カレンダー
プロフィール
生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2008年05月14日
今回は、カウンセリングに限らず様々な場面で実践されると良い 相手の話を聴く時の姿勢について書いてみます (^o^) 目線:相手の目または口元を見る。基本は優しい+真剣な目で。 声:相手に圧迫感を与えないように。やや低く抑える。相手のペースに合わせる。 姿勢:手は組んで膝に置き、上半身を少し前傾させる。 特に男性は脚を大きく広げて座らないこと (かと言って男の内股もどうかと…)。 座る位置:対面、斜め、横など何でもOKだが、相手の希望を聞くと良い。 共通して言えるのは、相手に心理的圧迫感を与えないように気を配ることです。 では、なぜこのように話を聴かせてくれる人に対し、聴く側が気を配るのかについて。 カウンセリングはもちろんですが 例えば職場で 「最近の近況や問題がないかなど」 を確認するために行う面接とかでは 聴き手は、話し手からより多くの情報を得る必要があると思います。 しかし聴き手が威圧的な目つき、腕や足を組み、そっくり返って偉そうに座り なおかつチラチラと時計に目をやり…… と、こんな風だったら 話し手は 『こんな人に話したって……』 って思うでしょう (^_ ^;) 聴く時の姿勢は、職場面接も含め様々な場面で活用できると思うので 何かの機会に実践してみてはいかがでしょうか (^o^) まぁ、よくよく考えてみれば、当たり前のことなんですよね (^_ ^;) でも職場なんかでは、こういうことが出来ないお偉いさんが たま~にいらっしゃるんじゃないですか? (笑) 私もこれまでにそういう人、たくさん見てきましたよ~。
カレンダー
プロフィール
生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索