残り８試合という段階で
近い順位にいる他クラブの勝敗も非常に気になる今日この頃。
Ｊ２降格にビクつくシーズンってコンサ史上初ですよね。

これまでＪ２降格となってしまったシーズンは
2002年、2008年、2012年の３回。
いずれも早い段階 (４～７試合を残して降格) で決定。

今日現在、我らがコンサドーレの勝ち点は２８。

さて今夜はコンサと勝ち点で並ぶ福岡が
プレーオフ圏内となる１６位のＧ大阪と対戦します。
コンサとしては出来るだけ１６位との勝ち点差を保ちたいので
Ｇ大阪に勝たれると厳しいです。

土曜日は気になるカードが３つ。
　　勝ち点２６：京都　－　勝ち点２４：神戸
　　勝ち点２６：湘南　－　現在３位：川崎
　　勝ち点２２：磐田　－　現在５位：柏

コンサドーレとしては明後日のナイトゲームで
現在６位のＣ大阪を何としても撃破し勝ち点３を取りたいところ。

そしてカギを握るのが
９月１８日の横浜ＦＭ戦と１０月１日の川崎戦。
この２つ続く上位との対戦を終えた時点で
降格圏内の１６位以下に落ちていないのが理想です。

柳貴博さんは、まだ２５歳か。
とりあえずＪリーガーとしてのサッカー人生は終わりでしょう。
厳しい言い方をさせてもらえば 『自業自得』。

経緯が記載された記事を読みましたが
これはよくあるパターン。
深夜過ぎに飲酒しておきながら
『朝になったから問題ないだろう』
『まぁ少しは酒が残っているかも知れないけど見つからなければＯＫ』
と考えたのでしょうね。
要するにナゼ酒酔い運転に厳しい罰が下されるかが
わかっていないという話です。

人を死なせる可能性があるからです！
完全な確信犯ですよ！

特に彼の場合、２つのクラブに多大な迷惑がかかるわけで
それくらいのことは強い認識を持っていなければダメです。
もう２５歳なのだから。

このまま最終順位で神戸とG大阪が揃ってワースト３っていうのも
ちょっと考えにくいので
その場合、やはり現在１２～１５位にいる４つのクラブから
流れ的に１ないし２が
自動降格およびプレーオフへ行きそうな気がします。

もしもその中にコンサドーレが入ってしまうような事態になった時
（プレーオフに回った場合はそれをクリアすれば良いのですが）
『やはり野々村さんは所謂もっている人だったんだな』 と
きっと私は思うはずです。
かなり雲行きが怪しくなったのは野々村さんが去ったあとだったし。

いやいや、この状況は何としても打破して
『かなり危機感はあったけど、結局は何でもなかった』 と
笑って言える日が来ると、今は信じたいと思います。 

北海道マラソンは地上波全国中継かと思いきや
道外ではＢＳフジで放映されていますね。


さて

隣国ポーランドへ避難しているウクライナ人への
支援が徐々に薄くなっているそうです。
ここまで長期化していますからね。


というより私がずっと思っている疑問。

いまだに戦闘状態が収束せず、まさに泥沼状態。
でもなぜかアメリカなどの大国は
装備品の供給や金銭支援ばかりを続けています。

やるべきなのはこの戦闘を終わらせることでしょう。
世界の大国が強い思いで説得に説得を重ね
これ以上の攻撃を１日でも
いや１分でも早くやめさせることでしょう。
なにせ国連の権限が弱すぎるのが非常に痛い・・・。

ウクライナへ装備品の供給を続けるということは
その装備を駆使してロシアに勝利しろ！という話。
これではウクライナが降参するまで
戦争の終結はないと思います。

京都が敗れたため、コンサドーレは１３位。

しかしG大阪が武蔵のミドルなどで名古屋を撃破。
これでガンバは神戸を抜いてプレーオフ出場圏の１６位に浮上。
そしてG大阪とコンサドーレとの勝ち点はいよいよ３に。
１試合でひっくり返る勝ち点差です。

しかもコンサより順位が下の５チーム中
３チームが１試合少ない状況。

これだと残り試合の対戦カードをみても
次のC大阪戦と、その次の磐田戦は連勝しなければという感じです。

現在試合中の京都が清水に勝利すると
コンサドーレは１４位ですね。

そして現在１７位と自動降格枠にいるG大阪は
前半終了時点で名古屋を１点リードしています。
このまま勝つと神戸に変わって１６位浮上。
コンサドーレとの勝ち点差は僅か３に。

京都、G大阪の後半の行方が気になります。

新型コロナの新規感染者数は
やはり人口との比率で見る方が良いと思っています。
人口の多いところは必然的に数字も大きくなりますからね。

新型コロナ第７派では顕著な特徴がみられます。



その特徴は、九州・四国が上位を占めている点です。
九州地方でトップ１０に入っていないのは大分県のみ (１５位)。
最近になって四国が増えてきました。



その一方で、先日までトップ１０の常連だった東京都が
直近のデータでは３０番目前後まで下がっています。
過去の波をみても、流行最先端は東京都だったので
やがて他の道府県も追従する形になる可能性が高いと思います。

しかしオミクロンのＢＡ.２.７５次第では
第７派が収束する前に再び上昇するかも知れないし
噂どおりの感染力だとしたら凄いことになってしまいそうです。

なお北海道は６千人とか８千人超えとか言っていますが
人口１０万人あたりでみると全国でもかなり少ない方であり
これは第７派になってから殆ど変わっていません。

私自身もいつ感染するか分からないし
もしかしたら既に感染したことがあって無症状で気づいていないだけかも。
今日で大きな仕事のヤマが片付いたので
どうせ感染するなら今しかない・・・・・・ なんて思ったりもしています。
もし罹患するのなら多忙時期に突入する前にしてほしいものです。
↑↑ 不謹慎な表現ですが本音は同じ考えの人が多いのでは？

現状のまま最終節までいった場合
私が予想する上乗せ勝ち点は８です。

勝ち点３６でシーズンを終えるという事になります。
３６ではＪ１残留を果たせるか微妙です。


では予想の上乗せ勝ち点８を、更に増やすにはどうなれば良いか。

まずは９／１８の横浜ＦＭ戦と
１０／１の川崎戦であっさり連敗してしまうことなく
この２試合を何とかして２引き分け
あるいは１試合だけでも勝利できれば。

３３節で戦う相性の悪い広島をＥスタで撃破できれば。

キムゴンヒ選手とスパチョーク選手がチームの救世主になれれば。

まぁ、こんなところでしょうか。

高校野球の全国大会が始まって１０７年目。
遂に白河の関を越えた甲子園の優勝旗。
優勝した仙台育英学園高等学校須江 航 (すえ わたる) 監督の
インタビューがあまりにも感動的なので此処に全文を書き残します。


宮城の皆さん、東北の皆さん、おめでとうございます。
１００年、開かなかった扉が開いたので
多くの人の顔が浮かびました。

準決勝、勝った段階で、本当に東北や宮城の皆さんから
沢山のメッセージをいただいて本当に熱い思いを感じていたので
それに応えられて何よりです。

前半は古賀君 (下関国際) も凄い良いピッチングをしてたので
焦りはありませんでしたけど、本当に翻弄されている感じでした。
でもここまで宮城大会の１回戦から培ってきた
今年の選手の出来る事、自分達が何をやってきたのか
本当に立ち返って選手自身がよくやってくれたと思います。

今日は本当に斎藤がよく投げてくれて。
でも県大会は投げられない中で皆でつないできて
最後に投げた高橋も、今日投げなかった３人のピッチャーも
スタンドにいる控えのピッチャーも、皆がつないだ継投だと思います。

(新型コロナの影響で) 入学どころか
多分おそらく中学校の卒業式もちゃんとできなくて。
高校生活 (今の生徒達) っていうのは
僕たち大人が過ごしてきた高校生活とは全く違うんです。
青春って凄く密なので
でもそういう事は全部ダメだ、ダメだと言われて
活動しててもどこかでストップがかかって
どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で
でも本当に諦めないでやってくれた事
でもそれをさせてくれたのは僕達だけじゃなくて
全国の高校生の皆が本当にやってくれて
例えば今日の下関国際さんもそうですけど
大阪桐蔭さんとか、そういう目標になるチームがあったから
どんな時でも諦めないで暗い中でも走って行けたので
本当に全ての高校生の努力の賜物が
ただただ最後僕たちがここに立ったというだけなので
是非、全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います。


須江監督は埼玉県から仙台育英に野球留学しましたが
ハイレベルの選手が多い中、ベンチ入りは非常に難しい状況。
学年で１人、情報分析などを行う人を決める時
誰も手を上げない中
悔しい思いで 「俺がやります！」  と決心したそうです。
ちなみに仙台育英では情報科の教諭。
勝利監督インタビューでは
まず最初に相手チームを称えるような素晴らしい人です。

ともかく仙台育英学園の皆様、本当におめでとうございます。

新型コロナウイルス感染症が第７派に入って
職場では在宅勤務がスタート。
これまでも何度か在宅勤務期間はあったそうですが
今年４月に採用となった私にとっては初めて。

私の部署は日替わりでＡＭ出社かＰＭ出社。
職務内容の特性上、そうする以外の選択肢はありません。

最も理想的なのは基本毎日在宅勤務で
必要に応じて週イチ程度の数時間出社なのですが
私がいる部署では無理。
ほかの部署は１日おきに半数ずつ出社となっています。

ＰＭ出社は何となく不思議な感覚です。
定年前の現役時代、午後休は何度も経験していますが
ＡＭは家でまったりして昼前に職場へ向かうのは
なんだかなぁ という気分に。

在宅勤務が解除される日は近いだろうと予想してるけど
ＢＡ.２.７５の広まり具合も気になるところです。

次の試合は９月２日 (金) 。
札幌ドームに今日現在６位につけるセレッソ大阪を迎えます。
前節から中１２日と、少し間隔を開けての試合。
非常に重要な位置付けだと思っていた札幌ドーム４連戦。
ここで勝ち点を積み重ねられれば
順位を上げられるだろうと期待したものの、ここまで２連敗。
残り２試合は連勝しておきたいところ。
なにせその次は
横浜ＦＭ、川崎と、強豪との連戦が待っていますからね。

対戦相手セレッソ大阪は現在７試合負けなしと絶好調です。
川﨑を破り、鹿島と横浜ＦＭには引き分け。
特に前節ではコンサを２－０で下した神戸に３－０の快勝。

セレッソは１つ試合を挟んで札幌に乗り込んで来ます。

コンサドーレはセレッソ戦までの少し長い間隔を
どう生かすかにかかっていると思います。
そして試合では
更にフィットすると予想されるキムゴンヒとスパチョークを
個人的には活用してほしいな、と。

セレッソ戦は厳しい戦いになりそうですが
そこさえ勝ち切れば２連勝が大いに期待できると思います。
そのあとは横浜ＦＭと川崎に思い切りぶつかって行けば良いのです。

６日に開幕した夏の甲子園も明日の決勝を残すのみ。
その決勝戦に駒を進めたのは
宮城の仙台育英と、山口の下関国際です。

【仙台育英】
　　２回戦　　１０－０　鳥取商
　　３回戦　　５－４　明秀日立 (茨城)
　　準々決勝　　６－２　愛工大名電 (愛知)
　　準決勝　　１８－４　聖光学院 (福島)
球速１４２キロ超えの投手を５人も擁し
打ち出すと止まらない強力打線に機動力を絡めてくる。
過去の大会をみると時々伏兵に足元をすくわれ敗退している。
ベンチ入り１８名中、県外が９名だが内７名は東北圏内。
宮城県勢としては春夏合わせて４度の準優勝経験あり。
その内、仙台育英は３度。

【下関国際】
　　２回戦　　５－０　富島 (宮崎)
　　３回戦　　９－３　浜田 (島根)
　　準々決勝　　５－４　大阪桐蔭
　　準決勝　　８－２　近江 (滋賀)
何と言っても大本命の大阪桐蔭を競り合いの末に撃破。
その勢いで強豪の近江を粉砕して決勝へ。
まさに勝つ度に強くなっている。
ベンチ入り１８名中、県外が１４名もいる。
その内訳は、近畿９名、広島４名、福岡１名。
甲子園初出場が２０１７年という新興勢力。
２０１８年夏にはベスト８まで勝ち進んでいる。
山口県勢は春夏合わせて過去８回決勝進出しており
春１回・夏１回の優勝があるが
最後に優勝したのは１９７２年であり
今回は山口県代表として５０年ぶりの優勝を目指す。


東北地方の代表校は
春夏合わせて過去１２回決勝進出を果たすも全て敗れていますが
悲願である深紅の大優勝旗 白河越え に千載一遇の大チャンスです。

格でいうと仙台育英ですが
下関国際は一戦ごとにチカラをつけています。
仙台育英が勝つとしたらワンサイドゲーム。
下関国際が勝つとしたら僅差の競り合いかなと思っています。

何度かあった好機を逃し 「相変わらずだな」 と思っていたら
興梠慎三さんが鮮やかに先制ゴール！
今シーズンの鳥栖は先制されると勝っていないそうで
今日は安泰かもな、なんて思ったけど
ＤＡＺＮの画像がコンサゴール裏でマスクをアゴにかけ
太鼓を叩きながら声出し応援をしているサポをぬきました。
私は非常に不快な気分になりました。
ＳＮＳでも結構投稿されていました。
処分を受けた某クラブの事とか知らないわけじゃないだろうに。
なぜきちんとマスクを着けないのか・・・。

そして後半スタートから鳥栖が激しい闘志をみせると
コンサドーレは防戦一方となり最終的には逆転負けを喰らいました。

まぁ、今日の敗因は相手ＧＫが当たりに当たっていたのと
やはり後半は鳥栖の圧力に屈したからでしょう。

激しいプレスをかけてくるチームには本当に弱いなと思いました。

前線の３人に関しては
コンサにアシストと地元紙で違う先発予想です。

コンアシ　⇒　１トップに小柏　　シャドーに駒井とシャビエル
地元紙 ⇒ １トップに興梠　　シャドーに小柏とシャビエル


なおコンアシ予想ではキム ゴンヒがベンチ入り。
スパチョークがアシストしてゴンヒが決めるシーンが見たいです。


私は高嶺に期待しています。
前節は左ＣＢで先発しましたが
途中から本業のボランチに回ると動きが一変。
今日はボランチで先発しそうなので大活躍してくれるはず。
ゴールも決めちゃうかも。

リーグ戦で開幕から６連続ドローという
奇妙なスタートを切ったコンサドーレでしたが
７戦目で明日対戦するサガン鳥栖に０－５の大敗。

その試合結果を見ると
シュート数でもコンサ４が本で鳥栖は倍以上の１０本。
全体的に走り負けていたのも数字に表れています。
ベストメンバーで今シーズン初勝利を目指したけど、まさかの大敗。

このような負け方を喫した敗因は・・・ やはり走り負けでしょうか。

現時点で鳥栖はコンサドーレより１試合少ないながらも
勝ち点３３で９位。コンサとの勝ち点差は５。

何としても明日の試合は勝っておきたいものです。

昨年の８月も感染拡大で大騒ぎになっていた新型コロナ。
それでも新規感染者数は今の１／１０でした。

そして初めて緊急事態宣言が発令された２年前の４月は
最高でも全国で７２０人 (４月１１日) でした。

さて本日の日本全体の感染者数は２５５,５３４人。
今月１０日の最高記録を約５,２００人も上回りました。



何年かして読み直すために、こんな感じで書き残す私です。

何気にオフィシャルＨＰを覗いていたら
サポーターズデー in 宮の沢白い恋人サッカー場
開催決定のお知らせを見つけて
これは夢なのか？と何度も何度も繰り返して確認。

とても楽しみではあるけど
場合によっては開催中止となる可能性もあるので
なんとか開催に辿り着いてほしいと思います。

まぁ、オミクロンのＢＡ.２.７５次第でしょうね。

夏休み最終日は今日なのですが
昨日は夏休みの思い出に私が１番好きなスープカレー店へ。
ＧＡＲＡＫＵ です。


やわらかチキンレッグと野菜


長い休み期間の残り１日をどう過ごそうかなと考えた結果
今日は録画しておいた大量の
「モヤモヤさまぁからず２」 と 「発見！タカトシランド」 を
一気に観ようと思っていますが
かなり気まぐれな私は実際どんな１日を送るのでしょうか。

朝のバラエティ番組ＯＰで紅の豚 の主役ポルコ・ロッソに変装させられた
ぽる熟 あんり さんは番組ＭＣから番組終了まで、着替えずにいるよう指示され
しぶしぶ従ったのですが・・・・・・ ちょっと似すぎかとｗ



時々ワイプに入るのをみていた私は完全に笑いのツボに入ってしまい最後まで大爆笑ｗ



涙が出るくらい笑い続けたのって何年ぶりだろう。
コンサと関係のないネタでゴメンナサイ。

強豪校が多いはずの東北勢ですが
決勝戦には春夏あわせて１２度進出を果たしながら全敗中。
もうここまで来ると呪われている感じさえします。

そろそろ優勝旗が白河の関を越えるだろうと言われていましたが
その前に津軽海峡を越えてしまいましたね。

夏の甲子園も明日から３回戦。勝てばベスト８進出です。
今年の東北勢は秋田代表の能代松陽を除く５校が初戦突破。
２回戦で３校が敗れましたが、いずれも強豪相手に接戦を演じました。
３回戦へ進出したのは仙台育英と福島の聖光学院。
特に聖光学院は、初戦で日大三、２回戦では横浜と
非常に強いチームを次々と倒しています。

３回戦では、仙台育英が茨城の明秀日立と。
そして聖光学院は敦賀気比と対戦します。
勝ち上がると準々決勝進出ですが、対戦相手は抽選で決まります。

両校ともハイレベルな戦いを見せていますが
勝ち進むうちにポロっと取りこぼすという傾向もあるので
３回戦はしっかり勝ち上がってほしいです。

今大会はセンバツ優勝の大阪桐蔭が初戦で旭川大に
やや苦戦したものの今日の２回戦では１９－０の大差で圧勝。
しかし智辯和歌山、日大三、横浜、天理、明徳義塾
興南、京都国際といった強豪校が早々と姿を消しているので
東北勢初の優勝も夢ではない展開です。


　【まだ優勝校を出していない県】
青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、新潟
富山、石川、山梨、滋賀、鳥取、島根、宮崎

２週連続で札幌競馬場へ行ってきました。

当初は指定席・自由席ともにネットで事前購入し
ＱＲコードを提示しての入場となっていましたが
自由席 (１００円) のみ普通に入り口で購入できます。
ただし来週日曜のみ自由席もネット事前購入オンリーとなっています。
札幌記念Ｇ２が行われるからです。

札幌競馬場は１９６８年まで左回りのダートコースでしたが
１９７５年から右回りに変更。
そして北海道で芝コースは無理と言われていましたが
寒さに強い 洋芝 を取り入れる事とし
１９８９年からようやく芝コースが新設されました。

デビュー２年目の女性ジョッキー古川菜穂さんも頑張っています。
顔が小さくてビックリしました。

ＵＭＡＣＡ (競馬場やウインズで直ぐに作れます ⇒ 無料) を使うと
ＷＩＮ５や海外のレースも購入可能です。

私も今夜２２：５５ (日本時間) 発走の
ジャックルマロワ賞Ｇ１ (フランス・ドーヴィル競馬場) を購入しました。

２万人超えの観衆が詰めかけましたが
いいところは全くもって見せられませんでしたね。

前節の圧勝劇は
たまたま立ち上がりに２点取ったことで
イケイケ状態になれたという話なのだろうな。

今日は最初から最後まで神戸のプレスに遭い
ビルドアップからの攻撃を殆どやれなかったように見えました。
結局は何も出来なかった試合だったと思います。

それと何となく選手たちの動きが重いように感じました。

勝ち点差３以内でコンサを追う３チームのうち
京都と湘南は試合が中止となったため
明日アビスパ福岡が鹿島戦で引き分け以上となっても
コンサドーレは順位を１つ落とすだけで済むけど
・・・・・・ それにしても神戸に勝ってほしかったですね。

前半を見た感じ
前節の湘南戦と全く別のチームになっています。

おそらく神戸の戦い方が
今のコンサドーレにとっては合わないのだろうな。

前への推進力が無いし
そもそもボールを持っても後方への安全パスばかり。
戦略的に後ろへ回しているのではなく
パスの出しどころが見つけられないから下げる。

やはり小柏クンを殆ど生かせないのも
神戸の戦い方が影響しているように思います。

後半はスパチョークを投入して
早めに１点返したいですね。
１－２になれば選手たちの士気も上がるはずです。

いよいよ明日は神戸戦。
コンサが勝つと、名古屋が引き分け以下で１つ順位が上がって１０位に。

２０２０年から神戸には５連敗中ですが
その前はコンサが３連勝しているし
今シーズンは１－４で完敗だったけど
負傷者の影響が大きかったので参考になりません。

コンサドーレは前節ぐらい動ければ勝機は十分。
前半は小柏が、後半途中からはスパチョークが
神戸の守備をズタズタにするような展開が理想です。

ホーム４連戦の初戦。勝ちましょう！

早朝６時過ぎに出発し
支笏湖・美笛峠経由で２時間かけてパワースポット洞爺湖へ。


パワーの源は中島だそうですが
遊覧船に乗らないと行けないので湖畔の散歩のみ。
ノンビリ歩いて、とても清々しい気持ちに。

湖畔には足湯もあり、ゆっくりと足を休ませました。


サイロ展望台からの眺めも最高です。


同じくパワースポットである羊蹄山もクッキリ望めました。


昨年も８月末に行きましたが確かにパワーを分けてもらえたようで
人生の中でも割と重要な良い出来事が９月と今年の３月にありました。
今回は現状の維持で十分と思っています。多くは望みません。
でも明後日からのホーム戦４連勝だけは何卒よろしくお願いします。

帰りは中山峠経由でした。

全国的メディアで 大健闘！旭川大 の見出しになる内容でした。
３年前には奥川投手 (現ヤクルト) を擁す星稜に０－１で惜敗した旭川大は
今回も優勝候補筆頭の大阪桐蔭を相手に惜しい敗戦となりました。

塁を飛び出してのゲッツーや
暴投があった際、カバーが入っているのに２塁を狙って刺されたり
こういうミスが続いて相手に流れが行ってしまったのは残念。

それでも地区予選７試合で失点が僅か１だった相手から
ホームランなどで３点を奪取したのは素晴らしいです。

同点ホームランや勝ち越しホームランというのが大阪桐蔭らしいけど
今日の戦いぶりを見た感じだと
同ブロックにいる兵庫の社 (やしろ) あたりにやられるかも知れません。

これで旭川市内からの出場校は２３年間に渡って１４連敗。
次は何とかしたいですね。
ちなみに前回の勝利は１９９９年の夏で
とにかく明るい安村さんがベンチ入りの旭川実 (２勝) が最後。

札幌大谷が南北海道大会で優勝し
甲子園出場を決めたあと選手たちが輪を作ると
その中心にいたのがマネージャーの長谷川華子さん。
このシーンを見た時
『ただのマネージャーではないな』 と思ったけど
選手から打撃フォームのアドバイスを求められるような
スーパーマネージャーでした。

昨夜の熱闘甲子園によると・・・

中学１年から
小樽リトルシニアのマネージャーを始めた長谷川さん。
良い選手を探すため練習視察に来ていた
札幌大谷野球部監督の目に留まり
マネージャーとして長谷川さんをスカウトしたそうです。

船尾監督
「すごく気が利く動きをしていて
華子さんの動きにばかり目が行って
肝心な選手の動きは見ていなかったです」

強豪校の監督さんが
選手そっちのけで目が行ってしまうような逸材。
高校を出たあとも野球に関わっていってほしいですね。

試合後にはTwitterでトレンド１位に！

ちなみに対戦相手にもセーラー服姿の
女子マネージャーが記録員でベンチ入りしていたのに
試合開始前にチラッと映ったぐらいだったかもｗ

昨日、この試合に向けて
『あとは打者が相手投手の術中にハマる事なく大振りをしなければ』
なんてブログに書いたら、本当に術中にハマってしまい
想定外のロースコア決戦になりました。
双方が地区予選とは全く違う展開となり、少し窮屈だったかも知れません。

それでも最終回に追いつくなど粘りを見せてくれました。

そして記録員としてベンチ入りしている札幌大谷の女子マネージャーと
スタンドで少々恥ずかしそうにきつねダンスを披露したチアガールたちが
Twitterを大いに盛り上げていましたｗ
マネージャーの長谷川華子さんは淡々とスコアブックをつけるだけじゃなく
打撃不調の選手には何処が良くないかを伝えるそうです。
今日はテレビの音声で聞こえる大声で選手たちを鼓舞していました。
ＮＨＫもあり得ないぐらい、事あるごとに長谷川さんを映していましたｗ


第４試合ではギリギリになってコロナのクラスターに見舞われた県岐阜商が登場。
それより前の段階でクラスターに襲われた５校は
初戦の試合日程を後ろの方に設定する事ができましたが
県岐阜商は間に合わなかったため、登録１８名中１０名を入れ替えました。
やはりベストメンバーで戦えなかったため
兵庫代表の社 (やしろ) 高校に１－１０で敗れてしまいました。
でも試合終了後には、ひと際大きな拍手をもらっていました。

登録選手の入替を認めるルールを作った運営側は評価できると思います。
それをやらないと、棄権するチームが続出しかねないですしね。


明日は第１試合で旭川大が断トツ優勝候補の大阪桐蔭と対戦。
う～ん・・・・ さすがに勝つのは難しそう。一桁失点で済めば健闘かな。
旭川大の選手たちにはのびのびと戦ってほしいと思います。

Ｊ１を舞台にして以来、６シーズンで３勝８敗。
ハッキリ言って相性が悪い相手です。

完封が１度も無いし
敗れた８試合の半分は４失点。割と派手に決められています。
昨シーズン、３－０とリードしながら
最終的に逆転負けを喫した試合はショックでした。

今シーズンの１試合目は惨敗となりましたが
これは敗因がハッキリしているので参考にはならないと思います。

ＦＷには武藤選手や半端ない人がいますが
両名とも今年はそれほどゴールを量産していないし
イニエスタさんも今ひとつな感じです。
イニエスタさん以外の外国人は警戒するレベルではない感じ。

ただ、山口蛍選手は要注意でしょうね。
今シーズンは１ゴールのみですが
コンサドーレにとっては非常に嫌な存在です。

まぁ、それでも神戸は現時点で最下位。
同じ勝ち点だった湘南に圧勝した勢いで臨めば
何とかなるような気もします。

高校野球応援席の光景で話題になったのが
札幌商 (現:北海学園札幌) が出場の際
毎回のようにセクシーな衣装を身にまとって友情応援に駆け付けた
京都明徳商 (現:京都明徳) のチアガール。
当時はアマゾネス軍団と呼ばれ
応援とは無関係で写真撮影だけが目的の
にわかカメラマンが大勢詰めかけたそう。


その一方で岩手県 (特に盛岡市内) の高校は
今でもバンカラな応援を繰り広げるところが結構あります。



さて明日の第３試合 (13:00開始予定) には
南北海道代表の札幌大谷高校が登場し
東東京の二松学舎大付属高校と激突します。

札幌大谷は、夏の甲子園は初出場ですが
春は2019年に出場しており、１勝しています。
今回は南大会で、名門の北海を１９－０で撃沈させるなど
どこからでもチャンスを作れる打線がウリで
夏の甲子園向きのチームと言えます。
最速148キロを投げドラフト候補にも挙がっている森谷投手は
荒れ球気味の投球をするため打者にとっては厄介です。

二松学舎大付は春が６回、夏は５回目の甲子園出場。
1982年の春は準優勝に輝いています。
ただしそれ以降は出場しても１勝どまりとなっており
今回の予選５試合を見ても強豪が相手だったのは
準決勝の帝京ぐらいです。
今年の春も出場していますが初戦敗退でした。

札幌大谷のキープレイヤーは
やはりエース森谷選手になると思います。
速球投手で荒れ球なのは強みですが
荒れ過ぎて四死球を連発させると苦しくなるでしょう。
あとは打者が相手投手の術中にハマる事なく大振りをしなければ
勝てない相手ではないと思います。

久々に、内容の良さが結果に出た試合でした。

後半は中野嘉大選手に結構やられてしまったけど
コンサＯＢだから、いいか～と思ったり。
まぁ、勝ったから言える話ですけどね。

一気に順位を３つ上げ１１位へ。
次に勝っても最大で１つしか上げられないけど
その次につながるから神戸戦も勝ちましょう！
神戸戦から札幌ドーム４連戦。
とても重要な４試合になりますね。

それにしてもスパチョーク！
スピードがあるし、何と言っても落ち着きがありますね。
青木選手への正確なラストパスは実に素晴らしかったです。

要注意は大型ストライカー町野選手。
今シーズンは現在リーグ４位の８ゴールを決めています。

でも今日は絶対に勝たなきゃダメな試合！

結果は如何に。

明日対戦する湘南は2019シーズン開幕戦で敗れて以降
１度も負けていない相手。
最近の湘南は取っても取られても１点という
ロースコアの試合が続いています。
絶対に勝たなきゃいけない試合になりますね。

個人的には小柏クンが明日の試合を無事終えてほしい。
ケガの多い選手なので本当に心配。


さて本日開幕した夏の甲子園。
なんと開会式が急きょ各校キャプテンのみの行進となりました。
屋外で行うものだし、行進・整列時は間隔を空けて立つ事を徹底して
あとは待機場所や開会式終了後の密集を避ける処置を施せば
１８人全員を参加させられたと思いますけどね。
クラスター状態の６校もＰＣＲ陰性の選手だけなら参加できるはず。

選手登録などはガイドラインを変えているので
試合前夜に突如 「棄権」 を発表するようなケースが続々と・・・
みたいな事態は避けられそうだけど
開会式が主将１人っていうのは淋し過ぎます。
観客に関しては制限もなくユルユルなのに。

漏れがあったらゴメンナサイですが
韓国からコンサドーレへ助っ人としてやって来た選手。
　　　↓↓↓
　　MF　鄭 容臺 （チョン ヨンデ）　2007～2008
　　DF　趙 晟桓 （チョ ソンファン）　2009～2010
　　MF　朴 鎭琇 （パク ジンス）　2010
　　GK　李 昊乗 （イ ホスン）　2011～2014
　　DF　金 載桓 （キム ジェファン）　2012
　　DF　趙 成眞 （チョ ソンジン）　2013
　　FW　丁 成勳 （チョン ソンフン）　2014
　　GK　具 聖潤 （ク ソンユン）　2015～2020
　　DF　金 眠泰 （キム ミンテ）　2017～2021
そして
　　FW　金 健熙 （キム ゴンヒ）　2022～

パク ジンス選手は出場機会に恵まれなかったものの
他の選手は結構活躍していた記憶があります。
特にＧＫの２名は素晴らしい活躍をしてくれましたね。

さて完全移籍獲得の発表があった 金 健熙（キム ゴンヒ）選手は
韓国人助っ人として２人目のＦＷです。
コンサの韓国選手は活躍してくれる確率が高いので
大いに期待したいと思います。
最初の出場でゴールを決めてくれたら最高！

ちなみに私が特に印象的だった選手は２人。
チョ ソンファン選手は試合になると激しい闘志を表情に出しますが
宮の沢の出待ちエリアなどでは
とても優しそうな表情で接していて全くの別人でした。
身長190cmのチョン ソンフン選手は
厚別で終了間際に劇的なゴールを決めた時の
表情が忘れられないし
お立ち台では小山内クンの頭をペシペシ叩いていたのが忘れられません。

確かに降格の危機を感じずにはいられない状況ではあります。
でも下ばかり見てネガティブになっていてもしょうがないから
たまには上も見てみようと思います。

１０位の福岡とは勝ち点差が２です。
つまり１試合の結果でひっくり返る差です。
日曜の湘南戦でコンサドーレが勝利を飾れば
２つ３つ順位を上げるかも知れません。

そして１３日からは怒涛のホーム４連戦 !!!!
ご承知のとおり、コンサドーレは今シーズン
ホームでのＪ１リーグ戦で１敗しかしていません。
その唯一の黒星となった試合も
ＧＫ菅野が負傷欠場の上
開始１０分で福森が１発退場という苦しい状況下でのもの。

運命の札幌ドーム４連戦が待っていますが
その前にアウェイで湘南を撃破し、勢いをつけたいところです。

中国が台湾侵攻を開始する際
ほぼ同時に台湾に近い沖縄県に在る米軍基地も
攻撃を受ける可能性があります。

そうなると沖縄が・・・・・・

関係のない国 (日本) まで巻き込まないよう
中国には大人の対応を望みたいです。

仮に沖縄の米軍基地を攻撃するにしても
多分ピンポイントで基地だけを狙うとは思いますが
それでも地元県民にしてみれば何の被害も受けないはずはなく
「いい加減にしろ！」
「だから米軍基地を排除しろと言ってきたのだ！」
という流れになってくるのかな。

本当に難しい問題です。

ウーゴ・フェルナンデス元コンサ監督が逝去されたそう。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
Facebookで毎年のようにバースデーメッセージを送信してくれたのが
とても嬉しかったです。


２日前に新型コロナのエアロゾル感染について書きましたが
ここ数日、エアロゾル対策をメディアが随分と取り上げています。
WHOをはじめ諸外国が昨年春頃から
エアロゾル感染を防ぐ対策に取り組んでいたにもかかわらず
それに対し 「データが少ない」 や 「確証がない」 的な発想で
まるで鎖国のような動き。
あくまでも接触感染と飛沫感染が主体だと言い続け
波が来る都度、飲食業界等へ多大なダメージを与えるなどしてきました。

今年３月になって、しぶしぶエアロゾル感染を認めたものの
メディアは大きく取り上げず
もしかして報道規制をかけている？と疑いたくなる日々。

エアロゾル感染の対策は非常にシンプルです。
換気をする！それだけの話です。
窓を２か所開ければ換気ができます。
２か所開けるのが無理な場合は、扇風機などを活用します。

ただ、メディアでエアロゾル対策を放送する際、まだ一貫性が足りていません。
今朝の番組ではエアロゾル対策を話しながら
画面には飛沫感染の実証シーンを何度も繰り返し流していました。
また、強くエアロゾル対策を主張している専門家は
室内のアクリル板やビニールなどによる仕切りは
換気の妨害になるので逆効果だと説明。
設置するにしても空気の流れに影響のない場所にとのことでした。

しかし夕方の番組では
よくテレビ出演しているインターパーク倉持呼吸器内科の院長が
「アクリル板は有効」 と公言していました。
こんな感じだと視聴者もいろいろと迷うでしょうね。

６日に開幕予定の高校野球選手権大会。
組み合わせ抽選会は明日の１６時からで無料ライブ中継があります。

今回初出場となるのは５校。
　　札幌大谷 (南北海道)　　春は１回
　　明秀日立 (茨城)　　春は２回
　　社 (兵庫)　　春は１回
　　帝京五 (愛媛)　　春は２回
いずれも春のセンバツ出場経験があるので
全くの甲子園初出場がゼロなのは少し淋しいです。

その一方、夏の甲子園出場２０回以上の学校が多いです。
　　仙台育英 (宮城)　　２９回目
　　横浜 (神奈川)　　２０回目
　　高岡商 (富山)　　２２回目 ・・・ 監督は札幌南高校ＯＢ
　　県岐阜商 (岐阜)　　３０回目
　　星稜 (石川)　　２１回目
　　天理 (奈良)　　２９回目
　　智辯和歌山 (和歌山)　　２６回目
　　高松商 (香川)  ２２回目
　　明徳義塾 (高知)　　２２回目
　　鹿児島実 (鹿児島)　　２０回目
ちなみに北海高校は３９回出場しています。

胸が熱くなる話 (奈良県決勝)

札幌大谷の打力は全国でも通用しそうな感じがします。
都道府県予選での平均得点は１０．７で出場校４９校中４位です。

札幌大谷の初戦対戦相手が次に挙げるチームであれば
勝利する可能性が比較的高いと私は予想しています。
根拠は予選の戦いぶりです。
　　能代松陽 (秋田)　　鶴岡東 (山形)　　國學院栃木 (栃木)
　　明秀日立 (茨城)　　樹徳 (群馬)　　佐久長聖 (長野)
　　日大三島 (静岡)　　創志学園 (岡山)　　盈進 (広島)
　　鳥取商 (鳥取)　　浜田 (島根)　　帝京五 (愛媛)
　　有田工 (佐賀)　　富島 (宮崎)
ここ数年では勝てそうだなと思うチームがかなり多いです。

夏の大会において北海道代表は
２０１６年の北海 (準優勝) 以来すべて初戦敗退しているので
そろそろ勝利の校歌を聞きたいものです。

気がつけば残り11試合。
補強選手として、スパチョークは前節で初ベンチ入り。
でも出番は無し。
韓国代表のキムゴンヒに関しては
公式発表まで秒読みという感じでしょうか。

ただしミシャ監督がこの２人を積極的に起用するかどうかは
今のところ分かりません。
普通なら直ぐに出場させ早くフィットさせて、という感じだろうけど
なにせミシャさんですからね。

降格だけは避けなきゃいけない状況につき
11試合全て、勝てる可能性を追求するはずで
フィットするかどうか分からない選手を
即戦力として考えるかどうか。
ある意味ギャンブルに近いものでもありますから。

あとは宮の沢で紅白戦をやったりした時などの動きを見て
という話になるのだろうと思います。

今回の補強がＪ１残留に繋がるのが理想です。

家族、親戚、友人・知人、職場の同僚など
いまだに誰１人として感染者が出ていない私は
コロナコロナと世間がざわついていても
なんとなく対岸の火事というイメージでしたが
さすがに最近になって
徐々に自分にも影が忍び寄ってきた感じがします。

エアロゾル感染について

諸外国では昨春の時点で
既にエアロゾル感染を重要視していましたが
日本の国立感染症研究所とやらは
独自路線を行くつもり。
それが今の日本で起きている感染爆発に
繋がっているような気がします。

アクリル板の会社と癒着している人でもいるのでしょうかね。