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強い憤りを感じました

2026年05月20日

 辺野古沖で転覆した抗議船『平和丸』に乗っていた修学旅行中の女子生徒1名が亡くなる非常に痛ましい事件から2ヶ月が過ぎた。これに関しては、報道規制があったらしくメディアの扱いが少ないとか、なぜ女子生徒の通う高校が在日米軍普天間基地の辺野古移転工事に反対する団体の抗議船へ乗船を続けていたのかなど、色々な問題が多いが、私は特に大きな憤りを感じている問題がある。

 それは3日前に那覇市内で開かれた学習会において、元同志社大学教授のA氏が放った発言だ。  この事故で亡くなった女子高生の遺族がSNSやnoteで発信を続けていることに対し、「例え親子でも別人格であり、親が亡くなった娘の意思を代弁すべきではない」や、沖縄タイムスが「天国から抗議 (辺野古移転に対する) を続けてほしい」と投稿したのを「素晴らしい」と称賛した。なお沖縄タイムスは後日「抗議を続けてほしい」の記事について謝罪し抹消している。

 つまりこの元教授は、亡くなった女子高生は米軍基地辺野古移転の抗議活動のために乗船したと言っているのだ。そして「天国から抗議を続けてほしい」の記事投稿を称賛したという話である。私にしてみれば心底から憤りを感じずにはいられない発言だ。

 なお、遺族のnoteへの投稿によれば、娘さんは美ら海水族館を楽しみにしていたが、ボートに乗れば綺麗なサンゴ礁も見れると考えたとのことだ。別に抗議活動の一環として乗船したわけではない。


post by hiroki

07:21

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