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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2025年10月21日
昨夜は仕事帰りにエスコンフィールドの パブリックビューイングで 旧友とパ・リーグCS最終戦を観戦。
解放した座席は殆ど埋まり 試合途中から予定していないエリアも解放。
先に3敗した後の3連勝で逆王手。 これに勝てば史上初の大逆転という快挙。 そして日本シリーズへ進出するという試合。
元々プロ野球の関心は薄いけど まぁ たまには良いかなと思って (笑) しかも家から近いし。
2025年10月15日
本日は朝からオオタニサン。 ナ・リーグ優勝決定シリーズ 第2戦は山本由伸がメジャー初完投勝利。 ドジャーズ 5-1 ブルワーズ 大谷もタイムリー安打で2連勝。
夜はシンジョウサン。 ここまで来たらパ・リーグ制覇を!
プレドでは高校野球秋季北海道大会。 2回戦の北照-北海は 4回に入って北照が3-0でリード中。
野球ばかりではありますが スポーツの秋を感じます。天気もいいし。
次のコンサドーレは19日 (日) 12:55から アウェーでカターレ富山戦です。 第1戦は青木の劇的ゴールで勝利しています。
2025年06月04日
読売巨人軍ミスタージャイアンツ長嶋茂雄さんが 昨日朝、肺炎のため死去しました。89歳でした。
私にとっての巨人軍V9時代は 学校から帰ると玄関に鞄を放り投げ 近くの空き地に集合し野球をして遊び 暗くなって家に帰ったらナイター中継を お父さんと興奮しながら観ていました。 放送時間延長が無かった時代だったので 大抵は終盤でテレビ中継が終了し 続きを雑音交じりのラジオで聴いていました。
1974年10月の引退セレモニーでの 「我が巨人軍は永久に不滅です!」 は名言ですね。 しかし草稿には 永久ではなく永遠と書かれていて 実はご本人がシンプルに間違えて言ったそうです。 自分で帽子を被っているのに 「俺の帽子はどこだ !?」 と焦って探すような 典型的B型人間だったので こうして間違えるのも長嶋さんらしくて なんだか微笑ましいですね(^ ^)
私が熱中していた頃の打順は大体こんな感じ。 1番 レフト 高田 2番 セカンド 土井 3番 ファースト 王 4番 サード 長嶋 5番 センター 柴田 6番 ライト 国松 7番 キャッチャー 森 8番 ショート 黒江 9番 ピッチャー 堀内 まだ末次がライトの控えだった時代です。 ピッチャーは他に 城之内、高橋明、高橋一三、金田 などなど。
当時、日本のサッカー界は人気が無かったけど 1968年のメキシコ五輪で銅メダルを獲得し 一次的に盛り上がりましたね。 その後30年近くの時が流れ私たちが住む街にも プロサッカークラブがやって来て スタジアムへ足を運び応援する日常に。 そうなるなんてあの頃は 夢にも思っていませんでした。
長嶋茂雄さん、お疲れ様でした。 新しい世界でも野球を広めてください。
2025年05月04日
昨夜は0:30からF1マイアミGPの スプリントをフジテレビNEXTで観戦。 今季3戦目からレッドブルへ移籍した角田裕毅は6位。
今朝は8:00頃発走のアメリカ競馬 ケンタッキーダービー (G1) をグリーンchで観戦。 日本馬2頭は大惨敗・・・。
15:40に発走した天皇賞 (春) は 3連複で5,500円 (100円あたり) を見事的中!
明朝5:00からはF1マイアミGP決勝を観戦予定。 角田裕毅は予選10位で5列目からスタート。
そして8:30配信開始予定のボクシングは prime video で観戦。絶対に見逃せません! メインイベントは14:00頃らしい。長期戦だなぁ。 世界Sバンタム級主要4団体統一タイトルマッチ 統一王者:井上尚弥 29勝 (26KO) 無敗 挑戦者:ラモン カルデナス (USA) 25勝 (14KO) 1敗 この試合はボクシングの本場 ネバダ州ラスベガスの T-Mobileアリーナ (2万人収容) で開催されます。
明後日はジュビロ磐田戦を応援に行き コンサドーレの勝利でGWを締めくくります。
あぁ スポーツ観戦三昧で本当に幸せ~!
2024年12月28日
今ちょうどNHKで生放送中ですが 今日と明日、エスコンフィールドでB1リーグの レバンガ北海道 vs シーホース三河 が熱戦中。
プレドとは違って 野球場のイメージが強いエスコンですが (私が勝手にそう思っているだけ) バスケットボールも開催できるのですね。 スポーツ以外のイベントが度々行われているのは 何となく知っていましたが ひょっとしたら来年は井上尚弥の試合が挙行なんて 情報もチラホラありますし 何なら野球シーズン開催前や終了後に コンサドーレの試合も・・・ さすがにないか (笑)
そして本日のエスコンフィールドは B1リーグにおいて過去の最大観客数約13,000人を 大きく超える19,000人以上が入っているそう。
放送内で解説者から 「北海道の様々なプロスポーツチームが 一丸となってオール北海道の気持ちでやっていきたい」 と いうような発言がありまして 私も 『そうなればいいなぁ』 と思った次第です。
なお試合の方は、69-86 でレバンガは敗れました。
2024年07月19日
明日の私は胸ワクワクの多忙日でして 激熱な土曜日になりそうです。 9:30頃 エスコンフィールド着 高校野球選手権 南北海道大会準決勝 立命館慶祥 - 札幌光星 札幌日大 - 北照 を球場で生観戦 16:00頃 帰宅 ⇒ 2時間ほど休息 18:00 ~ 22:00頃 アマプラでボクシング生配信を観戦 日本選手出場の世界戦2試合と 那須川天心の4戦目 19:00 ~ 21:00頃 コンサドーレ vs 浦和レッズ をDAZNで応援 ボクシングとレッズ戦が重なっており どうしようか困っています。 どちらも絶対にリアルタイムで観たいから 左目でレッズ戦、右目でボクシングって感じかな。 ボクシングはWBOスーパーフライ級 田中恒成の初防衛戦に関し 対戦相手のロドリゲス (メキシコ) が 本日の軽量で約3kgもオーバーしたため 明日の試合は中止となりました。 国内での世界戦が体重超過で中止になるのは 日本ボクシング史上初だそうです。 ちなみに日曜もエスコンフィールドで 南大会決勝戦を観に行きます。
2024年03月17日
スキージャンプ ワールドカップ 2023-24 ヴィケルスン (ノルウェー) 大会 女子ワールドカップとして初のフライング戦 昨年、初めて女子のフライング公式戦が開催されていますが ワールドカップではありません。 日本時間の昨夜に行われる予定でしたが 8メートルの強風に雨や雪も降ったため中止となり 本日、第2ラウンドのみの開催となりました。 つい先ほど競技が無事終了。出場選手は17人。 200メートル以上の飛距離が出る危険な競技なので 参加者はラージヒルやノーマルヒルの半分以下。 日本勢は伊藤、高梨、丸山が出場。 【結果】 1位 グランダル (ノルウェー) 431.2点(202m/212m) 2位 オプセット (ノルウェー) 425.2点(203m/230.5m) 3位 クリネツ (スロベニア) 375.9点(197m/203m) 5位 伊藤有希 348.1点(200m/185m) 6位 高梨沙羅 344.5点(188m/188m) 14位 丸山希 288.0点(176m/170.5m) 2位に入ったオプセット選手ですが 2本目の230.5mは圧巻でした。 女子公式戦における最高飛距離だそうです。 今シーズンのWカップで総合3位につける伊藤さん 2本目は追い風で飛距離を伸ばせず残念でした。
2024年02月04日
スキージャンプ女子ワールドカップ 2023-2024 ヴィリンゲン大会 (ドイツ) で 高梨沙羅選手が2位に入り1年ぶりの表彰台!
今回は展開にも恵まれました。 1本目、ランキング上位者が飛ぶ時間帯になって 天候の影響で急激に条件が悪くなり 飛距離を出せない選手が続発。 今シーズン2勝するなど好調で 総合ランキングで2位につけている伊藤有希さんも 強風の犠牲となり19位でした。 少し順番が早かった高梨さんは まあまあのジャンプで8位につけました。 2本目は本来のジャンプを見せた上位選手たち。 しかし1本目の貯金があった高梨さんは 130.5メートルの大ジャンプで首位に立ちました。 最後に1本目トップの選手に抜かれましたが 見事2位に入りました。
2024年01月07日
ありがとう旭実女子バレー部。 ありがとう笠井キャプテン。 北海道が強かった時代が終わって 近年は1勝できるかどうかという感じでしたが 今大会は本当に楽しませていただきました。 もちろん八王子実践を撃破するなど2勝を挙げた 札幌山の手と共にです。 かなりの劣勢でも作戦タイムでは監督・コーチが 形勢を変えるため細かい技術面を冷静に伝え そしてキャプテン笠井季瑠さんが 「せっかくのセンターコートだよ。 そんな苦しそうな顔しないで楽しくやろうよ」 と みんなを鼓舞する、旭実はそういう素晴らしいチーム。 春高バレー (選手権大会) で3冠目を狙う下北沢成徳は 先発メンバーの身長が なんと184,183,183,175,175,セッターは166と 日本代表チーム並みの高さ。 驚くほどの攻撃力は無いもののブロックが非常に高い。 この両チームは国体の準決勝でも対戦しており 下北沢成徳がストレート勝ちだったので 今日は何とか1セットだけでも取りたかったと思いますが さすがに相手が強かったです。 でも第3セットはジュースまでもつれる大接戦でした。 せっかくここまで春高バレーを楽しんできたので 明日の決勝戦もしっかり観戦しようと思います。 なお女子決勝のみ地上波で生中継があります。
2024年01月07日
年末年始に開催される伝統の ジャンプ週間 で 小林陵侑選手が3度目の総合優勝 !!! 3戦目までいずれも2位で総合トップをキープしたまま 最終戦を迎えましたが この日も2位に入って栄誉ある総合優勝を決めました。それにしても4戦全て2位というのも珍しいw 2年後のミラノ・コルティナダンペッツォ五輪まで 世界トップクラスの実力を保持していきたいですね。
2024年01月06日
勝ちました!春高バレー女子 旭川実が準決勝進出です! 昼頃に行われた3回戦で 札幌山の手は超強豪の就実に敗れました。 そのあと旭川実は大阪国際滝井を相手に 第1セットを取るも 第2セットは激しい粘りに遭い失いました。 しかし第2セットで鳴りを潜めていたエース笠井が 勝負の第3セットで大暴れして2-1で勝利。 そして夕方から本日2試合目となる準々決勝で インターハイ準優勝の都市大塩尻 (長野) を セットカウント2-1で撃破し 明日16:15から行われる準決勝へ駒を進めました。この試合でもエース笠井季瑠 (りり) さんが 強烈な存在感を示しました。 前衛では会場がどよめく強烈なスパイクを連発し 後衛に回ればサービスエースをガンガン決め 相手は打つ手がありません。 他の選手も自分の役割をしっかり果たし 見事な勝利を挙げました。 さて明日の準決勝ですが 相手はインターハイと国体を制覇し 春高バレーで3冠を狙う下北沢成徳。 2019年と2022年にベスト4入りし 春高バレーでは八王子実践と同じ5度の優勝。 最近では2016~2017年大会を連覇しています。 大方の予想だと多分決勝戦は 就実 (岡山) vs 下北沢成徳 (東京) という人が多数でしょうけど 明日の下北沢成徳戦でも笠井さんを中心に 弾ける笑顔で ジャイアントキリングを決めましょう! 試合の模様はアプリの SPORTS BULL で 無料ライブ観戦できます。
2024年01月05日
今日の2回戦から登場の男子:東海大札幌は 埼玉の正智深谷を相手に第1セットを取りましたが 第2第3セットを奪われ1-2で惜しくも敗退。 一方の女子では昨日大金星を挙げた札幌山の手が 粘る富山第一を振り切りセットカウント2-0で勝利。 明日の3回戦で岡山の就実と対戦します。 さて就実高校についてですが 確か前回大会で何かあったような記憶があり 調べてみたところ 昨年は春高バレー3連覇を狙っての出場でした。 ところが初戦直前にコロナの抗原検査の再検査を求められ 陽性の生徒が出たという事で棄権に。 学校側は再検査させられた事に疑問を持ち 直ちに都内病院でPCR検査を受けさせ、結果は陰性。 医師の陰性証明書を大会側に提示しましたが認められず 会場の体育館に入る事も出来ず岡山へ帰りました。 その後、西畑美希監督は約1ヶ月姿を消したそうです。 もちろん戻りましたけど。 その就実高校は春高バレーで4度の優勝があります。 八王子実践より1回少ないけど 上記の事情もあって今年はかなり燃えているはず。 あまり攻撃力が強くない札幌山の手は 持ち前の粘りで最後まで食い下がってほしいと思います。 北海道代表として最後に登場する女子の旭川実は このあと岐阜済美と対戦しますが 開始時間が遅れています。 旭川実にはU-19日本代表エースの 笠井季瑠 (りり) 選手もいるので期待しましょう! なお別海町出身の笠井さんはV1リーグの トヨタ車体クインシーズに内定しています。
2024年01月04日
春高バレー1回戦 科学大高 - 高知 の試合、いま第2セットです。 ビジュの息子さんである佐藤ラニ海君が 科学大高のエースとして奮闘中。 無料アプリのSPORTS BULLでライブ配信しています。 【科学大高の沿革】 北海道工業高校 ⇒ 北海道尚志学園高 2016年から北海道科学技術大学高校 昔は中の島に在ったけど今は手稲区の 科学技術大学 (元:北海道工業大学) 敷地内です。 試合終了 科学大高 0-2 高知 (17-25, 22-25) ビジュの息子さんは2年生。来年も期待しましょう! 科学大高はサーブミスが多かったのが響いたかも。 もっともっとラニ海君にトスを上げてほしかったな。 このあと女子の札幌山の手が17:20頃に登場します。 相手は名門の八王子実践。 明日は13:50頃から男子の東海大札幌 15:00頃から女子の旭川実がそれぞれ2回戦から登場。 昔は男子の東海大四や女子の妹背牛商と旭川実が 優勝したこともある春高バレーですが 近年は全国津々浦々から強豪校が出現しており 初戦突破すら難しい状況です。 あの頃の栄光を取り戻してほしいですね。 3年生になった佐藤ラニ海君に頑張ってもらいましょう。
2023年11月12日
大谷翔平争奪戦が繰り広げられているMLB。 本人は優勝争いに加われるチームを希望している模様。 結局はお金持ちのチームへ行く事になるのかな。 お金があるチームは強いですからね。 そして大谷翔平の新たな年俸に関して 7,900,000,000円 (79億円) という噂も。 アメリカだとザックリ半分近くを 税金で持っていかれるらしいですが それを引かれても40億円。 日本のプロ野球最高年俸は推定6億6,500万円。 ちなみに日本人Jリーガーの最高年俸は ヴィッセル神戸の大迫勇也で推定3億5,000万だそう。 1年で40億円使えるとしたら何を買おうかな・・・・・・ 夢は果てしなく広がりますね。 私だったら・・・ とりあえず札幌中心部の高級マンション購入と 高級車 (ポルシェかな) 、そして沖縄に別荘。 なんだかスケールが小さいですね (笑)
2023年11月10日
NHKの番組 『北海道道』 『栗山英樹が語る北海道野球伝来150年』 とても興味深い内容でした。 番組が終わってから 私にとってのスポーツにおける人生最良の日は いつだったかなぁ と考えてみました。 (コンサドーレは別格なので除きます。) 【第2位】 2004年 (平16) 8月22日 夏の全国高校野球で駒大苫小牧が 春夏通じ北海道代表として初優勝を決めた日。 済美高校最後の打者 (鵜久森選手) をショートフライに抑えたあと 「悲願の真紅の大優勝旗、北の大地へ渡る!」 と NHK実況アナが気持ちを込めて伝えました。生きているうちに北海道の高校が甲子園で 優勝するのを見ることは無いだろうなと思っていました。 【第1位】 1972年 (昭47) 2月6日 アジアで初めて開催された札幌冬季オリンピックの 70m級純ジャンプ (今で言うジャンプ男子ノーマルヒル) で 日の丸飛行隊が表彰台を独占した日。
左から、銀:金野昭次、金:笠谷幸生、銅:青地清二。 晴れ渡った宮の森ジャンプ競技場に翻る3本の日の丸。 まさに人生最良の日でした。 ちなみに冬季五輪の金メダルと銅メダルは日本史上初。 銀メダルは2個目でした。
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