確かにプロになった以上は１年１年が勝負なので、 １年で戦力外になることはしょうがないことのような気がします。 その一方で、これから伸びるかもしれないという 可能性を秘めているのも確かですよね。 難しいでしょうね、その判断は。 野田くんは進学するようですし、 １９歳といったら、まだまだやり直しのきく年齢。 そう考えると早く決断できて良かったのかもしれないですね、野田くんにとっては。

なかなか難しいですよね。 「プロなんだから契約期間内でそれなりの結果を示さなきゃならない」っていうのも確かですが、 「まだ成長途中なのだから長い目で見てほしい」というのもありますよね。 でも、ユースの選手は若いうちから見てきて、才能をある程度把握していると思うので「期待してたほどではなかった」感じなのですかね。 複数年で見てみるのもいいですが、ユースの選手だけというのもちょっとどうかと思いますね。

どちらが良いとは言えないと思いますが、２年契約する前提になるとユースや高卒の選手をとるのをためらわないか心配です。 可能性のある高卒にチャンスを多く作って欲しいですね。

どうなんでしょうね。 本宅にも書きましたが、複数年契約だからといって安心してしまうのか、それとも２年でなんとか結果を残さなければならない、という危機感をもってすごすのか、でその選手の資質が問われることになりますね。 ただ、見切りはなるべく早くつけてあげるほうが次の道を 模索するのにもいいと思います。

＞みかんちゃんさんへ 難しい問題ですよね。野田クンは大学でもサッカーやるのかな？ もし入部すれば元Ｊリーガーだから当然１枚抜けた存在。 実績を積んで４年後に再びＪリーガー復帰ってのもありますね。 ＞TAKさんへ 複数年で面倒見るのは、一般の高卒見込み選手も同様のようです。 ＞まじっくさんへ 高卒見込み選手へのチャンス、あげたいですね。 なにせコンサスカウト陣は実績ありますからね。 山瀬に今野…そして上里！凄い発掘ですよホント！ ＞ゆりさんへ 複数年契約で、若い選手に安心や油断が生まれなきゃ と私も少し心配です。