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我が国の命運が かかる選挙

2026年09月04日

 9日後に迫った沖縄県知事選挙。この選挙結果は沖縄のみならず日本にとって大きな影響を及ぼす可能性がある。  立候補者は6人だが事実上の一騎打ちだと言われている。そして『民主主義 vs 共産主義』であるのは間違いない。それは2人を推薦・支持・支援をしている政党や団体を見れば分かる。

 玉城デニー (現職 66歳) を支援・支持するのは     共産党 社民党 立憲民主党 いのちの党

 古謝げんた (前那覇副市長 42歳) を推薦するのは     自民党 日本維新の会 国民民主党 参政党     日本保守党 公明党 (沖縄県本部)

 元タレントで人気ラジオ番組パーソナリティーの玉城デニーは今回3期目を目指す。父はアメリカ兵。デニスと名付けられたが母は夫の母国へ渡らず沖縄に残った。

 今回の選挙では、保守系で前回53,677票を獲得した下地ミキオ氏が直前に立候補を取りやめ、古謝げんた氏の応援に回る事となったため玉城デニー陣営は苦戦するのでは?と言われている。沖縄タイムスと琉球新報しか見ない高齢者の支持を集めるものの、選挙公示後は沖縄の将来を見据えた経済政策などを訴える古謝陣営に対し、それを批判して票集めを狙うような演説が目立つことで県民から見限られている雰囲気もあり旗色は悪いが、それでも接戦ではある。

 選挙のカギになる存在だった下地氏の立候補取りやめは自民党本部の説得によるものと言われている。やはり今の日本の現況から、玉城デニー氏が再々選した場合の様々な影響を考慮して保守系の票を古謝げんた氏に集中させる必要を強く感じたのだろう。  推薦・支援・支持の顔ぶれをみても古謝げんた優位と予想するのが普通だが、沖縄には「東京が出しゃばるな!」「沖縄の事は沖縄県民が考えるのだ!」という強い思いや、「若い奴には任せられない」といった長老主義的な伝統もあり、その点が接戦になる可能性を生んでいるようだ。

 果たして一騎打ちを制するのはどちらなのか。13日の投票で沖縄の有権者が一体どちらを支持するのかに注目したい。  ここには細かい理由など書かないが、タイトルの通り今回の選挙結果には我が国の命運が かかっているかも知れない。


post by hiroki

10:16

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