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待ってたよ!大崎選手!

2024年06月21日

いや〜嬉しいな〜
大丈夫だとは思いつつも不安で
昨夜は自分に暗示をかける意味もあって
「明日に発表があることを期待します」
なんて書かせていただきました。

待ってました大崎選手!
宜しくお願いします!
チームを救ってください!


大崎玲央選手は?理想の流れ

2024年06月20日

もし大崎選手が無事加入なら金曜日の明日発表かな。
余程のことが無ければ...... と私は思っていますが
決めるのは三上GMやミシャ監督とスタッフ陣。

だけどここで大崎選手の加入が無いとしたら
じゃあ一体誰を補強で獲得するんだよという話。
守備陣の加入は必須なはずですよね。

明日に発表があることを期待します。

理想の流れとしては、明日加入の発表があり
早速日曜のマリノス戦でベンチ入り。
後半途中出場して流石の動きを見せ
水曜のアウェイFC東京戦でいよいよ先発。

そこからチームの守備力が上がり
攻守のバランスも良くなって上昇気配に。

そのタイミングで移籍ウインドーが開き
噂の外国人選手が仲間入り (アジアから2名)。
更に金子拓郎も復帰。


というシナリオになってくれると嬉しいし
そうじゃなきゃJ1残留は本当に危なくなるかと。
理想を描くのは自由です。


らーめん花丸

2024年06月19日

めっきり外食する回数が減った私ですが
今日は1ヶ月ぶりに食べに行きました。

スープカレーではなく
私にとっては非常に珍しいラーメン。

美味しいと評判の 花 丸 で醤油らーめんを
堪能させていただきました。

1718795679-hanamaru.JPG

噂どおりの美味しさ。
次は味噌にもチャレンジしようと思います。

場所は札幌市清田区美しが丘で羊ケ丘通り沿い。
開店は10時と早く15時までの営業。
夕食時間には閉まっているという珍しいパターン。

今日私は10:20に入店しましたが
近くにゴルフ場が多いせいか
ゴルフウエアの人が続々と食べに来ていました。
朝から18ホール回ってその帰りでしょうか。
それで開店時間が早いのかも知れませんね。

金曜は14:30でクローズ。
月曜と祝後日が定休日となっています。
 (月曜が祝日の場合は営業し翌日が休み)



post by hiroki

20:13

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じれったい

2024年06月19日

今シーズンのJ1リーグ戦は特殊な展開。

例えばFC町田ゼルビアの躍進。
J2優勝 ⇒ J1昇格初年なのに首位争い中。
開幕当初に健闘して上位に入るってケースはあっても
シーズン約半分まできて首位ですよ。
しかも高校サッカー強豪校の監督を招聘し
いきなりJ2を制覇してのJ1昇格1年目。
その上、その監督っていうのが札幌出身。


本題に入ります。

順位表を見て分かるのは大接戦ということ。
コンサドーレは最下位に定着しつつありますが
勝ち点差9の中に
13位~20位までの8チームが固まっています。
コンサドーレと17位の湘南とは勝ち点差4。
1試合ではひっくり返せないけど
2連勝で降格圏内を抜ける可能性があります。

この展開はずっと続いていますね。
今日勝てば... という試合で勝ちきれない...
そういうチャンスが何度もありました。

過去のシーズンを見て残留するには
残り試合で勝ち点がいくつ必要だという見方より
17位との勝ち点差を見る方が現実的かも知れません。

2つ3つ続けて勝つだけでいいのです。
でも負傷者の続出や改善されない致命的ミスの多発。
これらにより今は1つ勝つのもやっと。

ああ~ じれったい!

負傷者の数に関しては今がピークであってほしい。
致命的ミス多発は補強選手の起用で減少するはず。
そう信じるしかありません。


誇り高き同級生

2024年06月18日

札幌市内の中学校を卒業して50年。
いつからなのか同期会が毎年行われています。
私は2002年から参加していますが
その数年前からやっていたらしいです。

途中からは年2回の開催に。
1月と8月だった時期もあったけど
現在はGWと8月。2次会のカラオケとセットです。

同期生は約90人ですが
50年も経つのに15人前後が集まり
20人超えの時もあります。

先月の開催には担任の先生が1名参加されて
最後のスピーチでは
「長いこと教師をやってきて
これほど仲が良い生徒たちは見た事がない」 と。

でも50年経って毎年こんなに大勢が集まり
中学時代と変わらずワイワイ盛り上がるのも
素晴らしい幹事の存在があってこそです。
彼がいなかったら絶対にこうはなっていません。
毎回 心から感謝しています。

そろそろ8月の連絡が来る時期かな。
今から楽しみです。
カラオケの練習も始めなきゃ。


移籍ウインドー

2024年06月17日

こう主力クラスの長期離脱が続くと
神様に嫌われているのかな?と思う今日この頃。
もちろんJ1残留を諦めてはいませんが
この先の対戦カードを見ると
次節マリノス戦からの7試合で勝ち点は
1~3くらいしか取れないのかな・・・
そうなったら降格圏内から抜けるのは
かなり難しくなるだろうな・・・
みたいな思考に陥っている私です。

しかし強豪相手が続く7試合で
もう少し多く勝ち点を奪えたとしたら
移籍ウインドーでの補強次第では
26節あたりから勝ちまくって
一気に降格圏内を脱出できるような
ポジティブ気分になれるはずです。

すなわち、ここから7試合の頑張りと
移籍ウインドーでの補強大成功が
運命を左右するのかも知れないという話です。


数名の選手らに思うこと

2024年06月16日

なかなかリフレッシュの出来た良い土日。
今は雨が降っているけど明日は晴れるらしい。
これで昨夜勝利を挙げていれば最高の気分でした。

開幕から配信・中継・現地で全23試合を見てきて
数名の選手に思うことがあるので記します。

菅野孝憲選手
あれ?前ならセーブしていたよなぁ
と思うシーンが最近多い。ミスもある。
彼に重い物を背負わせ過ぎでは?
強靭な精神力でも追い込まれている感じに見える。
児玉をはじめクオリティー高いGKがいるから
少し休ませては?

家泉怜衣選手
面構えのせいもあるけど凄く頑張っている感じ。
ただCBは試合中に1個のミスも許されない。
動きを見てボランチの方がより活躍できそう。

長谷川竜也選手
いま私が最も期待している。
躊躇せずに放り込むクロスが得点に結びつく。
足元のボール扱いに優れている。

田中宏武選手
フェイントや切り返しで突破を試み過ぎて
結局ボールロストする事が目立っていたけど
最近は適度に勝負をかけるなど判断が良くなった。

田中克幸選手
出場時間を重ねるに連れ無難なプレイになっている。
ミシャの規律に縛られず思うようにやってほしい。
ボールタッチもパス出しもハイクオリティー。
判断も速いはずなので初心に戻って思い切り良く。
途中出場より先発の方が活躍しそう。

馬場晴也選手
相手の動きを察知していないと昨夜のようになる。
守備的ポジションは1つのミスも出来ない。
自陣でパス出しする際、受け手と息が合わず
相手に奪われ失点するシーンもあった。
いま私が最も危なっかしいと思う選手である。

小林祐希選手
スゲさん同様パフォーマンスが下がっており
どこか痛い部分があるのか?と思うほど。
何かきっかけがあれば良い時に戻るはず。
例えば大崎選手が加入するとか。


今季は守備がザルだとか得点力が低過ぎるとか
よく言われているけど
どちらか一方を修正するのではなく
攻守のバランスを取るような改善をすべきです。
守備が弱いのは攻撃が上手くいっていないから。
攻撃が弱いのは守備が上手くいっていないから。
私はそう思っています。
素人が生意気を言ってゴメンナサイ。


負傷者が多いのは理由にならないって?

2024年06月16日

どんよりした気持ちの朝。外も曇り空。

現在ケガで試合出場が出来ない選手は次の通り。
 GK 高木駿
 DF なし
 MF 深井一希、宮澤裕樹、青木亮太、浅野雄也
   スパチョーク
 FW キムゴンヒ 菅 (?)

菅ちゃんはアウェイ富山戦で足を痛め後半はベンチへ。
昨夜もベンチ入りしていないので (?) としました。

以上の8人ですが、内6人はバリバリの先発要員だし
残り2人も先発か途中から必ず出場する選手。
つまり11人中で
レギュラークラスが半分も出場できない状況です。

「負傷者が多いのを成績不振の言い訳にするな」
という勇ましい意見を時々見たり聴いたりしますが
これほどの異常事態を根性で乗り切れると
本気で思っているのでしょうか。

異常に負傷者が多いのは絶対に何か原因があるはず。
対策を立てるのも当然必要だけど原因究明が必須。
昨シーズンから続いていますからね。
今のフィジカルコーチは今年で10シーズン目でしょ。
ここ数年で何か変化を感じてはいないのか。
練習プログラムに原因が潜んでいる可能性もあるし
分析していると思うけど 少し観点を変えてみるとか。


ポジティブ思考はもう限界に

2024年06月15日

「言うほど状態は悪くない」 だなんて
今朝ブログに書いた自分が情けなく思います。

ビルドアップにもならず
時間の浪費にしか見えない自陣でのパス回しは
相手にボーナスチャンスを与えているようなもの。
「札幌なんか ちょっとプレッシャーかければ
時々トラップミスとかしてくれるから」 と
他のチームはみんな思っているんだろうな。

馬場選手は試合の行方を決めてしまうような
致命的なミスを今シーズン3回くらい犯しています。
良い時とダメダメな時の差が大きく
これは試合が始まって見ないと分からないから
全く手に負えません。

後半、3失点目がVARで取消しになった後
これで流れを呼び込みたいコンサドーレより
取り消された1点を取り返したい京都の気持ちが
上回っている感じに見えたのが悲しいです。

まぁミシャ監督自身が前日に
「明日の試合でどうなったとしても
まだ試合数がある中で、全てがそこで終わりと
いうわけではないと思っている」 なんて
悠長なコメントを言っていたのが
選手たちの気持ちにも伝わっているのかも。


言うほど状態は悪くない

2024年06月15日

今夜は鬼門であるアウェイでの京都戦。
リーグ戦では
ここ2戦、立ち直りを見せている難敵だけど
コンサドーレの勝機は充分あると思う。

よく言われる前節ヴェルディ戦での5失点。
これに関して私は攻略されたな~という印象。
今後も頻繁に起こる事象とは思えない。

それより3得点の方に目を向けても良いと思う。
3ゴール全て非常に良い形で奪ったものだ。

更にそれ以前の試合を振り返ると
16節の鹿島戦 (0-3) は
その前の6試合で5勝1分けと絶好調な上
そもそも選手のクオリティーが高い鹿島に
野戦病院状態の台所事情では仕方ない。

15節の柏戦 (1-2) に関しては
中3日での遠征試合で前半は動きが重かったが
後半は一変して優位に立ち同点弾も生まれた。
最後の最後にやられたものの内容は悪くない。

14節の磐田戦は1-0で勝利。

13節の川崎戦 (0-3) は日が悪過ぎた。
元フランス代表の怪物FWが目覚めてしまった。
(その後は再び眠りに入った模様)

12節のFC東京戦 (1-2) は差のない戦いだった。
先制ゴールも奪えている。

それ以前は引き分けこそ多かったが5戦負けなし。
結局 今はその頃と変わらないチーム状態だし
ルヴァンカップと天皇杯で3戦2勝1分けと
何かの拍子にコロッと負けるような流れは払拭済み。
更には悲願だったFWのゴールも出てきている。

今夜はリーグ戦で初となるFWのゴールで
勝利を掴んでほしい。きっとやってくれる!


コンサの話を2つ

2024年06月14日

天皇杯3回戦情報がリリースされました。
7月10日 (水) vs モンテディオ山形 までは
分かっていましたが
キックオフが19:00で会場がNDスタジアム山形
ということで決まったそうです。

山形との対戦は
2016年8月14日に3-1で勝利して以来。


明日は19:00頃キックオフで京都と対戦。
得失点差で順位は京都が1つ上ですが
勝ち点は同じ11。
直ぐ上の鳥栖と湘南が勝ち点14。

京都は5連敗のあと
名古屋とC大阪に連続ドローと
なかなかの好勝負を演じており
ホームの大声援を受ける京都は難敵です。
昨年と一昨年はそれぞれホームチームが勝利。
明日はそういう流れを変えてほしいですね。

サンガスタジアム所在地である亀岡市の
試合時間帯の天気予報は曇り。
終了後に雨がぱらつくかも知れません。
気温は23~24度で風は弱いようです。


アジア連合

2024年06月13日

噂のスパチャイ・ジャイデッド (タイ) が
本当に来てくれたら
かなり期待ができそうだなぁ。
なにせ面構えが半端ない。いかにも点を取りそう。
タイ1部リーグでは2023/24シーズン得点王で
しかも長身ストライカー。
そして彼の加入によりスパチョークが更に光り輝く。

ベトナムの大スター
MFグエン・クアン・ハイも加入の話が出ているし
更にキム ゴンヒもいて
こうなったらアジアンパワーで降格圏脱出だ !!

武蔵も負けていられない!


勝てばそれで良し

2024年06月12日

勝ちました。
次の相手はモンテディオ山形です。

相手がJ1だろうがJFLだろうが
大学だろうが
1点差だろうが10点差だろうが
勝てばそれでOK。
トーナメントですからね。
さあ帰ろう。明日も4時半起床。

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井上尚弥の計画に米国メディアが異論

2024年06月12日

バンタム級に続き
Sバンタム級でも4団体統一王座に就いた井上尚弥。
もはやSバンタムでも敵らしい敵はいない。
だが本人は来年くらいまでSバンタムに留まる計画だ。

それに対し米国メディアなどが異論を唱えている。
「フェザー級へ上がる事に自信がないのでは?」 と。

多くの日本人は尚弥の意思を尊重すると思う。
だが私の思いは或る意味 米国メディアと同じだ。

最初に世界王座となったのは21歳と若かったが
今の彼はもう31歳だ。
33歳になってから強豪揃いのクラスへ上がるより
今年中にフェザー級へ舞台を移して
まずは5階級制覇を目指すべきと思う。

1つ階級を上げるだけでも大変だと言うが
ここまでは上げた階級に挑んで全てKO勝利している。
普通は上の階級で戦うと強打が効かず
判定での勝負になるケースが増えるものだ。
それだけ次元の違う強さを持つボクサーなのだから
少しでも若いうちに上を目指すべきだと私は思う。

フェザー級へ上げない事への異論について
私の答えは米国メディアと一致するが
その理由は前述のように全く違うものである。


12年ぶり2回目の

2024年06月11日

毎年のように厚別で
試合が開催されていた天皇杯ではありますが
私は明日の夜
12年ぶり通算2度目の天皇杯観戦です。

1回目は私が茨城県で単身赴任中の2010年。
雨の瑞穂競技場で行われた名古屋戦。
残念ながら1-2で敗れましたが
札幌から遠征のサポ仲間さん2人と
ひつまぶしを食べたり
地下鉄駅から平川弘さんと一緒に
スタジアムへ歩いたり
とても楽しい思い出になりました。

2回目は2012年の厚別。
忘れられないPK戦での初戦敗退。
相手は先日PK戦で雪辱を果たしたAC長野。

明日はコンサ史上
初の札幌ドームで行われる天皇杯。
私にとってもスタジアム観戦で
初めて天皇杯での勝利を味わう瞬間になれば
いいな~と思います。

ワクワクします。