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昨年のルヴァンカップを振り返る

2023年03月06日

何かの縁なのかルヴァンカップでは
2020年から4年連続で鳥栖と同じグループです。

ちなみにルヴァンでは鳥栖に1度も負けていません。
  2020年 ⇒ 〇
  2021年 ⇒ 〇〇
  2022年 ⇒ △△

2022年は2試合とも引き分け。
鳥栖とは昨年・今年と
2年続けて第1節を駅スタで戦うことに。

第1戦、DFは左から井川・西・菅を配置。
開始2分に西のパスをGK中野が取れずOGで失点。
その後、田中駿と金子のゴールで逆転するも
72分に追いつかれ、そのまま2-2のドロー。

2戦目は大幅なターンオーバーの鳥栖に対し
強力メンバーを揃え、更に前線には
トゥチッチ・ドド・シャビエルを並べるも想定外の苦戦。
後半途中で入った中村桐耶のゴールが効いて
1-1で引き分け、かろうじてGPリーグ2位に。

という戦いでした。

果たして今年のルヴァンカップ初戦はどうなるかな?
試合は明後日。今頃はハーフタイムですね。
中島大嘉の躍動に期待しています。


3日後はルヴァンカップ

2023年03月05日

今回は次節Fマリノス戦の前に
ルヴァンカップのグループステージが入り
中3日で連続3試合というタイトな日程は
昨年の7月前半以来。

ルヴァンカップで今シーズン初勝利を挙げ
ミシャ監督が 「既に頭が痛い」 とコメントしている
Fマリノス戦へ向け
チームとしての勢いをつけたいところ。

今シーズンのホーム開幕戦
1677983769-homekaimaku.JPG



追いついて勝ち点1

2023年03月04日

3試合で2分け1敗の勝ち点2となった。
追いつかれての引き分けじゃなく
追いついて引き分けたのは良かった。

3試合目になってチームも徐々に良化していると思う。
開幕戦は攻撃が機能せず
前節はシュート精度が悪かったけど
今日は相手GK小島選手がかなり当たっていたし
ポスト直撃やギリギリのオフサイドなどツキが無かっただけ。
ツキがあればもう2~3点取れていたのでは?
まだスパチョークやルーカス、そして中島大嘉もいるので
攻撃に関しては戦える状態になったように見える。

守備面ではソンユンが後半途中あたりから
前に所属していた頃の感覚を少しずつ思い出してきた感じ。
とりあえずヘアスタイルを変えて凄みを出してみてはどうだろう。
1対1になった時、相手が少し怯むかも知れないし。

気になるのは小林祐希選手の起用法。
果たして後半の途中から入るような選手なのだろうか。
ピッチ内で全体を統率するぐらいのレベルだと思っているので
非常にもったいないのでは?
先発でボランチに配置してほしい。


メンバーの大幅な入替があると思うが
8日のルヴァンカップ初戦で
今シーズン公式戦初勝利を決めて上昇気流に乗りたい。


枠へ打て!

2023年03月04日

コンサにアシスト予想メンバー(vs アルビレックス新潟)
1677886152-0304.png

この顔ぶれで2023シーズン初勝利を決めよう!
攻撃陣は申し分なし。シュートを枠内へ打つのみ。
あとは攻守のバランスが取れれば。



過去の対戦成績は

2023年03月03日

コンサのアカデミーからトップチームでプレイした堀米ゴメスが
チームキャプテンとして躍動するのは嬉しいけど
直接対決して負けたら悔しいなんてもんじゃないので
明日は絶対に勝ってほしい。

とは言え、ここまでの両チームを見た感じ
明日の新潟戦は、vs広島、vs神戸 と同じくらい
或いはそれ以上に厳しい試合になると思っていますが
まあ、コンサドーレのメンバー次第かな。

過去の対戦成績
1677839658-niigata.png
相性はあまり良くないようです。



免許証不携帯について

2023年03月02日

交通法規関係で
割と最近になって知ったことが2つあります。
周囲の人に話すと
殆どの人が 「えっ!そうなの?」 的な反応でした。

① 免許証不携帯
点数は引かれないそうです。反則金3,000円のみ。
なのでゴールド免許の人は
警察に免許証不携帯がバレても
更新後はゴールドのままです。
無免許と同じだと考えている人もいるようですが
それは全く違うということです。

② 白いセンターラインの破線と実線
破線の場合、追い越しなどではみ出しても良いのは
誰でも知っていると思いますが実線の場合は?
実線の場合は
右側にはみ出しての追い越しは禁止だそうです。
勿論はみ出さずに追い越すのはアリです。
結局オレンジのラインと同じということになりますね。


出生が80万人を割る

2023年03月01日

2022年の出生数が遂に80万人を下回ったとのこと。
そういう見通しではあったが想定より8年早いそうである。

政府なんかは
「国民など金をバラまけば出生率も上がるだろう」
ぐらいに考えているような気がする。
しかし某メディアの調べによると
若者の過半数は金銭面とは関係なく
子育てが面倒だとかそういう理由だという。

あと、異性に告白などをすること自体が面倒という声も。
これだと結婚する人も減るし、当然子どもは生まれない。

人口が減って行くと、その国はやがて滅亡すると言われており
いつか世の流れが変わって
子どもが沢山生まれる時代になることを祈るしかないのかも。


post by hiroki

06:00

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まだ戦争は続いている

2023年02月28日

今は概ね平和な日本。
Jリーグも順調に開催され、盛り上がりを見せています。

しかし周辺国の動きも気にしておかないと・・・・・・。
今いわれている危険要素は2つ。
 ① 中国が台湾を侵攻し、在日米軍が台湾に加勢した場合
   在日米軍基地にミサイルが飛んで来て巻き込まれる。
 ② いつロシアが北海道を奪いに来るか分からない。


さてエンドレス状態に陥っているロシアのウクライナ侵攻。
ある番組を観て、驚いたことがありました。

【経済制裁は効いていない】
モスクワに住む日本人バレリーナ
「とりあえずモスクワは侵攻前と特に変わらない生活です。
私はYouTubeでモスクワの日常を配信していますが
日本の某メディアから 『店の棚に商品が無いところを配信してほしい』
と要請があり、そんな商品棚はありませんと言うと
『商品をよけてスカスカにして撮影してもらえないか』 と指示され
できませんと断りました。これって完全な情報操作ですよね」

【日本車がロシアへ大量に輸出されている】
富山県の港で中古車販売を営むパキスタン人
「戦争が始まって以降、日本の中古車 (特にトヨタ車) の
ロシアへの販売量が2倍になりました。
日本車は頑丈なので大人気です。
600万以下くらいの価格であれば、何の規制もなく輸出可能です」
日本車が軍事利用されていたら大変ですね。


もう日本が間に入って話し合いへ持っていくしかないと思います。
こういうことを時々考えたり知人と意見交換したりするのは大事です。
前述しましたが、日本だっていつ窮地に陥るか分かりませんし。
武器の供給などを続けていけば最後は核ミサイル発射というオチ。
そうなったらJリーグ観戦も出来なくなりますね。


post by hiroki

17:36

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良い流れの新潟に どう挑む?

2023年02月27日

昨シーズンJ2を制覇し
2017年以来のJ1で躍動中の新潟。

5シーズンJ2で戦っていましたが
その前は14年連続でJ1を舞台にしていました。
1年でJ2落ちするようなチームではなく
今シーズンも開幕戦でC大阪と引き分けて
昨日の第2節では
コンサドーレが何とか引き分けた広島を2-1で撃破。

開幕からのアウェー2連戦で勝ち点4を奪っての
待ちに待ったホームゲーム。
コンサドーレにとっては間違いなく超難敵になるでしょうね。


でもまあ、実際に試合をやってみないと
噛み合うのか、噛み合わないのかは分からないし
案外終わってみれば新潟サポさんたちを
消沈させる結果になっているのかも知れません。

とにかく応援するのみです。


そうだったのか菅野さん

2023年02月26日

昨日は最初に神セーバー菅野選手がベンチにも入っていない事を知り
自分の中で心がザワついた。どうしたのかと検索するも見つけられず。
でもミシャ監督の試合後コメントで
ふくらはぎの違和感が原因だったと知り気持ちの整理がついた。

攻撃面に関しては前節に比べ格段に良くなっていた。
でも決定機が数回あったので、0-1の時に1本決めていれば
違った試合展開になっていたはず。

神戸はバイタルエリアでも鋭くパスを繋げてくるし
そのパスワークだったり個の力だったりもあってか
ボール保持の相手に対峙していると
いつの間にか危険なエリアにフリーの選手が侵入している。

結局は昨シーズンから言われていた守備の脆弱さなのかなと思う。
特に相手が激しいプレスをかけているのに
自陣からのビルドアップに拘って、その結果ボールを奪われる。
最初の失点は、まさにそれだった。
守備が脆弱というより、連携が今ひとつという感じもする。
強化するために馬場選手を獲得したと思うが
その起用法はどうなのだろう。
私個人の感想としては、馬場選手、なかなか巧いぞと思った。

こうして昨日は敗れたけど、次の試合に勝てば
1勝1敗1分けの五分に持ち込めるので絶対に取りたい。
相手は久々のJ1でセレッソ大阪と引き分けた新潟。
今日は広島を相手にどんな戦いを見せるか注目したい。


コンアシスタメン予想からの展望

2023年02月25日

        コンサにアシストの予想スタメン
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選手のコンディションが関係しているのかは分かりませんが
予想どおり荒野拓馬が1トップだとしたら
前半は守備に軸足を置き、後半一気に勝負を賭ける。
そんな気がしています。

荒野は周りを上手く使えるので
今日は浅野選手の初ゴールが見られるかも知れませんね。
それと馬場選手のプレーにも注目です。

神戸は現在コンサドーレに6連勝中なので
そろそろ負けるんじゃないかな。



要注意選手と明日の展望

2023年02月24日

山口蛍選手に結構ヤラレている感じがしたので
2017シーズンから調べてみました。

2017 ~ 2018  セレッソ大阪
2019 ~ 2022 ヴィッセル神戸
コンサドーレとは通算12試合で10試合にフル出場。
そして2020年の1試合目と
2021年の1試合目に2ゴールずつ
通算4ゴールを山口蛍選手に決められています。

彼に各2ゴールを許した2つの試合ですが
2020年は荒野の2得点で前半を2-2で終え
62分、山口蛍選手に勝ち越しゴールを許しての惜敗。
2021年はご存知、3-0から大逆転され
3-4という悪夢のような敗戦。
この試合、アンロペのハットトリックで3-0とリードしたものの
53分に山口蛍選手が反撃の狼煙となるゴールを決めると
4分後に古橋のゴールで1点差に迫られ
その10分後、古橋のPKでとうとう追いつかれました。
最低でも勝ち点1は欲しかったけど
86分に再び山口蛍選手に決められてしまったという試合。

どうやら点の取り合いになると彼に最後ヤラレるパターン?
もし明日も点の取り合いになったら要注意かも知れません。

広島戦では攻撃面でパッとしなかったコンサでしたが
明日はホーム全体からの声出し応援を受け
動きが一変するような気がします。
そうなってくれれば
あとは最後まで集中を切らさず戦えば勝機はあるはず。

勝利を信じています。

いつもですが。


井上尚弥 vs S.フルトン (米国)

2023年02月23日

WBO/WBC世界Sバンタム級王者
スティーブン・フルトン (米国) 21戦21勝 (8KO)
        vs
元WBC世界Lフライ級王者、元WBO世界Sフライ級王者
前WBA/IBF/WBC/WBO世界バンタム級王者
挑戦者 井上 尚弥 (大橋ジム)  24戦24勝 (21KO)

この試合が5月頃に日本で行われる予定。
減量が厳しくなっている井上が
バンタム級を完全制覇したところで階級を1つ上げ
Sバンタム級でも主要4団体統一王者を目指します。

対戦相手であるフルトンはKO率38%で
所謂KOパンチャーではなく、テクニックで勝負するタイプ。
世界戦の経験は僅か3試合で全て判定勝利。
こんなボクサーですが海外では評価が高く
フルトンの勝利を予想する人が多くなっています。

その理由として最も言われているのが
「井上は体が小さい」 です。
それと 「井上は弱い相手とばかり戦っている」 とも。
しかし世界戦19試合で17のKO勝利を挙げ
オマール・ナルバエス ⇒ 2ラウンドKO勝ち
ジェイミー・マクドネル ⇒ 1ラウンドKO勝ち
ファン・カルロス・パヤオ ⇒ 1ラウンドKO勝ち
エマニュエル・ロドリゲス ⇒ 2ラウンドKO勝ち
ノニト・ドネア ⇒ 判定勝ち及び2ラウンドKO勝ち
といった強豪たちをドネアとの初戦で判定となった以外
全て2ラウンドまでに倒しているわけです。
しかも海外でも4戦 (米国3、英国1) を経験。

海外では井上尚弥を
単なるハードパンチャーぐらいにしか考えていないようですが
それは全く違っていて、ボクサーとしての資質が
ほぼパーフェクトに備わっています。
スピード、ボクシングIQの高さ、ハートの強さ、フットワーク
打たれ強さ、高い防御力、パンチの当て勘
巧みなカウンター、相手を見切るのが速い
これらを全て兼ね備えた上で1発1発のパンチが強力。
それに実父である真吾トレーナーの極めて的確な指示。

フルトン勝利を予想しているのはアメリカ人が多く
「我が国のチャンピオンが小さな日本人ごときに負けないさ」
みたいな感覚なのだろうと私は思っています。
まあ、アメリカの誇りっていうのかな。
でも井上は誇りだけで負かせるボクサーではありません。


解像度

2023年02月22日

サンフレッチェ広島としては
どうしても納得がいかなかった問題の場面。
我らが守護神、菅野さんのビッグセーブによって
失点を防いだという結果になったものの
ジヤッジリプレイの家本さんによると
ゴールラインを割っているそうだ。
確かにボールとゴールラインの間に
緑の芝が見えている。

私が意外だな~と思ったのが
VARのカメラ解像度が低いため
画像が荒くてハッキリ見えないということ。

てっきりクリアーな画像で
判定しているとばかり思っていた。

なかなか難しいものだなぁ~と。

コンサ側としてはノーゴールでホッとしたけど
この先どこかで帳尻合わせがあるのだろうと思う。


キーウ訪問どうする?

2023年02月21日

アメリカのバイデン大統領が
昨日ウクライナの首都キーウを電撃訪問しました。
これによりG7 (主要7ヶ国) の中で
キーウへ訪問していないのは日本のみとなりました。

日本だけ訪問しないのは変だから行くべき。
そんな声が多いみたいだし、岸田氏本人も前向きとのこと。

でも安全面やら何やらでハードルは高いようです。

そもそも安全がどうとか言う前に
岸田首相はゼレンスキー大統領から
「自衛隊を派遣してほしい」 
「派遣が無理なら装備品を提供してほしい」
なんて要請されたとしたら一体どうやって断るのかな?
これらの要請に 「YES」 とは言えないはず。

逆に思い切ってプーチン氏を電撃訪問し
「一旦ヤメませんか?」 と和平交渉のきっかけでも作れば
日本国民のみならず
世界中から大きな支持を受けそうなものだけど。

絶対ないでしょうね。
安倍さんじゃなきゃ相手にもされないだろうし。


post by hiroki

13:57

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