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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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~進化~  いざ出陣!第30節も取りに行こう!!

2017年10月19日

前ブログで確認した通り、次戦10/21対戦チーム;FC東京は、前試合欠場大久保・重傷森重の攻守の要を欠く事態を象徴に、戦術・選手適性・勢いの3重苦の「弱体化した虎」で、登り調子・「登り龍」のコンサにとり、十二分に「勝ち点3」の勝算が高いものですね。
更に、ピーターウタカも累積で出場停止。

シーズン最終目標「J1リーグ残留=勝ち点34獲得」へ「残勝ち点3」を次戦で獲得しましょう!

では、次戦第30節の戦術・試合展開・メンバー想定です。
1.戦術・試合展開
相手チームのシステムは「3-4-2-1」で、「高ポゼッション・パスサッカー」戦術で、想定布陣は、
         前田
     永井      ユ・インス
  太田   東   高萩   室屋
     丸山 ヒョンス 徳永
         大久保       
    SUB;橋本・梶山・米本・小川・・
ネームだけ見ると、強烈・強力選手層ですが、
「スペースへの縦の攻撃型」の選手群で、
「華麗なテクニックや個のスキルによる横のパスサッカー型」とは、
確かに、アンマッチし、選手個々の能力は、全力発揮とはならず70%発揮レベルとなる点がポイントでしょう。
「パスサッカー」戦術への対戦ポイントは、当然、「パス交換阻止」で、パス「起点の抑え込み」とパス「受け手へのパスカット」です。
FC東京システムは、中盤選手数を増加=パスの出し先を増加し、パス交換数を増加させるものですので、対抗策は、それを上回る選手数による「パス交換阻止」となります。
答えは、「前線+中盤+DF」の合同・組織守備により「パス交換阻止の守備選手数」により、相手数を上回り、起点と受け手での数的優位により、「ボール奪取」が基本となります。
具体的には、
前線の3FWにより、パス起点のDFとWボランチへプレス、更にプレスバックでコンサボランチと挟みます。サイドは相手サイドの突破・侵入阻止に対し、ボランチとDFが、相手攻撃陣(シャドー・FW・サイド)へのパスのカット役です。
という守備を可能とする、陣形と守備位置がポイントとなります。

相手のパスの起点は、相手陣内~センターライン付近で、受け手が、コンサ陣M3rd下位置となるため、そのそれぞれの位置に、対戦選手・陣形を布陣する必要となります。

コンサの戦術は、「堅守=ボール奪取連発=パスカット連発」と「速攻=ショートカウンター」が基本戦術で、「3-4-2-1」システムの同型対戦で、選手マッチアップ型とし、前線~DFが連動出来る「縦に短い密集ブロック陣形」を高め位置に布陣、となります。

要は、前線から中盤での「パスカット勝負」にすべてが掛かっています。

対FC東京戦術は、簡潔明瞭ですね。

相手守備力からは、攻撃は最近の得意ショートカウンターとチームストロングのセットプレイにより、複数得点が出来るものですね。

試合展開は、
試合開始 ~ 15分 前線からの守備がフル発揮し、
           パスカットからのショーカウンター炸裂し先制点獲得
           【 1-0 】
     ~ 40分 益々FC東京攻撃バランスを、ブロック守備
     ~ 45分 ボール奪取からのショーカウタンー派生セットプレー炸裂
           追加点獲得
           【 2-0 】
後半開始 ~ 65分 相手攻撃バランスでの攻勢を堅守。
           選手交代で活性化。
     ~ 80分 パスカットからショートカウンター。
           追加点獲得 【 3-0 】
           選手交代・システム3ボランチ・5バックへ変更
     ~ 90分 完勝 【 3-0 】 達成!! の予想です。
2.メンバー
前線からの守備と中盤でのパスカット・ボール奪取を可能とする選手を選択で、~80分 勝勢時に、守備固め交代・システム変更です。

        ジェイ       ・・GK・DFへプレス
   チャナティップ 都倉     ・・前線の2人はDF・ボランチにプレス  
石川   兵藤    宮澤  早坂 ・・ボランチ・シャドーへプレス、カット
    福森      横山    ・・シャドー・FW・ボランチにプレス、カット
        増川
       ソンユン   
   SUB;小野65分・菊地80分・荒野80分・菅・河合・内村・金山

 全選手、守備能力を持つ選手になっていますね!!

   勝負です!!


post by yuukun0617

20:20

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~進化~  いよいよ最終幕!シーズン30台節突入

2017年10月17日

いよいよシーズン最終幕、第30台節に突入ですね。

残り5試合に、全てを賭けて、シーズン最終目標「J1残留」を達成する闘いに集中です。

この5試合は、全選手、監督・コーチ、我々全サポーターに、真剣・執念と、全存在を問われ、激しいフルイに勝ち残り、通常味わえない強烈な経験の中で、大きな成長とランクアップを獲得する過程となります。
=勝ち点3獲得を可能な限り早く達成しましょう=
早い達成は、速い安心感だけでなく、
①次シーズンへの課題確認と準備の早い開始=次シーズンへの準備戦・競争に先手を打つ。
②残る、激しく、厳しい試合の中で、課題の確認と打開策トライを実践。
③次シーズン選手、監督・コーチ保有戦略の検討開始と具体策・交渉のスタートとなり、既に開始している残留想定12チーム間争奪戦に参戦出来る。
等々、多数の利点があるものですね。
という事で、次戦「第30節FC東京戦」にて勝ち点3獲得、を狙いますね。

次戦「FC東京」チーム点検です。
1.現況
シーズン前予想では、J1リーグ実績の高い、多数優秀選手の移籍加入によるチーム戦力整備により、首位争奪戦の最有力候補チームでしたが、悲惨な現況です。
順位11位 勝ち点38(首位まで、勝ち点26=9試合分で最早不可能)
  10勝8分11敗  得点34 失点36 得失差-2 
昨年 9位 勝ち点52 15勝7分12敗 39得点 39失点 得失差0で、移籍加入で大幅チーム整備したにも拘らず、ひたすら、昨年と同水準に近づいています。 
詰まり、大量資金投入し、戦力大幅改善の筈が、全く成長もアップも無い、との結果に向けてシーズンが終了しつつある、との事です。
篠田監督は「トランジション型(攻守切り換え型)」サッカーを展開し、前年課題の「決定率」=「得点」の向上を目指しましたが、間断なくトランジションを繰り返すサッカーは、よりフィジカルが必要で、チームの中心となった移籍有力選手を始めとして多数のベテラン・個人スキルの高い選手層では、当然ながら、ガス欠状態(フィジカル低下状態)となり、一気に失速となったもので、戦術の不適合がその理由でした。そして、9月、篠田監督解任、安間臨時監督にて、高ポゼッションサッカー戦術を標榜し残りシーズンを進行していますが、目標も、適合戦術も無いまま進行の現状です。
ここ10試合戦績は、3勝3分4敗 9得点14失点 得失差-5で、失速状態継続中です。

2.戦術
今シーズン、流動しています。適合システムを求め流浪の路が明らかで、失敗の過程です。
 1節~ 4節 4-2-3-1  3勝0分1敗 ◎
 5節~18節 4-4-2    4勝4分5敗 ✖(16節のみ4-2-3-1✖)
19節~25節 3-3-2-2  2勝2分3敗 ✖
 監督解任・安間臨時監督
26節~29節 3-4-2-1  1勝2分1敗 △
次節も「3-4-2-1」システム、但し、システム特徴の「堅守・速攻」では無く、「高ポゼッション(支配率)・パスサッカー」戦術で、選手個々の高い個人スキルは限定的で、ショートパスによる陣形突破を図る戦術で、コンサの密集ブロック守備陣形は、相性が悪く、パス交換阻止から、コンサのショートカウンター機会が多発との想定となります。

3バックシステム移行、大量失点も複数発生し、DF陣;チャンヒョンス・徳永・丸山の現行布陣も、チャンヒョンス頼みで、守備はウィークポイントが継続しています。

3.メンバー
DF・GKは、現在相当低下状態ですが、強力ボランチ、サイドと攻撃陣も多彩なタレント集団で、個人スキルを発揮する所の筈ですが、多数パス交換が逆目となり、パスカット・ミスからの逆襲、シュートも決定率を欠くもので、得点数増加につながらない状況です。
しかし、選手ネームは、見れば見る程、飽きれてしまう程の豊富さですね。GK;大久保・林、DF;森重・室谷・丸山・太田宏介・チャンヒョンス・徳永、MF;米本・高萩・梶山・ユインス・橋本・東、FW;ピーターウタカ・大久保嘉人・永井謙佑・前田遼一、なんと18名、代表クラスです。これだけの戦力があっても、駄目なときは駄目なんですね。故障離脱者の多さが、当初戦術の不適正・不適合の所為である事を証明しています。

という事で、外からは、超強豪チームに見えましたが、実は、相当、コンサの付け入る隙が多数、との状況が明らかです。

次戦で、「勝ち点3」行けますね!!


post by yuukun0617

23:54

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~進化~  ラスト6戦の初戦 執念の勝利・勝ち点3獲得!!

2017年10月14日

厚別の奇跡を、執念の勝ち点3・勝利を獲得しました。
今シーズンを決定付ける「貴重なメモリアルヴィクトリー」てした。

試合事前予想・想定通り、
コンサの堅守の中、柏の唯一の大課題「決定力の低さ」にて、シュートは撃たれても、枠外とソンユン・スーパーセーブで、被ゴールを阻止、コンサの高さが攻守で炸裂し、
ここからが、想定外のハイボール勝負に悉く勝利し、驚きの3得点の結果となったもの。

ジェイBのスタメンは、ルーズなプレイポジションで、組織・戦術を破綻させるとの指摘をしていましたが、脱帽の大改善で、適正ポジションで、ポストプレーとクローザーを存分に発揮し、3得点を主役・立役者との大活躍。

残り6戦にて、勝ち点6獲得に対し、一気に「勝ち点3」獲得で、残り5試合で勝ち点3とのポジションを産み出しました。

過去も本日も、厚別の奇跡は、
①奇跡の会場雰囲気が
②奇跡の選手プレイを産み、
③奇跡の試合展開を創る、ものです。
①は、厚別競技場の女神と会場を埋め尽くすサポーターとの合体作品で、
②は、会場雰囲気が、選手の気迫とエネルギーと集中を強烈に押し、支え、選手は、身体が勝手に動き、スーパープレー連続を実現し、その実感が、益々、身体と魂を押し込み、更に、スーパープレーを、チーム全体で連続し、
③は、その全ての結果、事前予想や想いさえも、吹き飛ばす、驚異の、強烈な試合展開を創り出すもの、ですね。

その全てに、全選手・サポーター・チーム全体が、酔い痴れるもの、です。

柏の敗因は、「決定力」以外、特に問題となるプレーもありませんでした。
つまり、コンサのプレーが、柏を大きく上回った、との現実です。

この勢い・内容を、思い上がり、慢心、緩みにしなけば、コンサのチーム力が、一気にランクアップした、「成長試合」となります。

地道で、全選手必死で、チームプレー最優先の実践で、次戦以降、更に、勝利・強豪撃破は続き、リーグ年間目標は当然、更に大きな成果獲得となります。

前進しましょう!!


post by yuukun0617

15:48

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~進化~  第29節 運命の6戦-第一試合「柏戦」 試合展開・戦術・メンバー想定

2017年10月12日

お久し振りです。~進化~シリーズも、中断期間となりましたが、この間、日本代表テストマッチ2戦・YBC戦がありました。

日本代表戦は、①新攻撃陣のテスト②Wボランチとアンカー3ボランチの選手テスト③DF・GKテスト、と3つのテストを目的としたテストマッチでしたが、3つ共、60点以下で不合格の結果となりました。
①②③とも、どっこいどっこいで、長短も無いレベルでしたが、最悪なのは①新攻撃陣の「決定力」で、W杯出場資格も無い程低レベルで、ハリル監督からは、激しい叱責・罵声を浴びたもの。
そのデータは、
ニュージーランド戦
 日本代表 18シュート-枠内4-得点2⇒枠外14;枠外率77.7%
 NL    6シュート-枠内3-得点1⇒枠外 3;枠外率50%
ハイチ戦
 日本代表 16シュート-枠内5-得点3⇒枠外11;枠外率68.7%
 ハイチ  10シュート-枠内6-得点3⇒枠外 4;枠外率40%
 攻撃で、「シュートで終われば成功」との日本流盲信にハリル監督は驚愕し、
 その枠外率は、全く考えられない、あり得ないもの、との認識でした。
コンサの決定力も、リーグ最下位レベルで、その延長にしかありません。

いずれにしても、両マッチとも、「枠内シュート数」は均衡した接戦試合であったとのデータ値で、見た目とは全く違うものでした。

実は、次戦の対戦相手「柏」は、現在3位、勝ち点8差で首位肉薄中、ここ10戦-5勝4分1敗で、絶好調ですが、唯一の弱点が、「決定率」で、リーグ8位の10.5%、「枠内率」も推定35.8%と、代表と同様の弱点があります。
(コンサは、それ以下の「決定率」リーグ15位の7.7%、「枠内率」は推定25.5%ですが。)

コンサは、残り6試合で、勝ち点6獲得でのJ1リーグ残留となるため、
・清水戦で勝利、勝ち点3獲得
・残り5試合で、勝ち点3獲得=3試合で 引き分け・勝ち点1獲得しかありません。 しかし、その5試合は、柏3位・FC東京11位・鹿島1位・G大阪9位・鳥栖8位で、通常の試合展開では、現状戦力=順位通り、「引き分け」獲得の可能性のある試合は殆どありません。
そのため、5試合では、
①「超守備型戦術・試合展開」で試合最初から「最少失点・引き分け試合」を目指すか、
②「攻撃型積極戦術・打ち合いの試合展開」で、最後にたまたま「引き分け」に終着、
の2通りしかありません。いつもの戦術・試合展開では、5試合敗戦必至しかありませんので。
そのため、「柏戦」も、偶然・ラッキーも期待した「引き分け獲得」を狙いましょう。

では、次戦の想定考察です。
1.柏点検
現況は、既に記載の通り、絶好調。
得点力はリーグ5位、失点阻止力はリーグ3位、得失差は3位、と強力な守備力と攻守のバランスの良さ、パス数とパス成功率の高さが特筆チームで、リーグ3位と首位争奪争いを展開すレベルに到達しています。
システム戦術は、一貫して「4-4-2」の基本システムのみで、攻守バランス、個と組織プレーの両立、ボールボゼツションも高目で、積極的に試合コントロールの戦術です。
当然、同一戦術を継続し、全選手、戦術理解度はリーグトップで、連携力・組織プレー力・連係プレースピードと精度もリーグトップランクとなっています。選手の熟成度も、最高レベルランクまで到達しています。
という事で、攻守共に、穴が少なく、「バランスの良さ」が最大のポイントです。
しかし、その中、前述の通り、「個の能力」領域の「シュート決定力」だけは、レベルアップが未改善で、唯一の懸念ポイントとなっています。
柏の苦戦試合は、多数シュートに拘わらず「枠外シュート」だらけに陥り、試合終了してみたら「無得点や最少得点」に止まるもの、です。
コンサも対柏戦想定では、この展開に持ち込む事しか打開策はなさそうです。
2.試合展開と戦術
結論は、【 0-0 】か【 1-1 】、運があれば【 1-0 】を狙います。

攻守バランスの良さ=強力な守備陣でボール奪取から、超高速・高精度の速攻で、シュートの攻撃が飛んで来ます。

そのため、「超高速・高精度の速攻」に対処は、スペースをすべて埋めるシステム・組織守備で対抗しかありません。
コンサのシステムは、
「5-3-2」=「3-3-2-2」型で、アンカーの3ボランチ型しありません。
サイドのスペースを埋め、また、攻撃のターゲットスペース=バイタルエリアのスペースカバーがポイントとなり、コンサの直近「3-4-2-1」ではサイド・バイタルをズタズタにされ、選手を個・単独にバラされ、1:1勝負に持ち込まれ、多数の突破、多数シュート危機発生の結果となってしまいます。

コンサの攻撃は、長くなる守備時間帯の中、多数発生する「ボール奪取機会」からの「速攻」の回数にかかって来ます。長い守備時間から、一瞬解放され、休む時間とした場合は、「ターゲットも居ない前線へのロングフィード」しか無くなり、シュート機会も、その派生のコンサ主狙いのセットプレー発生も起きません。一方的な「攻撃の嵐」、90分耐えつづる事は不能で、敗戦しか起きません。
数回、真剣に攻撃チャンネルを入れた、チャナやヘイス?、兵藤、小野、のスピードと精度で、柏守備陣の想定を上回る「速攻」を「都倉」で仕留める、との戦術しかありません。
「ジェイ」スタメンは、「ボスロイドの真似」プレイで、全プレイを滅茶苦茶にするもので、途中交代での短時間限定投入しかありません。
コンサの主戦・狙いは、攻撃の中からの「セットプレー」での得点獲得です。そのための、前提となる「速攻」で攻撃展開しか無いですね。

試合展開
試合開始 ~ 前半終了 ;「超守備戦術」で、多数被シュートあるも、密集陣形・フロック守備の組織守備で、シュートの得点阻止を徹底し、「無失点・最少失点」を継続
後半開始 ~ 60分  ;「超守備戦術」を維持・継続の中、「ボール奪取」からの「速攻」を開始。派生セットプレーから「得点獲得」
     ~ 75分  ; 選手交代2名で、守備戦術維持・活性化
       80分  ; 選手交代1名で、守備力維持・継続
     ~ 90分  【 0-0 】【 1-1 】【 1-0 】で勝ち点獲得

3.メンバー 想定
  システム【 3-3-2-2 】ですが、ヘイス次第ですが、
  次戦は未だ無理として。

     チャナティップ 都倉
      兵藤     小野
         宮澤
   石川 福森    菊地 早坂
         横山
        ソンユン

    SUB; ジェイB・稲本・マセード・河合・内村・菅
         金山

  以上 です。

 厚別の神話・神風も、味方にして、全サポーターの力の結集で、
 勝ち点を絶対勝ち取りましょう。
   


3.メンバー



post by yuukun0617

15:07

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~進化~  大一番に勝ち点獲得成功「第28節広島戦」

2017年09月30日

現時点での対広島戦、最良の試合結果=勝ち点1獲得=勝ち点差の維持となりました。
降格圏の最上位16位を争う当面のライバル「清水・甲府・広島」の中、最強最大のライバル「広島」との「勝ち点差1」は維持され、残り試合数を減少させました。
最低試合目標ですが、勝ち点差勝負の中、充分な試合結果獲得ですね。

しかし、大きな勝ち点獲得と同時に、「次戦への持ち越し・要解決課題」が、あらためて明白とされた試合でした。

試合前想定・予想と比べ、実戦では、
①広島攻撃陣は、「ロペス・シルバ・柏の3OMF+パトリックFW」のスタメン組み合わせは、前試合までの「ロペス・柴崎・柏+パトリック」よりも、連携低下し流れる様な陣形突破・ショートカウンターは減少しました。
しかし、ロングフィードは、コンサの高さ優位から、跳ね返しとなり、そのこぼれも「守備選手多数の陣形」で阻止となりましたが、コンサのWボランチ陣形・システムにより、肝心の「バイタルのスペース」への侵入とサイドへのパス起点となり、サイドからの攻撃を許す原因・要因となりました。
システム選択が是正されていれば、ここが抑えられ、「PK」局面の発生も阻止出来ていたものでした。
②最近の好調・高戦績の主因の広島守備陣は、やはり固く、パス交換での突破は成功しませんでした。その中、大きな課題となり、攻撃展開を阻害していたのが、「ジェイB」のポジションダウンです。ジェイBは、ラストパスが多数入る時は、ゴール前の「決定チャンスポジション」に位置取りし、守備陣に強烈な脅威・得点獲得となりますが、ラストパスが来ないと、直ぐに、OMF~DMF位置まで、ポジションダウンし、パス起点役まで役割を換えてしまいます。しかし、その展開からは、「速やかなポジション復帰」は絶対せず、ラストパスやラストパス前プレーのポジションには必ず不在となり、FW・クローザー役を放棄してしまいます。コンサの攻撃時は、ゴール前のFW位置にいた時間は、それ以外時間より少なく、ゴール前の脅威・得点獲得にも到達しませんでした。
「ジェイB」のポジションダウンを禁止にすると、昨年来の「磐田騒動」となるもので、「止める事が出来ない」との指導陣認識なんでしょうが、スタメン・長時間起用は、悪影響が大き過ぎ、後半後半での「切り札起用」程度が適正・無難、という事になります。
最終版、「小野投入」後、流石に「ポジションダウン」は一度も無く、「ジェイB起用は、プラス小野起用」のセット版が良いとの事にもなりました。

という事で、ギリギリの闘いの中、充分な試合結果の「引き分け=勝ち点1獲得=広島との勝ち点差維持での試合数減少」獲得となり、成功試合でした。
その中、次戦への課題は、
A.「バイタルエリア」を防御するシステム・戦術=アンカー・2ボランチ(インサイドハーフ)、が必要。Wボランチなら、どちらかが、アンカーポジションカバー役とする。
B.ジェイBのポジションダウンプレイを止め、ゲームメイクパス~ラストパスのパサーをセットした起用とする。困難ならば、ジェイB起用は、時間帯限定の起用とする。

代替の荒野も、パスミスと粗いプレーが多く、何度も、攻撃中断、攻守切り換え原因でした。
本人の自覚次第ですが、集中力と冷静な判断・プレイ予測のブレ・甘さの問題で、意識・認識で改善出来るものの筈ですが、何年も改善しない点、本人が勝手に引く限界の問題で、適格な指導・指示で直ちに改善し始めるもので、監督・コーチの問題でもあります。

先ずは、残り数が減少し、貴重な一戦となった中、無事試合目標達成の「勝ち点1」獲得を喜び、1試合毎に「貴重度が上がっていく」残りシーズンを、「ぎりぎりで勝ち残っていく」闘いへ突入です。


post by yuukun0617

18:44

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~進化~  第28節広島戦 勝利確率低下の中

2017年09月30日

以下の懸念・危惧で一杯です。

以前ブログで、対「広島」戦予想の中、苦戦必至中での勝利獲得の手段・方法を見て来ましたが、広島現地への帯同選手・各リリース予想を見て、愕然です。
従前も「勝利確率40%しか無い」、との事で苦戦予想でしたが、キープレーヤー「ヘイス・兵藤」に攻撃の切り札「マセード」の3枚が欠け、
「勝利確率は20%以下に転落」し、そのまま、非常手段ではなく通常手段では、「引き分けも困難」な状況まで低下しました。

キープレーヤー3名離脱の現況は、
「選手コンディション調整」による「現有の最高レベル状態構築」も、チーム指導陣は実現する能力が無いもの、との証明です。
プレイ外の場面での「極端な阻害行為」が無い限り、「選手個人」ではなく「チームコンディション調整」の失敗だからです。

更に、その現況の中、各リリース予想は、
①「フル戦力」にて唯一可能な「通常戦術」をそのまま、
②大きくレベルダウンした「選手起用選択」 としています。
これこそ、二重に不適正・失敗要因で、この通りなら、「0-3」完敗結果が現実となってしまいます。

広島は、コンサの「3-4-2-1」・守備バランスを下げ、積極・攻撃バランスアップ型戦術・試合展開を望み、準備しています。
直近、広島の高戦績そのもので、「4-2-3-1」で、「6枚守備陣でガチガチに阻止」そこから最短の速攻「4枚攻撃陣で自在攻撃」にて、得点獲得を積み上げ、最少失点・複数得点差で、勝ち切る戦術・試合展開に嵌ります。

今、冷静・客観的に、「20%の勝利確率の中、勝ち点獲得」まで上げる手段・方法が必須です。
 ポイントは、広島の 
 ①「守備バランス(6枚守備陣)」の意図・狙いを外す「攻撃」と「中盤構築」
 ②「4枚自在・強力攻撃」を阻止する「守備戦術・体制(陣形)」 ですが、
コンサが可能な唯一の方法が
 システム「5-3-2(3-3-2-2)」のアンカー型3ボランチの超守備型です。
広島の対①戦術は、 
 前線2FW+1インサイドハーフの3枚での攻撃により、広島6枚をオーバーカバーとさせるもの。しかし、たった3攻撃陣で攻撃可能とするには、
a.ボール奪取後即座のロングフィード
   =広島帰陣前、陣形不揃い、スペース豊富状態です。
b.コンサ守備時から、センターライン付近に待機し、その瞬間、素早くスペースへ突破
   =スピードがあり、ロングスプリントを多数回実施
c.フリー状態で、高パスレスポンス(受け手のボールコントロール)と次選手への素早いパス(1タッチパス等)展開
   =パス能力
d.ミドル~ゴール前まで、決定力(枠内、GK外したターゲットへの)あるシュート
e.派生のセツトプレー=コンサストロングポイント
 しかありません。
サイドのプレスアップも、ボールコントロール=遅攻状態以外、安易なプレイが失点要因プレーとなる事必至です。要注意です。
皆様ご了解の通り、「e.セットプレーが真の・本当の狙い攻撃」で、その回数が得点獲得確率を上昇させるキーポイントです。
つまり、今節に限り、「セツトプレーでの得点」獲得を主狙いとし、その他の攻撃はその場面・局面のための「方法・手段」で、仮にその過程手段で「得点」出来たら「メツケもの」という事です。間違えても、流れの中の得点獲得を主狙いとする、との攻撃局面は、逆に失点必至局面となる、という事です。
そして、対②戦術は、しっかり守備バランス・陣形で対処し、「自在」を阻止=パス交換を阻止、する事で、「5DF・3ボランチ」の8枚守備で構築です。広島の「4枚攻撃」では突破不能となり、Wボランチ・SBを加えた「攻撃バランス」に傾ければ、その局面は、広島の「ガチガチ堅守の破綻」局面で、唯一、「サイド・インサイドハーフ」も加えた攻撃により、流れの中での得点も可能となります。しかし、この局面は、「0-0等、広島勝勢を阻止した、後半75分」の限定局面だけです。
何れの場合も、「8枚守備」による堅守を維持・継続です。
中盤支配=広島パス交換阻止は、バイタルのアンカーセットでしか対応不能です。ここもポイントです。

 修正予想

        ジェイ   都倉
      荒野    チャナティップ
          宮澤
    石川  福森   菊地  早坂
          横山
         ソンユン

    SUB:小野・稲本・河合・内村・菅・石井
        金山

 以上   


post by yuukun0617

09:06

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~進化~  第28節広島戦:チーム残留と監督・選手将来を賭ける試合 予想

2017年09月27日

第28節=残り7試合目試合「広島戦」、降格圏争いの直接対戦の最終試合です。
チームのJ1リーグ残留・監督去就・選手の将来が懸る試合、当然、勝利が絶対という中、対戦相手の「広島」も同一状態で、危機感の大小勝負は、どちらも引けないもの。
チーム戦力勝負では、やや広島に分があり、最近の戦績ベクトル・勢いは、かなり広島が上回るもの。
客観的には、勝利獲得は大変困難で、勝率「40%」が良いところ。

しかし、ここでの敗戦は、即時に「降格圏転落」となり、その後の、コンサの対戦チーム「柏3位-F東京11位-鹿島1位-清水13位-G大阪8位-鳥栖9位」で、勝利獲得は困難対戦から、コンサ自力での復活・降格圏脱出は困難となる事、必至。

という事で、対戦勝率「40%」の相手から、「勝ち点獲得=現勝ち点差の維持拡大」を絶対に実現しなければなりません。

では、対戦予想です。
1.広島現況・注意ポイント
①現況
名将森保監督を解任後、新監督の下、再出発し、大きく戦績が回復中で登り調子。
A期間  1節~18節 2勝5分11敗 順位17位 16得点 31失点
 1試合勝ち点-0.6点/試合 同得点-0.88点/試合 同失点-1.7点/試合 
ここで監督交代し、
B期間 19節~27節 4勝3分 2敗 順位15位 11得点  8失点
 1試合勝ち点-1.7点/試合 同得点-1.22点/試合 同失点-0.88点/試合
勝ち点獲得が2.96倍、得点獲得は1.38倍、失点は0.52倍の半数、との大改善との戦績を出しています。
得点獲得力も大幅アップですが、失点阻止力半減との大改善効果が大きく、1試合毎の勝ち点獲得力が3倍となりました。
②具体的テータ
得点獲得力と失点阻止力の向上をデータ値で確認すると、
    A期間(/試合毎)  B期間(/試合毎)--対比
得点  16--(0.84) 11--(1.22) --145%
シュート数273--(14.3) 120-(13.3) --93%
同枠内 72--(3.08) 38-- (4.2)  --136%
決定率 -- 5.5%     -- 9.16%    --166%

失点  32--(1.68)  8 --(0.88)   --52%
被シュート数215(11.3) 148--(16.4) --145%
被決定率 --13.7%     --5.4%     --39%

データから、劇的な改善が、シュート決定率(当然、枠内数も)と被決定率にある事が証明されています。
シュート数は、減少するも、それを上回る決定率改善が得点獲得力改善の理由。また、
被シュート数は1.5倍に増加するも、被決定率が61%も改善し、失点阻止力改善の理由となったもの。
③注意ポイント
劇的改善の主因は、システム変更でした。
A期は
「3-4-2-1」(コンサと同一)の布陣位置が高い攻撃型で、「堅守・速攻よりも積極・攻撃型戦術」で「パスサッカー・サイドクロス攻撃」を主軸としていたが、
B期は「4-2-3-1」にシステム変更し、布陣位置を大きく下げ、「攻撃型」主軸を「堅守・速攻」型に変更、パスサッカーも、ロングカウンター・フィードも加えた「カウンター・リアクション型」へ戦術変更したもの。
その効果は、中盤~前線の選手バランスは下がり、前線からの守備力は低下し、結果、被シュート数を増加させるも、「中盤~DF・GK」の選手バランスが増加し、「DF陣を軸にしたシュートのゴール阻止力」が急改善となり「被シュート決定率」の劇的改善となりました。現在のシュートのゴール阻止力はリーグ上位水準まで向上しています。直近試合でも、強力攻撃陣を相手にしても、「0~1」までに抑え込んでいます。
攻撃面でも、A期の「シュート至上主義(シュート数の拡大を志向)」を排し、「決定率(力)」志向に変更、ラストクローザー(FW等)の意識を変化させ、「より得点可能性の高い攻撃」を志向するため、「無理シュートを撲滅」し、全シュート「ゴールターゲットに集中するシュート主義」に意識改革し、あっという間に浸透し、一気に決定率をリーグ平均ランクまで改善したもの。
選手は一部変更しかなくとも、あっという間の短期間で改善となる証明です。
実際、「4-2-3-1」の「-3-1」の攻撃陣は、どの選手もシュート力・決定力があり、ラストパサー・クローザーを両立保有する選手となってしまいました。
「前対戦での、枠外・ホームランシュート連発」はもうありません。

という事で、現在の広島は、リーグ上位の「シュートゴール阻止力」の守備力、パスサッカー時代の遺産の高テクニック選手、「決定力」を保有する攻撃陣と、以前の弱点が、ストロングポイントに変換した上昇中チームです。
2.コンサ戦術・試合展開 予想
この相手点検を前提に、成功率40%に拘わらず、「絶対勝ち点3獲得」成功のための戦術・試合展開は、一つしかありませんね。

「徹底した堅守と僅かな速攻機会での成功・得点獲得」しか不可能です。

そのための戦術は、「3-3-2-2」超守備型・3ボランチ(1アンカー+2インサイドハーフ)・陣形布陣位置(DFライン位置)は守備型の「D3rd上位置」で、超守備型戦術により「失点阻止」時間帯を維持。
その中、「ボール奪取」から「ロングフィード」で2FWとインサイドハーフでの「ロングカウンター」でチャンスメイクし、その派生の4~5回程度(しか無い)セットプレーで「得点獲得」し、「無失点」を維持し「1-0」で辛勝を獲得、しかありません。

「3-4-2-1」を仕掛けた途端、逆襲から簡単に失点となる事態しかありません。
安易な、相手の待っている「攻撃バランス」は絶対に厳禁ですが、
唯一の機会は、試合終了間際のラスト15分に、全攻撃力を集中し、数回の攻撃チャンスに集中する時間帯ですね。
4.メンバー予想

 「3-3-2-2」システムに沿って記載します。

        ヘイス    都倉
    チャナティップ    兵藤
    石川      宮澤      早坂
        福森      横山
            河合
           ソンユン

     SUB: ジェイB ・・ 75分都倉とチェンジ
          小野   ・・ 75分宮澤とチェンジ
          マセード・菊地・菅・荒野
          金山

試合開始~75分 の好守のキーマンは、都倉です。一瞬のスピードと決定力とチーム随一ランクの魂・根性の発露・発散です。
ヘイス・チャナティップ・小野のクリエイティブプレイも、広島陣を突破出来るもので、期待大、華麗プレイが驚きと成果の実現となりますね!
    
「勝利・勝ち点3獲得」の成功確率は、全サポーターの結集で上昇します。
全員の力で、最大の関門・壁を突破しましょう!!
         
       
    
   


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19:45

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~進化~ 監督采配ミスで関門試合勝利捨てる

2017年09月23日

監督のテスト試合に、見事「赤点・不合格」采配。

選手・サポーターの失望・落胆に終わる試合としたのは「四方田監督」。
広島戦と連続テストの「第1テスト」で失敗。「野々村社長」の思案もひたすら深くなりました。

選手・サポーター、肩を落としやっと帰宅し、あらためてその悔しさに興奮・歯ぎしり・怒りが湧き出している真っ最中ですね。

第1ミスは、スタメン選手。
多くのマスコミも「鉄板の選手選択」を変化させました。
・・その理由は? コンディションでも戦術でも無く、不可解そのもの。
一番の理由は「得点力を落としている都倉をベンチで焦らし、一方では、ジェイに鮮やかな得点獲得の舞台として、以降連続ゴールラッシュとさせる」・・との思惑位しか、思い付きませんね。
確かに、都倉は、前試合で、得点獲得への焦りから、「プレイの落ち着き・キレ・判断の遅れ」が顕著でした。しかし、試合時間も短く、コンディションは上昇し、身体のキレからプレーのキレとスピードが復活する状態でした。
結果として最重要試合で「未起用」との結果は、心理・意識に大きなダメージを刻みました。(都倉は、泣いてますね・・・心の中で。ここまでコンサを引っ張り・進めて来た筈なのに、最良コンディションにも拘らず、最重要試合で「不必要」と判断された・・・)

「ジェイ・ヘイス・チャナティップ」の急造トリオは、不発・失敗でした。
監督の特徴の「思い付き采配」による選手起用でしたが、
監督が選手起用を考慮する時の最も基本・根本の考え方の「どの選手に、この試合を任せようか」では、「河合も都倉も信用しなかった」という事が明白になった試合。
しかし、元々、このトリオ・組み合わせは、合いません。というのは、
●3選手ともに、得点力はあるも、パサーやサブの動きなどの「チャンスメイカー」プレイに流れることが多く、チャンスメイカーとクローザーの役割交換の意思疎通・コミニュニケーションはないまま、各自好きにプレーし、結果、連携が途切れます。
●ジェイの主張が強過ぎ、柔軟に、パスの出し手・受け手交替や、クリエイティブプレイになりません。ヘイスもチャナティップも、天才的な柔軟プレイが持ち味で、ジェイが、そのパス交換の中に入った途端、硬直・固定的なプレイ・ボール廻しにしかなりません。平凡的なパス交換が中心となり、陣形突破には至りません。

DF陣の起用選手も、「横山+福森・菊地」は失敗でした。最近試合では、河合のセンターポジションからのコントロールで、守備陣を構築しましたが、その前提が、「河合の優れたプレイ予測力」によるもので、「横山」は「低レベルの甘い予測力」のため、適正ポジショニングを外し、結果として、DFの引き出し・スペースエリア発生に至り、新潟の攻撃口・方法となり、2失点となりました。
皮肉なもので、試合終盤、全く不適正な局面で、河合のセンターDF投入となり、この投入も失敗でした。

第2ミスは、選手交代の失敗です。
ソンユンの途中離脱は仕方ありませんが、稲本投入・河合投入は失敗。
監督が慌て、試合展開予測・打開策の確信もないまま、投入し、タイミング・IN選手・OUT交代選手・選択システムが失敗。
「適正・冷静判断の喪失」となった交代でしたが、事前の試合展開の読みの浅さ(GK途中離脱時の対応検討の不足、先制・追加点・守備固めか更に追加点狙いかの事前想定と対策・・)により、試合事態変化への対処と具体策の適正さを欠くもの。

更に、都倉を叩いたにも拘らず、「ジェイの得点獲得用時間帯・稲本の再復帰」の温情を試合に持ち込みましたが、「采配基準と方針」のグラつき・バランス変調(突然崩しますので、偏重ではなくて、変調なんです。)は、いったい何度目でしょうか。

この試合後、「都倉未起用」采配の代償は、厳しく・キツイ仕打ちで、監督に返されます。

現在、13位~16位は勝ち点4差内で、次戦の勝敗で、どの順位もあります。
17位大宮・18位新潟は、流石に、勝ち点6=2試合勝利差で、連勝は困難なチーム状況で、決定気味ですが、
降格圏最上位の16位争いは、「清水・コンサ・広島・甲府」の4チームのトーナメント戦で、1試合毎、変動します。
つまり、1試合毎「勝利獲得」狙いのトーナメント戦に巻き込まれ、真っただ中に居る、という事。勝ちも負けもあるリーグ戦の戦い方は、もう許されぬものとなった訳ですね。

もう、監督采配ミスは、解任の責任もの、直結です。

これ以上、采配ミスで、選手がパフォーマンスを全力発揮出来ず、失望の試合結果となる事だけは、絶対に回避・排除です。
今後の残り全7試合、采配ミスによる妨害を排除し、全力プレー・全パフォーマンス発揮の上で、勝敗・リーグ残留・選手将来が委ねられ・決定されるシーズン展開に、チームの全てを賭け、悔い無きシーズンを完全燃焼していきたいですね。

最後に、もう一度。 
【泣くな!都倉! 全サポーターはお前の背中を押し、シュートに魂を込め、ゴールへと運ぶ! ここから、7試合連続得点だ!! 行け!都倉!】


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22:30

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~進化~ 第27節残留第一関門「新潟」戦 戦術・試合展開・メンバー予想

2017年09月20日

前節敗戦後ブログでは、次節は「四方田監督去就・未来が懸かるテスト試合」としました。
これは、
前節「監督采配に帰結した敗因」との結果から発生してしまった現況です。
また、
コンサの残留も、残り「8試合中、最低2試合勝利が絶対条件」で、具体的には「18位新潟・15位広島」での「勝利」が最も可能性の高い絶対条件。
第一関門;27節新潟戦
第二関門;28節広島戦 の2連戦です。 その後の6試合で、勝ち点「プラス2点」で、シーズン目標値「勝ち点34」に到達との算段ですね。

では、次節「新潟戦」について。
1.直近「新潟」現況の確認
現在、降格へカウントダウンの
順位18位 勝ち点11 2勝5分19敗 17得点 52失点 得失差△35
⇒攻撃(得点)力 17位 ・守備(失点)力 18位 と攻守共にリーグ最下位
シーズン展開は、2つに分離。
①~⑩節 システム「4-4-2」監督三浦文丈 1勝2分7敗・・解任
⑪節   システム「3-4-3」監督代行   0勝0分1敗
⑫~㉖節 システム「4-2-3-1」監督呂比須1勝3分11敗
                  ・・「1勝」がコンサの前回対戦。
三浦監督期も、戦績は酷いですが、次期待監督呂比須期は、さらに「悪化」。
これは、強引に、チームを変化させるため、システム「4-2-3-1」に変更し、その後「15試合連続選択」した為に発生したもの。
「4-2-3-1」戦術は、本来、「個の闘い」での勝利を連続させて「攻守全体の勝利」とする、との「個の選手」主体の戦術で、システム採用の前提条件が「高い個の能力選手」によるチーム形成が可能な事ですが、
新潟チーム事情は、逆に、前シーズンの中心・高能力選手を多数、移籍・流失し、保有選手層・戦力が大きく低下していた状態に、不適格・採用困難システム戦術を選択したという事ですね。
コンサとは、戦力、戦術の実践度で、大きく乖離し、適正な試合展開・戦術・メンバーを選択すれば、コンサ必勝の状態が、客観的・冷静な評価です。
2.戦術・試合展開
「攻守共、大きくリード出来る現況」の中、試合全般、コンサがコントロールする「積極的な試合展開・戦術」が絶対です。
一番やっていけない選択は、「新潟の好守に対して、しっかりと対抗する」=いつもの、超守備型です。均衡状態の中、「一瞬でも、プレー対抗可能か、との認識を与える緩み」は払拭・完全放逐です。
という事で、積極型で、
「前半15分で先制点獲得~前半追加点獲得~後半60分選手交代から攻勢強化しさらに追加点獲得~【 3-0 】複数得点・無失点成立」との試合展開を達成。
そのための戦術は、
「3-4-2-1」・・Wボランチ・サイドはハーフポジション・1トップ2シャドー
  攻撃時は、「3-2-4-1」までサイドがアップ。
布陣位置(DFライン)も、「M3rd下位置」で、ハーフライン下のハイポジションの攻撃型。 
縦に短い密集・ブロック陣形で「中盤でのボール奪取」を起点に、サイド・DE裏のスペースへのロングカウンター、「兵藤・チャナティップ・ヘイス」トリオのパス交換によるショートカウンターと新潟陣突破、クローザーは、気合を入れ直しの「都倉」とヘイス・チャナティップ・兵藤・宮澤、石川と早坂も参加し、「枠外への花火」は一本も無くし、全シュート「枠内・高決定力」で、多数回の得点機会をすべて得点化する大量点獲得とするもの。
そして、コンサ最ストロングポイントの派生「セットプレー」でも得点獲得です。

3.メンバー
今回は、簡単・明解ですね。

          都倉
    チャナティップ  ヘイス
 石川    兵藤    宮澤  早坂
      福森      横山
          河合
         ソンユン

     SUB: ジェイB ・小野 ・稲本 ・マセード
          増川 ・菅
          金山

        複数得点差なら、
        60分交代は、稲本・小野のWチェンジ
        さらに、最終盤の75分 増川の 試運転投入も。

 以上   必勝が条件の「新潟戦」ですが、全サポーターの結集を行い、
      完勝!!と致しましょう。

      有難うございました。  


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19:36

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~進化~  大課題「決定力(率)」について

2017年09月18日

前試合の監督コメントでの敗因が「決定力」でしたね。
確かに、シュート9本で無得点の決定率0%。
しかし、枠内率は神戸よりも高い「69%」で、その結果。
GK・DFのスーパーセーブ・ディフェンスが理由でしょうか。

コンサの2016シーズンから、永遠に持ち越している大課題「シュート決定力(率)」について点検してみます。

1.「決定力」分解と点検
先ず、決定力を部品レベルまで分解し、その個別項目を点検・確認してみましょう。
決定力は、シュートの得点実現力で、ラストパスがそのままGoalも、ましてオウンGoalも決定力ではありません。「得点獲得意思」によるシュートプレイでの得点実現力で、その「得点獲得意思」が決定的部品(項目)で、第1重点項目です。問題は、その意思の有無でも強さでもありません(全シュート、強い得点獲得意思そのものですから..)。ポイントは、得点獲得意思の「具体策としての方法認識」です。ここに第2重点項目として「得点獲得となるシュート内容の認識」があります。
と言うのは、得点となった全シュートには「得点となった理由」があるのです。
絶対にあり得ない原因は「偶然・幸運」で、前述の意図せずにGoalしてしまったラストパスやオウンGoalの話で、シュートプレイでは、明確に分離するものです。
実は、「得点となった理由」と「具体策としての方法認識」とは同義内容です。
それは、
a.シュート枠内、b.GKカバー外で「エリア外」か「タイミング外」の2項目です。
ただし、c.例外的に「弾道の強さ」もあり得るものですが、各国リーグでも1年に1得点あるかどうかの程度で、基本検討では除外すべき項目です(実際、より強靭なGKにより防御されるもの)。
という事で、第2重点項目は、得点獲得意思の具体策「a.シュート枠内、b.GKカバー外<エリア外>か<タイミング外>シュートの認識」です。
その次が、第3重点項目として、シュートテクニック・シュートの強さとスピードに高さがあります。基本的には、Jリーガーで低テクニックレベル選手は居ませんね。
ただ、点=ピンポイントで合わせるテクニックが上手いプレーヤー、DFの頭を越えた高さからのシュート、DFのマークを外すのが上手い、DFのディフェンスを弾き飛ばす強靭体幹、など優秀選手は何か得意・ストロングポイントを持っていますね。しかし、高さ以外は、テクニックも、体幹も、先天的はあり得ず、全て、後天的=練習で獲得したものです。
という事で、第3重点項目は、「シュートテクニック・シュートの質、フジィカルの練習によるストロング化」です。
要約します。「決定力」は、
第1重点項目:「得点獲得意思」
第2重点項目:得点獲得意思の具体策「a.シュート枠内、b.GKカバー外<エリア外>か<タイミング外>シュートの認識」
第3重点項目:「シュートテクニック・シュートの質、フジィカルの練習によるストロング化」  です。

2.「決定力低迷の原因と対策」
第2・3重点項目低迷の原因は、一点ですね。
具体的には、「練習メニューに無い」からですが、その理由は「課題改善への認識と意欲不足」しかありません。
つまり、四方田監督・スタッフコーチ、指導陣が理由です。

その証明は、他チームで多数実践の中で示され、各チームの「枠内シュート率」「決定率」として、勝敗を左右させています。
優秀指導陣程、「シュート数至上主義」の誤りから離脱し、「シュートの効率的な得点獲得指向」として「決定力(率)」向上主義に、チーム全体・各選手を変革・改善し、当然、たとえ少ないシュート数でも「複数得点獲得力」を構築し、順位アップとしています。

よって、対策も明確です。
監督・コーチスタッフの認識変革、全選手への第1~3重点項目の認識変革・実践徹底です。

3.具体的に
サッカーは、11人で作るもので、得点獲得も11人で構築するものですね。
しかし、選手は追い詰められて、2つの方向性に分岐します。
一つは、①自己にその原因と対策を求めるもの、
もう一方が、②他にその原因を指摘し対策・改善を求めるもの、です。
つまり、
決定力あるシュートを撃てない理由は、
①チャンスを活かすシュートが甘く、低レベルだ、から。
②精度の高い、適格なラストパスが来ない、から、  の2通り。
そして、②の方向性は、打開も、解決も、レベルアップも程遠くなり、時には、チーム崩壊まで招きます。
正解は、①ですね。そして、全選手が同一アプローチにより、結果として、ラストパスの精度・適格さも打開され、チームとして課題が解決される訳。

最近の都倉は、①自己の原因を求める 意欲・姿勢にグラつきを見ます。

サッカーは、100%プレーはありませんね。全プレー、高レベルとなっても、9◇%で、どこかは、ミスやズレが発生するものですね。

優秀な選手は、「あの選手には、ピンポイントでなくても何とかしてくれる」と周囲の選手が信頼と願望を抱く選手ですね。
アバウトなラストパスも、トラップやテクニックによる強引なシュートで、シュートチャンスとするFWが優秀選手で、それを実現するために徹底練習により実現する選手です。
また、練習でも、高精度のラストパス・プレスキックだけでなく、現実では何倍も多く発生する「アバウト・ラストパス」からの得点獲得練習が効果的・有効で、多数回実施する必要があるものですね。

ちょっと前の都倉は、そんな選手でしたが、最近(チャナティップ・ジェイBの加入以降と見えますが..)、得点獲得が遠のき、プレーの自信喪失気味と同時に、信頼・願望も低下。

しかし、そんな小さくならず、チーム・自分の未来とサポーターのため、①自己研鑽に邁進して欲しいですね。 努力・練習の量に比例し、プレーの精度・洗練・キレが復活し、得点獲得ペースが再開します。

ヘイス・ジェイB・チャナティップは、①~③重点項目の理解と実践度が高い選手で、「決定力」の高い選手となっています。

逆に、従前より在籍FW・攻撃選手は、ほぼ低「決定力」選手ですが、①~③重点項目の実践度が低い事が、原因です。

しかし、選手の自主性に委ねるチーム課題・状況ではありませんし、その様な選手に(育成?)したのは、やはり、監督・スタッフコーチの指導陣です。

社長も、ラジオの部外では無く、明確に指示・指摘する局面まで来てしまいましたので、尻労願いしますよ~。

という所でした。  改善は、直ぐ・直ちに開始出来るものですが、始まるのかどうか、ですね。


post by yuukun0617

19:26

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~進化~  第26節 残念ながら、順当な結果に。

2017年09月17日

事前予想では、色々沢山の夢想に心躍らせましたが、現実試合は、「順当な結果」に終わりました。冷静な「コンサ星勘定」では、敗戦予想試合で、その予想通りの結果で、これを「順当」というのですね。

しかし、試合内容は、反省点多数。実に、そのまま「敗因」に直結するものが多数。

或る意味、「前2勝の良かった点と勝因を捨ててしまう采配と実践」で、一気に元返りに転落したかも! かなり怖い状況に一気にダウンしたチーム現況です。

DAZNの解説者は、監督ライセンス取得同期で一緒だった四方田監督の評価・談として「(冷静でクレバーな分析者ではなく)とにかく負けず嫌い」との事。
ここに、監督のすべてが凝縮されている、と実感しました。
しかし、
「負けず嫌い」には、⇒①絶対に勝ちを諦めず、とことん勝利に向け粘り倒す、と、②一つ一つの対戦・勝負の勝ち負けが重要で、全体での勝ち負けを消失・喪失し、結果は逆結果だらけとなる、との2つの方向性があります。
四方田監督は、しばしば、②に陥ります。
強気の采配=・⇒ 勝利を追求する采配、ではありません。全く逆で、
勝利を追及する采配=・⇒ たまたま強気の采配 となる事がある、という事で、
「無謀の采配」の連発となり、実試合で、その悪結果を思い知らされて来たシーズン現状です。

昨日「第26節神戸戦」では「試合展開想定、選択システムと戦術」で出現。

何故、兵藤・宮澤の2枚で、高橋・藤田のWボランチに、「ポドルスキ」が加わった3枚を抑え・防御出来ると想ったのでしょう。監督の代名詞「沈着冷静な、高分析力者」なら、当たり前過ぎた結果の筈ですが、「組織=複数選手」対応・守備と公言していて、「数的不利」を中盤状態とするのでしょう。
「強気」では無くて「単なる無謀采配」そのもの。
中盤を削った1枚を前線投入とサイドのポジションアップに使用しましたが、「ギャンブル采配・戦術」の代償は、試合開始後、直ちに、複数失点の結果。
監督試合後コメント「前半、数少ない敵チャンスの中で失点。コンサチャンスで決定力か低く、決められなかったのが敗因」は、コンサが、バランスを崩し、攻撃バランスとしたため、
神戸の攻撃機会が減少しただけで、守備による攻撃機会減少では全く無かったもの。
一方の「決定力不足」はその通りですが、そんな事は、嫌に成る程、「監督は解り切っている」事で、何を今更に言い訳しているのか、と指摘されるもの。
そんな「ギャンブル戦術」を仕掛けた結果、当然の「0-2」の敗戦となり、順当なもの、という事です。
コンサの戦術は「堅守・速攻」、社長の前日コメントにもあったように「守備・失点阻止を粘りに粘った中、切れ味の良い攻撃で、勝利を狙う」との試合方針を、完全に捨て去る試合采配が「負けず嫌い」の所為では、チームも、選手も、サポーターも立つ瀬が無いでしょう。

監督采配が敗因の敗戦は、もう数えるのも馬鹿馬鹿しい程、多数でチームも傷ついて来ました。シーズン終了時点で、監督も成長し改善する事は簡単ではありません。何故なら、獲得の「性格」が原因ですので、治りません。周囲のスタッフ・コーチが修正出来るか、どうかで、指導陣としての能力となりますが、治るのなら、とっくの昔に治っていますね。
コンサの「指揮・采配」課題が現実・証明されてしまった試合でした。

順位に拘わらず、J1リーグでは「監督交代」が続いています。
理由は、2点。①選手を交代するより、1人の監督交代の方が簡単。「選手重視、選手への意識・認識・ショック対処」となる。また、現実的に考えると、「選手はチーム財産」ですが「監督がチーム財産」である事は殆どありません。過去「オシム・ジーコ・ベンゲル」程度しかいませんね。②独断的監督が敗因・低迷原因が多く、監督交代で、戦術転換・選手活性化に直結。            
シーズン開始 川崎   2位 効果◎
       甲府  16位 効果✖
       C大阪  4位 効果◎
  5.15 新潟  18位 効果✖
  5.25 大宮  17位 効果✖
  5.31 鹿島   1位 効果◎
  7.18 広島  15位 効果✖
  7.30 浦和   8位 効果△
  8.16 神戸  11位 効果△
  監督交代   9チーム
  (1・2・4の上位、8・11の低迷、15~18の下位全チーム) 
  昨年と同一  9チーム
  (3・5~7の上位〇評価残留、9・10・12~14位の中位)
                    コンサ 
 監督の采配とその評価競争も進展中の2017シーズンです。
 さて、四方田監督は...。
 
 選手パフォーマンスの課題も多発しましたが、監督課題の1/5程度。
 次戦で、適正戦術での「本来プレー・パフォーマンス発揮」で解決する内容。


 次戦は、またまた絶対勝利しか無い、監督の首も懸かり兼ねない「追い詰められた新潟戦」
 監督が焦点です。

  
  


post by yuukun0617

08:25

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~進化~  第26節「神戸」戦 戦術・試合展開・メンバー予想

2017年09月14日

さて、J1リーグコンサ新記録を目指す「3連勝」、今シーズン初の「AWAY勝利」、「平成13年11月以来、4年振りの対神戸戦勝利」、当然「あと2勝獲得」でリーグ残留へ王手となる、次戦神戸戦。

四方田監督コメントは「直近2試合試合内容が上昇し、個のタレントを軸とする神戸に対し、組織で対応」との内容で、昨日ブログでも記載の「チーム点検からの結論」の通り、「個VS組織」との試合展開・ポイントで、合致しました。
<ポイントが、明々白々の試合>という事。

「戦術ポドルスキ」への対策は、
①中盤に降りて来ての「パス起点・出し手」②トップ下での「パス交換による相手陣形崩し・突破」③最前線での「Wクラス決定力のクローザー」の3つのポジション・役割・プレー―の対応となります。1人で、3Wクラス選手ですので、驚異の強烈な選手ですね。
対策の結論は、「個・単独選手」では、それこそWクラス選手でも対応しきれません。「組織・複数選手」による連携プレーと「ポジション・プレーの事前想定と対応練習」です。
更に、
同時に起用の別代表クラス選手による「代表クラスプレー」でも、ポドルスキを「おとり」にされ、複数対応で空いてしまう「スペース・マーク外れ」にて、守備陣をズタズタにする、との戦術です。ここも、「個の対応・勝負」は旗色は悪く、負けてしまい、やはり「組織・複数対応」しか対応方はありませんね。
どちらも両立させる方法は...

①「想定ポジション」にいち早く到達し、「想定プレーに対して事前用意済みの対抗組織プレー」を行う事。 
②そのため、試合では、絶対的運動量とスピードが絶対条件で、また、「想定内容への事前対応練習の徹底」が必須です。

ボールは複数ある訳ではなく、「たった1個」ですので、「組織・複数選手対応」は、想定ポジションへの素早い移動・ポジショニング、そこでの一瞬前の「プレー予測と準備」、想定通り対抗プレーで、70%程度プレー成功とさせる、との方法で十分可能です。

以上の対抗戦略のもと、戦術・試合展開・メンバーを選択・決定です。

1.戦術
神戸のシステムは90%以上の確率で「4-4-2(BOX型)」で、再三記載の通り「個のタレント・高いパフォーマンス」を軸に、攻守を展開するスタイルですね。
問題「ポドルスキ」のスタートポジションは、左CFですが、前線へのパス供給が乏しければ、直ちにボランチポジションまで降り、サイド・攻撃選手へのパス供給で「攻撃経路決定と開始」をプレイし、更に、トップ下ポジションに戻って「渡邉千真へのラストパス供給とミドルシュート、ラストパスをシュート」となる訳です。

先ず、対ポドルスキ対策は、「組織・複数選手」により、特に「パス供給ポジションでのパス出し阻止」となる中盤守備、「前線トップ下でのラストパス出し、シュート阻止」のDF・ボランチ守備が必要で、サイドは、守備優先選手で対抗、問題は「渡邉対策」で、DFのマンマーク+周辺DF・サイド・ボランチで対応です。
更に、ポドルスキ以外選手も含め、連動する局面ごとに「組織・複数選手守備」を連続させるため、選手間距離は短く、狭いエリアに「密集・強力ブロック守備陣」を構築です。

コンサは、「3-3-2-2」3ボランチ(1アンカー+2インサイドハーフ型)が必須システム戦術です。特に、前回スタメン「宮澤・兵藤・チャナティップ」、加えて候補「稲本・小野・荒野」も、全選手、3ボランチのどのポジションでも可能選手です。
両サイドのポジションは、低目の守備的ポジションで十分で、サイドからのクロス起点阻止が狙いで、チャンスがあった時のみ、片サイドからのサイド突破・クロス攻撃参加も有り、です。陣形布陣位置は、DFライン、「D3rd」上位置の守備型。
「超堅守・速攻」戦術で、「組織・複数守備」で失点阻止、「ボール奪取から、瞬間的に、ハイスピード、ロングカウンター、その派生のセットプレー、チャナティップと小野、加えて、ヘイスの天才の世界プレー」で得点獲得を狙います。

2.試合展開
徹底守備優先で、失点阻止を主体に、「粘り強く・辛抱」です。後半、神戸の主力選手の運動量ダウン状態のラスト30分に「勝負時間帯」を構築し、勝ち点獲得試合を目指します。

試合開始 ~ 前半   超守備型で失点阻止を継続、失点も最少点に止める。
            「ボール奪取からの速攻・セットプレー」攻撃で
            チャンス狙い
            【 0-0 】か【 1-1 】
後半開始 ~ 60分  超守備戦術を継続、失点阻止。
            60分に「2名交代」
       90分   から、コンサの「天才の世界」攻勢展開し、得点獲得
            【 2-1 】か【 1-1 】の勝点獲得 の狙い。

3.メンバー
「運動量・プレー予測力・精度」が起用条件。スピード勝負だけやや甘くてよさそうですね。
 「3-3-2-2」システムで記載します。

        ヘイス    都倉

     チャナティップ    兵藤 
           宮澤
  石川   福森      菊地  早坂
           横山
          ソンユン

    SUB: 60分投入 小野(宮澤OUT)
             と ジェイB(都倉OUT)
        「黄金のトリオと決定力ジェイB」で「天才の世界」攻撃

         稲本・内村・河合・荒野 ・・試合展開で投入

         金山

  一瞬も目が離せない、瞬間・衝撃プレー、の連続、一方で、
  魂と根性の粘り倒す試合となり、
  十分にチャンスがあり、「コンサが一皮剥ける、脱皮する試合」の期待大です。

  全サポーターの力を結集し、歴史的試合を掴み取りましょう。
     


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20:07

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~進化~  第26節「神戸」戦 事前チーム点検

2017年09月13日

前ブログで今後の「星勘定」をしました結果、他チーム状況も考慮すると、実際は、あと2試合勝利で残留となりそうな展開でしたが、ここに来て「急成長中のコンサ」は、全試合勝利獲得を目指す試合目標とする、との結論に到達しました。

しかし、次戦の対戦チーム「ヴィッセル神戸」は、特異な状況チームで、他チームとは異なる注意点があります。

と言うのは、
「潜在戦力は、リーグトップ5に拘わらず、どうしても、或る意味不運も連続し、
 未だに<全力発揮>は1試合も無い」チーム 、  と言う点です。

その経緯・シーズン展開は、
先ずは、スタートは、順当に、1位・首位から開始するも、直ぐに主力選手の故障離脱が多数・相次ぎ発生、期待の強力助っ人・新戦力もコンディション不良状態が継続、あっという間に、順位低迷となり、8月16日監督解任・臨時代理監督状態。
戦績は、
 1節~12節 6勝2分4敗 ・・マアマア
13節~22節 3勝0分7敗 ・・低迷・一気に順位降下
                <数少ない勝利の一つがコンサ戦>
          ⇒ 8/16 監督解任・臨時代理監督
23節~25節 1勝1分1敗 ・・現在「11位」
               改善・回復は遠いが、少しづつ変化の兆し、
    というものでした。
前監督ネルシーニョの特徴は、「対戦相手毎に戦術・選手変更」でしたが、
新戦力のチーム適合・一体化・連携が全く改善せず、何節経過しても、一向に前対戦力向上とならない結果と、過度に集中選手のフィジカル低下も無視した連続起用により、頼りの中心選手の故障・長期離脱にまで陥りました。
「虎は未だ眠ったまま」です。 眠りから覚めた時には、もうシーズン終了寸前で、「無駄な1シーズン」としてしまいそうです。そのダメージ・代償は大きくなってしまいそうですね。

では、簡単にチーム点検。当然、本来=潜在戦力では無く、顕在戦力の内容です。
1.戦績と戦術
戦績は、3つのターン毎に記載の通りで、序盤・・順調、中盤・・低迷、ここ3試合・・少しだけ回復の芽、との状況で、直近でも順調な回復・改善過程には到達していない現状。「眠れる虎」状態のままです。

その間、戦術は、
基本システム・・「4-4-2」の中盤BOXタイプを、19試合(/25試合)起用。
しかし、対戦相手により、「4-1-2-3」2試合、「4-2-3-1」2試合、「3-4-1-2」と「3-4-2-1」を各1試合づつ起用し、直近3試合は、基本システムを連続起用し、対戦相手毎に選択・変更を封印しています。
基本システム「4-4-2」から、基本戦術は「ポジション毎にマッチアップの<個の闘い>に勝ち、個の力を主体に打開・展開させる」もので、攻守共に、「個の闘い」で勝てる選手の起用となる「強力選手層の充実」をシーズン前、途中でも図り、「リーグトップ5」の選手層を構築出来ています。資金源「楽天」のゆえんですね。
代表・元代表クラス選手数は、Wクラスポドルスキを始めとして、ハーフナーマイク・渡邉千馬・田中順也・小川慶次郎・大森・ニウトン・高橋秀人・藤田直之・橋本和・伊野波・ウェスクレイ・高橋峻希・渡部博文・北本久仁衛・岩政・キムスンギョ、これにレアンドロの18選手層は、さすがに圧巻ですね。記載の全選手に共通項目かあります。
「高いテクニックとサッカー眼」「強靭な体幹で当り勝ち」「プレイスピードと精度」の3項目で、「個の闘いで勝利を獲得出来る選手」ばかりです。

しかし、前監督ネルシーニョも嵌った「落とし穴」が、「個の闘い」主体戦術で、「組織プレー」ではない点です。つまり、「サッカーは1人でやる個人スポーツではなく、11人の連携・組織で成立するスポーツ」との観点で、どんなに「優れた個人プレー」も「組織・複数プレー」で突破・阻止出来るという事です。強烈な選手層の獲得からは、選手の「自由自在プレー」を主体との戦術を選択する、采配は納得出来るものですね。
しかし、そんな神戸との対戦策は、他チームからは容易で、実際、結果ともなったものでした。

最近の代理監督の3試合も、「個の闘い」主体は変化なく、その中の「ポドロスキ」を中心に据え、中盤の攻撃起点・前線のチャンスメイク・ラストクローザーの3つを同時にポドロスキがプレーとの「戦術ポドロスキ」を採用しています。
しかし、その対策・対処法も、「戦術ポドロスキ」を崩す点に集中出来、複数守備・組織連携対応で「起点構築・パス交換・決定機」でポドロスキを阻止する事が大ポイントとなります。今後、神戸との対戦各チームにて、共通打開め対戦策となるものですね。
また、守備陣・守備項目での「変化」は起きていません。そのため、「個の闘い」主体チームとの対戦は、「強靭守備力発揮」となり「高い守備力」となりますが、逆に「組織・連携プレー」主体チームとの対戦では、「ギャップ・スペースの空隙」「対応の遅れ・突破」が発生します。ここも、対戦策は明確ですね。

2.選手
既述の通り、強烈な強力選手を数・質ともに充実した保有です。
大課題は、故障・コンディション不良による離脱のチーム状態でしたが、大きく改善し始め、現在、レアンドロ・高橋峻希の2選手まで改善しましたが、
問題は、コンディション状態の方が焦点となっています。
前述の有力選手の中で、起用選手が集中し、未起用・起用低迷選手数が依然として多数となり、「宝の持ち腐れ」状態で、実試合での戦力アップに寄与していない点です。
監督・コーチと選手本人によるコンディション調整も大課題ですが、戦術への適合力の低さ、理解とプレイ実現の低さも問題ですね。
ここでも「眠れる虎」状態が継続し、簡単には改善・解決し難い状態、との内容です。

以上、戦術面・選手層から見てみましたが、
コンサの現行戦術は、「対策適合」となる対戦相手ですね。
十分に、付け入る隙も、展開も濃厚というところ、です。

「勝点3・勝利」獲得を狙いましょう!


 


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09:41

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~進化~  現段階「星勘定」~下位チーム編

2017年09月10日

現時点(第25節)から、下位チームの対戦順当予想で、残り9試合を<大胆>展望してみました。(あくまで、過去対戦と現在状況からの推論です。)

各チーム、潰し合いもありますが、ポイントは、下位同士マッチアップ数と上位対戦数が大きく影響しますね。
16位~18位チームは、14位札幌・15位甲府対戦は、広島・新潟が2試合、大宮は1試合と少なく、勝ち点獲得・積み上げ可能試合は乏しく、順当にこの試合でも上位陣が勝利するのなら、予想では、全敗となり、降格圏16位の勝点は「20」からほとんど「上積み無し0」となり、稀に見る低勝点数で残留(予想では「勝点28」)、と予想されそうです。

コンサ(札幌)勝点も、順当だと「勝点33」程度に止まりそうですが、上記理由により、残留との想定です。
コンサ分だけ抜き出すと「広島・新潟に2勝、清水に引分の勝点計7」との予想で残留、との想定です。

現順位	チーム	勝点   試合   勝利    引分   敗戦   得点   失点
25節   26節   27節   28節   29節   30節  31節   32節 33節
34節	最終勝点
⑩    FC東京   33   25   9   6   10   31   31
C大阪●	仙台〇	柏●   磐田△  甲府〇	札幌〇	清水〇	鳥栖△	仙台〇
G大阪●	50
⑪    神戸    33   25   10   3   12	   28   32
G大阪〇	札幌〇	川崎●	新潟〇	浦和●	鳥栖△	甲府〇	広島〇	C大阪●
清水〇	49
⑫    仙台    32   25    9   5   11   30   41
鳥栖〇	FC東京●	C大阪●	浦和●	川崎●	清水△	G大阪●	大宮〇	横浜●
甲府△	37
⑬    清水    28   25    7   7   11   30   39
甲府〇	川崎●	広島〇	大宮〇	磐田●	仙台△	FC東京●	札幌△	新潟〇
神戸●	39
⑭   札幌     26   25    7   5   13   24   37
磐田〇	神戸●	新潟〇	広島〇	柏●  FC東京●	 鹿島●  清水△ G大阪●
鳥栖●	33
⑮    甲府    21   25    4   9   12   14   28
清水●	鳥栖●	横浜●	柏●	FC東京●	C大阪●	神戸●	新潟〇	大宮〇
仙台△	28
⑯    広島    20   25    4   8   13   23   38
新潟△	C大阪●	清水●	札幌●	鹿島●	川崎●	浦和●	神戸●FC東京●
柏●	20
⑰    大宮    20   25    5   5   15   22   44
鹿島●	G大阪●	磐田●	清水●	横浜●	柏●	C大阪●	仙台●	甲府●
川崎●	20
⑱    新潟    11   25    2   5   18   15   48
広島△	鹿島●	札幌●	神戸●	G大阪●	磐田●	鳥栖●	甲府●	清水●
C大阪●	11

15位以下チームも、戦力上昇やストロングポイント作りに必死ですが、「何故か」実試合には全く成果が出ない状況が継続しています。
その理由も、実は当たり前の理由で、「他チームもそれ以上のスピードと厳しい課題認識により、急速アップしている」からで、相対差は縮小は無く、逆に、益々戦力差が拡大しているからですね。
コンサも同様「急スピードで、新戦力と復帰選手の戦力実現化、その展開としての戦術・プレイの質・内容の上昇」が進行している所ですね。

結局、下位チームは、戦績低迷による混乱の中「目に見える様な改善成果が獲得出来ずに時間のみを経過させてしまった」事から、戦力回復・改善の「チャンスを失い」、降格圏チームそのものに転落した、という事態です。 新戦力が整い、成果が実試合て発揮された時には、もうシーズン終盤・終了となってしまい、全く手遅れ・後の祭り、との展開でしょう。

何れにしても、コンサは、粛々と「勝点積み上げ・獲得」に邁進する中で、「戦力・選手の進化」を図り続ける訳ですね。
ここからは、「対戦相手毎・試合毎に、課題に邁進し、残留への勝点は当然、次シーズン・ステップへ、急上昇させるため、勝利獲得の方程式・方法論を多彩に構築する事」を試合目的にチャレンジャーとして挑戦です。
「堅守・速攻・多彩攻撃・中盤支配」を大幅に進化・脱皮させましょう。

よって、<残り全試合勝利・勝点3狙いです!!>そして、最低限<広島・新潟戦>は実現ですし、あと何試合勝利を上積み出来るか、をターゲット・目標です。


post by yuukun0617

22:31

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~進化~  第25節 磐田戦 完勝! 貴重な勝ち点と攻撃力獲得!

2017年09月09日

皆さん、おめでとうございます。
選手、監督コーチ、サポーター全員で、祝杯ですね。

都倉、ジェイBのW揺り篭、ヘイスのダヴィ以来の外国籍選手3試合連続GOAL、お祝い事が沢山あり、一番が、磐田戦での「勝ち点3」獲得です。

(前々から記載し続けている)例の「星勘定」では、残り10試合にて「3勝2分5敗」で、この「磐田戦は勝ち点獲得困難」との想定でしたが、
ドームの「完勝」により、大変厳しい「星勘定」の成功・達成確率を大きく上げ、「星勘定」は、残り9試合にて「2勝2分5敗」となったもの。

この試合では、貴重な勝ち点と同時に、大きな成果を獲得しました。

「攻撃力」です。

堅守・速攻スタイルは、両チームの共通特徴ですが、磐田のリーグ第2位失点阻止力(守備力)をコンサ「攻撃力」は完全に上回り、「練習通りのパス廻し、攻撃パターン」を自在に展開出来た「内容・質」でした。コンサ「攻撃力」の現在値を証明し、試合結果は当然の内容でした。
試合直後の監督コメントには出ませんでしたが、「ドームのピッチにより、選手が消極的になり、ワンテンポ慎重になった事が主因」との発言は、試合全般にわたり「守備態勢が本来通り発揮せず、コンサの攻撃を阻止出来なかった」との認識を前提としたもので、実は、原因はともかく「完敗」だった事をコメントしていたものでした。
試合後のインタビューでは、率直コメントの名波監督ですので、そのままコメントしそうですね。

今日のシステム・選手配置が、離脱選手を除くと、サイド攻撃を防御し、中央突破も阻止した上で、リーグ2位守備力も突破する強力攻撃力である事を証明し、今後の基本内容となりました。
つまり「堅守とトップランク攻撃力」を獲得する試合となり、大きく進化した試合となりました。

次戦以降は、この試合内容とレベルが「コンサ基準(値)」となりました。

別選手起用は、この基準値を上げられる場合のみ「有効・可能」となる訳です。

ただ、「小野・チャナティップ」の両選手を起用した内容は、「とんでもないレベル」となりそうですね。進化型・発展型として、「小野・チャナティップ・ヘイス・兵藤」は「コンサの黄金のカルテット」になるかも、ですね。
また、現代サッカーの主攻撃経路である「サイド攻撃」阻止力も、今日の両選手のパフォーマンスは出色の内容でした。
以前は、「戦術都倉」と「名手福森」だけでしたが、「黄金のカルテット」「サイドの鉄蓋、早坂・石川」「クレバー・根性トリオ河合・横山・菊地」「新切り札ジェイB」「ゴールカバー拡大中ソンユン」と7つもキャッチフレーズが出来そうですね。

進化しています。

次戦以降、益々「進化」が楽しみです。 苦しくサポートする季節・時代は、一気に、もう過ぎたのかもしれませんね。

・・・「星勘定」もあっと言う間に、到達するかもしれませんね。
   本当に「進化」を証明する時が近づいて来たのかも知れません。

「激しいポジション競争」を展開し、緊張感を張り巡らせて進みましょう。


post by yuukun0617

16:20

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~進化~  次戦磐田戦の条件と戦術・試合展開・メンバー予想

2017年09月06日

今朝のW杯最終予選最終試合で、日本敗戦原因と代表ハリルホジッチ監督の試合前準備段階での選手起用条件が注目されます。
監督の敗戦原因コメントは「シュート決定率」の低さ=フィニッシュの精度が決定的原因でした。「8つの得点チャンスがあり、2~3点取らなければならなかった」と具体的な指摘でした。
特に、FWの代表選出基準では「枠内シュート率50%以上」がポジションの絶対条件で、その上で、全ポジション、試合起用(選出)基準は「フィジカルコンディション状態良好・国際経験累積値・クラブでのパフォーマンス(活躍・実績)・代表戦での活躍(実績)」との事でした。昨日試合では、フィジカル低レベルで大迫・香川・本田(ハーフ限定)の不起用、パフォーマンス低迷(低決定率)で、岡崎途中OUT、となりました。

代表クラスだけでなく、リーグの上位レベルでは「FW選手選考条件;枠内シュート率50%以上」は必須基準です。しかし、「枠内シュート率50%」は目標ではなく、手段です。FWの能力判定・試合起用基準は、あくまでも「得点数」ですが、「シュート決定率」がその基準項目です。そして「シュート決定率」は「枠内へのシュート数率」が重要なのではありません」。(どんどんシュート数を増加して枠内数を増加させるのではなく)限られた「シュート(チャンス)」を効率的に「得点」に実現する「力」が「シュート決定率」で、「枠内だけでは全く不足で、GKのカバーエリア外とカバータイミング外のターゲットシュート率」が最短・最重要手段です。
良く海外移籍FW・前線選手から「得点実績・結果が全て」とのコメントがありますが、実は「得点実績は結果で、ターゲットシュート率」が問われる能力という事ですね。

コンサのFWの「枠内率」「決定率」は、(枠内率順に)
1位 チャナティップ 「枠内60%超」「決定率0」
2位 ジェイ     「枠内55%」 「決定率33.3%」
3位 ヘイス     「枠内45%」 「決定率13.3%」
4位 ジュリーニョ  「枠内42%」 「決定率11.1%」
5位 都倉      「枠内38%」 「決定率 7.7%」
6位 兵藤      「枠内38%」 「決定率 8.3%」
7位 菅       「枠内25%」 「決定率 5.9%」
8位 金園      「枠内15%」 「決定率 0%」

代表基準は2名のみで、日本人選手は居ません。
「戦術都倉」と言われていますが、余りにも「低レベル」で、代表基準からは、遥かに低レベル。このままでは「代表候補」も永遠に機会到来しません。
次戦も含め、選手層のコンディション悪化でも起きない限り、起用可能選手は、「チャナティップ~ジェイ~ヘイス~都倉~兵藤」までに限定です。
最低「枠内率40%越え」が無い限り、FW・前線起用はあり得ません。改善できない場合は、FWではなく、他ポジション変更しかありません。
菅は現在ポジションのサイド、内村-サイド、金園はDFです。

しかし「枠内率もターゲットシュート率」も、本人・各選手の意識改善と、集中徹底練習で改善可能です。また、チーム戦術・練習として「設定」するだけで、半ば「強制的に改善」を図る事も可能です。(監督・コーチ能力そのものですが...)

では、次戦予想を簡潔に。
1.戦術・試合展開予想
前ブログの「星勘定」から、
次戦磐田戦は、敗戦予想を「引き分け・勝ち点獲得試合」まで上昇を目指す試合です。
そのため、コンサは
≪徹底守備、失点阻止・最少縮小を持続し、
その中での一瞬のボール奪取機に鋭角的な速攻と派生セットプレーにより得点獲得を狙い、
勝ち点獲得試合にまで到達を目指す≫ しかありません。
具体的な想定試合展開は、
試合開始 ~ 前半  超守備型戦術により失点阻止【 0-0 】か
           最少失点【 0-1 】を継続
後半開始 ~ 60分 同一戦術継続の中、ボール奪取からの速攻をトライ
       80分 速攻機会数を拡大し、速攻からの派生セットプレーから得点
       90分 そのまま維持し終戦。
           【 1-0 】か【 1-1 】で勝ち点獲得 です。
そのための戦術は、
システム、超守備型【3-3-2-2】 1アンカー・2インサイドハーフで、中盤・サイドも「縦に短距離の密集陣形」により「複数・数的優位・組織型ブロック守備」を「D3rd上端位置」の下がり過ぎないが、やや低め位置に布陣。
特に、前線からの守備で、パス起点にパス先制限を行い、インサイドハーフ・アンカー・DFの飛出しパスカットで、敵パス交換を阻止し、中盤を支配します。
支配率は、40%程度に止め、ハーフライン越え3mからタイト・ハードチェックゾーンを構築して、試合膠着状態を図ります。
その中、ボール奪取から、ロングフィードをDF裏、サイドスペースに展開し、その折り返し「クロス攻撃」を主軸に、ボランチからの縦パスでのショートカウンターを加え、得点機会・決定機を作り、また、派生のセットプレーも、高精度プレスキックと高決定率ターゲットシュートで、有力得点チャンス。
元々ストロングポイントの「クロス攻撃」に加え、最近有力手段化しているショートカウンター、スルーパス・ショートパス攻撃も期待大。
2.メンバー予想
増川・稲本は、コンディションアップのテンポアップ中ですが、もう一戦待ちですね。
激戦「オーストラリア戦」から復帰のチャナティップもコンディション状態が気になる所ですが、今のコンサでは、もう外せない存在です。強行気味でしょうが、頑張って出場です。
では、選択システムに沿て記載します。
    
       ヘイス   都倉
      チャナティップ 兵藤 
   石川     宮澤    早坂
       福森    菊地
          河合
         ソンユン

     SUB; ジェイ 途中出場で得点します!
          小野、内村、菅、荒野、進藤 
          金山

     こんな所でしょうね。  

  ドーム力、全サポーターの結集で、勝ち点獲得試合!!です。    


post by yuukun0617

23:50

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~進化~  次戦、コンサの好相性チーム「磐田」のチームポイント

2017年09月04日

あらためて再確認。前試合仙台戦の勝利獲得により、

これからの「星勘定」は、
< 先ず、早々での4勝を獲得し、その上、更なる1勝か引き分けを獲得 >とのシーズン展開を目指すもの。その内、先ず「仙台戦にて1勝獲得。
具体的な試合毎星勘定は、
現順位     想定獲得         必要システム
24節 仙台 12位 厚別   【勝点3;勝利 達成】 ・・3-4-2-1
25節 磐田 6位 ドーム  勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
26節 神戸 11位 AWAY 勝点1;引分⇒勝利へ  ・・3-3-2-2
27節 新潟 18位 ドーム  勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
28節 広島 17位 AWAY 勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
29節 柏  5位 厚別   勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
30節 F東京9位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ  ・・3-3-2-2
31節 鹿島 1位 HOME 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
32節 清水 13位 AWAY 勝点3;勝利のみ    ・・3-3-2-2
33節 G大阪7位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
34節 鳥栖 10位 ドーム  勝点1;引分⇒勝利へ  ・・3-3-2-2
具体的なターゲット試合目標は、
現順位と対戦戦績からは、
4勝・・仙台【達成】・新潟・広島・清水
2引分・・神戸・鳥栖
6敗・・川崎・磐田・柏・FC東京・鹿島・G大阪 との勝点目標としました。

そのため、次戦磐田戦は、敗戦予想を「引き分け・勝ち点獲得試合」まで上昇を目指す試合です。

磐田のチームポイントで1点、見逃せないポイントがあります。
今シーズンのシステム戦術の選択推移です。

今シーズンの磐田戦歴は、「システム戦術」の選択で4期に綺麗に分かれた推移をたどり、順位上昇で現在値に到達しています。
                              発生率
Ⅰ期①~⑥節〔4-2-3-1〕6試合2勝1分2敗≪33.3%-16.6%-50.0%≫
Ⅱ期⑦~⑪節〔3-4-2-1〕5試合2勝2分1敗≪40%-40%-20%≫
Ⅲ期⑫~⑮節〔3-4-1-2〕4試合2勝1分1位≪50%-25%-25%≫
Ⅳ期⑯~㉔節〔3-4-2-1〕9試合6勝2分1敗≪66.6%-22.2%-11.1%≫
発生率に注目すると、
勝利率は、システム戦術を転換させる毎に、大きく改善し、シーズン開始期の2倍にまで到達。また、敗戦率は、シーズン開始期の1/5まで減少。
対戦相手毎に転換したのではなく、チーム全体、戦術の成長として、システム戦術を転換してきた事が証明されています。
大変興味深いのは、現在の「3-4-2-1」システム戦術はチームとして確立・フィットしていますが、Ⅱ期と現Ⅳ期では大きく戦績が相違・改善されています。
ポイントは、具体的な起用選手で、実は、たった1選手のみスタメン起用選手を変更していて、左シャドーをⅡ期「松浦」をⅣ期「アダイウトン」に転換しただけです。「アダイウトン」起用はキープレー―となりましたが、他の10選手は同一選手で、現システム戦術の理解・統一意識・ポジショニングの適正化・実際プレーでの連携熟成により、スタメン起用選手は全員、高いレベルで完全フィットしているものです。
 次戦の起用想定にもなりますが、定番選手を記載しておきますね。
           川又
       アダイウトン 中村俊輔
    小川 ムサエフ  川辺  櫻内
       森下  大井   高橋
          カミンスキー    で鉄板メンバーです。
コンサの対抗システム戦術は、同型の実践合戦・勝負は採れませんね。
より守備型の「3-3-2-2」1アンカー・2インサイドハーフ型での対抗となりますね。
     



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22:11

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~進化~  第24節 仙台戦 聖地の力!

2017年08月26日

皆さん、コンサ勝利、おめでとうございます。
久し振りの「勝利の美酒」を味わっているところです。

選手、監督・コーチ、そして、サポーターの皆さん、お疲れ様でした。
コンサの勝利・勝ち点3獲得は、
①監督の解任回避、継続采配
②降格圏争いで、1歩だけリード
③本日起用選手の実プレー内容が高く、次戦以降の基盤となった
との成果を獲得しましたね。

 何年経っても、「聖地・厚別の力」は健在ですね。
現代は「ドーム力」がメジャーですが、過去のコンサの歴史には「厚別の奇跡・聖地伝説」が数多く刻み込まれ、今でも、「最も好きなサッカー座席が、厚別サポーターゾーンコーナー席」で、定席にいつも一緒のサポーターの顏ぶれで、風に吹かれながら、歓喜と涙を刻み込みました。
今日の「厚別の風は、不思議な事に、試合前半だけでなく、後半も突然逆方向となり、コンサを応援する追い風」でした。
選手の心理も「追い風、上等!」で精神的なバックアップとなりました。
そして、心理面でのアドバンテージだけで無く、実際、強い向かい風でのフィジカル低下スピードは早くなり、逆に、コンサに味方した追い風では、走行負担も低下し、フィジカル低下スピードは遅く、有利となりました。

今節は、若干事前想定のメンバー起用と相違したものの、戦術・試合展開・選手起用の方針は、妥当・適正でした。

スコアの試合結果は、【 1-0 】ですが、仙台GK・DFのラッキープレイによるもので、実内容は 【 3-0 】との試合内容でした。
相手選手のファインプレーやラッキーにより、試合内容と実試合結果が相違する事は度々発生しますね。
本日試合も、その典型で、試合内容は「高得点・高評価」となる内容でした。

得点者ヘイス・アシスト兵藤は勿論、
惜しかった都倉2点取り損ないましたね、残念!
益々スーパーメッシプレイとなっているチャナティップ、
気合を込めキレ・精度・判断・内容が抜けていた早坂(マセードを攻守で追い越しました)、
依然として手探り感が強いがポジション・役割に慣れ・定着して来ている石川、
頭脳力が高く適確プレーの菊地、
クレバー・ハードハートの河合と宮澤、
攻守の切り札福森、
成長中ソンユン、、全選手活躍し、各ポジション役割・プレーをしっかり発揮出来ました。

リーグ各チーム、厳しい試合日程が多い中、コンサは、超ゆとり・余裕の日程です。
また、対戦相手も、
残り10試合目ドーム磐田・残り9試合目AWAY神戸・残り8試合目ドーム新潟・残り7試合目AWAY広島と、中位チームと降格圏・下位争いの当該候補との直接対決で、他の降格圏争奪チームの上位対戦日程と比較すると、やや試合し易いものです。

故障からの復帰選手も、いよいよ本格登場・実戦試合復帰となり、贅沢な悩みに近い「選手層」となります。

しかし、降格圏争い6チームによる熾烈なシーズン展開となり、単に1勝だけで楽観も、安心もあり得ません。一瞬の緩みも許されず、完全排除・撲滅です。

だからこそ、全サポーター、気を引き締め、しっかり追い込み、徹底を図って行きましょう。



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23:42

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~進化~  第24節「仙台戦」戦術・試合展開・メンバー予想

2017年08月23日

最初に、ちょっと興味深いデータを。
次戦対戦相手の「仙台」とコンサの勝利試合の対戦相手についてです。
仙台の8勝は、以下の通り
1節  札幌   14位
2節  磐田   14位
4節  柏    15位
9節  清水   14位
13節   新潟   17位
14節   甲府   14位
22節   広島   17位
23節   新潟   18位  順位は、その節当時のものですが、勝利全試合14位以下チームで、13位以上チームとは敗戦・引き分けしかありません。
対して、コンサの5勝は、
4節  広島   17位
6節  FC東京  7位
10節   大宮   18位
17節   清水   13位
19節   浦和    8位  勝利相手は、下位2、中位1、上位2で、順位の偏りはありません。

このデータは、仙台の戦略が明瞭に出ています。・・「14位以下チームを勝ち点獲得ターゲットとし、その他チームは基本試合展開次第での引き分け狙い」とし、戦術・試合展開を「対強力・上位チーム」用と「対弱点の多い・下位チーム」用の2通りの戦術・試合展開想定として来ました。
そして、この戦略は十分な効果を上げ、「あと勝ち点獲得追加目標 5」との現状となり、残り11試合、全試合「引き分け獲得」の試合目標・戦術・試合展開想定となった訳です。

対して、コンサは、「超守備型戦術1本」でシーズン展開し直近5試合は「攻撃バランスを高めたシステム戦術」を実践。しかし、「超守備型戦術」のみ、「選手起用の誤りが多発」し敗戦を重ねるも、その中僅か数回「選手起用が適正」となり、上位・下位を問わず、強力な実戦力となり、勝利・引き分け獲得となったものでしたが、試合大半、「選手起用と試合内の戦術変化の誤りの連続」で、直近5試合の戦術転換は、対戦相手無視の無謀戦術となり、現在の低迷、に至ったもの。

次戦の予想です。
1.戦術・試合展開予想
試合目標「勝利・勝ち点3獲得」のみ。引き分けは、降格・リーグ転落(実際順位逆転し降格圏転落)となるもので、絶対不可。
このため、試合時間全般で勝負する猶予はありません。試合開始後、直ちに(15分以内)「先制点・追加点獲得」し、複数得点差を維持しつつ、試合終了とする試合展開のみです。
そのため、戦術は「積極・攻撃型の堅守・速攻」となり、「3-4-2-1」(「3-4-1-2」)しかあり得ません。
そこから、ボランチは2枚のW、サイドはハーフポジションで、攻撃時サイドウィングの攻撃型。その反面、守備は強力3DF陣・GKと、ボランチで堅守構築となり、個々選手能力が前提。守備ラインも高目で「M3rd下位置の守備DFライン構築です。そして、そのボール奪取から、瞬時スピードの攻守切り換え・速攻攻撃で、絶対要件が、フィードの精度です。DF裏とサイドスペースの突破からのラストパスとその決定機での枠内シュートとの甘い基準では無くて「ターゲットシュート」の「決定力」により得点獲得。
また、攻撃主導権を取る事からは、ボランチポジションからのショートカウンターも必要で、ハイスピードパスを高精度に交換し敵陣形にずれ・ギャップ・スペースを作り、決定機を構築し、同様に「決定力による得点獲得」とします。
更に、各種攻撃からの派生攻撃が「セツトプレー」で、コンサの最大得点可能性のストロングポイントでの得点獲得と、なります。

試合展開は、
試合開始 ~ 15分 ボランチ・3DFのWラインは維持しつつ、
           積極攻勢を掛け、先制点獲得【 1-0 】
     ~ 30分 先制しても攻勢は絶対緩めず、攻勢維持し、
           追加点獲得【 2-0 】
     ~ 45分 「失点」リスクを含みつつ積極攻勢維持の中で、均衡。
後半開始 ~ 60分 選手交代で、積極攻勢維持
     ~ 75分 追加点獲得【 3-0 】
           その後、2選手交代で、複数得点差を維持すべく、
           「守備型戦術5-4-1」に変更。
     ~ 90分 【 3-0 】で勝利・勝ち点3獲得 

2.メンバー予想
 故障離脱者も復帰させた選手選択です。
 「3-4-1-2」システムで記載します。

       ヘイス   都倉
         チャナティップ 
     菅   兵藤  宮澤  マセード
        福森    菊地
           増川
          ソンユン
      
       SUB:ジェイ ・・60分 ヘイスと交代
           小野  
           稲本  ・・75分 チャナティップと交代
           石川  ・・75分 マセードと交代
           早坂
           荒野

     実際のプレー位置は

              都倉
         ヘイス  チャナティップ マセード
        菅    兵藤   宮澤
          福森   増川   菊地
             ソンユン 
 
   マセードの裏エリアのカバーで、菅・兵藤・宮澤が右ワイドに展開し
   3ボランチ・0アンカー型、DFもやや右にスライドし、
   見たことも無い「3-3-3-1」ですね。

    増川・稲本・石川・小野の実戦起用がポイントです。
    既に、全体練習の中、100%に到達していませんが、
    「TGテスト起用」の原則は甘過ぎ、経験値・予測判断能力により、
    即時起用です。
    ・・前節の「石川左SH」よりも冒険度は低いものですね。・・・

今までの方法論の大幅変更は、監督交代の劇薬手法以外、実際は困難なんだと、現実を知り始めていますが、残り11試合で「勝ち点14獲得」のためには、冷静・適正な判断・采配・選択を実行するしか無くなりました。
次節での「勝利」獲得以外の場合、監督の采配・指揮継続は困難とのムードも立ち込め始めてますね。
多くの方々にて、折角ここまで忍耐し、経験・成長を期して来た「四方田監督」です。
この正念場を勝ち切って欲しいものですね。
大きな期待・願望を掛けたいと思います。


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21:08

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~進化~  第24節 仙台戦

2017年08月22日

次戦相手の「仙台」のシーズン目標は、当初、第一目標「リーグ上位へステップアップ」・第二目標「リーグ定着」でしたが、現時点、第二目標が優先目標となり、残り11試合で「勝ち点5」獲得となり、極端に言えば、「半数試合で、勝ち点1=引き分け」で十分との状況となっています。という事から、次節「対コンサ戦」は「引き分け=勝ち点1」で十分との試合です。
・・⇒「仙台試合目標・試合展開・戦術」は、
「守備最優先の戦術・試合展開とし、ボール奪取からの速攻での得点獲得狙い」で確定です。

一方、コンサの試合目標は、毎回確認の通り、残り11試合中「速やかに4勝獲得の上、1引き分け以上獲得」との星勘定から、

「勝利獲得可能性の高い数少ない対戦試合として、絶対勝利・勝ち点3獲得・ノルマ」のみ。

この2点からの結論は、

コンサ「攻撃・積極型の戦術・試合展開」 VS 仙台「守備優先・チャンスがあれば速攻」

となります。

監督交代用準備完了まで追い込まれた四方田監督の冷静・適性判断・選択に、試合目標実現が懸かっています。

「攻撃・積極型戦術・試合展開」とは、現コンサでは、「3-4-2-1」のWボランチ・サイドハーフ型となります。
この5試合コンサは、夏季中断明けの勝負?戦術として、今シーズンの基本とした超守備型「3-3-2-2」を「3-4-2-1」に変更、
しかし、戦績は、
19節  浦和  2-0 勝利・・浦和の自滅でコンサ戦力拡大が勝因ではない
20節  C大阪 1-3 敗戦
21節  横浜FM 0-2 敗戦
22節  甲府  1-1 引き分け・・勝利を引き分けに転落させた試合
23節  川崎  1-2 敗戦   となり、
明らかに、得点5と上昇するも、失点8と比例して増加し、浦和の自滅による「プレゼント勝ち点3」を含めて獲得勝点4、含めなければ実質「勝ち点1のみ」となりました。
失敗です。
全試合、打って変った「3-4-2-1」システムを選択・採用し、リーグ上位チームとの対戦だったため、強力相手攻撃陣阻止の前提となる「中盤防御が崩壊」「そこを起点にサイドからクロスパスで失点」との敗戦・勝利喪失の4試合となりました。
強力・リーグ上位チームへ「無謀な戦術」で対戦し、当然の戦績・結果となった、いや「してしまった」ものでした。
監督の采配ミスの4試合でした。

問題は、前節「川崎戦」で、後半「3-3-2-2」に変更して対戦状況を互角に出来た点です。これに縋り、次節、「攻撃・積極試合で、勝利」の試合を「超守備型戦術・試合展開」としてしまわないか、との点です。

恐らく、主力選手の判断・認識は、次節「3-4-2-1で攻撃・積極戦術・試合展開」が絶対、とのものでしょう。 監督も冷静・適正判断・認識を期待します。

社長が事前のラジオコメントした甲府戦と同様、仙台戦も、攻撃・守備戦力は、コンサが上回り、そのまま発揮されれば「勝利確実」です。

しかし、試合で、本来戦力を最大に発揮させる役割・責任の四方田監督が、誤った戦術・試合展開想定・選手起用、の瞬間、戦力の試合実現(発揮)値は、70%~50%~30%としてしまい、当然相手戦力以下となり、敗戦・勝利喪失としてしまいます。
次節は、「監督能力」のテスト・正念場で、「監督継続」の分岐点でもあります。

コンサの戦術は、試合相手毎に、
「3-3-2-2」・・上位・強力チーム・「引き分け狙い」
「3-4-2-1」・・下位・「勝利獲得ノルマ」の使い分けですね。


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15:31

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~進化~  川崎戦 予定通りと予定外

2017年08月19日

前ブログで、これからの「星勘定」は、
< 先ず、早々での4勝を獲得し、その上、更なる1勝か引き分けを獲得 >とのシーズン展開を目指すもの。
具体的な試合毎星勘定は、
現順位     想定獲得         必要システム
23節 川崎 4位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
24節 仙台 12位 厚別   勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
25節 磐田 6位 ドーム  勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
26節 神戸 11位 AWAY 勝点1;引分⇒勝利へ  ・・3-3-2-2
27節 新潟 18位 ドーム  勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
28節 広島 17位 AWAY 勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
29節 柏  5位 厚別   勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
30節 F東京9位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ  ・・3-3-2-2
31節 鹿島 1位 HOME 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
32節 清水 13位 AWAY 勝点3;勝利のみ    ・・3-3-2-2
33節 G大阪7位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
34節 鳥栖 10位 ドーム  勝点1;引分⇒勝利へ  ・・3-3-2-2
具体的なターゲット試合目標は、
現順位と対戦戦績からは、
4勝・・仙台・新潟・広島・清水
2引分・・神戸・鳥栖
6敗・・川崎・磐田・柏・FC東京・鹿島・G大阪 との勝点目標となります。
としました。

想定通り、本日川崎戦は、雷雨のコンサアドバンテージもあり、「あと一歩で、敗戦⇒引き分け・勝ち点1獲得」となりそうな試合でした、

しかし、不可解采配が、以下の 3点。
①何故、「3-4-2-1」システムを選択したのでしょうか。中盤、中村・家長・阿部・ネットに対抗するには、2ボランチでは「バイタルへのパスと展開の連発」となるため、「3ボランチ(1アンカー・2ボランチ)」しか対応出来ないと、指摘していましたが、2ボランチ、それもアバウト・エリアコントロール意識無しの荒野起用で、ご覧の通り、ズタズタ・ボロボロとされ、攻守切り換えから攻撃の起点となる「ボール奪取」は全く不能状態に陥りました。挙句の果て、都倉がボランチ位置で守備状態、まで達したもの。
後半、「3-3-2-2」(荒野アンカー?、兵藤・チャナティップの2ボランチ)は、川崎に肉薄する形勢となりましたね。
試合開始から「3-3-2-2」であれば、勝ち点獲得試合にまで成長できた試合でした。
②石川 左サイド起用の意図は。
川崎右サイド・エウシーニョ対策で、守備力安定の石川を抜擢・起用と言う所でしょうが、「石川」は恐らく「左SH(サイドハーフ)」は未経験ポジションで、熟知した適正ポジションでは到底ありません。
四方田監督の「誤った」選手起用の一つが、「不適正ポジションでの起用」があり、再三、敗戦・失点の原因となっています。確かに、選手の個別能力では可能ポジションとの発想でしょうが、最大欠落点が「経験・体感の乏しさ」で、「適正ポジション・プレー予測」は行き当たりばったりのアマチュアレベルとなり、結果、破綻原因となり、選手は指弾されるものとなります。余りにも穿った起用方法は、監督の自己満足にしかなりません。
実際、石川起用の効果は、攻守ともありません。
「SB型」石川選手は、「SH・WB」型選手とは、スプリント回数とそのスピードに大きく相違し、低下します。サイド選手は、「WB~SBの3エリアを上下動する、運動量・スプリント回数・スピード」が要件です。石川選手に求めるのは、大間違いですね。
③荒野のアンカーは、今日も、兵藤を飛び越え、アンカーのエリア管理は放棄状態。ここ最近での荒野起用でコンサが勝点獲得となった試合は、全てバイタル・アンカーポジションエリアを維持した場合のみです。豊富な運動量?との事で、一見「仕事している風」荒野に騙されるのはもう辞めですね。

「星勘定」の通り、次戦、仙台戦は「勝ち点3」獲得出来ない場合、J1残留は極度に困難となります。
実際、「勝ち点差1-16位大宮VS勝ち点差2-17位広島戦」となり、どちらかのチームが「勝ち点22か21」となりますね。コンサが引分以下の結果となった場合、「コンサ16位お17位で降格圏に転落」です。
しかし、大混乱中の四方田監督の頭で、絶対勝利の準備は出来るのでしょうか?一番のリスクです!!

DAZNの試合解説の中、解説の秋田とアナウンサーとの会話で、コンサについて思わず「つぶやいた言葉」が印象的でした。
「札幌は、とても良い選手が、多彩な良い戦術で、真面目にひたすらプレーしていて、結果に繋がらないのは残念・・」。
意味するものは、試合の作り方・采配の問題、という事に聞こえました。客観的にも、そう見えているのでしょうね。
皆さんもご存知の通り、財前恵一氏のコーチ就任は、未だ未取得の名塚コーチS級取得対策のため、S級保持者の復帰で、四方田監督の交代要員確保が濃厚ですね。
「その日」対策をこんなに明ら様にするなんて、四方田監督も追い詰められているのでしょうね。社長もGMも結構ですね。

今日は、あと一歩まで到達した事を次戦への出発点として、川崎よりも試合強度の低く、対戦し易い「仙台」戦に全焦点を集中・準備し、「複数得点差の完勝」を絶対ノルマで、進行するだけですね!!


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22:08

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~進化~  ここからの「星勘定」と川崎戦

2017年08月17日

さ~て、いよいよ残り12試合となり、
残り各試合毎に試合目標を設定する「星勘定」が必要となりました。
シーズン当初の開幕ダッシュペースのままでしたら、そんな計算も不要ですが、降格圏争いの現状では、適格な試合目標設定が、フィジカルコンディション調整・戦術・試合展開、そして、起用選手選択を決定していきます。

次戦「川崎戦」も、その試合目標に則り、想定試合展開・戦術。起用選手選択となりますね。

では、
1.「星勘定」
現在=残り12試合、
勝点20 5勝5分12敗  得点20 失点34 得失差-14
 勝点獲得試合率(勝と分数/試合数)は、45.4%(敗戦率54.5%)
 このままの勝点獲得率だと・・・(残り試合に掛け合わせると)
 勝点獲得試合数-5試合、敗戦数-7試合となります。
では、「星勘定」です。
「シーズン目標勝点34超」に対して、あと「勝点14」必要です。
勝点14の方法論は、
・2勝(勝点6)+8分(勝点8)=勝点14・・敗戦数2-困難✖✖
・3勝(勝点9)+5分(勝点5)=勝点14・・敗戦数4-困難✖
・4勝(勝点12)+2分(勝点2)=勝点14・・敗戦数6-??難しい△△
・5勝(勝点15)        =勝点15・・敗戦数7-ギリギリ
 しかありませんが、
 ポイントは、敗戦数と勝利数で、今シーズン実績から、
 【4勝の試合と2引分の試合を構築か、
  5勝の試合のみを構築、】の2通り しかありません。
という事で、結論は、
< 先ず、早々での4勝を獲得し、その上、更なる1勝か引き分けを獲得 >とのシーズン展開を目指すもの。

具体的なターゲット試合目標とそのためのシステム戦術は、

      現順位     想定獲得         必要システム
23節 川崎 4位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
24節 仙台 12位 厚別   勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
25節 磐田 6位 ドーム  勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
26節 神戸 11位 AWAY 勝点1;引分⇒勝利へ  ・・3-3-2-2
27節 新潟 18位 ドーム  勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
28節 広島 17位 AWAY 勝点3;勝利のみ    ・・3-4-2-1
29節 柏  5位 厚別   勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
30節 F東京9位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ  ・・3-3-2-2
31節 鹿島 1位 HOME 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
32節 清水 13位 AWAY 勝点3;勝利のみ    ・・3-3-2-2
33節 G大阪7位 AWAY 勝点0;敗戦⇒引分以上へ・・3-3-2-2
34節 鳥栖 10位 ドーム  勝点1;引分⇒勝利へ  ・・3-3-2-2

現順位と対戦戦績からは、
4勝・・仙台・新潟・広島・清水
2引分・・神戸・鳥栖
6敗・・川崎・磐田・柏・FC東京・鹿島・G大阪 との勝点目標となります。
 ---チームも、どなたが計算しても、結果は同内容しかないですね。

2.戦術・試合想定・選手起用
①勝点3獲得目標試合は、〔3-4-2-1〕
 相手チーム主導の余裕は全くなく、コンサ試合主導・積極型試合展開しかありません。そのため、システム戦術は、「3-4-2-1」堅守+積極的攻撃型戦術、サイドポジションもSH~WG型で、守備ライン高目設定。特に前線には攻撃型選手で、多国籍軍3選手+都倉に、小野・兵藤プラス。
試合開始早々の先制点獲得がポイントで、「枠外シュートのシュート至上主義選手は除外」。
<2-0><2-1>狙い。
②勝点1「引き分け」目標試合は、〔3-3-2-2〕
 守備優先で、超守備戦術+速攻で、得点チャンス狙い程度で、サイドはSB~SHポジション。1アンカー+2ボランチ、その内インサイドハーフは、チャナティップで、攻撃力だけでなくインサイドハーフ・ボランチ能力も高い。前線2選手はカウンター型選手。残りは、ポジショニング・プレー予測力の高い守備型選手。守備ラインもやや低め(D3rd上位置)、確実に「勝点1を確保」。<0-0>か<1-0>狙い。
③敗戦予測試合は、
②の戦術で、相手の「シュートチャンス阻止」と「シュート阻止」に集中し、「失点阻止」を徹底、その中での「速攻」・少ない派生「セツトプレーの飛び道具」での得点狙いで、勝ち点獲得をトライ。徹底した守備優先試合展の中、一瞬の決定機での得点獲得を狙い続ける試合展開。<0-0>か<1-0>狙い。

3.次戦「川崎戦」

上記の設定から、

③守備優先で、
〔3-3-2-2〕
 守備優先で、超守備戦術+速攻で、得点チャンス狙い程度で、サイドはSB~SHポジション。1アンカー+2ボランチ、その内インサイドハーフは、チャナティップで、攻撃力だけでなくインサイドハーフ・ボランチ能力も高い。前線2選手はカウンター型選手。残りは、ポジショニング・プレー予測力の高い守備型選手。守備ラインもやや低め(D3rd上位置)、相手の「シュートチャンス阻止」と「シュート阻止」に集中し、「失点阻止」を徹底、その中での「速攻」・少ない派生「セツトプレーの飛び道具」での得点狙いで、勝ち点獲得をトライ。徹底した守備優先試合展の中、一瞬の決定機での得点獲得を狙い続ける試合展開。<0-0>か<1-0>狙い、 です。

川崎のパスワーク、高精度サイドチェンジフィード、高い決定力を武器にした「積極試合展開」には、縦に密集陣形による組織守備しか対抗できません。
しかし、ボール奪取の瞬間、高精度フィードと高能力前線によるロングフィード、その派生の高精度ピンポイントプレイキックとターゲット選手の高さ・数・決定力は対抗出来るプレイですね。

 予想選手     ジェイ
                 都倉
        
      チャナティップ  兵藤(駄目なら宮澤)
          宮澤(兵藤だめなら荒野) マセード
    菅              菊地
       福森     河合
            ソンユン 

      SUB; 内村・ヘイス・(荒野)・稲本(進藤)・早坂?(石井)・石川 
           金山

       稲本・石川は、ベンチメンバーとして実戦感覚を体感機会。
       短時間起用も。

      24節ホーム仙台戦から、
       増川・小野は、テスト、稲本・石川は、実戦起用で。
       稲本は「リーグ最高水準のアンカー」になれます!!
        経験豊富な適格プレー予測からのポジショニングから、
        強烈なタイトチェックとパスカットのボール奪取力と
        高精度ピンポイントフィードの攻撃起点、
        まだまだいっぱいあります。
        早く、その雄姿で、ピッチを支配する姿を見たいですね。

    


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15:29

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~進化~  考察;マセードと菅

2017年08月15日

現在コンサの両サイドは、右;マセード・左;菅のスタメンですね。

両サイドの功罪は、かなり議論があり、ここで一考察してみます。

先ず、
コンサのサイドの特徴・役割と必要プレイ・ポジショニング・そのための能力の定義(明確化」をしましょう。(語る方により、その内容・認識に大きな幅があるポジションですので..)

1.特徴と役割・必要プレイ
現在の実戦ポジショニングから、点検してみましょう。

システム「3-3-(2-2)」でも「3-4-(3)」でも、
両サイドの守備時ポジションは「5バック」ポジションで、常時不動のポジションです。
一方、攻撃時のポジションは、
 ・攻撃サイドとなったサイドはAMFライン、
 ・逆サイドはバランスを取り、アンカー~ボランチラインです。
しかし、
一回でサイド突破に失敗となり、逆サイドへ転換し直しした場合は、
 ・ほとんどの場合、両サイドともに、AMFラインにポジショニングします。

このように、ポジションは、DFライン~最高AMFラインまでの縦に広大なエリアがあり、実は、全ポジション中最広範囲のエリアで、攻守をプレイします。

守備役割は、
①敵サイド突破防御=クロス阻止・侵入突破シュートとパス阻止②敵ボール奪取③パス交換防御=パス先限定・サイドへの追い込み
一方、攻撃役割は、
④サイド突破=クロス・侵入突破シュートとパス⑤パス交換⑥逆サイドでのチャンスメイクと得点 ですね。

 サイドの役割・ポジショニングを図示してみます。3-4-3、で。

         - 敵ゴール -
          FW   FW
      SH        AMF         SH
        SH     DMF     DMF    SH
         SH    DF         DF    SH
                    DF
                    GK
         - 自ゴール -
攻守ともに、他ポジションの3倍の責任エリアで、意外に理解されていない部分ですね。
また、名称をすべてSH;サイドハーフとしましたが、
実は、正確には、
最下ポジションは、SB;サイドバツク
ミドルポジションは、SH;サイドハーフ
最上ポジションは、WG;ウィング がその役割とプレーからは正確な呼称です。
つまり、1人の選手は、WG・SH・SBの3つの内容をプレーする訳です。
そして、この認識・理解は重要です。
と言うのも、個々の選手特性は、
万能型はワールドクラス選手で、日本代表でも僅かですね。
ほとんどの場合、高レベル(少なくとも、J1クラス)能力については、
SB型・SH型・WG型、優秀選手だと、その併合型となります。

2.そのための能力

得意不得意の選手特徴はあっても、その3ポジションの役割・プレーの責任は免れる事は許されません。しかし、当然、低レベルプレイは、役割未実践=敵プレイの勝ちとの結果となります。
必要能力を少し掘り下げましょう。
①3つのエリアをカバーするため、必須能力が、運動量・スプリント力・走行スピード、そのためのフィジカルです。
具体的に、前試合サイド起用の3選手数値を点検してみます。
サイド  選手   時間  走行距離/分 スプリント/45m
右サイド マセード 45分 105.3     6
左サイド 菅    90分 116.9     7
右交代  荒野   45分 120.0     4
スプリント力は、マセードと菅は同数値、荒野は極端に低下
運動量は、菅・荒野は3エリアをカバーする運動量はあるが、マセードは、45分でもかなり落ち、謂わば、2エリア分。
マセード・菅数値の実戦値でもう複数試合点検してみます。
前々21節(0-2横浜戦)
     マセード 90分 111.3     6.5
     菅    90分 120.0     15
20節(1-3C大阪戦)
     マセード 65分 100.9     6.2
     菅    90分 109.8     9.5
19節(2-0浦和戦)
     マセード 90分 110.8     6
     菅    90分 112.3     6
明確なのは、菅は毎試合安定したパフォーマンスですが、マセードは試合により上下し、その原因は、累積疲労でのフィジカルコンディションにありそうです。

走行スピードは、両選手ともに、俊足、プレースピードの速さは水準並みで、スピードで単独突破出来る能力はありません。

②守備能力
敵サイド突破防御=クロス阻止・侵入突破シュートとパス阻止
敵ボール奪取
パス交換防御=パス先限定・サイドへの追い込み のため、
重要能力は、
●相手プレー予測力と素早いポジショニング、リスク察知力
●粘り強い忍耐力と他選手との連携力、カバー力
●ボール奪取力(ボールチェックテクニック)、と意外にもヘッドワークがポイントです。
菅・マセードともに、ヘッドワークが経験値不足・連携値不足も重なって、低レベルで、度々裏を取られ、突破を許し、失点原因となっています。しかし、現在、適正守備力を持つ、サイド選手はコンサにはいませんね。早坂も、石井も全て、コンバートまではいかない、一時起用で、本格的に能力保有練習とはなっていない現状が続いています。
田中雄大だけが、その対象ですが、残念ながら、典型的なSB型選手で、SH・WGの能力は低レベルです。

③攻撃能力
サイド突破力=クロス・侵入突破シュートとパス
パス交換力
逆サイドでのチャンスメイクと得点力  ですが、
 菅は、FW・AMF特性を発揮し各内容高レベルのプレイとなっており、このポジションの攻撃適正を証明しつつあります。経験・自信の累積により、コンサにとっても、本人にとっても充実のハイレベルプレイヤーとなりつつあります。
特に、スピード突破は出来ませんが、密集の中でのプレーに慣れと自信を持ち、意表を突くプレイ、プレイの切れで勝負出来る能力が特筆です。
 マセードが、問題です。
ピンポイントクロスのキック力がストロングポイントですが、スピードで突破は出来ず、切り返しやフェイントのテクニック突破も無理、
そんなマセードが、優秀クロスキック力を発揮出来る局面は、
【スペース】プレイ=フリースペースでの、敵制御無しでのキック、です。
昨J2シーズンやシ今ーズン当初は、未だマークが甘く、そのフリーキック局面で、鋭いクロスは、コンサのストロングポイントとなっていましたが、現状、相手チームより、対策を立てられ、フリーキック局面が発生しません。
対応策は、マセードのポジションで補正できます。ただし、そのポジション取りの代償が、SH裏のスペースカバーで、2ボランチでは無理です。3ボランチ・アンカー型が必要となります。
ここも、サイド他起用選手;早坂・石井・田中・荒野がいますが、精度の高いピンポイントクロスのキッカーは、菅・マセード以外は、あのジュリーニョだけしかいませんね。 

両選手の起用は、以上の理由で、現在の保有選手の中では、最良の選択です。
ただし、起用上の注意点~取扱注意~に気を付けての起用です。

最後に、前試合の「実戦での選手最多プレーポジション」を図示しておきます。

         - 敵ゴール -
           ジェイ
        ヘイス         
          チャナティップ マセード
       福森  兵藤              センターライン
         菅        荒野  菊地
                    河合
                    ソンユン
         - 自ゴール -

菅のポジションの低さ、マセードの高さに注目です。
菅のポジションの低さが、運動量増加が必要だった理由で、
マセードの高さがスペースプレイを意識し、その代替で、裏スペースカバーに、荒野・菊地が引きずり出され、そこを甲府に狙われクロスを再三入れられた理由でした。
福森と菅のポジション逆転結果は、福森のボール奪取のための飛び出しとそのカバーの多さで、3ボランチ(1アンカー・2インサイドハーフ)を、最近Wボランチにしたために発生し、2試合連敗の真因です。
前試合システム・ポジションを、チャナティップ位置を一段下げ、荒野アンカー・兵藤とチャナティップの2インサイドハーフ・3ボランチにすれば、
システム全体より活性化し、守備補正・攻撃活性化となっていたものです。


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21:09

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~進化~  勝ち点2喪失・弱気の虫から采配ミス

2017年08月13日

前半と後半は、別チームでした。

当然、累積疲労と故障個所を持ったままの選手起用は、90分間は、フィジカルが持たず低下するものでしたが、

後半の選手交代により、勝利と勝ち点2を喪失。

①マセード交代し、宮澤ボランチ投入し、荒野サイドは、失敗。
交代理由は、
マセードの帰陣スピードの遅さと守備エリアの狭さのため甲府突破の阻止でしたが、荒野はボール保持の甘さ・テクニック不足、チェックタイミングが早過ぎ、再三躱され突破、となり守備力の整備・安定とはならず、逆に、再三ボールロストし、相手の好守切り換え起点でした。 また、その代償は、右サイドの攻撃は喪失し、左右両バランスのクロス攻撃は、一気に左サイドのみとなり、甲府の守備負担は大きく軽減され。余裕を持った守備陣形・体制にしてしまいました。
②事前ブログで禁じ手と再三指摘した「金園投入」の成果は、「前線からの守備」はボランチまで再三吸収されるもので、守備エリアが誤り、センター付近に大きな自由スペースを作り、一度もプレイとして実施されず、不発。
攻撃での「高さ」は前線での2FW・ターゲットとしてポストプレイは一回も実施せず、唯一、センター上付近の低い位置からのスルーパス程度で、攻撃力には全く寄与しませんでした。

どちらの交代も、チームへの自信不足、選手を信じ切り勝負を任せる勇気の弱さ、【弱気の虫】からの交代。

宮澤・金園投入で、チームの攻撃姿勢は一切消滅し、DFライン・全体陣形も、自陣の低い位置の「ゴール近く」となり、当然、甲府の自由自在攻撃となり、「1失点」にとどまった事も、甲府の低決定力による、という他力本願によるもので、試合・展開・選手意識を一気にぶち壊したもの。

戦力は、間違いなくコンサが上でしたが、監督采配の優劣で、勝ち点2喪失・14位獲得機会放棄・降格圏内により深く沈む試合でした。

どうせ、監督コメントでは、「選手交代策の失敗には触れることもない」でしょうね。

嫌になりますね!! 本当に!!


post by yuukun0617

15:06

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〜進化〜 再メンバー予想

2017年08月12日

昨日ブログでスタメン予想しましたが、各紙の予想が気になり、追加版です。

ある予想で、コンサと甲府のチーム特徴をレーダー図で表示していましたが、うり二つ・全くの同一形で、守備主体・攻撃特徴も同一でしたが、少しだけレベルが高く、大きな形がコンサでした。 昨日ブログの強調ポイントは、「戦術・試合展開・スタイル同一コンセプト」しかし「戦力はコンサが上」との結論としましたが、同一内容を表現するものでした。

しかし、予想の多くが、3連続近日程の試合スケジュールから、「コンディション優先の選手選択」重視としていましたが、
実際は、J1リーグ各チーム、同一状況の中、選択は2つに分岐すると予想します。
1つ目は、「コンディション優先」ですが、
もう一つが、「コンディション低下による実現プレイの低下があっても、選手能力優先」=「選手の累積疲労はあるも、大きなダウンとならない選手は、少し無理をしても起用選択」です。
そして、リーグ上位・シビアーな采配のチームはほぼ2つ目の選択をするものでしょう。ただし、試合90分維持は流石に困難で、途中交代想定の上、という事です。

幾つかの予想は、「前試合に起用されていないフレッシュ選手を抜擢起用」としていますが、元々、その前試合に選択されなかった理由を無視するもので、多くはプレー適合度低レベル=選手能力が原因です。その原因は打開出来ないが故に、起用していなかった訳ですが、その選手起用は、実戦での破たん必至となる訳です。 本当は、2つ目しか選択の余地は無い、のですね。

という事で、【勝利・勝ち点3獲得が絶対ノルマ】の明日の甲府戦選手選択・起用は、先ず、以下の2点から出発が必要です。

①「コンディション低下による実現プレイの低下があっても、選手能力優先」=「選手の累積疲労はあるも、大きなダウンとならない選手は、少し無理をしても起用選択」

②と同時に、対戦相手:甲府による特殊事情があります。
現在、四方田監督のコンサ試合展開方針は、
「前半守備優先・試合均衡を目指し、コンサの相手プレーへの慣れと対策の安定獲得と維持を図り、試合後半相手フィジカル低下状態・局面で、選手交代で戦力均衡を崩し得点獲得し、一瞬の勝勢局面が作れたら試合終了まで守備固めで、勝利を図る」ですね。再三その方針は相手の想定通り・対策に嵌り、チームの将来性・成長も欠くもので、誤りと指摘して来ました。
しかし、四方田監督の基本方針として継続していますね。まぁ~良く言えば、ジャイアントキリング方針です。
しかし、甲府は、コンサと同一「戦術・試合展開方針」で、後半の「フィジカル低下は、攻め疲れが無い事から、顕著には発生しません」。逆に、コンサの戦術・プレー対策が益々浸透し、隙が減少し、得点可能性は縮小していきます。
以上2点から、
【前半守備優先・後半攻撃は相手の想定・罠に嵌り、絶対に厳禁です】。

スタメン起用選手が、明日の試合の成否そのものです。
戦力差を最大にし、甲府の守備・コンサプレーへの対策・抵抗が小さい、試合開始直後からの30分での攻撃が試合結果を決定します。
コンディション低下でプレー強度・精度・スピードが落ちた選手から、早目の交代で戦力差を維持し、前半で複数得点獲得とします。
実際、最強攻撃力布陣を選択・構築し、ターゲットシュート力を最重要プレーポイントとして、先制点を早々に獲得出来ると、追加得点は容易に、連続して獲得出来ます。
甲府の強い守備力にも欠点があります。-「守備スタイルは1つしかありません。そのスタイルを崩された場合の修正力は低能力で、再修復には時間・選手交代の人(実は、ベンチ指示の伝達・実践者投入)が必要となります。・・ピッチ内選手間での「守備修復・再構築力が低いチーム」です。

ジェイのプレイ時間は30分間、小野の時間も20分間、マセードも45分間、故障明け宮澤は30分間かもしれませんが、スタメン・試合開始メンバーに起用し、最強攻撃力を構築する、しかないですね。

あらためて、スタメンを掲載します。

          ジェイ
    チャナティップ 
         ヘイス
     兵藤       マセード
  菅       宮澤
     福森      菊地
         河合
        ソンユン

 
  SUB: 内村 (ジェイと交代)
        ・・スタメンでの「スピード・スペース勝負は不発しかなりません」
          甲府DF陣のフィジカル低下でスピード喪失局面が絶対です。
          スタメンでは、不成功と後半活用成功の無駄遣い。
       小野 (宮澤と交代)
        ・・兵藤アンカー・チャナティップで3ボランチ
       早坂 (マセードと交代)
        ・・マセード運動量、スピード低下で同ポジション
    バックアッパー 荒野、田中、進藤、金山

     金園・ミンテのベンチ、荒野スタメンは厳禁!
                     ですよ、四方田監督!

   





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10:03

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~進化~  第22節甲府戦ポイント予想

2017年08月11日

この期間朝から晩まで予定一杯で、ブログ更新もままならず、前節の振り返り・次節のチーム分析も飛ばしてしまいました。済みません。

この間、コンサ順位状況は、降格圏争い5チームにすっかり定着し、13位以上チームとの勝ち点差が離れ、完全に「降格圏候補グループ」の中、<敗戦か引き分けかの勝負>をなお継続中です。別の言い方では、その5チーム全て、<降格圏脱出の方法・手段を発見できない>状態が継続し、選手の移籍加入や長期離脱からの復帰による選手層強化・即戦力化も、チームコンセプト・戦術・試合方針の改善も、実戦経験の累積による熟成・向上も、<効果なし・現実化しない>という事です。
この現状のままでは、コンサ15位=降格スレスレ状態は解消・変化しないという事となります。

そして、各チーム、ここに来て注目されている大きな要素が、
戦績改善は<実は、戦力改善・拡大に直結ではなくて、その活用・実施法にある>=監督の采配の問題、という点です。
5チーム共に、共通項目が、獲得采配ミスによる敗戦・勝利を引き分けとしてしまう、です。

コンサも、戦力は、確実に、間違いなくアップしています。マスコミ・解説者、そして選手自身、更に、相手チーム首脳陣でさえも、認め認識している現実です。
しかし、戦績、実戦プレイは、同一ミス・パターンの連続で、シーズン後半に至る現段階でも全く変化・改善しません。

<本来戦力を、能力一杯まで、効果的な組み合わせ・方法で、現実化出来る>能力こそが、監督の最重要・基本能力で、また、条件です。そして、この能力と条件に不適合とされ、監督交代・解任となる訳です。
四方田監督の采配ミス、<試合で起きたプレイ責任は、本当に選手にあるのでしょうか。・・怠慢プレイは論外ですが、今のコンサには怠慢プレイは撲滅、排除され、真面目で懸命な選手ばかりですね。だとすると、違うと思います。その様なプレイに追い込まれた状況にした事と、その選手適正に合わないプレイを求め配置した事が責任の本質です。>

戦術選択ミス、戦術実現のための選手起用選択・配置ミスが多過ぎます。

第20節C大阪・第21節横浜FMは、
強敵チームとの対戦に関わらず「無謀・夢想のシステム戦術選択」で、本来、堅守・速攻その派生セットプレイ攻撃の戦術を厳密・組織的に徹底すべき所、システム戦術選択ミス。
同時に、守備選手選択で致命的な選択・配置ミスで、試合途中で交代し補正する始末。
その中、象徴的なプレイは「都倉のイエローカードプレイ」でした。
あのポジション・あのプレイを、どんな気持ちで行ったか、選手都倉が気の毒になり、可哀想。あのポジションにいるべき選手がポジション放棄し、予測していた都倉がカバーに入った悲劇でした。でも、なぜ本来の選手はそのポジションにいなかったのでしょうか。監督指示です。 でも、どんなに考えてみても、あのポジションに都倉を置く意味は解りませんし、適正ポジションは、別エリアですね。
そんな、不可解局面・プレイの数が、対戦相手と比較し多過ぎますし、強敵相手には全く通用しません。 敗戦結果は、当然の結末でした...。 ~ショック!ですね。

日曜の第22節では、同一采配ミスは完全排除・撲滅しかありません。
第1順位注目ポイントです。

甲府は戦術・システムがコンサと同一で、本来戦力はコンサが上ですが、非力戦力を効率的に現実に引き出し、実戦時戦力は均衡状態です。

しかし、次節累積欠場の都倉抜きでも、選手層はコンサが上で、その戦力差を選手起用に現実化し、優位を構築しましょう。
得点力・・ジェイ・チャナティップ・ヘイスならば上。
     1人でも外すと同一となり、決定力勝負はドロー
中盤力(攻撃構成力・守備支配力)・・兵藤・宮澤ならば上。荒野等を起用で劣後し、スペースリスク多発。
DF・サイド守備力・・河合・菊地・福森+菅で安定し、上。マセードは守備カバーの下がる運動量はウィークポイントですね。
同攻撃力・・ボール奪取後のロングフィード精度・判断は上。セットプレーのキッカー・ターゲットも大きく上。サイド両選手からのクロス力も上。
GK・・冷静であれば、ソンユンでかなり上。

システムは、
前々節・前節は「3-3-2-2」変形型・アンカー型超守備システムのみ適正で、実戦システムは不適正でしたが、
今節は戦力劣後チームの対戦で、真逆の攻撃的「3-4-1-2」型(昨シーズン主戦術)、「堅守・速攻、その派生セットプレー攻撃」戦術です。 甲府と同型システムとはしません。

予想メンバーは、

    チャナティップ  ジェイ
       ヘイス
            兵藤   マセード
 菅      宮澤
     福森     菊地
        河合
       ソンユン

SUB; 内村・早坂・進藤・荒野・小野・金園(守備要員で、最終逃げ切りの際のみ)
     金山

こんなところですね。

絶対・必達ノルマ 【 2-0 完勝 】です。采配に甘さが出た瞬間、「引き分け
」以下必至に追い込まれます。

 20000人越えのドーム力をフル発揮し、完勝・勝ち点3獲得で、降格圏脱出の足掛かり構築です。
    


post by yuukun0617

15:14

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~進化~  第21節「横浜FM戦」 試合展開・戦術・メンバー予想

2017年08月07日

過密日程は、ホントにタイトですね。
選手はリカバーTG翌日の明日に、試合前日選手選択TGとなります。
もう、本戦起用選手を選択・決定しなければなりません。

一点、横山知伸 故障:右足関節三角靭帯損傷・距骨骨挫傷は、長期離脱となりそうですね。三角靭帯は1か月程度で回復でしょうが、骨挫傷は1ヶ月で挫傷は消滅しても、痛みは安静自然快癒で6ヶ月程度となり、痛み止めを打ちながら強行出場か、今シーズン終了時まで治療続行となりそうです。
石川取得は、チーム・首脳陣のファインプレーとなりそうです。
でも、起用可能状態へはあと2週間と見ました。増川復帰も8月下旬、稲本復帰はもう少し早い8月中旬、あと1週間でしょうか。復帰に時間が必要選手は、深井・ジュリーニョ・横山の3選手に限定となり、戦力はシーズン後半、終盤前に整備となります。

昨日ブログで、対戦相手横浜FMは、ここ10試合、連続敗戦無し・得点獲得を継続かる好調状態で、対コンサ・札幌ドーム戦を迎えるもの、との、リーグ最強守備力・毎試合確実に得点獲得の攻撃力を点検しました。

さて、どのように試合方針・戦術・試合展開を構築しましょう。
1.試合展開・戦術
横浜の試合方針・戦術は、
最強守備力+毎試合得点獲得攻撃力;
『最終強力守備ラインでシュート阻止・クロス・セツトプレーも跳ね返し、
 攻守切り換えからは、両サイド・中央の全経路から、
 ロングカウンター55%・ショートカウンター45%とドリブル突破の、
 スピード勝負でシュートチャンスを構築し、
 高枠内シュート率で、
 毎試合得点獲得、最少失点で、≪負けない試合≫を展開する戦術』でした。
コンサの対戦方針・戦術は、
堅守・速攻戦術のより強靭化・スピード化・精度アップ、適格ポジショニングと素早く適正な判断力・予測力の実践プレイアップを実現です。
『超守備的システム【3-3-1-1-1-1(3-3-2-2)】、
守備ラインは下げ過ぎない37m以上(M3rd下位置)と
リーグトップの縦コンパクトネス(FW~DF間の距離最短=縦に密集陣形)、
A(役)と縦のボランチ・トップ下(役)3選手と前線からの守備で中盤コントロール、
Aポジションエリアでのボール奪取から、素早い攻守切り換えの起点パス・フィードで、
サイド・DF裏スペースのロングカウンターとトップ下・前線への縦パス・スルーパスでのショートカウンター、その派生のセットプレーから、
高決定力選手と2列目・3列目選手による得点獲得』です。

特に重要ポイントが、プレー予測・判断によるポジショニングです。
選手選択の第一条件ですね。戦術理解・状況判断から敵・味方両方のプレーを正確に予測・しジショニングするヘッドワーク、賢い選手しか通用しません。

勝ち点獲得となる試合展開は、
<堅守により失点阻止を継続し、ボール奪取からのカウンターとセットプレーで得点>しかあり得ませんね。しかし、先制されたとしても、横浜の守備ライン・縦コンパクトネスは変化せず、コンサボール奪取からの「鋭利なカウンターで得点」を狙い、同点~逆転も可能な対戦相手です。
想定は
試合開始 ~ 30分   互いに堅守で、無得点・均衡状態
     ~ 45分   横浜に先制点奪われるも、同点弾により得点獲得
             < 1:1 >
後半開始 ~ 70分   選手交代
     ~ 80分   攻勢を掛け、セットプレーから逆転弾・得点獲得
     ~ 90分   < 2:1 > で逆転勝利獲得

2.メンバー予想

 相手システム・予想メンバーとマッチアップ型で記載してみます。

〔横浜FM〕    飯倉
      中澤     デゲネク
  松原    ジェイ          山中
              都倉
        中町    扇谷
     チャナティップ
   菅          兵藤    マセード
    斉藤    バブンスキー  マルティノス
     福森   宮澤      菊地
           富樫
           河合
          ソンユン      〔コンサ〕   

   SUB; 進藤・荒野・早坂・内村・ヘイス・小野
        杉山

  どんなもんでしょう!!

 横浜前線は、上下複数選手で挟み込み・組織守備、
 コンサ前線3人衆+兵藤は、高さ・強さ・スピード・センス、強力です。   


post by yuukun0617

19:48

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~進化~  第21節「横浜FM戦」 事前点検

2017年08月06日

前試合の余韻は、菅とチャナティップのクリアースコアーだけにして、次戦へ切り換えです。

コンサは、強力戦力を準備できた場合は、ジャイアントキラーの姿となりますが、1選手でも戦力ダウンしてしまうと、途端リーグ下位の戦術・試合展開・戦力のアタフタチームの姿となります。
いかに、リーグ水準選手を試合起用出来るかが、試合の成否に直結する現況。
「貧弱な選手層」との現実を思い知らされる敗戦が多発します。

更に、本来のシーズン育成戦略である「超守備的戦術からの速攻・攻撃の攻守のプレイ精度・スピード・強度の向上を、練習~実戦のシーズン展開の中で追求し、戦力アップ・選手層良化を図る」との大方針を思い付きで変更し、「理想の戦術」を夢想して「システム変更」をし、実戦すれば、当然、前試合の通り、ボコボコにされるのは自明の理。
監督も凝りませんね・・・!能力の問題だから、致し方ありませんが。

次戦対戦相手は、順位以上に強烈・強力なチームです。
第10節の鳥栖戦敗戦を最後に、10試合連続無敗戦を継続中で、特に、リーグ最少失点17失点の驚異的な強力守備力で、コンサの31失点比△14との圧倒的な守備力の差となっています。つまり、≪決して負けない戦略=最少失点に抑え、それ以上得点し勝利とする≫試合方針・戦略を展開中です。

そんな対戦相手に対し、十分な戦力を試合起用のため整備し、堅守・速攻を極め、ジャイアントキラーとなりましょう。

では、対戦チーム点検です。
1.現況
順位4位 勝点37(首位へ7差)11勝4分5敗 27得点17失点得失差10
コンサ
順位15位 勝点19       5勝4分11敗 19得点31失点得失差-12

リーグ最強の守備力(失点阻止力)で、現順位の源泉です。
得点力は、3得点-3試合、2得点-6、1得点-6、0得点-5と、複数得点試合は45%にとどまり、決して高得点力ではありません。しかし、ここ10試合無失点試合は無く、確実に得点獲得する得点力を保有しているものです。
戦績詳細データは、
〔攻撃〕
攻撃回数12位(コンサ12位) 
シュート数12位(同11位) 同枠内率39.4%・2位(同25.2%・18位)
成功率8位(同15位)
パス数8位(同17位) 同成功率82.5%・4位(同74.2%・14位)
クロス数11位(同5位) 同成功率12位(同15位) 同得点4位(同9位)
セットプレー得点11位(同5位)
特筆の数値は殆ど無いですが、【高枠内シュート率】が毎試合確実得点の理由。しかし、成功率8位が高得点力とはならない理由です。10本中4本枠内は、大きいですね。
一点特筆が、ドリブル得点4点(同0点)で、斉藤学の得意得点パターン。
〔守備〕
被攻撃回数5位(コンサ6位) 
被シュート数15位(同11位) 被成功率=シュート阻止率1位(同13位)
クロス失点4位(同9位) セットプレー失点4位(同6位)
スルーパス失点1点(同5点)
基本的に、
被成功率=シュート阻止率は驚異的数値で、強力守備力データ値です。
被攻撃回数・・全体守備力
被シュート数・・被シュートリスク機会数で、シュートまでの守備力(前線~MF)
被成功率・・シュート阻止で、DF・GK守備力  
を数値化しますが、
前線~MFまではリーグ中位以下守備力ですが、【最終ラインDF・GKでの傑出守備力】を示し、全体守備力水準を上昇させています。
コンサは、前線~MF~最終ラインDFまでリーグ下位水準で、リーグ13位の守備力という事です。
〔基本項目〕
支配率49.9%・8位(コンサ44.9%・14位)
運動量9位(同4位)  スプリント数14位(同16位)
リーグ平均水準で、決して突出の優秀数値ではありません。
2.戦術・試合展開
システム戦術は、一貫して【4-2-3-1】本来は攻撃的バランス型で、ハイポジション布陣・サイド攻撃・パスサッカー主体の高目ボール支配率による、積極的試合展開戦術。
しかし、本来型とは、ちょっと異なります。
支配率はほぼイーブンで、相手チーム戦術次第で上下。
陣形布陣ポジションは、基本、
守備ラインの高さ 38m(コンサ37m)・・M3rd下位置、やや低め
縦コンパクトネス(FW~DFの距離=縦の陣形密集度数値)30m(同28m)
パス数は8位の程度、但し高成功率です。
チームスタイルをコンサと対比してみると(F.LABの指数使用)
   セツトプレー 左サイド 中央 右サイド ショートカウンター ロングカウンター
横浜   48    57   42※  49※   38    45
札幌   54※   64※  39   36    42※   48
しかし、ゴール率を加味すると
横浜   2.5%※  2.3%※ 5.3%※   0%     3.8%※   2.0%※
札幌   1.9%    1.0%  3.0%     0%      0%     1.9%
どのパターンも、コンサが劣後しています。
右サイドは「斉藤学」サイドですが、両サイドに中央突破も機能し、中央からが最得点パターンです。コンサは、左サイドとセツトプレーしか機能していないのがデータ値で露呈されています。

つまり、最終強力ラインでシュート阻止・クロス・セツトプレーも跳ね返し、攻守切り換えからは、両サイド・中央の全経路から、ロングカウンター55%・ショートカウンター45%とドリブル突破の、スピード勝負でシュートチャンスを構築し、高枠内シュート率で、毎試合得点獲得、最少失点で、≪負けない試合≫を展開する戦術です。

3.選手
シーズン前の大量移籍・流失を補う新規加入主力級7選手中、6選手が試合起用選手となり、成功。残留主力選手と合わせ主力22選手を、過度な固定集中化を防ぐローテーション選手起用にて、故障離脱は2選手に止め、毎試合強力戦力を維持・継続が、ここ10試合敗戦無しとの好戦績としている主因ですね。
しかし、前試合で、主軸の中澤・天野に不良個所が発生、回復次第で、次戦コンサ戦では欠場・代替選手もあり得ますが、少なくとも鉄人中澤は、たとえ故障があっても、強行出場・活躍がありそうです。
因みに、次戦コンサ戦の起用メンバーを予想すると

          富樫
 マルティノス バブンスキー 斉藤学
      扇谷     中町
 山中   デゲネク  中澤   松原
          飯倉
  SUB;
  ウーゴヴィエイラ・前田直樹・喜田・金井・パクジョンス・新井

  と言う所でしょう。
 
強力DF デゲネク・中澤は、ジエイ・都倉しか通用しないですね。
前回対戦で痛い思いをさせてくれた斉藤学・バブンスキーも、対戦相性の良さから、起用必須でしょう。前回、途中まで斉藤を抑え込みましたが、決局、サイドからのクロスとドリブルに遣られ、3失点。  今回、同じパターンは絶対阻止です。




post by yuukun0617

19:41

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~進化~  第20節 C大阪戦 想定通り...

2017年08月05日

第20節C大阪戦は、前半勝負にならず、後半互角勝負と大きく局面変化。

しかし、たった2選手の起用の違いが、ここまでチームを悪化させるとは..。

ミンテと荒野で、C大阪左サイドから自由自在の攻撃、中盤制覇を許しました。

前半のコンサの実プレイポジションは、

     ⑱     ⑨
  ㊳    ⑪     
      ⑥ ㉗    ㉓
    ㉔      ⑳
        
        ⑮
        ①
 前試合の同ポジションは、
      ⑱     
         ⑨
     ⑪  
  ㊳       ㉓
    ⑥
     ⑩
    ㉔
        ⑮
       ②
       ㉕ 
  問題の2選手は、㉗ ⇔ ⑩  と ⑳ ⇔ ⑮ です。
  如何ですか。
  ポジションが全く相違していますね。
 (1)前試合では、⑮+②の2DFが。DF陣主軸でしたが、
  今日の試合では、⑮の1DFしかいません。
  特に、⑮の右脇スペースカバーは「放棄」されました。
 (2)同様、⑥の右脇のバイタルカバーは、
   前試合、⑥+⑩で、⑩はアンカー気味でエリアカバーでしたが、
  今日の試合では、⑥の右脇は空白・スペースエリアで、ノーカバー。

兵藤+荒野VSソウザ+山口で勝負となると判断する所から大問題。
それに加え、荒野の不良ポジションで、C大阪の中盤制覇・支配は当然事態。

最終ラインも、ミンテの飛出し守備は、ことごとく、自己中判断誤り・タイミング遅れでボールに触れる事も、最低限のプレイ制限も躱され、その飛出しによるスペースカバーが頻発し、全カバーが出来ず、結果、DFセンター菊地が再三引きづり出され、GK前を極度に薄くし、自由に得点されたもの。

後半、ミンテを放出し河合交代、マセードを下げ、荒野をボランチから外し、サイドとして小野投入で、互角な対戦状況に変化しました。

小野投入時間をもっと早くし、コンサ攻守整備を早く実行すれば、複数得点獲得となり、引き分け・逆転も可能でした。

前ブログで指摘した通り、現首位C大阪と勝負と出来る唯一の試合展開が、「前半開始直後からの攻勢・先制点獲得」でした。

しかし、そんな中、チャナティップ~菅の得点獲得は、チャナティップのホントに僅かなスキを狙うキラースルーパスと、菅のディフェンスを振り切るキレキレの飛出しと冷静シュートは確実な成長・自信を獲得した秀逸プレイで、大成果でした。

今節は、コンサ以外の降格圏争いチームは、維持と根性で勝ち点獲得となり、マタマタ、15位の降格圏争いに叩き込まれたもの。
しかし、現12位チームまで、勝点差は小さく、7チームで争奪となった試合結果でしたね。


post by yuukun0617

21:22

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~進化~  第20節 C大阪戦 試合展開・戦術・メンバー予想

2017年08月03日

明日の大阪長居金鳥スタジアムへ向け移動開始前日で、試合起用選手を候補から起用予定への選択を行う練習日です。

【ジャイアント・キラー】確立をする試合で、勝利・勝ち点3獲得を狙う対戦方針は揺るぎませんね。間違えても、リーグ首位の強敵・アウェイ戦から「勝ち点1狙い」の消極姿勢・方針は某コメンテーターに任せ、負け犬根性での<必死・懸命な試合貫徹の放棄>は捨て去っていて、チームは、とことん苦しむ中で確認し・鍛え続け・磨いて来た「誇りと自信」を糧に、リーグ首位チームをガッチリ喰らう、とのチーム総意の現況です。

勝ちに行きましょう!!

そのための試合対策・方法予想です。
1.試合展開・戦術
C大阪VSコンサドーレ札幌のマッチアップは、
①C大阪;「4-2-3-1」個々の選手・プレイの勝利を積み上げ、ボール奪取力から超スピードカウンターからの決定機から高決定力で複数得点。中盤支配と積極・攻撃優先戦術。
  VS
コンサ;「3-3-1-1-1-1(3-3-2-2)」堅守・速攻・クロス・セツトプレーで、密集・組織守備を軸にシュート機に高得点力で得点。密集組織守備優先・速攻・セットプレー戦術。
②ボール支配率
C大阪55% VS コンサ45% 基本は、C大阪48%程度の所、対戦相手戦術で変更し、次戦はコンサ45%程度の選択から、「+7%」想定以上にボールを持たされ、その数値分「余分・低必要性パスの増加」となり、そのパスの精度・成功率がターゲットとなります。
③布陣位置・陣形の縦距離(=縦の密集度・縦コンパクトネス)
面白いデータ値です。
均衡
C大阪;DFライン40m VS コンサ;DFライン37m
    コンパクトネス 30m VS     コンパクトネス 28m
 試合開始時、同点時間帯は、C大阪が、3mコンサより高いライン設定と
       コンパクトネス(縦の密集・ワイド度)2mワイドです。
所が、
コンサリード=C大阪ビハインド-
C大阪;DFライン42.5m VS コンサ;DFライン36.8m
    コンパクトネス 32.8m VS     コンパクトネス 26.8m
 C大阪は+2.5m上昇、コンサは変わらずのライン設定
 コンパクトネスは、両チーム2mで、ワイド・短縮=密集。 
逆に、
コンサビハインド=C大阪リード-
C大阪;DFライン37.9m VS コンサ;DFライン40.4m
    コンパクトネス 25.9m VS     コンパクトネス 31.8m
 C大阪は△2.1m、守備バランスを取りラインを下げ堅守態勢となります。
 コンパクトネスは、より顕著で、ワイド陣形を△4.1mも短縮し、ガチガチ。

ここからはコンサの得点チャンス・可能性は、均衡状態・コンサリードの局面が明らかです。コンサビハインドとなった場合の得点可能性は最小に絞り込んでしまい、基本積極攻撃戦術を「堅守・守備最優先戦術に転換」の試合展開で連勝・勝利・首位獲得としてきた展開で、この展開を阻止する点が最大ポイントです。

以上の点から、試合開始~前半戦での「先制点獲得」が絶対要件ですね。
その後、コンサリード状態で、コンサの堅守を維持し、その時間帯は上記の通り、攻撃バランス優先・守備力低下時間帯となり、追加点獲得し、試合終了を図る展開が、想定・狙い展開です。

試合開始~15分  カウンターで先制点獲得。
          ジェイ・チャナティップ・都倉の強烈前線炸裂。
     45分  守備優先で、失点阻止
後半開始~75分  C大阪の攻めあぐみ。チャナティップ⇔ヘイス交代で活性化。
          カウンターからのセツトプレーで追加点
     75分  選手交代で、運動量・守備力を復活

  【 2-0 】コンサ完勝!!  狙い。

2.メンバー
 C大阪起用選手はほぼ確定。対するコンサ・スタメンをシステム記載。

≪C大阪≫    
           キム・ジンヒョン

           ヨニッチ   木本 
  
      松田   ジェイ    都倉  丸橋

           山口     ソウザ

         チャナティップ   兵藤

      水沼       山村      柿谷

      菅        宮澤      マセード

         福森    杉本   ミンテ

                   菊地

                   金山
≪コンサ≫

   SUB: ヘイス(⇔チャナティップ)、小野、早坂、進藤、荒野、河合
        杉山
    ※横山の状態次第で、河合先発、SUB田中追加。

   良い勝負です!!


post by yuukun0617

15:35

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