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主審に良い流れを奪われた試合

2023年09月30日

前半は相手が一気に攻めてくると
スペースに走り込んだフリーの選手にボールを出され
シュートを打たれてしまうような展開が続きました。

後半の序盤にもそんな場面があり
その時、相手FWの山田選手だったと思いますが
枠の上へ外しました。完全にやられたと覚悟しました。
決められたら0-3になっていたのが
直ぐあとにスパチョークがゴールを決め1-2となり
柏にとっては嫌な雰囲気を感じたのではないでしょうか。
2-0は危険なスコアですし。

そこからはコンサドーレペースの時間が続きました。
この流れなら逆転まであるかもと期待が膨らみました。

しかしそんな良い流れを奪い去ったのは
柏の選手たちではなく主審でした。

納得のいかないファールを取られ
誰も触っていないのにコーナーキックにされて
挙句の果てにはペナルティエリア内でのハンドを
VARも介入せずに流されてしまいました。

大抵のスポーツは流れが非常に大事。
相手のシュートミスから始まった良い流れを
主審がストップさせてしまったと思った私は
しばらく納得がいきませんでした。

その時、一緒に観戦した友人が言いました。
「レフェリーは柏の1stユニフォームみたいなのを着てるもの」 と。


ハーフタイム

2023年09月30日

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1点差なら何とかなると思ったが
2点差をつけられると今日は苦しいかな。
皆さんご承知の台所事情により
ベンチにはGKを2人置くしかない状況。
流れを変えるための選手交代も難しい。

中村桐耶が慣れないポジションに
入っているのを除けば
強力なメンバーが揃った先発メンバーだが
期待の前線も両サイドハーフも
なかなか攻撃で機能していない。

柏の細谷選手は中村桐耶の近くにいて
ミスを狙っているように見えた。

今日はこのメンバーで頑張るしかないが
1点返せばチャンスが来るかも知れない。
なにせ2-0は怖いスコアだから。

この試合が終わると3週間空くので
柏を喜ばせないような結果を目指してほしい。



何とかメンツが揃った模様

2023年09月29日

コンサにアシストの予想スタメンは次のとおり。

1695992920-0930.png

もしかしたらルーカスはベンチスタートの可能性もあるし
SUBSTITUTEの中には
短い時間しか出場できない選手がいるかも知れません。

でも何とかメンツが揃ったのは良かったです。
次の試合は20日も間隔が空くので
のびのび戦ってほしいです。



12月3日

2023年09月28日

12月3日の2023シーズン最終戦は
かなり盛り上がりますね。

小野伸二さん現役最後の試合で
なにせ相手がJリーガーとしてのスタートを切った
浦和レッズですからね。

試合後のセレモニーはドーム全体が
暖かい雰囲気に包まれそう。
チケット売り切れに注意!かも。

何とかコンディションを作って
ほんの数分でもいいからピッチで躍動してほしいけど
無理は禁物ですね。


NHK

2023年09月28日

NHKがジャニーズの新規起用を停止。
ということで紅白歌合戦は1組も出場しない模様。

だそうです。

でもジャニーズの会社自体は大問題を起こしたけど
ジャニーズのメンバー達は被害者なはず。


post by hiroki

05:51

事件 コメント(0)

これからも楽しみ

2023年09月27日

「小野伸二選手が今シーズンで現役を引退」 と
オフィシャルHPでリリースがありました。

生涯契約に関する本音動画

私が思っていた契約とは少し違っていました (笑)

さて来年はどんな1年を送るのでしょう。
選手としては引退しましたが、これからも楽しみです。

ただ気になっているのは7月16日のイベントで
「生涯契約は結んでないよ」 と本人が何気に言ったシーン。
この言葉の意味は ↑↑ の動画を見ると
何となく分かります。


ドーム隣接国有地の確保困難によりドーム敷地内に・・・

2023年09月26日

長いタイトルになってしまいました (笑)

【結論】
札幌ドームの駐車場に新月寒体育館を建設する模様

【概要】
2030五輪会場+レバンガのホームアリーナとして
新月寒体育館を、ドーム南東側隣接の
国有地 (北海道農業研究センター構内) に建設する
計画でしたが、五輪誘致が危うくなっており
国有地の取得が非常に難しい状況に。
まあ札幌市も五輪誘致は半ば諦めていると思いますが
急いで新体育館を造らないとレバンガがピンチに陥るそう。
2026に改編されるBリーグのトップカテゴリー
その名も Bプレミア へ参入する条件として
北海きたえーる はVIPルームなどの新設が必要で
レバンガや北海道に資金の余裕がないため
このままだと2028秋のタイムリミットに間に合わず
札幌市は国有地取得が難航しており・・・
などと言っている場合ではなくなり
国有地を諦めて札幌ドーム敷地内に建設という流れに。


2030札幌冬季五輪に関しては
東京五輪の汚職・談合事案があって
元々開催に乗り気な人が少ない札幌市民の同意が
ますます得られない状況に。
そのタイミングで過去1度も冬季五輪を開催していない
スウェーデンからストックホルムが名乗りを上げ
札幌市も五輪は殆ど諦めているのでしょうが
それよりもレバンガ北海道の問題解決が急務となっての
札幌ドーム敷地内建設という運びらしいです。

1972札幌五輪の記憶を持つ私なんかにしてみれば
生きている内にもう1度あの感動を体験したかったのですが
余りにも札幌市の見通しが酷過ぎて
これでは仕方ないと諦めました。
つどーむをフィギュアスケート会場にしようとして
IOCに航空機やヘリコプターの騒音を指摘されたり
そり競技を長野で実施すると説明し
開催地は札幌だろ!と指摘され
「東京五輪も一部競技を札幌でやってますから」 と答え
「あれは東京が暑過ぎて選手の健康を考慮したからだ!」
と一蹴されたり、もう笑うしかないエピソードばかり。


札幌ドーム駐車場の何%を潰すのかは不明ですが
3分の1~半分くらいは残してほしいものです。
でもレバンガ北海道のことを考えれば、やむを得ません。


小樽の思い出

2023年09月25日

私は小樽市民になったこともないのですが
高校時代から度々足を運んでいます。
「次の日曜、みんなで小樽へでも行こうか」 的な。

そして昨日は今年6回目の小樽へ。
おそらく1年に6回も行ったのは自己最多記録。
まあ10数年前から趣味が散歩ですから。
町を一回りすれば8000歩。
まさにうってつけの散歩コースなのです。

昨日は朝から見事な青空が広がりました。

水天宮へ行く登り坂の途中にある小樽聖公会。
1695636869-otaru01.JPG

そして水天宮。
1695636932-otaru03.JPG

もう本当に散歩のみが目的なので
昨日なんかは8時40分頃に小樽駅前を出発し
小樽オルゴール堂で折り返し昼前には自宅に戻りました。
現地では何も食べず、何も買わず
のんびりと小樽の空気を感じながら歩いただけ。



女子バレー五輪出場を賭けた戦い

2023年09月24日

勝てばパリ五輪出場が決まった日本は
残念ながらブラジルにセットカウント2-3で敗れました。

五輪予選は8ヶ国ずつ3つのグループに分かれ
中国、日本、ポーランドで同時中継。
五輪出場権は各グループの2位までと
開催国フランスの7ヶ国で、24日中に決まります。

日本が入ったプールBはトルコとブラジルが出場権ゲット。

この五輪予選が終了しても五輪切符はまだ5枚残っています。
その内の1枚をゲットするためにはどうすれば良いのか調べました。

来年5~6月に行われる
FIVBバレーボールネーションズリーグの1次リーグ終了時点で
既に出場を決めた7ヶ国を除き
世界ランキングの上位5ヶ国が出場権を得るそうです。
ただし優先順位があり
  ① 今回の予選で出場権を獲得した国がない大陸から
  ② 今回の予選で出場権を獲得していない国
となっています。

アジア大陸の上位国は9月10日現在で
中国が6位、日本が8位となっています。
その中国は今回の予選で多分4位なので
①の心配は不要になったと思います。

これでいくと日本は来年6月発表の残り5枠に滑り込み
パリ五輪出場権を獲得する可能性がまあまあ高い・・・・・・
と理解しましたが、何だかややこしいので
解釈に今ひとつ自信がありません (笑)

でもこれほど真剣に女子バレーを応援したのは
記憶では40年ぶりじゃないかな (笑)


post by hiroki

21:48

五輪 コメント(0)

次節のスタメンを予想

2023年09月24日

特にDF陣が大変な事態ですね。

柏レイソル戦で、出場停止、不在中、負傷等により
出る事が出来ない (または可能性が高い) 選手
  DF 馬場 (遠征中)
  DF 福森 (負傷)
  DF 西野 (負傷)
  DF 岡村 (出場停止)
  MF 宮澤 (出場停止)
  MF 荒野 (出場停止)
  MF ルーカス・フェルナンデス (負傷)
  MF 松山光 (実在しない)
  FW キム ゴンヒ (負傷)
  MF チッチ (馬)

他では青木が途中出場ならイケそうな感じでしょうか。
"負傷" としている選手が土曜を迎える前に
回復した場合は先発か途中出場があるかもです。

という事で勝手に先発布陣を予想してみました。  
1695528358-kashiwa.png
そしてヤバいのがベンチ入りメンバー。
菅野、青木、ミラン・トゥチッチ、小野 (コンディション不明)
あとはGKをもう1人入れるとか
特別指定選手や2種登録を呼んで
何とか7名にするっていう話になるのでしょうか。



ますます厳しい台所事情に

2023年09月23日

小林祐希さん 「勝ち点2を失っただけ」

終わってみれば名古屋の決定機は
ユンカーが先制ゴールを決めたシーンぐらい。
決定機の数はコンサドーレの方が断然多くて
「勝ち点2を失っただけ」 という言葉通りの試合。

でも7月の神戸 (ドロー)、8月の川崎 (ドロー)
ルヴァンC準々決勝第1戦のFマリノス (勝利)
更に今日の名古屋戦と
上位争い組とは、なかなかの結果を出せており
何だかよく分からないチームになっている感じです。

終わってから 『前半の決定機で決めていれば
違う展開、或いは違う流れになっていたかも』 と
言いたくなる試合は懲り懲りだったので
今日はそうならずに済んだのは良かったです。

さあ次です!

しかし岡村、宮澤、荒野、更には馬場も不在で
DFラインが大変ですね。
来週の土曜日まで1人もケガをしませんように。


コンサにアシストより

2023年09月22日

コンアシのスタメン+サブメン予想です。

1695390098-923.png

西野クンがJ1リーグ戦では
6月17日の第17節サガン鳥栖戦以来のベンチ入り。
(ルヴァンCグループステージでは先発フル出場2回
先発1回、途中出場2回、ベンチ入りも出場なし1回)

ルヴァンCプライムステージ第1戦で良い動きを見せた
2025シーズン内定の木戸柊摩クンもベンチ入り。

名古屋との第1戦は鉾盾対決なんて言われましたが
今回は名古屋も公式戦6試合連続失点中だし
 (と言っても内5試合は1失点)
もしかしたら2試合連続無得点のコンサが
一気に爆発!なんて事も・・・・・・ まぁ、期待しましょう。



残り7試合の戦い方

2023年09月22日

本当に歳を取れば取るほど1年の経つのが早いですね。
何かで見たのですが 『1/年齢』 だからという説も。
小学6年生なら 1/12 で、還暦だと 1/60 なので
それだけ早く感じるという話です。

サッカーの方も残り7試合。
その戦い方というか、それとも希望になるのかな。
 ① 来シーズンに繋がる戦いを
 ② 回復までに長くかかるようなケガをしないで

特に②はJ2陥落に繋がりかねないので要注意です。
翌シーズンの開幕時にベストなメンバーが組めないことで
なかなか勝ち点を積み上げられず
それが焦りを呼び悪循環に陥ってしまいます。
過去にJ2落ちしたシーズンは
大体そんな感じだったと記憶しています。

でも実戦の最中に 『ケガしないようセーブしなきゃ』
とはならないのが難しい部分ですね。


明日は爽やかな天気らしい

2023年09月21日

今日の札幌市中央区は
最高気温が20度を下回ったそうです。
コロナの関係で窓を開け風通し最優先の事務室。
終日寒い思いをしながらも
パソコンの前で、せっせと働いた1日。

一転して明日は朝から晴れマーク。
気温も24度くらいという事で
道外からの観光客は
北海道の爽やかな気候が味わえそうです。

そして土曜の名古屋も晴れるそうで
キックオフの時間が30度。
そのあと少しずつ下がっていくようですが
コンサドーレの選手たちにとっては
暑く感じるのではないでしょうか。


ここまでの戦いを振り返る

2023年09月20日

まず、開幕から4試合 (J1:3試合、ルヴァン:1試合) は
神戸に敗れるも他は全て引き分けという静かなスタートでした。
そして迎えた3月12日のJ1第4節は
強い横浜FMに真っ向勝負を挑み見事な完封勝利。

その後は
 ① 連続失点を喰らってしまう
 ② 2点リードしても追いつかれてしまう
という試合がGW前まで目立ちました。

その後も現在まで連続失点を喰らう試合が多くなっています。
3月18日のG大阪戦から
9月10日のルヴァンC準々決勝第2戦の横浜FMまで
半年に渡り実に9試合もありました。

また、2点のリードを守れない試合が3月18日のG大阪戦から
GW前の福岡戦までの間に3回ありました。
ただ、3試合とも負けてはいません。
しかし8月26日の川崎戦で久々というか忘れた頃にというか
2点リードから追いつかれました。でも最終的にはドロー。

今シーズンの象徴と言えるのは得点力。
3月25日のルヴァンC磐田戦で2点リードから追いつかれながら
土壇場の決勝ゴールで劇的な勝利を挙げて以降
2ヶ月ちょっとの間は激しい打ち合いから
3ゴール以上を決めて競り勝つ試合が多くなりました。
この間の16試合で
3ゴールが5試合、4ゴールが3試合、5ゴールが2試合。
凄まじい得点力は対戦相手から警戒されました。

ところが7月15日の新潟戦で
14試合ぶりの完封負けを喫すると
そこから現在まで、10試合で6回完封されています。

細かい話は置いといて
私が持ったイメージは 『打ち合い上等!』 と 『失点の多さ』。
なにせ3月18日のG大阪戦から8月26日の川崎戦まで
公式戦29試合中28試合で失点しましたから。

久々の完封勝利となった9月2日のG大阪戦と
次のルヴァンC横浜FM戦では
得点力と打ち合いでの強さが復活したかに思えたけど
その後は2試合連続の完封負け。

今シーズンも残り7試合となりましたが
どんな形でも良いので貪欲に勝ち点を奪いに行き
一桁順位という目標だけでも果たしてほしいものです。
ゴール前で細かく繋いでのカッコイイ得点シーンは要りません。


選手たちに謝れ!

2023年09月19日

日本サッカー協会は本日
浦和レッズに対し2024年度 天皇杯の
参加資格剝奪を発表したとのこと。

そうなるだろうとは思っていたけど
これってサポーターがやった事であって
ピッチに立つ選手たちには
何の罪も無いんだよね。

問題を起こしたサポーター全員
選手に心から詫びを入れないとダメでしょう。

まぁ、もう既に謝っているとは思うけど。


残留について、ざっくり見積もった結果

2023年09月19日

土曜日、湘南戦のあと
負けた直後につき例によってネガティブ思考となり
残留は大丈夫なのかと心配になりました。

さすがにそれは大丈夫だろうと今は思っていますが
一応、コンサドーレと横浜FCと湘南について
残り7試合、対戦相手との勝敗を
ざっくり予想してみた結果
コンサドーレが例え全敗したとしても
ぎりぎりセーフと出ました。

とりあえず悪く見積もって
コンサ  1勝1分け5敗 ⇒ 最終勝ち点 36
横浜C  2勝3分け2敗 ⇒ 最終勝ち点 31
湘南  2勝3分け2敗 ⇒ 最終勝ち点 30 
という感じです。

まさに皮算用ですが
このように考えておけば安心感があります (笑)


皆さん無事勝利

2023年09月18日

数年前からボクシング世界戦は地上波ではなく
Amazon prime video や Abema TV などの
配信で放送するのが殆ど。
でも地上波だと普通はメインの世界戦しか観れないけど
配信は前座から楽しめるというメリットがあります。

本日は東京の有明アリーナで世界戦2試合と
那須川天心の2戦目などが配信され
18時から22時頃までテレビ画面に釘付けでした。


【結果】

WBC/WBA世界ライトフライ級 防衛戦
  寺地 拳四朗 9R-TKO ヘッキー・ブドラー (南ア)

WBO世界スーパーフライ級 防衛戦
  中谷 潤人  判定  アルヒ・コルテス (メキシコ)

寺地拳四朗はWBC王座3度目の防衛および
WBA王座2度目の防衛に成功。
中谷潤人はWBO王座初防衛に成功。

デビュー戦でKOを逃した那須川天心は
2戦目の相手が打たれ強いメキシコ王者でした。
ということで今日も大差の判定勝ち。
どうやら一撃でKOを奪うタイプではなさそう。


4時間ぶっ通しの観戦
とても楽しかったけど、少し疲れました (笑)


クロスとチャンスでのパス回し

2023年09月17日

昨夜の試合もそうだけど
前線に高さのある選手が1人もいないから
どれだけクロスを放り込んでも
相手にとっては何の脅威にもなりませんね。
良質のクロスを入れるルーカスが
可哀想で仕方ありません。

菅ちゃんとルーカスはクロスを入れるよりも
カットインからのシュートを基本にした方が
相手の脅威になるような気がします。
いいシュートを持っていますしね。特に菅ちゃん。


それとシュートエリアまで攻め込んだ際
シュートよりパスを優先するケースが多過ぎます。
確実に決めるためのパスなのかも知れないけど
結局は相手にボールが渡ってしまうのがオチ。
昨夜なんかはそこから何度も
カウンターを受け大ピンチに陥っていました。

キム ゴンヒは、まだコンディションが悪いのかな。


〇〇にしてみれば

2023年09月16日

湘南ベルマーレにしてみれば
今日敗れてしまうとかなり苦しくなるところ
見事に勝ち点3を奪ったことで
明日、横浜FCと柏の直接対決があるし
一気に残留への望みが湧いてきたと思います。

一方、コンサドーレにしてみれば
残り7試合の対戦相手が結構ヤバ系なので
最悪の事態もチラつく雰囲気に。
名古屋、マリノス、広島、浦和といった強豪と
尻に火がついている横浜FC、柏が残っています。
最下位でもがいている湘南に完封負けを喫し
一気に見通しが暗くなった感じがします。

もちろん負けた直後は
ネガティブな気持ちになりがちですが
次節の相手はユンカーがいる名古屋です。
5月の試合では開始27秒でゴールを決められました。

残留は大丈夫と思っていたけど
まだ何度か山を越える必要があるのかな。

・・・と、今はそんな心境です。
でも明後日ぐらいには吹っ切れているかも (笑)

以上、帰りのJR車内より。

あぁ、いま北広島駅で
大勢の人々が満面の笑顔で乗り込んで来ました。
サヨナラ勝ちしたそうです。


地元紙の予想スタメン

2023年09月16日

地元紙とコンサにアシストが同じスタメン予想となっています。
でも実際は1人くらい違っている場合もありますね。

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明日どうなる?

2023年09月15日

明日コンサドーレが湘南に勝利した場合
最高で10位に。
一桁順位まであと1歩に迫ります。

相性抜群な湘南ベルマーレ戦
1694823012-vssyonan.png
共にJ1を舞台にした2018シーズン以来
13戦して7勝1敗5分け。
引き分けも多いけど1度しか負けていません。
相性も良いのでしょうね。



デルピエロで心配なこと

2023年09月14日

【デルピエロ氏の登場】
① 16:51頃 (OB戦ハーフタイム) にフリーキックを蹴る。
② 17:44頃からトークショー。
③ 17:54頃からピッチを一周。

という予定になっているのですが私は何だか心配です。
デルピエロさんが登場する時に
もしも観客席がガラガラだったらどうしよう・・・・・・。

確かに①は空席が目立っているかも知れないけど
まあ、②③は大丈夫だろうと思っています。

ホント余計な心配です。


体調不良者続出 (湘南)

2023年09月13日

湘南はベルマーレは体調不良者続出中で
昨日の公開練習を急きょ中止したそうです。
(湘南オフィシャルがXで配信)

16日のコンサドーレ戦が
予定通り開催されるのか少し心配です。
デルピエロが来訪するし。

まあ、公開練習中止は昨日の話なので
問題はないと思うけど。


VIVANT ラス前考察

2023年09月12日

第1話から一大センセーションを巻き起こしている
TBS日曜劇場 VIVANT もいよいよ最終話を残すのみ。

その超壮大なスケールさに驚き
テレビドラマでここまでやれるのかと驚き
乃木憂助 (堺雅人) が実は別班だった事に驚き
テント幹部達の前で突然の仲間4人射殺に驚き
テントの真の目的を知って驚き
そしてラス前の第9話ラストシーンでは
射殺した別班4人が生存していた事に驚き
実父ノゴーン・ベキ (テントのリーダー) が
愛おしい息子に刀を向けたところで終了。

ここまで本当に驚きの連続でした。

最終回、このドラマの結末は一体どうなるのでしょう。
父に会いたい一心という気持ちを本人は否定していませんが
別班としてテントに入り込んだと打ち明けた事で
最終回の冒頭で主人公が56されるというのは無いはず。

もし別班or日本の公安がテント壊滅を果たして終わるなら
結局は上層部の命令は絶対!という
如何にも日本人らしいお話になってしまいますが
そんな馬鹿馬鹿しい終結にはならないでしょう。

本当に予想がつかないドラマです。
それだけ面白いという事ですね。


インドが国名を変更?

2023年09月12日

インド から バーラト へ?

細部や事情はこちら ⇒⇒ BHARAT

インド憲法には
「インド、すなわちバーラトは、諸州の連邦である」 と
記載されているそうです。

長年馴染んだ名称を変えるのか・・・ は
第三者の勝手な思い。
でも今回の名称変更には
選挙がらみの政治的理由もあるとか無いとか。


昨夜のお詫び

2023年09月11日

昨夜は横浜F・マリノスに0-3で敗れ
プライムステージ準々決勝で敗退となりましたが
試合終了後のブログ投稿で
チームの実情も知らず厳しい事を書き並べてしまい
かなり反省しています。

馬場を投入して荒野を前線に上げた事や
後半開始から荒野に代えて大森を起用した事を
明らかな敗因とまで言い切ってしましましたが
負傷などでコンディションが整わず
ベンチ入りしていても短い時間の出場しか
できない選手が多かったそうで
非常に苦しい台所事情をギリギリやりくりしていたと知り
心からお詫びを申し上げます。

それと、U-21枠ルールで
無理して先発した木戸柊摩クンには
頭が下がる思いです。
本当によくキックオフのピッチに立ってくれました。
今回は6日の第1戦で負傷してしまいましたが
それまでの動きにインパクトがあったので
2年後にトップ昇格した後は大いに期待が持てますね。


敗因は明らか

2023年09月10日

素人が何を言ってるの?と思われるだろうけど
今日の敗因として考えられる複数の要素において
最も大きかったのは采配のまずさでしょう。

① 木戸の替わりに馬場を投入した場面
これにより荒野を前線に上げました。
彼はボランチとしては優秀ですが
前線に配置すると周囲との連動が上手くいかず
攻撃のテンポが悪くなります。
こういうこと、今シーズン何度もありました。

② 荒野OUT ⇒ 大森 INでいいのかな
その荒野選手は前半終了で交代しましたが
替わりに投入するのは大森ではなく青木かゴンヒでしょう。
彼ならやれるはずだと思って入れたのでしょうけど
この試合、非常に重要な位置付けですから
実績のある選手が良かったと思います。

③ 選手同士の問題ですが大森にPKを蹴らせた場面
決めれば、もう1ゴールで延長戦に持ち込めるところでした。
彼にとって、あまりにも荷が重すぎたと思います。
決まれば自信になるけど、外せばその真逆です。
結果、外してしまいました。シュートも弱かったですね。
プレッシャーで極度に緊張したのでしょう。気の毒過ぎます。
決まれば自信に・・・・・・ と賭けをするような場面じゃない。
大森クンがこの悔しさをバネに、強くなる事を祈ります。


さあ、切り換えて土曜の湘南戦で勝利を挙げ
一桁順位を目指しましょう!


コンサから移籍した外国人選手

2023年09月10日

本日のメンバーが発表されています。
1694329049-fmarin.png

目についた点
① 先発GKが高木でサブに松原。菅さんは体調不良?
② ルーカスはベンチ入りも無し。使い詰めでしたからね。
③ Wボランチが頼もしい。
④ 青木がベンチ入り。

J1得点ランキング2位につけるアンロペですが
昨年~今年、コンサドーレ戦は3試合264分の出場。
フル出場2回、84分で交代が1回。
でも彼からは失点していません。

コンサドーレから移籍した外国人選手で
その後に対戦してゴールを決めたのは
私の記憶ではフッキが決めたPKによる1ゴールぐらい。
エメに関しては記録が見つからないので不明です。
なのでアンロペに関しては、さほど心配していません。
今のところは・・・ですが。



のんびり自室で過ごしたら・・・・・・

2023年09月10日

『天気も良いし、のんびりした日曜日だなぁ』
『明日の今頃は取引先から職場に戻る事かな』
なんて思っていたら
今夜プライムステージ準々決勝第2戦があることを思い出し
はっ! となるパターンが朝から数回。

私は1998年からコンサドーレを応援していますが
いわゆる激熱・コアなサポーターとは言えません。
このブログに関しても
コンサドーレと無関係な記事を投稿する回数が多いです。

ちなみに今年ここまでの投稿でコンサ関連記事は55%。

そういえばこのブログ
新設された2005年11月から投稿を始めましたが
最初はコンサ関連の記事のみを連日投稿していました。
無関係ネタを書くと激熱サポーターが
厳しいコメントを書き込んでくるような気がしたからです。
そんな日々が懐かしいです。
(初めて無関係なネタを投稿したのは
初投稿から31回目でした)


あと3時間でスカパー中継が始まりますね。
2019年に立った決勝戦の舞台に再び上がるため
そして目前で逃した優勝をもぎ取るため
まずは何が何でも準決勝へ進んでほしいと思います。


動物たちに癒されて

2023年09月09日

ノースサファリサッポロ で動物たちに癒されて来ました。
ここは動物をかなり身近に感じられるのでオススメです。

ユーラシアワシミミズク (多分)
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カピバラ
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ライオン (アレックス君)
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コモンリスザル
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ケープペンギン
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他にも多数います。
もし入園した際は足元に十分気をつけて下さい。
気をつけないと糞を踏んでしまいます。



コンアシの予想メンバー

2023年09月08日

コンサにアシストの予想では青木亮太選手がベンチ入り。
小林祐希選手、駒井善成選手は入っていません。
1694179762-Fmari.png

F・マリノスは当然ベストメンバーのはず。

好ゲームになることを期待します。



人によっては笑える話

2023年09月08日

【今日の出来事】 実話
昼過ぎに退職者の盛大な見送りイベントがありました。
私がいる事務所から5分ほど歩いた先にある広場で
もうすぐイベントが始まるので私も向かおうと思ったタイミングで
お客様が予定より早くお見えになりました。
なのでイベントへは行かず
本日のメインである話し合いを始めたその時・・・・・・
イベント会場から見送りのBGMが大音響で流れてきました。
よりによってBGMは 『勝手にシンドバット』 (笑)
お客様も私も吹き出しそうになり話し合いになりません (笑)
事務所のドアと窓を閉めたけど効果ほぼ無し。

【高田純次さんの行動】
街を歩いていたら女性2人に声をかけられた純次さん。
「ありがとうね~。あっ!そうそう
これで何か美味しい物でも食べてヨ」 とポケットから
割り箸を出して渡したそうです。

【アイルトン・セナに見えたもの】
1988年か1993年かは忘れましたが
アイルトン・セナがF1日本グランプリ (鈴鹿) で
優勝のチェッカーフラッグを受けウイニングランに入った時
真正面の観客席に彼は神の姿を見たそうです。
敬虔なクリスチャンだからこそ見えたのだろうと思いましたが
なんと神がいた辺りにラモス瑠偉が座っていたとのこと。
単なる見間違えという話でしょうか。


現地観戦だと感動したかも

2023年09月07日

昨夜のプライムステージ準々決勝第1戦目。
今朝のニュースで結果を知った人は
後半終了間際の決勝ゴールで逆転勝利したという事で
さぞかし爽快で感動的な勝ち方というイメージかな。
職場でも2人から 「マリノスに劇的勝利したんだってね!」
「本当に強いね!凄いね!」 と声を掛けられました。

しかしスカパーで一部始終を観戦した私の感想は
全くそういう感じではありませんでした。
ターンオーバーのメンバー構成で臨んだマリノスに
21歳以下枠の木戸クン以外
主力を出場させたコンサドーレは大苦戦。
マリノスが退場者を出し10人になって
なんとか勝てたというストーリーです。

最後も4点目を狙いにいかなかった事で
ミシャ監督の説教を聞かされたそうですね。

勝ったのだから良しとしましょう。
勝利したのに内容を問うのは贅沢過ぎるのでは?
というのも当然あります。
でもルヴァンカップは頂点を目指しているはずだから
厳しい姿勢で臨むべきと思います。

昨夜はターンオーバーの布陣に苦戦しましたが
第2戦のマリノスはガチメンバーでくるはずです。
2点差をつけられた終盤に
『頼むから1点返して延長戦に持ち込んでくれ~!』
みたいな試合展開だけは避けたいものです。

まあ、そんな私も昨夜はドームで観ていたら
気分爽快で感動を味わえたのかも知れませんね。


最後は小柏!

2023年09月06日

小柏 剛クン、ありがとう !!

勿論マリノスの動きが良かったのもあったけど
コンサドーレもカップ戦では気持ちが入らないのかな?
と思いたくなるようなミスの連続。
それでも非常に厳しい戦いの末に
土壇場の決勝ゴールで最後は逆転勝利。

主力メンバー同士が激突する日曜の第2戦は
引き分けでもコンサドーレがベスト4進出。
敗れても1点差なら延長戦へ。

それにしてもアウェイゴール数のルールが撤廃されて
本当に良かったと思います。


アウェイゴール撤廃

2023年09月05日

まずカップ戦プライムステージの開催概要をおさらい。

【試合方式および勝敗の決定】
ホーム&アウェイで2試合行い
2試合の勝利数が多いチームが勝ち上がる。
勝利数が同じ場合は次の順で勝者を決定する。
 ① 2試合の得失点差
  ② 第2戦終了時に前後半各15分の延長戦
  ③ PK方式
・・・・・・ と、ここまではいつも通り。
そして今回追加されたのは
2023シーズンよりアウェイゴールルール撤廃
以上 J.LEAGUE.JP より抜粋要約

ややこしいアウェイゴール優位というのが撤廃され
面倒がなくなって私は良かったと思います。
そもそもアウェイで得点すると有利になるというのが意味不明。

明日の試合は双方どのようなメンバーで臨むか注目ですね。
ミシャさんは睡眠不足になると話していたし。
マリノスはガチメンバーで臨んで来そうな気がします。


二桁ゴールを決めた選手

2023年09月04日

昨日の朝、前屈みになって
5分ほどハムスターにヒマワリの種をあげていたら
腰に突然電気が走りました。
そんなわけで本日は仕事に行けず暇だったので
Jリーグを舞台にして以来
二桁ゴールを決めた選手を調べてみました。

1693819589-10goal.png

今年はコロナ禍以来4年ぶりに二桁ゴールが出ました。

さて、アカデミーから出間思努クンが
来シーズンからのトップ昇格を決めましたね。
アカデミーからの昇格者でシーズン最多得点は
石井謙伍さんの9ゴールです。
親への恩返しに是非二桁ゴールを決めてもらいましょう。



上昇コンサ vs 不調マリノス という構図?

2023年09月03日

昨日の4-0圧勝劇は
6日・10日に行われるルヴァンカップ準々決勝へ向け
かなりの勢いをつける結果になったと思います。

更に好材料があります。
対戦相手の横浜F・マリノスは現在2連敗中です。
しかも連敗を喫した相手はJ1残留争いにいる2チーム。
また、21節のフロンターレ戦で敗れ
23節ガンバ大阪戦は勝ったものの2-1というスコア。

一方のコンサドーレは
23節の鳥栖戦でトンネルの出口を見つけ
京都戦は0-3で敗れながらも
前半2度あった決定機をものにしていればという試合。
25節フロンターレ戦では事故みたいな退場が出る前まで
圧倒していたし、同点にされた後の集中力は見事でした。
そして昨日は遂に長いトンネルを抜けました。


今シーズンのマリノスとは3戦して2勝1敗。
双方ターンオーバー気味のカップ戦2試合は
あまり参考になりませんが
3月12日のJ1リーグ戦は2-0で快勝。
シュート数でも15対5と圧倒。
半年前の試合なので今回もそうなるとは言えませんが
チーム同士の相性というのもあるので
全く参考にならない事もないと思っています。


まず6日のホーム戦は極力失点を抑えて
第2戦をリラックスして迎えられるような形に
持って行きたいものです。


勝利した夜の雑感

2023年09月02日

やはり前節、意味不明の退場者を出すまで
フロンターレを圧倒したのは本物のチカラだったのか・・・
試合が終わった後は、そんな気持ちに。

J1リーグ戦で今日は10試合ぶりの勝利を挙げ
更に22試合ぶりに相手を完封しました。

6月24日、札幌ドームでお別れの挨拶をしたチャナが
最後に 「スパチョークを宜しくお願いします」 と言ってから
宜しくお願いされたスパチョークの躍動ぶりが凄まじい!

GKの高木駿さんは移籍後まだ2試合ですが
ここまで無敗です。

鈴木武蔵はJ1リーグ戦+カップ戦=911時間の出場で
決めたゴールは第2節 (2月25日) に決めた1点のみ。
彼の持ち味は素早い飛び出しと強烈なミドル。
そういう動きを求めないチームでは活躍しにくいと思います。
コンサドーレに戻って来れば
また中心選手になれるような気がします。

来週水曜のルヴァンカップ準々決勝第1戦に
自信と勢いをつける今日の勝利でした。


先発かスーパーサブかの適性

2023年09月01日

コンアシの予想スタメン。
菅さんがベンチ入りする予想になっています。
そして大森真吾クンも同じくベンチ入り。
大森クンに関してミシャ監督は
「ケガが無かったらもっと早く試合に出ていた」 とコメント。
金子クラスの逸材とみているのかも。期待しましょう。
1693574065-dome.png

前から私個人で思っていることなのですが
小柏を先発起用するのは
変な言い方かも知れないけど、もったいない気がします。
疲労で選手たちの足が上がらなくなったり
オープンな展開になってきたタイミングで彼を投入すれば
相手チームにとって非常に厄介な存在になるはず。

逆にキム ゴンヒは先発が良いと思っています。
ボールキープ力や安定感があり足元も巧い。
高さがあるのでルーカスのクロスをヘッドで決めてくれそう。
セットプレーの都度相手は警戒し
彼自身のみならず田中駿や岡村 (明日は不在) にも
チャンスが多く来そうです。

小林祐希さんは先発フル出場を基本にしてほしい。
後半途中で投入しても持ち味は出せていません。
スタートから出てピッチ内での監督役を務めるのが
最も有効的な起用だと思っています。
なぜ出場時間が短いのかミシャさんの采配が疑問です。



10試合ぶりの勝利を!

2023年09月01日

明日の対戦相手ガンバ大阪は
GWから5連敗したあと、4連勝と3連勝を含み
11試合で8勝2分け、黒星が僅か1つという躍進ぶり。
ただ、ここ2試合は
湘南に1点差の勝利、鳥栖には引き分けと
やや停滞気味なのかも知れません。

一方コンサドーレは現在9試合勝利がありません。
2004年と2008年に連続18試合勝利なしという
不名誉な記録を作っていますが
まぁ、それに追いつく事はないと思うけど
そろそろ何とかしてほしいものです。

22試合ぶりの完封勝利になれば最高なのですが
そこまでは求めないので、とにかく勝利を!