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秋春制スケジュール案 ⇒ 現実は

2023年04月27日

年内に理事会で正式な決議を取る予定のJリーグ秋春制。

2030年の冬季オリンピックは
スウェーデンのストックホルムが招致検討を始めており
しかも国民の7割が支持している事から
札幌開催ありきとは到底言えなくなったけど
Jリーグの秋春制はありきで進んでいるように思う。


スケジュール案も判明しており
札幌の気候と照らし合わせると次のような感じかな。

【スケジュール案】
開幕:7月最終週~8月1週頃
ウインターブレイク:12月3~4週頃 ⇒ 2月1~2週頃
閉幕:5月最終週~6月1週頃

【ざっくりなシミュレーション】
7月最終週~12月1週 ⇒⇒⇒ 通常どおり
12月2週~4週 ⇒⇒⇒ キャンプ先から2~3試合消化
年末年始 ⇒⇒⇒ 長めの休養
1月2週~3月末 ⇒⇒⇒ キャンプ先から6~7試合消化
4月~閉幕 ⇒⇒⇒ 通常どおり

なお、キャンプ先から試合に臨む8~10試合の内
ホーム戦が4~5回だとしてドームが使えないのは2試合程度?

ウインターブレイクは画期的な施策だけど
その期間にトレーニングを継続するとしたら
キャンプ生活が今以上に長くなることが考えられ
(休養期間も長く取るとは思うが)
どのみちコンサドーレにとって極めて不利なのは否めない。

速ければ2025シーズン終了後から動き始めるようだが
その頃はミシャさんが引退している可能性もあり
そうなるとハイレベルな選手の獲得が難しくなったり
札幌で成長した選手の放出が相次ぐなど
厳しい状況の中で、J1残留自体が危うくなる恐れあり。

もし施行されたらの話だけど
秋春制スタート以降のポイントはミシャさんの後継者探しかも。
三上GMの手腕に期待しよう。


post by hiroki

03:20

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