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何のための自陣パス回し

2024年06月30日

本当によく見る光景なのですが
GKと3枚DFのセンターとボランチの1人
計3名 (時には4名) が延々とパス回しを続け
相手のFWやMFが徐々に近寄って来て
一気に接近して来たタイミングで
中盤や前線へ縦ポンを入れ
味方に渡る事は滅多になく
結局あっさり相手にボールを取られ終了という場面。

何の目的で自陣パス回しを延々と続けるのかな。
ボールの出しどころがないからなのか
時間を浪費したいのか。
勝っていて終盤なら時間の浪費も分かるけど
リードされていてもやっていますよね。

河合竜二さんも解説で言っていたように
「点を取るために回す」 ものだと思います。

点を取りたいというより
パス回しが仕事であるかのように見えてしまいます。


あともう1つ。
セットプレーからの失点が多いけど
それよりもセットプレーからの得点が少ないです。
CKや良い位置でのFKをもらっても
全く期待できないですね。
一体なにが原因なのでしょうか。


いま見終わりました

2024年06月29日

なんかもう全てが上手く行かないですね。
降格するクラブってこういう感じなんだろうな。

どっちに勝利が転がり込んでもおかしくない試合で
PKを与えたり、決定機で何度もセーブされたり。
そして今日はとんでもないスーパーゴールを被弾。

負傷者も途切れることはなく
誰かが復帰すれば また誰かが負傷。
今日も38分でよもやの交代となった長谷川や
大丈夫そうと安心させた中村が結局自ら下がったり。
コンディション不良と聞いていた近藤は
この試合もベンチ入りせず。

4戦連続ゴールなしの7連敗。
次以降の対戦相手を見ると最低でも11連敗は覚悟。
そうなると17位の背中は見えなくなっていそう。

それを阻止するとしたら補強選手の活躍かな。
大崎選手投入で選手たちの動きが一変しましたね。
加えて宮澤、浅野、青木の完全復活にも期待。

でもやはり8月の福岡戦あたりから
8連勝くらいしないと間に合わないような気がするな。

もちろん諦めたわけではない!と今は言います。


本当に来るだろうか

2024年06月28日

ジョルディ・サンチェス加入の噂があるけど
いろんな記事を見る限り金銭面の問題で
結局は神戸に持っていかれてしまう気がする。

もし本当に来てくれたとして
キャプテン荒野のペースにのってくれるだろうか。
来て直ぐにミシャとぶつかったりしないだろうか。
まぁいろいろ心配...... 考え過ぎかな (笑)

古くはロブソン、そしてノナト
更にはデルリスにナザリトにトゥチッチと
活躍できずに終わった選手がどうしても頭をよぎる。

ジェイまでは無理としても
ヘイスやジュリーニョくらいやってくれれば。

加入すれば の話ですけどね。


明るい部分探し

2024年06月27日

ここ2試合、強豪古豪を相手に
敗れはしたものの いずれも0-1での惜敗。

マリノス戦は不運なPKでの失点によるもの。
昨夜のF東戦は前半途中から最後まで
劣勢の展開ながらも終盤の1失点のみ。

2試合とも実に惜しいシュートが何本もあり
ツキがあれば...... という感じも。


まぁ こういう風に
少しでも明るい部分を見つけていくしかないか。


攻撃の迫力が足りない

2024年06月26日

ボールを奪って 「さあ攻撃だ!」 という時
どの対戦相手も大抵は
激しく、且つ迫力のある動きを見せる。
攻撃へ行く選手全員が駒井のような動きなので
見ているだけでも脅威に思う。

その辺がコンサドーレには (駒井・長谷川を除き)
欠落しているように思えてならない。
何か教科書通りのような動き。
これでは相手にとって脅威にならないので
落ち着いて守られ、なかなかチャンスが来ない。

せっかく良い形でボールを奪っても
一気に攻めるかな?と思ったら
ちょっとした事で我に返ったかのごとく
「一旦落ち着こう」 みたいな感じで
安全に後ろへ戻してしまうイメージが強い。
まさしく相手に脅威を与えない動き。

根本的な原因として、素人考えではあるけど
足元へのパスが多いからかな?
もっと味方を前に走らせるようなパスを出せば
相手も落ち着いていられなくなる場面が増えるかも。

また、そのパスの精度も悪いんだけどね。


低迷の原因

2024年06月26日

FC東京がディエゴ オリヴェイラと仲川を
入れた時点で疲労困憊のコンサドーレは
いつ失点してもおかしくない流れで
それでも0-0で終わる奇跡に期待したけど
とうとう84分にやられてしまった。

その失点後に続々と交代選手を送り込むミシャ。
だけど原康介クンの投入は
もっと早い時間帯にすべきだったのでは?

本当にベンチの動きが遅いなぁと思う。

ある程度疲労していても
バランスを崩したくなかったのかも知れない。
でも得点チャンスを作れないままじゃ
勝ち点3は永久に取れないのだから
何かを変えるしかないのでは?

菅ちゃんの惜しいシュート3本。
チームに少しでも流れがきていれば
1本くらいは決まったんだろうし
その1点で違う結果になった可能性もある。
それがそうならないのが
今シーズン低迷の原因なんだろうな。

もうホーム新潟戦は勝つしかあり得ない。


もしかして近藤?

2024年06月26日

本日のメンバーです。

1719389155-Ftokyo.png

また負傷者が出たという事でしたが
まさかの近藤?
今日は有給休暇で
新潟戦で全力プレイって話なら良いのだけど。

今夜もゴールは遠そう。
でも2人の田中がカギを握る試合になるのかな。
2人とも躊躇せず思い切りよくやってほしいな。

ベンチスタートの顔ぶれを見ても
ますます野戦病院状態なのが分かりますね。



マリノス戦の動きは本物なのか

2024年06月25日

マリノスと互角の勝負を演じる事が出来たのは
戦い方が噛み合うからであり
次のFC東京戦でも好勝負をするとは言えない。

そんな意見をマリノス戦後からよく耳にする。
確かにそのとおりかも知れない。

しかしそれでは困るのである。
いつまで経っても降格エリアから抜け出せない。

だから余計 明日の試合で
どんな戦いっぷりを見せてくれるのか注目したい。
マリノス戦のような動きで勝ち点をゲットしたり
最低でも接戦に持ち込んで引き分けるようなら
後半戦への期待も膨らむというものだ。


素人目線で言わせてもらうと

2024年06月23日

まず思うのは今シーズンここまで
良い流れが全く来てくれないなぁということ。

今日なんかは内容的に殆ど互角の戦いで
勝てる可能性は50%だったわけですよ。
しかしそういう時にボールが手に当たって
PKを与え決められて失点。
結局その1点で勝率50%は相手に転がりました。

今シーズンは似たような展開から
レッドカードをもらってしまい敗れた試合も。

流れさえ来ていれば
近藤か長谷川のシュートが決まっていて
また違う展開になっていたと思います。

まぁ これだけ安い失点を重ね続けていたら
良い流れなど呼び込めないのでしょうね。


それと頭の固い選手起用法も気になります。
このように順位を上げられない状況の打開には
ベクトルが相手ゴールを指している選手を
もっと効果的に起用していくしかないと思います。

近藤と長谷川の先発起用は良かったけど
原康介と田中克幸が登場したのは84分からでした。
これってもったいなくないですか?

最後にビッグチャンスとなった近藤へのロングパス。
あれだけ精度の高いパスを蹴れるのは
現状だと田中克幸だけだろうと私は思います。


今日のマリノス戦。
PKの失点による1失点で敗れたのは接戦と言えるけど
現状から考えれば惜しくも何ともない敗戦でした。


GMのコンサ便りを読んで

2024年06月22日

GMのコンサ便りを読んで思ったことを書きます。

「京都戦ではその振り切った戦いではなく
相手のロングボールに対して
セカンドボールを回収する一般的な対処法をしていた。
選手には試合後に言ったが
だったらミシャのサッカーをやる必要ねえじゃんと。
みんなで決めたんだから
自信を持っているサッカーをやらなきゃと。
まだまだ狂っている歯車があるのは確かだが
マリノス戦では振り切った戦いを
表現しないといけない」

...... まだ当分は黒星が多くなりそうだな。
この感じだとやはり残留は間に合わないかも。


「玲央が最初の補強になったが
当然これで終了ではない。後ろはケアできたので
前めのポジションに比重を置いた補強を
一番に考えている。
一部で報道されたタイやベトナムの選手ではない。
それ以外の外国人を含めて複数人最終段階まで
交渉が進んでいることはお知らせしておく」

...... かなり踏み込んだ情報を公開しましたね。
ということはスパチャイの加入は単なる噂?
彼でもビッグな補強だと認識していましたが
最終段階まで交渉が進んでいる複数名は
もっとクオリティーの高い選手という事かな?
だとしたら期待して良いという話ですね。


戦い方によるマイナス面は感じますが
大崎選手の加入と高クオリティーの補強で相殺して
結果プラスとなり残留は間に合うという計算で
良いのかな?

とか言いつつ結局は応援するのみ。
まずは明日の横浜F・マリノス戦


コンサにアシスト予想スタメン

2024年06月21日

1718975568-0623.png

というメンバーですが
おそらく原康介選手のポジションには
田中宏武選手が先発で入るような気がします。

それよりも......

荒野と桐耶がいませんね。
戦術的なものなのか
コンディションに問題があるのか。
あるいは... 更なる負傷なのか。
気になります。

試合は明後日なので更に変化があるかもですね。



待ってたよ!大崎選手!

2024年06月21日

いや〜嬉しいな〜
大丈夫だとは思いつつも不安で
昨夜は自分に暗示をかける意味もあって
「明日に発表があることを期待します」
なんて書かせていただきました。

待ってました大崎選手!
宜しくお願いします!
チームを救ってください!


大崎玲央選手は?理想の流れ

2024年06月20日

もし大崎選手が無事加入なら金曜日の明日発表かな。
余程のことが無ければ...... と私は思っていますが
決めるのは三上GMやミシャ監督とスタッフ陣。

だけどここで大崎選手の加入が無いとしたら
じゃあ一体誰を補強で獲得するんだよという話。
守備陣の加入は必須なはずですよね。

明日に発表があることを期待します。

理想の流れとしては、明日加入の発表があり
早速日曜のマリノス戦でベンチ入り。
後半途中出場して流石の動きを見せ
水曜のアウェイFC東京戦でいよいよ先発。

そこからチームの守備力が上がり
攻守のバランスも良くなって上昇気配に。

そのタイミングで移籍ウインドーが開き
噂の外国人選手が仲間入り (アジアから2名)。
更に金子拓郎も復帰。


というシナリオになってくれると嬉しいし
そうじゃなきゃJ1残留は本当に危なくなるかと。
理想を描くのは自由です。


らーめん花丸

2024年06月19日

めっきり外食する回数が減った私ですが
今日は1ヶ月ぶりに食べに行きました。

スープカレーではなく
私にとっては非常に珍しいラーメン。

美味しいと評判の 花 丸 で醤油らーめんを
堪能させていただきました。

1718795679-hanamaru.JPG

噂どおりの美味しさ。
次は味噌にもチャレンジしようと思います。

場所は札幌市清田区美しが丘で羊ケ丘通り沿い。
開店は10時と早く15時までの営業。
夕食時間には閉まっているという珍しいパターン。

今日私は10:20に入店しましたが
近くにゴルフ場が多いせいか
ゴルフウエアの人が続々と食べに来ていました。
朝から18ホール回ってその帰りでしょうか。
それで開店時間が早いのかも知れませんね。

金曜は14:30でクローズ。
月曜と祝後日が定休日となっています。
 (月曜が祝日の場合は営業し翌日が休み)



post by hiroki

20:13

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じれったい

2024年06月19日

今シーズンのJ1リーグ戦は特殊な展開。

例えばFC町田ゼルビアの躍進。
J2優勝 ⇒ J1昇格初年なのに首位争い中。
開幕当初に健闘して上位に入るってケースはあっても
シーズン約半分まできて首位ですよ。
しかも高校サッカー強豪校の監督を招聘し
いきなりJ2を制覇してのJ1昇格1年目。
その上、その監督っていうのが札幌出身。


本題に入ります。

順位表を見て分かるのは大接戦ということ。
コンサドーレは最下位に定着しつつありますが
勝ち点差9の中に
13位~20位までの8チームが固まっています。
コンサドーレと17位の湘南とは勝ち点差4。
1試合ではひっくり返せないけど
2連勝で降格圏内を抜ける可能性があります。

この展開はずっと続いていますね。
今日勝てば... という試合で勝ちきれない...
そういうチャンスが何度もありました。

過去のシーズンを見て残留するには
残り試合で勝ち点がいくつ必要だという見方より
17位との勝ち点差を見る方が現実的かも知れません。

2つ3つ続けて勝つだけでいいのです。
でも負傷者の続出や改善されない致命的ミスの多発。
これらにより今は1つ勝つのもやっと。

ああ~ じれったい!

負傷者の数に関しては今がピークであってほしい。
致命的ミス多発は補強選手の起用で減少するはず。
そう信じるしかありません。


誇り高き同級生

2024年06月18日

札幌市内の中学校を卒業して50年。
いつからなのか同期会が毎年行われています。
私は2002年から参加していますが
その数年前からやっていたらしいです。

途中からは年2回の開催に。
1月と8月だった時期もあったけど
現在はGWと8月。2次会のカラオケとセットです。

同期生は約90人ですが
50年も経つのに15人前後が集まり
20人超えの時もあります。

先月の開催には担任の先生が1名参加されて
最後のスピーチでは
「長いこと教師をやってきて
これほど仲が良い生徒たちは見た事がない」 と。

でも50年経って毎年こんなに大勢が集まり
中学時代と変わらずワイワイ盛り上がるのも
素晴らしい幹事の存在があってこそです。
彼がいなかったら絶対にこうはなっていません。
毎回 心から感謝しています。

そろそろ8月の連絡が来る時期かな。
今から楽しみです。
カラオケの練習も始めなきゃ。


移籍ウインドー

2024年06月17日

こう主力クラスの長期離脱が続くと
神様に嫌われているのかな?と思う今日この頃。
もちろんJ1残留を諦めてはいませんが
この先の対戦カードを見ると
次節マリノス戦からの7試合で勝ち点は
1~3くらいしか取れないのかな・・・
そうなったら降格圏内から抜けるのは
かなり難しくなるだろうな・・・
みたいな思考に陥っている私です。

しかし強豪相手が続く7試合で
もう少し多く勝ち点を奪えたとしたら
移籍ウインドーでの補強次第では
26節あたりから勝ちまくって
一気に降格圏内を脱出できるような
ポジティブ気分になれるはずです。

すなわち、ここから7試合の頑張りと
移籍ウインドーでの補強大成功が
運命を左右するのかも知れないという話です。


数名の選手らに思うこと

2024年06月16日

なかなかリフレッシュの出来た良い土日。
今は雨が降っているけど明日は晴れるらしい。
これで昨夜勝利を挙げていれば最高の気分でした。

開幕から配信・中継・現地で全23試合を見てきて
数名の選手に思うことがあるので記します。

菅野孝憲選手
あれ?前ならセーブしていたよなぁ
と思うシーンが最近多い。ミスもある。
彼に重い物を背負わせ過ぎでは?
強靭な精神力でも追い込まれている感じに見える。
児玉をはじめクオリティー高いGKがいるから
少し休ませては?

家泉怜衣選手
面構えのせいもあるけど凄く頑張っている感じ。
ただCBは試合中に1個のミスも許されない。
動きを見てボランチの方がより活躍できそう。

長谷川竜也選手
いま私が最も期待している。
躊躇せずに放り込むクロスが得点に結びつく。
足元のボール扱いに優れている。

田中宏武選手
フェイントや切り返しで突破を試み過ぎて
結局ボールロストする事が目立っていたけど
最近は適度に勝負をかけるなど判断が良くなった。

田中克幸選手
出場時間を重ねるに連れ無難なプレイになっている。
ミシャの規律に縛られず思うようにやってほしい。
ボールタッチもパス出しもハイクオリティー。
判断も速いはずなので初心に戻って思い切り良く。
途中出場より先発の方が活躍しそう。

馬場晴也選手
相手の動きを察知していないと昨夜のようになる。
守備的ポジションは1つのミスも出来ない。
自陣でパス出しする際、受け手と息が合わず
相手に奪われ失点するシーンもあった。
いま私が最も危なっかしいと思う選手である。

小林祐希選手
スゲさん同様パフォーマンスが下がっており
どこか痛い部分があるのか?と思うほど。
何かきっかけがあれば良い時に戻るはず。
例えば大崎選手が加入するとか。


今季は守備がザルだとか得点力が低過ぎるとか
よく言われているけど
どちらか一方を修正するのではなく
攻守のバランスを取るような改善をすべきです。
守備が弱いのは攻撃が上手くいっていないから。
攻撃が弱いのは守備が上手くいっていないから。
私はそう思っています。
素人が生意気を言ってゴメンナサイ。


負傷者が多いのは理由にならないって?

2024年06月16日

どんよりした気持ちの朝。外も曇り空。

現在ケガで試合出場が出来ない選手は次の通り。
 GK 高木駿
 DF なし
 MF 深井一希、宮澤裕樹、青木亮太、浅野雄也
   スパチョーク
 FW キムゴンヒ 菅 (?)

菅ちゃんはアウェイ富山戦で足を痛め後半はベンチへ。
昨夜もベンチ入りしていないので (?) としました。

以上の8人ですが、内6人はバリバリの先発要員だし
残り2人も先発か途中から必ず出場する選手。
つまり11人中で
レギュラークラスが半分も出場できない状況です。

「負傷者が多いのを成績不振の言い訳にするな」
という勇ましい意見を時々見たり聴いたりしますが
これほどの異常事態を根性で乗り切れると
本気で思っているのでしょうか。

異常に負傷者が多いのは絶対に何か原因があるはず。
対策を立てるのも当然必要だけど原因究明が必須。
昨シーズンから続いていますからね。
今のフィジカルコーチは今年で10シーズン目でしょ。
ここ数年で何か変化を感じてはいないのか。
練習プログラムに原因が潜んでいる可能性もあるし
分析していると思うけど 少し観点を変えてみるとか。


ポジティブ思考はもう限界に

2024年06月15日

「言うほど状態は悪くない」 だなんて
今朝ブログに書いた自分が情けなく思います。

ビルドアップにもならず
時間の浪費にしか見えない自陣でのパス回しは
相手にボーナスチャンスを与えているようなもの。
「札幌なんか ちょっとプレッシャーかければ
時々トラップミスとかしてくれるから」 と
他のチームはみんな思っているんだろうな。

馬場選手は試合の行方を決めてしまうような
致命的なミスを今シーズン3回くらい犯しています。
良い時とダメダメな時の差が大きく
これは試合が始まって見ないと分からないから
全く手に負えません。

後半、3失点目がVARで取消しになった後
これで流れを呼び込みたいコンサドーレより
取り消された1点を取り返したい京都の気持ちが
上回っている感じに見えたのが悲しいです。

まぁミシャ監督自身が前日に
「明日の試合でどうなったとしても
まだ試合数がある中で、全てがそこで終わりと
いうわけではないと思っている」 なんて
悠長なコメントを言っていたのが
選手たちの気持ちにも伝わっているのかも。


言うほど状態は悪くない

2024年06月15日

今夜は鬼門であるアウェイでの京都戦。
リーグ戦では
ここ2戦、立ち直りを見せている難敵だけど
コンサドーレの勝機は充分あると思う。

よく言われる前節ヴェルディ戦での5失点。
これに関して私は攻略されたな~という印象。
今後も頻繁に起こる事象とは思えない。

それより3得点の方に目を向けても良いと思う。
3ゴール全て非常に良い形で奪ったものだ。

更にそれ以前の試合を振り返ると
16節の鹿島戦 (0-3) は
その前の6試合で5勝1分けと絶好調な上
そもそも選手のクオリティーが高い鹿島に
野戦病院状態の台所事情では仕方ない。

15節の柏戦 (1-2) に関しては
中3日での遠征試合で前半は動きが重かったが
後半は一変して優位に立ち同点弾も生まれた。
最後の最後にやられたものの内容は悪くない。

14節の磐田戦は1-0で勝利。

13節の川崎戦 (0-3) は日が悪過ぎた。
元フランス代表の怪物FWが目覚めてしまった。
(その後は再び眠りに入った模様)

12節のFC東京戦 (1-2) は差のない戦いだった。
先制ゴールも奪えている。

それ以前は引き分けこそ多かったが5戦負けなし。
結局 今はその頃と変わらないチーム状態だし
ルヴァンカップと天皇杯で3戦2勝1分けと
何かの拍子にコロッと負けるような流れは払拭済み。
更には悲願だったFWのゴールも出てきている。

今夜はリーグ戦で初となるFWのゴールで
勝利を掴んでほしい。きっとやってくれる!


コンサの話を2つ

2024年06月14日

天皇杯3回戦情報がリリースされました。
7月10日 (水) vs モンテディオ山形 までは
分かっていましたが
キックオフが19:00で会場がNDスタジアム山形
ということで決まったそうです。

山形との対戦は
2016年8月14日に3-1で勝利して以来。


明日は19:00頃キックオフで京都と対戦。
得失点差で順位は京都が1つ上ですが
勝ち点は同じ11。
直ぐ上の鳥栖と湘南が勝ち点14。

京都は5連敗のあと
名古屋とC大阪に連続ドローと
なかなかの好勝負を演じており
ホームの大声援を受ける京都は難敵です。
昨年と一昨年はそれぞれホームチームが勝利。
明日はそういう流れを変えてほしいですね。

サンガスタジアム所在地である亀岡市の
試合時間帯の天気予報は曇り。
終了後に雨がぱらつくかも知れません。
気温は23~24度で風は弱いようです。


アジア連合

2024年06月13日

噂のスパチャイ・ジャイデッド (タイ) が
本当に来てくれたら
かなり期待ができそうだなぁ。
なにせ面構えが半端ない。いかにも点を取りそう。
タイ1部リーグでは2023/24シーズン得点王で
しかも長身ストライカー。
そして彼の加入によりスパチョークが更に光り輝く。

ベトナムの大スター
MFグエン・クアン・ハイも加入の話が出ているし
更にキム ゴンヒもいて
こうなったらアジアンパワーで降格圏脱出だ !!

武蔵も負けていられない!


勝てばそれで良し

2024年06月12日

勝ちました。
次の相手はモンテディオ山形です。

相手がJ1だろうがJFLだろうが
大学だろうが
1点差だろうが10点差だろうが
勝てばそれでOK。
トーナメントですからね。
さあ帰ろう。明日も4時半起床。

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井上尚弥の計画に米国メディアが異論

2024年06月12日

バンタム級に続き
Sバンタム級でも4団体統一王座に就いた井上尚弥。
もはやSバンタムでも敵らしい敵はいない。
だが本人は来年くらいまでSバンタムに留まる計画だ。

それに対し米国メディアなどが異論を唱えている。
「フェザー級へ上がる事に自信がないのでは?」 と。

多くの日本人は尚弥の意思を尊重すると思う。
だが私の思いは或る意味 米国メディアと同じだ。

最初に世界王座となったのは21歳と若かったが
今の彼はもう31歳だ。
33歳になってから強豪揃いのクラスへ上がるより
今年中にフェザー級へ舞台を移して
まずは5階級制覇を目指すべきと思う。

1つ階級を上げるだけでも大変だと言うが
ここまでは上げた階級に挑んで全てKO勝利している。
普通は上の階級で戦うと強打が効かず
判定での勝負になるケースが増えるものだ。
それだけ次元の違う強さを持つボクサーなのだから
少しでも若いうちに上を目指すべきだと私は思う。

フェザー級へ上げない事への異論について
私の答えは米国メディアと一致するが
その理由は前述のように全く違うものである。


12年ぶり2回目の

2024年06月11日

毎年のように厚別で
試合が開催されていた天皇杯ではありますが
私は明日の夜
12年ぶり通算2度目の天皇杯観戦です。

1回目は私が茨城県で単身赴任中の2010年。
雨の瑞穂競技場で行われた名古屋戦。
残念ながら1-2で敗れましたが
札幌から遠征のサポ仲間さん2人と
ひつまぶしを食べたり
地下鉄駅から平川弘さんと一緒に
スタジアムへ歩いたり
とても楽しい思い出になりました。

2回目は2012年の厚別。
忘れられないPK戦での初戦敗退。
相手は先日PK戦で雪辱を果たしたAC長野。

明日はコンサ史上
初の札幌ドームで行われる天皇杯。
私にとってもスタジアム観戦で
初めて天皇杯での勝利を味わう瞬間になれば
いいな~と思います。

ワクワクします。


北大祭

2024年06月10日

北海道らしい爽やかな青空の土曜日は
YOSAKOIの一番街会場 (丸井今井前) で
毎年楽しみにしている
いなせ系暁会活頗組 の演舞を最前列で見てから
大通公園を4丁目から11丁目までブラブラ。
5丁目・6丁目では北のふーどパークが開催され
とても賑わっていました。

地下鉄で西11丁目から北18条まで移動し
人生初の 北大祭 へ。
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こちらもかなりの賑わいで
学生たちの元気な声が飛び交う中を歩いて
若さのエキスをもらったような気分に。

キャンパスの南側に在る 古河記念講堂
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明治40年 (1907年) に
札幌農学校が東北帝国大学になった際
その2年後に林学科教室として建てられたそうです。
古河鉱業会社の古河虎之助から寄付を受けて
建設されたことからこの名称になったとのこと。



次は9月4日 (水曜)

2024年06月09日

プライムステージ準々決勝へ駒を進めたコンサ。
90分の失点はミスからのもので
気分爽快になる勝利とはならなかったけど
チームの現状を考えればそれも贅沢なのかも。


とりあえず

PKではあるものの
ようやくFWの公式戦初ゴールが生まれた。
そして鈴木武蔵出場試合での初勝利も。

なお 富山は今季ホーム戦無敗神話が終了。
でも11戦も続いたし 8勝というのも凄いと思う。


今日は勝つ事が出来た。
しかし内容が上向いているようには見えない。
J1戦における今の順位が相応しい動き。


やはり今シーズンの行く末は補強がカギ。
1人2人の補強で激変は難しいが
9月4日から行われる準々決勝までには
せめて17位以上になっていてほしい。


メンバー出ました

2024年06月09日

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ミシャさんは どうしても田中克幸を
スタートからは起用したくないらしい (笑)
私は彼ならJ1リーグ戦でも先発クラスだと思うが
プロ目線では まだ不足という事なのか。
今日も途中出場になりそうだけど
なるべく早く投入してほしい。

長谷川を先発起用するなら
前線にもう1人高い選手を入れてほしいけど
今日はベンチにもそういう選手はいない。

一方 カターレ富山 の方は
J3リーグ戦とPO第1戦のメンバー混合という感じ。
当然ですが90分で決着をつけにきています。
ホーム無敗神話を継続できるかどうか
県民の期待は大きいだろうな。

いやいや 今日はコンサドーレが勝ちます!



DF大崎玲央が練習に参加

2024年06月08日

これはもう獲得前提の練習参加で間違いないはず。
余程の事がない限り早々に入団発表があるのでは?

大崎選手は現時点では無所属につき
7月8日からの移籍ウインドーを待つことなく
入団が可能ということです。

軽いリサーチをしてみたところ
少年時代はマリノスや横浜FCのユースなどで学び
桐蔭横浜大学を卒業後は
北米サッカーリーグを皮切りに
横浜FC、徳島ヴォルティスを渡って
2018年から昨年までヴィッセル神戸で活躍。
神戸では失ったレギュラーの座を
別のポジションで取り戻すなど、経歴は文句なし。

今シーズンはUAEへ渡りましたが既に退団。

英語も堪能だそうです。

187cm 82kg という明らかに屈強そうな体格。
専門ポジションはセンターバックとボランチ。

もしかして三上GMが言う有効策ってこの事?
いやいや、もし選手の補強を有効策とするのなら
移籍ウインドーが開いたら
更に 二の矢/三の矢があるような気がします。
ただし平均年齢は少し上がるかも。

なんだかテンションが上がる土曜の朝です。


気になる2つのこと

2024年06月07日

気になること ①

6/6放送分の
コンサ三上GMのGreatVictory!の中で
GMが言うには
臨時の守備コーチを呼ぶより
もっと有効な手段があって
それは即効性があるものではないけれど
最終的にはJ1残留を果たせる確信があるとのこと。
具体的な内容は話せないそうですが
期待しても良いのですね?


気になること ②

明後日のカターレ富山戦ですが
富山は今シーズンのホームゲームで
11戦して8勝3分けと ここまで無敗ですって。
倒した相手の中にはJ2の清水と山形
更にはJ1の神戸も含まれています。
ルヴァンカップではPK戦で2試合勝つなど
最後まで諦めない強さを見せています。

でも遂にホーム初黒星を
喫するような気がするんだけどな~~。

結果は如何に。


今季のコンサ

2024年06月06日

今季ここまでコンサドーレの試合を見て思うこと。

殆どの試合でパス数とボール保持率が
相手を上回っていながら19~20位という順位。

ボールを奪ったら一旦後ろへ戻して
横パスとバックパスを延々と続ける。
何をやりたいのか、その意図が分からない。
その間に相手は自陣へ戻り余裕で守備陣形を取る。
ボールを敵陣へ運んだところで出しどころがなく
またボール回しを始める。
焦れて中へボールを入れるが簡単に奪われる。
精度が悪くて奪われるケースも多い。
ボールを奪った相手はシンプルに攻め上がり
DFは裏を取られ大ピンチに陥る。

勝っている時ならまだしも
点を取らなければいけない状況における
自陣でのパス回しは時間の浪費としか思えない。
スタジアムやDAZNなどで見ている私もイライラする。

前へパスを出せよ!シュートを打てよ!と
思わず声を出してしまう事が今季は本当に多い。
でも、ここでパスを出しても確実性は低いかも
と思ったら後ろへ戻してしまう。
相手にカットされて観客に 「何やってるんだよ!」
と思われるくらいなら下げる方が良いと
考えているようにしか思えない消極的なプレー。

シュートも同じ。
より決まる確率を高めてから確実に打とうとして
結局は打つ前にボールを奪われる。
シュートを打たない事には何も起きない。
打てば何かに跳ね返ってこぼれ球が来ることもある。
鮮やかに決めても泥臭く決めても同じ1点。

ここまで辛辣な表現で書いたけど
ピッチにいる選手の全てがこうだという訳じゃない。
昨夜の試合で名前を挙げると
田中克幸、原康介、長谷川竜也、木戸柊摩
更に小林祐希は果敢に点を取りに行く姿勢が見える。

だがミシャ監督は彼らをJ1リーグで先発起用しない。
コンディション的な事情だとしても
先発させて後半途中交代という手もあるはずだ。


こんな事を思いもせずに済むくらいまで
調子を上げることは、この先あるのだろうか。
それでも期待感は常に持ち続けたい。
最後まで諦めたくはない。


日曜に勝てばベスト8へ

2024年06月05日

札幌が圧倒的にボールを持っていたけど
オウンゴールでの引き分けがやっとだったのは
富山がJ1相手に虎の子の1点を死守するため
全員で守りを固めたからでしょう。

むしろそんな展開からよく追いついたと思います。

これで日曜日は勝った方がベスト8進出。


終盤に少し危機を感じたのは
何としても勝ちたいというムードの中で
このまま引き分けでも良いという選手がいて
そういう選手の気持ちが入らないプレイから
ボールを奪われ攻め込まれたシーン。
まぁ疲れていたのもあるのでしょうけど
カターレの選手は最後まで必死に見えましたよ。

今日もFWのゴールは生まれず。
大森はコンディションが上がっていないのか
それとも、こんなものなのか。
開幕前のキャンプでの動きは一体どこへ?
中島大嘉を戻した方が良いのかも。


本日のメンバー

2024年06月05日

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という事だと思うけど、どうだろう。

カターレ富山の方ですが
J3リーグ戦の主力はサブに若干名いる程度で
ルヴァンカップVer.のメンバーですが
そのメンバーで神戸を撃破しており
『神戸に勝って札幌に負けるはずがない』 と
自信もついているでしょうから
かなり手強いと思います。

でも今日は勝っておきましょう!



苦戦しそうな相手かも

2024年06月04日

明日のルヴァンカップPO第1戦は
互いにPK戦で勝ちあがった同士の対戦。

昨シーズンのJ1覇者を撃破した富山ですが
ターンオーバーの神戸を相手に
ベストメンバーで臨んだわけではないので
素晴らしい勝利だと思います。

一方のコンサドーレですが
明日は長野戦に似たメンバー構成でしょうか。
富山が評判通りのアグレッシブな動きなら
厳しい戦いになるかも知れませんね。


3戦連続となるJ3との対戦。

2度ある事は3度あるなのか
それとも3度目の正直となってしまうのか。

私は田中克幸に全てを託します。


一夜明けて思うこと

2024年06月03日

よく考えてみれば
アディショナルタイムに原クンが突き刺した3点目。
駒井選手が気迫を込めた突破からのクロスに
原クンがきっちり合わせての非常に見事な得点。
完全に相手守備を崩しましたね。

チームの悪い流れを払拭する若い原クンのゴール。
1点目 (町田戦) はそのゴールを機にチームは
試合の都度、少ないけど得点を取るように。

さて昨日の2点目はチームに何をもたらすか。
京都戦を見てみましょう。
きっと何か良い変化が来るはずです。


後半に長身FWを珍しく2人並べたミシャ。
長谷川が入ったことで
彼は躊躇せずクロスを放り込んでくれるから
かなり期待したんだけど
最初は良かったのに何故か時間の経過とともに
長谷川へボールを出す回数が激減し
右の近藤ばかりを頼る展開となったのは残念です。

両サイドからどんどんクロスが入れば
武蔵かゴニの得点シーンはきっと生まれたはず。

どうすれば点を取れるのか
どうすれば勝てるのか、気持ちの面だけじゃなく
戦略的な話し合いも必要だと思うけど
その辺をしっかりやっているのか疑問です。

根性論だけじゃJ1に残れません。


一旦 落ち着こう

2024年06月02日

3つのゴールを決めたけど結局FWの名は今日もなし。


非常によろしくない結果であり点差だったけど
それほど気持ちが入っていない動きでもなかったし
決意表明直後の試合がこれか・・・とは
私は思っていない (今は)。

ただ本当に安い失点が多くて そこは残念な部分。

最後の最後に原 康介クンが
今季2点目を突き刺したのは良かったし
近藤がヘディングシュートという強烈な武器を
持っていることも確認できた。


今日のヴェルディが良過ぎたのもあったと思う。
運も含めて。

まぁ そういう風に考えないとやってられないし。


ちなみに残留争いクラブは
京都が勝ち点1を加えたのみで鳥栖も湘南も黒星。
これが せめてもの救いと思いたい。

一旦 落ち着こう、自分。


何もかも上手く行かないけど

2024年06月02日

福西さんはゲスト解説として
修正すべき点を的確に言ってくれるので
このままコーチに就任してくれないかな。

1試合で1点しか取れないチームが
後半だけで最低3点取らないと
今日の勝ちは無いという余りにも厳しい状況に。

3つの失点はミシャに言わせれば 「安い失点」。
この安い失点が今シーズンは多過ぎる。
3点目のオウンゴールなどは運の無さも出ている。
本当に何もかもが上手くいかないシーズン。
ここへきて宮澤の肉離れがリリースされた。

この試合、後半の早い時間帯に1点を返し
最低でも勝ち点1を奪える見通しを!


早速購入!昼に食べます

2024年06月02日

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昨日から発売ということなので早速購入。

このほか COSADOLE ロゴ表記のもあり
パッケージは3パターンみたいです。

昼食で頂き、より一層 粘り強く応援します!



コンサドーレ納豆で粘り強く!

2024年06月02日

地元紙の予想スタメンは4-4-2。
でも試合が始まった後の並びを見るまでは
ハッキリしないと思います。

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結局は2トップと言っても殆ど縦の並びとなって
武蔵が1トップ気味になるような気もします。

もしこの通りでいくとしたら

① 菅ちゃんはバックパスを減らしてほしい。
② 馬場ちゃんはこのポジションが良いと思う。
  最近重要な局面での失点に絡むミスが目立つので
  中央でプレーするよりSBが相応しい。
③ CBにこの2人を配置するのはかなり有効だと思う。

問題は味スタの天候でしょうね。
雨が降り続くだけじゃなく風も心配な予報です。

さて試合の前に昨日発売開始の
コンサドーレ納豆を買いに行こうかな。
コンサ納豆で粘り強く!



決意表明後 最初の試合

2024年06月01日

あれだけの決意を表明したあとの試合。

試合後の選手ミーティングも一部を動画で公開。

もう明日は勝つ以外ないでしょう。


良くない状況を乗り越えろ

2024年06月01日

鈴木武蔵の出場状況

 01節 後半途中から40分間 vs福岡 △
 02節 後半途中から33分間 vs鳥栖 ×
 03節 先発フル出場90分間 vs浦和 ×
 04節 先発フル出場90分間 vs町田 ×
 05節 先発出場して70分間 vs神戸 ×
 06節 先発フル出場90分間 vs名古 ×
 08節 先発出場して16分間 vs新潟 △
 10節 先発出場して71分間 vs湘南 △
 11節 先発出場して89分間 vsセ阪 △
 12節 先発フル出場90分間 vsF東 ×
 13節 先発出場して45分間 vs川崎 ×

得点なし

負傷で3試合はベンチ入りせず
明日の東京V戦に出場できたら4試合ぶり。

彼が今シーズン初のゴールを決め
それが勝利に結びついて
この非常に良くない状況を乗り越えられたら
少しは明るい光が見えるような気がします。