め
ディープインパクトの追撃を抑えG1初制覇。
ジャパンカップ鼻差惜敗の悔しさを晴らしました。
ホッカイドウ競馬のコスモバルクは、直線で捕まり馬群に沈むかと思いきや
そこから凄い勝負根性を発揮し4着に残ったのは素晴らしい~!!
[全日本フィギュアスケート選手権・女子フリー]
何と言っても私はこれが楽しみです!!
混沌としているトリノ五輪代表3名選出ですが
5人の女性が今夜、4分のフリー演技に全てをぶつけます。
昨日のショートプログラム順位は次のとおり。
1位 荒川静香 4位 恩田美栄
2位 村主章枝 5位 中野友加里
3位 浅田真央 6位 安藤美姫
★結果
1位 村主章枝 4位 恩田美栄
2位 浅田真央 5位 中野友加里
3位 荒川静香 6位 安藤美姫
SP2位の村主が完璧な演技で観衆を魅了しブッチギリ優勝。
浅田真央は女子史上初トリプルアクセル×2を決めたが届かず。
パーフェクトな演技を魅せた中野は得点が意外に伸びず5位。
大会続きで疲労の安藤は4回転ジャンプを封印した結果6位に終わりました。
そしてトリノ五輪代表は
村主章枝・荒川静香・安藤美姫の3名と決まりました。
しかし番組開始直前、偶然NHKを見ていたら
なんとニュース速報で3名の代表決定が流されてしまい
楽しみにしていたフリー演技のテレビ中継も、その楽しみが半減……。
浅田には優勝してほしかったな~。
これでトリノ五輪でスルツカヤが金メダルを獲った時に
「浅田が出ていないからね。」とは言いにくくなってしまったような…。
アナウンサーは「最強チームの誕生!」みたいに言ってましたけど
本番では、良くて銅メダルかな?って感じです。
真の最強チームが出来るのはバンクーバー五輪じゃないかな?
浅田真央に中野友加里に、ピークを迎える安藤美姫……或いは新興勢力?
2005年12月24日

[サッポロファクトリー・アトリウムのツリー]
今年も Merry Christmas! ですね。
仕事帰りに少し足をのばして見てきました。
ここのクリスマスツリーは、いつも大きくて綺麗です。
でも東京は、もっと煌びやかな
クリスマスムードなのでしょうね。
ところで全国的に大雪とのこと。
ホワイトクリスマスだなんて、喜んでもいられませんね。
2005年12月23日

札幌および近郊にお住まいの方で、忘年会疲れが出ている人は
こんな写真見せられたらウンザリかも知れないけど……。
日本中に楽しそうな歓楽街は数知れず。
そんな中でも北海道札幌にある大歓楽街ススキノも
なかなか華やかさや風情があって良いものです。
HFCからオファーが入っていて「どうしようかなぁ」と迷っている選手は
この写真の中に飛び込む事が可能なコンサドーレ札幌に入りましょう!
と言うのは冗談ですが
宮の沢の練習場自体が最近札幌市内観光でもピックアップされてきた
白い恋人パークの一部になっているし
平日でも多くのサポーター達が練習見学に訪れるコンサドーレ札幌を
是非よろしく!!
実際、元監督の岡田武史さんが、監督要請の回答をどうしようか迷っていた頃
某ラーメン店で店主や客に声をかけられた事が
監督受諾につながったなんてエピソードもあったし……。
(本当かどうか知りませんけど)
2005年12月21日
良かった~~!!ホッとした~~!!
西谷正也選手が完全移籍となりましたね。
数日前『J1からオファー』という情報を見た時は
正直もうダメなのか……と。
私個人の考えでは、西谷の完全移籍により
来シーズン、3位以内のメドが立ちました(キッパリ)。
あとはFWですね。
MFと言うよりFWっぽい感じのフッキが加入濃厚!なんて情報もありますが
私はフッキのほかにも、必ず外国人FWを獲得すると思っています。
なにしろバレーにオファーを出していた(らしい)ぐらいですから。
でもバレーは甲府に残留濃厚のようで……となれば、もう絞られてきますね。
おそらく登録名が3文字のブラジル人でしょう。
日本生活が長いので、ビックリするほど流暢な日本語を話す人です。
是非来てほしいです。
この人まで加入してくれたら自動昇格(2位以内)のメドも立つでしょう。
横道に入った話を本題に戻します。
西谷正也の完全移籍バンザ~イ!バンザ~イ!もうひとつバンザ~イ!!
今夜は私、グッスリ眠れそうです(大げさ…)。
2005年12月20日

これまでに2度購入したレプリカユニフォームは
私の自室の装飾品として並んでいます。
左側は1999~2000のもので、私個人的には最も好きなデザインです。
栗山町ふじスポーツ広場で、ビジュ、アウミール、高木琢也に
サインを書いてもらいました。
この時、去就問題で揺れていたエメルソンと
デジカメで2ショット写真を撮ってもらったけどデータは何処へ……。
握手もしたけど、カジュアルな服装のエメは
ユニフォーム姿に比べ随分華奢に見えました。
アウミールは面白い人で、高木琢也さんは温厚な感じでした。
右側は2001~2002のもので、デザイン的には好きじゃないです。
でも或る日のホームゲームで福住のヨーカドー前臨時売店にて衝動買い。
直後に合流した家内に散々絞られた記憶が蘇ります。
2000年はレプリカを着て応援し
勝った時は、着たまま颯爽とJRに乗って帰った事もあります。
右側のレプリカは購入した日の試合以来1度も袖を通していないと思います。
来年はメーカーがadidasからkappaに変わるそうですが
いいデザインだったら欲しいな!!
オーソドックスな赤黒の縦縞になるのでは?と今から期待しています。
2005年12月19日
1998年9月19日(土) AWAY
鹿島アントラーズ 3-2 コンサドーレ札幌
前半36分 バルデス(札)
前半37分 長谷川祥(鹿)
後半14分 真中(鹿)
後半32分 長谷川祥(鹿)
後半39分 バルデス(札)
小樽勝内埠頭に設置された超大型画面には結構多くの人が集まりました。
ちょっと寒い中、最前列でMM氏と大画面に見入りました。
鹿島スタジアム独特のAWAYの雰囲気でしたが、そんな中でコンサイレブンは健闘。
前半36分にバルデスが先制ゴーーーーール!
でもその直後に不可解な失点。ゴールライン割ってないっしょ~!
しかも線審がラインまでたどり着いていないじゃん!どうやって確認したの??
結局ゴールを認められてしまうのです。超おそまつなジャッジでした。
後半2点を奪い3-1となって、鹿島サポは余裕の観戦。
ところが後半39分、バルデスが1点差に迫るゴールをあっさり決めると
鹿島スタジアムはシ~~ンと静まりかえったような感じでした。
結局2-3のまま試合は終わったけど
最後に鹿島サポを静かにさせたバルデスのシュートはホント痛快でした!!
前年JFLぶっちぎり優勝で確立されたマラドーナ→バルデスのホットラインは
この年の開幕戦(清水エスパルス)以来寸断されてしまい
1st.ステージは散々な成績でしたが
その後はバルデス以外の選手もゴールを決めるようになって
2nd.ステージの順位は18チーム中10位。7位との勝ち点差は僅か1でした。
最終的にはJ1参入決定戦に破れ、翌年J2で再スタートとなったのです。
2005年12月18日
名寄で土日に開催されたジャンプ大会(ノーマルヒル)では
実力者の宮平秀治が2連勝を果たし、Wカップへの復帰が濃厚となりました。
しかしテレビニュースで真っ先に映るのは原田雅彦の姿でした。
さすがに連勝した今日のニュースでは、宮平のインタビューが放映されたけど
昨日は3位に終わった原田のジャンプ2本+インタビュー付き……。
原田、原田って……北海道のマスメディアにはウンザリです!
それより日本ジャンプ陣が、年明け2月に開催されるトリノ冬季五輪に
選手を送らない可能性があるそうですね。
フィンランドから呼んだコーチが「どうしても」と言うなら
仕方ないみたいな言い回し。
本気なのか、ジャンプ陣を鼓舞させようとしての発言なのかよくわからないけど
もし本当に派遣しないのなら、トリノ五輪の楽しみは私にとって半滅です。
フィギュアの浅田真央も、出場させようという動きが無いみたいだし……。
日本が長野五輪でジャンプの頂点に再び(札幌五輪以来)立った後
日本人に多い身長の低い選手は短いスキー板にしなければならないという
わけのわからないルールに変えられてしまいました。
そうなると少しでも「浮力をつけなきゃ!」ってことで
日本選手は、こぞって体重を落としました。
しかしジャンプに必要な筋肉は削るわけにいかず
一流選手達は落とせる部分を徹底的に削ぎ落とし、みなゲッソリした顔に…。
すると今度は健康に悪いからって、またもやルール改正。
慌てて体重を戻そうったって簡単にはいきません。
最近あまり名前が出なくなってしまった船木和喜なんかは痩せ過ぎで
どこか体に変調を来たしてしまったのではないでしょうか。とても心配です。
結局、現在日本ジャンプ陣で群を抜いて成績が良いのは
身長の低さで、長野で得た勢いを完全に消されてしまっていた岡部孝信です。
それでもWカップでの最高成績は今のところ10位です。
いつかまた『ジャンプ王国』と呼ばれる日が必ず来るはず!
だから、トリノ五輪不出場だなんて
地方の小さなジャンプ台で練習を積んでいる子供達の夢を壊さないでください!!
2005年12月17日
もし優勝しても記事を書くつもりはなかったけど……
やはり書かずにはいられない!!
フィギュアスケート GPファイナル(女子)で
15歳の浅田真央が、あのイリーナ・スルツカヤに大差をつけて見事優勝!!
スルツカヤは時差ボケ等が原因で、昨日のSPは今ひとつの出来だったそうですが
それでも今日のフリーでは浅田真央の1人前に滑ってパーフェクトの演技。
『これじゃ、浅田がノーミスで滑りきっても優勝には届かないだろう』
な~んて半ば諦めて見ていたら
プレッシャーを全く感じさせない素晴らしい演技。
スルツカヤの全然ミスしそうにない安定感とは違う……う~ん何だろう……
うまく言葉で表現できないけど、浅田真央の世界に引き込まれたみたいな
何かこう、幸せな気持ちで見ていられたと言うか……。
あの『あどけない顔』に『くるみ割り人形』が、またとてもマッチしていたなと。
こんなに感動のスケートに魅了されたけど、トリノ五輪には出られないんですよね。
『開催前年の6月30日までに15歳に達していること』と規定されているからって
『医学的見地で決めたもの』だって、でもさ~、3ヶ月足りないそうだけど
学年でいえば同級生じゃない!B型の私としては特例認めろよ!って気持ちです。
『1度特例を認めてしまうと…』なんてのはダメですよ。後ろ向きですよ。
だって、こういうパターンでGPファイナルに優勝する選手は、そうは出ないでしょ!
4年後(バンクーバー五輪)なんかどうなっているかわからない。
この15歳ルールそのものが改正されているかも知れないし。
それはさておき(おいとけないけど)、浅田真央ちゃん優勝おめでとう!!
2005年12月17日
新外国人獲得がうまく行かない京都。
一度はレンタル元へ返したFWアレモンに対し、再オファーをかけているらしい。
と、なると我らがコンサドーレに加入して来そうな外国人は???
やはり本命はバロンじゃないだろうか。
何年も前から、いつかは来るような気がしていたし。
川崎フロンターレのMFフッキは、アウグスト退団でどうなるか……。
でもJ1の舞台で起用するには少し心配なので(まだ19歳)
他からオファーがあれば放出もやぶさかでないような感じらしい。
褒めすぎかも知れないけど、ひょっとしたら柳下さんの指導の下で
第2クールあたりからエメルソンばりの活躍をする可能性もアリだし。
そうなると、バロンにフッキに……でもあと1人は誰だろう。
徐暁飛もデルリスも放出したのだから、必ず外国人を3人獲得するだろうな。
FWと攻撃的MFとくれば、やはり中盤の底……いや、やっぱりFW??
でも清野・相川と、日本人の優秀なストライカーがいるし。
でも人数的にはもう1人ほしいか。石井謙伍が本格化するのはまだ先だし。
結局はグルノーブルのエンジャイ(FW)ってことで落ち着くのかな?
西谷の去就にも左右されるかも知れないな~。
彼が出て行っちゃうとしたら、アダウト(2001)のような選手を補強しなきゃ。
やっぱり最初はバレーに目を付けていたらしい。
でも甲府がJ1昇格したので、矛先がバロンに向いたんじゃないだろうか。
まぁいずれハッキリする事だから、今ここで悩んでも何の意味もないし。
2005年12月15日
現在の札幌駅南口 定山渓温泉から発車した列車は、札幌駅0番ホームが終点でした。 これは私が小学3年生の時まで実際に走っていた鉄道の事です。 私の実家は「十五島公園」と「下藤野」という停留所の中間です。 高校3年生の頃、毎日のように寄り道して騒いでいた喫茶店は南口から徒歩3分。 その店の名前が思い出せません……でも、とにかく楽しかったです。 東京の会社を辞めて北海道に帰って来た日、友人と札幌の街で一夜を明かし 南口で朝日を見ました。札幌に帰って来た喜びと安堵を感じました。 それから数年後、改修された北口が、南口より賑やかになった時期がありました。 そして今ではJRタワー・大丸百貨店・ステラプレイス・ビックカメラ…… 南口は一気に華やかになりました。というか、昔の面影はどこへやら。 願わくば1度でいいからタイムスリップして 当時の仲間達とあの喫茶店へ行き、たわいのない会話で盛り上がりたいです。 あっ!思い出した!喫茶店名は「デンバー」。今でもあるらしいです。
2005年12月14日
長いことコンサドーレの去就を見ていると
な~んとなくだけど
バロンとかアレモンが加入して来そ~な雰囲気がします。
私はこれから出勤です。
なぜ加入しそうに思うのか……その理由は今夜書きます。
と言うことで今夜になりました。
大した理由ではないけど、1999年にFC東京にいたアウミールや
大分にいたウィルには痛い思いをさせられたけど
2人とも後にコンサドーレに加入しました。
そう言えば2001年(J1)に対戦したG大阪のビタウも
2年後には赤黒のユニフォームを着ましたね。
それで何となくバロンかアレモンが来るような雰囲気がしたと言うことです。
最初はバレーかな?と期待しましたが所属クラブが
J1昇格を果たしたので、彼は無理でしょうね。
ここへきて、川崎フロンターレからフッキという選手が加入では?
とクローズアップされているようです。
彼はかなりの逸材みたいですね!
そうなると、ひょっとして来期の前線は
清野 バロン
フッキ
西谷 砂川(芳賀)
みたいな感じでしょうかね!これだったら優勝しちゃうんじゃないかな!?
2005年12月13日
西谷正也の去就に注目ですね。
新聞やネット上では、残留確立50%だとか、迷っているとか
その一方で強化部長は100%札幌でやってくれると信じているとか。
でも実際のところはどうなのでしょうね~。
本日加入が決まった芳賀博信もプロフィールを見た限り
西谷に似たタイプの選手かな?と思います。
これで西谷が残ってくれたら、来年こそ!!
2006年がJ2ラストイヤーになるかは西谷の残留にかかっているかも…
それぐらい残ってほしい選手です。
2005年12月11日

コンサドーレの2005年も終わり……冬に入った札幌の街は、こんな感じですね。
選手達の去就はこれから明らかになって行く事でしょう。
3ヶ月と少し経てば、もう来シーズンがスタートします。
J1から3チーム、JFLから1チーム……J2も様変わりしますね。
そんな中で節目の2006年、きっとコンサドーレは逞しく勝ち抜いて
2007年からいよいよJ1の舞台で暴れまくることでしょう!!
来年はFW清野智秋が、バルデス・エメルソンぐらいの活躍をしそうな気がします。
外は寒いだろうな~~明日は1泊で出張です。
2005年12月10日
来シーズン一緒の土俵で戦うのは甲府か柏か!?
まだ試合の途中ですが、このままだと柏が落ちて来そうです。
前半終了 柏 0-2 甲府
柏は最低4点取らないとJ1に残れないから
(得失点差が同じ場合、総得点が多い方の勝利となる。
甲府がこの試合2点取った事により柏は4点必要。)
『スーパー前がかり』で行くしかありません。
そうなれば逆に甲府が加点するチャンスが次々と生まれ
終わってみれば4点差5点差のワンサイドゲームになっているかも知れません。
柏は後半の早い時間帯までに同点に追いつくと、ひょっとするかな?とも思います。
前半41分、藤田(甲府)のシュートミスで流れが柏へ行く雰囲気がありましたが
う~ん、そうでもなさそう。
少し柏はモチベーション下がり気味……かな?
ハーフタイムに監督やラモスコーチから気合を投入され
後半どこまで戦う姿勢を見せる事ができるかな?
とにかく、よほどの奇跡が起こらない限り、甲府がJ1昇格を果たしそうです。
こうして見ると、J1下位チームよりもJ2上位チームの方が実力は上のようです。
昨年までは、どうしてもJ1の壁みたいなものがあり
結局最後はやられてしまうケースがほとんどだったけど
そんな常識も通用しない時代になって来たのかも知れません。
そう考えると、既に降格となった神戸や東京Vが金に物を言わせて凄い補強をするとしても
この甲府の戦いっぷりを見る限り
コンサドーレのJ2も、いよいよ来年が最後かな!?という感じがします。
試合終了 柏レイソル 2-6 ヴァンフォーレ甲府
甲府の全ゴールを決めたバレーの涙が印象的。
昨年、大宮のJ1昇格に寄与した彼が、今年もJ1昇格に大きく貢献しました。
来年はこのまま甲府のメンバーとしてJ1の舞台で頑張ってほしいな。
だらしない、情けないと言われるかも知れない柏レイソルだけど
甲府の技術・実力と高いモチベーションに歯が立たなかったという事でしょう。
今、競技場では早野監督(柏)の切ない挨拶に、激しい野次と怒号が飛んでいます。
2005年12月10日
ほかのブロックの方が良かった!というほど楽そうなグループは他に見当たらない。 結局このFグループで良かったとは思う。 だからと言って、2位以内に入りセカンドラウンドへの進出が叶いそうかというと そうでもない……結構厳しいかな?と思ってしまう。 [試合日程] 日本時間(間違っていたらゴメンナサイ!) 6月13日(火)22:00 vs オーストラリア 6月19日(月) 1:00 vs クロアチア 6月23日(金) 4:00 vs ブラジル 月~金が仕事の人や学生には少し辛い日程かな? とにかく初戦のオーストラリアに勝つかどうかが天下分け目でしょう! ここで負けると、下手すりゃ3連敗で終わってしまうかも。 引き分けでも勝ち点1か2で終了してしまいそう。 朝から報道やら何やらで楽観的な意見が多いようだけど 私はそうは思わない。 ちなみにGグループに入った韓国も、Hグループのサウジも共に危ない。 もしアジア代表でセカンドラウンドへ進むとしたら イランが最も可能性ありそうな気がする。
2005年12月09日
8月31日の湘南戦(ドーム)で移籍後初ゴールを決めた後
波に乗れなかったのが悔やまれます。
最終節(草津戦)は先発したので「とにかく1ゴールを!」って祈る気持ちで注目したけど
前半終了近くに負傷退場……。代わりに入った石井謙伍が決勝ゴールでお立ち台だもの。
なんかツキも無かったんじゃないかな~。
動きに気迫・闘志が感じられただけに……全くもって気の毒でした。
取りあえず母国パラグアイに帰国するけど、次の行き先はどうなるのかな?
レンタル元のチームでやるのか、再来日してよそのチームに加入するのか
とにかく、まだ若いんだし頑張ってほしい。
そして次のWカップではパラグアイ代表として勇姿を見せてヨ!!
デルリスにエール!!!
2005年12月07日
今年のホームゲーム22試合のうち
スカパーを除く北海道の放送局で生中継されたのは、半分の11試合。
この数字を多いとみるか少ないとみるか……って、少ないに決まってますよね。
恵庭に住んでいる私なんかは
ドームも厚別も室蘭も(函館は遠いけど)全然楽勝で行けるから恵まれているけど
雄大な北海道につき、そう簡単に競技場へ足を運べない人は相当多いでしょう?
地元プロサッカーチームの、せめてホームゲームぐらいは
全試合、地元放送局はカバーしなきゃ!
視聴率を考慮して放送しないのだろうけど
こういう後ろ向きなやり方では、いつまで経ってもコンサドーレ札幌は
道民全体に浸透しないと思います。
じゃ強くなれば?強くなってJ1に上がってみれば?
そうすりゃもっと生放送してあげるよ!って言われるかも知れないけど
そうじゃないと思うな~。
やっぱり多くの道民や、全国のコンサを応援する方々が
コンサドーレ札幌の頑張りをテレビや競技場で見て
北海道を挙げて応援する雰囲気作りをする事が
選手たちを鼓舞し、チームを強くして行くのだと思います。
中継は大掛かりだし予算もかかるけど、私個人の希望を言わせてもらえば
時には、カメラは中央から1台+音声なし(実況・解説なし)でもいいから
生中継してほしいです。
そして、道外のサポーターの人達にも見てもらえるよう
スカパーもコンサの試合をもっと生中継してほしいです。
2005年12月05日
デルリスが軽傷だったようでホッとしました。
何となく残留しそうな気がします。
残ったからといって必ず活躍できるかは保障できないけど
残してくれたら、とてもウレシイです。
来年はどんな外国人助っ人が加入するのでしょうね。
バロン、シュウエンク、アレモン、トゥットなどJ経験者で
可能性のある選手が結構いるけど……。
1人ぐらいはグルノーブル(フランス2部)からになるのかな?
みなさんはどんな外国人助っ人が来てくれると思いますか??
2005年12月03日
山形も勝っちゃったから今シーズンの最終順位は6位。
12チーム中の6位とはいえ、2つ前の試合までJ1昇格の可能性を残していたんだから
昨シーズンに比べれば、ホントここまで来れた事に感謝します!
こんな好成績は2001年J1の1st.ステージ(16チーム中8位)以来なのです。
開始早々の失点は別に気になりませんでした。直ぐに清野が同点にしてくれたし。
その清野さん、ゴール決めた直後は笑顔も見せず
むしろ悠然たる態度でチームメイトを手招き。そして握手。
自分のゴールを演出してくれた人に感謝したかったのかな?
可哀相だったのがデルリス……。
この試合の出来+これから先数日の練習の動き=残留or残留なし
こんな状況だからスタートから燃えていたようだけど見た感じは空回りの連続。
でも1点だけでも決めちゃえばな~と。
清野のシュートがポストに当たって跳ね返った瞬間、せっかく詰めていたのに
ほんのチョットのタイミングでシュートが打てず……うずくまったデルリス。
そして前半終了間際に負傷退場。どうなるんだろう。
徐暁飛を戦力外にしたから、残留しそうな気もするけどなぁ。
石井のゴールで勝ち越し!ようやく1本決めてくれました。
だけど今シーズン随分チャンスがあったから、まぁ「ようやく」って感じかな?
それよりも藤田征也が遂に登場しました!
ところで彼にはグルノーブル(フランス2部)が注目しているとの情報があるそうで
いきなりレンタル移籍って可能性あるのかな?
来シーズンは即戦力の補強が多そうなので、出場機会を得るのは難しそうだし
若い内から海外で実力を磨くのも……それだけレベルが高い逸材ですから。
と言うことで私個人としてはデルリスで始まって藤田征也で終わった最終節でした。
最後に…戦力外通告を受けた選手達が全員移籍先のクラブを無事見つけて
来シーズンもピッチを駆け回れる事を祈りたいです。
2005年12月02日
去っていく選手あれば、新しく入ってくる選手あり。
また今年も複雑な心境にさせられるシーズンがやって来ました
理想は全員が来季もコンサドーレのユニフォームを着て
更に新たな補強選手が加わること。
でも経費とか様々あってそういうわけにもいかない…。
報道関係ではここまで6名に戦力外通告がなされたとのこと。
耳にした情報や希望的観測等を入れた状況を
毎年こちらでやっております。
去就2005-2006
2005年12月01日
清野 デル
金子
西谷 田畑 鈴木 砂川
和波 曽田 池内
林 ※12/3(土)朝更新
ってとこでしょうかね~。
デルリスはこの試合に全てを賭けるしかない!!
でも京都戦で痛めた膝は大丈夫なのかな?
ここまで9ゴールの清野はハットトリックで2年連続チーム得点王狙い。
11ゴールの池内は何となくチーム得点王とかに興味なさそう。
獲ったら獲ったでそれなりにウレシイだろうけど。
来季も所属が確定的な中山元気は試合の流れを悪化させるので出場しなくて良し。
堀井は先発2TOPの疲労した方と後半交代し
コンサでの最後の勇姿を見せて1ゴール決めるのが理想。
今の双方のチーム状態なら最終戦を勝利で飾る期待は充分出来そう!
あとはサガン鳥栖に山形をやっつけてもらえれば最高!
山形△以下でコンサ(草津戦勝利が条件)は5位フィニッシュです!!
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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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