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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2023年12月24日
来週の今頃は新年が明けるまで
あと5時間に迫っているのですね。
そう言えば今日はクリスマスイヴ。
すっかり忘れていました。
もうこの歳になるとクリスマスも正月も関係なく
ただ漠然と日々生活しているだけ。
まぁ年末年始の場合は
まとまった休みがとれたり
テレビは特番が多くなったりするから
雰囲気は独特かも知れません。
職場同僚の中には昨日から休みに入り
年明けは9日から出勤という勇者もいたり。
私の場合、年内は暦通りですが
法律で29日から6日間は無条件で休日です。
年明けは10日から通常出社です。
とりあえず次の楽しみは14日のコンサイベント。
それまではいつも通り淡々と過ごす予定です。
2023年12月24日
今月9日の 『17日後の大一番』 に続き 2日後に迫った大一番について書き記します。 12月26日 (火) 東京/有明コロシアム ボクシング 世界スーパーバンタム級 主要4団体王座統一戦 WBC/WBO王者 井上 尚弥 (大橋) vs WBA/IBF王者 マーロン タパレス (比国) 世界史上2人目の2階級4団体統一王者を目指す井上と フィリピン史上初の4団体統一王者を目指すタパレス。 世界中のボクシング関係者の大半が井上の勝利を支持。 オッズでも圧倒的に井上優位。 私は9日に記事を投稿して以降 タパレスについて色々と調べてみました。 40戦のキャリアを持つタパレスですが 2015年からKO勝利を量産しています。 2019年12月に世界王座決定戦で 岩佐亮佑にTKO負けを喫した後は更に覚醒し 今年4月には圧倒的不利の予想を覆して 非常に強いムロジョン アフマダリエフを判定で破り 2団体のチャンピオンベルトをもぎ取りました。 井上陣営は7月に対戦したフルトンより手強いとみて 非常に警戒を強めているそうです。 ただし高い警戒心を持った時の井上は強いです。 これまでも何回か 『今度こそ危ないかも』 という 試合がありましたが そういう時こそ圧勝することが多いです。 ボクサーに必要な要素を知っている限り挙げると スピード、パンチの強さ、タイミング、距離感 ステップワーク、ボクシングIQ、ディフェンス 打たれ強さ、スタミナ ……といったところでしょうか。 井上尚弥はこれら全ての要素が超A級のボクサーです。 パンチが強くKO率の高い選手は 半面、スピードやフットワークがイマイチだったり 打たれ弱かったりという欠点があるものですが 彼は全くそうではない完全無欠のボクサーです。 しかしながらスポーツ全体に言えることですが 試合では何が起こるか分かりません。 タパレスの無欲な姿勢がとても不気味に感じます。 それでも常に我々の想像を超える強さを 発揮する井上尚弥が、苦戦しつつも 最終的に勝利するのを信じようと思います。
2023年12月23日
2024シーズンの開幕カードが発表され コンサドーレについては次のとおり。 第1節 vs アビスパ福岡 AWAY 2月23~25日 第2節 vs 名古屋or鳥栖or町田 AWAY 3月2~3日 第3節 vs 浦和レッズ HOME 3月9~10日 ホーム戦は年をまたいで連続レッズが相手ですね。 さて先ほど中央競馬の 第146回 中山大障害 J・G1が行われ 出走12頭が無事ゴールしました。 昔は大きな障害の飛越で数頭が落馬したものですが 近年の障害競走は落馬する馬が随分減りました。 競走馬は最初から障害レースの道を歩むわけじゃなく 殆どの馬は普通のレースで勝つ事が出来ず 「このままだと地方競馬に転向するか引退だな。 跳びがきれいだから障害へ回してみるか」 的に 障害競走へチャレンジするという流れです。 なかにはデビュー直後に重賞競走を幾つか勝ち G1レースでも好走したものの その後は急に成績不振となって障害へ転向する馬も。 そして明日は第68回 有馬記念 G1が行われます。 夏の宝塚記念と同じく 出走馬はファン投票の上位馬+JRA選定馬+外国馬。 やはりファン投票上位が出走するレースとして 非常に人気があり、普段は競馬に関心が薄くても 「有馬記念は馬券を買う」 という人も多いようです。 今回の有馬記念は 世界ランキング1位のイクイノックスが引退し不出走も かなり強いメンバーが揃っており 馬券は買わず、レースを観るだけで十分に楽しめそう。 出走16頭中牝馬が6頭もいるのでその辺も注目です。 1着の本賞金は5億円。 2分30秒少々の熱戦は明日の15:40に発走予定です。
2023年12月22日
ここまでの出入りをみて 本当に大丈夫?と思ってしまう。心配です。 下位3クラブは自動降格ですからね。 今日現在 出て行く選手 レンタル期間終了後の選手を含む 【確定】 ルーカス・フェルナンデス ミラン・トゥチッチ 大谷 幸輝 井川 空 小野 伸二 (現役引退) 【濃厚/公式発表待ち?】 田中 駿汰 福森 晃斗 (レンタル) 小柏 剛 ク ソンユン 入って来る選手 【確定】 家泉 怜依 出間 思努 岡田 大和 田中 克幸 【濃厚/公式発表待ち……かな?】 鈴木 武蔵 【争奪戦の真っ最中らしい】 山原 怜音 上記の他にも 新たに期限付き移籍で修行に出る選手が 若干名いるかも知れないし 逆に加入選手が突如リリースされる事も。 中島 大嘉に関しては全く不明。 考えられるのは ① 名古屋へ完全移籍 ② 名古屋へのレンタル期間延長 ③ 他クラブへレンタル移籍 ④ 他クラブへ完全移籍 ⑤ コンサドーレ復帰 といったところでしょうかね。 選手の質がどうとかより 私としては人数が大丈夫なのかが心配です。 えっ?ウソ~~!と叫んでしまうような びっくりサプライズ的な入団があるといいな。 ……ないか (笑)
2023年12月21日
ええっ !? いまタバコってそんなに高いの? あのセブンスターが600円もするのですね。 今の時代じゃ考えられない話だけど 私の年代だと酒もタバコも 高校時代に覚えるのが普通でした。 高校を出て18歳で会社に入り 歓迎会で酒が飲めないと先輩に怒られたものです。 私はタバコの値上げが激しくなるタイミングで 禁煙に成功し、もう10年以上は吸っていません。 たまに自販機の前を通る時にチラッと見て 随分と高くなったなぁと思うと同時に こんな高いものを、よく買って吸う気になるよな~と 尊敬してしまいます。 タバコを覚えた当時のセブンスターは150円でした。 学校ではセブンスター派とショートホープ派で 真っ二つに分かれていましたね。 そのあとにセブンスターを軽くした マイルドセブンが発売されましたが 「あれは男が吸うやつじゃない!」 と 吸っている奴はバカにされていました。 私は親の公認をもらっていたので 自室で普通に喫煙しており、噂を聞きつけた連中が よく学校帰りに寄っては一服していったものです。 そのおかげで友人が随分と増えましたよ (笑) 私の基本ベースはセブンスターでしたが 吸ったことのない銘柄を見つけては買ってみて 味比べをするタイプでもありました。 最終的に好んで吸っていたのはキャスターだったかな。 昭和のタバコに関する動画を見ていたら ついブログに書きたくなったという話です (笑)
2023年12月20日
TOYO TIRES CUP 2024で 日本代表と対戦するタイ代表に 我らがスパチョークが選出されました。 元旦早々から楽しみができましたね。 地上波、若しくはどこかの配信で 視聴できるのかな? 1月1日 14:00キックオフの予定。 国立競技場でスパチョークの勇姿を 見るのが今から楽しみです。
2023年12月19日
2026~2027シーズンからの秋春制が決定したそう。 『このシーズン移行によって リーグ戦の日程は8月開幕~5月閉幕。 降雪が多い12月第2週~2月第2~3週までの期間は ウインターブレイクを設けることになる』 となっています。 もしこの日程だとしたら現実はどうなる? と思って図にしてみました。 ウインターブレイク期間が思いのほか長い設定なので 宮の沢が雪で使用できない時季の キャンプ生活とかを加味して考えると シーズンの開始と終わりの時季は変わるものの 殆ど影響が無いのかな~と私は解釈しました。 ウインターブレイクの期間が 現行のシーズン終了から次のシーズン開幕までと ほぼ同じですからね。 まぁこれから修正とかあるのかも知れませんが まぁ、どちらかというと 札幌ドームが破綻しないかの方が心配です。
2023年12月19日
度々単身赴任するようになって以来 シーズンチケットを購入しなくなり (買っても基本ホーム戦へ行けないので) (そういう状況でも買う人はいるけど そこまで経済的余裕はないので) ファンクラブ的なものにも加入していなかったけど 2023シーズンは久々に加入しました。 (来シーズンも手続きを済ませました) カッコ書きが多い......。 すると誕生日に動画メッセージが届いたり バースデーカードが届いたり この歳になって何だか凄く嬉しいです。
2023年12月19日
日曜劇場 『下剋上球児』 今朝ようやく最終回を観ました。 見事に甲子園出場を果たした越山高校でしたが 甲子園では初戦敗退だったのですね。 まぁ甲子園で優勝させるには更に3話は必要ですねwちゃっかり田中マー君 (解説者) と 元木大介氏 (県大会決勝の相手監督) が出演 (笑) マー君は棒読みだったけど 元木氏は俳優もやっているだけあって流石ですね。 でも自身が現役時代得意にしていた トリックプレーに引っ掛けられたのは笑いました。 下剋上か...... コンサドーレも来シーズンは下剋上を決めるかな。
2023年12月18日
あの頃は100円玉を一体どれだけ 機械に飲み込ませたことか (笑) 昭和53年 スペースインベーダー名古屋打ちをやりながらの300点UFOが快感。 昭和54年 ギャラクシアン
3機編隊襲来の時に黄色を最後に打つと高得点。 昭和58年 ゼビウス
とても神秘的なゲームでした。 昭和59年 スターフォース
高橋名人が有名になる前からハマっていました。 スペースインベーダーで 初めて1万点を超えた時の感動は 今でも忘れられません。
2023年12月17日
日本人のボクシング世界王者は今日現在6人。 ① IBFミニマム級 重岡 銀次朗 ② WBCミニマム級 重岡 優大 ③ WBA/WBC Lフライ級 寺地 拳四朗 ④ WBA Sフライ級 井岡 一翔 ⑤ WBA バンタム級 井上拓真 ⑥ WBC/WBO Sバンタム級 井上 尚弥 ①と②および⑤と⑥はそれぞれ兄弟王者です。 年末の12月26日から来年3月3日まで 日本人が出場する世界タイトルマッチが 8試合も組まれており、とても楽しみです。 今年12月26日 Lemino 無料 Sバンタム級4団体王座統一戦 WBC/WBO王者:井上 尚弥 vs WBA/IBF王者:マーロン タパレス (比国) 今年12月31日 AbemaTV 無料 WBA Sフライ級防衛戦 王者:井岡 一翔 vs 挑戦者:ホスベル ペレス (ベネズエラ) 来年1月23日 AmazonPrime 無料 WBA/WBC Lフライ級防衛戦 王者:寺地 拳四朗 vs 挑戦者:カルロス カニサレス (ベネズエラ) WBA フライ級挑戦 王者:アルテム ダラキャン (ウクライナ) vs 挑戦者:ユーリ阿久井 政悟 ※ 那須川天心の3戦目も組まれています。 来年2月24日 AmazonPrime 無料 WBA バンタム級防衛戦 王者:井上 拓真 vs 挑戦者:ジェルウィン アンカハス (比国) WBC バンタム級挑戦 王者:アレハンドロ サンティアゴ (メキシコ) 挑戦者:中谷 潤人 WBO Sフライ級王座決定戦 田中 恒成 vs エデュアルド バカセグア (メキシコ) 来年3月3日 (日本時間) 配信不明 IBF フェザー級挑戦 王者:ルイス ロペス (メキシコ) vs 阿部 麗也 世界王座に挑戦するユーリ阿久井政悟と 阿部麗也は厳しいかも知れませんが それ以外は勝つと思うので 日本人世界王者は2人増えて8人になると予想します。
2023年12月16日
音更町出身の 井川 空 選手が
J2ファジアーノ岡山へ完全移籍することが
公式発表されました。
2022シーズンからコンサドーレでプレイ。
J1リーグ戦の出場はありませんでしたが
ルヴァンカップではGpリーグ3試合で先発 (途中交代)
天皇杯も2試合に出場しました。
昨年12月15日、ファジアーノ岡山への
期限付き移籍が公式発表されましたが
今シーズンはケガに泣かされ
出場は11月12日に行われた最終節での
途中出場23分間のみでした。
ケガにより残念なシーズンとなりましたが
時々岡山の地元紙に目を通すと
彼への期待の大きさが伝わってきていました。
そして完全移籍でそのまま来年も岡山でプレイ。
掲示板などを見てもサポーターの期待が分かります。
2024シーズンは思い切りやってほしいですね。
レギュラーポジション獲得を目指し
躍動することを期待しています。
特に道産子選手は何処のクラブに所属していても
元気に頑張っていると嬉しいものです。
2023年12月15日
現時点で入っている情報から
来シーズンの布陣を考えてみたけど
なかなかのメンバーが揃いそう。
いわきFCで守備の要だった家泉怜依選手の加入は
かなり大きいと思います。
各ポジションを見ても充分いけそうな気がします。
まぁルーカスが抜けたのは痛いし
田中駿汰も移籍となれば厳しいでしょうけど
全体的には今年と比べ遜色ないだろうと思っています。
とにかく今シーズンのような
主力の負傷者続出さえなければ問題ないはずです。
「負傷者を極力出さない」
これに尽きるのではないでしょうか。
2023年12月14日
北海道コンサドーレ札幌キックオフ2024の 概要がリリースされました。 1月14日ということで日曜日です。 前回は1月8日だったので同じ日曜だったけど 翌日が祝日でしたね。 細部は後日に改めて発表されますが 今から本当に楽しみです! ちょうど1ヶ月後ですね。 今回はミシャさんからどんな言葉が聞けるかな。
2023年12月13日
〔敬称略〕 コンサドーレの転出入関連で今のところ注目は 田中駿汰と小柏剛がどうなるか!ですかね。 雰囲気的に残留は厳しいのかな。 特に田中駿汰の争奪戦は大阪ダービーみたいで なにせ彼自身が大阪出身だし。 2人とも替えの利かない選手なので残ってほしいな。 いわきFCの主力DF家泉怜依 (いえいずみ れい) が 大筋で合意なんて記事を目にしたけどホントかな。 来てくれたら即戦力になると思うけど。 あとは鈴木武蔵。彼の転入リリースは近日中? もしかしたら小柏の動向次第かも。それはないか。 現所属選手の契約更改がリリースされたのは 2017年 ⇒ 1月5日 (外国人選手は1月11日) 2018年 ⇒ 1月9日 2019年 ⇒ 1月4日 2020年 ⇒ 1月6日 2021年 ⇒ 1月6日 2022年 ⇒ 1月13日 2023年 ⇒ 1月7日 まぁ、年明けって話ですね。 なんか、しょうもないものを調べた気分 (笑) 期限付き移籍で修行に出る選手のリリースは いつ出るか分かりません。
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