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勝つために必要なこと <その2>

2026年09月07日

 昨日はチャレンジする意識が低い点を書きました。今回は補足的な内容です。

 栃木シティ戦のスタッツを見て驚きました。とても3点差をつけられて惨敗したチームの数字とは思えません。特に黄色セルの数字に注目です。

stats.png

 昨日の試合に限った話ではありませんね。特筆すべきはボール支配率。今シーズン5試合でボール支配率が相手より低かったのは勝った徳島戦のみです。  これは以前にもブログで触れていますが、過去数年を振り返ってみても、ボール支配率が相手より低い試合での勝率が非常に高いというデータが残っています。  結局のところ自陣でボールを持ってから相手陣内へ攻め込むまでの課程で不必要なパスが多いという事だと思います。特に自陣でのパス回しタイム。また始まったか・・・という感じです。これをビルドアップだと言うなら笑っちゃいます。

 一気に行けそうな場面でも途中で一旦後方へ下げるのは、相手に守備陣形を整える時間を与えてしまう事に繋がっています。守りを固められては決定機なんか作りようがありません。  このような戦い方でも勝ち点を重ねていけるのはJ1で優勝争いをするようなクラブであり、今のコンサドーレには厳しいと思います。  バックパスが常に良くないという事ではありません。ただ、一気に攻め込めそうな場面では不要でしょうという話です。

 これまでの対戦相手を見れば分かりますが、ボールを奪って攻めに転じた時のスピード感や迫力があるし、ゴール前に侵入した選手を目掛けてクロスを入れるというシンプルな攻撃で、難なくゴールを決めてきます。

 どうすれば得点チャンスに結びつけられるのかについて、監督もスタッフも選手たちも真剣に取り組んでほしいと思います。  けして根性論などではなく、少し違った観点で考えるのも良いのでは?例えばこれまでどういう形でゴールを決めていたのか、自分達の得点シーン映像を何度も見てみるとか。



 というような記事を投稿する気にならないくらい勝ちまくってくれたらなーと思います。特別リーグの後半のように。


post by hiroki

06:51

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