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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2023年06月25日
中島大嘉クンには 名古屋で出場機会を沢山もらい大暴れして 移籍期間終了後はコンサドーレに戻り 来シーズンは赤黒の一員として大活躍してほしい。 そんな上手くいくのか? いや、上手くいってくれ~~! TBS金曜ドラマ ペンディングトレイン ~8時23分、明日 君と 最終回が昨夜放送された。 ここからはネタバレになるので当分の間たたみます。
ペンディングトレインは或る日の朝 たまたま主人公らが乗車した地下鉄の5号車が車輛ごと 荒廃した世界にタイムワープするという話。 主な出演者:山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌音 ワープ先は2060年の世界。 中盤では6号車も同様にタイムワープしていた事が判り そのリーダー格から2026年12月9日 地球に衝突した小惑星により殆どの生物が死滅し 文明が崩壊した事を知らされる。 しかし5号車の乗客たちは英知を絞って 元の世界へ戻る事に成功する。 だが戻ったのは小惑星が衝突する2026年。 Xデーの数ヶ月前だったのだ。 「未来から戻ってきた」 「年末に人類が滅亡する」 と言っても人々には信用されず苦しむ5号車の仲間達。 そんな中、未来から持ち帰った植物などを 調査した物理学教授が 小惑星衝突の話が事実である事を突き止め 防衛省が極秘裏に小惑星の軌道を変えるため動く。 防災インフラが整うスイス人の知人と調整し 5号車の仲間達はスイスへ向かう。 物理学教授に連絡が入り教授はソファに倒れ込む。 だがドラマでは防衛省の計画が 成功したとも失敗したとも一切言わない。 ただソファに倒れ込んだ時の教授の表情などにより 成功したのかな?と思わされる。 結局、人類は滅亡したのか、そうならずに済んだのか 滅亡したとしたら、未来に残っている6号車の乗客達が 現代に戻ってきて別な方法で地球を救ったのか その辺は視聴者で想像して下さい的な終わり方に。 視聴者たちの評価を見ると この終わり方に良い評価をしている人が圧倒的に多い。 私個人としては小惑星軌道修正に成功し 5号車の乗客たちが人類を救ったヒーローになるみたいな エンディングの方が感動したんだけどな~と思った。
2023年06月25日
結果的に惨敗で終わった昨日のセレッソ戦だが 試合終了後、ガックリな心境の観客は あいさつに訪れたチャナに癒されたんじゃないかな。 「みなさん!なまらアリガトウ!」 『チャナも本当にアリガトウ!これからも頑張って!』 さてJ1リーグ戦も後半戦に突入したが 前半戦ではコンサより現在上位にいるチームには 殆ど苦戦しているのが分かる。相手なりに戦えている ということだと思う。 J1定着前と現在の大きな違いは2つ。 定着前は、強豪を負かす事もあったが 不調のチームに足元をすくわれてしまう場面も多かった。 だが定着後はその時点でのチカラ関係が 結果に表れる事が多いと思う。 もう1つは、今回のテーマとは関係ないが 定着前はJ1を舞台にすると守りに追われる試合が多く 勝った試合は、ワンチャンで奪った虎の子の得点を 必死に守って逃げ切る事が多かった。 しかし定着後はシーズンを重ねるごとに コンサドーレの戦い方に相手が対策を立ててきたり シュート数が対戦相手を上回るのが普通になっている。 話を戻すが 相手なりに戦えているだけだと成績は安定しても 順位的には中位~中の下あたりに留まってしまいがちで タイトル獲得やACL出場権までは届かない。 そこから抜け出すには 小林祐希選手が言う 「試合巧者」 になる必要がある。 攻撃に特化した 「それいけどんどん!」 的な姿勢は まずは先制ゴールを奪う時と あとは、リードされたり、勝ち越したい時に発揮すれば良い。 特にリードしている時は試合巧者ぶりを発揮したい。 現状はACLに予選プレーオフから出場できる 3位との勝ち点差は7しかない。 また、ルヴァンカップはベスト8進出を決めたし 天皇杯も勝ち進んでいる (まだ1勝だけど)。 昨日の試合で復帰した小林祐希選手を中心に 試合巧者ぶりを出せるようになって 勝ち点を重ねて行ければ大きな目標に近づけると思う。 そしてスパチョークにはチャナティップの分も活躍してほしい。
2023年06月25日
ロシア国防相のセルゲイ・ショイグや ロシア軍参謀総長のワレリー・ゲラシモフに対し 何度か配信で不満を爆発させていたエフゲニー・プリゴジン。 プリゴジン氏は大富俗層オルガリヒの1人で プーチン大統領の事実上の私兵とも言われる 民間軍事会社ワグネルを創設。 ウクライナ戦の最前線で指揮を執っていたが 正規ロシア軍の侵略を受けたという大義名分を主張し ついに母国のロシア側へ牙を剝いた。 国境からロシア連邦内へ戻り、次々とロシア軍施設を占拠。 そして一気に北上しモスクワへ進軍しようとしたが 手前200キロで急きょ部隊に引き揚げを命じた。 プリゴジン氏は元々プーチンとの絆があり また、ベラルーシ大統領の仲介もあって モスクワを戦場にする事を思いとどまったという話らしい。 このあとプリゴジン氏はベラルーシへ移動するそう。 この大きなニュースで ウクライナ事案に何か明るい動きが起こるかと期待したが・・・。 一体この無意味な戦争はいつまで続くのか。
2023年06月24日
予定より少し遅れてキックオフの90分前にドーム到着。 そして試合開始直後から急に体調が悪くなり (消化器系) 前半20分でドームを後に・・・・・・。 何とか家まで辿り着き、録画していた試合を追いかけ再生。 1-4か・・・・・・。 まぁ、現時点における実力差なのだろうな。 開始2分も経たない内に失点したのは 逆にコンサドーレも今シーズンは開始早々に先制しているので 大した気にならなかったけど17分の追加点は痛かったな。 浅野が蹴る瞬間に押されて足元が狂ってしまったような感じ。 でも2点リードしてからのセレッソのしたたかな戦い方は 今後へ向けて良い勉強になったと考えたい。 小林祐希選手はそう思ったかも知れない。 でも監督はイケイケドンドンを通すと思うので 勉強させてもらったとは考えないかな。 連敗だけは避けたいけど、次の相手は神戸。 なんとしても負けたくはないが、果たしてどうなるかな。 その神戸戦を乗り越えれば 小林も青木もコンディションが上がるだろうし そこから先はまた勝率がアップしていきそうな気がする。
2023年06月23日
明日のセレッソ大阪戦で勝敗のカギを握るのは ミシャ監督が荒野拓馬選手を どのポジションで起用するか !? だと思う。 もしも前線で起用した場合は、おそらく厳しい戦いに。 やはり彼はボランチが最適任。 ボランチとしては非常に優れた選手。 だからこそ明日もボランチとして躍動してほしい。 セレッソで要注意なのは チーム最多得点のレオ・セアラは勿論だが 外国人選手全員に気をつけたいところ。 観客数3万人超えとも言われている明日の試合。 初めましての人も大勢いるはず。 そういう人たちが 『また観に来よう』 と 思ってもらえるような内容と結果が是非ほしい。 非常に重要な位置付けの試合なのは間違いない。
2023年06月22日
これから夏を迎えるけど今日は冬季五輪の話。 2030札幌五輪・・・・・・ ほぼ消滅か。 スウェーデンが真剣に招致を目指している。 ストックホルムを軸に考えている模様。 実は1924年 (大正13年) から始まった冬季五輪だが 意外にもスウェーデンでは1度も開催されたことがない。 そして2026五輪招致で ミラノ・コルティナダンペッツォに敗れている経緯もあり 今度こそはスウェーデン国民悲願の開催へ流れそう。 しかも国民の70%が開催を支持しているのだ。 東京五輪関連の汚職や 地元民が反対の声を挙げる札幌は開催が厳しい状況。 そもそも計画が甘過ぎた。 競技会場や選手村に予算をあまりかけないとか 五輪に合わせたインフラ整備はしないとか そういうのは良いのだけど IOCから指摘を受けた2つの問題が非常に情けない。 ① 『つどーむ』 をフィギュアスケート会場に IOC 「すぐ近くにある飛行場からの騒音はどうするのか」 ② そり競技を長野で IOC 「札幌五輪なのに長野はおかしいだろ」 札幌 「東京五輪のマラソン・競歩は札幌でやりました」 IOC 「あれは選手の健康を考慮した猛暑対策だ」 私はこの話を聞いた時点で札幌開催は諦めた。 もちろん開催してほしい気持ちはあるが・・・。 とはいえ、札幌市長が簡単に白旗を上げるとも思えず 100%スウェーデンに持っていかれると決まったわけではない。 かなり分が悪そうだが、果たしてどうなるか注目したい。
2023年06月21日
昨日は体を休ませる予定でした。 ところが朝カーテンを開けた瞬間、快晴の空が目に入り 何処か景色の良いところへ行こうと考えました。 とりあえず旭山記念公園へ向かって車を走らせましたが 途中で気が変わり、藻岩山の山頂を目指しました。 藻岩山観光道路を走って ロープウェイからケーブルカーへ乗り継ぐ所まで行き そのままケーブルカーで山頂へと考えていましたが 観光道路で1,200円も失ったため 350円のケーブルカー運賃をケチり徒歩で登ることに。600mの緩やかな簡易舗装の道を登るか 200mの急勾配で険しい道を登るか そりゃあ私の性格なら当然200mを選びますw 理由は 「近いから」。
少し後悔しながらも山頂まで登り切り展望台の屋上へ。 本当に来て良かった!と思いました。
360度、素晴らしい景色!抜けるような青空!
そして今朝のニュースを見てゾッとする私。 ヒグマが4~5頭も出没したそうで・・・・・・。
2023年06月20日
小柏がハムストリングの肉離れで戦線離脱。 彼が完全復帰するまで前線3枚に誰を配置するのか。 今シーズンを見ていて私の感想としては 小柏、浅野、駒井、小林、青木、スパチョークの内から 3人を前線に配置する陣形の時 スピード感あふれる攻撃で 得点を挙げるケースが目立つイメージがある。 ゴンヒや中島を起用する場合は 中央突破で相手守備陣を崩すよりも 高い弾道のクロスを放り込むのが有効だと思う。 また、中島に関しては小柏と同様に 裏へ抜け出す攻撃も狙える。 取り敢えず小林と青木が戻って来て 2人のコンディションが万全になるまでの間 ミシャ監督は小柏の替わりに 誰を積極的に起用するのかを注目したい。
2023年06月19日
3度の前十字靭帯断裂から その都度、不屈の闘志で復活した我らが深井一希。 独占密着ドキュメンタリーが放送された日の夜 ルヴァンカップAグループ最終節のジュビロ磐田戦で 自ら倒されて得たPKを73分にゴール左隅へ決めた。初めて一緒に観戦した友人に 素晴らしいドラマを観てもらえたと私は心の底から喜んだ。 だが・・・・・・。 あのまま勝って、お立ち台に上がる深井を見たかったが もしかしたら、これはまだドラマの序章なのかも知れない。 今シーズン、何か大きな感激が待っているとか。
2023年06月18日
負けても良いなどと考えて 試合に臨む事はまず無いと思うけど 結果的に今日のジュビロ戦は 負けても前に進む事が出来る試合となった。 主力メンバーではなかったJ2クラブに 負けるのは情けないという声は多いと思う。 でも今日のジュビロは攻守にわたり 90分間かなり良い動きを見せていた。 これがミシャさんが前日にコメントした 失うものがない者の強さなのかも知れない。 とにかく今日のジュビロは強かった。 ただ残念だったのは 得意な撃ち合いで競り負けた点である。 それでもプライムステージ進出は果たした。 進出しなければ2019のリベンジは出来ない。 準々決勝には負傷者も復帰しているはず。 その時は今日の敗戦を払拭するような勝利で ベスト4進出を決めよう。
2023年06月18日
某地元紙の予想先発は意外なものだった。 おそらく紅白戦でルーカスがトップに入ったのだと思う。 しかしながらこのメンバーが的中する事は100%ない。 ↓↓↓ 当該年12月31日において満年齢21歳以下の日本人選手を 1名以上先発出場させる (決勝含む) ※ 特別指定選手、第2種TOP可選手含む ※ 2002年1月1日以降生まれが対象 これに該当するのは次の5名 中島大嘉 西野奨太 木戸柊摩 出間思努 菅谷脩人 地元紙の予想をベースに考えた場合 田中駿 ⇒ 西野 または ルーカス ⇒ 中島 かな?と思う。日程を考慮すると最強メンバーで臨んでほしい気もするが プライムステージ進出は引き分け以上で確定だし もし敗れても他Gpの結果によっては進出できるというのを ミシャさんらスタッフがどう捉えているかだろう。
2023年06月17日
昨夜の投稿では 総力戦だ! と予想したわけですが コンアシの予想によるとスターティングメンバーは J1リーグ戦で出場機会の少なめな選手が多く 負傷明け復帰初戦の選手も入っています。 しかしベンチには強力なメンバーが揃っているので 選手交代のタイミングが試合の鍵を握りそう。
2023年06月16日
さあ、日曜のジュビロ磐田戦は総力戦だ。 だが小柏が負傷欠場となった場合 (ほぼ確定か) 高い得点力はどうなるのか。 駒井と浅野は健在だが 小柏の代わりに入る可能性があるのは キムゴンヒ、ミラン・トゥチッチ、中島大嘉になる? もしかしたら荒野? (それはオススメできない) とにかく小柏の穴をどう埋めるかだと思う。 中島大嘉のスピードは相当なものだ。 でも小柏のような役割は難しそう。 グループリーグ突破は出来ないが 日程的にみればジュビロも総力戦で臨むだろう。 調子も良さそうである。 それでもコンサドーレには勝ってもらいたい。 なんなら鳥栖にも頑張ってもらい Gp-Aを1位で通過してくれたら最高なのだけど 果たしてどうなるか。日曜の夜が待ち遠しい。
2023年06月15日
チャナティップが来シーズンから 母国のクラブでプレイしそうな話を耳にする。 まだ29歳だし充分に活躍できるだろう。 何だか淋しい感じはする。 昨シーズンから川崎Fへ移籍したものの シーズン通して負傷がちで出場機会が少なくなり 今年もJ1リーグ戦での先発は僅か2試合。 ベンチ入りしたものの出場機会なしが3試合。 ルヴァンカップはここまでの5試合で 先発2回と途中出場1回で1得点。 ところで、コンサドーレで大活躍していた選手が えっ!移籍しちゃうの? みたいな形で他クラブへ行くと 大きな負傷をしたり、負傷がちになったり 或いは精彩を欠くとかチーム戦術に合わないとかで コンサ在籍時のような活躍が 見られなくなるケースは結構多いように思う。 チャナティップには次の所属クラブで コンサドーレ時代のような躍動を期待したい。 スパチョークはコンサドーレから出ないで!
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