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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2023年12月31日
今年のホーム戦は全22試合で成績は9勝10敗3分け。 私はホーム戦14試合を札幌ドームで観戦し 3勝9敗2分けと大きく負け越しました。 10敗した内の9試合を現地で見たというのは なかなかの負け男ぶりでした (笑) さて大晦日をどう過ごしたか…… ですが 夕方4時過ぎから 並んでいる2台のテレビ+スマホがフル稼働中。 16:10から21:00まで、AbemaTVの ボクシング生配信 (井岡一翔) をスマホで観戦。 大きい方のTVは19:20からNHK紅白歌合戦。 小さいTVでは逃走中とザワつく!大晦日を 代わる代わる視聴。 目や頭よりも、座りっぱなしで腰と尻が痛いです。 いつもは見ない紅白歌合戦を今回観る理由は クイーンと伊藤蘭さんが出演するから (笑) 元旦はサンピアザ界隈が初売りなので 正月の賑わいを感じに散歩へ行く予定です。 2日は札幌駅界隈を散歩しようかな。 初詣の予定は多分ありません。 初詣にはもう4年くらい行ってないと思います。 では皆さん! 2024年も、どうぞ良い年をお迎えください。
2023年12月31日
初出場の名古屋高校に0-3で完敗という結果。 「出足の鋭さ」 と 「ボールを奪う強い気持ち」 で かなり差があったように見えました。 それでも北海高校は ここ5年で4回出場している北海道最強チーム。 北海道では北海を倒すのが大変なのです。 高校サッカーも昔は強い地域と そうでもない地域との差に開きがあったけど 今は優れた指導者が続々と現れて いろんな地域でレベルが上がっていますが 北海道はその時代の流れに乗れていない感じです。 高校生世代のスポーツは指導者で大きく変わります。 良き指導者の下には良き選手が集まります。 いつか北海道にそんな指導者が現れるのを期待します。 できれば私の母校に (笑) 北海高校の選手や関係者の皆様、お疲れ様でした。
2023年12月31日
深夜1:40からスキージャンプ女子ワールドカップを 観ていたら眠れなくなり今に至っています。 さて昨日は怒涛の公式発表がありました。 またまた一旦整理してみます。 【OUT】 田中 駿汰(C大阪へ) 小柏 剛(F東京へ) 大谷 幸輝(北九州へ) 松原 修平(水戸へ) 福森 晃斗(レンタルで横浜FCへ) ルーカス・フェルナンデス(未定) ミラン・トゥチッチ(未定) ※ レンタル ⇒ 完全移籍 井川 空(岡山へ) ク ソンユン(京都へ)公式発表待ち? ※ レンタル ⇒ レンタル 中島 大嘉(名古屋から藤枝へ) ※ レンタル ⇒ 現時点復帰情報なし 西 大伍(いわて) ドゥグラス オリヴェイラ(いわて) 【IN】 近藤 友喜(横浜FCから) 家泉 怜依(いわきFCから) 阿波加 俊太(鈴鹿から) 田中 克幸(明治大) 岡田 大和(福岡大から)2023特別指定 出間 思努(アカデミーから)TOP昇格 高尾 瑠(G大阪から)公式発表待ち 鈴木 武蔵(G大阪からレンタル) ※ レンタル ⇒ 復帰 田中 宏武(藤枝から) 中野 小次郎(金沢から)復帰濃厚? 今のところ加入では 山原怜音選手 (清水) がどうなるかな? 19日の時点では東京Vとの争奪戦という報道あり。 大晦日の早朝となりましたが 現時点ではこんな感じでしょうか。
2023年12月30日
新シーズンのルヴァンカップは 大会方式が別物レベルの変わり様ですね。 ① 1stラウンド ⇒ ② プレーオフラウンド ⇒ ③ プライムラウンド と進みますが 1stラウンドを突破しない事には始まりません。 その1stラウンドは ACL関係で、J1の川崎・横浜FMとJ2甲府の 3クラブを除く57クラブを 10のグループに振り分けてのトーナメント。 その振り分けを想定してみました。 グループ番号は分かりませんが 次のような振り分けになるのかなと思います。更にトーナメント表も想定。
J1、J2、J3のトーナメント組み合わせは 全く分かりません。 上のトーナメント表では何となく並べただけ。 もしかしたらグループへの振り分けから 全てが完全抽選なのかも知れませんね。 とにかく総当たり戦ではなくて 1発勝負のトーナメントということで プレーオフラウンドへ勝ち上がる10クラブの 殆どがJ1って話にはならないような気がします。 非常に面白い大会になりそうです。
2023年12月29日
中島大嘉クンの公式リリースに
育成型期限付き移籍と記されていますが
これは18~23歳の選手を
下位カテゴリーのクラブへ移籍させる事を言い
移籍期限に関係なく移籍させたり移籍元に戻せるそう。
また1つ勉強する事が出来ました。
それで彼は年明け2月1日から
J2の藤枝MYFCへ育成型期限付き移籍するわけですが
来シーズンは人生の岐路になるのかな。
何が何でも活躍して
来年途中だったり2年後だったりに
再び赤黒のユニフォームを着て躍動することを祈ります。
コンサドーレ側からもらった
せっかくのチャンスを必ずや生かしてほしいです。
2023年12月29日
第102回 全国高校サッカー選手権大会 1回戦 北海高校が、香川県代表大手前高松高校を PK戦の末に破って2回戦進出を決めました。 前半は先制されるなど 何かこう流れが来ない感じで進みましたが 後半にPKで同点に追いつくと 北海本来の動きが出るようになりました。 何度か惜しいチャンスはあったものの 勝ち越しゴールを奪うには至らず勝負はPK戦へ。北海は昨年PK戦で初戦敗退 (相手は国見高校)。 今回は準備をしっかりやってきたそうです。 互いにキーパーがどうやっても取れないような 素晴らしいキックの応酬となりましたが サドンデスにもつれ込んでの大手前高松6人目が 不運にも決めることが出来ず決着がつきました。 外した子は2年生。来年は是非リベンジを果たすため 是非とも香川県予選を勝ち抜いてほしいと思います。 北海の2回戦は明後日 (大晦日)。 12時から日本テレビ系列で生中継されます。 相手は初出場の名古屋高校 (偏差値67の進学校)。 北海と同じく本日の初戦はPK戦で勝っています。 明後日も北海高校の応援ですね。 勝ちますよ!きっと。
2023年12月28日
まだ加入確定ではなく 獲得に乗り出している程度の報道も含め 2024シーズンの顔ぶれになりそうな選手を ポジション別に並べてみました。 GK 菅野 孝憲 高木 駿 中野 小次郎 (レンタル先から戻りそう) 3バック 岡村 大八 馬場 晴也 (ボランチ起用あり) 中村 桐耶 西野 奨太 家泉 怜依 岡田 大和 (WB起用あり) WB 菅 大輝 田中 宏武 高尾 瑠 (オファー提出の報道) 山原 怜音 (オファー提出の報道) 近藤 友喜 (オファー提出の報道) ボランチ 深井 一希 宮澤 裕樹 (3バック起用あり) 駒井 善成 (最前線起用あり) 荒野 拓馬 田中 克幸 シャドー・1トップ 青木 亮太 (WB起用あり) 浅野 雄也 (WB起用あり) スパチョーク 小林 祐希 キム ゴンヒ 鈴木 武蔵 大森 真吾 出間 思努 木戸 柊摩 (特別指定されるはず) やっぱり人数が少し足りないような気が ……。 少なくともGKはもう1人いないと。
2023年12月27日
本人の気持ちを大切に というのは理解しているものの 夏の異動シーズンを皮切りに どんどん選手が転出していくので 先行きが心配で心配で仕方ありません。 これってJ2時代のコンサドーレと同じかも。 コンサドーレはJ1のクラブなんだよね。 まぁ来月のキックオフイベントまでに 穴埋めのリリースが続々とあるとは思うけど。
2023年12月26日
地上波放送とは違って 配信だとアンダーカードから観戦できるので メインイベントへ向け徐々に盛り上がっていくのを 体感できて嬉しい限りです。 今回は試合後の記者会見まで配信してくれました。 主要4団体 世界Sバンタム級王座統一戦 WBC/WBO王者 井上 尚弥 (大橋) 10R-KO WBA/IBF王者 マーロン・タパレス (比国) タパレスが巧い戦いをしたのと 非常に精神面がタフだったことにより 判定までいきそうな雰囲気になりましたが 10ラウンド1分頃、普通に出したワンツーの右が テンプルを直撃するとタパレスは崩れるようにダウン。 タパレスは立ち上がることが出来ず 10カウントを聞かされノックアウトとなりました。 4ラウンド終盤のダウンで終わったかと思いきや そこからのタパレスは勇敢に戦いました。 井上尚弥は今日が21試合目の世界戦でしたが これまでで最も健闘した選手だと思います。 とはいえ井上尚弥を苦しめたという事ではありません。 もし判定までいっても圧勝だったと思います。 昨年12月にバンタム級で主要4団体統一王座を獲って 僅か1年後にSバンタム級でも主要4団体統一王座GETです。 2階級での4団体統一は世界史上2人目という大快挙です。試合後のインタビューで井上尚弥は 「このSバンタム級が自分にとって最も適正なので あと2年は今の階級で戦いたいと思っています」 との事。 35歳で引退すると宣言したのを先日37歳に変えたそうで このまま勝ち続ければ3年後には 更に1階級上げてフェザー級の王座を目指すのでしょう。 今日の試合では対戦相手のマーロン・タパレスを 心から称えたい気持ちです。
2023年12月25日
小柏がFC東京へ転出リリースのタイミングで 武蔵の転入 (loan) リリースがありました。 ミシャサッカーに適しているはずなので 水を得た魚のごとく躍動してくれると思います。 小柏はケガだけ気をつけて。 ソンユンの完全移籍リリースは確かまだでしたね。 こちらもタイミングをみているのかも。 もし小次郎がまた別のクラブへ修行にって話になったら やはりGKは4人いないといけないから ソンユンの完全移籍が消滅するとか…… それは無いか。
2023年12月24日
来週の今頃は新年が明けるまで
あと5時間に迫っているのですね。
そう言えば今日はクリスマスイヴ。
すっかり忘れていました。
もうこの歳になるとクリスマスも正月も関係なく
ただ漠然と日々生活しているだけ。
まぁ年末年始の場合は
まとまった休みがとれたり
テレビは特番が多くなったりするから
雰囲気は独特かも知れません。
職場同僚の中には昨日から休みに入り
年明けは9日から出勤という勇者もいたり。
私の場合、年内は暦通りですが
法律で29日から6日間は無条件で休日です。
年明けは10日から通常出社です。
とりあえず次の楽しみは14日のコンサイベント。
それまではいつも通り淡々と過ごす予定です。
2023年12月24日
今月9日の 『17日後の大一番』 に続き 2日後に迫った大一番について書き記します。 12月26日 (火) 東京/有明コロシアム ボクシング 世界スーパーバンタム級 主要4団体王座統一戦 WBC/WBO王者 井上 尚弥 (大橋) vs WBA/IBF王者 マーロン タパレス (比国) 世界史上2人目の2階級4団体統一王者を目指す井上と フィリピン史上初の4団体統一王者を目指すタパレス。 世界中のボクシング関係者の大半が井上の勝利を支持。 オッズでも圧倒的に井上優位。 私は9日に記事を投稿して以降 タパレスについて色々と調べてみました。 40戦のキャリアを持つタパレスですが 2015年からKO勝利を量産しています。 2019年12月に世界王座決定戦で 岩佐亮佑にTKO負けを喫した後は更に覚醒し 今年4月には圧倒的不利の予想を覆して 非常に強いムロジョン アフマダリエフを判定で破り 2団体のチャンピオンベルトをもぎ取りました。 井上陣営は7月に対戦したフルトンより手強いとみて 非常に警戒を強めているそうです。 ただし高い警戒心を持った時の井上は強いです。 これまでも何回か 『今度こそ危ないかも』 という 試合がありましたが そういう時こそ圧勝することが多いです。 ボクサーに必要な要素を知っている限り挙げると スピード、パンチの強さ、タイミング、距離感 ステップワーク、ボクシングIQ、ディフェンス 打たれ強さ、スタミナ ……といったところでしょうか。 井上尚弥はこれら全ての要素が超A級のボクサーです。 パンチが強くKO率の高い選手は 半面、スピードやフットワークがイマイチだったり 打たれ弱かったりという欠点があるものですが 彼は全くそうではない完全無欠のボクサーです。 しかしながらスポーツ全体に言えることですが 試合では何が起こるか分かりません。 タパレスの無欲な姿勢がとても不気味に感じます。 それでも常に我々の想像を超える強さを 発揮する井上尚弥が、苦戦しつつも 最終的に勝利するのを信じようと思います。
2023年12月23日
2024シーズンの開幕カードが発表され コンサドーレについては次のとおり。 第1節 vs アビスパ福岡 AWAY 2月23~25日 第2節 vs 名古屋or鳥栖or町田 AWAY 3月2~3日 第3節 vs 浦和レッズ HOME 3月9~10日 ホーム戦は年をまたいで連続レッズが相手ですね。 さて先ほど中央競馬の 第146回 中山大障害 J・G1が行われ 出走12頭が無事ゴールしました。 昔は大きな障害の飛越で数頭が落馬したものですが 近年の障害競走は落馬する馬が随分減りました。 競走馬は最初から障害レースの道を歩むわけじゃなく 殆どの馬は普通のレースで勝つ事が出来ず 「このままだと地方競馬に転向するか引退だな。 跳びがきれいだから障害へ回してみるか」 的に 障害競走へチャレンジするという流れです。 なかにはデビュー直後に重賞競走を幾つか勝ち G1レースでも好走したものの その後は急に成績不振となって障害へ転向する馬も。 そして明日は第68回 有馬記念 G1が行われます。 夏の宝塚記念と同じく 出走馬はファン投票の上位馬+JRA選定馬+外国馬。 やはりファン投票上位が出走するレースとして 非常に人気があり、普段は競馬に関心が薄くても 「有馬記念は馬券を買う」 という人も多いようです。 今回の有馬記念は 世界ランキング1位のイクイノックスが引退し不出走も かなり強いメンバーが揃っており 馬券は買わず、レースを観るだけで十分に楽しめそう。 出走16頭中牝馬が6頭もいるのでその辺も注目です。 1着の本賞金は5億円。 2分30秒少々の熱戦は明日の15:40に発走予定です。
2023年12月22日
ここまでの出入りをみて 本当に大丈夫?と思ってしまう。心配です。 下位3クラブは自動降格ですからね。 今日現在 出て行く選手 レンタル期間終了後の選手を含む 【確定】 ルーカス・フェルナンデス ミラン・トゥチッチ 大谷 幸輝 井川 空 小野 伸二 (現役引退) 【濃厚/公式発表待ち?】 田中 駿汰 福森 晃斗 (レンタル) 小柏 剛 ク ソンユン 入って来る選手 【確定】 家泉 怜依 出間 思努 岡田 大和 田中 克幸 【濃厚/公式発表待ち……かな?】 鈴木 武蔵 【争奪戦の真っ最中らしい】 山原 怜音 上記の他にも 新たに期限付き移籍で修行に出る選手が 若干名いるかも知れないし 逆に加入選手が突如リリースされる事も。 中島 大嘉に関しては全く不明。 考えられるのは ① 名古屋へ完全移籍 ② 名古屋へのレンタル期間延長 ③ 他クラブへレンタル移籍 ④ 他クラブへ完全移籍 ⑤ コンサドーレ復帰 といったところでしょうかね。 選手の質がどうとかより 私としては人数が大丈夫なのかが心配です。 えっ?ウソ~~!と叫んでしまうような びっくりサプライズ的な入団があるといいな。 ……ないか (笑)
2023年12月21日
ええっ !? いまタバコってそんなに高いの? あのセブンスターが600円もするのですね。 今の時代じゃ考えられない話だけど 私の年代だと酒もタバコも 高校時代に覚えるのが普通でした。 高校を出て18歳で会社に入り 歓迎会で酒が飲めないと先輩に怒られたものです。 私はタバコの値上げが激しくなるタイミングで 禁煙に成功し、もう10年以上は吸っていません。 たまに自販機の前を通る時にチラッと見て 随分と高くなったなぁと思うと同時に こんな高いものを、よく買って吸う気になるよな~と 尊敬してしまいます。 タバコを覚えた当時のセブンスターは150円でした。 学校ではセブンスター派とショートホープ派で 真っ二つに分かれていましたね。 そのあとにセブンスターを軽くした マイルドセブンが発売されましたが 「あれは男が吸うやつじゃない!」 と 吸っている奴はバカにされていました。 私は親の公認をもらっていたので 自室で普通に喫煙しており、噂を聞きつけた連中が よく学校帰りに寄っては一服していったものです。 そのおかげで友人が随分と増えましたよ (笑) 私の基本ベースはセブンスターでしたが 吸ったことのない銘柄を見つけては買ってみて 味比べをするタイプでもありました。 最終的に好んで吸っていたのはキャスターだったかな。 昭和のタバコに関する動画を見ていたら ついブログに書きたくなったという話です (笑)
2023年12月20日
TOYO TIRES CUP 2024で 日本代表と対戦するタイ代表に 我らがスパチョークが選出されました。 元旦早々から楽しみができましたね。 地上波、若しくはどこかの配信で 視聴できるのかな? 1月1日 14:00キックオフの予定。 国立競技場でスパチョークの勇姿を 見るのが今から楽しみです。
2023年12月19日
2026~2027シーズンからの秋春制が決定したそう。 『このシーズン移行によって リーグ戦の日程は8月開幕~5月閉幕。 降雪が多い12月第2週~2月第2~3週までの期間は ウインターブレイクを設けることになる』 となっています。 もしこの日程だとしたら現実はどうなる? と思って図にしてみました。 ウインターブレイク期間が思いのほか長い設定なので 宮の沢が雪で使用できない時季の キャンプ生活とかを加味して考えると シーズンの開始と終わりの時季は変わるものの 殆ど影響が無いのかな~と私は解釈しました。 ウインターブレイクの期間が 現行のシーズン終了から次のシーズン開幕までと ほぼ同じですからね。 まぁこれから修正とかあるのかも知れませんが まぁ、どちらかというと 札幌ドームが破綻しないかの方が心配です。
2023年12月19日
度々単身赴任するようになって以来 シーズンチケットを購入しなくなり (買っても基本ホーム戦へ行けないので) (そういう状況でも買う人はいるけど そこまで経済的余裕はないので) ファンクラブ的なものにも加入していなかったけど 2023シーズンは久々に加入しました。 (来シーズンも手続きを済ませました) カッコ書きが多い......。 すると誕生日に動画メッセージが届いたり バースデーカードが届いたり この歳になって何だか凄く嬉しいです。
2023年12月19日
日曜劇場 『下剋上球児』 今朝ようやく最終回を観ました。 見事に甲子園出場を果たした越山高校でしたが 甲子園では初戦敗退だったのですね。 まぁ甲子園で優勝させるには更に3話は必要ですねwちゃっかり田中マー君 (解説者) と 元木大介氏 (県大会決勝の相手監督) が出演 (笑) マー君は棒読みだったけど 元木氏は俳優もやっているだけあって流石ですね。 でも自身が現役時代得意にしていた トリックプレーに引っ掛けられたのは笑いました。 下剋上か...... コンサドーレも来シーズンは下剋上を決めるかな。
2023年12月18日
あの頃は100円玉を一体どれだけ 機械に飲み込ませたことか (笑) 昭和53年 スペースインベーダー名古屋打ちをやりながらの300点UFOが快感。 昭和54年 ギャラクシアン
3機編隊襲来の時に黄色を最後に打つと高得点。 昭和58年 ゼビウス
とても神秘的なゲームでした。 昭和59年 スターフォース
高橋名人が有名になる前からハマっていました。 スペースインベーダーで 初めて1万点を超えた時の感動は 今でも忘れられません。
2023年12月17日
日本人のボクシング世界王者は今日現在6人。 ① IBFミニマム級 重岡 銀次朗 ② WBCミニマム級 重岡 優大 ③ WBA/WBC Lフライ級 寺地 拳四朗 ④ WBA Sフライ級 井岡 一翔 ⑤ WBA バンタム級 井上拓真 ⑥ WBC/WBO Sバンタム級 井上 尚弥 ①と②および⑤と⑥はそれぞれ兄弟王者です。 年末の12月26日から来年3月3日まで 日本人が出場する世界タイトルマッチが 8試合も組まれており、とても楽しみです。 今年12月26日 Lemino 無料 Sバンタム級4団体王座統一戦 WBC/WBO王者:井上 尚弥 vs WBA/IBF王者:マーロン タパレス (比国) 今年12月31日 AbemaTV 無料 WBA Sフライ級防衛戦 王者:井岡 一翔 vs 挑戦者:ホスベル ペレス (ベネズエラ) 来年1月23日 AmazonPrime 無料 WBA/WBC Lフライ級防衛戦 王者:寺地 拳四朗 vs 挑戦者:カルロス カニサレス (ベネズエラ) WBA フライ級挑戦 王者:アルテム ダラキャン (ウクライナ) vs 挑戦者:ユーリ阿久井 政悟 ※ 那須川天心の3戦目も組まれています。 来年2月24日 AmazonPrime 無料 WBA バンタム級防衛戦 王者:井上 拓真 vs 挑戦者:ジェルウィン アンカハス (比国) WBC バンタム級挑戦 王者:アレハンドロ サンティアゴ (メキシコ) 挑戦者:中谷 潤人 WBO Sフライ級王座決定戦 田中 恒成 vs エデュアルド バカセグア (メキシコ) 来年3月3日 (日本時間) 配信不明 IBF フェザー級挑戦 王者:ルイス ロペス (メキシコ) vs 阿部 麗也 世界王座に挑戦するユーリ阿久井政悟と 阿部麗也は厳しいかも知れませんが それ以外は勝つと思うので 日本人世界王者は2人増えて8人になると予想します。
2023年12月16日
音更町出身の 井川 空 選手が
J2ファジアーノ岡山へ完全移籍することが
公式発表されました。
2022シーズンからコンサドーレでプレイ。
J1リーグ戦の出場はありませんでしたが
ルヴァンカップではGpリーグ3試合で先発 (途中交代)
天皇杯も2試合に出場しました。
昨年12月15日、ファジアーノ岡山への
期限付き移籍が公式発表されましたが
今シーズンはケガに泣かされ
出場は11月12日に行われた最終節での
途中出場23分間のみでした。
ケガにより残念なシーズンとなりましたが
時々岡山の地元紙に目を通すと
彼への期待の大きさが伝わってきていました。
そして完全移籍でそのまま来年も岡山でプレイ。
掲示板などを見てもサポーターの期待が分かります。
2024シーズンは思い切りやってほしいですね。
レギュラーポジション獲得を目指し
躍動することを期待しています。
特に道産子選手は何処のクラブに所属していても
元気に頑張っていると嬉しいものです。
2023年12月15日
現時点で入っている情報から
来シーズンの布陣を考えてみたけど
なかなかのメンバーが揃いそう。
いわきFCで守備の要だった家泉怜依選手の加入は
かなり大きいと思います。
各ポジションを見ても充分いけそうな気がします。
まぁルーカスが抜けたのは痛いし
田中駿汰も移籍となれば厳しいでしょうけど
全体的には今年と比べ遜色ないだろうと思っています。
とにかく今シーズンのような
主力の負傷者続出さえなければ問題ないはずです。
「負傷者を極力出さない」
これに尽きるのではないでしょうか。
2023年12月14日
北海道コンサドーレ札幌キックオフ2024の 概要がリリースされました。 1月14日ということで日曜日です。 前回は1月8日だったので同じ日曜だったけど 翌日が祝日でしたね。 細部は後日に改めて発表されますが 今から本当に楽しみです! ちょうど1ヶ月後ですね。 今回はミシャさんからどんな言葉が聞けるかな。
2023年12月13日
〔敬称略〕 コンサドーレの転出入関連で今のところ注目は 田中駿汰と小柏剛がどうなるか!ですかね。 雰囲気的に残留は厳しいのかな。 特に田中駿汰の争奪戦は大阪ダービーみたいで なにせ彼自身が大阪出身だし。 2人とも替えの利かない選手なので残ってほしいな。 いわきFCの主力DF家泉怜依 (いえいずみ れい) が 大筋で合意なんて記事を目にしたけどホントかな。 来てくれたら即戦力になると思うけど。 あとは鈴木武蔵。彼の転入リリースは近日中? もしかしたら小柏の動向次第かも。それはないか。 現所属選手の契約更改がリリースされたのは 2017年 ⇒ 1月5日 (外国人選手は1月11日) 2018年 ⇒ 1月9日 2019年 ⇒ 1月4日 2020年 ⇒ 1月6日 2021年 ⇒ 1月6日 2022年 ⇒ 1月13日 2023年 ⇒ 1月7日 まぁ、年明けって話ですね。 なんか、しょうもないものを調べた気分 (笑) 期限付き移籍で修行に出る選手のリリースは いつ出るか分かりません。
2023年12月12日
Soup Curry Suage4 札幌市中央区北3条西3-1-1 大同生命ビルmiredo 2Fチキンレッグカレー (揚げチキン) よく 「サウナで整える」 と耳にしますが 私は心身を整えたい時にスープカレーを食べます。 単純に美味しいだけで癒されるけど 数種類のスパイス効果も絶大で それで整った気分になるのだと思っています。 少し疲れているとか、翌日に健康診断があるとか そのタイミングで私はスープカレーを活用しています。 寒い冬は特に美味しく感じます。 ちなみに私はこれから病院で月イチの採血ですww
2023年12月11日
来年3月18日開幕のセンバツ高校野球で 21世紀枠 (2校) の候補9校に入った別海高校。 選手数が僅か16人の少数部員であることや 秋季大会準決勝で優勝した北海と 終盤まで大接戦を演じたことなどにより 早くも選出の本命と呼ぶ声が多いようです。 学業と部活動の両立+秋季大会での活躍で 鹿児島県内屈指の学力を誇る鶴丸高校も 別海と並び下馬評が高くなっています。 別海は甲子園出場経験なし。 鶴丸が選出されたら 大正14年以来99年ぶりの出場となります。 他では仙台一、和歌山の田辺、愛媛の大洲も有力。 ちなみに21世紀枠には 過去61校が選出されましたが私立は僅か1校。 岐阜の帝京大可児は厳しそう。 発表は年明け1月26日です。 別海高校が選出されることを期待しています。
2023年12月10日
【人事院】
週に1日を限度として土日以外に休みを取り
週休3日の働き方を可能とするよう内閣と国会に勧告
人事院は、2025年4月1日から施行できるよう
必要な法改正などを実施するよう求めているとのこと。
まぁ国家公務員の話なのですが
昭和の終わりから平成の序盤にかけて
週休4日制が普及した頃のように
「やった~!週休3日だ~!」 と喜べるかどうかは疑問。
なおこれは国家公務員が率先して試みることで
民間会社も週休3日を導入し易くする目的もあるようです。
ただし総労働時間維持型をとるそうなので
1日8時間×5日=週40時間の人が
週休3日になると1日10時間勤務ということになります。
それもそれで嫌だな~と私なら思います。
「週3日も休めるなら1日2時間長く働いてもいいや」
と割り切れる人は気にならないのでしょうけどね。
そもそも再雇用になってから週休3日の私には
何ら関係のない話です (笑)
2023年12月10日
イーロン・マスク氏が2022年5月に発信。 「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り 日本はいずれ存在しなくなるだろう」 このままだと日本の人口は2070年に8700万人に。 今より30%減少するという予測が出ています。 (国立社会保障 人口問題研究所) じゃあどうすれば?という話ですが...... 具体的には人口増加率日本一を記録した 兵庫県 明石市の子育て支援 などが おそらく大きなヒントになるでしょうね。 でも市長さんはこれを実行するにあたり 随分と苦労をされたそうです。 一般庶民的には是非やってほしい施策なのに 実行すると割を食う業界の 既得権益者などから凄まじい反発があったそうです。 そんなだと国として同じような対策を掲げるのは かなり難しそうですね。 政治資金集めの派閥パーティーを開催しては お金をくすねている政治家が舵を取る国ですから。 ハンガリーの少子化対策など これからは国外にも目を向けていかないと いずれ本当に日本は消滅するのかも知れません。 今の子どもや、これから生まれるであろう子供たちが 安心して暮らせる将来を築くために 選挙で票を獲得する目的なんかじゃなく 真剣に考えていってほしい...... そんなことを思う日曜の朝です。
2023年12月09日
天皇杯 JFA 第103回 全日本サッカー選手権大会は 息を吞むような壮絶PK戦の末 川崎フロンターレが優勝を決めました。 互いに10人目のキッカーは 120分を守り抜いた両チームのゴールキーパー。 川崎フロンターレも柏レイソルも 本当に素晴らしい試合を見せてくれたことに感謝です。 リーグ戦のような長丁場だと 強化費が少ないとか選手層を厚くできない事情が 大きく影響し、かなり困難な道なのだろうと思いますが 我らがコンサドーレも近い内まずはこの天皇杯か ルヴァンカップを制する日が来ると信じています。 さてムアントン・ユナイテッド戦ですが スカパーでライブ中継がありますね。 私は Siamsport社の YouTube に期待するしかないけど どうなるのでしょうか。
2023年12月09日
12月26日 (火) に開催される大一番。 WBC及びWBO世界Sバンタム級王者 井上尚弥と WBA及びIBF世界Sバンタム級王者 マーロン タパレスが 王座統一戦を行います。 勝った方が4団体の王座を総取りします。 井上尚弥は昨年の12月に1つ下の階級で 4団体王座を統一しているので 勝てば史上2人目となる2階級統一王者となります。 井上の戦績は25戦25勝 (22KO) で無敗。 世界戦では20戦20勝 (18KO) 。海外でも4勝しています。 Lフライ ⇒ Sフライ ⇒ バンタム⇒ Sバンタムの 4階級で世界王座に就いており 日本史上、下手すると世界史上最強のボクサーです。 比国のタパレスは40戦37勝 (19KO) 3敗。 2015年にバンタム級で世界王座に就いており 今年4月、ウズベキスタンの無敗王者だった ムロジョン アフマダリエフを大番狂わせで破り Sバンタムでも世界王者となりました。 この試合で井上尚弥が敗れる要素は見当たりません。 タパレスが何ラウンドまで立っていられるかでしょう。 10ラウンドまで行けば大健闘と言えます。 タパレスは体格が井上と大体同じ。 特別に打たれ強いとかもありませんし 井上が大得意としているサウスポーです。 井上は相手を見下して油断するという事も一切なく どの試合も綿密に研究して臨みます。 試合の模様は Lemino で 15:00頃から前座を含めライブ配信されます。 Lemino はPCでもスマホでもOKで 7月のフルトン戦同様、今回の開催も無料です。 ちなみに大晦日に開催される井岡一翔の防衛戦は AbemaTVで無料ライブ配信です。
2023年12月07日
권순태 クォン スンテ 1984年9月11日生まれ 韓国:江原道江陵市出身 2017年から鹿島アントラーズに所属 今季限りで現役引退した元韓国代表GKです。 鹿島のサポーターに愛された選手の1人。 自身の引退に際し家族は最終節後に行われる 引退セレモニーへの参加を望んでいたのですが 「家族は行きたいと言ってくれたが その日の主役はチームであり 鹿島が輝かないといけない日だから 家族には来なくていいと伝えました」 家族のセレモニー参加により試合の価値が 下がることを懸念したそうです。 彼の性格を熟知しているクラブ側の計らいで 「サプライズゲスト」として家族は参加。 「家族が見えた時は申し訳なさと嬉しさと 複雑な感情があって家族を見た瞬間に 涙が出てきてしまいました」と苦笑い。 更に最終節、岩政監督は最後の交代カードとして 彼の投入を準備したのですが固辞したそうです。 GK早川友基が第1節から連続フルタイム出場を 続けていたことに気を使ったのです。 このエピソードを知り感動した私です。
2023年12月07日
2026年から目指す 秋春制 移行前のシーズンを どうするかについての方針が示されました。 方針について 詰め込み過ぎにも思えますが 1.5年ぶっ通しの開催は選手の負担が 身体面も精神面も厳しいということです。
2023年12月06日
東京都は来年度 私立を含め全ての高校授業料を無償化する模様。 公立でも月9,900円だそうなので助かりますね。 公立小中学校の給食費無償化についても 区や市町村を支援する方針だそうです。 児童手当を中途半端にいじるより こういう施策の方が少子化対策には有効かと。 中国が台湾を侵攻するのは時間の問題って本当? そりゃあ侵攻を始めたら大変な事態に陥りますよ。 沖縄の米軍基地にミサイルが飛来するだろうし 迎撃に成功してもミサイルの破片で 少なくとも基地周辺の住宅街は大被害を受けます。 でも中国の台湾侵攻なんて アメリカが騒いでいるだけのような気がします。 肝心の台湾では中国が大規模軍事演習を実行しても どこ吹く風という感じの人が多いそうです。 台湾人の全てが中国との統一に 反対しているわけじゃないし 中国にしても武力侵攻でそういう人を 巻き添えにはしたくないでしょう。 ただ、武力侵攻はやらないとしても 台湾を取り込むのは実行に移すと思います。 いずれにしても年明けの台湾総統選に注目です。 来年はアメリカの大統領選もあるし いろいろ注目すべきイベントがありますね。 あぁ、そういえば7月下旬にはパリ五輪も開幕します。
2023年12月05日
今のところ退団と言われているのが ルーカス・フェルナンデス選手 C大阪がオファーを出しているらしいが ブラジルへ帰国という情報も。 ミラン・トゥチッチ選手 ※ 18:00追記 上記2名に加えGK大谷幸輝選手の規約満了が リリースされました。 複数のクラブが獲得に乗り出し慰留に努めているのが 小柏剛選手 田中駿汰選手 コンサドーレが獲得に動いているらしいのが G大阪:鈴木武蔵選手 (レンタルで殆ど決まり?) 横浜FC:山下諒也選手 山下選手は神戸も獲得を目指している模様。 来シーズンのコンサドーレには影響ありませんが 四方田さんが横浜FCの監督を続投する方向とのこと。 ということは、何となくですがミシャさん勇退後に コンサドーレの監督に復帰する流れかも。 私は是非そうなってほしいと思っています。
2023年12月04日
いつもなら写真は1~2枚しか撮らないけど 昨日は撮影せずにはいられない情景が多かったです。 まずは選手入場前の幻想的な雰囲気。 気持ちが昂ります。ついにきてしまったこの場面。 小野伸二さんの交代シーンはコンサ史上 いや、Jリーグ史上に残る感動シーンだと思いました。
小野伸二さんの引退セレモニー。 最高の舞台でしたね。
「ひとつお願いがあります。 どんな時でも、どんな人に対しても "リスペクト" ということだけ 忘れないでください」 本当に名言ですね。
小野伸二さんの今後の人生も引き続き応援します。
2023年12月03日
ミシャ監督の挨拶、何だか凄かったなぁ。
「浦和のサポーターの皆さん、いま私にブーイングされた方は
典型的な浦和サポーターなんだなと思いました」
「これが6シーズン浦和を率いた監督に対するリスペクト。
そういうことだと思います」
「人の土地に来て、アウェイチームが最後のセレモニーを
邪魔しないでもらっていいですか」
「浦和さんは勝って今日3ポイントを取ったので
満足して帰ってもらっていいですか。
我々のホームで最後のセレモニー
邪魔しないでもらっていいですか」
「我々札幌は結果を求めながら、そして内容を求めながら
高みを目指している、そういうチームだと思っています。
浦和のサポーターさんは、恐らく結果さえあればそれでいい。
そういうサポーターの皆さんではないですか」
「『浦和の選手をどうぞ使ってください』
と言われても、私は要りません」
という感じでミシャ節が炸裂。
帰宅後にDAZNで確認したら浦和サポの方々が
笑っていたので安心しました。
それにしても杉浦コーチ兼通訳の
感情がこもった話しっぷりが印象的でした。
おそらく杉浦さん自身の感情も
多めに盛り込んだ通訳だったのかな (笑)
SNSや掲示板で話題になっているようだけど
話が大きくならなきゃいいな。
そのあと小野伸二さんのセレモニー。
「まずは浦和レッズサポーターのみなさん
今日は温かいブーイングをありがとうございました」
そして・・・
「ミシャさんの挨拶のときにいろいろありましたが
こう見えてもミシャさん、浦和レッズのこと大好きです。
忘れないでください」とナイスなフォロー。
そして、浦和サポーターへ
「ひとつお願いがあります。
どんな時でも、どんな人に対しても
リスペクトということだけ忘れないでください。
よろしくお願いします」
と、痛いところをさりげなく突いて終了。
さすがです。
ミシャさん本人の挨拶を聞くと
なんとなく来シーズンも続投しそうな気がしました。
来シーズンは下位3クラブが降格ですか?
そうなると心配ではあるけど
今年みたいに負傷者が続出しなければ
大丈夫なのでは?と思います。
2023年12月03日
スパチョークがピッチ入り待機の時
どうかこのままプレーが途切れないでほしいと
願っていましたが
22分、とうとう運命の瞬間がきました。
選手たちと次々ハグしながら
ゆっくりサイドラインへ向かう小野伸二。
コンサドーレとレッズの選手たちが
花道を作りました。
ベンチからも両チームの選手やスタッフが
彼を出迎えて長年の労をねぎらいました。
こういうシーンが自然に起こるというのは
本当に素晴らしいと思ったし
ついさっきまで激しい戦いをしていたのが
急に柔らかく温かい空気になり
私は胸が一杯になりました。
今日あった事を全部を書くと長くなるので
ミシャ監督のお説教については次回にしますww
2023年12月02日
小野伸二選手が明日先発かも? だとしたら楽しみが倍増です。 ベンチスタートだと後半途中で 何が何でも1点必要という展開になった場合 監督が彼を投入するかについて もしかしたら迷う可能性もあるかと。 そして結局出番なしで終わったとしたら ちょっと気の毒だなぁとモヤモヤする人も 結構いるような気がします。 まぁ人それぞれ考え方は違いますけどね。 先発なら、途中交代の際 「お疲れさん!」 って 双方のサポーターから 大きな大きな拍手が沸くはずだし 何ならフル出場も? 勿論それは本人の膝と相談ですが。
2023年12月02日
J1昇格プレーオフ決勝戦が終了。 東京ヴェルディ 1-1 清水エスパルス J2最終順位が上の東京Vは引き分けでも昇格でしたが 63分に清水がPKをもらいチアゴ・サンタナが決めました。 追いつけば昇格できるヴェルディでしたが エスパルスの動きが良く 近くにいる選手とのパス回しで時間を費やし なかなか大きなチャンスを掴めないまま アディショナルタイムに突入。 このままエスパルス逃げ切りかと思いましたが なんと!この場面で今度はエスパルスがPKを献上。 96分、染野唯月選手がプレッシャーの中で見事な同点ゴール! 国立競技場に53,000人を呼んだオリジナル10同士の戦いは 東京ヴェルディが16年ぶりのJ1返り咲きとなりました。 23歳の若さでチームキャプテンを任された ユース育ちの森田晃樹選手でしたが 自らのファールでPKを取られ、暗い表情で苦しみましたが 先輩や仲間たちがカバーしてくれました。 試合終了後から10分くらい泣いていたそうです。 来シーズンのJ1は東京都内から3クラブですね。 同時進行だったJ3も2つの試合を観戦しましたが 鹿児島ユナイテッドFCが6年ぶりの昇格を決めました。 昇格を争っていたカターレ富山も 97分のゴールで劇的勝利となりましたが 得失点差で及びませんでした。 さあ、次は我々のコンサドーレ そして我々の小野伸二のラストマッチです。
2023年12月01日
12月に入りました。 何だか、ついこの間お正月だったような錯覚。 やはり1年は、1/年齢なので 分母が大きくなればなるほど 月日の流れを早く感じるという話は 当たっているなぁと思います。 明日はJ1昇格プレーオフの決勝戦。 昨年は静岡の老舗クラブが揃ってJ2落ちし 1年で一緒にJ1復帰となるのか それともJ創設初期の主役ヴェルディが 2008年以来となるJ1返り咲きを果たすのか 来シーズン戦うことにもなるし 非常に興味深い試合になりそうです。 あのヴェルディがJ1よりJ2の方が長いって 本当に信じられないです。 そういえばオリジナル10の現存クラブで まだ1度もJ2を経験していないのは 鹿島と横浜FMだけになりましたね。 明後日は2000年に1度だけJ2生活を味わった 浦和レッズとの試合です。 その時は対戦相手のレッズにいた小野伸二が 今は赤黒のユニフォームを着ているなんて 当時は想像もしませんでした。 その小野伸二も遂に最後の公式戦を迎えます。
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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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