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結局は打ち合いを制す

2023年05月24日

2失点は、いずれもセットプレーからだし
今日はコンサドーレの若いDF陣がよく頑張ったと思う。

浅野、荒野、菅ちゃんを投入したのに後半早々の失点。
どうなるかと心配したけど逆転!
ミラン・トゥチッチも今日やっと大仕事をしてくれた。

その後、またしてもセットプレーから同点にされたものの
打ち合い上等のコンサドーレなら多分大丈夫。
そしてその通りルーカスのオシャレなヒールパスから
青木が鮮やかに決めて勝ち越す。

今日は田中宏クンも躍動して評価を上げたと思う。

更に、マリノスの宮市亮選手、そして深井一希選手
長い長いリハビリからの復帰おめでとう!


さあ、土曜は3位の名古屋に
公式戦4連勝の勢いを見せつけて勝利しよう!


なんとか凌いだ45分

2023年05月24日

まず気になるのは滑るピッチ。
今シーズンのドームでありがちなのだけど
選手のケガにつながるかも知れないので心配だ。

序盤は互いに決定機があったが
ミラン・トゥチッチには2度の内1本は決めてほしかった。
今年はシメのトゥチッチなので先発だと調子が出ないのかな。
序盤を過ぎるとコンサドーレに決定機は殆どなし。

それでも頑張って失点せずに凌いだ。

前半でリードされなかったのはチャンスと言える。
なにせコンサドーレのベンチメンバーが豪華。
後半も何とか15分くらいまで我慢できれば
勝利が見えてくるような気がする。


予想先発

2023年05月24日

地元紙の予想です。

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深井の復帰が嬉しいですね。
試合前のメンバー紹介では大声援・大拍手が起きるでしょう。

出間クンには今度こそ初ゴールを期待します!
磐田戦でも位置取りにセンスを感じたし
今夜は正真正銘のゴールが出そうな気がしています。



対決!

2023年05月23日

毎週火曜日は勤務を要しない日ということで
(簡単にいうと休日)
早朝から一週間分の録画したドラマを視聴。
今6本目の Dr.チョコレート が佳境に入ったところで
これを見終えれば本日のノルマ達成。

ふと思ったのだけど
Dr.チョコレートこと寺島唯ちゃん (10歳/白山乃愛) と
ドクターXの大門未知子さん (米倉涼子) が対決したら
一体どちらが勝つのだろう。

そして明日の夜は
ルヴァンカップのプライムステージ進出を賭けて
我らがコンサドーレが横浜F・マリノスと対決!
台所事情の厳しいコンサドーレがどんな布陣で臨むのか。
既に進出を決めているマリノスは若手主体なのか。
勝てばプライムステージ進出が決まる可能性はあるものの
他力本願の要素も必要なので
最終節のジュビロ戦を難しくしないためにも
明日は是非マリノスを破っておきたいところだ。


気持ち良い散歩

2023年05月22日

京都戦翌日、土曜日の話になりますが
勝利した翌朝は、ただでさえ清々しい気分なのに
その上、抜けるような青空で最高の散歩日和。

この日は地下鉄南北線南平岸駅からスタート。
平岸街道に出て平岸駅方向へ。
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幌平橋から藻岩山方向を望む。
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中島公園を南から北へ抜けすすきのエリアへ。
1684754107-hiragishi04.JPG

大通公園も賑わっていました。コロナ禍だったのが嘘のよう。
ライラックが見頃です。
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ゴールの札幌駅南口に着いて歩数計を見ると1万超え。
疲労感は殆どなし。

実に気持ち良い散歩となりました。



"中谷潤人" 試合終了

2023年05月21日

世界中のボクサーが憧れる
ラスベガスのMGMグランドで開催された
WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で
中谷潤人 (24戦24勝18KO) が
元王者でオーストラリアのアンドリュー・モロニーを
12ラウンドTKOで破り
昨年返上したフライ級に続き世界2階級王者となりました。

このまま判定かと思われた最終ラウンド残り20秒に
中谷の強烈な左カウンターが炸裂。
1684636539-junto-ko.JPG

この階級でもかなりの長身である中谷ですが
離れても良し接近しても良しの遠近両用ボクサーです。

対戦相手のアンドリュー・モロニーは
2020年11月、井上尚弥に挑戦し玉砕した
ジェイソン・モロニーと双子の兄弟です。
先日、兄は井上が返上したバンタム級王座を獲ったばかり。
弟も兄に続きたかったところですが
無尽蔵のスタミナと強いメンタルで健闘したものの
2ラウンドと11ラウンドにダウンを喫し
それでも最終ラウンドまで頑張り判定に持ち込む目前に
中谷の強打を受けTKO負けとなりました。

中谷のフィニッシュブローは
マロニーがダメージ蓄積やスタミナ消耗とは関係なく
どのラウンドでも一撃で試合終了となるようなパンチでした。
レフェリーもカウントは数えず、即刻ストップをかけました。

このまま判定までいっても中谷が大差の勝利でしたが
ボクシング聖地からの生配信で
世界中のボクシングファンや関係者に
強烈な印象を与えるためにはやはりKO勝利が必要で
その点は本当に良かったと思います。

まさに目が覚めるような1発KOでの世界王座獲得でした。

中谷選手、関係者の皆さん
地元である三重県東員町の皆さん、おめでとうございます!



チームを強くした貢献者

2023年05月21日

「チームを強くするためにデザインしてほしい」

本物のカッコ良さを分かる人として
ノノさんが呼んだ相澤陽介クリエイティブディレクター

「僕がデザイナーとして関わることで
チームが強くなるというアプローチをされた」


確かにオフィシャルHPの選手紹介画像など見ても
デザインのセンスなど、カッコ良さが
Jクラブの中で群を抜いているなと思ってはいました。

コンサドーレは既に悲願だったJ1定着を果たし
今年は2018シーズンの4位を上回る勢いを感じます。

クラブを強くした貢献者として
相澤CDの名も語り継がれていくのだろうと
FOOT×BRAIN (テレビ東京) を観て思いました。


横浜FCが川崎を撃破!

2023年05月20日

四方田さんおめでとう!
横浜FCがホームで川崎フロンターレを撃破し
16位に浮上しました。

前半終了間際と後半開始早々にゴールを決め
68分という早い段階で1点差とされるも
守護神ブローダーセンを中心に川崎の猛攻を耐え抜いて
2-1で逃げ切りました。


コンサドーレは3連勝したものの順位は1つしか上がらず。
でも、リーグ戦も中盤に入っており
一気にジャンプアップできないのは当然のこと。
とにかく1戦1戦、勝ち点を重ねていくだけです。


一味違った 『ゆりかごパフォーマンス』 ww

2023年05月20日

金子がPKを決めたあとの
ゆりかごパフォーマンス、最高でしたね!

金子と福森に背中を押され前に出される菅ちゃん。

後ろのメンバーが菅ちゃんの動きに合わせられるので
みんな動きがきれいに揃っていましたww

そして菅ちゃんの笑顔も最高!
双子ですか? おめでとう!おめでとう!


流れが行ったり来たりのゲームを制す

2023年05月19日

まずは4年ぶりの3連勝、おめでとう !!!


今日は流れが行ったり来たりしたゲームだったと思う。
前半は全体的に京都の流れで同点ゴールも生まれた。

後半も出だしは京都。
しかし10分に小柏がシュートを放ったあたりから
コンサドーレらしさが徐々に出てきて
何といっても69分の2枚替えで
スパチョークとルーカスを投入すると流れが一変した。
そして3分後に浅野の勝ち越しゴールが決まった。

京都は65分に松田天馬選手を下げ
73分に白井康介選手も下げ
そして77分にパトリック選手を下げた段階で
手詰まり感があり、これでもう大丈夫かな?と思った。

ところが85分に馬場が負傷交代し一気に暗転。
これにより小柏がボランチの位置に回る緊急非常事態。
何としても4連敗だけは阻止したい京都の猛攻に遭い
そこからの残り時間がやたら長く感じた。

でも最終的に勝つことが出来た。

1番の勝因を挙げるとしたら
良いタイミングでスパチョークとルーカスを投入した事かな。

心配な点も多々ある。
それは宮澤、田中駿、馬場の負傷交代である。
特に田中駿は替えの利かない選手だし
馬場もベンチにいてほしい選手 (もちろん先発でも)。
検査結果が心配。

次の相手は上位にいる名古屋。
もし名古屋が明日の広島戦で引き分け以下なら
27日に見事撃破した場合は順位をひっくり返せる。
そして一気に7連勝ぐらいまでイケる可能性も出て来る。

是非そうなってほしい。
いくらなんでもポジティブ過ぎるかなww


前半を終えて

2023年05月19日

開始早々コンサドーレがPKで先制したものの
全般的には京都が作戦通りにやれたような感じがする。
しかも同点に追いつくことも出来た。

さてコンサドーレの方だが
金子は相変わらず目立っているけど
前線の3人は、いつものような攻撃がやれていない。
特に浅野の出番が少ないと思う。
京都が監督の指示の下、巧く戦えているということ。

好調コンサドーレがチカラの差を見せつけられれば
後半は徐々に点差を広げていけるのだが
果たして今日はどうなのだろう。


違うパターンで勝つ予感

2023年05月18日

今シーズンのコンサドーレは
開始早々の先制ゴールが異常なほど多い。

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公式戦17試合中、実に9試合で
開始8分までに得点している。
J1リーグ戦に絞ると13試合中7試合だ。

だが、年間を通して
こういう事が頻繁に起こり続けるとは思えない。
明日の試合はこのような早々の先制ゴールは無しで
何か違うパターンで勝つような気がする。

勝つと決めつけて大丈夫?
いや、勝つでしょう。J1リーグでは4年ぶりの3連勝 !!!
でも順位は上がっても1つぐらいかな。

現地観戦できないのが残念・・・・・・。



京都戦展望

2023年05月17日

金曜ナイターの対戦相手 京都サンガF.C. は
開幕から連敗スタートだったが3月に3連勝。
しかしその後は絶不調に陥り
4月に入ってから現在まで1勝1分5敗となっている。
通算で4勝1分け8敗だが
勝つか引き分けた相手は現在15~18位のチーム。
ちなみに他の1勝は今11位のFC東京。

一方、我らがコンサドーレであるが
最近の戦績は素晴らしい。
主力メンバーが3~5人負傷で不在ながら
この好調ぶりは実に頼もしい。

なお、昨シーズンは1勝1敗の五分。
2戦目が1-2の黒星となったが
開始15分に守護神スゲさんが
1発レッドで退場という大アクシデントの中
最後に勝ち越しゴールを決められはしたものの
10人で戦っているのを忘れるほどの大接戦だった。

両チーム共に9試合連続で失点中。
得点力の差が出るような展開に持ち込めれば
3連勝の可能性が高まると思う。

第14節のカードを見た感じ
3連勝を決めても順位は1つ上がるかどうかだけど
最終的に5位以内
或いはACL出場権を狙うためには
1戦1戦、勝ち点を積み上げていくしかない。

京都戦も豪快に勝ち切ろう!


情報を整理(ボクシングの話です)

2023年05月16日

長文でもあり興味ない方はスルーして下さい。

【現時点における日本人の世界チャンピオン】
 ① WBC世界Lフライ級王者  寺地拳四朗
 ② WBA世界バンタム級王者  井上拓真
 ③ WBC世界ミニマム級暫定王者  重岡優大
 ④ IBF世界ミニマム級暫定王者  重岡銀次朗

昨年の春頃には8人もいましたが
その後はタイトル返上が相次いだり
防衛戦で敗れたりで今年の2月~3月には僅か1人に。
しかし4月に世界王者が一気に3人増えました。
②の井上拓真は、井上尚弥の実弟で
兄が返上した王座を決定戦で勝利し獲得しました。
③④は兄弟です。同じ日に兄弟で世界王者になるという
世界でも例がない記録を打ち立てました。
今は暫定王者ですが
8月に兄弟揃って正規王者と対戦する可能性があります。


【世界戦の予定】
 ① 5月21日 (日本時間) WBO世界Sフライ級 (王座決定戦)
     中谷 潤人 vs アンドリュー・モロニー (オーストラリア)
               WOWOWで生中継
 ② 6月24日 WBA世界Sフライ級王座に挑戦
     井岡 一翔 vs ジョシュア・フランコ (米国)
               AbemaTVで有料生配信
 ③ 7月25日 WBC/WBO世界Sバンタム級王座に挑戦
     井上 尚弥 vs スティーブン・フルトン (米国)
               Leminoで無料配信
 ④ 7月25日 WBO世界フェザー級王座に挑戦
     清水 聡 vs ロベイシ・ラミレス (キューバ)
               Leminoで無料配信
 ⑤ 8月予定 WBA/WBC世界Lフライ級王座防衛戦
     寺地拳四朗 vs ヘッキー・ブドラー (南アフリカ共和国)

①はラスベガス開催です。
中谷はWBO世界フライ級王座を2度KO防衛の後
王座を返上し、1階級上げて2本目のベルトを狙います。
タイトル奪取の可能性は高そうです。
③④は有明アリーナ開催です。井上が勝てば4階級制覇。
④の清水聡は村田諒太と共に2012ロンドン五輪のメダリスト。


【2023最大の注目】
井上尚弥がフルトンを破れば主要4団体の内2団体の王者に。
残り2団体のベルトは比国のマーロン・タパレスが先日獲得し
夏頃に指名挑戦権を持つ亀田和毅が挑戦する流れのようです。
そして年末あたりにタパレスvs亀田の勝者と井上尚弥が
各々保持する2本のベルトを賭けて王座統一戦が行われそう。
しかしタパレスも亀田も井上に勝てるとは到底思えず
井上尚弥は7月にフルトンを倒すことで
史上初となる2階級での主要4団体統一王者は確定的でしょう。
2024は更に階級を上げ、フェザー級を舞台にしそうです。


あるかも知れない

2023年05月16日

これは昨シーズン、ラスト8試合の結果です。
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5勝2分け1敗で勝ち点17は
残り8試合だけだと18クラブ中トップでした。

ここ数試合のコンサドーレを見た感じ
この当時に近い戦力かも知れないと思ったりします。

まだ負傷離脱者が複数いる状況で今これだけの戦績です。
そう考えると、このまま行けば あるかも知れない。
私はそんな風に思っています。
かなりポジティブ過ぎる考えとも言えますが
ACL出場権ぐらいなら・・・・・・ いや、もっと上へ
と、期待が膨らみます。