１月９日にも書きましたが
私、いま腰を悪くしていて、週２ペースでリハビリ通院中です。

日によって調子はまちまち。でも今日は特に良くない。
車のシートに座って痛みを感じたのは今日が初めて。

椅子に座って、立ち上がろうとすると…… 立てない……。

つかまりながら必死に頑張って何とか立ち上がる。
立ってしまえば大丈夫なのですが
まさか１日中立っているわけにもいかず。

と、まあ、今日は最悪でした。


実は昨年末に契約社員の採用が決まり
１月６日から３日間研修を受けたのですが
３日目の研修で、痛い腰に大きな負荷がかかってしまい
一晩中痛みを堪えながら考えに考えて、翌朝退職する事を決めました。
会社には多大な迷惑をかけてしまいましたが
「腰痛持ちには無理な仕事なので、やむを得ないですね」
で終わりました。

ボチボチ仕事を探してはいますが
こんな腰では 「あっ、ここの面接を受けてみようかな」 なんて
簡単に決めるわけにもいかず、見通しは真っ暗です。


ということで、今回は愚痴ってみました (笑)

アプリは基本無料のしか使わないけど
有料のアプリを１つだけ ⇒ ｒａｄｉｋｏ
元々ラジオは聴かない私でしたが
あるきっかけでＲＯＫラジオ沖縄の番組を
ポットキャストで聴くようになり
とりあえず沖縄でもう１つのＡＭ局であるＲＢＣｉ ラジオが
聴けるという事で、ｒａｄｉｋｏ プレミアム会員になりました。
税込み月３８０円です。
プレミアム会員 ⇒ 日本全国ほとんどのラジオ放送が聴けます。

ｒａｄｉｋｏ は約１週間前までの放送が聴ける
タイムフリーが非常に便利です。
しかも気に入った番組を登録できるので重宝します。

プレミアム会員になって数ヶ月後
最も聴きたかったＲＯＫラジオ沖縄もｒａｄｉｋｏ に加入し
私の場合は基本沖縄の２つのＡＭ局＋ＦＭ okinawa を聴き
時間のある時や車を運転する時に
タイムフリーで登録した番組を聴くパターンです。

聴くだけじゃなく時には番組にメッセージを投稿し
何度も読まれた事があります。

あ…… でも考えてみたら北海道の放送はあまり聴かないな。
野々村社長が出演する番組ぐらいかな (笑)

月３８０円を払っていますが
私の場合は完ぺきに元以上を取っています。


私は他に世界中の放送が聴けるアプリと
日本国内のコミュニティＦＭが聴けるアプリも使っています。
それらは無料です。
たまにアメリカのカントリーミュージックなんかも
良いリフレッシュになります。

【今回の恵庭市での在任期間：２００１年４月～２００４年３月】

この辺から恵庭市のマイホームに近い勤務先と
札幌市内などの近傍か思い切り遠くの勤務先を交互に巡りました。

新しく出来たばかりの組織での３年間。非常に充実しました。
基本はデスクワークでしたが
ある分野の器材が原因不明の故障を起こした際に
現地へ泊りがけで解決しに行く事も何度かありました。

部署のトップが猛烈な人で
怒ると事務室の天井が一瞬持ち上がるような感じでした。
でも実に粋な人で、とても人情に溢れた上司でした。

プライベートでは２００２年にコンサドーレのＨＰをスタートさせ
２００３年からはスープカレーの食べ歩きを始めました。

いよいよ３年目が終わりに近づいたタイミングで
前勤務先のかけがえのない上司から戻って来ないかい？との話。
もちろん快諾しました。

実は前勤務先のかけがえのない上司と
今回の職場の上司 (前述の猛烈なトップとは別人) は犬猿の仲で
実を言うと私の立場は、かけがいのない上司側から送られた二重スパイ。
でもそんな日々が非常に楽しかったのも事実です (笑)

１２月上旬に起こした軽いギックリ腰の治りが遅く
椅子から立ち上がる時、ベッドから起きる時のみならず
椅子の形状によっては座っているだけ
そして寝ている時にも痛みがあり
この不便さと一向に治らない不安で
遂に本日、かかりつけの整形外科で診てもらいました。

診断結果は仙腸関節障害。

生まれて初めてブロック注射なるものを打たれました。

見えていないのでハッキリは分かりませんが
３箇所くらい注射針を刺されたような感じがして
途中でググーッとくるような痛み……
いや、痛みと言うよりは……
過去に経験した事の無い何だかよく分からない感覚。

先生の言う通り直ぐに痛みは消失したものの
「また１週間後においで」 と言われた際
思わず 「来週も注射ですか？」 なんて訊いてしまいました。

「いや、注射は無し」 と返って来て心底ホッとしました。

仙腸関節障害は養生して治っても
また負担のかかるような事を続けると再発し易いそう。
先日に還暦を迎え、もう無理の利かない年齢になりました。

ここまで１年３ヶ月間、毎日投稿してきましたが
明日からは書きたい時に書くというスタイルへ戻す事にしました。

１日に何回も投稿したり
コロナの暗い話題ばかりを投稿したりで
読んで不快な思いをされた方もいらっしゃるかと思います。
本当に、すみませんでした ｍ(_ _)ｍ

ＪリーグＹＢＣルヴァンカップの決勝戦が終了し
ＦＣ東京が柏レイソルを２－１で破って
１１年ぶり３度目の優勝を決めました。

まあ取って取られて勝ち越してという面白い内容でしたが
やっぱり昨年のイメージが強過ぎて (笑)


大晦日に放送された毎年恒例になっている
絶対に笑ってはいけないシリーズ
今回は 『大貧民ＧｏＴｏラスベガス２４時！』
今朝から少しずつ観ていますが噂どおりの酷い内容で……。
観なきゃいい話なんだけど内心では毎年楽しみなのです。

このところずっと似たようなパターンなので
次あたりガラッと内容を一新するか
或いは原点復帰してみるか、何かアイディアを出してほしいけど
おそらく変わらないのかなぁと。

それにしてもバドミントンの桃田選手は
何度も□△◎マシンの餌食となったりで災難でしたね。
しかも年明けには新型コロナに感染するし。
幸いにも症状が殆ど無いようなので
あとは隔離期間終了を待つだけだそうです。


正月も終わりテレビ番組も大体平常時に戻りました。
ニュースバラエティは今週中にも出そうな緊急事態宣言一色です。
でもイギリスはロックダウンしても全く効果が出ない状況だし
今回出されるらしい緊急事態宣言は前回に比べると内容が緩いらしく
まだまだ見通しは暗いような気がします。

今ちょうど新春特番の東京フレンドパークが放送されていますが
観ていたら平成８年～９年にかけて
２度スタジオ見学したのを思い出しました。

転勤で千葉県の津田沼と言う町に住んでいた頃の話です。

放送中にテロップでスタジオ見学の申し込み要領が流れたのを見て
試しに応募したら、後日当選の電話が入りました。

集合時間 (多分１８時頃) と
場所 (ＴＢＳの中にある会議室？) を指示され
妻・長女と待ち合わせして向かいました。
ちなみに私の職場からＴＢＳまでは普通に歩いて行ける距離でした。

スタジオに入る時にスタッフから座る場所を言われます。
女性が大半だったので少し恥ずかしかったような。

始まったら途中１０分程度のトイレ休憩を挟んで
収録時間は約３時間くらいだったと思います。

その時のゲストはマイナーなタレントだったので覚えていませんが
アシスタントに大石恵さんがいて
顔が透き通るような肌でとても小さく凄いオーラがありました。

数ヶ月後にまた応募したところ再び当選の電話があり
２回応募して２回とも当たる人は珍しいと驚かれました。

その２回目は職場の同僚と２人で参加。
２人が以前勤務した札幌の職場に伝えておいたら
みんな夜まで残ってテレビを観て
我々が画面に映る度、大笑いしていたそうです (笑)

いや～懐かしい。

これはあくまでも個人的な思いではありますが
ここ数年の漫才やコントを見ていると
やたらギャーギャー大声を張り上げるのが多くて……。
まあ嫌なら観なきゃいいんですけどね。
大声が耳障りに感じるのは私が歳を取ったせいもあるのかな。
大声の元祖は 『ザ・ぼんち』 のおさむちゃんなのかも知れませんね。
（今ちょうどＮＨＫに出演中）


箱根駅伝の正式名称が
東京箱根間往復大学駅伝競走だと初めて知りました (笑)
ていうか箱根駅伝が正式名称じゃないのか……。

初出場から僅か４回目の創価大が往路優勝して世間が驚いた昨日。
今日も９区までは順調にリードしていたけど
最終１０区の２０ｋｍを過ぎたところで２位の駒澤大が逆転し
そのまま優勝のゴールテープを切りました。

ところで箱根駅伝は
沿道に出ての応援を自粛してほしいとお願いしていたはずですが
テレビを観た感じだと人は割と出ていたようです。
まあ、どうしても選手を応援したい気持ちも分かりますけどね。
それよりも優勝の瞬間、寮で応援していた生徒たちの多くが
マスクから鼻を出した状態で
大声を上げながら抱き合っているシーンを見て心配になりました。


現政府のスタンスから見て東京都と首都圏３県に
緊急事態宣言が出される可能性は…… まあ微妙でしょうね。
今後も感染者数の急激な増加が続けば
「要請に応じず緊急事態宣言を出さなかったからだ！」 と
政府は確実に激しい批判の的となるだろうし
かといって宣言を出せば出したで結局は叩かれる事に。

難しい世の中です。

各テレビ局は年末年始の編成。私はそういうの嫌いじゃないです。
２台のテレビと録画機能をフルに生かしているのは例年と同じ。
ただ、ずーっとテレビ２台をキョロキョロ観るのは疲れます。
いや、観るのよりも聴き分ける方が疲れるかな。

今はＨＴＢの 『ぶちぬき水曜どうでしょう』 がベース。
夕方から日が変わる時間帯はテレ東がベースになると思います。

かなりの数を録画しますが
下手すると次の年末年始まで全部観れずに越年するケースも (笑)


東京都が遂に緊急事態宣言を政府に要請したそうです。
やるとしたら、とりあえず東京都。
続けて他の増加が収まらない県も加わっていく感じかな。

第１派で緊急事態宣言が出た４月７日付近の感染者数は
全国で約２５０人で、最大は４月１０日の６４４人。
つまり最近の東京都よりも遥かに少なかった事を考えれば
宣言が出されても不思議ではないけど
果たして人の動きに大きな自粛の変化は起きるのかな？と思います。
そういうのが予測できる中でも宣言を要請するのは
それだけ逼迫している証拠なのでしょう。特に医療関係ですね。

正月恒例の箱根駅伝は創価大が往路優勝。初優勝ですね。
明日の復路でどこまで粘れるか、或いは最後まで首位を守るか。
楽しみです。

高校サッカーの札幌大谷を応援する大晦日の昼下がり。
大手前高松高校は前半の途中で早くも１９２ｃｍのＦＷを下げ
父がアメリカ人のハンサムなＦＷを投入するそうで
２人とも前線に置けば良いのにな～なんて事を思っていたら
ＣＫから札幌大谷が失点・・・。
いい位置でボールは奪うものの直ぐに取り返されるような展開。
ひと頃は結構ハイレベルなチームを全国へ送り込んでいた北海道も
２０１３年大会の２勝を最後に初戦敗退か１つ勝つかの状況。
今回はベスト８が狙えるブロックに入ったので
何とか勝利してこのメンバーで新年を迎えてほしいものです。

サッカーが終わると夕方はボクシング中継が２つ。
２つめは先日記事にしましたが
１つめの試合にはＫＯ率１００％のまま世界王者になった比嘉大吾が登場。
３度目の防衛戦で日本人初の計量失格により試合前に王座を失い
その試合も元気なくＫＯ負け。
処分から明けた約２年ぶりの再起戦では何とか勝利。
試合後にはモチベーションが上がらないと引退も示唆。
その次の試合も冴えない試合で引き分け。
果たして今日は変わり身を見せてくれるのでしょうか。

その後は２台並んだテレビでテレ朝のザワつく！大晦日と
ＴＢＳのバナナマンのせっかくグルメを観て (笑ってはいけない ⇒ 録画)
年が明けたら日テレのぐるナイおもしろ荘とテレ朝の朝まで生テレビ。
多分その途中で睡魔に襲われ元旦の朝を迎える感じかな。

ザワつく！では普段やかましい長嶋一茂と石原良純が
高嶋ちさ子のブレーキ役に回るのが面白くて (笑)

毎年恒例である初詣からの札幌駅周辺における福袋作戦は
このご時世により中止の予定。
東急百貨店のレトルトカレー福袋が・・・ (涙)

２日の高校サッカー２回戦を観たいので札幌大谷には勝ってほしいな！

面白い川柳を見つけたので記録を残しておきます。

有料老人ホーム協会　第18回シルバー川柳入選作品

　　a.  突然に　医者が優しくなる不安
　　b.  クラス会　食後は薬の説明会
　　c.  未練ない　言うが地震で　先に逃げ
　　d.  いびきより　静かな方が気にかかり
　　e.  どこで見る　東京五輪　天か地か
　　f.  五郎丸　真似て念仏かと訊かれ
　　g.  物忘れ　このまま全部忘れたい
　　h.  ＬＥＤ　使い切るまで無い寿命
　　i.  マイナンバー　ナンマイダーと聞き違え
　　j.  三時間　待って病名加齢です
　　k.  恋かなと　思っていたら不整脈
　　l.  紙とペン　探してる間に　句を忘れ
　　m.  年上が　タイプだけれど　もういない
　　n.  改札を　通れずよく見りゃ診察券
　　o.  万歩計　半分以上　探し物

個人的には a と m かな (笑)

【苗穂での在任期間：１９９９年４月～２００１年３月】

転勤後も１ヶ月と少しだけ恵庭市内の社宅に住んでいましたが
５月にはＪＲ駅に近い新居へ引っ越しました。

新しい職場はＪＲ苗穂駅から徒歩１５分。
夏場は苗穂駅の駐輪場から自転車で５分という便利さ。
また、定期券は札幌駅まで購入。
「苗穂でも札幌でも料金は一緒ですよ」 と駅員が教えてくれました。

なので仕事帰りは苗穂から家とは逆方向の札幌へ行き
夜の大都会をブラブラ散歩してから帰宅する日もありました。
いい気分転換でした。
休日もコンサドーレの試合観戦に行く時などは
定期券があるので交通費もかからず本当に助かりました。

就いた部署のトップは超猛烈な人で
長年ぬるま湯体制だった (らしい) 職場を大改革中でした。
そこへ飛び込んで行く私を心配してくれる人もいましたが
そのトップの人は私にとって "かけがえのない上司" になりました。

そういう事もあった上に同僚にも恵まれ
苗穂での２年間は公私にわたって充実していたと思います。

そして苗穂の１つ前にいた組織が大改編するに至り
私はお世話になった上司から
苗穂と深い関連のある新部署へ送り込まれる事になったのです。

【恵庭市での在住期間：１９９７年８月～１９９９年３月】

都落ちして出世レースから脱落した私は
１９８０年４月～１９８２年７月に勤務した所に再び戻りました。
といっても大きな組織の中で全然違う部署だったから
その当時の人脈はもう殆どありません。

当初の１年間は福利厚生。
翌９８年４月からは上富良野で１度経験した職務へ部署内異動。

この引っ越しで私が１番ホッとしたのは
小学校の修学旅行が秋だった事。
津田沼の小学校も秋なので、もしこちらの小学校が春に終わっていたら
長男は修学旅行へ行けなくなるところでした。

次の転勤の少し前に私は人生で最も大きな買い物をしました。

最寄り駅に近い建売住宅２軒のチラシを見て直ぐに家族で見学へ。
１軒目は少し暗い感じがして、しかも先約があるとの事。
隣りのもう１軒へ移動すると
玄関ドアを開けた瞬間、ビビッ！とくるものがあり即決しました。
部屋の壁は白とパイン材。リビングは２階吹き抜けで解放感があり
そして何よりも明るい！

営業さんから明日中に書類が揃えば５月に引き渡せますと言われましたが
こちらで準備する書類の一部は
前居住地の習志野市役所じゃないと取れません。
郵送してもらう手もあったけど、それでは間に合わないということで
急きょ翌日有休をもらい
新千歳空港から往路は成田便、復路は羽田便で日帰りしたのです。
習志野市役所の滞在時間は２０分くらいでしたね。

帰宅すると営業さんが待っていて
頭をクラクラさせながら言われる通り大量の書類に記入捺印。
その翌日に銀行で手続きを行い
これで５月からマイホーム生活を迎えることになりました。

意気投合していた１つ歳上の上司は
私をもう１年だけ職場に引き留めようと頑張りましたが
人事サイドを納得させるには至らず、次の転勤が決定しました。
引き留めようとしてくれた事が何よりも嬉しかったです。
なお、その上司はそれから数年後に若くして他界されました。

【津田沼での在住期間：１９９６年４月～１９９７年７月】

上富良野で養生し元気になった私は
ちょっとした出世街道に乗って東京都内で勤務することに。
職場は東京メトロ日比谷線の六本木駅から徒歩５分。
しかし社宅は千葉県習志野市の津田沼という町。


ＪＲ津田沼駅付近は賑やかな街で社宅付近は住宅街。

ただ通勤が大変で、タイミング良く乗り継げて１時間２０分。
ＪＲ総武線快速 ⇒ 東京メトロ丸の内線 ⇒ 東京メトロ日比谷線
という事で乗換が２回あり、座れた事は殆どありません。

職場はスーツ着用だけど、通勤時と昼休みに出かける際
夏場は上だけポロシャツでした。なにせ暑いですから。
昼休みは周辺を散歩がてら様々な店で１人ランチをしていました。
東京タワー方面とかＴＢＳ付近なども散策しました。

家族で結構いろんな所へ出かけました。
房総半島１周ドライブ、船橋ららぽーと、鎌倉、江の島、浅草などなど

長男 (小５～小６) がお年玉で東京ディズニーランドの年間パスを
買うというので、１人で行かせるわけにはいかないから私も一緒に購入し
２年目の１９９７年は……… ３週間に２回ペースで行きましたね。

５月に入ると身辺に様々な問題が生じてきて
北海道への転勤願いを出しました。これにより出世街道からは脱落です。
脱落しても仕方ないレベルの理由があったのです。

こうして私の東京勤務は僅か１年４ヶ月で幕を閉じ
ＴＤＬの年間パスも半年しか利用せず
８月１日付で北海道恵庭市の職場へ転勤する事が決まったのです。

ＧｏＴｏトラベルを一斉停止すると
「これを停止して感染者が減るのか？」 「停止する意味は無い」
「これで感染者が減らなかったらどう責任を取るの？」
という声を各メディアが前面に押し出しました。

しかし停止する前までは 「なぜ早く停止しないのか」
なんて言うコメンテーターが沢山いましたよね。

まさに 手のひら返しです！ という感じ。


まあ、それはさておいて
感染者が増え続ける現状について私が個人的に思う理由は

新型コロナウイルスへの警戒心が薄れているから。

そして警戒心を薄くしている原因は政府にあると思っています。

菅首相を始め、政府自体に警戒心の薄さが見える。
ＧｏＴｏトラベルで、どんどん旅に出ましょう！とアピールする。
政府は、日本にはファクターＸというものがあるので
多くの先進国のような蔓延は無いだろうと楽観的になっているのでしょう。
　↑↑↑
政府がこんな姿勢だから国民も警戒心が薄れるのだと思います。

今後も政府に期待は出来ません。
警戒心を持っている人が各々気を付けて生活するしかないと思います。
警戒心の無い人は沢山います。
いまだに 「もし感染しても無症状か軽い症状だから大丈夫です」
なんてインタビューに答える若者がいるのですから。

ワクチンに活路を見いだせると良いのですが ……。