カレンダー

プロフィール

生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

熾烈なポジション争い

2020年06月19日

7月4日の横浜FC戦で CB中央 には誰が立つか。

CBの左は秀逸なキッカーである福森がいるし
鉄板とまでは言えないまでも、右には高い得点力を持つ進藤がいます。

となれば熾烈なポジション争いになりそうなのがCBの中央でしょう。
ミンテ、田中、そして宮澤キャプテン。
大学生ながら日本A代表を経験した田中駿汰の正式加入により
一気にポジション争奪戦が激しくなりました。

そもそも田中と宮澤の本業はボランチなのですが
そのボランチには
深井の存在や荒野の覚醒に加え、高嶺が素晴らしい動きで猛アピール中。
更に右WBと兼務になるけど天才ドリブラーの駒井もいるので
どちらかというと宮澤と田中はCB中央が主戦場になるのかも知れません。

濱 大耀も今シーズンは出番が増えると思うので
そこでしっかりアピールして先発争いに台頭してこれば
ますますポジション争いが激しくなりそうですね。

こうして考えると、コンサには複数ポジションをこなせる選手が多いですね。
(他のチームの事は分かりませんが)
タイトな日程になる今シーズンは非常に有利でしょう。
コンサドーレにとって良い追い風が吹くような気がします。


post by hiroki

17:27

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする