スープカレー専用ブログ スープカレーたべあるき を開設して半年が経過しました。
そこで今日から、タイトルに付けた 「……スープカレー付き」 を取り除き
元のタイトルだった 「ＣＯＮＳＡにＹＥＬＬ！２号」 へ戻すことにしました。
なお、カテゴリーのスープカレーはそのまま残します。

スープカレーたべあるき (本日、旭川の店を記事投稿しています) と
開設から８シーズン目に入った普通のＨＰ ＣＯＮＳＡにＹＥＬＬ！ 共々
これからも何卒よろしくお願い申し上げます ｍ(_ _)ｍ


今日は６時起床で所用のため旭川の北に在る比布町へ行き
つい１時間前に無事帰って来ました。
自分が運転したわけじゃないけど、結構疲れるものですね～。
運転した人は相当疲労したことでしょうね。

お昼には５人でスープカレーを食べました。
私にとって旭川市内でのスープカレーは初体験でしたが
札幌に在る店のの支店なので、味的には一緒ですけどね～ (笑)


タイトルを元に戻したことで、リンク集に入れて下さっている方々には
多大な迷惑をおかけすることになってしまいますが
気が向いた時にでもタイトルの変更を宜しくお願いします ｍ(_ _)ｍ

今日の引き分けという結果は
人によって感じ方は様々なのかなぁ～と思います。

追いかけているチームとの引き分けは痛いと言えるし
強い相手だったので、まあ負けなくて良かった……というのもありかな。

私なんかは、今は負けずに済んでホッとした気分でいるけど
明日の朝になったら 『勝ってほしかったよな～』 的な気持ちに
変わっているかも(笑)
だって内容的にはおそらく互角か、それ以上でしたもの。

順位や勝ち点の事を考えれば (それが全ての世界) 残念な結果ですけどね。


それにしても厚別で何も起こらずに (ドラマチックなことが)
すんなり終わった試合は久々に見たような気がします。

しいて言えば、両脚がつってしまったキムシンヨン選手を
コンサの選手が２人がかりで片脚ずつ応急処置していたシーンが
とても心暖まるドラマだったかも(笑)


さあ、次の試合は早くも水曜にやって来ますね！

風は強いけど、よく晴れて陽射しが暖かい厚別です。


競技場に来て気づいたのですが、デジカメが故障しました （；_；）

デジカメのモニタばかり覗いていないで

しっかり自分の目で試合を見なさいという忠告だと

前向きに捉えようと思います （＾_＾；）





さて今日中に修理に出そうかな…… 面倒だけど。

昨年厚別では △△△×△××× (４分け４敗) と、勝ちが無かったですものね。

でも８試合とも濃い内容ばかりだったと記憶しています。

２度のビハインドから引き分けに持ち込んだ清水戦とか
昨年非常に強かった大分とスコアレスドローだったとか
９人で粘ってドローにした神戸戦とか
先制したけど逆転負けを食らった大宮戦やＦＣ東京戦とか
３度もリードしたけどその都度追いつかれて結局引き分けたＧ大阪戦とか
序盤に箕輪が退場する非常事態から２度追いついて
引き分けに持ち込むかと思ったら終了間際の失点で敗れた千葉戦とか
そしてＪ２降格が決まってしまった柏戦とか

勝利は無かったけど、私にはどの試合も印象的でした。


明日勝てば厚別では実に５９５日ぶりになるそうです。
相手は強いけど
その決定的瞬間！ そして第２クール初戦での幸先良いスタートを
是非見たいものです。

徳島が追いついたらいいんだけどな～と願いつつ
スカパーでＣ大阪 vs 徳島を観戦していました。

ＰＣ画面では、東京Ｖと草津の試合が終了の表示。
テレビでは刻々とロスタイムが進み、このままセレッソが２－１で勝つだろうと思って
０－０で終わったのを確認するためにチャンネルを富山 vs 栃木に変えると
実況アナの声のトーンがやけに高く、何かあったのかな？と思っていたら
試合終了のホイッスルが鳴って、白いユニフォームの選手達が笑顔でした。
栃木が劇的なゴールで勝ち越したのですね！

直ぐにチャンネルを戻したら、こちらでは白いユニフォームの選手が浮かない表情。
そして終了のホイッスル。
お～っ！徳島が土壇場で追いついたことを確認！
しかもゴールを決めたのは札幌市清田区出身の石田祐樹選手 !!
後半途中からは室蘭大谷ＯＢ菅原康太選手との
道産子２ＴＯＰになっていたのもあって
それにＣ大阪が勝ち点１しか奪えなかったことも重なり
個人的に結構うれしかったです （＾o＾）

明後日、もしコンサが敗れ愛媛が勝ったら順位を１つ落としてしまうけど
見事に勝てば甲府との勝ち点差は４まで詰まるし
やはりこうなったら絶対に勝利しかないですね！
あ～　土曜日が待ち遠しい。

第18節は少々変則開催っぽくて、間もなく３試合が始まりますね。

　　東京Ｖ vs 草津　　富山 vs 栃木　　徳島 vs Ｃ大阪　　　です。

東京Ｖと徳島が勝ったとしたら
土曜に万が一コンサが敗れると一気に９位へ転落……
などという事態になってしまうので
とりあえず草津には頑張ってほしいナと思います。
（土曜の愛媛 vs 横浜Ｃも関連しますが）
でも徳島は、相手が首位のチームなので勝ってもらいたいな～。

どのみち土曜にコンサが甲府を倒せば全てＯＫですけどね （＾o＾）

まだ第２クールの初戦なんだし
細かい順位変動よりも１戦１戦勝つことだけを願うべきなんだろうけど
　　　　　　　　　……やっぱり順位も気になります （＾_＾；）

コンサドーレは第７節から 11試合連続で負けがありませんね。
→　　→　　→
△○○○○ △○△○△ △　　で、この間に獲得した勝ち点は２３です。

まあ今更言ってもしょうがないけど、５つの△のうち３つは
勝利の目前で○が△に化けてしまったのですけどね （ーー；）


一方、次の対戦相手である甲府の過去11試合はというと
→　　→　　→
○○○△○ ×△○×○ ○　　で、この間に獲得した勝ち点は２３……


お～っ！ 実は全く同じだったのですね～ !!


この間の失点は、札幌が１１、そして甲府が……１３
失点は甲府の方が多いじゃないですか～ !!

じゃあ、決めたゴール数は？　札幌が２１、甲府は……２０ということで
とりあえず僅かの差ながらコンサドーレがリード！


戦いの場は 我らが聖地厚別！

そして！ → (これ結構重要です) ↓
甲府は、重要な得点源の１人マラニョンが出場停止です !!
　　　　　　　　※ マラニョンは、ここまで全試合先発出場していました。


甲府は強過ぎて…… というイメージばかり持っていた私でしたが
何だか、いけそうな気がして来ました。

ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ (ディファ有明)

　王者　内 藤  大 助 (宮田)
                        ３－０ 判定
                               挑戦者　熊　朝 忠 (中国)

この試合は３日前まで中国の上海で開催されることになっていましたが
事情により急遽試合会場が東京に変更となりました。
普通なら日を改めて行われるパターンだけど
両選手ともこの日に合わせてコンディションを作ってきたし
ＴＢＳ放送枠の件もあったりで、日程は変更せずに本日挙行されました。

まあ、どう考えても中国の選手には気の毒過ぎる流れでしたが
挑戦者の熊 朝忠 (ﾕｳ ﾁｮｳﾁｭｳ) はそんな事をものともせず
力強いフックを振り回し、チャンピオン内藤を大いに苦しめました。
中国では小さなタイソンと呼ばれているそうですが
それもわかるような気がしました。

挑戦者は 150.5cm と非常に小柄ですが
体全体のスピードと、突如思い切り振ってくるフックで
試合終了後はどちらが敗者？ と思ってしまうほど
内藤大助の顔面は深いダメージを受けていました。

序盤から内藤ペースで進んだ試合でしたが
６Ｒに挑戦者の右フックをアゴの先端にもらった内藤大助がダウン。
何とか残り時間を持ちこたえた内藤は
８Ｒにもダウン寸前に追い込まれ、かなり危ないラウンドとなりました。

しかし９Ｒからは力みのないボクシングに切り替えた内藤が持ち直し
試合は落ち着きました。
あとは大きなフックを巧みに交わし、細かいパンチを当てる展開となり
12Ｒの試合が終了。

結果は２～４ポイント差で３－０の判定勝ち。
34歳にして、５度目の防衛を果たしました。

序盤から両目横の古傷をカットし、口の中も血で真っ赤の内藤大助は
勝利者インタビューで観客への深い感謝とお詫びに終始。
「今はボクシングのボの字も考えたくないけど……」 と前置きし
次の試合でのナイスファイトを約束するのが精一杯でした。

それにしても中国人史上初の世界戦に臨んだ熊 朝忠は
パンチが大きなフックしかなく戦い方も一本調子だったけど
これが今後もしコンビネーションや試合運びを身につけたとしたら
きっと恐ろしい存在になると思います。
古くからのボクシングファンしか知らないでしょうが
グティ・エスパダス (ﾒｷｼｺ) のようなボクサーになるかも !?
打たれ強いし、スタミナは無尽蔵だし、１発１発のパンチに破壊力があります。
中国人初となる世界チャンピオン誕生の日は案外近いかもしれません。

北海道出身、34歳の内藤大助ですが
私は、無事に防衛さえしてくれれば十分だと思います。
ＫＯ勝利とかそういうのは求めません。



なお本日、タイで行われたＷＢＡ世界フライ級戦では
久高 寛之が王者のデンカオセーン (ﾀｲ) に１－２の判定で惜敗し
王座奪取は成りませんでした。

これは昨日厚別へ行く途中にあった公衆電話ＢＯＸなのですが
赤丸の中を見て下さい。




赤丸を拡大すると ↓↓ です。




これをやった人は、もし火事になったら…… とか思わなかったのでしょうかね。
まぁ、思わないからやるのでしょうけどね～。

喫煙マナーは守ってほしいものです。

宮澤クンって確か本業はストライカーでしたよね？


今日ボランチでフル出場した彼の動きを見ていて感じたのですが

ボールを持った時、相手がハッ！とするようなパスを出すことを

常に考えているように思いました (室大谷時代の財前恵一さんを思い出します)。


基本的に出しどころがない場合以外、普通のパス出しはしない方針だな～と。

だから 彼のサッカーは非常に面白～い！ と思います。

そして、いざという時にはしっかりゴール前に詰めて狙っていますよね。


ボランチ起用がピッタリはまっているのかもしれません。

クライトンが不在の試合ではトップ下もイケるんじゃないかなぁ。


今シーズン序盤は、ＦＷ起用でなかなか良い結果を出せなかったけど

ボランチで活路を見出したかな？

 岡チャン、また見に来てくれないかな (笑)

「おっ！ 面白いボランチがいるなぁ～」 とか。

ドラマチックな試合が多いのは面白いけど
出来ることならハッピーエンドに終わるドラマをたくさん見たいものですね。

本館 (試合感想) の更新がようやく完了しました。
今回は文面を削り、写真をたくさん使っています。 ← 単なる横着 (笑)

しかし試合を重ねるごとにチーム力は上がっていると私は思います。
今日なんかも最後の失点シーン以外は非常に素晴らしい内容に見えました。
水戸戦がパッとしなかったのは、きっと荒谷さんが言うように
ピッチがスリッピーだったのが原因でしょう (笑)



でも最後の最後に落とし穴にハマってしまうケースが多いですよね。
89分50秒は非常にいい試合をしながら、僅か10秒で致命的なミスをしてしまい
結局それが失点に結びつき勝ち点３が１になる……。
その辺が監督の言う 「うちのチームは若いから」 という部分なのかな～と。

現状では上位４チームが非常に強いから
負けずに勝ち点を少しずつ積み重ねても差は詰まるどころか開き気味。
我々は、何とか今の位置に踏みとどまれるよう応援し
チームの進化を待つ！という感じでしょうか。

次の甲府戦で、今のコンサの実力が測れるのかもしれませんね。
そういう中で勝てば一気に勢いがつくんだろうな～ （＾o＾）／


今日はブログ仲間さんとバックスタンド上段で観戦しました。
そこで面白い会話があったので紹介しておきます。
ちなみに本人の許可は得ています (笑)

　　ブログ仲間さん　「ヴェルディは大黒以外に有名な選手っていますかね」
　　私　「服部がいるけど、今年は１度も出場していませんね」
　　ブログ仲間さん　「そういえば見ませんよね」
　　私　「ヴェルディは監督さんが有名な人ですよ！高木琢也さん」
　　ブログ仲間さん　「あ～！ アジアの大木 と呼ばれた人！」
　　私　「……………… アジアの大砲 なんですけど」
　　２人　「 (大爆笑) 」
　　私　「晩年、コンサにいた頃は 大木 に近かったかもしれませんね (笑)」

岡本クンの先制ゴールが決まった後は
厚別開幕戦だし、予想外の好天気になったし、相手は1人退場したし
終盤に入ってもみんないい感じで動けているし
もう何もかもが勝利へ結びついているようにさえ感じていたけど……

う～ん、あんな時間帯になって同点にされるのなら
もっと早く追いつかれた方が良かったと思いましたよ～ （ＴoＴ）
時間があればまだ勝ち越すチャンスがあるかもしれないし。


でも負けたんじゃなくて、引き分けですよね。
そう！ 負けてはいないのです。
雰囲気的には負けたのと間違えてしまいそうですが (笑)

次の甲府戦 (厚別) は何が何でも必勝です！

私が今日注目したいのは、背番号２ＤＦ吉弘充志選手です。

今シーズン、ここまで16戦全てにフル出場しているのは
ソンファンと吉弘のみ。
２人ともセンターバックですね。

そして今日はソンファンが累積警告で出場停止。
監督が高い評価を与えているソンファン欠場の今日が
吉弘選手にとっては腕の見せどころだと思います。

やはり現状ではソンファンが不在だと厳しいか…… だなんて
誰にも 言わせねーよ！ 的な守りで
３試合連続無失点を演出できるかどうかに注目しようと思います。

曽田さん降臨の日が刻々と迫っていることからも
ソンファン不在となる今日の試合で良い結果を出せるかどうかが
吉弘選手にとって非常に重要になってくるのではないかと思います。
が…… しかし……
本日はプレーに影響を及ぼしそうな強風が吹き荒れそうなので
その辺が微妙に心配でもあります。

ついさっきエントリーした時点では ↓↓

＞しかし、現在進行中の２試合は後半20分の段階で
＞Ｃ大阪 １－１ 福岡　　　甲府 ０－１ 徳島　　　となっています。

そして記事を投稿するボタンを押す直前に
甲府が同点に追いついて……


で、結局終わってみれば

Ｃ大阪 ４－１ 福岡　　　甲府 ３－１ 徳島　　　ですってよ （ーー；）

まったく強過ぎ！　　というより４チームとも波に乗っていますよね。
コンサドーレだって10試合も連続無敗できているんだから十分好調なのだけど
上位がここまで良い結果を続けるような状態だと
とにかく今は一定の距離以上に離されないよう、ついて行くしかないですね。

とにかく明日 ⇒ ホーム４連勝 !!!!  を決めて
その勢いで、30日に厚別へお越しになられる甲府を倒しましょう！

現在自動昇格圏内にいる３チームは
戦力が固まっているらしく、なかなか簡単に星を落としてくれませんね～。
コンサドーレも10試合連続無敗と奮闘しているけど
今の順位から更に１つ２つ上げて行くには
なかなか苦労しそうな感じです。

本日 (第17節 1日目) も、まずは湘南が富山に５－０の圧勝……。


しかし、現在進行中の２試合は後半20分の段階で

Ｃ大阪 １－１ 福岡　　　甲府 ０－１ 徳島　　　となっています。


昇格圏内となる上位３チームとの差が大きいだけに
４位の甲府も含めて、どうしても結果が気になってしまう今日この頃。

上位チームの背中が遠のいてしまうことにならないよう
まずは明日のヴェルディ戦でしっかり勝利をものにしましょう！
厚別開幕戦ですしね。


あらら～　そう言っているうちに甲府が追いついてしまった……。

2006年9月13日の水戸戦から昨年の 7月20日まで
2年近くに渡り 15試合無敗を続けていた厚別での試合でしたが
8月9日の大宮戦で敗れて以降は 5試合勝利がありません ⇒ 1分け4敗

今シーズンはスタートで大きく躓いたいたものの
4月12日の第7節から 10戦連続無敗試合を継続中の我らがコンサドーレ！

2009年の聖地厚別開幕戦では
1年7ヶ月ぶりに勝利の凱旋を見せてくれることを期待します （＾o＾）／



15試合無敗だった期間で私が最も印象に残っている試合が
明後日の相手でもある東京ヴェルディ戦！

2007年7月21日 (土) の出来事でした。

試合は両チームとも決め手がないまま終盤へ突入。
後半39分、砂川が入れたＦＫを曽田が見事にヘッドで流し込み先制！
ここまでの試合展開から私は勝利を確信しました。

しかしその 1分後、更にその 3分後と
相次いでゴールを許し、土壇場で逆転されてしまったのです。
2つのゴールは、前年までコンサに所属していたフッキによるものでした。

これで厚別不敗神話は終わったと思いガックリしていましたが……


ヴェルディの選手が、やや安易にボールを出したことでコンサがＣＫを得ました。
ロスタイムの残り時間からみても
はね返された瞬間に試合は終わってしまうだろうという察しはついていました。
ここでヴェルディのＤＦが顔面から出血していることに主審が気づきます。
このタイミングで守りの要がピッチ外に出されるのは痛手となるため
ディエゴらが 「このままやらせてくれ！」 と抗議しますが
主審はそれを認めず、出血の選手を外に出し治療させます。
このシーンは帰宅後にVTRで見て知ったのですが
現地にいた私からは反対側のゴール付近で起きたことだったので
「何かあったのかな？ なかなかセットプレーが始まらないなぁ」
ぐらいに思っていました。

そして長い中段の後、ようやく砂川がＣＫを蹴る体勢に入りました。


私は砂川のミスキックだと思いました。
ボールは蹴り損なったような感じでニアへの、やや低い弾道。
その直後、スタジアムに大歓声がこだましました。
ゴールマウスの前でバッタリと倒れこむヴェルディのＧＫ高木義成。

まさに起死回生の同点ゴールでした。決めたのは背番号9 石井謙伍！

砂川が入れたニアへのボールに、スーッと前へ出てきた謙伍クンが
低い体勢からヘッドで右後方のゴールマウスへ流し込んだのです。

前年にも仙台に敗れそうになった絶体絶命のタイミングで
劇的な同点ゴールを決めた石井謙伍クン。これも厚別での出来事でした。

私はこの日、本館の試合感想に
石井謙伍選手を 厚別の神の申し子 と表現しました。
また、試合直後にもブログ仲間の人に
同じようなことを書いたメールを送信したのを記憶しています。


さて今年の厚別開幕戦。一体どんなドラマが待っているのでしょう！
ドラマとかは要らないから岐阜戦のように普通に勝ってくれてもいいし (笑)

先日、以前から店の前を車で通るたび気になっていたカリー軒で食事しました。
割とテレビなどでも見かける店なので私の中では期待が大きかったけど……
うん！ 期待通りの味！
一緒に行った知人も、その味に感動していました。


私が食べたハンバーグ＋ライス (カリー軒の１番人気)。
ナイフを入れるとジュワ～っと溢れ出す肉汁 !!


こちらは知人が食べたハンバーグカレー。
ハンバーグもカレーも最高！ とのことでした。

知人の一言　「食べながらおなかが空いてくる！　もう１皿イケます」
私も一言　　「残りが少なくなってくると食べ終わるのが悲しくなる……」

全く欠点のない味でした。


カレーとハンバーグの店 カリー軒
札幌市豊平区月寒中央通2丁目1-16 コスモビル1階
国道36号線沿い (札幌から千歳方向へ向かうと右手)
詳細はオフィシャルＨＰをどうぞ。

＞だけど、こういう時は本当に要注意！

＞なので控えめに ⇒ AWAY戦につき、確実に勝ち点を最低1でも取っておき
＞連続無敗記録を二桁に乗せてほしいです （＾o＾）


と ↑↑ 昨日の記事に書いたら
本当にその通りになってしまいました （＾_＾；）
せっかく３位の仙台が負けたというのに……。

これで４位の甲府とは勝ち点差が６に開いてしまいましたが
上ばかり見ているわけにもいきませんよね。
なにせ勝ち点３の差以内に５チームがひしめいているのですから。
次のヴェルディ戦で敗れたら順位的に結構ヤバイことなっちゃうので
厚別開幕戦ということもあるし、スカッとでもギリギリでもいいから
勝ってほしいな～と思います。

それにしても、最後の場面、クライトンに決めてほしかったな～。

これでＡＷＡＹ戦は３試合連続引き分けですね。
でも連続無敗記録は続いています。今日で二桁に乗りました！

「なんかこうドーム一体に勝てそうな雰囲気が溢れてるっしょ？
こういう時って危ないんだよね～」

これは栃木戦の前に思わず出た言葉です。

当たってほしくなかったけど、本当にそういう展開になっちゃって
危ういところで大逆転勝利することができ、ホッとしました。

まぁ、滅多に観戦へ行かない旧友を連れて行った甲斐はありましたけどね （＾o＾）



明日の水戸戦ですが、普通に考えれば……
一言で表現すると 「確実に勝っておきたい試合」 でしょう。
水戸は選手27人のうち、実に 8人もが負傷で戦線離脱。
その中には開幕から 9ゴールを決め大活躍していた荒田も入っているし
明日は、ここまで全試合出場していた森村が出場停止です。
そして現在 2試合連続の 5失点。
まぁ、相手が湘南・Ｃ大阪という強豪ではあったけど……。

連続無敗記録を 9に伸ばしている我らがコンサドーレにかける言葉は
「油断するな！最後まで気を引き締めて行け！」 になっちゃいますよね。
（そうなっちゃいます？）

だけど、こういう時は本当に要注意！

なので控えめに ⇒ AWAY戦につき、確実に勝ち点を最低1でも取っておき
連続無敗記録を二桁に乗せてほしいです （＾o＾）

なんてことない夕陽だけど

岐阜戦の帰り (16日) だったせいか

いつもよりキレイに見えたので撮りました。






それにしても今騒ぎになっているインフルエンザって

伝染力が凄まじいですね。

Ｊリーグの開催にも何らかの影響が出てくるのかなぁ。

ついさきほど水戸が敗れたため
コンサドーレは５位に浮上しましたね！



水曜に水戸を倒せば、甲府の結果によっては４位に上がります。
開幕から７戦して１勝しかできなかった頃は
今年はどうなっちゃうのかな～ （ーー；） と心配していたけど
今では一転して押せ押せムード！

でも喜んでばかりもいられませんよね。
次の試合で水戸に敗れてしまうと最悪８位まで転落……です。
なんとか踏みとどまって
現在９試合続いている負けなしを二桁に乗せてほしいものです。


上の順位表は本館から引用しています。

コンサドーレ創設以来、各シーズン毎の
連続負けなし試合数を見てみると ↓ こんな感じ ↓ になるのですが……

　【1996】　06/23 (日本電装) ～ 08/25 (山形)　６試合　　
　【1997】　04/20 (水戸) ～ 06/01 (西濃運輸)　８試合
            06/13 (本田技研) ～ 08/22 (福島)　８試合
　【1998】　10/31 (Ｖ川崎) ～ 11/07 (市原)　３試合 
　【1999】　07/09 (甲府) ～ 09/05 (鳥栖)　８試合
　【2000】　04/30 (水戸) ～ 07/29 (浦和)　１７試合
　【2001】　09/15 (清水) ～ 10/17 (広島)　５試合
　【2002】　----- 該当なし -----
　【2003】　06/14 (湘南) ～ 07/19 (湘南)　７試合
　【2004】　03/13 (甲府) ～ 04/04 (湘南)　４試合
　【2005】　10/01 (徳島) ～ 11/06 (水戸)　６試合
　【2006】　09/02 (山形) ～ 10/14 (山形)　７試合
　【2007】　06/16 (徳島) ～ 08/16 (京都)　１１試合
　【2008】　07/05 (清水) ～ 07/20 (神戸)　４試合
　【2009】　04/12 (富山) ～ 現在 ９試合 継続中！

　　　　　　　　〔参 考〕
　　　　　　　　1998までは、90分で決着がつかない場合 ⇒ 30分の延長戦 ⇒ PK戦
　　　　　　　　1999から ⇒ PK戦廃止
　　　　　　　　J1は2003から、J2は2002から ⇒ 延長戦廃止


連続負けなし試合数が９ (5/16現在) というのは
なんと！ コンサドーレ発足以来３番目の記録でした！ (間違っていなければ)
ちなみに、１番目・２番目の記録を出したシーズンはＪ１昇格を決めています。

あくまでもデータだけの話ですけど
今シーズン終了後には
とても素晴らしい結果が待っているような気がしてきましたヨ！

現在９試合負けなしですが、これを二桁に乗せてくれれば
期待は更に膨らむかも （＾o＾）

水戸戦、頑張れ！

今日の岐阜戦はコンサ初観戦となる職場の大先輩が同行しました。


↓ まずはこ～いうシーン

絶対に見てほしい選手入場時のゴール裏でしたが
隣を見ると、先輩は双眼鏡で入場する選手の方をジーッと見ており
それに気づいた私が 「ゴール裏も凄いですヨ！」 と教え
ビッグフラッグをたたみ始める前にギリギリ間に合いました。

↓ 更には、こ～んなシーン

西嶋選手の先制ゴールが決まる直前です。

↓ そして最後は無事こ～いう感じで終わってくれました （＾o＾）／


これで今シーズン、もう 1～2回ぐらいは観戦に行ってくれるといいナ！

前半が終わって １－０ → とりあえずリード。


今シーズンここまで14試合戦って無失点に抑えたのは僅か 2回だから

1ゴールのままだと勝ち点3を得る可能性は少ないかもしれませんよね。


それに前節のように後半は相手がガンガン出て来て

勢いに飲み込まれてしまい流れが変わることもあるし。


後半、あと 2点は欲しいな (笑)

2点差でも心配だし （＾_＾；）

リードされている方がゴールを決めると勢いがつくことって多いですよね。

今日も、もしそういう展開になったとしたら

岐阜の勢いに飲まれずに対処してくれることを期待します。



逆にリードされて１点返したようなケースでは

勢いが途絶えないようガンガンいってほしいと思います (栃木戦のように)。

窓の外はスカッと快晴だし
明日は休みだから寝坊ＯＫなので今夜はどんなに遅くまで遊んでいてもいいし
その明日は楽しみにしていた先輩と一緒のコンサ観戦！

         　……だというのに、なぜ今こんなに気が重いのか。


今日はとてもいい１日だったんです。
午前中は札幌の病院へ行って、予想外に治療は１回で終了。
その病院では10年ぶりに先輩と会い、昔の話や近況を語り合ったりし
ついでに、とある施設を訪問したら
そこで勤務している知人と久々に会うことができて
色々と愚痴を聞いてもらえたりでスッキリして (知人⇒カウンセラー)

そういうことがあって十分に充電できた私は
午後も職場で気分良く仕事に精を出し (そうでもないか (笑) )

さあ帰ろう！ と車に乗ってから
なぜか急に気持ちが重くなりました。今もそうです。

なにかこう、ハイになっていた気分がスーッと抜けたような感じ？

とりあえず明日に備え、もう横になろうと思います。



私は 「浮かれていると落とし穴があるぞ！調子に乗るなよ！」 と
子供の頃に親から言われ続けた記憶 が残っていて
そういうのが 体に染み付いている のでしょうね。
本当に落とし穴に落ちることって、やっぱりありますもの （＾_＾；）
だからきっとハイになった状態で日中を過ごしていた自分に
自己制御 がかかったのかもしれません。

そう考えたら、少し気持ちが楽になってきたかも （＾o＾）

明日の今頃、本館に気分良く記事を入力している自分をイメージしながら
のんびり横になることにします…… あっ！夕食がまだだった！

16日の岐阜戦に職場の大先輩がコンサ初観戦します。


↓ こ～いうシーンは必ず見れますが


↓ 更には、こ～んなシーン


↓ そして最後はこ～ういう感じで終わってくれれば


もしかしたら今シーズン、もう 1～2回ぐらいは観戦に行ってくれるかも !?

正確に数えたわけじゃないけど

私のブログは、コンサドーレの話題と、コンサネタじゃない日常の話題が

だいたい半分ずつのペースです。



でも、4月26日から5月10日までの15日間に５試合も行われたせいか

その間に投稿した26の記事のうち

コンサドーレ関連の話題を21も書いていました。

約80％です。



といっても、ただそれだけの話なのですけどね～ （＾_＾；）

ネタがないのをゴマかしているだけかもしれません (笑)

　↑↑ だったら投稿しなきゃいいだろ！ って言われるかも。



追 伸 (← 誰への追伸だ！)

残念だったのは、昨日の のんのん。を見逃してしまったことです (涙)

録画予約する際にチャンネルを間違えてしまい……。

スープカレーじゃなく、今回はルーカレーの話です。
恵庭市の恵み野っていうところにあるんですけど (最近OPENしたばかり)
Linbon (リスボン) というカレー店の
トマトカレー が感動するぐらい美味しかったのです！



メニューにはこう書いてあります。
　　トマトと玉ねぎを沢山の香辛料と調味料でじっくり煮込んだソースを
　　使用しております。カレーとの相性が良いので是非ご賞味下さい。

ライスの上に、たっぷりのトマトペーストと表面カリカリ中ホクホクのポテトと
とてもジューシーなナスがのっています。
それに別容器のルーカレーをかけて食べるのです。

ルーカレーも好きな私ですが、これほど美味しいと感じたことは
あまり記憶にないですヨ （＾-＾）

場所は、JR恵み野駅を背にして正面にある通りへ入って直ぐ右手。
駐車場は、店の前を通り過ぎ、ケンタッキーの交差点を右折して
店舗の真裏にあります。そのまま裏口から入店します。


Ｌｉｓｂｏｎ (リスボン)
恵庭市恵み野西2丁目2-5
営業時間：1100-1400，1600-2100
定休日：木曜


あっ！危なく忘れるところでした！
この店はスープカレーもメニューにあります。
どちらかと言うと、スープカレーがメインっぽいですね～。
もちろん既に食べていますヨ！
うん！こちらもなかなかの味でした （＾-＾）
細部はをご覧下さい。




さ～てと、録画しておいた のんのん。を見ようかな （＾o＾）

10日前の話なんですけど、実家の両親＆妹を車に乗せ
あちこちで用事を済ませた後
藤野エリア (札幌市南区藤野) に戻ってきて直ぐに妹が
「スキー場って今どんな風になっているのか見てみたい」 とおっしゃるので
私も興味があったし、ちょっと寄り道してみました。



昔は、藤野国際スキー場とか、ヘルスランドスキー場などと
呼ばれていたような記憶がありますが
（正式名称 ⇒ 藤野ヘルスランド国際スキー場：開設1963年）
2001年からは
札幌市藤野野外スポーツ交流施設 Fu's snow area (フッズスノーエリア) になったそうです。

父は漆原教授に似ているせいでカラスに狙われやすいから危ないんだけど
ちょっと目を離した隙に遠くまで行ってしまうし
父に気を取られていると、今度は母が想定外の行動を取る……ような
フェイントをかけてくるし…… で、両親と同居している妹の苦労が
ほんの少しは分かるような気がした Fu's snow area での休憩でした。

そこからすんなり帰ることなく、昔はな～んにも無かった山裾まで密集した住宅街を
車でグルグル巡りました。
　　父　「こんな山裾まで家が建つなんてなぁ」
　　私　「この辺の人は我々が済んでいる豊平川の方を見下ろしながら
　　　　あんな川の方にまで家があるんだな～とか言ってるかもよ」
　　父　「そうだなぁ。ところでこの辺の人達は何語を話すんだ？」
　　妹　「（爆笑）」

昭和40年から藤野 (豊平川の近く) に住み続けている父にとって
家の正面から遥か遠くに見える何も無かった山裾にまで住宅が密集している現実を
身近に感じることは難しいんだろうな～と思いました。
私も同感です。

3月8日の初戦から、ここまで14試合が終了しましたが
今年ののコンサドーレは、良くも悪くもドラマチックな試合が多いな～と思います。

第2節の鳥栖戦は後半41分の先制弾で勝った！と思ったら
43分にFKを直接決められショックを受けました （ーー；）
しかしロスタイムにCKからキリノが決めて劇的な勝利 （＾O＾）／

第4節では、ここまで開幕から3連勝の湘南を相手に粘り強い守りを見せ
試合はこのままスコアレスドローで終わるかと思いきや
ロスタイムの失点で敗れてしまいましたね…… （ーー；）

第7節は、J初参入の富山に１－０でリードして迎えた後半44分03秒
セットプレーから失点してしまい引き分けに終わりました。
私は無表情で足早にドームを去りましたよ (笑)

第9節のセレッソ戦もドラマチックだったと思います。
なにせ 8試合負けなし (1引き分け) の超強豪クラブを相手に
４－１の圧勝でしたからね～！ ホームで372日ぶりの勝利でした。

第10節、横浜FC戦では前半の19分に西嶋が退場するというアクシデントがあって
10人となったコンサでしたが、クライトンの豪快な突破で1点をもぎ取ると
必死の守りで逃げ切りました！

第11節の愛媛戦は、まんべんなくゴールを重ね3点リードで楽勝ムードでしたが
後半31分に1点を返されると、42分にもゴールを奪われ冷や水ものの勝利でした。

第12節は後半途中から1人少なくなったコンサドーレが
何とか粘ってスコアレスドローに持ち込んだ試合でしたが
ダニルソンの退場シーンに関連して
福岡某選手のオフィシャルブログが炎上するという事態になりましたね。

そして第13節の栃木戦では、後半に入って相次いで失点するという窮地から
14分間に 3つのゴールを決めて大逆転！まさしくドラマチックなゲームでしたね！

で、昨日の徳島戦……
今度は逆に2度の2点リードを守り切れずに追いつかれるという
非常にショッキングなドラマが待っていました （ーー；）
まぁ、思いっきり前向きに考えるならば
負けずに済んで良かったのかなぁ という感じでしょうか。



こういう感じですから、きっとこの先も色んなドラマが起こるのでしょうが
シーズンの最後に素晴らしいドラマがあればいいなぁ～と思います。

昨日のエントリーで記事にした失点後にまた直ぐ失点してしまう傾向は
そんなに気にするレベルじゃないのかな～ということにしたけど
今日の試合でも１点差にされてから追いつかれてしまうまで約３分……。
やはり気にするレベルなのかもしれないなと思いました。
別に私がここで気にしたところで、何にもなりませんけどね～ （＾_＾；）

１点取ったチームは、直後からある程度の時間は勢いづくことが多いですよね。
今シーズン、ここまでのコンサドーレを見ていると
失点した後は、相手の勢いにあっさりのみ込まれてしまうケースが
多々あるのかな～？ と思うのですよ。
その辺になると、これはもうメンタル面を鍛えていくしかないのでしょうね。

監督さんの手腕に期待していますからね！

試合の結果とかで、そんなに激しく一喜一憂する方じゃないし (１人観戦のせいもあるけど)

残念な結果に終わっても 「１番悔しいのは選手達」 と考えたり

比較的気持ちの切り替えが早いと思っていた私ですが

　　　　　さすがに今日は……



でも移動距離の長いタイトな日程が続いて

選手達に疲れが蓄積していたのもあったと思うし。

徳島と勝ち点が並んでいる以上は

こういう大接戦になるのも当然かもしれませんよね。



次は久々に少し間隔が開くので

今日の鬱憤を 16日にドームで思い切り晴らしてもらいましょう！

今シーズンで２失点以上の試合を振り返ってみると
失点後は比較的短めの間隔で次の失点をしているような感じが……。

　　03節　3/22　甲府戦の失点時間 ⇒ 21分　24分(3分後)
　　06節　4/05　熊本戦の失点時間 ⇒ 13分　27分(14分後)　35分(8分後)　62分
　　11節　4/29　愛媛戦の失点時間 ⇒ 76分　87分(11分後)
　　13節　5/05　栃木戦の失点時間 ⇒ 61分　66分(5分後)

こうして書き並べてみると、そんなに気にするレベルじゃないのかな～？
とも思えるけど、２失点目 (３失点目) の取られ方が
私には、何だかとてもあっけないような感じがするのです。

今年は既に 14試合を消化したけど、相手を完封したのは２試合のみですね。
まぁ２試合とも最近の出来事なので、明日徳島を相手に完封が出来るかどうかは微妙ですが
とりあえず、もし失点した時は絶対に２点目は与えないぞ！ っていうところを
見せてほしいな～と期待します。


あともう１つ…… 退場者を出さないように！ ってところでしょうかね （＾_＾；）

ここまで退場者を出してしまった試合が３つもあるのですが
いずれも退場する時間帯が結構早い……。
　　06節　vs 熊本 ⇒ 前半41分 (クライトン)
　　10節　vs 横浜 ⇒ 前半19分 (西嶋)
　　12節　vs 福岡 ⇒ 後半21分 (ダニルソン)

でも１人少なくなった試合の結果は１勝１敗１分けなので
そんなに悲観的になる必要はありませんが
やはり退場者を出すと、その選手は最低１試合は出場停止処分になっちゃいますものね。
その辺はもちろん誰もが気をつけているはずですけど……。
　　　　　　　（たまには相手チームに退場者が出てくれたらなぁ ← 他力本願？）
縁起でもないけど、万が一退場者を出す事態になるとしたら
　　…… せめて１点でもリードしている時でお願いします。 ← これは本音。


明日は妙なアクシデントなど起こらず、普通に勝ってほしいと思います。

明日の試合、もし勝てば５位浮上です。

 こんな看板や

 こんな看板を見つけました。

これらは今月４日に両親＋妹と小樽へ出掛けた時に発見したものです。
電球の看板は小樽運河食堂にありました。

そして小樽出世前広場で見つけた下の青い看板にあるパトローゲンとは
昭和７年に発売された育児用コナミルクだそうですが
実際に開発製造となったのは大正11年とのことです。
この看板は製造販売権が明治製菓へ譲渡された後ということになります。

それにしても、いい天気だったなぁ～！



このあと我々は大倉山へ向かったのでした。

そういえば５日の試合の時、当たっていたのですヨ！



１つ手前側のが当たってくれても良かったのですが

そうは問屋がおろさないって感じでしょうか (笑)

当選者 ⇒ 僅か３名ですもんね （＾_＾；）

我らがコンサドーレは、ここ７試合黒星が無く、勝ち点を順調に上乗せ中ですね！
しかし上位３チームも戦力が固まってきたようで、勝ち点をどんどん積み重ねています。


上位３チーム＋コンサドーレのここ７試合の戦績はこんな感じです。

現在１位　　湘南ベルマーレ　　10勝 2敗 1分　　勝ち点31
　　07節　○ ２－０　vs 東京ヴェルディ
　　08節　○ ２－０　vs ロアッソ熊本
　　09節　△ ２－２　vs ＦＣ岐阜
　　10節　○ ３－０　vs アビスパ福岡
　　11節　× ０－１　vs ヴァンフォーレ甲府
　　12節　○ １－０　vs セレッソ大阪
　　13節　○ １－０　vs 愛媛ＦＣ

現在２位　　セレッソ大阪　　9勝 2敗 2分　　勝ち点29
　　07節　○ ２－１　vs ベガルタ仙台
　　08節　△ ４－１　vs ファジアーノ岡山
　　09節　× １－４　vs コンサドーレ札幌
　　10節　△ ０－０　vs カターレ富山
　　11節　○ ２－０　vs 横浜ＦＣ
　　12節　× ０－１　vs 湘南ベルマーレ
　　13節　○ １－０　vs ＦＣ岐阜

現在３位　　ベガルタ仙台　　9勝 3敗 1分　　勝ち点28　
　　07節　× １－２　vs セレッソ大阪
　　08節　○ ２－０　vs ＦＣ岐阜
　　09節　○ １－０　vs 栃木ＳＣ
　　10節　○ ３－０　vs ロアッソ熊本
　　11節　○ ２－１　vs 水戸ホーリーホック
　　12節　○ ３－０　vs ザスパ草津
　　13節　○ ３－１　vs アビスパ福岡

現在７位　　コンサドーレ札幌　　6勝 4敗 3分　　勝ち点21
　　07節　△ １－１　vs カターレ富山
　　08節　○ ３－１　vs ザスパ草津
　　09節　○ ４－１　vs セレッソ大阪
　　10節　○ １－０　vs 横浜ＦＣ
　　11節　○ ３－２　vs 愛媛ＦＣ
　　12節　△ ０－０　vs アビスパ福岡
　　13節　○ ３－２　vs 栃木ＳＣ

こうして見ると、札幌も好調だけど
上位３チームも強さを見せていますね。ほとんど取りこぼしがありません。
特に仙台が強いですね～。近いうち首位に立っちゃうんじゃないかな？
湘南が 11節で敗れていますが、相手は４位のチームですしね。

早めに昇格圏内となる３位以内へ入り込みたいところですが
上位３チームの壁は今のところなかなか分厚そうな感じです。

でもそれをぶち破らないことには悲願達成を成就できないので
まずは目前の対戦相手を１つ１つなぎ倒して
その分厚そうな壁の手前まで到達してほしいですね！

とりあえず次の日曜は同じ勝ち点21の徳島を倒して
壁の１歩手前にいる４位・５位のチームを射程内に捉えましょう！

ほぼ真横からの撮影です。



そのまま頂上まで登って (と言ってもリフトですが) こんな写真も撮りました。





右方向の山を見ると……



こちらの方も観光施設にして
ジャンプ台巡りコースなんていう発想は無理なのかなぁ。
大倉山より小さい台だけど、ここでは日の丸が３本揚がっていますからね！


最初の写真はサッツ (踏み切り) の部分です。
角度は完全に下向きでしょ （＾o＾）
平らか、若しくは少し上向きというイメージの人もいるのでしょうね。

２枚目の写真は、スタートハウス屋上から見下ろし
少しズームをかけてみました。
この位置から競技を見たとしたら、踏み切って直ぐに
選手が見えなくなりますよネ。
次に見えるのは着地してブレーキをかけ始める頃です。
白線の内側で手をついたら転倒扱いになります。


あちこち混み合っていたり渋滞していた好天のＧＷでしたが
大倉山ジャンプ競技場は穴場スポットのようです。
広い駐車場は無料、リフトでスタートハウスまで大人往復500円
レストラン、みやげ店も充実！詳細はこちらに載っています。

あれっ？　何だかＰＲ記事みたいになっちゃったようですね （＾_＾；）

この日は小樽と大倉山を巡って、年老いた両親も喜んでくれました。
ここ数年は出不精になっていた両親が
また散歩や旅行へ行きたがるようになるきっかけになればと思います。

〔上原選手が見事に同点ゴールを決めた直後〕

選手達が最後まで諦めずに戦っていたのに

０－２にされた後は声が出なくなった……というか

人と話をすることが億劫になっていた私。

いつものように１人観戦なら誰とも会話しなくてＯＫだけど

今日は珍しく旧友２人と並んで座っての観戦。



でも上原クンのゴールで、どんよりしていた気分が一気に晴れて

その後は旧友としゃべりまくる私 (笑)

そしてクライトンの決勝ゴール！

もう最高の気分で、これは夢じゃないよね？ みたいな感じでした （＾o＾）



諦めなきゃ何かが起こるかもしれないし

諦めてしまったら何も起こらないということですね！



本館の更新は大体終わったけど、まだ85％というところかなぁ。

気分は良いのだけど、もう眠くて眠くて (笑)

いやぁ～ 本当にシビレる試合でした～ （＾o＾）／

あのまま負けたらと思うと……。



１点の重さっていうか

宮澤のゴールで、何かこうドーム全体の雰囲気が変わったような

そんな感じがしましたヨ。



あ～、でも、本当に勝って良かったな～ !!


今日は旧友３人と観戦しました。
これからその３人で勝利のスープカレーを食べに行くので
本館の更新が終わるのは遅い時間になると思うけど
気分良く感想が書けそうです （＾O＾）

朝刊のスタメン予想は ↓↓ な感じになっていますが




よ～く記事を読んでみると、↓↓ のようになる可能性もあるのかな～と。




もし宮澤がボランチで起用されたら
前回同様の動きができるかどうかにも注目してみたいです。

こどもの日のホームゲームだし、勝ってほしいな！

コンサドーレの試合観戦以外に出かけることはほとんど無いだろうというのが
ゴールデンウィークの予定でしたが
そうもいかず、２日から今日までの３日間、出ずっぱりで疲労蓄積＆日焼けの私です。

今日も随分あちこち巡りましたが
それらに関しては、そのうちネタ切れ状態になるまでキープしておくことにします。


その中で、夕方近くに大倉山ジャンプ競技場で撮った写真から２枚載せます。




スタートハウスの屋上から見た札幌ドームです。
明日は、ここで一体どんなドラマが待っているのでしょうね （＾o＾）

福岡戦のように後味の悪い事件が起きないことを祈りたいです。

ちなみに全くサッカー通ではない私の妹がこう言ってました。
「サッカーの夢なんか１度も見た記憶がないのに
今朝方、コンサドーレが栃木に５－１で勝った夢を見たよ」 とのことです。
まぁ、２－１ぐらいならあるかも知れませんね (笑)





大倉山にも桜がたくさん咲いていました （＾o＾）

新札幌から地下鉄で札幌市内を東から西へと横断し
琴似駅から健康のため (笑) 徒歩で白恋へ向かいました。
その途中でサクラが気になったので撮影したけど
青空だったらもっとキレイに撮れたのに……　ちょっと残念。

前のエントリーのとおり
超美味なスープカレー店で１人ランチしてから練習場へ。

予想通り大勢のサポーターが詰めかけていました！
ＧＷ真っ只中の日曜ということもあって
練習見学者のみならず、白い恋人パークもかなりお客さんが多く
駐車場への大渋滞も久々に見ましたヨ。

昨夜出場した選手達が練習から上がるのを出待ちエリアで見ていましたが
遠征帰りに直接ここへ来たため、大きな旅行カバン持参でした。
中にはカズゥや荒谷さんのようにスーツ姿の選手も。

チョウ・ソンファン選手は間近で見ても本当に優しい顔なのですが
これが試合になると、全然違うんですよね。
昨夜もセットプレーの直前とかに
もの凄い形相で大久保選手 (福岡) の後をピッタリついて歩いていました。
こういう激熱なプレーが、彼の魅力ですよね。

初めて生クライトンを至近距離で見ましたが
「ガンバルヨ！アリガトウ！」 と明るく対応していました （＾o＾）
サポーターさんにお願いされて５日は必ず勝つと約束してくれましたよ！
きっとやってくれることでしょう！

他の選手もそうだけど、本当はとても疲れているのに
こうやって出待ちエリアで気さくにサポーターや子供達の応対をしている姿をみると
より一層応援したい気持ちが強まる私でした。

石井謙伍選手のブログで、白い恋人サッカー場の近くに
あの 侍．が支店をOPENさせたことを知り
練習見学の前に寄ってみました。
寄った…… というより、今まさにその店にいます。

店内は、ほぼ満席。待たされている組も。
私は１人なのでカウンター席にスッと入れてもらえました。

謙伍クン、情報ありがと～！ って感じです （＾o＾）


〔チキン野菜 (パリパリチキン)〕

朝刊を見たら、昨夜のダニルソン退場シーンを
また思い出してしまいました。

「西が踏まれて倒れているのにプレーを始めようとしたから
『ちょっと待て』 と止めたら、顔を押さえて大袈裟に倒れた」

と、本人の言葉が掲載されていましたが
私もそのシーンを見た時は、そんなところだろうと思っていました。
「納得いかない」 とも言っていますが、当然でしょうね。

あれは中払選手が、大伍クンへのプレーで自身にカードを出されそうな空気を感じ
いいタイミングでああいう場面が起きたものだから
審判の関心をこちらへ向かせようとしてやったとしか思えませんよ。
だってね～　叩かれてもいない (せいぜい指先が一瞬かすった程度) 顔面を
両手で押さえ仰向けに倒れて足をバタバタさせ
その後うつ伏せになり動かなくなったのですから (笑)
目の前で見ていた副審が、あの演技にダマされたことが呆れます。


そこで、ピッチリポーターの女性と実況アナで、こんなやり取りがありました。

リポーター　「目の前で バチッ！ という音がピッチサイドまで聞こえてきました」
実況アナ　　「そうですね、放送席にまで聞こえてきました」

放送席がどの位置にあるのかはわかりませんが
目の前ならともかく、放送席にまで聞こえるほどの音が出るような
ダニルソンの行為とは思えませんけどね (笑)


ただ非常に気になるのは、「バチッ！と音がした」 発言に対し
彼女のブログにまで中傷するようなコメントを入れている人がいて
私は朝から残念な思いですよ。


まぁ長いシーズンには色んなことが起こるし
これから先も何があるかわかりませんものね。
それを乗り越えた先にＪ１昇格があるのかもしれませんよね。

今日は久々に白恋へ出かけようかな～ なんて思っています。

既にブログに載せている人も多いので、ここでは詳しく書きませんが
あのレッドカードは本当にダニルソンで良かったのかな？
（本館の試合感想には長々と書いています）

あれをベテランの老獪さだと評価する人もいるのだろうけど
今日の退場劇に関しては、そういう言葉で済ませて良いとは思えません。

バッタリ倒れ、叩かれてもいない顔面を押さえて痛がるより
顔面を膝蹴りしてしまった西 大伍クンを気遣うのが
Ｊリーガーとしてのフェアプレー精神 だと思うんだけどなぁ。


次に福岡と対戦するのは８月５日 (水) 厚別ですね。
その時までにほとぼりが冷めていなければ
中払大介選手に大ブーイングが起きるかもしれませんね。
ちなみに彼のブログは現在炎上中です。

久々にやってしまいましたヨ （＾_＾；）  ハハハ……。


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いつもなら、さっき書いた記事を思い出しながら再チャレンジするところですが
今回はもう無理…… 書き直す気力ナシ。

見えたぞ！ 空への出口が！



頑張って

もう少し昇りつめれば



雲を突きぬけて

大空へ飛び出せる！

というところまできています。



とイメージしたくなるような空でした。

今朝です。




その時、ふと足元を見ると……



かわいいですね！　セグロセキレイ