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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2023年01月29日
SNSにコメントを入れると よくコメント返しをしてくれる桜林美佐さんが 8年ぶり出演というので 日本テレビのそこまで言って委員会NPを最後まで観ました。 日本の防衛 「今そこにある危機」 がテーマでしたが 放送中に感じたことを1点。 もし中国が台湾へ侵攻したら・・・ の話題で 元防衛大臣 (政治家ではない) 森本敏さんが そうなりそうになったら台湾から他の国へ 避難する人が結構多いだろうと予想を述べると 竹田恒泰氏は声を荒げ 「自国を守るために戦うはず!台湾人に失礼だ!」 と激怒。 しかし本当にそうだろうかと私は思いました。 ウクライナでは 「男なら自国のために戦い抜くぞ!」 と 大国相手に粘りを見せているけど 私は台湾人なら、まず命を第一に考え 家族で避難するのが多数派では?と思っています。 ウクライナと台湾は民族性の違いもあるはずで ① 命を懸け最後まで戦い抜く ② 平和的解決を望むが上手くいかない場合は 家族全員の生命を最優先に行動 まぁ、私個人としては賢明な台湾人なら ②を選択するような気がするし、そうしてほしいと思います。 ※ ウクライナ人が賢明じゃないとは言いません。 あくまでも民族性の違いです。 竹田恒泰氏には戦闘民族の血が色濃く入っているのかな。 しかし竹田氏が言う 「北海道の人は本当に強い危機感を持たなきゃダメ」 は 個人的には激しく同意・・・・・・ ですが 長いこと平和が続き、頭の中がお花畑状態なので 同意はしても正直実感は薄いです。
2023年01月29日
遅ればせながら先週木曜に2023初スープカレー。 初なので大好きな GARAKU でいただきました。揚げチキンレッグと野菜 辛さ3番 こちらも遅ればせながら昨日2023初ラーメン。 大好きな すみれ でいただきました。今回は醤油味。
北海道ネタの回では 「こんなの違う!」 と思うことが多い 秘密のケンミンSHOW極ですが 先週の札幌味噌ラーメンでは珍しく納得のいく内容でした。 森崎博之氏が出演したのも良かったと思います。 札幌味噌ラーメンにバター&コーンが入っているのが 全国的に定番だと思われているのを真っ向否定する話でした。 トッピングで用意している店も多いけど 確かにバターもコーンも入れないで食べているなぁと。
2023年01月28日
いま終わったばかりの ボクシング IBF世界ライトフライ級挑戦者決定戦は 矢吹正道がチャコン (ベネズエラ) を11ラウンドTKOで破り 夏頃に11戦全勝 (9KO) の 王者ノンティンガ (南アフリカ) に挑戦する流れに。 前WBC同級世界王者の矢吹は 今日の勝利で戦績を14勝 (13KO) 4敗とした。 実はこの矢吹正道の弟も世界を狙うボクサーで その名は力石政法。 13戦 (8KO) 1敗の戦績を持ち 現WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王者である。 ちなみに1月の試合では鮮やかなアッパー炸裂でKO勝利。 (力石と言えばアッパー) 弟の力石は4月に世界ランカーと対戦を予定。 勝利した場合は兄の矢吹と 兄弟でダブル世界戦の挙行になる可能性大。 あしたのジョー世代にとってはたまらない1日になりそう。
2023年01月28日
V・ファーレン長崎とのTMは 3本トータルで2-5という結果。 今の段階ならこういう結果も特に気にしません。 選手がケガさえしなければOKです。 さあJ1リーグ開幕戦が3週間後に迫りました。 楽しみで待ちきれない気分です。 白恋パーク付近の積雪はどうなのでしょうか。 選手たちが少しでも早く 札幌に帰って来れる状況になれば良いですね。
2023年01月27日
新型コロナウイルス感染症について政府は インフルエンザと同等の 5類 にする移行日を 5月8日とする方針を固めたそうです。 ワクチンは当面無料のまま。受診料は段階的に。 そこまでは、まぁ良いとして問題はマスク。 緩和する方針のマスク着用は 屋内・屋外を問わず、個人の判断に委ねる。 個人の判断ですか・・・・・・ 当分はマスクを外しにくい状況が続きそう。 特に公共交通機関や職場などでは。 ちなみに北海道の真冬はマスクがはなせません (笑) 顔が冷たいですものね。今日は2枚重ねで出社します。
2023年01月26日
今年のキャンプは走りに走っているそうですが 確か柳下監督時代の2005年か2006年だったかな? やはりキャンプでメチャメチャ走り込みをやって その結果、リーグが開幕すると 選手の動きが明らかに一変していて こんなにスタミナや走力がつくものなのかと驚きました。 そう考えると今シーズンは大きな期待が持てます。 話は変わりますが・・・・・・ 17日に1月スタートTVドラマで 特に面白い2本について書きましたが 今回は他にも面白いドラマが多くて バカリズムさん脚本の ブラッシュアップライフ なんかも かなりワクワクしながら観ています。 ネタバレ ↓↓ 33歳の時に交通事故に遭い あの世の受付みたいなところでバカリズムさんから オオアリクイに生まれ変わると言われたヒロインでしたが それが嫌ならこれまでの人生を 最初からやり直すこともできると知り 早速出生直後の産婦人科から再スタート。 しかし前回人生の記憶を全て持っているわけで 徳を積んで、次は人間に生まれ変わろうと 幼稚園の友達の父が不倫するのを阻止したり いろいろ頑張るといった流れです。 私はてっきり、こうしてやり直しの人生で シンプルに徳を積んでいく話だと思い込んでいましたが 第3話の終盤で、あっ!と驚く急展開へ。 バカリズムさんの脚本なので少し興味を持った程度でしたが だんだん面白くなってきました。 第4話は次の日曜日。楽しみです。
2023年01月25日
大寒波襲来で日本中が冷えています。 でもまぁ昨年のドカ雪よりはマシかも知れない。 私、今朝は多分20年ぶりくらいに ズボン下 (タイツ) をはいて出勤しました。 何年か前に職場同僚の女性から 「タイツとか、はかないのですか?風邪ひきますよ」 と言われたので 「タイツをはいたら 『負け』 だから」 と返したら 大笑いされました。 家の周辺はかなり冷えこんだけど雪も風もなし。 しかし交通機関を乗り継いで 職場最寄り駅から地上に出たら別世界でした。 遭難するかも知れないと真剣に考えるほどでした。 帰りは列車の運休や大幅な遅れがありつつも 何とか自宅に辿り着けたので 個人的には昨年1月のドカ雪より全然マシ。 あの日は列車が全く動かず 最終的には帰宅難民になりましたから。 いつもは休みの火曜に出社したので 明日は代わりの休日。 温かい部屋で、まったり過ごすつもりです。
2023年01月24日
FC東京とのトレーニングゲームで コンサドーレは3ゴールを決めたとのこと。 しかし非公開だからなのか 失点に関しては今のところ不明のようです。 練習試合はともかくとして 今年こそ何かタイトルを獲るか ACL出場権を得たいコンサドーレに必要なのは スタートダッシュだと思います。 このブログに何度か書いたと思いますが コンサドーレ創設以来 開幕から5試合で勝ち点を二桁に乗せたシーズンは 必ず何か良いことが起こっています。 つまりスタートダッシュさえ決めれば タイトル獲得かACL出場が叶うかも知れません。 【参考】 開幕からの5試合で 1997年 ⇒ 勝ち点15 ⇒ JFL優勝でJ昇格 2000年 ⇒ 勝ち点13 ⇒ J2優勝でJ1昇格 2001年 ⇒ 勝ち点10 ⇒ J1残留 (2017以外では唯一) 2007年 ⇒ 勝ち点10 ⇒ J2優勝でJ1昇格 2016年 ⇒ 勝ち点10 ⇒ J2優勝でJ1昇格 なお勝ち点一桁で良い事が起きたのは 2011年に3位でJ1昇格を果たした1回のみ。
2023年01月23日
昨年12月に主要4団体の統一王者となり 「もうバンタム級でやり残した事はない」 と 4つの王座を全て返上し階級を1つ上げた井上尚弥。 早速スーパーバンタム級でWBCとIBFのベルトを持つ スティーブン・フルトンが井上尚弥と日本で対戦することに。 時期は5月になりそう。 フルトンは 「俺の方が体が大きい。 しっかり相手を分析する。井上は俺に勝てない」 と豪語。 私に言わせれば 「フルトンよ、笑わせるな」 である。 体格でいえば、井上が3階級目となるバンタム級に 挑戦した時の相手ジェイミー・マクドネルは フルトンより6cmも高い175cm。 そのジェイミーを165cmの井上が僅か1ラウンドで沈めた。 また、フライ級からフェザー級までの5階級で 世界王座に就いたノニト・ドネアには 昨年6月、2ラウンドTKOで圧勝。 そもそも世界戦のキャリアに差があり過ぎる。 フルトンはまだ3試合しか経験がない。しかも全て判定勝利。 一方、井上は世界戦を19試合戦い、実に17KO勝ち。 判定までいった2試合も 試合中に両拳を痛め、強打を封印せざるを得なかったのと 序盤に右目の眼窩底を骨折したことで相手が二重に見え グローブで右目を隠し、片目だけで戦ってのもの。 しかもこの試合の11ラウンドに痛烈なダウンを奪うも レフェリーの不可解なロングカウントによりKOを逃した。 井上は5月にフルトンから2本のベルトを奪取し 年末あたりには残り2本のベルトを保持する ムロジョン・アフマダリエフ (ウズベキスタン) も撃破して バンタム級に続く主要4団体王座を統一。 来年にはフェザー級を舞台に5階級制覇を成し遂げると同時に 3階級目の4団体統一王座を狙うことになると思う。
2023年01月22日
中国では人口の9割が新型コロナに感染済みだと言う。 まず、その話自体が信じ難いけど・・・・・・ そして今は感染経験の無い人を入店拒否したり 飲み会に誘わなかったりという現象が起きている。 中国特派員のリポートによると 中国人は1度コロナに感染すればもう大丈夫と思っており 変異株の出現で2度3度と感染する可能性を あまり頭に置いていないのだそう。 これは早くからゼロコロナ対策を実施したことにより 他国のように波が何度も来る経験をしていないからとのこと。 ということで、感染経験のある人は 何処へ出かけても罹患することはないし 人に伝染させる心配もないと思っている。 だから春節に入って国外へ行く人も爆発的に増えている。 ちなみにワクチン接種率は90%を超えていると公表。 その数値も信じ難いが 基本は国内製ワクチンしか受けられないし そのワクチンの効果は世界的に疑問視されている。 そもそもワクチン接種により感染しなくなるわけではないが それにしても90%以上の国民が接種して 90%以上の国民が感染するものなのだろうか。 テレビにゲスト出演中の中国人女性も てっきり1度罹ればもう大丈夫だと思っていたそう。 また、桃缶を食べれば陽性になりにくいという都市伝説も 信用していたらしい。 ということもあって全然悪い意味ではなく 中国人は本当にユニークだなと思う。 私にとって中国のイメージはジャッキー・チェンやホイ三兄弟の ドタバタアクションコメディなのである。香港だけど。 とにかく今後の中国に期待。
2023年01月21日
順位予想は条件によって2通り考えました。 ① 負傷などによる離脱者が少ない場合 3位 昨シーズンのような主力選手の長期離脱が殆どなく 特に小柏選手がコンスタントに出場できれば ACLへの出場権が充分に狙えると思っています。 ルヴァンカップか天皇杯いずれかのタイトル獲得も期待します。 根拠は、昨シーズン9月のセレッソ戦以降の戦績。 ある程度メンバーが揃えばかなり強いというのが判りました。 ② 負傷などによる離脱者が結構多い場合 8~9位 ソンユンが戻って来てくれたことにより ある程度の負傷離脱があっても 守備陣が大崩れという事態にはならないと思うので 昨シーズンのように残留争いを強く意識するまでには至らず 一桁順位はキープできるような気がします。
2023年01月20日
Jリーグの日程が出ましたね。 開幕から5試合の対戦相手が 広島 ⇒ 神戸 ⇒ 新潟 ⇒ 横浜M ⇒ G大阪 ということなので 私が毎シーズン気にしている 開幕5戦で勝ち点二桁の可能性はあるとみました。 これを実現したシーズンは必ず良いことが起きています。 とにかく開幕まで故障者を出さず ベストメンバーでスタートダッシュ!と行きたいです。 本日5度目の新型コロナワクチンを接種しました。 やっとオミクロン対応のワクチンが打てましたが その前 (12月中旬) に感染しているため 感染による免疫+ワクチンによる免疫で しばらくの間は重症化などの心配が不要らしいです。 まあ感染はするかも知れませんが。 それにしても今日は3度目に匹敵する痛さでした。 筋肉注射は理論上皮下注射より痛くないはずなのに。 ちなみに今のところ副反応らしいものは無し。 過去4回とも副反応と言えば 針を刺した側の肩が2日ほど少し痛んだ程度。 今回もそれぐらいだろうとたかをくくっています。
2023年01月20日
昨夜の投稿で 今夜遅くから風速が10mを超えると書いたものの 最新の予報によると二桁には届かない模様。 冬の強風は本当に嫌なものですね。 それでもメディアでは日本全体が 特に北海道は大荒れ!と伝えており いろいろ警戒が必要なのは変わりありません。 私もそうですが北海道の人は 昨年2~3回あった超ドカ雪のイメージが 残っている人も多いと思うので こういう情報が入ってくると不安になりますね。 天気予報はどんどん変わるので 常に最新情報を仕入れるのが良いでしょう。 朝テレビで見た予報が お昼時には変わっていることが結構多いですし。
2023年01月19日
職場が遠いので朝は5時起きです。 日の出前のプラットホームは冷えています。 それでも冬至から1ヶ月が過ぎ 家を出る時間は少しずつ明るくなってきました。 明日は夕方から雪模様になり 夜中から朝方まで風速が10mを超える予報。 どうか皆様も部屋を充分に暖かくしてお過ごしください。 早く冬が終わってほしいです。
2023年01月18日
今シーズンに起こりそうなことを予想します。 予想と言うより、そうなってほしいという願望です。 ① 小柏選手が得点ランキングでトップ争い 負傷離脱がなく、シーズン通してコンスタントに 出場できれば十分可能性があると思います。 昨シーズン終盤やタイでの動きを見ていて かなりシュートが巧くなったと思いました。 ② 攻撃力が増大し対戦相手の脅威になる これまでも攻撃力に関しては まあまあ警戒されてはいたけど 今シーズンは桁違いの攻撃力を発揮。 それを演出するルーカスとスパチョークに大注目。 ③ ゴールキーパーに1人が定着することはない 開幕から数試合はソンユンが先発するも 途中から相手チームのスタイルによって 菅さんとソンユンを使い分けるようになるかも。 ④ FW陣の中でルーキー大森真吾選手がブレイク なんとなくそうなるような予感がします。 近々、順位予想もしてみます。
2023年01月17日
1月スタートのテレビドラマ。 今回は9本をピックアップし観ています。 と言っても、まだ第1話か第2話ですけどね。 特に面白いと思ったのは今のところ2本。 ① 罠の戦争 月曜 22:00 uhb 草彅剛 ② リバーサルオーケストラ 水曜 22:00 STV 田中圭 門脇麦 それにしても岸部一徳さんは凄い人だな~と思います。 若い頃はグループサウンズ時代に 一世を風靡したザ・タイガースのメンバーとして 沢田研二さん (ジュリー) らと活動。 キャーキャー言われる大人気バンドでしたね。後には弟の岸部シローさんも合流しました。 それが今では怪男優?として人気ドラマの常連に。
ドクターXの 「請求書です。メロンです」 は有名ですね。 悪徳政治家役もハマっています。 大人気バンドのメンバーから一流俳優へ。 人生って分からないものですね。
2023年01月16日
ミニスキーって今でも売っているんですね~。 売っているのに私が気付いていなかっただけなのでしょうけど。 確か小学校の高学年になっても 家の前にできた除雪車が作った小山で 1人黙々と滑っていたような記憶があります。 下手すると、中学に上がっても遊んでいたかも。 ジャンプ台なんか作ったりして 着地の時に、よく割れたものです (笑) いやホント、すぐ割れるんですよ。
2023年01月15日
ジャネーの法則だか何だか知らないけど 最終節から新シーズン開幕までが 年々短く感じるようになっている私です。 もう開幕戦まで1ヶ月ちょっと。楽しみで仕方ないです。 タカトシランドの再放送を観ていたら あの菊池桃子さんには道産子の血が流れていることが判明。 ご両親が北海道の人。お母さんは知床出身。 主食は北海道米専門だそうです。 ちょっと嬉しい気持ちです。
2023年01月14日
私などは笠谷幸生世代であり 今でもスキージャンプのテレビ放映があると観ることが多い。 現在はスタート位置に関し 基本の位置は試合毎に決めるが 大会運営委側、選手本人、コーチのリクエストなどで その都度スタート位置を変えることが可能。 あまり実績がない選手が、かなりの飛距離を出すと 後に登場する有力選手にとっては 同じアプローチ速度で飛ぶと ヒルサイズを大きく越えてしまうのでは?と不安になる。 ランディングバーンの下の方は斜面が緩くなり 着地の衝撃が強くなってしまい大事故に繋がりかねない。 なのでスタート位置を何段か下げアプローチ速度を抑える。 その代わりポイントが加算されるので不公平は無い。 それ以前は、無名の選手が大ジャンプをすると ジュリー会議により、喜びも束の間 そのジャンプがキャンセルにされてしまう場合が結構あった。 そうなったら最後の選手が飛んだ後に ゼッケン1番から大ジャンプをした選手までが再度飛び直す。 今シーズンは男女揃って日本選手が不振。 北京五輪で金メダルに輝いた小林陵侑でさえ 現時点でのWカップポイントは20位に甘んじているし Wカップ63勝という大記録を更新中の高梨沙羅も 今シーズンは1度も表彰台に上がっていない。 それでも彼らは、次の五輪が開催される年に合わせて 徐々に上げていくのだろうと思う。 50歳の葛西紀明は北京五輪代表になれず Wカップ遠征メンバーからも外れているが 相変わらず闘争本能は衰えず国内大会で飛び続けている。 しかし彼のジャンプを見た感じ 特にミスが無いにもかかわらず、浮力を得られていないので 飛距離が伸びない。もう国際レベルには戻れないのかも。 でもモチベーションがある限り飛び続けてほしいと思う。 競技に出場しながらチーム監督として 後輩を成長させているのは本当に凄いことである。
2023年01月14日
2021シーズンからカターレ富山に期限付き移籍し 昨年11月下旬に コンサドーレとの契約更新は無しとリリースがあった DF 濱 大耀 選手でしたが スクールコーチとしてコンサドーレに戻ることになったと 本日発表されました。 なお今シーズンは BTOPサンクくりやまで 現役選手として躍動となりそう。 期待します。 まずは何よりも、お帰りなさい!という気持ちです。 オフィシャルHPの記事を読み何だかホッとしました。 つくづく素晴らしく、そして温かいクラブだと思います。
2023年01月13日
先日、たまにはとんかつ定食でもと思い 近くに在る2軒の内どっちへ行こうか迷いに迷った末 やや高級感のある方の店に決めました。 駐車場に車を置いて入口へ向かうと店長っぽい男性が 「申し訳ございません。本日、豚肉の入荷が遅れており 開店が1時間ほど遅れます」 と言ったあと オレンジ色の券をくれました。 もらってからよく見ずにそのまま車に戻ってから確認すると なんと500円の割引券 (1月末まで有効) 。もしも、もう1軒の方へ行っていたら この恩恵は受けられなかったわけで 本当に運が良かったなーという話でございます。
2023年01月12日
FW 大森 真吾 181cm 77kg 東福岡高校 ⇒ 順天堂大学 「コンサドーレの練習に参加した際、選手達から絶賛されていた。 こういう事例は過去に無かった」 と三上代表取締役GM。 ↑↑↑ 内定が決まった日の記事をハッキリ記憶しています。 あとはミシャさんのお眼鏡にかなうかどうか。 とにかく今シーズンの攻撃力は半端ないと思っています。
2023年01月11日
中国人に対し 入国時に72時間以内の検査陰性を証明させる措置を 我が国への差別的行為だとして 日本人へのビザ発給を停止するのだそう。 特にビジネス関係者には大きな影響が出るでしょうね。 新型コロナに関する中国の現状は誰もが耳にしている話。 しかし中国政府はその現状を認めていないので なぜ我々に入国時の検査陰性を証明せよという 差別を行うのかと主張しているようです。 中国人がコロナウイルスを持ち込む可能性もあるけど むしろ日本から持って帰り中国で蔓延しないか心配です。 観光で来日されている方は是非マスク着用でお願いします。 成人式 (20歳の集い?) で 晴れ着に墨汁みたいなものをかけられる被害が起きたそう。 犯人は一体なにを求めているのでしょうね。 晴れ着を着たいのか? レンタル衣装だと買い取り措置になる可能性もあるらしいし お婆ちゃん ⇒ 母 ⇒ と受け継いだ晴れ着の人も。 中国では死刑囚を町内引き回しみたいな事をやるし 日本でも江戸時代などにはやっていましたね。 今回の犯人を捕まえたら引き回して全国生中継でもすれば こういった犯罪も激減するような気がするけど このような考え方をするのはB型の特徴なのかな (笑)
2023年01月10日
キックオフイベント後にサポ仲間さんから 9月2日、セレッソ戦の86分にキムゴンヒが コンサ移籍後初となる同点ゴールを決めたシーンが 1つのターニングポイントだったよねという話が出ました。 もう1つのターニングポイントは 順序は逆になるけど5月22日のAWAYジュビロ戦。 ケガの菅さんに代わって先発した大谷さんが 86分に負傷交代したシーン。 それまでJ1リーグ戦14試合で 引き分けが多いものの黒星は僅か2つだったのが 次の柏戦から3試合連続の惨敗を喫し 流れが悪化したのか、柏戦以降の12試合で 8敗もしてしまいました。 そんな悪いムードを払拭したのが セレッソ戦におけるキムゴンヒの同点ゴールだったと思います。 キックオフイベントの日は私にとって コロナ禍が始まる前以来となる コンサ談議に花が咲いた本当に楽しい1日でした。 なにせ家でも職場でも 誰1人コンサドーレに関心のある人がいないので (笑)
2023年01月09日
キックオフイベント最後のミシャ監督あいさつ。 過去には話が長過ぎて 福森選手が止めに入ったこともありましたが (笑) 昨日は少し短めだった上、注目の発言もありました。 「来年7シーズ目を皆さんとともに迎えたい」 広島と浦和で6シーズン指揮を執り 今回がコンサドーレ6シーズン目ということで 今年一杯なのかな・・・・・・ と思っていましたが ミシャさん自身は6という数字に拘っていないのを聞き 心の底からホッとしました。 「必ず今シーズン、この6年間で最も素晴らしい シーズンにできると思います」 ミスター鈴井貴之さんらによる裏配信で 三上代表取締役GMから 「監督は今シーズンのメンバー構成に非常に大きな 手応えを感じているようだ」 という感じの話があり 併せて考えると、本当に期待して良さそうです。 「この北海道コンサドーレ札幌で自分のキャリアを 終える覚悟で仕事をしています」 7年目も指揮を執っていただけるとしたら 確かに年齢的な面からみても そうなって全然不思議ではないと思います。 みんなが1隻の船に乗り出航するという話は とてもイメージしやすく、シンプルで素晴らしい表現ですね。 俺たちは頑張るから、サポーターの皆さんも応援宜しく というレベルじゃない。今以上に深い関わりを持って 1試合1試合、みんなで勝ち点を獲りに行きましょう! という強い意気込みを感じた今回のイベントでした。
2023年01月08日
北海道コンサドーレ札幌 KICKOFF 2023久々に開催されたイベント。楽しかったです。
特にミシャ監督の挨拶は感動的でした。 まだまだコンサドーレで指揮を執ってくれそうです。
2023年01月08日
コンサ以外の記事連投となりますが 関心なければスルーして下さい。 日本の高齢化が深刻な問題となっていますが 人口が減少し続けると国が滅亡するそうです。 これらの原因は少子化です。 子育てには多額のお金がかかるようになっています。 だから結婚しても子供は要らない、或いは1人で精一杯。 それなら最初から結婚なんかしないと考える人も多く その結果、少子高齢化 ⇒ 人口の減少 となって行きます。 数日前に岸田総理が発言した 異次元の少子化対策への挑戦 が問題になっています。 挑戦するのは良いことかも知れないけど じゃあ財源はどうするの?となり 結局、消費税増税の話が出てくるわけです。 しかし児童手当を増額したところで 消費税も多くなるのなら殆ど意味がありません。 今朝のテレビ番組で ハンガリーの子育て政策が紹介されました。 ハンガリーでは子どもの人数が増えるほど その家庭の所得税が減っていくシステムになっていて 4人目の子どもを産むと定年まで所得税ゼロだそうです。 日本でも思い切った政策をしないと 国家滅亡へまっしぐらなのですが 実際そうなるのは何十年も先なので現実味は薄く 高齢の政治家などは自分に降りかかる心配は無いので 児童手当を増額し、その分は増税で賄えば良いといった 目先の事しか考えていない人が多いのでしょう。 結局、財務大臣に高齢の重鎮を置いていることにより 岸田さんレベルの総理大臣では強い意見が言えません。 その辺が 諸悪の根源 なのだろう私は思っています。
2023年01月08日
お客 「髪を切りたいのですが」 店主 「いいよ」 「ところで、コロナに感染したことある?」 お客 「いいえ、まだです」 店主 「帰ってくれ!」 トラック運転手募集中!既にコロナに感染した人を求む 中国人は1度感染すれば大丈夫って思っているようだけど 実際は違う株により2回3回と感染する人も多いのに・・・・・・。 まあ感染経験のある人の方がマシって話なのでしょうね。 今月22日から春節です。 海外旅行予定者は昨年の6倍以上だそうです。 入出国の規制が一気に緩和され 事実上の海外旅行解禁ということだから当然の成り行きですね。 海外旅行する人は この機会にコロナワクチンを接種すると良いと思います。 なにせ国内では自国製のワクチンオンリーらしいので。
2023年01月07日
キックオフイベント前夜になって 契約合意や移籍関連のリリースが 一気に出ましたね。 横山知伸フィジカルコーチの移籍は日中に出ていましたが ・ 檀崎竜孔選手の退団 ・ 藤村怜選手の完全移籍 ・ ドウグラス・オリヴェイラ選手の期限付き移籍 という感じです。 シャビエル選手の退団は殆ど決定的だったので 諦めはついていましたが 藤村怜選手のJ3盛岡完全移籍は驚きました。 期限付き移籍のドドとチームメイトですね。 2人とも出場機会が増えるといいな。 掲示板を見ると歓迎ムードのようで良かったです。 檀崎クンの退団も予想通りでしたが このままオーストラリアに残れるとは思うけど その辺もハッキリ知りたいところです。 ちなみにAリーグのシーズンは 10月頃から翌年5月くらいまでです。 他は全員契約合意ですね。 キム ゴンヒ、ミラン・トゥチッチもコンサドーレです。 これで2023シーズンの態勢が整いました。 明日のキックオフイベントを楽しみたいと思います。
2023年01月07日
契約更改などの公式発表が無いまま 明日のキックオフイベントを迎える流れになっていますが シャビエルの残留は無しで、他は継続ということで良いのかな。 なにせ10日から沖縄キャンプがスタートしますし。 ということで開幕時のオーダーを素人なりに考えてみました。 大方の予想と違うかもな~という部分は田中駿汰の扱いです。負傷が癒えれば駒井と深井が戻って来る上に ポリバレントな西大伍や攻撃力が高いDF中村桐耶もいるし 天才小野伸二もまだまだやれると思います。 他の選手にはシーズン中の覚醒を期待しています。 こうして考えると高嶺の移籍による戦力ダウンは無さそうです。 (以上、敬称略)
2023年01月06日
亀田3兄弟の長男興毅氏が ファウンダーとしてプロモーターを務めた挙行イベント 亀田興毅プレゼンツ 2大世界タイトルマッチ 3150FIGHT vol.4 が今終わりました。 ABEMA TV が 本日からボクシングチャンネルをスタートさせ その記念すべき最初の番組として 午後1時からのぶっ通し無料LIVE配信でした。 しかしセミファイナルとメインイベントに 2人の優秀なボクサーを送り込んだワタナベジムは 非常に悲しい結果に終わり また、挙行主の亀田興毅氏にとっても 残念な1日になってしまったようです。 IBF世界ミニマム級王座に挑戦した 8勝 (6KO) 無敗の重岡銀次朗は 1ラウンドから王者に圧力をかけ 王座獲得は時間の問題と思われる展開でしたが 3ラウンドに偶然のバッティングで試合が中断。 激突した頭が痛いと泣きながら訴える王者に対し レフェリーは長い中断のあと試合をストップ。 当初は負傷引き分けで王者が防衛成功という発表に 会場はざわつきました。 しかしバッティングのシーンをスローVTRで何度見ても 王者の頭が銀次朗の左アゴに当たっており 被害を受けたのは銀次朗の方。 銀次朗は少しアゴをさする程度でしたが 王者は 「痛いです!もう試合はできません!」 と 泣きながらレフェリーに訴え続けます。 このまま試合を続けても勝てないと考えた王者が 頭が痛いと演技してベルトを母国に持って帰ろうという 魂胆が明らかでした。 その後の発表で、負傷引き分けではなく 無判定という珍しい結果に訂正され 今日の試合は無かったことに。 間違いなく3~4ヶ月後に再試合になるはず。 でもこの王者は何だかんだ理由を作って 重岡銀次朗との再戦から逃げようとするかも。 このダニエル・バラダレスというメキシコ人王者は 試合直後からSNSで炎上しました。 今すぐボクサーを辞めて役者になるべきだと思います。 そしてメインイベントに登場した通称マタドールの 谷口将隆は世界タイトル2度目の防衛戦でしたが なんと2ラウンドに闘牛の一突きに遭いKO負け。 重岡も谷口もワタナベジムの看板選手でしたが 会長にとっても、そして挙行主の亀田興毅氏にとっても 非常に悲しい1日になってしまったと思います。 前座までは素晴らしい試合の連続だったのですけどね。 これで日本人の世界王者は3人となりました。 ちなみに昨年の今日は8人でした。
2023年01月05日
キャンプスケジュールがリリースされましたね。 沖縄からの熊本。 白い恋人サッカー場の雪が少なければ 早く段階で本拠地でのトレーニングができるから 前回の冬のようなドカ雪はナシでお願いします。 札幌駅の8番ホームに停車中の特急列車。 冬って感じがしますね。
2023年01月04日
春高バレーの1回戦が本日から始まっています。 今ちょうど東海大札幌-崇徳 (広島) の第1セット中盤。 このあと17時過ぎから、とわの森三愛-高知 が始まります。 なお女子の旭川実は残念ながら鹿児島実に0-2で敗れました。 明日は女子の札幌山の手が登場します。 試合の模様は スポールブル で検索すれば LIVE配信を無料で観ることができます。 東海大札幌も旭川実も昔は優勝経験がありますが (妹背牛商も) ここ暫くは苦戦していますね。 今回、旭川実は既に敗退しましたが 古豪復活に期待したいと思います。
2023年01月04日
今となっては アフターシェーブローションぐらいしか使っていませんが 私の年代だと中学あたりから 男性化粧品を使い始めた人が結構多いと思います。高校に上がると 「どこの使ってる?」 みたいな会話も時々するようになって・・・・・・ 当時はタバコもセブンスター派とショートホープ派に 二分されていたけど (あの頃は高校生にもなれば普通に 喫煙も飲酒もしていました。高校にも寄りますが 喫煙しない生徒は休み時間にパンを買いに行かされたり・・・) 男性化粧品の場合は資生堂派かカネボウ派でした。 高校生のお小遣いレベルだと 資生堂ならブラバスでカネボウならエロイカあたり。 もう1ランク落としてMG5やマンダムを使っている場合は ちょっと恥ずかしくて友達には話せない (笑) 資生堂のタクティクスもそうだけどブラバスやエロイカは 香りが個性的過ぎて女子には今ひとつウケが悪かったかな。 高校を卒業する頃にはもう1段2段ランクを上げて 資生堂ならヴィンテージやロードス、カネボウならバルカンへ。 個人的には資生堂のアウスレーゼが好きでした。 エロイカは製造終了となっていますが ロードス以外は今でも店頭に並んでいますね。
2023年01月03日
新さっぽろ Sunpiazza dUo 北海道コンサドーレ札幌 「2022シーズンを振り返る写真パネル展」 散歩がてら観てきました。本日から8日 (日曜) の10時 ~ 21時 場所は1F光の広場。
光の広場といえば、2000年シーズンなどに 何度か大型テレビを設置して アウェー戦のパブリックビューイングをやっていましたね。 2F・3Fから観ている人も沢山いて大盛況。 ビジュの決勝ゴールが忘れられません。 別の試合でしたが、突然現れた老人男性が 大声で文句を言いながらテレビの前に立ちはだかって 観戦の邪魔をしたことなんかもありました (笑) パネル展、なかなか見応えがありました。 8日のキックオフイベント前などに寄ってみるのも 良いかも知れません。
2023年01月02日
今年初めて札幌中心部を散歩して 昼前に帰宅しました。 札幌駅 ⇒ 大通駅 ⇒ オーロラタウン ⇒ わしたショップ ⇒ 札幌駅 ⇒ 東急百貨店B1 札幌駅前で何枚か写真撮影。 天気が良いので帰り際に少しだけ外へ出てみました。 空の青さが印象的でした。
2023年01月02日
通称 『箱根駅伝』 正式には 『東京箱根間往復大学駅伝競走』 出場できるのは関東の1都7県 (山梨県を含む) のみ。 正月恒例の大人気スポーツイベントですが 全国の強豪が競う大会ではありません。 でも第100回大会となる来年は 全国の大学に門戸を開放する事になっているそうです。 ただしそれに関しては次以降も開放し続けようという いわゆる全国大会化にすべきという意見が出ている一方で 関東陸連は 「あくまでも100回大会限定とする。 それ以降については検討する」 としています。 果たしてどうなるのでしょうね。 私個人としては伝統を守ってほしいと思っています。 でも今は本日・明日の大学生たちの激走を応援します。 【本日の往路にエントリーしている道産子】 帝京大00 1区 小野 隆一朗(北海道栄) 國學院大學 4区 藤本 竜(北海道栄)
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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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