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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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~進化~ FC東京戦・試合ポイントと今後の課題

2020年11月12日

何とも「消化不良気味の惜敗」で、もどかしさ一杯の試合でしたね。
手に汗握る「超緊迫試合」で、客観的に<面白さ一杯試合>との水沼解説者の試合内容評はその通りですが、「ポイントと今後課題が明白な貴重試合」となった点は、大きな成果です。

試合内容・その原因とのなったポイント・今後の課題、の順に検討してみましょう。
1.試合内容
先ず、試合スタッツ~速報値です。(試合を飲水Tで分割の4分割時間帯➀~22
分・➁~45分・➂~68分・➃~90分)
  コンサ➀  ➁  FC東京➀  ➁
支配率 60  59   40  41% -ボール支配
走行距離26  29   26  29km
スプリント 35  43   34  71回 ー➁大きく劣後
シュート 1   2    1   2本 -互角
枠内数  0   0    1   1本 -劣後
得点   0   0    0   1点 -➁失点
パス数195 117   94  84本 -大きく優位
成功率 84  84   69  73% -大きく優位
A'3rd内     82       23本 -圧倒的優位
同成功率    64       58% -大きく優位
※1-試合全般コンサ圧倒;支配率・パス・相手陣(A'3rd内)パスは、圧倒。
※2-シュート精度・コンサ劣後;枠内数「0」では得点は不能。FC東京「唯一の決定機に確実に得点獲得」の力 で「前半・劣勢の試合結果」

  コンサ➂  ➃  FC東京➂  ➃
支配率 57  57   43  43% ーコンサボール支配継続 
走行距離23  31   24  31km ー互角
スプリント 31  53   39  52回 ー互角・FC東京低下
シュート 7   2    3   5本 ー➂コンサ・➃FC東京
枠内数  1   2    2   2本 ー➂☓・➃〇
得点   0   0    0   0点 
パス数 91 132   86  86本 ーコンサ圧倒
成功率 83  80   74  70% ーコンサ優位
A'3rd内     40       26本 ーコンサ圧倒・後半大減少
同成功率    72       66% ーコンサ優位・後半上昇
※3-コンサ試合コントロール・優位継続;支配率・パス・相手陣(A'3rd内)パスで圧倒
※4-シュート精度は、➃のみ改善するも、➂のチャンス時間帯の低精度で「無得点」結果主因

<試合スタッツからのポイント>
・試合支配・コントロールは、事前想定通り「コンサ圧倒」
・コンサ問題項目が、スプリント数、シュート精度で、FC東京優位
 スプリント速度は、コンサ平均32.3km/h、リーグトップランクのFC東京昨日平均30.6km/hと比較しても、決して劣後していません。問題は、スプリントの頻度・回数です。
・試合展開は、FC東京・事前想定「➀>➁<➂>➃。➀と➃活性化」は、逆となり「➀<➁>➂<➃・活性化➁・➃が実際」で、
コンサパフォーマンス推移は、➀>➁<➂<➃となり、➁時間帯での「パフォーマンス逆転が、失点要因」となった。また、➀・➂時間帯のコンサ支配時間帯での「得点獲得失敗」が、試合結果に直結し、➀は「決定機構築力」、➂は「シュート決定力」がその原因。

2.試合ポイントの点検
上記「試合スタッツ・試合内容」からのポイント集約からは、
〇「決定機構築力」~ラストパス・最後の崩し~
〇「スプリント力」~➁相手スプリント数UPへ追随するスプリント力~
〇「シュート精度」 
 の3項目が確認されました。
しかし、試合の真相は、その表面に浮上したポイント以外に、重要ポイントがあります。
では、
ポイントは3点に集約されます。
(1)試合開始~後半開始までの戦術【ゼロトップ型・マンマーク・ハイプレス】の問題点
新戦術は、3戦術の合体形で、一まとめで呼んでいますが、3つの異なる戦術が、相互関連したチームプレーですね。
先ず、
A.「ゼロトップ」戦術理解
ゼロトップ戦術の意図は、
➀<守備>最前線に「守備力選手」配置・・・ハイプレス戦術で、相手へチャージ等守備能力選手であれば「一気にハイプレス(ボール奪取)成功率上昇」を見込める。
➁<攻撃>偽CBの様に「自由ポジション(移動)」で相手マーキング選手を引出し、その「空スペース」へ他の味方選手侵入・利用。
ですが、昨日試合で、問題<荒野>プレーがあります。

B.ゼロトップ理解・現実プレー
<荒野プレー>は、「類まれな運動量とアグレッシブ闘志で、適合選手」ですが、➀<守備>➁<攻撃>で、大きな問題プレーとなったもの。
 それは、FC東京の様な「ゾーンDFチーム」がリーグ全般で、マンマークは全リーグで僅か2・3チームのみですね。そんな「ゾーンDF」チーム相手の「相手マーキング選手引出し」が成立する限定条件は、
 ・コンサ前線選手(例;荒野)が、〔相手選手の担当ゾーン付近〕で、〔パスターゲット・ボールホルダー〕の局面のみ、 という点です。
 しかし対して、
<荒野プレー>は、相手ゴール付近エリアから、「自由ポジション」との意識から、サイド・中盤、果ては、自陣ゴール前のビルドアツプ起点にまで移動、
 その結果は、
当然【荒野マーキング相手選手の引出し失敗・不発生】=攻撃力低下、
3枚前線エリアには、各選手事前マンマーク担当責任により、荒野の代替ポジションへの移動・プレーは無く【前線選手数2名に減少】、
そのため、マンマーク選手数的不足で【FC東京・ビルドアップ阻止、ロングフィード・カウンターパス阻止が不能】=守備力大幅減
と、「ゼロトップ戦術」意図は、全滅となりました。

C.実戦での、ゼロトップ・マンマークハイプレス
<荒野プレー>は、➀前半飲水タイムまではを「適正ポジション」で「コンサゼロトップ・マンマークハイプレス」を成立させました。
しかし、飲水タイム後、「自由ポジション」を始めた途端、上記戦術破綻原因となり、結果、「FC東京・ロングカウンター~失点=敗戦結果」をもたらした「敗戦」に繋がった「不適正」プレーでした。
それでも実戦では、「ハイプレス成功率」は➀時間帯の「100%」↘以降時間帯「50%」まで急減させるも、なお「前線~中盤で、パスカット・ボール奪取」を成功させ、ショートカウンターを複数回プレーとなりましたが、
<前線選手数不足>が<コンビネーション縮小>にとなり、「ラストパス・決定機縮減」し、得点獲得不成立の原因となりました。

【荒野のゼロトップ・マンマーク戦術の理解不足、又は、勝手理解・戦術違反】が第1ポイントです。
荒野は、その闘志・それにより運動量・アグレッシブさは、傑出した選手ですが、「正しい理解とプレー現実化判断・集中力」が課題ですね。未だまだ、レベルアップが必須です。

(2)コンサ「連続ワンタッチパス交換」威力
新戦術を追求する中、コンサのパス技術は大きく前進していますね。
昨日試合の第2ポイントが「連続ワンタッチパス交換」は、驚異的威力を発揮しました。コンサのタッチ数の極小の「連続・ワンタッチパス交換」に対し、リーグ最強守備力のFC東京は、集中度UPし、ほぼ追随されましたが、<より速い連続パススピード・高成功率>で、FC東京による「パスカットは失敗」させ、ミスパスによるロストのみ、パス交換停止で、そのパスミスも、ルーカス・荒野選手程度に絞り込まれたものでした。
FC東京陣内の「密集エリア、スペースエリア」共に、陣形を崩すパス交換は大きな威力成功でした。

(3)後半・「攻撃強化型選手シフト」の威力
ロペス・ドド途中試合投入の
「ゼロトップ」⇒「攻撃強化型前線選手シフト」の威力も、大きなポイントでした。

先ず、2選手の昨実戦評価ですが、
ロペス・・ハイレベルシュートテクニックとラストパスが魅力ですが、「プレスピードの遅さ➝パスタイミングズレ、ボールコントロールでのボールとの距離離れ➝相手チャージでのボールロスト」が多く、「有効なプレーは限定」されてしまいました。
ドド・・ボール保持力と強引な突破する体幹力が魅力ですが、「プレー判断の迷い・一瞬の遅れ➝相手チャージ・ボールロスト」が多発。
両選手共、共通した問題点「プレー判断の遅れ」があり、戦術理解・習得課題が現存です。
しかし、それでも、
<マンマーク・ハイプレスは成立し、ハイプレス成功率は、リーグトップ水準・上位レベル>であり、数回決定機を構築し、「FC東京のストロング~集中守備」で得点化阻止されたもので、充分威力ある戦術効果を証明しました。
【攻撃強化型選手シフト・マンマークハイプレスの威力は、守備・攻撃共にリーグ上位レベル威力】です。

(4)補足
昨日失点は、事前リスク想定のFC東京ロングカウンターが炸裂したものでしたが、
一部ポイントがありました。
それは、
 FC東京が、コンサ攻撃へのビルドアップ縦パスをFC東京M'3rd底位置で「パスカット」し、永井へのロングパス・カウンターに入った瞬間、
アタッカー・永井と、D・オリベイラにマーキングが付いていました。
永井のマンマーキングは「宮澤」でしたが、「カウンターパス」が出た瞬間、永井・動き出しに、宮澤に「一瞬ためらい」が産まれた事が見えました。
〔永井より、FC東京前でパスカット〕か、〔永井から、コンサよりで受け止める〕かをためらい、結果、タイミング遅く〔永井より前=永井に到達前で、パスカット〕を選択し、体重を前に傾けた瞬間、届かずに永井にパスが届き、一気に、マークを外され、突破・後走となり、そこからは永井のスピード突破を許すものとなりました。
「永井を止められた唯一の瞬間」が、「宮澤のためらい・逡巡の無いプレー」でした。
宮澤は、これで「数失点目」となったもので、しっかり反省し、次回・同一プレー排除・改善の原点・材料とすべきです。

試合スタッツからの課題、加えて、上記(1)~(4)ポイントを加えた、今後の課題が明確となりました。
残る6戦・試合への「課題」絶対改善を図っていくものですね。


post by yuukun0617

13:11

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〜進化〜 スタメン、サブ予想的中❣️

2020年11月11日

完全予想的中🎯
スタメンは、ゼロトップ型マンマークハイプレスの
コンサ式トータルフットボール!
試合途中、全面戦術転換の、
強烈攻撃型、
のハイブリッド戦略❣️


post by yuukun0617

17:50

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〜進化〜 チーム進化を形作る、第33節FC東京戦展望

2020年11月09日

実は高熱発熱しコロナも疑われる体調となり、ひたすら安静を守りましたが、無事コロナの疑いも無くなり、復帰です。その間、複数チームでのコロナ感染があり、益々環境は、不透明で、余談を余さない状態に突入してしまってますが、こんな時だからこそ、チーム、サポーター一団となって、力強く前進ですね!

では、明日FC東京戦展望を。
1.対戦チーム「FC東京」現況
現在戦績は、
順位6位 勝点47 29試合 14勝5分10敗 得点42 失点39 得失差3
得点7位 失点9位 得失差8位に拘らず、順位6位、リーグ上位(ACL出場圏)3位は、勝点1差で、勝負強く狙っている所。
しかし、ここ6試合は、1勝5敗と急激な戦績低迷に苦しんでいる状況で、直近3試合連続複数失点と「堅守・速攻」とのチームスタイルと真逆の試合内容です。
その原因は、当初、累積疲労による戦力ダウンでしたが、ここに来て日程が正常化し、その原因は解消し、新たに発生したものが「戦術選択」です。即ち、FC東京も、今シーズンのリーグ流行「ハイプレス」を選択しましたが、多くのチーム同様「ゾーン型ハイプレス」で、次の3つの問題点が発生。
その1が、本来「自陣布陣型堅守・速攻」をハイプレスの為「前線を上昇」させるも、その距離間があり「ハイプレス成功率が最低ランク」と不発。「ゾーン型ハイプレス」の欠点です。
その2、本来戦術「堅守・速攻」をその配置のまま「前進させる」も、しばしば「前線のみ上昇」し「中盤・守備陣」間のスペース発生。チームのコンパクトネス(縦・横幅)は、従来は「縦も横も狭い陣型けでしたが、現在は、縦に広く・緩く、横は狭い「縦長陣型」となっています。ハイプレスの代償「ハイライン」の裏スペース広大化を嫌い、「ミドルライン」気味がしばしば登場し、前線と守備陣の間スペースリスク、その局面「数的不利」状態など失点多発となっています。
その3が、最も致命的な内容ですが、「ハイプレスが可能な時間帯」は「試合開始直後から、ほぼ15分程度の僅かな時間帯」でしか無く、その後、ハイプレスでの消耗度により運動量低下選手が発生。ベテラン層中軸の選手起用が原因。

FC東京は、本来、堅守速攻・自陣布陣で、
・自陣内での「ブロック守備」を高守備能力選手が行い、失点数の少なさ
・一転自陣ボール奪取から、スピードと突破力のある前線選手によるロングカウンター
・堅守とカウンター得点で、試合をコントロールし「僅少差でも勝利・勝点3獲得」
 を指向するチームでしたが、「ビルドアップ」サッカー全盛への対抗策として、「ハイプレス」選択は避ける事が出来ず選択したものでしょうが、「選手フィジカル・体力、戦術一体共通化」のハイプレス必須条件の不足による不成功であり、簡単に修復は困難です。

フォーメーションは、
「4-1-2-3」と「4-4-2」の併用ですが、「3バックチーム」対策は「4ー1-2-3」の「ハイプレス仕様」が殆どです。
戦術は、
・ハイプレスは、指数はリーグ3位、しかし成功率はリーグ10位40%
・ロングカウンターが依然主力で、ハイプレスからのショートカウンターは比較的少ない
・得点パターンは、セットプレー~クロス~スルーパスの順
・失点パターンは、ショートカウンター~クロスの順で、ハイプレスを外されたパターンが最多です。

選手は、ほぼ固定選手起用で、元代表クラス多数手の高能力選手層で、現在は累積疲労蓄積も無く、フィジカルの問題は在りませんが、「常時過重走力」を求められるハイプレス型選手とは、逆の「運動量は多くないが、瞬発力・スピード型」の選手層で、現行戦術に適合は難しい状況です。

この様に、「堅守」のレベル低下、ハイプレスも時間制限、戦術混迷と強敵・FC東京の戦力も低下していて、大きなチャンスが来ていますが、「勝利への執念・貪欲さ」だけは変化無く、コンサ最強力発揮は必須です。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
コンサに取っての今残シーズンは、次年度・未来への貴重なチーム形成期間となりました。
その準備、体制作りは着実に進行し、選手構成と個々選手のレベルアップ・向上となっています。しかし、札幌を中心とした環境は、益々深刻化を深めていて、いつ大きな影響・制約も想定しなければならない状況となり始め、一日・一日の大切さ、一試合毎の貴重さは、その重みを大いに増しています。
<今こそ、この試合・この練習に全力で当たり、最高の成果を獲得する時期>となりました。
コンサの残る8試合実施出来る幸運を感じ、「チーム形成最終盤」を急ぎましょう。

では、次戦での
戦術は、次年度の主戦術と想定している「マンマーク型ハイプレス~コンサ式トータルフットボール」戦術の完成度上昇を図ります。
直近、「マンマーク型」を、「特定ポジション限定型」「特定時間限定型」を「コンサ前線FW・チャナティップ選手」起用を試行する中で、選択実施もありましたが、「最強選手構成=ゼロトップ(守備力ある前線選手起用)」がトップレベルで、その折衷型として有力な試合戦略が、
「試合全般・マンマークハイプレス~後半途中で、外国籍選手交代起用で、マンマークハイプレス緩和・攻撃力強化型へのチームチェンジパターン」が最有力です。
「ゼロトップ型」の欠点だった「シュート精度・決定力の低さ」も、実戦の中で鍛えられ、「シュートタイミング・精度、シュート恐怖心も改善・克服」され、上昇して来ていますが、「コンサ・有力外国籍選手の攻撃力・得点力」は図抜けており、「折衷型」は、次年度「試合3名交代制」に戻っても有効策として、完成形を目指すべき戦略です。
コンサは、既に、多様な戦術を保有する「最多戦術保有チーム」に進化してしまいましたね。凄いです。

FC東京は、試合開始直後「ハイプレス・ミドルライン」を仕掛けて来ますが、コンサビルドアツプへのハイプレスを、ロングフィード・コンビネーションパスで外すと、ミドルエリアにはスペースがあり、一気に多彩攻撃を仕掛けられる状況で、ポイントは「ミドルエリアでの攻撃遅滞・バックパスを排し、速い攻撃に繋げる点」です。相手前線選手の帰陣前「コンサ数的優位・陣形緩み状態」を突く事です。
また、FC東京のビルドアツプこそ、チャンス局面で、コンサマンマーク型のパスコース封じ型ハイプレスに対しては、成功率の低いロングボールしか手段は無く、ロングボールクリアー力の高いミンテ・田中・福森、その二次ボール奪取力の高い高嶺・宮澤で、封じてしまいます。

試合展開は、
試合開始当初のFC東京活性化時間帯は「均衡状態」、しかし、前半・飲水タイム後、試合状況は大きく転換、コンサハイプレス成功~ショートカウンター時間帯に変化し、先制点獲得で、前半終了。
後半開始直後も10分程度、FC東京の活性化となりますが、その後「自陣・堅守速攻狙い」に変化し、FC東京陣内で、FC東京ボール保持の瞬間、コンサハイプレス炸裂し、ショーカウンターの餌食多発。
そして、後半飲水タイム前後、外国籍前線選手投入で、コンサ「折衷型戦略・緩和型ハイプレス」に戦術転換し、その攻撃力を全開し、コンサ攻勢時間帯とするものです。
試合開始~15分 FC東京・活性化で、「均衡状態」
    ~45分 コンサ・マンマークハイプレス全開
      ハイプレス・ボール奪取からのショートカウンター多数で
      先制点獲得
後半開始~10分 FC東京・活性化も短時間で、
         コンサ・マンマークハイプレス炸裂し、攻勢
         追加点獲得
     60分 選手交代で、活性化と戦術転換
         「緩和型ハイプレス・攻撃強化型」、
    ~90分 コンサ攻勢し、追加点獲得
         【 3-0 完勝 】との試合展開想定です。

メンバー予想
前記の通り、試合開始・スタートのスタメンは、「ゼロトップ型」、途中選手交代で「外国籍選手起用・攻撃強化型」の選手起用です。

スタメン
    チャナティップ  駒井
        荒野
  金子  高嶺  宮澤  白井
     福森 ミンテ 田中
        菅野
 ・・「80年代バルサスタイル(とのミシャコメントでしたね)」
  注目のミシャ太鼓判・金子と白井の両サイド・両レフティー!!

サブ
        ジェイ
     ドド     ロペス
   金子  高嶺  宮澤  ルーカス
      福森 ミンテ 田中
         菅野

    ジェイ ⇔ チャナティップ
    ドド  ⇔ 駒井
    ロペス ⇔ 荒野
    ルーカス⇔ 白井
    早坂・石川・カウィン
  サブも重要な役割となります。

コンサは、追及戦術完徹の覚悟で、必勝を目指す闘いとなります。
充分に「複数得点勝利」濃厚であり、次々戦「中2日・鳥栖戦」へ、チーム一丸で勝ち抜きですね。

残念ながら、FC東京戦現地参戦は、さすがに「ドクターストップ」が掛かり、現地参戦断念となりましたが、心は「味スタ・コンサ応援席」に在り、一緒に応援です。
全サポーターの総力結集で、コンサ完勝を勝ち取りましょう。
        


post by yuukun0617

19:11

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〜進化〜 新戦術考察〜②マンマーク

2020年11月05日

以前・本ブログで新戦術考察〜①ハイプレス、を記載し、多数アクセスを頂きましたが、今回、新戦術考察〜②マンマーク、をテーマとしてみます。
サッカーの潮流が絡んだ新戦術として、最新・注目の内容を確認してみましょう。

1.「マンマーク」概要
a.現状
サッカーの守備には、ゾーン守備とマンマーク守備が有るが、現在、マンマーク守備を導入するチームは皆無で、殆どのチームが、ゾーン守備を選択している、との現状でした。
b.マンマークとは、
「事前にマーク対象を決め、その選手にくっ付いてディフェンス」ですが、
「その選手に付く」事から「人に付く守備・・マンツーマンディフェンス」と呼ばれる訳です。
c.マンマークのメリット・デメリットは、
~メリット~
 ➀選手の守備力を活かせる。
  「1対1」勝負となり、
  「対人守備能力の高い選手」が必要<ゼロトップ選択の理由>
 ➁シンプル戦術
  (ゾーン守備で発生する、マーク受け渡しミスの守備破綻が無い)
 ➂適材適所の選手配置
  想定相手選手に適応した選手配置可能
  例;身長の高い選手に 高い選手  配置
    スピード選手に  足の速い選手配置
   「能力のギャップ差を防げる」
~デメリット~
 ➃体力消耗の厳しさ
   マーク選手に追従する運動量が激しく体力消耗させる
 ➄対人守備で負けるとピンチ
  「1対1」で負けると、数的劣後・マークズレ連鎖を産む
 ➅攻撃への移行が難しい
  本来陣形がマーク追従により崩れ、
  そこでボール奪取しても、攻撃体制構築が困難
d.マンマーク守備の歴史~ゾーン全盛の理由
 サッカーの黎明期は「ゾーン守備」しか無いものでしたが、1925-34・アーセナル「WMシステム」・監督チャップマンが「マンマーク守備」を創出し「近代サッカー」となり、1960代・スペースコントロールの発想で「ゾーン守備」が復活、暫くは、両思想がそれぞれ浮き沈みしつつ、混交を重ねて共存。
しかし、1980バルサ・トータルフットボールで、「パスサッカー戦術=ポゼッションサッカー」戦術全盛となり、「マンマークに付き切れない、パス交換」となり、1985ACミラン・サッキ「ゾーン守備で、<パス受け手>へ先回る」戦術が優位となり、「マンマーク、パス出し手守備」は廃れたものとなりました。
e.現代「マンマーク」例外使用
しかし、そんな中でも、現代に定着・使用があります。
➀セットプレー守備
 ゾーン型・マンマーク型・ゾーン+マンマーク型の3通りの守備スタイルが定着し、特に「高得点選手にマンマーキング」は必須対策として完全定着。
➁特定選手のみ・フルマンマーク守備
 絶対的ストライカーやゲームメイカーを抑えるため「フルマンマーキング」もしばしば実施されています。(例;メッシ対策・イニエスタ対策等)
➂数人のアタッカーのみ・マンマーク守備
 ➁が更に複数となった場合、マンマーキングを複数化する事も採用されています。
【f.新潮流創出・最新戦術マンマーク守備】
そして、2019・アタランタ、リーズと、セリアAとプレミアに突然出現したのが「最新・マンマーク戦術」です。
その出現の前提戦術が「ポジショナルサッカーとストーミング戦術」です。
「ポジショナルサッカー」とは、
 ~テーブルゲーム「チェス」の戦術をサッカーに導入したもので、それまでの「優位」思想~数的優位と質的優位(能力差優位)~に、加えて<ポジション(位置)の優位>思想もポイント・プレー化したもので、「優位性を保てる状態(位置)で、ボールを受けるプレー」が定義です。例;相手ゴール・ペナルティエリア付近のポジションで、ボール受けるプレー・・相手ゴール付近、との価値の高い位置が、相手に対し優位を保っている、という事ですね。
⇒「より高い位置」に価値付ける思想で、「縦への推進力」直結となります。
「ストーミング戦術」とは、
 ~「強襲戦術」と呼ばれ、「ボール保持」に価値を付けず、「相手陣内の相手ボール」へ襲い掛かり、そこで「ボール奪取」からショートカウンター、との展開を図る戦術で、「ゲーゲンプレス」戦術はその代表戦術です。
プレーの典型パターンは、
わざと、相手最終ライン付近へ、成功率の低い「ボール放り込み」パス~「味方選手がボール受けに成功すれば、そのままショートカウンター」「味方選手がボール保持に至らず、相手ボール保持となれば、正に狙い局面として、ボール保持者へ強襲し、ボール奪取し、ショートカウンター」とする、との戦術です。

この両戦術の延長線・強化型として「短時間での再奪還と素早い攻撃への切り替え実施」を目指し、

【ボールホルダーに人を付け、動きを封じる、ボール奪取】
【近隣選手にもマンマークを付け、パスコースを封じ、予測でインターセプトのボール奪取】
 <マンマークプレス⇒ボールホルダーよりボール奪取>
 <パスコース封じ⇒予測インターセプトのボール奪取>
  パータンを成立させる戦術で、
 最前線で「ハイプレス戦術」
 全相手パス阻止の「オールコートマンマーク」戦術となります。

2.「マンマーク」のポイント
a.戦術実施方法
 具体的な試合展開により、具体例を記載してみます。
➀試合開始(リスタート)時
 スタートの選手配置は「ゾーン型」・ブロック組織守備で始まります。
 コンサ例;基本フォーメーション「3-4-2-1」ポジション
➁相手陣へのボール配置~ビルドアツプのためバックパス・自陣でのボール保持が、「マンマーク戦術」のスイッチ(局面)となり、
 一斉に「オールコート・マンマーク」ポジションへ配置移動し、「マンマーキング」完備し、
➂「ボールホルダーへ即時プレス・全選手がパスコース封印」を作動し、
<ボールホルダーからのボール奪取、と、パスコース封印による予測インターセプトのボール奪取>⇒
➃<即時、ショートカウンター開始>
ここからも、典型的な攻撃パターンを記載してみます。
➄「ボール奪取」後、「即時攻撃切り替え」は、
<三角形(トライアングル)コンビネーション>で、局面展開・前進を図り、
・「相手ゴール直前」では、ラストパス~シュート
・ボール起点から、<サイドへの展開>と<サイドが相手選手マークで中央数的優位なら、中央突破>を、相手選手のポジション=マーキング移動での「数的状況」を【逆取り】し両パータンを選択、との攻撃が有効です。
 コンサ例;ボランチ宮澤「相手DFより、絞られたパスコースを狙うインターセプト・ボール奪取」~トライアングルコンビ―ネーションを使うパス交換で、<サイド攻撃>・右ルーカス、左菅へパスし、サイド突破、または、<中央突破>・チャナティップへ縦パス~コンビネーションとドリブルで縦突破⇒決定機・シュート得点獲得。

b.重要ポイント
「マンマーク戦術」実施には、幾つか重要ポイントがあります。
➀「マンマーク~1対1」
➁「特定マンマーク・オールコートマンマーク」の使い分け
➂「マーク受け渡し」
➃「ゾーン守備併用」
➄「プレー自由度」

➀「マンマーク~1対1」
 マンマークは「1対1」が基本ですが、その例外も活用します。
 典型パータンでは、
 FW~数的不利が通例(DF・GK2対1、DF2対1が多発生)
 DF~数的優位が通例(DF1枚+GK1枚が多発生)
 他 ~「1対1」マッチアップ型マンマーク
 となり、
 前線での「数的不利」により、DFライン・GKで「数的優位」創出
 実例 ;4-4-2 Vs コンサ3-4-2-1 
  相手↑   GK➀        ・・フリー「数的不利」
  SB➁  DF➂  DF➃  SB➄ 
   菅  ロペス  金子  ルーカス  
     DM➅    DM➆       
    チャナティップ   荒野  
   AM➇        AM➉
   高嶺        田中
      FW➈   FW⑪    
      福森   ミンテ
        菅野        ・・フリー「数的優位」
「菅野」がビルドアツプに参加すると「フリー・パスコース」確保となります。
 また、前線でのマッチアップで、「1対1」を「1対2」の数的不利とすると(例、ロペスが相手2CBマーキングとすると)、全員マークがズレて、最終ラインで「DF1・GK1」がフリーとなり「数的優位」確立となります。(例、ミンテと菅がフリー)

 ※「1対1」と「数的・優位不利」を併用し、「コンサビルドアツプ時は、最終ラインに数的優位」「相手陣侵入時には、前線同数・最終ラインも同数・GKのみフリー」と使い分けます。

➁「特定マンマーク・オールコートマンマーク」の使い分け
➀の「自陣ビルドアツプ時、逆に、相手陣攻撃時」で「特定フリー」を使いますが、
選手体力が消耗などで、「オールコート・マンマーク」を低減し、「前線のみ・中終盤のみなど、特定ポジション・対象に絞るマンマーク」も使い分ける事が出て来ます。
更に、コンサでは「従来戦術への転換」と「局面での転換」との「戦術変換の超高等戦略」も大効果となります。

➂「マーク受け渡し」
マンマークでも、ゾーン守備と似た「マーク受け渡し」が大変重要です。
ソーンの受け渡しは、「担当エリア」の受け渡しで、「その受け渡しミス⇒フリーエリア直結」との重大リスクとなりますが、「マンマークでの受け渡しは『人』の受け渡しで、ミス自体が極めて発生し難く、ミスも一瞬、フリープレーを許す程度で、即座カバーリングで大リスク直結は少ないものです。
実際、「マーク受け渡し」は、2つの局面で発生し、
・「マンマークを外した相手選手(1対1勝負で相手が勝ってしまった局面)」が侵入した場合、本来マーキングを外して、フリー相手選手への即時マーキングを実施、その際、それまでのマークを近くの味方選手へ「受け渡し」を実施、更に、即座に、連動「マーク受け渡し」を連続させ、「過度な再マーキングのためのポジション移動無く」、フルコートマンマークを整備します。
・別エリアボール位置の際、「マンマーキング」を離して、「フリー」選手化し、最適位置で相手「ノーマーク選手」として、ゲームメークや、突破、コンビネーションに参加。その際、「マーキングを離した相手選手はフリー状態」となりますが、「周囲味方選手のマーキングで、1対2・数的不利を利用し」カバー・制御で対応します。

攻撃時に、「マーキングを離した前進・突破」は有力攻撃プレーとなり、多発生します。また、「マンマーク・マッチアップで突破して来る相手選手」のフリー状態を即時封止とする「マーク受け渡し」も度々発生する重要プレーです。

➃「ゾーン守備併用」
a.戦術実施方法で記載の通り、試合開始時は「ゾーン守備」からスタートします。また、コンサの「戦略的戦術転換」は、「ゾーン・組織守備」への転換で、試合の中で、使い分けるものです。

➄「プレー自由度」
現代サッカーでは、「規律=戦術」理解は、<戦術遵守>で、特に「守備」では、「担当ゾーン」放棄⇒「フリースペース」発生=「重大リスク」発生として、厳しく、その遵守が、試合での絶体規律で、それが守れない選手は「規律違反者として厳しく糾弾」されるものです。
しかし、「マンマーク守備」では、
ボール位置が最大ポイントで、「ボール位置から遠い位置のマンマーキングの価値は下がり、攻撃等で、効果が高い局面では、マーキングを離した<自由・フリープレー>は許され、効果も高いプレーとなります。

マンマークチームの実戦で、しばしば「反対ポジションの選手が、突然、フリー選手となり、攻撃参加」は、絶好・ナイスプレーとして成果を上げています。
「ゾーン守備」~担当エリアを離れる事は困難
「マンマーク」~相手フリーを作る事、プレー選択の自由度は極めて高い
 と大きく相違する訳です。

いかがでしょうか。
これらのポイント以外にも、
・オールコートマンマークをフルタイム実施する「体力」の保持
・「1対1」・マッチアップで負けない「対人守備力」の保持
・高い「闘う意識・粘り強く継続する意思・集中度」
・「走る力・スプリントスピード・プレースピード」
と「マンマーク守備」の必要条件は、多く、そう簡単に「選択・実践」は出来る戦術ではありません。
期間を掛け、高い強度で反復の「フィジカル・戦術理解・練習試合」トレーニングでのみ、導入可能の戦術ですが、
その威力は「相手パス交換を封じ、パスサッカーを封じてしまう」究極戦術として、絶大で、リーグ最強ランクへ到達出来る「最新・最強戦術」です。

コンサの挑戦は、<偉大>ですね!!


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23:49

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〜進化〜  ミシャからの謎かけの答えは

2020年11月04日

昨日、川崎戦完勝は、試合後コメントで、絶好調ミシャ!が出ましたね。
○リーグ趨勢ハイプレス戦術へ、本物・真に有効なハイプレスは、<コンサ・マンマークハイプレス>に在りを証明
○<コンサ式トータルフットボール>の真髄を証明
○マンマークハイプレスと、試合中途フルチェンジ転換、コンサ式ミシャ戦術との、<ハイブリッド戦術転換>を証明
○既存選手育成・成長による<チーム進化>を証明
、とした瞬間は、ミシャに取り、歓喜に満ち溢れた時と事実でした。

今シーズンに留まらず、ここ最近での「最強チーム完成」に到達した筈の川崎根幹打破を主眼とする、「パスサッカー封じの川崎パス交換阻止」の<コンサ・マンマーク戦術>、更に、その中の「最前線バトル〜ハイプレス」は、ハイプレス目的「相手ビルドアップをターゲットに、ボール奪取とそこからの相手ゴール寸前ショートカウンター〜大チャンスを多数回構築」を連発させた「コンササッカー」が、国内サッカー界・シーンに、「サッカー根幹のパス交換阻止」と「最強ハイプレス」の衝撃を強烈に与えた瞬間で、ミシャを始め、コンサ全チームに、会心の内容と現実でした。
現実プレーとして、
川崎・ビルドアップ対象選手の、DF谷口、ジェジエウ、両サイド、アンカー守田は、事前想定通りに、その餌食となり、ビルドアップパス阻止、更に、ボール被奪取を受け、結果、ハイプレスにやや遠くなるGKソンリョンからの、前線放り込み・ロングフィード連発で、封止度は60〜70%の高成功率まで上昇し、川崎本領のビルドアップ型パスサッカーを封じたものでした。そのため、川崎インサイドハーフ旗手、脇坂は当然、FW家長まで、中盤底まで、コンサマークを引き連れながら、ボールを貰いに来る事態も頻繁し、川崎前線の攻撃力は骨抜きとしたものでした。

コンサの「ゼロトップ型マンマークハイプレス」の、強烈攻守力は、鮮烈な衝撃でしたね!
更に、本ブログでも、今後の有力試合展開戦略として、「マンマーク型ハイプレス」と「既存・コンサ式ミシャ戦術・ハイタワー型」の局面毎・転換併用型、試合途中チーム一斉変換「試合展開戦略」型、と二つのハイブリッド戦術があります。昨日試合は、「途中チーム一斉変換」試合展開戦略型を選択、川崎は、突然の、チーム一斉変換に、対応不能で、そのギャップを突き、ハイプレス〜ショートカウンター成功に、高シュート精度FWのロペス・ドドにより、複数得点獲得、との事前想定通り内容を実現でした。
ミシャの事前想定的中通りの実戦プレーとなり、一気にミシャはヒートアップ!
そこで、本ブログテーマ、試合後ミシャコメントの中の【ミシャからのの謎かけ】が出たものでした。
その謎かけを再掲載すると、
『今日の選手起用は、右サイドと左サイドがいつもと逆、反対でしたが、その意図は?』とのリポーター問い掛けに対する答えで、
ミシャ『1980年代のバルサ、ストイチコフとサリナスと言えば、その意図が解るでしょう!』と、反対に、リポーターとJ関係者への謎かけ応答だったものでした。

では、その答えです。
80年代のバルサとは、正確には、
1988〜1996のバルセロナを指し、右ウィング・FWストイチコフ、左ウィングサリナスが居た、クライフ現役時期のバルサで、<エル・ドリーム・チーム>と称され、チャンピオンを席巻し、それ以降のサッカー進化に大きな転換点を与えたチームですね。
時代は、その直前・ACミランサッキの<プレッシングフットボール全盛>期→「カテナチオ・守備主導戦略」全盛状況の中、「サッカーは死んだ」との消極型サッカー全盛への反攻が、バルサ・トータルフットボールの攻撃型サッカー出現、となったものでした。その中で、5トップ前線を構築した、左右ウィングが、ストイチコフとサリナスですが、両選手共に、共通項目が、
元々FWで高決定力・高ドリブル突破力・レフティー・高アシスト力と、サイドハーフポジションを、ウィングと変化させた選手で、超攻撃型バルサを構築した選手でした。
余談ですが、両選手共に、Jリーグに移籍・プレーしていますね。ストイチコフは、1998〜99柏、サリナスは1997〜98横浜マリノスでプレーしましたが、Jリーグで、トータルフットボールのかけらも不可能であり、単なるFW選手としてのプレーで、その全貌が発揮された物では無かったのですね。
と言う事から、正解は、
トータルフットボールで、左右ウィングも、高得点力と、アシスト・ドリブル突破のチャンスメークの高い選手を配置し、「コンサ式トータルフットボール」〜流動性の高い選手・ポジションと役割変換とする、トータルフットボーラーによる、フットボールを、マンマーク守備戦術を加えて、激しく・速く・高精度の、攻撃と守備が一体プレーの攻守シームレスな、強力攻守を実現・実体化するスタイルを狙った、との回答です。

流石に、コンサ式トータルフットボール、との呼称表明は「大き過ぎる表現」として、前回本音を僅か一度だけ、発表・発言しましたが、本心は、常に胸にしっかり据えて、監督しているものですね。
思わず、完璧なサッカー実現で、漏らした本音で、多くの賛同の声を期待していたため、漏らした謎かけでした。
目指す所、姿は、
凄く、大きく、強く、光輝溢れたサッカー、スタイル、チーム、そして、チームスタッフと選手達です!


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09:35

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~進化~ リーグに衝撃のコンサ完勝・川崎戦!!~Jリーグ史上記録試合!

2020年11月03日

ここ数年で「最強チーム完成」と評される川崎に対し、試合前想定・計画通りの「完勝」を掴んだコンサ・第26節は、
<単なる1勝>とは段違いの、
Jリーグへ「衝撃」を与えた、Jリーグ史上に<Jサッカーの分岐試合>と記録されるかもしれない、<重要・重大試合>となりました。

その理由は、
Jリーグ・ここ数年の潮流;
➀「パスサッカー全盛」期⇒
➁「走る・プレッシングサッカー隆盛」期⇒
➂「堅守速攻型・守備主導サッカー」期⇒
➃「堅守+パスサッカー混合・ハイブリッドサッカー」期⇒
➄「ハイプレス隆盛」期 と推移しましたが、
➀~➄、全ては「ゾーン守備」でしたが、
ここに、コンサが【マンマーク(プレッシング)守備】を持込み、その「ゾーン守備」潮流へ、大きな楔(クサビ)を打ち込みました。
本日・川崎戦完勝は、「現代潮流完成形・川崎」を「新戦略・マンマーク」で撃破した事で、その威力・凄まじさは「既存戦略・戦術からの有効対抗策は成立しない」との実戦試合での証明・実証を、国内サッカー界へ突き付け、衝撃的な波動を発出した瞬間でした。

本ブログ・試合事前想定でも記載の通り、
本日・コンササッカーの強烈な意図・狙いが、
【川崎・パスサッカーの根幹~パス交換~を封止・制約し、サッカーの根幹の基本・基礎プレーを封じる戦略】であり、
同時に、
【川崎ビルドアツプへ、コンサマーキング選手のタイトポジショニング(1m以内)で、何度も、常時、ハイプレス・ボール奪取➝川崎・ゴール付近からショートカウンター=大決定機⇒得点獲得】との、より得点・攻撃直結の「攻撃型守備」
との2点でしたが、、
FP・GKの全選手が、
「厳しい球際と闘いの強度、常時適正ポジショニングのための走力・スプリント・速度、全選手一体連動の規律・約束戦術、更に、一瞬も緩めない集中、それら全部を実行するフィジカルと意識」(・・ミシャ試合後コメント趣旨)を以て現実化したものでした。

本日起きた事を再度記載しますが、
【リーグ最高水準・川崎のパス交換は、封止】されました。
本日試合データは、以下の通り、【それ】を証明しています。
 川崎パス数~前節より△136本・△20%の減少
   成功率~△8%の低下
 特に、攻撃の
  A'3rd内パス数~前節より△164本・△55%の減少で、半分以下
 その結果は、
 川崎シュート数~前節より△14本・△56%の減少で、半分以下
 
 実際、決定機数・獲得得点は、
     前半     後半     総計
 コンサ 6回ー0得点 7回ー2得点 13回ー2得点
 川崎  1回ー0   4回ー0    5回ー0 
 と、
 川崎には「僅かなチャンス」、
 コンサは「多数チャンスに確実にシュートまで到達し、得点獲得」
 となりました。

更に、大注目すべき内容が、
【ハイプレス勝負は完勝で、川崎は試合開始10分で、ハイプレス放棄】です。
ポイントは、「ハイプレス」の要点が「ハイプレス準備=ハイプレス相手到達までの必要時間」であり、ハイプレス戦術への基本対策=「相手パスプレーをするタイミング」を付与してしまうか否かが、ハイプレスが機能・有効・成功、の鍵だという点です。
そして、その答えとなる試合の一つが、本日「鹿島・横浜FM戦」で、こちらも<(ゾーン型)ハイプレス勝負・合戦>でしたが、勝負の決め手が「ハイプレスの布陣位置の高さ」にあり「より高い布陣(ハイライン)=より高い位置のハイプレス=相手ビルドアップに届く時間が短くなる=ハイプレスが成功するタイミング増加」となりました。
しかし、それも、「ゾーン布陣」のため、「常時相手ビルドアツプ位置に布陣する事は不可能」(仮にそれが可能とするためには、相手陣内深くに全自陣を侵入させる事が必要となり、DFライン裏スペースが更に増大し、被カウンターリスクへの対策不能となります)で、どんなに高い自陣布陣を意図しても、相手ビルドアツプラインとの間は「数mの距離」となり、常時・瞬時プレスはあり得ません。そんな局面が唯一成立するのは、「相手陣に攻勢を掛けている中、ボールロストが起き、それに対し、即時再奪還」とする場合のみです。
そんな限定局面以外は「どんなにスプリントしても、ハイプレス対抗の相手パスを阻止する事は、相当低成功率にしかなりませんね。最高成功率実績値の川崎数値でも「47%」しか成功せず、「53%」は相手ビルドアツプパスが成立してしまいます。
しかし、
コンサ「マンマーク型ハイプレス」のみが、上記「パス交換自体を、パスの受け手封止で、不可能とする」狙いと同時に、「常時・至近距離でマーキングのため、相手がボール保持した瞬間、<即時プレッシング>」となり、「ハイプレスの目的~相手ゴール前でボール奪取し、即時ショートカウンターで決定機構築、得点獲得、を何度も仕掛け、成功」させます。

凄い試合を完成させたのですね。

この「コンサ・マンマーク型ハイプレス」を阻止する事が可能チームは、在りません。「シュートチャンスに得点獲得=シュート決定力」さえ整えば、「完勝」のゲーム支配態勢を毎試合実現となります。
「コンサ・リーグ最強チーム力」を掴む瞬間が近づいていますね。


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23:34

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〜進化〜 天王山川崎戦・戦術決定!

2020年11月03日

スタメンメンバー発表!
メンバーは、「ゼロトップ」メンバーでした!
最強ハイプレスチームとのマッチアップは、コンサ最強度ハイプレスとなる「ゼロトップ」戦術メンバーでしたね!
ミシャは、<ハイプレス真っ向勝負>を仕掛けました!
又、札幌待機メンバーからの補充、交代も一切無く、G大阪遠征全メンバーが、そのまま、スタメン・サブのベンチメンバーでした。
その意味も、かなり深いものです!
現時点、”不動のAチーム“を表明するものでした。・・未参加メンバーは、現時点、Bチームとなりました。
基本フォーメーションも、予想通り、【3-4-1-2】のマンマークハイプレス・ゼロトップ型でした!

ゼロトップ戦術で、川崎ビルドアップだけで無く、パス交換阻止の<パスサッカー封じ>を挑みますね!


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12:01

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~進化~ 残りシーズンでの天王山・ハイプレス合戦・川崎戦展望

2020年11月02日

残るシーズン試合数は、いよいよ「あと8試合」にまで詰められましたが、
終盤戦目標とステップは、
<2020終了時点でチーム力上昇~その証明こそが、ラスト4連勝にてシーズン終了>を目標として、4ステップを前進し、
(1)クール 10/10・湘南H~10/14・名古屋A~10/18・鹿島H
(2)クール 10/24・横浜FC~10/31・G大阪A~11/3・川崎A
(3)クール 11/11・FC東京A~11/14・鳥栖H~11/21・清水H
(4)クール 11/28・広島A~12/5・C大阪H~12/12・大分A~12/19・浦和A~「ラスト4連勝」~でシーズン締めくくると設定。
各クール毎「チーム力上昇ステップ・到達目標」は、
全クール〔新戦術「マンマークハイプレス」フルタイム実施〕を追求、
2021開幕時点チーム構築を目標として
(1)クール・・チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築・選定
(2)クール・・各ポジション毎「第1・2順位」20名選定
(3)クール・・完成チーム実戦最終テスト。勝利のパフォーマンス追求
(4)クール・・戦術と編成「完成」し「完勝スタイル」構築・4連勝達成。
現在の試合目標は、
チーム構築を目指し、第1クールで起用テスト・選出の候補選手から、第1・2順位で、20選手を並べ直した[Aチーム構築]でしたが、「菅・コロナ禍離脱」もあり、【戦術熟成】を軸に展開し、第2クール最終戦・次節川崎戦となります。

しかし、前試合から「中2日・連続アウェー試合」は、通常あり得ない「過酷日程」で、「限定数で遠征中選手」は、連続試合起用で、フィジカルコンディションは最低レベルでの「実戦・試合実施」必至です。
流石に、前節試合ベンチ入り選手のフィジカルダウン・リカバリー不足が顕著で、札幌居残り組からの「選手補強・入れ替え」が実施ですね。
或る意味、次戦へのテコ入れで「札幌から川崎入りの選手」が、実質的(プレー実態)主役となる次戦とも想定されます。
では、次戦展望です。
1.対戦チーム「川崎」現況
昨シーズンからの「リーグチャンピオン・川崎の集大成」=完成形を目指す残りシーズンとなっていますね。既に、圧倒的なリーグ戦績から、他チームの追随は実質に終了し、リーグチャンピオンは手中とし、残りシーズンは、その確定時期を待ちながら、勝利上積みを重ねて、ひたすら「チーム完成度を追求」とのベクトルとなりました。
そのため、戦績優先戦略から、積極的に若手選手の登用育成を実施し、次シーズン最強体制への整備・形成に、戦略転換となっています。
現在戦績は、
1位 勝点68 25試合 22勝2分1敗 得点70 失点20 得失差50は、歴代チャンピオンチームでも、断トツトップ戦績ですが、
得点圧倒的1位・失点圧倒的1位で、攻守共、他チーム追随も不能なレベルで2位以下を引き離した、圧倒的1位のチーム力です。
毎試合・平均得点2.8点(対比コンサ1.2点・+1.6点の大差)、平均失点0.8点(対比コンサ1.8点・△1.0点)は、「大人と子供、トップリーグと3部リーグレベル、WレベルとJFLレベルに匹敵の大差」。
対戦チーム全て、通常戦術での「挑戦」は全て「一蹴」されますが、
【唯一・川崎を阻止の可能性あるチーム・対戦が、<コンサ・マンマークハイプレス>】です。
「マンマーク型ハイプレス」の狙い【パス交換封止】の根本サッカー封鎖戦術のみが、川崎・現代流・最新パスサッカーへの有効対抗策となります。
戦術は、
昨シーズンまでの[4-2-3-1]を、より攻撃バランスの【4-3(1-2)-3】は完全モデルチェンジですが、
ポイントは、
➀前線4枚(-3-1)⇒前線5枚(-2-3)と「+1枚増加」
 ・・・「(ゾーン型)ハイプレス」戦術実施
➁ボランチ(2枚)⇒アンカー+偽SB(3枚)と「+1枚増加」
 ・・・バイタル・ミドルボール起点での「数的優位」
➂本来のコンビネーション・スピードパスサッカー
の3点実施にあります。
「川崎ハイプレス」は、現在リーグ1位実績成果で、ハイプレス指数(実施確立)71・成功率46.4%、
対するコンサハイプレス・実績値は、ハイプレス指数47.4・成功率44.6%のリーグ3位・・(2位横浜FMで、この3チームが3トップ・ハイプレスチームですね)。コンサと成功率は均衡するも、その実施率は、遥かに川崎が上回っています。
最多得点の理由こそが、<ハイプレス成功=相手ゴール付近でのボール奪取~ショートカウンター・・高シュート決定力・・⇒大量得点>であり、
最少失点の理由こそが、<相手陣での攻撃的守備(ハイプレス・最前線守備)と中盤「数的優位」で相手攻撃阻止・ブロック・・シュート機会極小化・・⇒最少失点>となっています。

この様に、次戦・川崎戦も、前節・試合・G大阪戦と並び「ハイプレス合戦・第2弾・最強ハイプレスと勝負」となります。
<ハイプレス合戦の天王山試合>で、【リーグトップのハイプレスはどちらか?!】を競う試合です。
しかし、決定的な差が、【シュート決定率】で、
リーグ1位 チャンス構築率「17.4%」シュート成功率「14.3%」
コンサ
リーグ4位    同   「12.5%」   同   「8.3%」
とチャンス構築成功率は、ややコンサ劣後、しかし、シュート成功率・決定率は、大きく乖離・劣後で、
仮に、コンサチャンス数(シュート数)で、川崎・シュート決定率があれば「得点55点」リーグ3位水準とります。
別データでも、
川崎・ゴール期待値とゴール実現値は、
リーグ1位 ゴール期待値「2.466」実現値「2.8」~+0.334
コンサ
リーグ4位    同  「1.639」 同 「1.2」~△0.439

結論は、
➀ハイプレス実施実績は、両チームリーグトップ水準で、やや川崎優位
➁チャンスメイク数は、両チームリーグトップ水準でやや川崎優位
➂シュート決定力は、川崎リーグトップ、コンサリーグ最低で、川崎圧倒
➃中盤守備・ブロック力は、川崎リーグトップ、コンサ戦術上リーグ最低
と、攻守で、川崎優位です。
こんな強力チーム対戦で、
唯一の突破点こそが「マンマーク・ハイプレス」で、「ハイプレス成功」と「川崎パス交換阻止の成功」です。
ハイプレスで
「ハイプレス最前線でのボール奪取~ショートカウンター」成功数をいつも以上に上昇・増加させる点と、
「ハイプレス成功しなくても」、パスターゲットにマーキング封鎖により、「パス交換そのものを阻止・制限の成功数」を増加させる点、
に尽きます。

また、川崎も「中2日」日程でコンサ戦ですが、ホームの連戦で、且つ、全試合の前は、13日間も空白で、フィジカルダウンは限定的で、次戦・コンサ戦は、フルコンディションが濃厚です。更に、超豊富な「選手層」は「代表レベル揃い」で、今シーズン・特例「5選手交代」も、フル活用し、「ハイ能力選手が、交代により、常にハイコンディションで、走り回る」試合内容を確立しています。・・<フィジカルダウンでの突破口はあり得ません>

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
戦術
上述の通り、<ハイプレス合戦・天王山リーグトップを競うハイプレス勝負>となり、「ハイプレス~最前線ボール奪取~ショートカウンター」狙いと、それ以上価値のある「川崎パス交換阻止~マンマークプレス」の度数・回数と、成功率をとことん追求が、唯一の「川崎撃破法」で、これ以外は「一見均衡の様でも、川崎勝利」しか無く、
コンサが取れる・採るべき唯一戦術が、
【ゼロトップ・マンマーク型ハイプレス】となります。
G大阪での、ややマーキング甘い、強度・スピードがやや低下「マンマーク型ハイプレス」では、殆ど「ハイプレス・パス交換封止が到達せず、失敗」にしかなりません。
最強度「マンマーク型ハイプレス」は【ゼロトップ】で、守備力(ボール奪取力)とマーキング強度維持力(フィジカル)で、劣後しない選手起用の「ゼロトップ・最強度選手起用」との結論です。

試合展開も、
「ハイプレス合戦=ボール奪取合戦=相手ゴール前ショートカウンター合戦」と<超緊迫・激しく多数回の攻守転換・決定機構築勝負試合>ですね。問題は、両チームの「決定機(シュート)での得点実現力~決定力」で、「得点」が相違する、という事。
川崎は、全選手が「シュート決定力(意識・技術)」を保持するのに対し、コンサは、前線選手も含め、「シュート決定力~意識・判断・技術~が低い能力」だという事で、【強烈なシュート意識・シュート精度意識の意識改革】が唯一の対策でしょう。チーム合言葉は「沈着冷静な高いシュート意識・精度徹底」です。
想定試合展開は、
「ハイプレスが互いに作動により、ボール奪取交互成立し、攻守転換が異常な程急増し、結果、互いの攻撃阻止となる超緊迫試合」想定と、
逆に、「ハイプレス成功により、激しい得点獲り合い」想定、
とのどちらかに収束との展開が濃厚です。
予想展開は、
前半~「互いに、ハイプレス作動により、互いに相手攻撃停止」の「超緊迫試合」展開
後半~一転、両チーム共に「ハイプレス作動で成功局面多発」となり、「ショートカウンター炸裂~得点獲得合戦」展開 と想定します。
試合開始~HT 「ハイプレス作動、相手攻撃阻止連発~攻撃停止」
        「 0-0 」
後半開始~TU 「ハイプレス成立~ショートカウンター~得点獲得」勝負
        「 2-2 」濃厚の【 3-2 】・・3点目獲得が試合結果の決め手となり、
        「 3-2 ハイプレス勝負・得点獲得勝ち 」との想定


メンバー予想
【ゼロトップ】です!

好調ロペス・ドド、復帰チャナティップも、今回スタメンは外します。

スタメン    
      駒井  金子
        荒野
   白井 高嶺  宮澤 ルーカス
     福森 ミンテ 田中
        菅野

  鉄板「ゼロトップ」メンバーです。

サブ
    チャナティップ・ロペス・ドド
    中野・深井(ジェイ)・早坂(石川)
    カウィン
    ※(ジェイ・石川)は、当日コンディション次第で判定

※コンサの大きな課題「ゼロトップ・マンマークハイプレス」は、メンバーが極めて限定され、「サブ・途中起用交代で、ゼロトップ維持困難」ですね。
という事は「ゼロトップ」チーム構成時間帯選択で、<どの時間帯・局面に集中作動させるか>が最大ポイントです。

最強「ハイプレス」チーム川崎の撃破で、<コンサハイプレス優位>を証明する試合としましょう!!
     


post by yuukun0617

15:01

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~進化~ ハイプレス勝負で勝つも、決定力で負け!

2020年11月01日

不思議ですが、今節・昨日J1・7試合は、
13時から、1時間毎に、試合開始時刻がズレ、前開始試合のハーフタイムが次試合の試合開始に重なり、7時間後の最終19時開始試合が、コンサ・G大阪戦との珍しい試合時刻設定で、各試合を順番に観戦出来る試合連続でした。各チームが、会場・試合条件調整の結果に拘わらず、超珍設定・異例試合節となりました。更に、変調したのは、あれだけ「得点力・攻撃力重視」がリーグ主流でしたが、全試合、「無得点又は1点差」の試合結果羅列で、引き分け試合と僅差試合が、連鎖しました。
これは、過酷日程が一旦終了し、各チーム・フィジカルコンディションアップチームが増加し、その結果、「守備優位」で「得点阻止力が上昇」し、「得点獲得」成功率急減、との傾向に突入した様です。

1.試合設定~<ハイプレス勝負・合戦試合>
 昨日G大阪戦は、両チーム共、突発事態が発生し、諸々の困難を克服し「何とか試合実現」となりましたが、その内容は、過酷な試合条件と同様、事前想定通り、超緊迫展開試合で、一言フレーズだと、【ハイプレス勝負・決定戦】で、絶好調のG大阪・ハイプレスを「撃破・カモにする」試合を現実化し、リーグ全体へ「コンサ・マンマーク型ハイプレスの威力と正統性、優位性」を証明する試合となるものでした。
元々、何回か本ブログ記載の通り、今シーズン・J1・2で大流行の「ハイプレス」には、
➀「ゾーン型ハイプレス」~謂わば、ハイプレス風・甘いスタイル~
➁「マンマーク型ハイプレス」~プレミアチャンプ・リーズ、セリアA・アタランタの<本家・本流・本物のハイプレス>
に分かれ、
Jリーグ流行は、コンサ以外すべてのチームが➀「ゾーン型ハイプレス」で、唯一の➁チームがコンサですね。
「ハイプレス」との文字は同一ですが、実は、全く異質・別物戦術で、実際各チームのハイプレス作動位置は大きく相違し、横浜FMが唯一・相手ゴール前でのビルドアツプターゲットですが、それ以外チームは、「相手D’3rd付近」~「センターライン付近」と分散し、「前線選手・FWが、相手ボールホルダーへチャージ」すれば、全て「ハイプレス」戦術とし、その効果・目的は、全く別物が本当の姿です。
少し解説すると、

➀「ゾーン型ハイプレス」は、
それまで「守備主導戦略」チームが、その進化形として採用し、
その理由が、全チーム同一経緯・理由で、
「ビルドアツプ戦術」が標準戦術として多数チームで導入され、「そのまま自由な組み立てによる組織的攻撃を阻止」する事が重要課題となりましたが、
それまでの「中盤・守備陣での組織・ブロック堅守」との戦略から「ビルドアツプ自体へ直接チャージ」との必要対策の検討となり、その方法・解決策として「最前線選手・FWによる相手GK・DFラインへのチャージ」プレー=「ハイプレス」戦術に転換した、とのものです。しかし、「最前線+攻撃選手」が「相手へハイプレス」し、それ以外選手が既存位置のままでは「最前線・ハイプレス選手」と「中盤・終盤」選手との分断、そのグループ間に、スぺ―ス・ギャップを産み、組織守備の破綻が頻発します。そのため「ハイプレス」の当然の結果として「ゾーン・エリア守備体型」をそのまま相手陣内へ前進させ「コンパクトネス」を保つ「ハイライン」が実践されました。
そして、この「ゾーン型ハイプレス・ハイライン」改良型により、「相手ビルドアツプへの攻撃~相手ゴール直前でのボール奪取からのショートカウンター・決定機攻撃」が成功する様になりましたが、その一方で、代償として、ハイライン裏スペースリスクが次の重大課題となりました。即ち、「ハイプレス」を躱された・外された「相手攻撃継続」は、「ハイライン裏・膨大フリースペースでのカウンター」・「ハイプレス選手裏スペース活用」で、「相手カウンターリスク驚異の拡大・失点多数」を招き、現在も「ハイプレスには、代償として、被カウンター失点覚悟」との課題が現存したままです。
「ハイプレス」戦術は、その成功率=実現局面数は、最高成功率・横浜FMでも「45%」程度で、最低成功率チームは「20%台」が現実の効果で、
<60%も失敗>との戦術が特徴です。「ハイプレス」失敗・「ハイライン裏」リスクは、当然ながら<被カウンター多数回浴び、失点多数>となります。
「ハイプレス」を躱す・外す方法の、
「プレス前の速いタイミングパス交換」「プレス前・ロングフィード」「強靭体幹でプレス弾き飛ばす」事態は、最大成功となっても、60%~80%の確立で、相手チームが対抗します。
この通り、【ゾーン型ハイプレスでの、被カウンター対抗策は、被カウンターを止められる「Wクラス・最能力選手獲得」以外不可能】となり、横浜FM・チアゴ・マルティンス以外、有効解決策は在りません。
そのため、直近ハイプレス戦術の「修正」は、
「被カウンターリスク対策不能」認識から、
「ハイライン」まで上昇させず、「ハイプレス位置を、相手D’3rd位置や、センターライン付近まで低下」させる戦術修正が多数となりました。しかし、これでは「相手ビルドアツプ」には到達せず「ハイプレス戦術」の目的・意味に到達せず、最早「偽ハイプレス」としか言えない代物が蔓延し、本来の目的・意味・方法・効果から逸脱しています。
いたずらに「最前線選手+@選手」のみが「チーム最高運動量で、追い続け・走り回るも、ビルドアツプ阻止効果乏しく、激しい守備負担による心身の低下により、攻撃への意欲・意識・運動量も低下となる」大失敗状態が多くのハイプレス実態です。

そんな、➀「ゾーン型ハイプレス」の欠陥・作動困難に対して、
コンサの➁「マンマーク型ハイプレス」こそが、【本家・本流・本当のハイプレス】です。
「マンマーク型ハイプレス」は、<担当マーク選手付近に位置取り>し、<担当マークがボール保持の瞬間チャージ>を準備し、<相手選手位置取りに連動して本来ポジション位置とは連動しないポジショニング>となるため、一見「スペース・ギャップ」多数発生に見えますが、真実は、元々「コンパクト・選手間短距離による組織守備」の考え方とは無縁・否定していて、相手選手全員マーキングとなるため、どんなにスペース・エリアがあるように見えても、「パス交換そのもの」と「ボール保持そのもの」を攻撃し、「ボール奪取」との「ハイプレス成功・効果」だけでなく、「バス交換のターゲット無効化」を図り、「パス可能な味方選手を消滅」させるため、事前想定の相手「ビルドアツプ阻止の防衛策・対策」も全て無効とします。
但し、この➁「マンマーク型ハイプレス」の絶対的な成功条件があります。
それは、
「コンサマンマークの強い密着・一瞬も緩めない時間継続・高い集中」と「相手プレーに負けない走力勝負」で、チーム一体とになった真摯プレーの実現で、圧倒的な戦術効果~「コンサ試合支配」が実現、との戦術です。

いかがですか。コンサの「マンマーク型ハイプレス」の優位性・優秀性、効果、対抗策無効化内容を記載しました。

昨日試合は、そんな「ハイプレス戦術」をストロングスタイルとしているチーム同士対戦で、<ハイプレス勝負~「どちらがより優秀・優位戦術か」>の試合でした。

2.試合・勝負結果~<ハイプレス勝負で勝利するも、試合結果は・・>
事前想定通り、試合開始直後から、コンサが試合展開を主導・コントロールし、<ハイプレス合戦>は、
試合開始10分で、勝負が尽き、
「コンサ・マンマークハイプレス」で、G大阪ビルドアツプを狙い続けるも、
「G大阪」は、試合開始から両チーム10分「ハイプレス」するも、その時間帯後は、「ハイプレスを停止し、一部局面のみ作動」と、ハイプレス封止となりました。事前想定通り、「コンサハイプレスは、G大阪ビルドアツプに到達」するも、「G大阪ハイプレスは、コンサプレス前パス交換・前線へフィードで、コンサビルドアツプに到達不能で、戦術機能せず、実際、コンサゴール前ボールロストは、ミスパス以外成功しない」との結果となつたものでした。

コンサ・スターティングメンバーは、想定「ゼロトップ」型では無く、「ロペス・ドド・駒井」の準ハイプレス型を選択し、「ゼロトップ型」よりも「マーキング密着度・チャージ強度と速度は低下」で、「全ハイプレスチャージが、ボール奪取、パス交換完全阻止までには至らなかった」ものの、多数回「ボール奪取成功」となり、コンサ・G大阪ゴール付近「ショートカウンター」、一端ボーを下げ「ボール保持・攻勢態勢へ移行」が成功・成立したもので、
「決定機回数で、G大阪を大きく上回り」、コンサ優位・試合展開を実現したものでした。

しかし、コンサハイプレスを掻い潜り、ビルドアップ~コンサ陣へコンビネーションの攻撃力はさすがで、少ない決定機に「高いシュート決定力」により、「同点弾・逆転弾」を喰らったもので、「試合結果は、惜敗・1点差敗戦」でした。

その証明となる試合スタッツを記載しておきます。
~前・後半の飲水タイムを挟む、試合時間帯・4分割でスタッツを記載(試合開始-飲水T➀、飲水T-前半終了➁、後半開始-飲水T➂、飲水T-試合終了➃))~
前半戦   コンサ     G大阪
      ➀  ➁    ➀  ➁
支配率%  55 54   45 46 
走行距離km27 29   27 29
スプリント41 37   37 33
同最高速度km/h 29      28
シュート本 5  2    2  2
枠内数 本 2  2    1  1
得点  点 1  0    1  0
パス数本115 156 104 165
成功率%  81 82   80 79
A'3rd内パス数本 42      25 
同成功率%    69      76

後半戦   コンサ     G大阪
      ➂  ➃    ➂  ➃
支配率%  53 54   47 46 
走行距離km23 30   24 31
スプリント37 33   31 32
同最高速度km/h 29      29
シュート本 2  6    4  1
枠内数 本 1  4    2  1
得点  点 0  0    1  0
決定率     6.6%    22.2% 
パス数本 97 164  99 96
成功率%  82 82   81 77 
A'3rd内パス数本 62      91
同成功率%    82      76
〔データ評価〕
a.支配率は終始コンサ優位
b.走力~走行距離・スプリント数・スプリントスピードは互角
c.前半・A'3rd内パス数=G大阪陣内・コンサパス数が、コンサ優位で、決定機数=シュート数もコンサ優位
しかし、
後半・A'3rd内パス数=コンサ陣内・G大阪パス数が、G大阪優位で、後半開始~飲水タイム➂時間帯のみは、G大阪が挽回し、小回数決定機の中、逆転弾。
後半・飲水T後、コンサ攻勢・G大阪守勢堅守でも、決定力が低く、同点・逆転失敗
[総評価]コンサ試合全般コントロールするも、「シュート決定力」の低さにより、「勝利失敗」  との試合でした。

【試合・評価と課題】
『コンサ・マンマーク型ハイプレス戦術は、リーグトップレベル・効力戦術。重大課題は、シュート決定力の低さ』

最後に、昨日の選手別・シュート決定力データ値の確認です。
~シュート数順に記載~
シュート数順位 本数 枠内数 枠内率  得点 
1位  ロペス 6本  2  33.3  0
2位  ドド  2本  1  50.0  1
    高嶺  2本  1  50.0  0
4位  駒井  1本  1  100   0
    白井  1本  1  100   0
    田中  1本  1  100   0
    チャナ 1本  1  100   0
    金子  1本  1  100   0
 ※驚きは、ロペス以外選手の「シュート枠内率・意識」で、
  チーム全体のシュート枠内率・60%は、
  過去最高値のシュート精度となりました。
  間違いなく、シュート精度は上昇しています。
 ※前線3選手、ボランチ・サイド選手は、
  「宮澤・ルーカス以外」選手がシュートし、
  <シュートプレー恐怖心克服>を挑戦し、改善結果としています。
 チーム全体の「シュートプレー意識とシュート精度意識」の改善・上昇は、間違いない前進ですね。


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15:36

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〜進化〜 リーグトップランクの決定力選手獲得で!

2020年10月29日

今シーズンの特例、選手登録第3ウィンドー[10月2日(金)~10月30日(金)]は、閉じますが、そもそも移籍ウィンドー制度は、FIFAが決定し、全世界統一ルールとして、シーズン中2回の回数と期間限定により、過度な獲得競争により、シーズン途中での激変によるシーズン破壊を回避し、安定した選手保有の中、シーズンを進行させる方法です。
今シーズンは、コロナ禍の全世界苦境への対応策として、中断期間後の過密日程対策としてシーズン2回の登録ウィンドーを更に1回追加したものです。
しかし、元々、各チームに所属する選手を、シーズン途中で奪う事態を防止する制度ですので、当たり前ですが、未所属選手~「契約満了選手」には、移籍制限も、登録期間制限も無く、いつでもJFLへの登録が可能です。

本日・電撃加入公式リリース「元横浜FMのトップスコアラー(最多得点者)・ウーゴ ヴィエイラ(32才)」獲得は、正に、2017~2018横浜FM大活躍、2019トルコ1部、2020ポルトガルの原籍チームに移籍するも、10/6に契約解除・満了状態となり、「移籍金も無ければ、移籍制限・登録制限も無く、加入可能」状態だったもの。
ウーゴのパフォーマンスは、リーグ全体に拡がりましたが、特に「決定力」が最大のストロングポイントで、
➀「シュート決定力」~2018値【シュート決定力19%】~5本撃てば1点獲得で、コンサ「最多決定機回数=シュート数」のプレースタイルから、毎試合総数18本~内8本ウーゴ⇒毎試合1.5点獲得(2試合で3得点獲得)です!
➁「ワンタッチシュート力」
➂「ドリブル突破力」が傑出した「典型的ストライカー・クローザー」です。
これまでのプレースタイルでは、一定エリア内プレー(ボックスプレーヤー)で、ペナルティエリアで、ラストパスを「点・瞬間」で合わせ、GKの届かないポイントに運ぶプレーヤーです。

現在のコンサ最大課題への「決定的解決策=決定力あるFW選手獲得」を果したもので、試合起用が可能となった瞬間から「コンサ得点獲得力が大変革」となります。
敢えて「懸念点」は、
a.「大活躍」は必至ですが、年齢から「長年の期間での活躍」は限定的
b.「大活躍」の反動で、他チームからの強奪機会発生
c.新戦術「マンマークハイプレス」は、「戦術理解・走力確保の観点から、即座に融合・適合は困難」
程度ですが、
コンサ・ミシャの一体チームスタイル・最新型戦術等挑戦姿勢・札幌の「暖かさと優しさ」・サポーターの熱い応援と支援、、、により、諸処の問題点・支障点も、時間の問題で解決します。

チーム合流には、
日本入国後「2週間待機」がありますが、その後、チームトレーニングで「チームフィット」を図り、1ヶ月後・12月初・試合参戦、とのスケジュールで、最適合流を進めます。タイミングとしては、「ラスト試合4連勝」の立役者・原動力との大活躍を期待出来ますね。

暖かく・熱く「ウーゴ加入」を祝い、且つ、期待を寄せましょう!!


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19:35

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~進化~ 着々と戦術習熟進行・第25節G大阪戦~➁

2020年10月27日

次戦・第25節G大阪戦展望、前稿・ブログに続き~➁、続稿です。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
前ブログ~①で、G大阪の現況と対戦上の「狙い処・攻略ポイント」を記載しました。
要旨は、
『リーグ2位上昇チームで、強度の高いハイプレスを、執拗に、瞬時の隙間も無く、仕掛け続けて来る強敵・難敵で,横浜FC戦の様な「甘い寄せスピード・強度」では、相手プレーに先行され、マンマーク・ハイプレスでは、全く、相手選手に、タイミング間に合わず、届かない、と戦術機能を封じられてしまいます。
マンマークプレスを実施しない対象相手選手は、その選手から鋭いパスが飛び、「戦術停止」必至です。"オール"コートプレスで、相手全選手のパス交換を封じるレベルまで、戦術作動を上げる事が必須。
チーム主戦術「ゾーン型ハイプレス」は、一時の強烈ハイプレスがトーンダウンし、ミドルランクで継続実施中。守備では個々能力と組織戦術合体のチームですが、攻撃は高い、突出した個々選手の突破力が中心で、直近ベテラン離脱代替の若手選手起用で、突破力・成功回数が低下し、決定的に「得点力不足」。
主力、特に攻撃選手離脱・アデミウションで「駒が減少」しましたが、主力選手のパフォーマンス、レベルは、リーグトップレベルです。
G大阪への対抗策は、個々選手とのマッチアップで負けず、個々でも、組織連携プレーでも、勝利する事』 でした。

そのため「最高値マンマーク・ハイプレス」とするため「ゼロトップ」型でスタメン・試合開始し、「ハイテンション・超緊迫緊張勝負」で試合展開し、その後、局面展開により、中途「ミシャ戦術型・併用」チームへの選手交代・投入で、局面転換・局面リードで「攻勢」構築し<試合決定局面>とし、試合終了です。

戦術予想は、
新戦術「マンマーク・ハイプレス」の「フルタイム・フル作動」で、試合完全支配権をG大阪と「ガッチリ、四つに組んで」競い合います。
<コンサ・マンマーク型ハイプレス
     Vs
 G大阪・ゾーン型ハイプレス>
とのマッチアップとなりますが、
 互いに、[スプリントスピードが同レベル]とするなら、
・チャージ対象選手を「より近くで常時管理」するマンマーク
      Vs
・チャージ対象選手を「認識・判断の後、担当ゾーンポジションから移動してチャージ」を図るゾーン型
 では、明らかに「よりチャージ選手へ距離・時間」で短い「マンマーク」型が圧倒的優位となります。
その実例こそが、対横浜FM戦の鮮やかな完勝試合で、「コンサのマンマークプレス」は、相手想定を遥かに上回る速度・強度で、相手マーキング・チャージ選手に襲い掛かります。
但し、その大前提こそが、
➀「担当マーク」への「常時・強力・フルタイム」マーキング
で、事前にマーク対象設定済みで「判断タイム無しの最速プレス」を「サボらず、試合全時間・粘り強く・強力」実施の
「真摯プレー・集中プレー」です。
➁コンサ最前線・FWも「例外ポジション」となる事は不可能
で、相手最多ボール保持回数・時間帯となり、最大攻撃ターゲットとなる、G大阪「ビルドアップ~GKとDFライン」へのマーキング担当となり、或る意味「最多・マンマークプレス回数・強度」と「コンサ攻撃切り替え時での、最先鋭攻撃役」の両立が必須です。
⇒詰まり、【ゼロトップ起用】必須です。
一方、
コンサ先制・複数得点獲得の「勝勢」展開、逆に、「コンサマンマーク・ハイプレス」が阻止され新戦術作動低減の展開、では、後半・一定時間限定で
 【コンサ式ミシャ戦術】の戦術転換
も想定します。当然、「ゼロトップ」用選手・ポジション構成を、途中交代でチェンジし、<切り札展開>も事前設定です。

想定試合展開は、
いずれにしても、「超緊迫・互いに、相手前線へのチャージ・ボール奪取合戦・勝負」で<目まぐるしく攻守が転換>との試合展開が前半~後半途中(飲水タイム頃)まで継続しますが、ラスト「20分」は、互いに「積極型・攻撃バランス」勝負を展開、「堅守・速攻」合戦が展開、との想定です。
試合開始 〜 22分  互いに相手ビルドアップを狙うハイプレス合戦の超緊迫試合
           交互に、攻守が転換した均衡状態。
 飲水タイム 22分
                  〜   45分  コンサハイプレスが優位で、決定機先制
           「  1-0 」で前半終了
後半開始 〜 67分  後半開始直後から、互いにハイプレス作動
           攻守が交互に転換の超緊迫展開
 飲水タイム 67分  選手交代で活性化と、局面により、戦術転換
     〜 90分  互いに、堅守速攻を仕掛け合い、
           両方チーム得点獲得
           【   2-1 試合コントロール勝利 】  
  との試合展開想定です。

メンバー予想
「ゼロトップ型・マンマークハイプレス」スタメン選択必至からは、
最適選手での選手・ポジション構成となります。
一時の様に、選手フィジカルにバラつきが大きい状態から完全脱却し、一部選手を除き、ほぼフル選手から選択です。
では、スタメンです。

      駒井    金子
         荒野
    菅  高嶺  宮澤 ルーカス
      福森 ミンテ 田中
         菅野

  の鉄板メンバー!
  〜現在、コンサの最適ゼロトップメンバーですね!
  問題のサブは、
   前節も、不調からの払拭には程遠かった、ジェイの扱いがポイントとなります。
   完全復調まで、実戦の中でコンディションアップか、
   トレーニングで復帰させるか、ですが、
   途中投入戦力の大きさもあり、
   途中投入・実戦でコンディションアップを図る、
   との選択が適正と考えます。
  では、
  サブ
    ジェイ・ロペス・ドド
    3選手の一斉投入の迫力、威力は絶大で、どんなチームも対応に苦慮しますね!文字通り、<切り札起用・絶対戦略>として確立すると、凄く面白く、迫力満点で、相手チームを大混乱に落とし込みます!
    <コンサストロングスタイル>を確立したいですね!
    それ以外、
    白井、早坂、深井、
    カウィン
 スタメンでのサッカー、サブでのサッカーは、全く違う内容となり、
 この点も、攻撃的戦略、となりますね!

現在のリーグ最強チーム・G大阪も、コンサの最新サッカーの餌食としてしまいましょう!

3.その他
Jリーグも、コロナ禍規制緩和の中、
「自チームサポーターのみでの入場者数50%まで拡大」と
「入場者数は30%限定を維持するも、アウェー席参戦が可能」と、
2通りの対応策を各チームで判断選択する取り扱いとなりましたが、
チーム対応は、「アウェー参戦」ばかりでは無く、「自チームのみ」選択も散見され、その対応に疑問も発生します。
そんな中、
コンサの方針は、「アウェー参戦」選択に徹底され、<両チーム双方のサポーターの存在の価値・意義を尊重>とのスポーツマンシップ・フェアープレー精神に価値を置く姿勢に、高く評価と称賛を覚えるものですね。
現状の各チーム対応のバラツキとの実態から、
リーグ理事会での統一決定は、各チーム意思の相違により困難だった。そのため、各チームにその選択権を付与した、との内容が読み取れます。
そんな中、直近のコンサアウェー試合の座席手配は、対象数が少数で、一瞬で完売!が続出です。益々、アウェーコンササポーターも活発化し、全国一丸応援体制を固めています。
という事で、大変残念ながら、直近の川崎戦・等々力競技場チケット入手は失敗!
DAZN観戦!決定です。
次のFC東京戦では、立ち遅れずに、プレミアアウェーチケットに挑戦です。

    
    

 


post by yuukun0617

19:13

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~進化~ 着々と戦術習熟進行・第25節G大阪戦~➀

2020年10月27日

次戦・第25節G大阪戦展望について、2回に分けて投稿します。
本稿は、その~➀です。

コンサ・残りシーズン目標「今シーズン終了時に、2021シーズンリーグ上位へのスタート準備となる戦力・チーム力向上と構築、その証明として最終盤4連勝でフィニュッシュ」を設定。
そのため、残る日程を4分割の4クール単位で、到達目標を設定し、現時点・第2クール・2試合目・次節第25節G大阪戦です。
第2クール目標は、
新戦術の習熟・定着を基本戦略とし、
「トップAチーム候補選手から、各ポジション毎<第1・2順位>20名選定」を実戦テストで決定、
また、「戦術熟成」の一環として「新戦術の作動時間コントロール、従来戦術との切り替え・転換のコントロール」をトライします。
第2クール・初戦の「横浜FC戦」では、やや戦力低下チームとの評価から、「新戦術・マンマークハイプレスをフルタイム作動までの必要性乏しく、時間帯・局面により、臨機応変・柔軟・効率的に、基本戦術と新戦術を最適選択して両戦術を使い分ける併用型としました。そのため、「新戦術フルタイム作動では、フィジカル課題で、パフォーマンスダウン懸念のある選手」も起用可能となり、選手起用・選択幅が拡大し、「ジェイ・ロペス」も活用出来る試合運び・内容としたもの。
新戦術適用の進化形を獲得した試合でした。

しかし、本稿記載の通り、次戦対戦・G大阪は、横浜FCとは異なり、現況、リーグトップレベルにまで戦力アップさせ、リーグ2位とさせた上昇チームで、強度の高いハイプレスを、執拗に、瞬時の隙間も無く、仕掛け続けて来る強敵・難敵です。
横浜FC戦の様な「甘い寄せスピード・強度」では、相手プレーに先行され、マンマーク・ハイプレスでは、全く、相手選手に、タイミング間に合わず、届かない、と戦術機能を封じられてしまいます。
マンマークプレスを省く選手も、その選手から鋭いパスが飛び、これでも戦術停止です。"オール“コートプレスで、相手全選手のパス交換を封じるレベルまで、戦術作動を上げる事が必須です。
では、次戦の展望を。
1.対戦相手チーム「G大阪」現況
➀現況
戦績は、
順位2位 勝点48	15勝3分6敗 得点35・失点26・得失差9で、得点数は、リーグ11位・失点同3位の通り、リーグ最強の守備主導チームで、ここ数年の低迷から抜け出し、戦績飛躍のシーズンとしています。

G大阪は今シーズン、決して満足のいく入りはできなかった。しかし、直近9試合は8勝1分とまさに絶好調。今節の勝利で2連勝とし、順位も2位に浮上。
「シーズンスタートをうまく切れず、シーズン途中も、なかなか勝てない時期があったが、ここ2か月チームがうまくハマりだし、勝利につながるゲームができています。一番の要因は11人全員、ベンチの選手やベンチ外の選手もチームのために戦って、途中から入る選手もチームのために役割を全うできている。この結果が勝利につながっていると思うので、いまの雰囲気を続けていきたいと思います」と、風前の灯火の契約破棄寸前となった、アデミウソンの前節試合後コメント。
しかし、昨シーズンの下位戦績は、戦術硬直化とベテラン層を主力の選手層が原因として、今シーズンG大阪・宮本恒監督は「より結果と育成」の両方を追求、との戦略に転換、従前からの「高い個々選手能力での局面勝利を基本とした堅守・パスサッカーのバランス型」から、「堅守をより高い布陣位置とし、ボール奪取位置を大きく上昇させる攻撃的守備戦術」を選択し、その必然として、「ハイプレス」戦術で、最前線からボール奪取・強力守備を指向に、転換したもの。堅守チームの今シーズン進化系でハイプレス戦術の最多パターン〜<ゾーン守備型ハイプレス>を選択したもの。
しかし、その代償・選択結果の象徴が、チーム至宝の遠藤流出。
その経緯は、
『遠藤の移籍は必然的な流れだった。ここまで18試合中11試合に出場も先発はわずか3試合。J1単独最多となる通算632(現在641)試合出場を達成した7月を境に、10年ぶりとなる2試合連続ベンチ外など出番が激減していた。遠藤の記録をリスペクトしていた宮本監督だが、達成後は若手育成にかじを切った。3列目には24歳の井手口や22歳の新人山本を起用。前線からプレスをかけるスタイルも遠藤には合わなかった。新型コロナウイルスによる特例で今季はJ2降格がない。どのクラブも世代交代を推し進めた。
だが、納得いかないのは遠藤だった。後半途中から出場した9月の札幌、名古屋戦は得意のパスから得点を演出。体は動き、結果も出した。それでも序列に変化なし。G大阪に愛着はあったが、プロとして純粋に出場機会を求め、J2で12位に低迷する名門磐田から獲得の打診が届いた。
遠藤も宮本監督も今季限りでG大阪との契約は終わるため、関係者が「遠藤を取るのか、宮本を取るのか」と二者択一を迫った時期もあった。もちろん、2人やクラブとの間に摩擦はなかったが、さまざまな意見があったのは事実だ。
就任3年目の宮本監督は今季、波はあるものの現在7位で1歩ずつチームを成熟させている。今オフは2年の契約延長が確実。継続性も来季の武器になる流れだ。その環境に来季、遠藤が再契約を結んでまで戻ってくる可能性は低い。』との内容は、西野朗・G大阪の一時代が完全に終了した事を証明する現況。
ここで、G大阪プリンスの挑戦で、「会心の勝利」を掴みそうな、宮本恒は、将来の代表監督への道を大きく前進させる「大事なシーズン」として、<何が何でも勝ち・勝ち点3を掴む闘い>を続けています。或る意味、G大阪のどの選手よりも、宮本恒の勝利への執念・意識が上回っている現況で、G大阪のチーム経営陣も「G大阪帝王・遠藤を排除し、G大阪プリンス・宮本恒を選択」したものです。
➁戦術
既述の通り「比較的低い布陣での堅守~ビルドアップ・パスサッカー・コンビネーション攻撃」で、堅実で強固な守備と、高い支配率・パス交換を個々選手能力による突破の攻撃を展開する「攻守バランス戦術」でしたが、
今シーズン、「堅守」の布陣位置を、「ビルドアップ全盛・リーグ主流」に対応し、「ゾーン守備」のまま、より高い位置・相手ゴールへ前進させた位置に布陣変更、自陣最前線選手を、相手ビルドアツプへ近づけ、当然の結果として、最前線からの守備「ハイプレス」=「最前線でのボール奪取」戦術に進化・転換したもの。
「ボール奪取」からの「攻撃・切り替え」も、多数回パス交換のパスサッカーから、「短手数・ショートカウンター」へ転換となりました。
フォーメーションは、2018までの伝統[4-4-2]を、昨シーズンから変更し継続の【3-3-2-2】で、守備ラインから1枚抜き、アンカー・インサイドハーフの3ボランチ型で、サイドをハーフポジションまでアップさせ、高い位置に選手バランス型を継続、
しかし、ここ9試合は、
・過密日程による主力故障発生で、代替選手のフィジカル・走力ダウン、
・失点増加対策のため、
リバイバル【4-4-2・攻守バランス型】に変更。
ハイプレスも、一時の強烈ハイプレスはトーンダウンし、ミドルランクで継続実施中です。
しかし、守備では個々能力と組織戦術合体のチームですが、攻撃は高い、突出した個々選手の突破力が中心である事は変化無く、近時のベテラン離脱の代替の試合起用若手選手となり、突破力・成功回数が低下し、リーグトップランクとなるには、得点力不足が決定的です。
主力、特に攻撃選手離脱は、最直近、飲酒運転・事故発生のアデミウションの契約破棄も発生し、更に駒が減少していますが、それでも、主力選手のパフォーマンス、レベルは、リーグトップレベルです。
G大阪への対抗策は、個々選手とのマッチアップで負けず、個々でも、組織連携プレーでも、勝利する事です。

③試合展開・メンバー
ここ9試合の最大特徴が「1点差勝ち7試合」である点と、得点14得点で「後半獲得10得点」である点です。
詰まり、「楽勝展開」は全く無く「ギリギリの僅差勝利」で、一見「勝負強さ」を証明する数値ですが、
本当は逆に、「勝利獲得の危うさ・脆さと攻撃力・戦力全開の遅さ、試合前半の弱さ」を証明する数値で、ここにG大阪攻略の鍵・方法論が示されています。
また、固定化した選手起用で、累積疲労・故障発生の低レベル選手起用法です。スタメンフル起用4選手・△1起用2選手・△2起用2選手と計8選手が固定メンバーで、唯一最前線2FWのみ4選手交代起用するも、サブ起用も固定型で、最高途中8回起用FW渡辺・アデミウソン5回・宇佐美5回・パトリック4回と、FW4選手は、スタメンかサブでフル起用でした。
「育成層」起用も、福田・山本・高尾・川崎の4選手を集中起用し、「遠藤放出し山本・井手口起用」としたものですが、明らかに、他のスタメン選手レベル~代表クラス、とは、フィジカルは越えても、判断・テクニック・経験でレベルダウンし、ています。「両サイド・最前線」は代表クラスですが、ボランチ・DFは「育成途中で現状狙い処」です。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想

ここからは、次稿・ブログといたします。
~次稿へつづく~




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14:09

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~進化~ 対戦相手で戦術選択・第24節横浜FC戦勝利への方程式

2020年10月24日

残り10試合と試合数減少する中、今シーズンの現時点目標「今シーズン終了時に、2021シーズンリーグ上位へのスタート準備となる戦力・チーム力向上と構築、その証明として最終盤4連勝でフィニュッシュ」を設定。
そのため、残る日程を4分割の4クール単位で、到達目標を設定し、現時点・第2クール・初戦の本日・第24節横浜FC戦でした。
第2クール目標は、
新戦術の習熟・定着を基本戦略とし、
更に、第1クールで「トップAチーム候補選手選択決定」の次ステップとして、
「各ポジション毎<第1・2順位>20名選定」を実戦テストで決定、
また、「戦術熟成」の一環として「新戦術の作動時間コントロール、従来戦術との切り替え・転換のコントロール」をトライします。

本日試合では、当初想定「マンマークハイプレス・フルタイム作動」を、「新戦術+従来基本戦術のハイブリッド型作動」に戦略変化させました。
これは、対戦相手の「概要現況・試合想定」により戦術選択を転換させる、との新たな挑戦でした。
具体的には、横浜FCで、複数故障者新規発生、特に「得点源兼ゲーム突破口・松尾離脱」と「選手層状況悪化が顕著」で、「走り・繋ぐサッカー」のパフォーマンスダウンの悪影響評価から、
コンサ新戦術「マンマークハイプレス」の「強烈前線守備・チーム全体守備」のフルタイム作動までの必要性が乏しく、「新戦術は、特定局面のみ、特定ポジション・選手のみでも可能」との判断が成立。
そこで、本日の戦術は
「新旧(基本)ハイブリッド型」
 ~基本・コンサ式ミシャ戦術、
  特定局面・時間帯・新戦術「マンマークハイプレス」
  の両戦術を選択し、両戦術を局面・状況で選択し分ける「新スタイル」
 としたもの。
その最大メリットが「戦術上起用可能選手の範囲・候補拡大」で、
「新戦術・フルタイム作動」が苦手な選手群~ジェイ・ロペス・福森・早坂・宮澤~をスタメン起用が可能となりました。
それぞれの選手で「苦手」理由は、激しい運動量の継続困難(フィジカル維持力:スタミナ)、相手マーク担当選手とのスプリント勝負劣勢(スプリント速度劣後)、守備負担過大で攻撃力低下(心身の守備疲労で攻撃時の切り替え速度・プレーのキレ低下)、ポジショニング理解不足、と多様で、その事もあって、結果として、「新戦術適性が低い選手たち」の「一括改善・解決」は遅滞している現状でしたが、「新旧ハイブリッド戦略」は大きな効用をもたらすものでした。
本日実戦では、
➀試合開始~前半飲水タイムの時間帯
 コンサ「ややハイプレス・緩いマンマークのやや基本戦術型、
 横浜FCも想定通り「ハイプレスも無く」ビルドアップ戦術
 「ややハイプレス・緩いマンマーク」は「寄せの速度・強度は中程度」でしたが、それでも横浜FC・ビルドアップを制約し、GK・六反から最前線へのロングフィード多数となりましたが、「長距離・ハイスピードパス」のため横浜FCパスレスポンス困難で、低成功率パスで、横浜FC攻撃は停滞。
コンサ攻勢の中、縦ミドルパス連続3本のコンビネーションで、カウンター・ロペス先制弾獲得
➁前半飲水タイム~ハーフタイム時間帯
 コンサ「やや強いハイプレス・マンマーク作動」
 横浜FCも「ハイプレス」で、コンサビルドアップを狙い
 しかし、どちらも、狙いの「相手ゴール直前でのボール奪取~ショートカウンター・決定機構築」は、パス成功率低下の「精度低下」により、やや減少
➂後半開始~後半飲水タイム時間帯
➃後半飲水タイム~タイムアップ時間帯 ➂➃ともに、
 コンサ「基本戦術で、堅守・多彩攻撃」
 横浜FC「ハイプレス停止・ビルドアツプ型」
 横浜FCの「パス精度は低いまま」で、パス交換失敗多発し、攻撃停滞のまま。コンサは、「瞬間ハイプレス作動」を混ぜながら、ボール奪取~カウンター、ミシャ戦術多彩攻撃で、コンサ攻勢継続の試合コントロールの中、追加複数点獲得成功。

試合前想定通り「新戦術で、より多彩・強力となった戦術を、局面で選択・転換」させ、試合状況に応じ、臨機応変の最適選択により「試合全体コントロール成功」を実現したもの。

最終試合スタッツ
     コンサ   横浜FC   コンサ勝負
支配率  51%   49%    引き分け
走行距離 114km  117km   やや負け
スプリント169回  175回   やや負け
平均速度 30.1  29.9km/h 引き分け
シュート 18本    6本    圧倒◎
枠内数   8本    1本    圧倒◎
枠内率  44%   16%    圧倒◎
得点    3点    0点    圧倒◎
決定率  16%    0%    圧倒◎
パス数  567本  493本   優位〇
成功率  80%   78%    引き分け
A'3rd内 96本   63本    圧倒◎
成功率  72%   67%    優位〇

※「走力・スプリント」は横浜FC並みに追随、「速度」は同レベル
※攻撃数値は、コンサ圧倒
※パス、特に相手陣内・攻撃のA'3rd内パスが、コンサ圧倒で、戦術成功を証明する数値

最後に、コンサ大課題「シュート精度・枠内数」は、
「シート数・枠内数多い順」で、※シュート精度50%以上
※ルーカス シュート2・枠内2
※ロペス      2・  1・ 得点1
※金子       2・  1・   1
※菅        2・   1
※福森       2・  1
  駒井       2・  0
※ドド        2・   1・   1
※中野       1・  1
  高嶺       1・  0
  ジェイ      1・   0
  荒野       1・  0

個別選手毎の精度は、改善して来た選手が多いですが、問題は、「ジェイ」ですね。今日のジェイは「仕事は30%程度の低レベル」で、ドド以下レベルでした??
交代は、当然です。

この様に「新戦術」を加え、コンサ戦術は大きく進化・前進しています。
次戦は、急進撃の強敵・G大阪戦ですね。
「新戦術・フルタイム作動」版が必要となりますね。
     


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22:50

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~進化~ 試合展開・バージョンアップ版の第24節横浜FC戦!?

2020年10月24日

コンサの戦術は<新戦術【マンマーク・ハイプレス】>とコンサ式ミシャ戦術のハイブリット型を目指しています。
しかし、この段階で、<試合展開>もコントロールする内容に、バージョンアップ・改訂版を図り始めます。
それは、
「ジェイ・ロペス活用法」と連動し、コンサ試合展開力・戦力向上に直結する<試合展開>想定・誘導との内容です。
では、その内容です。
コンサは、
試合開始~後半途中まで、「マンマーク・ハイプレス」で、相手守備そのものの崩壊=パス交換阻止・相手陣深くでのボール奪取、から即座トランジション(守備から攻撃切り替え)・ショートカウンター~相手ゴール直前決定機多数回構築・複数得点獲得を基本戦術とし、
➀「相手陣・ターゲット・マーク選手への寄せ」が「相手選手プレーよりも速い・又は同時」と「強度の高いボールチャージ」が実現出来ている局面
➁相手パス交換・ターゲット(受け手)選手へのマーキングにより、「パス受け手封止」が実現できている局面、では、<マンマーク・ハイプレス>フルパフォーマンスを図ります。
しかし、
➂コンサフィジカル低下や、相手選手のプレースピードアップで「相対的な寄せの速さ・強度低下」し、「相手パス交換成立」の局面となると、<マンマーク・ハイプレス>から<コンサ式ミシャ戦術>に転換し、「堅守・ビルドアップとサイド突破・前線とサイドへの長短フィードでそのポイントからのショートカウンターの〔コンサ式〕」で、多彩に、堅守と攻撃を図ります。
➃その後、相手選手のフィジカル低下となり、相手選手のプレースピードダウンとなると、再び「マンマーク・ハイプレス」作動、と、相手選手のプレースピードにより、戦術を使い分け、転換を図る「ハイブリット型」となります。
そして、ここに、
➄新展開誘導策が設定されるもので、
 「切り札戦術・展開」として、後半・一定局面から【ジェイ・ロペス+ドドをも投入の「切り札タイム」戦術】を毎試合設定し、試合終盤<コンサの堅守+ハイタワー・強烈攻撃時間帯>が常設される、との試合展開です。
時間帯としては、「後半飲水タイム・67分頃」、「ジェイ・ロペス」のハイタワー・強烈外国籍選手軍団途中投入し、一気に「高さ勝負・強力ポストからのショートカウンター勝負、サイドからのクロスをゴール前ハイタワー・強烈選手が「相手選手との空中戦・体幹勝負」で圧倒し得点奪取で、大攻勢を掛け、タイムアップを図るものです。
【後半・終盤<切り札タイム>戦術】の「試合展開・誘導」です。

後半・両チーム共に「疲労感増加し、プレースピード・キレ・精度低下の時間帯」を狙い所とし、体幹・テクニック・フィジカル3拍子揃った「強烈・フレッシュ外国籍選手」を中軸とした強力攻撃体制を再構築し、試合最終盤に、複数得点獲得を図る、との内容です。

次戦で、その試合展開誘導が、濃厚です。
コンサは、遂に、「試合展開」そのものを、コントロールし、想定局面へ誘導、との試合全体支配を目指し、その「試合展開誘導」戦術の成立・獲得・完備を図る段階となりました。
本日試合での、トライと成果獲得を「完勝・大勝」で達成しましょう。


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00:50

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~進化~ 終盤・第2クールのスタート・第24節横浜FC戦展望

2020年10月20日

前節の鮮やかで、チームに自信を取り戻させた勝利から、次節・第24節・横浜FC戦は、残る終盤戦での目標への第2クール3試合の初戦です。
あらためて、終盤戦目標とステップは、
<2020終了時点でチーム力上昇~その証明こそが、ラスト4連勝にてシーズン終了>を目標として、4ステップを前進し、
(1)クール 10/10・湘南H~10/14・名古屋A~10/18・鹿島H
(2)クール 10/24・横浜FC~10/31・G大阪A~11/3・川崎A
(3)クール 11/11・FC東京A~11/14・鳥栖H~11/21・清水H
(4)クール 11/28・広島A~12/5・C大阪H~12/12・大分A~12/19・浦和A~「ラスト4連勝」~でシーズン締めくくると設定。
各クール毎「チーム力上昇ステップ・到達目標」は、
全クール〔新戦術「マンマークハイプレス」フルタイム実施〕を追求、
2021開幕時点チーム構築を目標として
(1)クール・・チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築・選定
(2)クール・・各ポジション毎「第1・2順位」20名選定となります。
詰まり、ここからの3試合目標は、
チーム構築での、第1クールで起用テスト・選出の候補選手から、第1・2順位で、20選手を並べ直したAチームを構築します。

第1クールの結果、ベテランの宮澤・福森は、その低パフォーマンス・失点起因プレーから、一瞬、スタメン脱落も匂わせるミシャ・ノノコンビ・コメントがあり、その効果絶大で、前節鹿島戦で、それまでの数試合の低内容評価と失点起因の連続指摘を、少なくとも、イーブンレベルまで上昇・改善する高パフォーマンスで挽回し、その結果、この3試合起用した全選手が、Aチーム候補となりました。ベンチ入りするも、実戦未起用選手は、準Aチーム候補で、正メンバー評価は獲得出来ていませんし、更に、ベンチ入りも無かった選手は、当面、Aチーム候補入りは遠のきました。
どちらも、今シーズンでは、残されたトレーニングの中でのアピールしか有りませんので、トレーニングで目立つレベルパフォーマンスに全力全霊を傾ける事が、これからを左右する重大局面です。
試合前の準備トレーニングが、現在のトレーニング目的ですが、Aチーム候補漏れ選手団には、そんな甘い状況は無く、チームでの立場・存在に直結する重大事態ですね。
試合起用への選手間競争とは別に、チーム所属・契約更新を賭けた「自己との競争」が佳境となり、どの選手も負けずに、来シーズンを勝ち取る、掴み取って欲しいですね。
それは、Aチーム候補選手でも、自己課題が明確にも拘らず、正しく意識・認識し、その改善に取組み、改善結果を出す事が、Aチーム候補存続の条件で、真摯で賢明な努力を僅かでも欠いた瞬間、Aチーム候補から脱落します。残りシーズンの、選手モチベーションが問題、とのコメントは、全く現状を理解して居ません。そんな甘い意識認識選手は、居る筈なく、仮に居たら、即座に、チーム外転落必至で、全選手、トレーニングでも、サッカー選手としての人生・その成否と未来をきっちり、問われ続けられている残りシーズンです。
そんな条件下で、残シーズンの第2クール・初戦第24節横浜FC戦展望です。

1.対戦チーム「横浜FC」現況
現在戦績は、
順位13位 勝点24 7勝3分13敗 得点28・失点43・得失差△15
J1リーグ昇格シーズンとしては、許容範囲想定の順位で、J1最下位ランク資金力チームとしては、チーム保有戦力以上の順位・戦績が実現出来、更に、大幅チーム若返り化も強力に推進し、未来への投資・準備が出来た良好シーズンです。
シーズン当初は、選手保有が、毎年続いた主力流失は防止し、有望若手選手新規加入で、選手層は強化するも、ベテラン有名選手の主力化で、過密日程・夏場シーズン、更に、その後のコロナ中断による過密日程での、チームフィジカル低下が想定されていました。しかし、シーズンイン後、既存選手と新加入の「若手有望」選手が大活躍し、すっかり「活きの良い若手有望選手主体+ベテラン選手融合の理想型」が達成、その結果が、上記戦績達成の主因です。
一美・斉藤光毅・皆川+三浦和の最前線、
松尾・松浦+レアンドロドミンゲス・中村俊輔の両ハーフ
手塚+佐藤のボランチ
袴田+志知の左サイド、右サイドは+マギーニョ
小林友希・星キョーワァン+伊野波のセンターバック
GKは、ベテラン六反+南、
更に、松井、瀬沼、ヨンアピンが加わった、
若手+ベテランの「肩組みポジション選手層」は、或る意味理想形ですね。
結果として、「チーム平均走行距離リーグ5位・リーグ上位水準値」で、コンサ9位より上回り、ベテラン偏重による「低フィジカルや走力不足は回避」されています。しかし、「スプリント回数は、リーグ17位と最下位レベル」で、「走力はあるも、24km/h以上となるスプリントは、苦手」で、シーズン当初の狙い・戦略とは逆に、<ハイプレス・ボール奪取は、同じくリーグ17位の最低レベル」です。
元々の「走力・フィジカルエネルギー」は高いものの、トレーニングで「プロ筋肉」へ鍛えた事が源泉となる「スプリントと、スプリント系プレー(プレス・ボール奪取・チャージ強度)は低レベル」との現状です。
戦術・フォーメーションは【4ー4ー2・基本・攻守バランス型】ですが、最終ライン平均39m・リーグ17位と最も自陣深い布陣で、「組織・ブロック型守備主導・速攻」型戦術が主体です。
攻撃する際の狙い所は、➀低い位置からのビルドアツプ(横浜FCゴールに大変近い位置で、コンサハイプレス⇒即座決定機直結)➁中盤ボール中継・ゲームメイクポイント(ボランチ位置で、マンマークプレスでボール奪取の最多ポイント)➂サイド攻防(サイドに押し込み、マッチアップ勝利で、その裏に膨大・フリースペースを突いたサイドアタックが展開できます)➃DF裏スペース(スプリント弱点で、縦と斜めの揺さぶりに弱く、フリー決定機が多数回構築出来ます)、と4つ局面があり、実は、攻撃し易い対戦相手チームの筆頭です。<上手くやれれば、大量得点のチャンスが多い試合です!>

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
コンサ戦術は、今シーズン新戦術として挑戦中「マンマークハイプレス」戦術をコンサ式ミシャ戦術の上に加えるトライをしています。
詰まり、土台は「コンサ式ミシャ戦術」の多彩パターン攻撃とブロック堅守で、その基本戦術へいつでもチェンジ出来る中、「走力とスプリント力による速い寄せと強度」による「マンマーク・コンサ式トータルフットボール」で、相手パス交換・ボール保持を完全封じ、高い位置・ハイポジションで、ボール奪取を、常時行い、相手陣・ゴール近くでのショートカウンターで得点獲得との展開を、多数回実現し、試合を、攻撃的守備・強烈攻撃で、支配、との戦術です。
前節では、更に、そのより先鋭化したスタイルとして「ゼロトップ」戦術で、最前線=相手最終ライン・ゴール付近でのコンサプレー強度アップを図り、大成功との結果を獲得しました。
次節でも、「ゼロトップ」戦術の継続は濃厚で「マンマーク・ハイプレス」の中でも「最強度スタイル」が展開されます。
基本戦術「コンサ式ミシャ戦術」で、ビルドアツプ~コンビネーション中央突破・両サイドマッチアップ勝利での突破とクロス攻撃・DF裏スペースへの飛び出し攻撃・反復サイドチェンジの相手陣揺さ振りとギャップ発生攻撃・個別ストロングのスルーパスとドリブル突破・派生セットプレーと多彩な攻撃パターンを、流れる様な連携・組織チームプレーでを実施し、
更に、
「マンマーク」で、相手パス交換そのものを、受け手封鎖・出し手となるボールホルダーを強烈チャージで、実行困難に陥らせます。
そして、ビルドアップのため「最終守備陣」で持つボールを、敵陣深く、相手ゴール直前で、「ハイプレス」し、ボール奪取を仕掛け、奪取即座・ショートカウンターから決定機とします。
基本戦術の必要条件は、➀運動量➁一体・統一チームプレーの共有化・統一プレー➂チーム一体・組織連携ですが、
「マンマーク・ハイプレス」では、必須条件が、➃スプリント速度・回数・寄せ強度➄プレー判断速度➅大量運動量でも落ちないフィジカル➆闘い続ける闘志です。
ミシャの試合三原則「走る、闘う、規律(統一戦術)」そのものです。

試合展開は、コンサ圧倒試合達成を図ります。
試合結果は、大量・複数得点獲得の「4ー0」のコンサ攻勢・相手ボール保持もボール奪取・ショートカウンターの狙い所との、圧勝を目標とします。
試合開始 ~ 21分 コンサ「マンマークハイプレス」で相手ボールを奪取
           ショートカウンターでの先制点獲得
     飲水T
     ~ 45分 コンサ攻勢継続し、追加点獲得
           「前半 2ー0」
後半開始 ~ 67分 コンサ攻勢継続・追加点獲得
     飲水T   選手交代で活性化。勝勢なら、基本戦術に転換も
     ~ 90分 コンサ・ミシャ戦術で堅守・速攻・追加点獲得
           「 4ー0 大勝 」との予想です。

メンバー予想
 スタメンは、出場停止ミンテを除外し、

     駒井    金子  
        荒野
   菅  高嶺  宮澤 ルーカス
     福森 田中 進藤
        菅野

 サブは、 ロペス・ドド・ジェイ
      白井・中野・早坂
      カウィン
 ですね。

次節は、「大勝」必達試合で、「走力・球際強度・寄せの速さ・集中・ミス排除 、そして、途切れる事が全くない強烈な闘志、そして、チーム一体の意識とプレー」により、実現します。
サポーターの総力結集し、応援・サポートで、勝利を掴みましょう。
  




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23:43

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〜進化〜 Happy birthday forミシャ・23節鹿島戦勝利!

2020年10月18日

チーム全体が<良い試合内容での勝利>を、これ程望み、その実現を全力果たす試合は、外には有りませんでしたね。
チーム全選手・チームスタッフ、サポーターのオールコンサが願ったのは、
【ミシャの63歳誕生日と、日本、今はコンサに、深く膨大なサッカーの全てを教え、育み、その成長を支え続けて来た「偉大な行い」への感謝・尊敬を、良い試合内容による勝利で、形とする】、事でした。
<<ミシャへのバースデーウィンゲーム>>!

この強い意識と想いは、チームを、前節名古屋戦でのコンサパフォーマンスとは別次元に上昇させ、リーグ最強ランク復活となった鹿島との、個別選手毎の「強烈マッチアップでの接戦・勝利達成」を実現しました。
ここ数試合の中では、最高パフォーマンスに到達したのが「プレー強度」で、寄せの速さ・強さ・頻度で、マンマークプレスは、大幅上昇。その中のハイプレスには、今シーズン平均データがありますが、コンサ平均・ハイプレス指数(ハイプレスを掛けた度数・割合)48.4%、同成功率(ボール奪取とパス阻止率)44.2%が、ここ最近では、ハイプレス指数30%、成功率30%まで低下していたものが、本日試合では、ハイプレス指数55%、同成功率50%まで上昇し、ハイプレスだけでなく、ミドル・ロープレスでも同様で、チーム全体で、プレスの指数と成功率が急上昇し、「マンマーク作動成功回数が急増」、鹿島のビルドアップ、ミドル・ハイポジでのゲームメークは、大停滞となり、鹿島ボール奪取、決定機を奪い、ハイ・ミドル・ローポジで急増した、コンサボール奪取から、ショート・ミドルカウンター、コンサビルドアップ展開が機能し、試合全体で、コンサ支配・コントロールでの「1-0ウノゼロ勝利」を掴み取ったものでした。
正に、ミシャが求めていたスタイルとプレーが展開され、ミシャの言う「勝利に値する内容」のサッカーが実現出来たもの。但し、求めていた質は、未だまだ課題は残り、特に、シュート精度改善による得点獲得は、コメントにも「あと、2点取れていたもの」との通りでした。

では、その試合ポイントを確認しましょう。

1.試合ポイント~試合スタッツより~
試合展開を、試合スタッツ推移で確認します。

試合を4分割ー開始~➀~飲水T~➁~HT~➂~飲水T~➃~TU。
    コンサ              鹿島
      ➀ -➁ ー➂ ー➃   ➀ -➁ -➂ -➃
支配率% 52 ー48 ー47 ー46  48 -52 -53 -54
走行距離 26 ー31 -31 -42  26 -30 -29 -27
スプリント  28 -36 -44 -42  38 -38 -50 -34
同速度km/h  -29    -29     -29     -29
シュート  1  3  5  3      1   3   3   2
枠内数   1  1  0  1      0   0   2   0
得点    0  1  0  0      0   0   0   0
パス数  145 -105 ー102-83  105 -144 -150 -113
成功率   79 ー76  -76 -74   69 -73 -73 -73
A'3rd内パス数ー31     -26      ー56     -48
成功率     -65     -73      ー72     -65
ボールエリア占率推移
 前半 コンサ32% ミドル42% 鹿島26%
 後半 コンサ30% ミドル45% 鹿島25%

試合データ・スタッツでしたが、以下の通りポイントが明らかです。
(1)ボール支配時間は鹿島が長く、パス交換・攻撃機会も鹿島優位と「鹿島は前掛かりの積極姿勢・攻勢を展開」しました。
支配率は、➀~開始から飲水Tまでコンサ、以降は、鹿島がやや優位。ボール占率は+6~5%コンサ陣内多い、とのデータは、コンサエリアでボール=プレーが多く、鹿島が押し込んでいた状態を証明。パス数も➀のみコンサ優位ですが、大半は鹿島優位で、A'3rd内パス=相手陣攻撃パス交換も、大幅鹿島優位。「鹿島のパス交換・ボール保持展開」だった。
(2)「走る」は、互角・接戦。
走行距離・スプリント・速度も互角数値で、リーグ基準以上「走力」の鹿島と互角まで、「走り」ました。
出色は、前節問題・失点起因選手;宮澤・福森のスプリント速度は「福森30.3Km/hで前節<+4km/h>、宮澤28.6km/hで前節<+1km/h>」と頑張り、相手担当マーク選手のスプリント速度と互角~上回るとの頑張りを試合後半まで維持しました。前節の酷いプレーで、危うくなった「首も皮1枚で繋げられた」ものでしょうね。
(3)シュートチャンス数・シュート精度も互角。
パス成功率が、両チーム共にチーム平均82%より「鹿島△10%・コンサ△6%ダウン」は、両チームの「パス交換阻止力」の守備によるもので、鹿島中盤堅守、コンサマンマークプレスが機能した証明数値です。結果、コンサも、決定機回数減少しましたが、それ以上に鹿島は、大半のチャンス可能機会をコンサに潰され、通常より「△4~5本減少シュート数」。
「コンサ・マンマークプレス」が機能。
両チーム共に「低いシュート精度・枠内率」が、得点獲得数を減少させる原因。

参考;コンサ個別シュート内容は、
荒野 3本 枠内1本 
駒井 2本 枠内1本 1得点獲得
ドド 1本 枠内1本
ルーカス・ミンテ・菅・田中・金子・ロペス1本 枠内0が、6選手。
12本撃って、3本しか「枠内」にも飛ばせられないシュートは、シュートではありませんね。攻撃最後の「決定的プレーでのキツクミス」ですね。
「シュート精度は大問題」~得点出来なければ「勝つ事は不可能」ですので。
(4)決定機回数は、
コンサ前半4回~1得点 後半4回 計8回で、1得点
鹿島 前半1回     後半2回 計3回は、ほぼ決定機を阻止出来、勝利の要因です。

2.総括
試合早々「試合の入りは鹿島優位」で開始し、当初は、鹿島のハイプレス・ボール奪取~最速攻撃が展開され、鹿島陣でのハイプレス作動の機会も乏しかったですが、前半飲水タイムで、局面転換し、鹿島ハイプレスは停滞、コンサビルドアツプ・チャージが急減、ボール奪取ライン・位置も下がり、コンサのコンビネーションパス交換、サイド突破、スペースへの飛び出しの多彩パターンが作動し、鹿島自陣ボール保持ーのコンサハイプレスも有効化し、ショートカウンター~決定機構築~金子のボールロストへの再奪取~福森・駒井のショートカウンター炸裂の先制点獲得、後半は、コンサマンマーク・ハイプレスは作動・機能し、決定機を複数回構築するも、シュート精度の低さにより、追加点獲得失敗、鹿島カウンターを弾き返し、ギリギリで勝利。

しかし、勝因は「高い集中力でミスが少なく、速度の速いプレー」「寄せの強度復活」「走り負けなかった」「マンマークハイプレス」機能で、
今後課題は、「寄せ強度は更に強度アップ」「シュート精度改善」でしたね。

☆勝利の乾杯は、絶っていたクラシック!! 絹の泡で、勝利を味わいました。次戦も「乾杯!」を目指し、行け!コンサ!

 


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23:12

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〜進化〜 選手選択第一クール締め括り試合・第23節鹿島戦

2020年10月16日

残り11試合、
<2020終了時点でチーム力上昇~その証明こそが、ラスト4連勝にてシーズン終了>を目的として、4ステップを前進し、
(1)クール 10/10・湘南H~10/14・名古屋A~10/18・鹿島H
(2)クール 10/24・横浜FC~10/31・G大阪A~11/3・川崎A
(3)クール 11/11・FC東京A~11/14・鳥栖H~11/21・清水H
(4)クール 11/28・広島A~12/5・C大阪H~12/12・大分A~12/19・浦和A~「ラスト4連勝」~でシーズン締めくくると設定を想定しましたが、チームでの実施計画もほぼそんな所でしょう。
各クール毎「チーム力上昇ステップ・到達目標」は、
全クール〔新戦術「マンマークハイプレス」フルタイム実施〕を追求を継続し、
2021開幕時点チーム構築を目標として
(1)クール・・チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築・選定で、
次戦が、そのクール締め括り試合となります。
前試合、手酷くコンサ戦術の根幹となる「走力とスプリント、スピード勝負」のチャレンジを受け、「圧倒され、戦術破綻」とされた前半戦試合は、コンサに衝撃・ダメージを与えました。強気のミシャも、流石に、今シーズン最低内容前半戦と認めざるを得ない出来は、ショックで、試合後マスコミ対応も最低レベルの、ミシャカーテン状態で、カンカン・怒り心頭状態でした。
その代償は、スタメンの選手選択変更必至ですね。
問題選手を外し、再度巻き直しで、チーム再構築となる事こそ、最終盤・第一クールの目的「2021シーズン中軸選手選択・チーム概要構築」そのもので、或る意味、着実に、その目的は前進しています。除外選手の奮起と大幅改善を期待しつつ、当該選手抜きで、チーム構築を追求です。
では、次戦・第23節鹿島戦展望です。
1.対戦チーム「鹿島」現況
現在戦績は、
順位6位 勝点39 12勝3分8敗 得点36 失点31 得失差5
で、リーグ上位・3位チームへ勝点6・2試合差は、連勝達成で、充分捉えられるポジションで、今シーズンスタート時の、最低・最下位スタートの「スタート失敗」を取り戻すまで、着実な戦力向上への努力が実った姿勢には、脱帽し、リスペクトするものです。チームの本当の戦力を信じ、そのため、真摯で、弛まない努力を、チーム全選手が漏れなく行う点、本当の力はどこにあり、正しく信じ、どうやって引き出すのか、を示すものとして、あらためて感じ入ります。
「真摯なチーム」の模範として見習うべきチームですね。
直近戦績は、7連勝の後2連敗するも、再度2連勝中で「連勝する力」が、特徴で、次戦は、3連勝狙いです。
チームスタイルは、伝統の、フォーメーション【4ー4ー2】継続で、「堅守速攻を、タイトな強度の高い寄せのボール奪取力とリーグ最速ランク・高精度カウンター」で、守備主導のバランス良い攻撃展開で、
9勝中7試合が「1点差勝ち」、2試合も「2点差勝ち」で、
勝負強く、競り合い勝ちのスタイルは健在です。
シーズン当初は、得点獲得力を課題とし、堅守速攻をより、ビルドアップ型パスサッカーの積極型は戦術転換を指向しましたが、戦績低迷が嵩み、本来戦術を主体とし、その修正型として、ビルドアップも加え、攻撃的縦パスのコンビネーションも展開するスタイルに進化し、そのスタイルで、戦績急上昇を果たしています。
 選手は、今シーズンも、大量流失、大量加入で、スタメンは、土居・三竿・レオシルバ・犬飼・町田・クォンスンテの6選手が継続、そのGKもスンテ→沖へ転換期で、結果、6選手が新加入選手となり、精密機械の様だった、連携・組織力も、初期レベルから再構築となり、シーズン当初のスタート失敗原因でもあったが、高能力選手集団ならではの連携構築力で、既に、リーグトップランクの到達しました。
エヴァラウド・和泉・ファンアラーノ・永戸・広瀬は、代表クラスパフォーマンス、残留組の土居・三竿・レオシルバ・犬飼・町田も、代表クラスパフォーマンスで、
前試合で対戦した名古屋と同様の、全ポジション、最高ランクチームです。
攻守で高いレベルで、穴や弱点も無いチームとの対戦は、
鹿島以上の「集中力・寄せの速さと強さ・ボール保持時間を減らす早いパス廻し・連続短多数パス交換・走り勝ちとスプリント勝ち・展開の速さ・判断の速さ」が必須です。
最強のチームとなり、コンサのテストは覚悟と気合を固め、チーム全員力をフル発揮しか、方法は無い試合ですね!

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
ノノラジで前試合「ミシャコメントの通り、前半戦の出来が酷過ぎたが、その原因が、個別選手の(責任)プレーによるもので、真摯な一体となった形が出来なかったもの」と評価し、「個別選手名は、(敢えて)言いませんが」とまで、念押しし、かなり頭に来ていて、当該選手へラジオを通して、厳しく指弾していました。当該選手は、上記の通り「宮澤・福森」ですね。
チーム内外共に、明らかでした。

もう一つ、現在放映中の直近DAZN番宣で「コンサ・ミシャ新戦術に挑戦、注目の鹿島戦」との内容で、現在、解説最高レベル・戸田により、「注目の新戦術・フルコートマンマーク」は、世界最新戦術で、「アタランタ・リースの成功」もあり、コンサで成功へ向け進行中、として、好評価で紹介されました。新戦術の概要、利点・弱点のコメントが、コンサ・ミシャの成功への挑戦として、高評価の内容。
コンサでは、戦績低迷から、チーム内外で、その成否に自信弱体化も起き兼ねませんが、リーグでは、大注目し続けられている挑戦で、「その成功」を期待する声も多数存在する事の証明ですね。
実戦起用された選手が、その挑戦を揺るがしたり、真剣勝負を甘くしたりはもっての外で、
自信を揺るがさずに、真っしぐらに、追及していきましょう。

では、次戦・コンサ展望です。
➀戦術
という事で、当然・残るシーズン、真っしぐらに、新戦術「マンマークハイプレス」のコンサ式トータルフットボール戦術です。
コンサ攻勢時は、コンサ式ミシャスタイルは定番ですが、大きな課題は、
新戦術の「フルタイム作動」=試合全時間帯・一瞬の緩みも排除し、ハードマーキングとハイプレスを作動し続け、鹿島のパス交換そのものを完全封鎖の試合支配を図ります。
「マンマークハイプレス」は、相手ボールホルダーへのチャージと共に「パス受け手阻止」で、パスのターゲットそのものを徹底阻止するもの。
最近のコンサマンマークは、「寄せの距離間が離れ過ぎ、相手に密着位置でのチャージとならないケース続出」の「甘い寄せ」が問題点ですが、「寄せのスピード~速度」の遅さ・遅れが原因で、「相手からボール強奪との強い意識」の軟弱・希薄化が根本原因でした。詰まり「強い闘志・闘争心・闘う気持ち」の問題で、その源泉となっている「強固なチーム団結心・一体心」の弱体化が理由です。その弱体化の原因・起因こそが、「自己プレーへの自信低下したベテラン選手が原因」、という点は、とても重大です。しかし、次戦で当該選手は排除され、「闘う選手ばかりで、強烈・強固チーム一体力は復活」します。
次戦こそ、「マンマークハイプレス」のフル作動の復活!、です。
マンマークは「相手FP」となりますが、ハイプレス時には、GKのロングフィード阻止・制限もポイントです。
新戦術の工夫・修正版、鹿島GKボール保持時、コンサ・ワントップFWのGKチャージ、FW担当マーク選手をボランチ~受け渡し、ボランチ担当選手は、DF上昇カバーが必要です。

➁試合展開
鹿島の「リーグ最強守備力、ボール奪取力、高速・高精度カウンター」VS
コンサ「新戦術・マンマークハイプレスで、鹿島堅守の守備陣ボール保持こそが狙い目・ターゲットで、パス出し処も喪失し、ボールロスト必至からの、強烈ショートカウンター」で、
一瞬も目を離せない程、目まぐるしく、素速い攻守転換の連続の「超緊迫試合展開」が、試合開始直後から延々と続き、
しかし、鹿島パス交換を阻止した週間、決定機到来し、その局面で「沈着冷静なシュート」がプレー出来れば、先制点獲得です。決定機、シュートチャンスの「沈着冷静さ」で、「GKの届かないポイントを狙い、そこへ運べれば」得点獲得必至です。
後半開始直後、鹿島が新ビルドアツプ戦術も加え、攻勢を仕掛けて来ますが、その瞬間こそが、マンマーク・ハイプレスの絶後期となり、鹿島が堅守を崩し、攻撃バランスに選手位置を前掛かった瞬間、ビルドアツプ元・周辺選手へのマンマーク・ハイプレス作動で、ボール奪取が成功すれば、鹿島守備陣が希薄状態でのコンサ・ショートカウンターが炸裂します。
<鹿島攻勢切り替えの「瞬間」こそが、コンサ絶後期・ターゲット>てす。
後半開始直後も「狙い目」です。
試合展開 ~ 22分 「両チーム一進一退・超緊迫試合」
     飲水タイム
     ~ 45分 「マンマークハイプレス」フル作動で、
           鹿島パス交換をターゲット・追い込み、
           ボール奪取の瞬間「ショートカウンター」で
           先制点獲得
後半開始 ~ 67分 開始直後「鹿島攻勢」
           「鹿島攻撃開始」の瞬間、
           強烈・フルパワー「マンマークハイプレス」作動
           鹿島守備選手希薄の中、
           ボール奪取からショートカウンターで追加点
           鹿島攻勢主観こそが、コンサチャンスタイム
      飲水タイム 選手交代で活性化、
           「複数得点差」なら、戦術コンサ式ミシャスタイル
     ~ 90分 鹿島攻勢、コンサ堅守・組織ブロック守備で
           勝勢堅持。
           【 2ー0 完勝 】の試合想定

➂メンバー予想
マンマーキングでの必須条件~予想相手マンマーク選手との「スプリントスピード優位」は、問題となっていた宮澤・福森の2選手以外、全選手がクリアーし、「試合起用可能候補」となります。
あとは、鹿島選手に「走り勝てるフィジカル・コンディション」選手選択となりますが、「前試合・累積疲労で走力・スピードダウン」選手除外です。

では、スタメン
       ロペス
    ドド     金子
 菅   高嶺   荒野  ルーカス
    田中 ミンテ 進藤
       小次郎

 サブ
     ??ジェイ
     駒井・檀崎・白井・宮澤・福森
     菅野

 小次郎は未だ実戦練習可能?
 ジェイ起用も?

 第1クール「主軸選手選定」に、起用選手活躍で、定着・評価獲得としましょう。

いずれにしても、【超緊迫試合】を実践し、リーグ最強守備力の強力チームを材料に、コンサ新戦術の完成度アップと適合選手獲得を、「完勝」で実現しましょう。全サポーターの総力結集!!です。
           


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16:39

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〜進化〜 選手起用で敗戦・第22節名古屋戦

2020年10月15日

いや~、完膚なきまでの敗戦、凹みますね。
ミシャ敗戦後コメント「前半戦の今シーズン最悪の出来の悪さが、試合を決定付けた」との敗因原因。
しかしこの敗戦は、既に「自明・明白な問題点」として、事前判明した課題を、何故か改善せずに、そのまま実施した「至極当然の結果」でした。

では、昨夜の悪夢試合を確認します。
1.問題点は。
前書きの通り、
試合2時間前に、試合選手がリリースされた瞬間、
「現在の名古屋のままなら、大敗必至」を覚悟したもので、完全な「不適正選手起用」がこれだけ酷く破綻・混乱した試合とした原因です。
つまり、
「選手への正しい把握~良い点と課題点把握」を実施し、「選手課題欠点を軽視し、その改善対策は、試合中の偶然・幸運に願望」を賭ける様な「甘い判断」を排除し、「よりリアル・冷静・正しく・真摯な判断」に徹し、「試合起用不適当」との正確な判断に徹するべきです。
ミシャコメント「前回勝利したメンバーだからそのまま起用」が本当ならば【ミシャの頭脳に懸念・疑問】で、流石のミシャも「敗戦で焼きが回り、冷静・客観判断が出来なくなりつつある」との大きな懸念・疑問視を免れません。「前回勝利」には、「課題点・問題点も多数あり、その改善無くしては、次の勝利・成長は無い」との冷静判断を欠いたもの、としか言いようがありません。現在のコンサは、或る意味で<ミシャに全権を委ね、帝王として君臨・活躍を期する>との態勢・戦略ですが、だからこそ、肝心の「ミシャが限界・焼きが回る」事態には、極めて弱体です。ミシャも神では無く<人の子>ですので、「現在の敗戦続出、選手成長・変革のバラツキによるチームの成長停滞、実際の個々問題プレー」は、酷く精神的な打撃・疲労となっています。ここでの「叱咤激励」よりも、「暖かく、時間を以って、しかし、力強い支援・激励」の時間ですね!~ミシャも、「人の子」ですので!~

さて、試合の成否を決定付けた問題点は、
本ブログで指摘していた「問題選手~宮澤・福森のミスプレー」で、
その「原因」は、
相手担当マーク選手とのスプリントスピードに大差で劣後し、そのため、「担当マーキング」は全く成立せず、又、反対に「逆チャージ」で、鋭く寄せられる中、ボール保持ミス、ミスパス、クリアーミス、を連発したもの。
しかし、その「根本原因」は、「選手基本能力のフィジカル~運動量とスピード」ですが、更に、「ベテラン経験値=プレー予測能力」でカバーも発揮されません。その<予測判断能力と徹底意識>に問題があり、「真摯な予測・判断、集中力の欠如」と、ベテラン・中軸選手としては、厳しく指弾され、次戦以降の起用を喪失するもの。

試合を決定付けたポイント「走力・スプリント・そのスピード」を確認しましょう。〔マッチアップ毎に、スプリントスピードを記載〕
   前半          後半
菅 31.6◎ー 成瀬27.8  31.6◎- 31.0
ロペス29.7△- 中谷29.1  29.7△ー 29.1
金子30.0△- 丸山29.7  30.0△ー 29.7
ルーカス29.2☓-オジェソク30.1 31.3△ー 31.6
              白井29.1☓ー 31.6
駒井29.2☓- 稲垣31.2  
              ドド31.7△ー 31.2
荒野31.0〇- 米本28.0  31.0〇ー 28.9
福森28.2☓- 前田30.2 
              高嶺31.4〇ー 30.2 
宮澤27.8△- 阿部27.3
              駒井29.2〇ー 27.3
田中31.2△- マテウス31.4  31.2△ー 31.4
 2勝4分3敗        4勝5分1敗
いかがですか。
コンサVs名古屋の「スプリントスピード勝負」は、
前半「2勝4分3敗」⇒後半「4勝5分1敗」と、前半戦負け越し、から、後半大きく勝ち越しへ改善した事が明らかです。
前半戦の「スピード負け」だった
右サイド「ルーカスVsオジェソク」、相手バイタル「駒井Vs稲垣」、左DF「福森Vs前田」、更に、ビルドアツプ起点役割、且つ相手攻撃起点阻止「宮澤Vs阿部」を、全面転換し、<やや改善>との源泉でした。
しかし、
「スピード勝負の負け」は、担当マンマーキング強度に直結(寄せ前に相手パスプレー・素速いポジション変化でチャージ到達せず)し「ボール奪取力低下」、「逆も真なり」で、相手チャージをタイトに受け「ボール保持低下(ボールロスト)・高精度パス低下(ミスパス)・判断ミスプレー」を頻発したもので、「宮澤・福森」で集中多発でしたが、実は、試合後・相手FW山崎コメント「事前狙い所、想定ターゲット」だったとの事の通り、名古屋が「明確なターゲット」と事前設定し、そのまま「名古屋の狙い通りに<嵌められた>展開」でした。それこそが「選手スピード能力」に注目され、ターゲットとされたもので、スタメンに「当該2選手を起用した選択・判断」の失敗でした。
しかし、飽くまでも「スタメン」には不適当という事で、「試合途中、戦術転換の時には、最適選手としての途中起用~切り札起用」との選択が現状では適正です。
また、2選手に特徴的な重大事項が「本人の問題点認識からの自信喪失」で、試合実戦起用時に「こわごわプレー、戦術・規律無視プレー」で、益々状況を悪化されています。宮澤の「判断の遅れは、プレー―の躊躇・不安感」で、既に「チャレンジする、高精度・ハイスピード・ロングレンジ・スルー気味パスが、ほぼ消滅」してしまいました。コンサ・ビルドアツプでの「パス起点」役割は、期待外れが連続し、起用意図・目的は外れ続けています。
また、福森は、昨試合でも、規律・戦術のポジショニングから、しばしば外れ、「試合中央位置(本来は、宮澤ポジション)へ移動・ポジショニングし、その位置からパス出し」を多発しました。その時の「福森・担当マーク、エリアも放棄するプレー」は、チームとしては「相手フリー選手とエリアカバーが無いスペース」を作り、極めて「不安定状態」を作り出す元凶プレーです。決して、チームも、ミシャも、認知できない「勝手プレー」は、「起用選択・判断の回避」が必至です。このように「2選手には、自らは改善不能状態」との認識であれば、永遠に「スタメンチャンス喪失」となる内容ですが、唯一の方法が、前記にもある通り「ベテランとしての最速・正確プレー予測と、その事からの、相手選手前にプレー開始の最速プレー開始」で「一瞬も緩めず、注視し続ける、集中度の高さ」をストロングと出来るかどうかです。
完全に<2選手は、選手としての生命・人生の分岐>となりました。

2.試合スタッツ確認をしておきましょう。
従来は、前後半の飲水タイムで局面転化がある事から「試合4分割」でスタッツを確認していますが、昨試合では「前後半以外の変化」は乏しく、「前後半毎・2分割」で点検します。
       コンサ     名古屋
     前半   後半  前半  後半
支配率  54   55  46  45 %
走行距離 57   54  57  58 km
スプリント77   80 103  89 回
速度   29   30  29  30 km/h
シュート  2    4  10   3 本
枠内数   0    1   7   1 本
得点    0    0   2   1 点
パス数 301  258 246 167 本
成功率  80   82  80  79 %
A'3rd内 52   46  28  32 本
同成功率 74   81  77  77 %
FK数   6    5  11  10 本
ボールエリア占率
     26   26  25  25 
 ミドル 49   49

<ポイント>
➀支配率コンサ優位、パス総数・A'3rd内パス数もコンサ優位
➁「走力」はほぼ同レベル、スプリント回数は「前半極度にコンサ劣後」、しかし、スプリントスピードは互角。一部マンマークマッチアップで、コンサ劣後。<前半、寄せの強度・闘う意識で、コンサ劣後>  
➂前半戦、コンサビルドアツプ破綻・サイド突破も負け気味で、有効コンビネーション・パス交換も無く「シュート機会は名古屋圧倒」~2失点当然結数値。    
➃「シュート精度」のコンサ低数値、名古屋港レベルが顕著で「リーグ最低レベルへ転落」、更に、今節は「コンサシュートプレー忌避、シュートチャンスでもシュートする勇気を喪失・低下」の攻撃最終段階のレベル急落・破綻状態は深刻。
チームとして、改善への取り組み、努力を欠いた現状、改善・解決は、全く見通せない体たらく・無責任体制。
<ふざけ過ぎて居る!!>
選手自身の「認識不足・意識希薄」はプロトして理解難い、
また、チームとしては「選手固有能力課題」で、チームとしての対策・対処放棄し、「そんな優秀選手獲得が出来ない事」が原因との、超無責任姿勢こそが大問題ですね。
ノノムラ筆頭に、監督・コーチ、チームスタッフ全体の責任問題で、【厳しく】指弾します!!
どんなに、シーズン目標も無意味な状態だからと言って、試合入場を求め、サポーターに支援を求めるのなら、「ふざけたチーム姿勢は捨て去り、まともな練習・選手管理・指導を徹底すべき」です。
➄チーム全体でのスタッツは、一定レベルに達しているのは、「頑張っている選手」がいるからで、「駄目選手混在」が現状です。
詰まり「選手間の戦術規律順守、プレー徹底度」の差が顕著で、「低レベル選手の低いモチベーションが試合を低下・破綻させ」、選手毎のパフォーマンス「差」の元凶です。その選手は、こんな状況~状況悪化~の中、その選手の本質が露呈されているもので、「選手個々の真摯度・真剣度=選手としての生き方」が問われる状況です。
一部選手~福森・宮澤、そして、進藤は、瀬戸際で、このままでは、チーム離脱や格落ち移籍の話も出兼ねません?ジェイもその中でしょうか?

新戦術を糸口に、失敗シーズン立て直しを図るも、中々上手く行きませんね。
しかし、多くの、有力選手が、若手中心に、中堅層でも、成長しているシーズンで、獲得している内容・成果も多数となっています。そのバランスの中、「低迷選手の意識大変革」、放置課題への「真摯な取り組み」が、打開の鍵ですね。
しっかり、サポートしていきましょう!


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10:45

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~進化~ 残12試合目標設定に則り前進・第22節名古屋戦

2020年10月12日

残り12試合、
<2020終了時点でチーム力上昇~その証明こそが、ラスト4連勝にてシーズン終了>を目的として、4ステップを前進し、
(1)クール 10/10・湘南H~10/14・名古屋A~10/18・鹿島H
(2)クール 10/24・横浜FC~10/31・G大阪A~11/3・川崎A
(3)クール 11/11・FC東京A~11/14・鳥栖H~11/21・清水H
(4)クール 11/28・広島A~12/5・C大阪H~12/12・大分A~12/19・浦和A~「ラスト4連勝」~でシーズン締めくくると設定。
各クール毎「チーム力上昇ステップ・到達目標」は、
全クール〔新戦術「マンマークハイプレス」フルタイム実施〕を追求、
2021開幕時点チーム構築を目標として
(1)クール・・チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築・選定
(2)クール・・各ポジション毎「第1・2順位」20名選定
(3)クール・・完成チーム実戦最終テスト。勝利のパフォーマンス追求
(4)クール・・戦術と編成「完成」し「完勝スタイル」構築・4連勝達成。
その(1)クールの初戦・第21節湘南戦を「勝利」結果と共に、「中軸選手選定のための候補選手テスト結果」獲得し、「問題選手はボランチ宮澤1名」「他選手は適格評価」の結果。
続く・次戦第22節名古屋戦は、その第2試合で、前試合起用選手を軸に、候補選手を変更起用する態勢が濃厚。
詰まり、<前試合起用選手起用チームAの修正版>の実戦テストです。
フィジカルコンディションは、一端「累積疲労解消」していて「減少していた筋肉量回復」状態での第21節実戦は、「加重体重減少・高強度トレーニング」との効果となり、次戦の連続起用は「充分可能」で、寧ろ「身体が軽く、キレも上がった・ベストコンディション」です。
ここに、「コンディショニング万全の前試合スタメン外れ選手」が加わり、チームコンディションは「万全」で、「走力・プレースピード・強度」は高いものが約束されています。

そんな、次戦の展望です。

1.対戦相手「名古屋」現況
現在の戦績は、
順位5位 勝点39 12勝3分6敗 得点32・失点20・得失差12
             リーグ順位  8位   2位    2位
上位(ACL参加圏内)・3位チームとの勝点差「3」~1試合差で、
中断明け・10試合・7勝1分2敗・得点18・失点7と、絶好調で上位へ手が掛かるも、ここ10試合・5勝1分4敗・得点13・失点12と一進一退状態にペースダウン。
その躍進と停滞は、
得点力は低下させるも、「リーグ2位の強力な守備力・堅守」実現により、昨シーズンチームカラーだった「攻め勝ち」パータン⇒攻守バランスによる「守り勝ち」パータンへチェンジが結果を出し、中断再開明け後10試合好成績を実現、しかし、上位寸前まで順位アップの時点で、「累積疲労」により堅守レベルダウンと、「得点力更に低下」が原因となり、「得点・失点同数=勝利と敗戦が交互」と、ここ10試合戦績停滞となったもの。

前シーズン9月の監督交代「風間⇒フィッカデンティ」で、今シーズン、前監督風間スタイル「攻撃型・パスサッカー」・「リーグ最強攻撃得点力優先で守備・失点は増加」 ⇒ フィッカデンティの定番スタイル「完全リアクションサッカー」・「守備最優先・攻撃は速攻主体(堅守速攻型)」へ全面チェンジし、
フォーメーション「4ー4ー2・パスサッカーでワイドスペース」型⇒【4ー2ー3ー1・前線4枚と守備6枚を分離の守備バランス・堅守速攻】型へ変更。
起用選手も激変、<守備力の高い選手と前線に個の力で突破出来る優秀選手配置>へ変更。
頼みのFWジョー・選手変更に嫌気の和泉・宮原を流失、
新加入は、現監督の分身FW金崎・相馬・マテウス・阿倍・稲垣と、他チームの主力選手を引っこ抜く強奪加入を、資金力で実現、そのままチームスタメン起用でチーム構築。
残留した、前シーズンの主力・中軸「シャビエル・米本・シミッチ」は起用・試合入りも遠のいています。
チーム編成のコンセプトは「チーム・組織プレー優先の選手では無く、個の力、単独プレーで成立出来る選手」でチーム構成です。
しかし、この徹底した、「高能力選手」でチーム編成した「リアクションサッカー」は、或る意味、現代サッカーの一潮流です。
セリアA「カテナチオ」は過去の、現在は殆ど実践チームは無くなったスタイルですが、プレミアで復活し、「堅守・速攻」の本来「弱体チーム戦術」を、強豪チームが「高能力選手で実施すれば、より堅守・高能力選手でより速攻」が実現、とのスタイル、です。
しかし、「絶対要件」は「高能力選手」で、「高能力パフォーマンス」が発揮されてこそ、の戦術で、「特定選手の集中起用で、累積疲労でパフォーマンスダウンすれば、唯の選手」となり、肝心の絶対要件が弱低下・喪失気味となります。
一点特筆は、攻撃回数・シュート数・決定率の推移・変化で、
2019 攻撃回数3位・シュート数4位・決定率11位
2020    11位     14位     4位
と攻撃の回数・シュートは激減、しかし、シュート決定力は大きくアップで、戦術と選手変更を証明しています。

まさに、名古屋の現状は、「悪循環」に入りました。
・・・特に、週「中」試合となる<水曜試合>は、名古屋敗戦試合・前回9/30水曜、前々回9/23水曜、と「中3日・水曜」試合は<名古屋の鬼門・敗戦濃厚>試合です。
次の、週「中・水曜」、「中3日」試合こそ・・第22節コンサ戦!
行けます!!

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー想定
前節の課題点は、「マンマーク戦術」の必須能力として「スプリント速度」が表面化し、マーク相手とのスピード勝負の成否が、そのマーキング効果に直結する事を確認しました。
前ブログ記載内容を再記載しておきます。
「起用スタメンのマンマーク相手」との「走力スピード」勝負の対比一覧
    ~スプリント速度対比・km/hで、コンサ速度順記載です~
DFミンテ 34.8 マーク相手 FWタリク32.8 勝負〇
SH菅   33.6       SH岡本 32.6   〇    
ST金子  33.6       DF田中 34.2   △
FWロペス 33.2       DF大野 30.5   ◎
MF宮澤  31.8       MF斉藤 29.0   〇
ST駒井  31.1       DF舘  32.6   ☓
DM荒野  30.3       DM金子 31.7   ☓
SHルーカス30.0       SH石原 31.7   ☓
DF田中  29.9       MF三幸 25.2   ◎
DF福森  28.6       FW松田 29.5   △
5勝5敗となっています。スピードで優位なマーキングは有効、劣後はマーキング効果低下です。そして、問題化は゛「ボランチ宮澤」で発生。
「気合いのスプリント」で対抗するも、その代償「パス能力喪失」との展開が発生。宮澤の普段の平均スピード27.6km/hは、上記一覧の中では、一段レベルダウンの「遅さ」でした。ここ最近、「宮澤」起用は、スピードのあるFWとのマンマークで「振り切られる事」必至との理由で「DF起用」困難でした。前節では、同様に「福森」も「相手FWへのマンマーク」はそのままでは困難で「失点起点のウィークエリア・コンサ左サイド」の発生原因でした。「田中・ミンテ」のスピードが、コンサ守備陣に必須で、起用継続となっている真因です。この様に、「マンマーク戦術」では、担当マーク選手との「スピード勝負」が表面まで現実の問題点・ポイントとして浮上します。【重大ポイント;スプリント速度の必須性】が浮上でした。
次節でも、
当然同一課題が浮上します。
次節で「起用」される選手全員の「選択・評価ポイント」です。
また、もう一つの重要課題点が、継続している「シュート精度」課題です。
前節・コンサ選手データは、シュート数順記載。(枠内数・枠内率)・評価
金子 5本(3本・60%)得点2・決定率40% ☆☆☆
駒井 3本(1本・33%)得点0・決定率 0% ▲
荒野 2本(1本・50%)得点0・決定率 0% △
ロペス1本(0 ・ 0%)   0・    0% ✖✖
ルーカス 1本(0 ・ 0%)   0・    0% ☓
菅  1本(0 ・ 0%)    0・    0% ☓
田中 1本(0 ・ 0%)   0・    0% △
「シュート14本」は数値だけ見れば適正に近く見えますが、
「精度」が極めて低く、「決定率・決定力はこのままでは改善はあり得ません」。徹底・個人練習が必要で、対象もFW・前線だけでは無く、シュートした選手全員です。しかし、その取り組みは、一部選手のみで、改善努力が手付かずでは、是非もありません。このまま放置なら、選手を責める前に<コーチの怠慢として厳しい指摘と非難を免れる事は許されません>!

では、戦術・試合展開展望です。
コンサ新戦術は、色々な評価を受け、直近では、吉原宏太「マンマークはしなかった」とのコメントまでありましたが、実際は、選手毎の「試合中のフィジカルダウン」の差により、チーム連動の「フルタイム作動」までのパフォーマンスは難しく、「意図的に、作動する時間帯と、従来戦術を選択する時間帯を使い分ける」事としているもので、現在、作動時間帯を「拡大」する事が、挑戦項目です。詰まり、宏太氏の表現では正確性を欠き、「戦術」のチーム獲得への一段階として、致し方ない選択をする局面もあった、という事ですね。
いずれにしても、新戦術「マンマークハイプレス」の徹底・追及は不変のチーム戦略で、次節も同一です。

<リーグ最強の名古屋守備陣・堅守Vsコンサマンマークハイプレス>の対戦。
コンサ新戦術は、
「相手最終ラインからのビルドアップ」を狙う、「ハイポジション・最前線からの強襲」で、名古屋の「堅守」に襲い掛かるスタイルですね。
名古屋の「高能力GK・DF」は、Wレベルのスペースカバー力と精度の高いパス、強力なシュートストップを全て備えたGK、スピードと強靭を兼ね備えた万能型CB、スピードと強烈な運動力、高いパス起点力のSBで、「ボールへの寄せスピード・強度」は、リーグ平均水準では、全くチャージ到達せず、マンマーキング・当然ハイプレスも成功は在りません。<過去最高の寄せ速さ・強さ・回数>が必須となりますが、それが可能な選手を前線起用が必須前提は絶対です。「スピード・運動量」が「マンマークハイプレス」成否の決め手です。
コンサ戦術「マンマークハイプレス」以外の従来戦術は、ポストプレーは高さと強さ、プレー予測で殆ど封じられ、サイド攻防も「右サイドのスーパープレー」以外は機能せず、中央のコンビネーションパス交換も、名古屋の狙い所真っ只中で「ボール奪取連発」が濃厚となります。
名古屋の「堅守・守備力」のレベルは、リーグ平均水準の攻撃内容では、充分に阻止されてしまう、という事で、コンサの成否は「マンマークハイプレス」に賭けるしか無い、とも言えます。

試合展開は、
上記の通り、
全体は、「名古屋堅守へ、コンサ前線から、全員マーキングでパス交換自体阻止~ボール奪取からハイスピードショートカウンターを、多数回仕掛け続ける」展開で、
コンサが、そのテンション・緊張度低下させた瞬間、名古屋の強烈カウンターが襲い掛かって来ます。
そんな、コンサ攻勢が続き、コンサが、一瞬の甘いチャージやミスプレーの瞬間、名古屋強襲・カウンターをあびる「超緊張感一杯・一進一退試合」です。
コンサ新戦術が「フルタイム作動」に至っていない現状では、大きな危機局面が数回発生は想定しない訳にはいかないですね。
想定試合展開
試合開始 ~ 21分 コンサ・マンマークハイプレスで攻勢、
    (飲水タイム)決定機獲得し、先制点獲得
     ~ 45分 名古屋速攻で「失点」
           「 1:1 」
後半開始 ~ 67分 コンサ活性化で攻勢、
           決定機に追加点獲得
    (飲水タイム)選手交代で活性化
     ~ 90分 コンサ攻勢・名古屋速攻の応酬を凌ぎ切り
           【 2:1 】で辛勝! との予想です。

メンバー予想
上記の通り、対戦マーク相手とのスピード勝負が、戦術成否を決定します。
名古屋の予想は、 
  ※数値は、スプリント速度です。

         ランゲラック
    オジェソク  中谷  丸谷  吉田
     31.5  27.5  28.2  30.0      
        稲垣    米本
        29.7    28.0
     マテウス  前田   相馬 
      32.0   32.5   30.4
           金崎
           30.4
対するスタメン
           ロペス
        金子     駒井
     菅   高嶺   荒野  ルーカス
        福森 ミンテ 田中
           菅野
 マンマーク対戦は、  
   ~圧倒優位◎・優位〇・僅差同等△・劣勢▲・大きく劣後☓~
    金崎30.4ーミンテ34.8 ◎
    相馬30.4ー田中 29.9 △
    前田32.5ー荒野 30.3 ▲
    マテウス32.0ー福森 28.6 ☓
    稲垣29.7ー高嶺 31.6 ◎
    米本28.0ー駒井 31.1 ◎
    吉田30.0ールーカス 32.9 ◎
   オジェソク31.5ー菅  33.6 ◎
    中谷27.5ー金子 33.6 ◎
    丸谷28.2ーロペス33.2 ◎   で、
   マッチアップは、<7勝1分2敗>で全体は「スピード勝で、コンサマンマーク・ハイプレス成功」となります。ただし、前田ー荒野、マテウスー福森の2マッチアップでは「到達失敗・フリープレー」が想定され、カバーを想定するものです。
   同様に、
サブ選手も、
   進藤32.6・ジェイ32.1・ドド31.5・白井30.0・宮澤28.8・深井25.6
 ですが、宮澤・深井は「マンマーク戦術」のスプリント速度で問題があります。
因みに、他選手では、
   チャナティップ32.6・檀崎32.1・小柏31.7・早坂30.7・中野27.9で、
中野以外選手は新戦術適合です。

実際、試合想定では、相手陣形・起用選手を予測し、対戦「マッチアップ」を想定しますが、「スピードの勝ち負けが、そのままマーキング効果そのもの」となるため、選手起用選択を検討する中で、考慮される事項ですね。

新戦術に適合で問題となる「スプリント速度の低さ」は、宮澤・深井・中野が顕在化している、との事で、
ただ、即座に「起用機会喪失」とはならないのは、試合で「フルタイム作動」とはならず、最終盤「従来戦術」との選択時には「キーマン」としての役割を果たすもので、「限定起用」が正しい捉え方となります。

名古屋戦は、リーグ最強守備陣の打破を目標に、これまでの最高スピード・強度を果すべく、積極果敢に勝負する試合となります。
最高レベル到達の「ご褒美こそ」が、超緊迫試合の勝利獲得となります。

サポーターの全力発揮で、掴み取りましょう!!
 


post by yuukun0617

19:30

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~進化~ 今求めるものを掴む・前進第21節湘南戦

2020年10月10日

前ブログで、残るシーズンで「求めるものはなにか?」の問い掛けの答えが、
<2020終了時点でチーム力上昇~その証明こそが、ラスト4連勝にてシーズン終了>
との結論で、
更に、そののためのステップは、
(1)クール 10/10・湘南H~10/14・名古屋A~10/18・鹿島H
(2)クール 10/24・横浜FC~10/31・G大阪A~11/3・川崎A
(3)クール 11/11・FC東京A~11/14・鳥栖H~11/21・清水H
(4)クール 11/28・広島A~12/5・C大阪H~12/12・大分A~12/19・浦和A「ラスト4連勝」と設定。
この4つのクール毎「チーム力上昇ステップ・到達目標」が設定され、
全クール〔新戦術「マンマークハイプレス」フルタイム実施〕を追求し、
(1)クール・・チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築・選定
      ;2021開幕時点チーム骨格構築
(2)クール・・トップチームに継ぐサブ選手選定でチーム構成完成
       各ポジション毎「第1・2順位」20名選定
(3)クール・・完成チームで、実戦最終テスト。
      「勝利」必達のパフォーマンス追求
(4)クール・・戦術と編成「完成」て、「完勝スタイル」構築
      4連勝達成のパフォーマンス完成
となりました。

本日、第21節は、その(1)クール・ステップ試合目標
「チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築・選定」について、
着実に前進した試合となりました。
念願の勝利と共に、「明白となった重要事項」も獲得出来た、大きな価値のある試合でした。

では、その概要を確認します。

1.試合内容~試合スタッツ(速報値)より確認~
最近の分析と同様に、試合を飲水タイムで分割の4分割で記載します。
➀前半開始~22分 ➁22~45分 ➂後半開始~67分 ➃67分~90分
      コンサ     仙台
〔前半〕  ➀ - ➁  ➀ - ➁  
支配率   58ー60  42ー40 %
走行距離  26ー31  27ー32 km
スプリント 56ー48  56ー61 回
シュート数  0- 4   2- 1 本 
枠内数    0ー 2   1ー 1 本
得点     0ー 0   1ー 1 点   
パス数  157ー186 93ー75 本
成功率   84ー85  70ー70 %
A'3rdパス    24     41 本
ボールエリア占率            ミドル
          32     23    45
※1~ボール支配率はコンサ優位で、コンサがボールを持った試合
※2~スプリントが湘南優位で、「ハイプレス」作動してきた。
※3~➀の「試合の入り」局面コンサ戦術は封じられ「決定機=シュート機会}0でしたが、➁「飲水タイム後」局面、互いに、ハイプレスからのショートカウンター・サイドアタックが機能し、互いに決定機・得点獲得で、「互角」状態
※4~A'3rd内パス数の不良・湘南優位、ボールエリア占率のコンサ陣内占率上昇は「湘南陣でのコンサの効果的パス交換・コンビネーションが不発」し、逆に、「コンサ陣内で、ハイプレス・ミスプレスによるボールロストからの湘南パス交換が活性化」した数値です。
<結論;前半コンサ不調・湘南の想定通りの試合内容・展開だった>

〔後半〕  コンサ     仙台
      ➂ - ➃  ➂ - ➃  
支配率   57ー53  43ー47 %
走行距離  28ー30  28ー30 km
スプリント 52ー53  50ー51 回
シュート数  5ー 5   0ー 2 本 
枠内数    2ー 1   0ー 0 本
得点     1ー 0   0ー 0 点   
パス数  115ー76  97ー95 本
成功率   84ー83  72ー73 %
A'3rdパス    50     20 本
ボールエリア占率            ミドル
          28     27   45%
※5~コンサ支配率・パス成功率が後半やや低下。積極攻撃のチャレンジ縦パスが増加したもの。「走力勝負」は互角に改善。コンサハイプレス・攻勢が成功、湘南のハイプレス不発で、コンサA'3rd内バス交換が大幅改善し、「決定機=シュート機会」増加・得点獲得。ボールエリア占率も、コンサ陣内減少し、湘南陣内・ミドルエリア増加。
※6~シュート枠内率は、相変わらず低レベルで、「追加点獲得失敗」の原因。
<結論;後半コンサスプリント改善~ハイプレス作動~相手陣内パス交換で決定機構築、とのコンサ支配ゲームに改善。シュート精度は依然として課題。>

この様に、
試合スタッツは、
前半コンサ不調・湘南の想定通りの試合内容・展開
後半コンサスプリント改善~ハイプレス作動~相手陣内パス交換で決定機構築、とのコンサ支配ゲームに改善。シュート精度は依然として課題
との証明をしています。

2.試合内容の原因⇒課題点と成果点確認
では、
A.原因分析
「前半コンサ不調・湘南の想定通りの試合内容・展開
後半コンサスプリント改善~ハイプレス作動~相手陣内パス交換で決定機構築、とのコンサ支配ゲームに改善。シュート精度は依然として課題」の原因
です。
結論を先に記載しますと、
【宮澤のボランチ配置は、現戦術では機能低下】が主因でした。
それは、
・「マンマーク」のためには「相手選手運動量に付随する運動量とスプリント数とスピードが必須」で、「相手プレーを阻止する<速い寄せ・強度>の源泉」です。
・宮澤の「運動量・スプリント数・速度(最高)」を確認すると、
 「マーク相手・湘南斉藤美月」と対比すると、
 宮澤ー走行距離6km・スプリント11回・速度31.8km/h
 斉藤ー     5km・     11回・  29.0km/hと、
 ギリギリ追随。
 特に、速度は宮澤平均速度27.6km/hと比較すると、+4.2km/hも速く
 頑張りました。
しかし、その代償が、
・パス数、特に、A'3rd内パス数の激減(同パス前半僅か1本・宮澤平均10本)となり、「マーキング」が精一杯で、ゲームメイク(パス)・繋ぎパス交換さえも、不能となってしまったもの。
詰まりは、
<宮澤のマンマーキングで精一杯となったプレーにより、ボランチからの有効パスは急減、パス交換自体参加(出し手だけでなく、受け手も)激減し、「ボランチ役」機能が低下してしまい、前半コンサ不調原因>、との結論で、現行マンマーク戦術であるならば、【ボランチ起用は不適・困難】との重要結論です。
因みに、気になったので「起用スタメンのマンマーク相手」との「走力スピード」勝負の対比を一覧に記載しておきます。
興味深い内容です。~スプリント速度対比・km/hで、コンサ速度順記載です~
DFミンテ 34.8 マーク相手 FWタリク32.8 勝負〇
SH菅   33.6       SH岡本 32.6   〇    
ST金子  33.6       DF田中 34.2   △
FWロペス 33.2       DF大野 30.5   ◎
MF宮澤  31.8       MF斉藤 29.0   〇
ST駒井  31.1       DF舘  32.6   ☓
DM荒野  30.3       DM金子 31.7   ☓
SHルーカス30.0       SH石原 31.7   ☓
DF田中  29.9       MF三幸 25.2   ◎
DF福森  28.6       FW松田 29.5   △
5勝5敗となっています。スピードで優位なマーキングは有効、劣後はマーキング効果低下です。
宮澤は、今日は「気合いのスプリント」で「パス能力喪失」となってしまいましたが、宮澤の普段の平均スピード27.6km/hで、この中でも「一段レベルダウンの遅さ」で、スピードのあるFWとのマンマークでは、「振り切られる事」必至で、「DF起用が困難」な原因でした。同様に「福森」も「相手FWへのマンマーク」はそのままでは困難となり、「失点原因となる、ウィークエリア・コンサ左サイド」の真因です。「田中・ミンテ」のスピードが起用継続となる真因ですね。
「マンマーク戦術」では、担当マーク選手との「スピード勝負」が表面まで現実の問題点・ポイントとして浮上します。
隠れ気味ですが【重大ポイント;スプリント速度の必須性】が浮上です。

最後に、コンサ「重大・継続課題」が「シュート精度」です。
本日試合の各選手データは、
シュート数順記載です。(枠内数・枠内率)    評価
金子 5本(3本・60%)得点2・決定率40% ☆☆☆
駒井 3本(1本・33%)得点0・決定率 0% ▲
荒野 2本(1本・50%)得点0・決定率 0% △
ロペス1本(0 ・ 0%)   0・    0% ✖✖
ルーカス 1本(0 ・ 0%)   0・    0% ☓
菅  1本(0 ・ 0%)    0・    0% ☓
田中 1本(0 ・ 0%)   0・    0% △
「シュート14本」は数値だけ見れば、立派に見えますが、
精度は極めて低く、決定率・決定力は、このままでは改善はあり得ません。
「徹底・個人居残り練習」が必要ですが、対象は、FW・前線では無く、
ここでシュートした選手全員です。
次戦も、シュート数戦術です。「基本技術」も低い選手が練習もせず、全く改善意欲・意思を持たずに、平気にシュートし続ける事が、どれだけ「無責任な行動」か! しっかり「練習し」最低限のシュート精度を持ち、だからこそ「シュートする勇気」が出て来るので、
FWの様にシュートするポジション・位置に居るのに、「シュートする事に恐怖」しているのでは、男じゃないですね。
FW・前線~最低3本以上、サイド~最低2本、ボランチ~最低2本、DF~も最低1本、は「毎試合シュートノルマ」です。
糸口は「金子」で開かれています。「金子に続け!」で、各選手の鏡・手本とし「全員共通テーマ」として「全員習得」の全員サッカーですね。


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22:00

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~進化~ 海外組代表戦とコンサ

2020年10月09日

本日・遂に或る意味、リーグ関係者の念願だった「海外組だけで代表チーム編成・実戦」が実現。
その「念願」の意味は、「海外リーグに定着する日本選手が、チーム編成可能な程の選手数に拡大」、詰まり「海外リーグ・Wワイドで、通用し活躍するレベルに多数選手が到達」との状況は、一時代前の「夢」でした。
とは言っても、「海外リーグで活躍」まで到達しているかどうかでは、「極一部選手のみ」で、多数選手は、トップリーグでは「試合ベンチ入りも困難」、格下リーグでも、ギリギリ「スタメン」、多くは、そのランクで「サブ」ランクが多数派ですね。「リーグ・チームに参加」程度で、「活躍には未到達」という状況。しかし、過去の選手では「中田英を始めとして、ノノの親友高原、悪友名波、天才小野伸、両酒井、長友、・・」と大活躍し、各チームの中軸との実績を残した選手も複居ましたが、現在の様に、20~30名「海外所属」となっても、匹敵する活躍は「ギリギリ南野?」程度で、どちらが「良いか」の評価は結構考えてしまいますね。

本日・13日の2戦で「武蔵・三好」のコンサ経験者の出場は期待ですが、未だまだ「少ない」ですね。
しかし、「海外への移籍」=「国内流失」で、その意味とチームの関係性が問われています。
コンサの「チーム戦略」にも、「所属選手の海外移籍」は想定内で、戦略・構想の中で「コンサで育成された優秀選手の海外移籍と活躍」続出はチーム将来像となっています。その際の「移籍金ビジネス」も重要ポイントと設定されています。
しかし、今シーズン「武蔵流失によるチーム打撃・ダメージ」の大きさは、現在のチーム編成苦悩・戦績急低下で、現状苦闘中です。
また、突然の移籍でしたが、「移籍先・移籍条件」は本当にそれで良かったのでしょうか? 本当に、武蔵にとっても、最適な選択だったのでしょうか?
「武蔵」以外の移籍選手達も、同様の疑問・質問があり、特に「活躍選手の少なさ、乏しさ」から、あらためて「海外移籍の意味・各チームとの関係性」が問い掛けられます。

検討してみましょう。

1.海外移籍の意味
選手が海外移籍する意味には、
〔選手〕~より高いレベルサッカー世界参入・より高い個々能力と契約獲得~
➀Jリーグより高いレベルリーグでの、練習・実戦経験により、「個々能力を上昇」させる
➁Jリーグよりも「高い契約・条件獲得」
➂実戦評価により、より高いレベルリーグ・チームへ「再移籍・より高い契約条件獲得」
〔チーム〕~移籍金獲得と戦力上昇効果~
➃移籍金獲得により「資金獲得」
➄高能力選手へ成長し、「チーム復帰でチーム戦力向上」
➅所属選手の「成長意欲高揚」
➆新規加入獲得力向上

この様に➀~➂の選手意義、➃~➆のチーム意義と、選手・チーム共に高い意味と成果があります。
しかし、現実の移籍実例では、
➀より高いリーグ・チーム~J1レベルの方が高い事例も多発
➁より高い契約・条件~現行よりも低下の実例多発
➂より高いリーグ・チームへ「再移籍」~最大の懸念点で、多数例が、達成せず、ランク・レベルダウンや、移籍要求チームが無く、海外断念も多発
➃「資金獲得」~選手の将来性(年齢若く有望選手とそれ以外で大差)の差で、Jリーグ間移籍以上となる場合だらけではありません。
➄高能力でチーム復帰~移籍元への帰還・復帰は、ごく少数ケースで、契約・条件が優位な方が選択され、大半のJリーグ復帰は別チームです。
目的に到達しなくても、海外移籍する事自体が優先され、Jリーグから脱出が目的化したかの様な、低内容の海外移籍も有りました。
しかし、その結果は、各目的達成とはならず、前記の著しい低い移籍成果の一因です。
と言う事で、
<高内容が絶対条件で、合致した場合のみ移籍決定>と安売りしない事が、成功の秘訣、と極めて当たり前の結論となります。

2.コンサとの関係性
コンサの具体例は、武蔵以外無く、三好は、契約元だった川崎の選択の下、横浜FMの問題でした。
唯一つの、武蔵の場合は、詳細は不明ですが、
①は未達気味もベルギーリーグの厳しさ・真剣さのみはJリーグを上回り、②は不明ながら未達想定、③はこれからの武蔵頑張り次第、とごく一部のみに限定され、
④は一定額獲得し、再移籍での再移籍金獲得もあるもの、⑤は、元々コンサへ移籍時の契約で、再復帰約束も無いもの、⑥⑦は、新加入選手が意識する事となり、効果あり、
と、
武蔵の目的達成度は、かなり限定的で、年齢等からこの時点と時期が優先され、「移籍価値が有る」との事により、意思決定、
又、コンサには、主力離脱のダメージと引き換えに、④⑥⑦で目的に合致した、意味が高い決断でした。
これから、チャナティップ・ルーカス、大学トリオ・菅・進藤、と候補者は潤沢ですね。
但し、主力の流失対策は、必須策で、海外移籍容認戦略の大前提です。
具体的には、若手・有望選手の獲得です。
積極的に、育成・大学・高校・リーグ下位ランク、更に、海外から、「有望・若手選手」を、毎年、一定数獲得「毎年・ポジション毎獲得で、5~6選手獲得」を継続する事がポイントですね。
そのためにこそ「コンサのチーム魅力」=「コンサに加入してハイレベルサッカーを習得し、大きな成長を果せる」とのスタイル確立が必要で、「ミシャスタイル習得・成長」を目的に新加入との選手が継続し始めた現状が、大きな寄与・アシストをしています。
「武蔵」に続く選手となり、その進路とするには「リーグ戦で活躍の実績」が必須です。「個々選手で、自己能力の貪欲な追求」の強さ・真摯さとの「意識・魂」が問われています。その全てを網羅し、力強く「次の武蔵」の誕生を期待し、同時に、「若手有望選手の台頭」を望みますね。

3.明日の試合メンバー修正
小次郎が、当面の間「札幌合流延長」を決断してくれました。
2021シーズンのより順調なスタートを目指し、コンサチームスタイルへの適合・順化を図ります。
という事で、実戦経験起用は、もう暫く続行で、小次郎スタメン・菅野サブとなります。
また、ルーカスが待ち待った復帰で、コンサ右サイドが復活、同時に、金子のシャドー復帰で、「ジェイ・チャナティップ・ロペス」から、新バージョン最前線トリオ「ロペス・金子・駒井」が復活します。
という事で、
修正スタメン
      ロペス
   金子     駒井
 菅  高嶺  荒野 ルーカス
   福森 ミンテ 田中
      小次郎

サブ   ドド・ジェイ
     深井・宮澤・進藤・白井
     菅野

最強チームに近づきました!・・あとはチャナティップ待ちです。



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11:51

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~進化~ 今、求めるものはなにか?の第21節湘南戦

2020年10月07日

1.「今、求めるものはなにか?」
 コンサの2020シーズンへの評価は、シーズン終了後に行う事が良いでしょうが、「途中評価」として、<チーム動向、更にその前提となる「取り組みの内容と方法」の是非>は、当然、常に机上に上ります。
その際、尽きる所「今、求めるものはなにか?」が問われ、その内容こそが、「行動・判断基準」となって来ます。
では、コンサに取って、
「今、求めるものはなにか?」の答えですが、
想定される答えには、
①戦績上昇 〜未勝利等回避
②2020終了時点でのチーム力上昇 〜2020終了時点で連勝達成
③2021シーズン内でのチーム力上昇 〜2021シーズン当初時点での連勝達成
と、目的の優先順位と、その時期感で、分かれます。
では、正答は、
【➁ 2020終了時点でチーム力上昇~連勝にてシーズン終了】ですね。
➀の「成績のために戦術と起用選手変更」は、監督交代論が前提となり、ミシャに4箇年継続で「チーム変革・チーム力急上昇」を託したチーム戦略の変更が前提となります。また、現在の戦績が「チームに大きなダメージ・打撃となる」のならば、議論も起き得ますが、今シーズンの戦績・順位は、コロナ禍によるリーグ内容修正により、<リーグ上位・3位以内到達か、それ以外か>の「二択」でしか意味なく、リーグ上位が困難となった現状、「戦績・順位」に意味・価値は殆ど無くなり、唯一在り得るのは「リーグ内、チーム力ランキング」の客観データ、に尽きます。
、と言って、2021シーズンスタート時点でチーム整備未了となる➂では、他チーム対比でも、大きく立ち遅れ、通常レギュレーション復活想定の2021シーズンで、スタート不調に繋がり、チームは「大きな打撃・ダメージ」となってしまいます。
という事で、正答➁「2020終了時点でチーム力上昇~連勝にてシーズン終了」との結論は、自明ですね。

そんな「2020終了時点でチーム力上昇~連勝にてシーズン終了」のための最短ステップが問題となります。
最終盤での連勝は<3~4連勝>としたいもので、
残る13試合で、ラスト4試合〔11/28・30節A~12/5・31節H~12/12・32節A~12/19・34節A〕に向け、
(1)クール 10/10・湘南H~10/14・名古屋A~10/18・鹿島H
(2)クール 10/24・横浜FC~10/31・G大阪A~11/3・川崎A
(3)クール 11/11・FC東京A~11/14・鳥栖H~11/21・清水H
でラスト4試合の
(4)クール 11/28・広島A~12/5・C大阪H~12/12・大分A~12/19・浦和Aとなります。
この様に、
4つのクールに分類されますが、
各クール毎の「チーム力上昇ステップ・到達目標」が設定されます。

全クール〔新戦術「マンマークハイプレス」フルタイム実施〕を追求し、
(1)クール・・チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築
      「大学小次郎・小柏離脱」の中、中軸選定
      ;2021開幕時点チーム構築
(2)クール・・トップチームに継ぐサブ選手選定でチーム構成完成
      中軸選手に「第1・2順位」20名選定
(3)クール・・完成チームで、実戦最終テスト。
      「勝利」必達のパフォーマンス追求
(4)クール・・戦術と編成「完成」て、「完勝スタイル」構築
      4連勝達成のパフォーマンス完成

となります。
(・・コンサ首脳陣での、次戦以降計画もそんな所・似た物と想定します。)

という事で、
次戦21節~22節~23節の2H・1Aの
第1クール3試合目標
【チーム中軸選手選定にてトップチーム再構築「大学小次郎・小柏離脱」の中、中軸選定;2021開幕時点チーム基本部分構築】 を実戦テストの中で追求です。

では、そんな次戦・第21節湘南戦の展望です。

2.対戦相手「湘南」現況
現在の湘南は、戦績、
順位18位・最下位 勝点9 
  2勝3分14敗 得点14・失点32・得失差△18
前シーズンの同時期戦績は、
順位11位     勝点23
  7勝2分10敗 得点23・失点27・得失差△4 で、対比すると、
得点力大きく低下、失点数増加、と「攻守でチーム力低下」となっています。
直近4連敗中で、「得点0・失点6」で、失点も「1.25点/試合」ですが、「得点が全く取れず」シュートも20本(5本/試合)で「シュート精度・決定力が無く」、特にここ2試合総計「4本(2本/試合)」では、シュート機構築力も乏しく、極めて得点不能な攻撃力崩壊状態です。

前シーズンと大きな相違点は、
シーズン前に、前シーズンスタメン・主軸選手5選手流失し、代替として、リーグ最多の15選手獲得を果し、GK谷・DF大岩・馬渡・MF茨田・福田・三幸・FW石原が定着し、スタメンとなりましたが、
「湘南スタイル」の「走力勝負」の、
「堅守、攻撃へのトランジットでチーム一丸怒涛前進」の「殺到・なだれ込み戦術」
~【ストーミング戦術】で「時間の優位」(数的優位やポジション優位では無く、「時間」の優位)を支配する高等戦術ですが、
その大前提が【極端に多い運動量とスプリント数】を絶対条件とするものです。
「ストーミング戦術」は、リバプール・ライプツィヒで大注目の最新戦術で、その内容は、
ボール保持(ポゼッション率)は全く意識無く、「意図的にボールを捨てる」事も(事前に、「どこでボールロストするか」をプラン化します。)し、
「相手ボールを全員で狩り」に行き、ボール奪取からのショートカウンター狙い~「カウンターアタック」を徹底、相手に「プレー時間を与えない」姿勢で、【守備時こそ絶好のチャンス機】となります。
そのためには「圧倒的な走力」「動きながら考える」「戦術理解」の3条件を必要とします。

湘南は、逸早く、2018シーズンにトライを開始し、2019シーズンはより「堅実型へ修正」するも、今シーズン・リーグのレギュレーション変更「降格無し」で、一挙に「挑戦のシーズン」とし、本格取り組み開始でシーズンインとなったもの。
そのため、フォーメーションのシーズン変遷は、
2018・・主戦術「3-4-2-1」で当該戦術「3-3-2-2」併用
2019・・主戦術「3-4-2-1」で当該戦術 封印
2020・・主戦術「3-3-2-2」で、3試合のみ「3-4-2-1」併用
と、今シーズンは全面展開としています。
しかし、このため、大前提の3条件
・「圧倒的な走力」~「固定スタメンで累積疲労で破綻し、故障続出・パフォーマンス急減」
・「動きながら考える」
・「戦術理解」   の2項目につき、新加入選手がレベル低下し、「戦術通りのパフォーマンスに未到達で、相手への寄せ速度・強度の低下」を招き、戦術機能度低下となり、「強烈守備力と強烈カウンター」不発で、守備力低下⇒失点急増、攻撃力低下⇒得点減少、となったもの。

結論は「Wレベル最新戦術ストーミング戦術の全面採用・実践による挑戦」とのシーズン設定・戦略が、
・選手層の薄さ・弱さにより、過酷日程による累積疲労により、フィジカルダウン過重での、パフォーマンス低下、故障離脱続出を産んだ。
・戦術理解の選手毎バラツキ・高低は、チームプレーでも、個別プレーでも、戦術機能レベルに未到達。
となり、
・個々選手の「走力・フィジカル・戦術理解・戦術実践」の成長を獲得し、次期「代表クラスの若手有望選手を複数生み出す」成果にはなった。
というもの。
しかし、現在値は、選手層復活・復帰には遠く、弱体化した選手層で、挑戦の戦術をトライするも、「作動時間短時間」しか機能していません。

次戦、コンサ対戦では、主力5選手が離脱し、若手・レベルダウン選手が代替起用で、事前戦力比で、圧倒的な優位となります。戦術機能でも大差となり、試合展開は、試合開始直後のみ「試合対戦」となりますが、その後、湘南の攻守でのブレーキダウンからは、コンサ優位の一方的な展開となります。

3.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
上記の通り、コンサ・残シーズンの「ステップ目標」・「毎試合目標」達成を目指す「前進」シーズンとなります。
一方で、湘南は、今シーズン目標も、一部の個々選手の成長程度しか目指す事が困難で、次戦以降も、厳しい試合状況が継続しそうです。
そんな、次戦のコンサは、
戦術は、
新戦術の完成度アップで、当面「作動時間」延長で<フルタイム作動>を目指しますが、そのための前提が、「試合中フルタイム走り切る・走力とフィジカル」の確保で、実戦の中で<追求>し、個々選手・チーム全体の成長を図ります。新戦術の成否・強度の決め手は「寄せの速さ」に尽きますが、それこそが「走力とスプリント力のフィジカル」と「判断スピード」です。「走る力」と「球際」と「判断・意識」の、<ミシャ・試合三原則>となります。
戦術内容の「マンマークハイプレス」の攻撃的守備とショートカウンター、攻撃時間帯・攻勢時のミシャスタイルの多彩攻撃で、「攻勢時最終(ハイ)ライン裏スペースの被カウンター対策・Wストッパー配置」も戦術実戦として定着し、新戦術の完成度アップを図ります。
試合展開は、
コンサ圧倒・試合支配・攻勢の「完全試合」展開を目指します。
想定試合展開は、
試合開始 ~ 10分 湘南・ハイプレス・ストーミング作動し、
           コンサ・マンマークハイプレスで対抗
           均衡状態
     ~ 21分 湘南パフォーマンス低下から、
           コンサ攻勢~先制点獲得
     ~ 45分 飲水タイム明けも、コンサ攻勢継続
           追加点獲得
           「 2ー0 」前半終了
後半開始 ~ 65分 開始直後からコンサ攻勢
           追加点獲得
    飲水タイム  選手交代で活性化
     ~ 90分 コンサ攻勢
           追加点獲得で
           < 4ー0 >完勝 の想定です。
メンバー予想
スタメン=トップチーム・Aチーム編成
〔特別指定選手抜き〕
       ロペス
    駒井     金子
  菅   高嶺 荒野  白井 
    田中 ミンテ 進藤
       菅野
サブ
   ドド・福森・宮澤・深井・ジェイ・中野
   カウィン
〔故障起用回避;チャナティップ・ルーカス〕

これで完勝です。  



post by yuukun0617

19:15

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~進化~ 20節データ分析~誰がどの位置で闘ったか?~

2020年10月05日

週1試合スケジュールでは、チーム完全休養日・月曜は、余裕日となりますね。お陰で、前20節仙台戦での「起用全選手の試合中ポジション・位置データ」の分析により、
<どの選手が、どの位置で、チーム主力としてプレーしていたか>を確認出来ました。

「選手毎プレー数」データがリリースされていますが、各エリア毎のデータの確認により、「そのエリアで中心プレー」選手が証明出来ます。
それは「各エリア毎で、選手別プレイ数占率の上位」選手こそが、「そのエリアの中核選手」となっている事から、証明出来るのですね。
その元データは「選手別・エリア別プレー回数」数値データですが、
集計・整理し、以下のプレー数全体ランキングを確認出来ました。

20節・仙台戦 コンサ選手毎、プレー数順・選手データ				
順位 全エリア  A'3rd  M'3rd  D'3rd
 1  ミンテ   金子   田中  ミンテ
 2  田中   小柏   ミンテ 中野小
 3   福森   駒井   福森  田中
 4   金子   菅    荒野  福森
 5   荒野   白井   高嶺  荒野
 6   高嶺   田中   駒井  高嶺
 7   駒井   荒野   菅    菅
 8   菅    ロペス  金子  金子
 9   小柏   高嶺   深井  進藤
 10  中野小  福森   進藤  深井
 11  深井   深井   小柏  ロペス
 12  白井   進藤   白井  小柏
 13  進藤   ミンテ  ロペス 白井
 14  ロペス   ー	 中野小  駒井

もう少し見やすくしますと、
各エリア毎にベスト5までを記載すると、

相手ゴール~相手中盤=【A’3rd】相手ゴール前エリア
  金子・小柏・駒井・菅・白井  
       --【ロペスが居ません】
  ~~~~~~~~~~~~~~
相手中盤~自陣中盤=【M’3rd】中盤エリア
  田中・ミンテ・福森・荒野・高嶺
       ーー【ハイライン守備陣の定位置】
  ~~~~~~~~~~~~~~
自陣中盤~自陣ゴール=【D’3rd】自陣ゴール前エリア
  ミンテ・中野小・田中・福森・荒野
       ーー【ゴール前は想定通り守備選手】

※コンサの新戦術「ハイプレス」に連動する「ハイライン・高い守備ライン設定」により、布陣位置と中心プレーエリアは「中盤・M’3rd」です。
※コンサ前線選手のプレー中心エリアは「相手ゴール前・A'3rd」エリアの「攻撃型・極めて高い位置」です。
しかし、そのエリアの中心選手に「最前線・ロペス」は入らず、起用全選手の中で「最少プレー回数」でした。「プレー数」増加で、攻撃力アップは確実です。

別データで、
チーム全体のプレーエリア占率は、
A'3rd~25.2% M’3rd~47.7% D'3rd~27.1%で、
A+Mの中盤~相手ゴールのエリアでのプレーが、72.9%で、
マンマーク・ハイプレス戦術の究極狙い、
攻守全てが「相手陣内エリア」で、終始し、自陣エリアでの「守備・失点」機会をとことん縮小、の方針からは、
更に「占率アップし、A+Mエリアプレー占率を85%超」へ前線近くでのプレー実施を増加させるものです。
また、
各選手個々でのプレー占率で、最多プレーのエリアは、
Po	選手名	プレーエリア占率		
	    A'3rd	M'3rd	D'3rd 最多プレー回数エリア
DF	ミンテ  0.6	54.2   45.3    M
DF	田中	 11.9	61.6   26.4    M
DF	福森	 14.0	52.3   33.6    M
ST	金子	 56.2	30.3   13.5    A   
DM	荒野	 20.9	59.3   19.8    M
DM	高嶺	 19.3	61.4   19.3    M
ST	駒井	 44.4	53.1   2.5    M
SH	菅	 41.0	41.0   17.9   A・M
ST	小柏	 67.8	27.1   5.1    A
GK	中野   0.0	3.4   96.6    D
DM	深井	 25.0	56.8   8.2    M
SH	白井	 52.6	39.5   7.9    A
DF	進藤	 22.9	45.7  31.4    M
FW	ロペス	 58.1	29.0  12.9    A



いかがですか。

各エリアの「主役・中心・必要選手・活躍選手」が明らかになりました。
特に、フレッシュ・大学組選手はプレー数が、チーム中心数を実践・プレーしています。
また、現行DF陣も、中心的なプレー数を実践しています。
一方で、ベテラン勢は、中心的なプレー数からは逸脱、低落ています。
現チームの中心、の現状と在り方が、そこに在りますね。



post by yuukun0617

22:43

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〜進化〜 課題は絞られて来た第20節仙台戦

2020年10月04日

惜分け!こんな言葉は本当は無いのでしょうが、それだけ悔しい「引き分け」でしたね。
ミシャの試合後コメント通り「コンサが勝利に近づいた試合」でした。
そんな試合結果・引き分けは、試合90分の中の「僅か10分間の混乱時間帯発生」によるもので、残る80分はコンサ想定試合展開と出来ており、本当に惜しい引き分け結果でした。
そんな試合でも、最大の成果として【課題点の減少】があり、問題・課題はいよいよ絞られて来ました。
 と言うのも、
コンサのここ当面中心課題だった「決定力改善」は、
万全には未だまだ遠いですが大きく前進し、「シュート枠内率~37%」と、ここ暫くの「20%台の超低率」から上昇し、改善への糸口を見出しました。
また、もう一つの課題「ハイライン裏スペースの被カウンター管理・対策」は、
試合結果の「3失点」からは、「効果無し」評価とされそうですが、
問題箇所は、上記の通り「10分間の混乱」のみで、その他時間帯は「課題対策は機能・改善」していました。
その問題時間帯発生の原因・経緯は、
後半開始直後に「相手の戦術・フォーローション」が大きく変化し、その対応を整備するまでの時間帯が10分間掛ったものでした。

1.混乱の「10分間」考察
その経緯と相手の狙いは、
相手変化により、
コンサ守備戦術の機能停止と、
コンサ<攻撃へのトランジット>局面で、ビルドアツプを狙い、ボール奪取からのショートカウンターによる得点狙いでしたが、
その想定がそのまま嵌り、
同点失点~なおその混乱が継続中、逆転2失点目、更に、3失点目にまで到達。
10分間で、コンサ修正が完了した後は、再びコンサゲーム支配の展開が復活となったものでした。
では、その問題の「相手の戦術・フォーメーション転換」とは、
試合後仙台・木山監督がコメントの通り、
➀フォーメーション変更~試合スタート[4ー2ー1ー3]⇒【3ー4ー3】へチェンジ
➁考え方を変更~「コンサ・ハイプレマンマークハイプレス~ショートカウンターハイスピード波状攻撃」の強力守備と攻撃への対策として、
仙台の近時、積極型戦術「ハイプレス」戦術を封印し、仙台自陣に低く構え、自陣・ブロック守備で「守備的な堅守・速攻」を選択し、直近フォーメーションの「3バック」型を変更しスタートしたもの。
しかし前半、守備面では「コンサに自由に守備陣突破され、決定機5回・内1回得点」、攻撃面でも「仙台ビルドアツプを、『時々ハイプレス』で、コンサに仙台ゴール付近でボール奪取を受け、ショートカウンターから決定機構築とされ、コンサの想定展開で、「圧倒的優位・1点先制」で終えました。
そのため、後半開始直後の「全面攻勢」を仕掛けるため、
<攻撃的・積極戦術>を選択、
具体的には、
a.マンマーク混乱狙い
➀の大きなフォーメーション変更で、仙台選手、特に中盤のポジション変更により、コンサ・マンマークの「担当マーク選手」が「想定位置」に居らず、その動きも想定外で、コンサ選手全体で、担当マークを見失い、「マークが外れました」。前線の配置は変わらず、コンサ守備陣のマーキングはそのままでしたが、「仙台・中盤とDF選手のマーキング」は混乱し、「マンマーク・ハイプレス」は停止し、マーク担当の再設定完了、まで、仙台大攻勢も重なり、修正時間が「10分間」も掛かってしまった訳でした。
その後、「担当マーク完備」態勢となってからは、仙台は、再び「コンサに攻守で圧倒」される事となったという事でした。
b.「ハイプレス」戦術作動
前半、自陣に押し込まれた最大原因が「自陣で、コンサ攻撃を受け止める」との消極姿勢に在った、として、後半開始直後の反転攻勢を狙い、積極型「攻撃型守備とショートカウンター」勝負を仕掛ける戦術が、
「ハイプレス・ハイライン」です。
ここも、a.「マーク混乱」と同時だったため、突然の「高い位置取りからの攻撃・コンサビルドアツプへの攻撃」で、特に、DFライン・ボランチの守備陣にて、「マーク外れ」による、仙台「ボール保持へのチャージ」縮小~仙台自在パス交換展開との試合展開変化に、一挙に「安定感・自信」減退し、大混乱状態となりました。
「マーキング」不明、相手のフリーによる強力プレーに晒され、
「マンマークでも、ゾーンでも無い”混乱”」状態の<即時修復・整備>は、経験値の低い、コンサ守備陣には「未体験展開」で、
好きに自在プレーを展開された末の「3失点」は、仙台木山監督の狙い通りとなったもの、でした。
この様に、a.b.の2策を同時作動させる相手「転換」戦略は、根本的な修正・変化では無く、所謂「奇策」で、「落ち着いた対処」で充分対応可能な、「小手先」気味戦略ですね。
しかし既述の通り、練習でも、当然実戦でも経験なく、選手は驚き、精密機械の様に「精密戦術」を駆使するコンサでは、「想定外対策への修正対応」は、良く「10分間」で修復出来たもの、と思う所です。・・場合によっては「修復・調整時間」が、後半・選手交代時まで、掛かり、延びる事態も、濃厚ですね。それだと、更に、失点を重ねた可能性も高かった、という事ですが、貴重な実戦経験として、チーム展開・戦略想定に加えるものです。
➂もう1点、細かい所ですが、
「パス出しのタイミングのスピードアップ」が図られました。
これは、「マンマーク」戦術への基本対抗策で、「マンマーキング到達『前』のタイミングに、パス出しを終え、マーキング自体を『立ち遅れ』で無効化させる」との狙いです。実際、コンサのマークの球寄せは、パスされた後のタイミングが多くなり、有効マーキングが減退し、仙台・フリーパス交換を許す一因となりました。

<なぜ、突然破綻し、3失点もしたのか?>の理由・原因は、以上の通りです。
「言い訳」不要とのコメントも、ひとつのご意見ですが、実相は、チームの若さ・未熟さ、とも言える「試合状況変化への対応力」能力の課題が、表面化したものでした。「10分間で修正」の能力が、どのレベルか?は、色々な見方となるのでしょうが、私は、全く未体験・未経験ゾーンの中、「意外に早い対応時間」と感じ、また、「意識次第で直ぐにでも、即時対応」可能と思います。しかし、この「奇策」は、別チームでも「充分あり得る」戦略で、次回再発時には「大混乱は全く無く、そんな奇策は逆利用」としたいですね。

2.試合内容~試合スタッツより
試合全体をスタッツから確認しましょう。
いつも通り、前半後半の「飲水タイム」を挟み、試合は展開・変化します。
〔前半戦〕
チーム   コンサ        仙台
     ➀開始~飲水タイム ➁飲水タイム~前半終了
支配率  ➀57% ➁59%  ➀43% ➁41%
走行距離 ➀26km ➁28km  ➀26km ➁29km
スプリント➀39回 ➁43回  ➀39回 ➁36回
シュート ➀ 5本 ➁ 4本  ➀ 2本 ➁ 2本
枠内数  ➀ 0本 ➁ 2本  ➀ 0本 ➁ 1本
得点   ➀ 0  ➁ 1点  ➀ 0  ➁ 0
パス数(本)➀156 ➁137  ➀100 ➁ 79
成功率  ➀85% ➁85%  ➀76% ➁74%
FK   ➀ 1回 ➁ 5回  ➀ 0  ➁ 7回
CK   ➀ 1回 ➁ 1回  ➀ 2回 ➁ 1回 ミドル
ボールエリア     26%        28% 46%
・走行距離の「走力」は引き分け、スプリントは、➁時間帯にコンサ圧倒し「攻撃スプリント増加」~コンサ攻勢・先制点獲得の源泉。
・支配率・パス数・同成功率、シュート数(得点機会数)で圧倒、最大チーム課題・決定力に直結の「シュート枠内数」は、➀は駄目でしたが、➁に「精度アップ」で、先制点獲得に直結。
※前半、コンサのコントロール・支配の試合展開でした。
〔後半戦〕
チーム   コンサ        仙台
     ➂開始~飲水タイム  ➃飲水タイム~前半終了
支配率  ➂61% ➃63%  ➂39% ➃37%
走行距離 ➂28km ➃32km  ➂34km ➃32km
スプリント➂30回 ➃33回  ➂27回 ➃39回
シュート ➂ 3本 ➃ 4本  ➂ 7本 ➃ 1本
枠内数  ➂ 2本 ➃ 1本  ➂ 5本 ➃ 1本
     仙台選手に当たって仙台ゴールに入ったため「1本」
得点   ➂ 0点 ➃ 2点  ➂ 3点 ➃ 0点
パス数(本)➂133 ➃196  ➂ 55 ➃ 57
成功率  ➂84% ➃83%  ➂71% ➃69%
FK   ➂ 4回 ➃ 4回  ➂ 1回 ➃ 1回
CK   ➂ 1回 ➃ 2回  ➂ 1回 ➃ 1回 ミドル
ボールエリア     25%        31% 44%
・➂時間帯での、「走力」・シュート数(得点機会数)は、圧倒的に仙台優位で、コンサスプリントは「守備スプリント多数」で、「走り負けの中、短手数(成功率が下がっても、コンサ陣突破となる、パス回数・少数からのシュート)攻撃が炸裂し、仙台得点機会急増化で、大量3失点」。
・コンサと仙台の決定的な差異が、「シュート枠内率~シュート精度」で「シュート数(得点機会)優位」でも、勝ち切れず「引き分け」結果となった原因です。➃時間帯も、「2得点」はしましたが、「枠内率」は変化しておらず、仙台選手に当たりコースが修正されたための得点獲得のラッキーゴールがあったもので、「シュート精度」は課題です。
※➂時間帯のみ、コンサ優位が、仙台圧倒に逆転した事を証明しています。
〔総括〕
〇「シュート精度」は、
糸口~ロペスと菅での修正改善はあるも、未だまだ「該当・適正選手は少なく、チーム全体での第一課題」として残りました。
〇試合途中での「戦術転換での強化と相手混乱狙い」戦略は、
欧州では、一部強豪チームで取り入られている高等戦略で、仙台が仕掛けてくる事は、仙台に失礼ですが、到底想定外でした。ハイスペック・ミシャも、同様でしたですね。試合事前に、その対応策までは、選手に準備・用意とはなっていませんでした。この戦略は、今後も、どこかのチーム(FC東京・G大阪・広島辺りが濃厚・・・)が採用してくるかもしれませんが、最早、実戦経験済み戦略としての失敗「経験値」があり、事前想定内として、その手に2度掛けられる事は避けられる筈ですね。しかし、チーム平均年齢の刷新・低年齢化は、各チーム共、コンサの長所(水準以上の走力とフィジカル強度、戦術浸透力の速さ・・)と短所(今回の様な未経験状態への対応力、相手プレー予測力・・)の両面を意識し、対策して来ます。
◎多くの項目・パーツは、「大学生5人衆」を加えた、未来コンサチームで、高い水準・レベルにある事が証明されています。戦績に繋がらない原因は、絞られて来ました。
・チーム最大課題「シュート精度」の改善~糸口が出て来ましたが、「全体練習での最終局面シュートを中心したメニュー」定着を図りつつ、全体練習後の「個別・居残り練習」の参加者が「一部FWのみ」では、一向に改善は不可能で、「全員攻撃」ならば、実際に、シューターとなる選手全員の「共通・個別課題」として、【全FPのシュート特訓】の定着・実践が必須で、そんな意識も無い事が、その問題意識の低さ(一部FWの問題!、としてシュートする選手が、必要練習をサボる、放棄する意識、他人では無く『自分の大問題だ』との認識不足)を証明していて、未だまだ全体改善は「遠い」としか、思えませんね。~~監督・コーチの意識・認識が大前提で、そこからの問題、とも考えます。=トレーニングコーチの不能さが、問題改善を阻む最大の壁となっているのでは・・?!~~
この裏付けテータ数値を記載します。

昨日試合での個別シュート精度データです。
➀・➁・➂・➃と、局面・時間帯毎の推移でご覧下さい。
シュート数(枠内数)です。得点

選手 ➀局面 ➁局面 ➂局面 ➃局面  合計
小柏 3(0)  0   0   0   3(0)
菅  1(0)  0   1(1) 1(1) 3(2)1得点
高嶺 1(0)  0   0   -   1(0)
ロペス 0   4(3) 1(1) 1(0) 6(4)2得点
福森  0   0   1(0) ー   1(0)
金子  0   0   0   1(0) 1(0)
白井  -   -   -   1(0) 1(0)
   4(0) 4(3)  3(2) 4(1) 16(6)
※明らかな様に、
改善は、ロペス・菅の2選手だけで、
シュート精度改善が必要な、小柏・高嶺・福森・金子・白井
そもそも、ポジション上、シュート必須なのに、シュート「0」で甘んじている、駒井・荒野は、「シュート恐怖症」との批判が出てます。
改善は、僅か2選手の「意識・恐怖に打ち勝った攻撃意識」に留まっていて、殆どの選手は、未だ未改善で、「改善糸口」状況です。

「焦点が絞られてきた課題を改善し、チーム完成へ前進する次戦」と致しましょう。  



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10:06

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〜進化〜 【課題解決】ハイライン裏被カウンター対策研究

2020年10月01日

コンサの2大課題①シュート決定率改善は前々ブログで検討、続いて、②コンサ攻撃時間帯(攻勢時)での「守備ライン裏大きなスペースの被カウンター守備」の低さの課題検討です。
この課題は、
今シーズン12チームが「ハイプレス戦術」を採用し、戦術上からの「ハイライン」で、「ハイライン裏スペースカバー・管理」は共通課題です。
どのチームも、「ハイプレスを外された、躱された瞬間」と「攻撃・遅攻=攻勢時間帯」での、「ハイライン・高い最終ラインの裏スペース」は、相手ボール保持となった瞬間、カウンターを狙われ、その対策が問題となります。
昨シーズン、リーグで逸早く、真っ先に戦術採用した「横浜FM」も、本来の持ち味「堅守」は跡形も無くなり「大量失点」に苦しみました。今シーズンになり、「高速DF・チアゴマルチンスと畠中定着」で、相手高速カウンターに、スピードで追随し、対人守備力も高い、<スピードと強さ>の両方を兼ね備えたCBを最終ラインに揃え、改善傾向・大量失点からは減少となりましたが、リーグ失点順位12位は「堅守復活」とは程遠い現状です。
同様、ハイプレス戦術チームの失点は、(数値は現在失点数);清水45・コンサ40・横浜FM35・仙台35・神戸35・FC東京27・鹿島27・鳥栖23・G大阪23・川崎18の順で、
G大阪・川崎の2チーム以外、8チームは、失点数増加に苦闘中です。

1.ハイプレス戦術概要
本ブログで、一度「詳細考察」をしています。詳細内容は(〜進化〜 Jリーグ最新流行・コンサも「ハイプレス」考察 2020-09-18 12:34)をご確認ください。
ここでは、その復習・概要を確認しましょう。
➀「ハイプレス」の特徴
相手を自陣ゴールから遠ざけ、失点リスクを減少し、高い位置でボール奪取で、得点チャンス増大を狙うもの。攻守連動・攻守同時狙い戦術。
➁「ハイプレス」の分類・型
【分類】
大分類は、
「目的」の違いからで、、
・「相手ビルドアツプ阻害のプレス」
・「ボールをロストした後のカウンタープレス」が大分類
小分類は、
・ビルドアップ阻止型が、
 a.ゾーンディフェンス型ハイプレス
 b.マンマーク型ハイプレス
・カウんたープレス型ハイプレス
 c.カウンタープレス
  ☆「ボールを奪われた選手」が「ファーストディフンダー」に変化して「即座に守備プレス」
  ☆「ボール奪取位置」を設定しそこへ「チームで相手を誘導」し「囲い込みボール奪取」 の2パターン
更に、ハイプレスの必須プレー
 d.カバーシャドー
   ハイプレスのチームプレーで、「1人で、相手2選手の選択肢を奪る守備プレー」。「前線選手のカバーシャドー」が、後方選手に「ボールの取りどころ」を与え、「ディフェンスラインを高く>設定のハイラインを可能とします。
➂ハイプレス戦術の「底流」からの分類・帰結
 ・「堅守速攻型」の「リアクションサッカー」からの帰結
  「堅守」=「ブロック・密集組織型」守備の「布陣位置」が、次第に「より高い位置」へ移動・変更、との傾向の終着点こそが、「ハイプレス・ゾーン型」となったというもので、「パスサッカー」の「ビルドアップ」のパス源にチャージ・ボール奪取する、との「ハイプレス」に帰結した、という事です。
詰まり、「堅守速攻」は今も不変で、その位置が「相手陣エリア」に布陣し「相手側ピッチでの自陣ブロック守備」と「極めて高い位置でのボール奪取からのカウンター」と、スタイルは「堅守速攻」型そのもので、その位置が、相手側エリアとなった。〔鹿島・G大阪・FC東京〕
 ・「パスサッカー」戦術からの帰結
  パスサッカーチームは、自陣ビルドアツプを狙われ、ボールロストは、一瞬にして、自陣ゴール前に大リスク事態が多発する事となります。そのための対抗策として、「自陣」をより高く、相手側エリアでの「パスサッカー」を図るというもの。(川崎・横浜FM)
 ・そのどちらでもない
  「パスサッカー」を「相手側エリアでのマンマーク守備とボール奪取からのカウンターと高い位置でのパスサッカー」を展開とのもの。(コンサ)
➃「ハイプレス」のメリット・デメリット~明確ポイント~
3つのメリット
・相手ビルドアツプ阻害
・敵陣内ボール保持率が上昇し、失点リスクが軽減
・ショートカウンターに繋げ易い、
   敵陣でプレーする事で攻守にメリットとなります。
3つのデメリット
・体力消耗度の高さ~極端なフィジカル低下
・ロングボールへの弱さ~ディフェンスライン裏の膨大スペース
・ドリブル・パス等でプレスを「外された時」の脆さ、
   
➄本日テーマ「ハイライン・DFライン裏スペース」リスク対策
方法は、2通りしかありません。
一つが、
・「裏スペースのカバー能力」を持つ「優秀DF」を揃える・・横浜FMのTマルチンス・畠中、川崎の谷口、などのスピード・対人守備・高さ・判断が全て揃うWクラス選手であれば、カバーは可能、かもしれませんが、豊富な資金力が絶対条件となり、一部チーム以外は、出来ても、一部選手のみで、通常レベル選手では、相手カウンターリスクへの成功率は、低くなってしまっています。
もう一つが、
・コンサの方法、裏スペースへのロングフィード自体を阻止する「マンマーク」で、相手ビルドアツプを、相手別選手へのパスコース消滅で完全阻止し、パス出しそのものを阻止する方法です。
➅「ハイプレス外し・躱し対策」
「球際の強度」~「寄せのスピード・強さ」が決め手で、その大前提条件こそが「フィジカルコンディション」となります。
また、コンサの「マンマーク型」で、「パスコース消滅」で「パスによるマンマークプレス外し」は不可能とする事が可能となります。
➆「ハイプレス」成功率~最重要ポイント~
最強川崎46.6%〜下位清水38.8%で、川崎でも、ハイプレス成功は、半分以下で、50%以上が「外され」<ビルドアップ成功>とされています。
この不成功回数の多さは、裏スペースの大カウンターリスクへ直結し、相当甘い阻止が現実成果です。
コンサの成功率も「40%程度」ですが、ボール奪取=成功には至らなくても、<パスコースを消し、無理なミスパス、出し所がなく持ち過ぎによる、ボール奪取でのボール奪取>も極めて有力な゛狙いです。
なにより「チーム全選手共通意識」が、成功の大前提条件で、どの選手の連動プレーも欠かせない「精密機械」の様なチームプレー」で、徹底した練習による「意識とプレーの共通化・統一」が必須です。

2.ハイプレス・リスク課題「ハイライン裏スペースリスク対策」改善
ポイント・概要も、相当深く、それぞれ意味が多い「精密戦術」が、ハイプレス戦術の実体でした。
ここでのテーマの改善対策は、既述の通り、
・コンサの方法・・裏スペースへのロングフィード自体を阻止する「マンマーク」で、相手ビルドアツプを、相手別選手へのパスコース消滅で完全阻止し、パス出しそのものを阻止する方法が機能していれば「フリー」状態の<パス出し手>と<パス受け手>はあり得ません。
試合で、その事態が発生してしまうのは「マンマーク」を外しているからで、相手選手のスーパープレーにより「躱される」のなら、その選手だけ・単独の筈で、<パスを出せるフリー選手・ターゲットはいない>筈です。詰まり、スーパープレーによる「マーク外れ」が即座に、「パス交換」とはならない、筈です。
失点実例からは、
【最低2選手がパス可能な距離間でフリー】な状態、
とさせている、という事になり、
「マンマーク」を複数選手で「サボる・責任を放棄する」との事態・局面になっている、という事です。
「コンサのマンマーク」のターゲットは、
・ボールホルダーへの強度の高い寄せによるボール奪取、がメインターゲットですが、
・「パスコース封じ」で、パス出しプレーを強烈に制約・制限し、「パス交換封じ」も、メイン効果・狙いで、ピッチ全体では、こちらの効果の方が、大きく・強烈です。そして、これには、ハイプレスの「ボール奪取」の様な、「不成功率」とはならずとも、
パス交換の「スピードダウン~判断遅れ発生~よりパスターゲットに厚く・強いカバー構築~パス出せずボール持ち過ぎからボール奪取」と多段階・手順で、高い成功率で阻止成功となるもので、【マンマーク型】の優位性が決定的です。

この様に、ハイライン裏スペースのリスク対策は、実に明確でした。
(1)「マンマーク」の責任担当を「外す・フリー」として良いのは【自分が突破し、後ろ・背後に置き去りとした場合】のみで、その場合も、「突破のための前進」をした即座に「本来位置へ戻り・担当マークに復帰」する。
「攻撃参加」で攻め残りの「前掛かり」こそが、「複数選手・担当マーク放棄」状態の【大リスク局面】だとの認識統一し、速やかに、担当マークに復帰する「習慣」を定着させる。
・・・相手選手に、フリー状態の<パス出し手>と<パス受け手>が産まれる【複数フリー選手発生撲滅】です。~選手の責任感の問題です。
(2)ハイラインでの「リスク布陣」構築
ハイライン構成選手は、
先ず、攻撃参加は「パス交換・2次ボール回収」までとし、
ハイライン付近での担当マークは、がっちり阻止・マーキングし、相手前線選手のプレスバックやゲームメイクバックにも、追随しますが、
攻撃時は、ハイライン選手は「担当マーク選手」が、ハイライン付近にポジショニングすれば完全マーキングし、
「担当前線選手」が守備参加等の場合、<マーク無し>状態とし、その瞬間「相手カウンター対策用選手」とし、フリーカウンターが発生した局面でも、カバー・阻止を用意します。ハイラインの裏にもう1選手用意していて「スイーパー」の様な役割となります。
(3)GKのカバーエリア拡大
GKのリターンスピードにより、そのエリア量は前後しますが、相手ロング「放り込み」カウンターは、最終ディフェンス選手と協働してスペースカバーに当たります。ソンユンは、やや苦手領域でしたが、菅野・小次郎は、得意ですね。カウィンは不明ですが。

この3対策で、「典型型のハイライン裏被カウンター」は阻止出来る、少なくとも、大きく改善します。

ハイライン戦術の派生課題の改善考察でした。










post by yuukun0617

15:47

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〜進化〜 出口はそこに!第20節仙台戦展望

2020年09月30日

最近のコンサ戦績では、戦術否定・戦略否定、果ては、監督否定のコメントやリリースが増加、逆に、戦績が好調になれば、黙る、との現象は、内容の成否とは無縁となり、参考価値は下がりますね。
ノノが、常々コメントしている「戦績バランスに変更するのは直ちに出来、それなりの結果となります。しかし、その選択・価値・戦略の先には、これまでのエレベーターチームやリーグ上位とは無縁の世界しか有りません。大出血を覚悟して、次世代飛躍するチームへの変革・成長を図っているのです。」との答えに則り、チームは、<前進の道>である事を信じて、挑戦し続けています。
そんな夢の様な価値感よりも、<現実の成績>に重きを置く人は確かに、リアリストかも知れませんが、リアリストだからこその限界=到達限界点があり、一方、ドリーマーはその実現性に苦闘するも、可能性は飛躍的に広がり、到達点も高くなります。
正に、「チームの意思」の問題ですが、そうは言っても、リアリストの人達には、現実の成果=勝利でしか説得出来ません。設定した課題の迅速な改善に、チームの置かれる環境は左右され、不協和音は上下します。逸早く、速やかに課題を1個ずつ改善していきましょう。

では、次節・仙台戦の予想・展望です。
1.対戦チーム「仙台」現況
現況は、
順位17位 勝点18 2勝5分11敗 得点18・失点35・得失差△17
昨シーズン同時期は、
順位11位   22 7勝1分10敗   22   26    △4
得点力はやや減少するも、失点が大増加し、敗戦数はほぼ同数でも、勝利数が激減し、最下位争いと、失敗戦績。現在6連敗中9戦未勝利と、コンサとよく似た状況。
その原因は、
➀故障離脱続出で、堅守と攻撃手段打撃。シーズン直前攻撃の要クエンカ長期離脱後、中断明け再開後も、主力の故障離脱続出~シマオマテ・松下・富田・道渕・ゲデス・赤崎・吉野・蜂須賀・平岡と発生、現在復帰時期となり、ゲデス・道渕・平岡・シマオマテは復帰するも、富田・松下・赤崎・吉野・蜂須賀離脱中で、クエンカも復帰微妙とチーム主軸を欠いた。
➁戦術変更~フォーメーション【4ー3ー3】➝【3ー4ー3】へ変更し、戦術も「ゾーンプレス➝マンマークプレス」変更するも、「大きな運動量」を必要とする戦術のため、過酷日程で、且つ、固定選手起用で「個々選手の累積疲労過多」状態で、「試合開始直後」は相手を上回り、しばしば先制点獲得ともなるが、試合途中・特に後半「運動量低下・精度キレ急落」が発生し、逆転が連続。試合途中交代で、低下する「ボール奪取後の有効パス」のための交代も、ミスパス・ボールロストが多発し、挽回とならず、逆に相手優位増大し、複数失点に至るパターン。<コンサの苦闘内容・状況>と極めて相似の現況です。
前節C大阪戦では、近時試合パターンとは異なり、試合開始初めから仙台パフォーマンス低下しハイプレス不発、C大阪堅守も作動して、前半終了間際にC大阪得点、後半、逆に仙台気合いを入れ直してパフォーマンスアップし同点・逆転まで到達するも、後半戦後半に息切れし、C大阪に同点・逆転を許す「一進一退試合」となりました。文字通り、惜敗でしたが、選手メンタルに打撃となる敗戦で、心身共に追い詰められている状態です。
特筆事項は、「選手層希薄状態」ともなり、コンサ歴選手「兵藤・中原」ボランチコンビがスタメンで活躍していますね。次節・コンサ戦起用は濃厚です。

この様に、元コンサ木山監督は、憧れ?・参考?・客観判断?からか、コンサと同一戦術「同一フォーメーション・マンマーク型ハイプレス」を選択し、その結果の「加重運動量」による累積疲労加重は、過酷日程で加算され、パフォーマンス低下・選手故障離脱の不良状況を継続、ハイライン裏被カウンター、ミスプレーによるボールロスト多発で一気に大リスクと、失点多発要因が急拡大し、大量・複数失点を招く事態、一方、攻撃も、ハイプレスによるボール奪取不発でショートカウンターが減少、更に、主軸選手離脱で、自力ゲームメイク力も低下し、得点獲得力も低下、との極めて苦しい現況ですね。

同一スタイルの「完全マッチアップ」試合想定が濃厚で、その対戦は、仙台も、コンサビルドアップをマンマークハイプレスで封じ、ショートカウンターを仕掛ける展開を狙ってきます。
コンサにとっても、全く同一狙いで、仙台ビルドアツプを、マンマークハイプレスで封じ、ボール奪取からのショートカウンター炸裂を狙う展開です。
その「マンマーク・ハイプレス」勝負を決定づける決め手は、
➀「マンマーク」を外す<逸早いタイミングのパス>と<寄せを躱すプレー>
➁「相手マーキング前」の<ロングフィード精度> 比べです。
どちらも「選手個の力」の能力勝負で、「勝ち切る意思・闘志」の勝負です。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー 想定
前項の通り、次戦対戦は、一段と興味深く、意味も深い、戦術スタイル同一の<完全マッチアップ>試合となりそうです。
決め手は「選手個の力」能力勝負となり、チーム全体力の勝負となりますが、試合展開は、「超攻撃的・撃ち合い・得点獲り合い」勝負必至です。
また、前ブログで発見した重大危機的事項<コンサ選手のシュート精度低レベルによる自信喪失・シュート忌避・他選手依存>意識による「シュート精度停滞・シュート数減少」傾向、の撲滅へ手を付け、改善への糸口とする試合実現が、絶対目標です。
良い点は、苦しみ続けて来た「加重累積疲労」から、心身共に解消となり、「闘う意識」は復活・漲り、身体の軽さ・キレも戻り、「想定通りのプレー」を取り戻すことが出来ました。また、全体練習を3日実施出来、当面の問題箇所・プレーの是正、ズレていた連携調整と、「歯車を合わせる」事が出来ます。更に、特別指定・合流してくれている「小柏・小次郎・中嶋」も、11/3まで「合流延長」し、より具体的に「フィッティング」が出来ますし、次戦・ホーム試合への実戦起用も可能となりました。
この様に、試合前の状態・状況は「大きく良化」していて、コンサ戦績低迷の長いトンネルの「出口」も用意されていますね。

では、戦術・試合展開想定から。
既に記載の通り、戦術・スタイル完全同一の「完全マッチアップ」です。
新戦術で挑戦中「マンマーク型ハイプレス戦術」を、試合一杯展開し、「コンサ式ミシャ戦術」はコンサ攻撃時間帯・攻勢時のみが想定されます。
というのも、「コンサ式ミシャ戦術」では、戦術の根幹・開始となる「ビルドアップ」は、仙台「マンマーク型ハイプレス」の絶好のターゲットとなり、相手の狙いそのものとなるからです。
その仙台「マンマーク型ハイプレス」を可能とさせない局面とは、
コンサ式ミシャ基本スタイルの様な「ポジション布陣」を構えるスタイルでは無く、
コンサ「マンマーク型ハイプレス」を仕掛け「ハイライン」とし仙台陣にに殺到している局面となります。
その狙いは、<相手がボール奪取し、攻撃へトランジットし、マークを離し、自チーム攻撃へ移動し始めた局面>で、
コンサは「マーク」を維持し、
相手が「マーク離しで、各選手の『前』ポジションを取った」瞬間に、
コンサがボール奪取すると、
進行方向が逆転し、
仙台選手位置は「前」だったものが『後ろ」位置となり、
各選手は「前方にスペース」が拡がり、自在にパス可能と変化します。
そこから、コンビネーション・サイド・DFハイライン裏スペースへのカウンターで、一気に「決定機」構築し、積極果敢なシュート意識で、僅かなタイミングも逃さず、シュートを多発し、得点を獲得します。
仙台も、同様に、「マンマーク型ハイプレス」を緩める時間帯こそが、コンサの狙っている瞬間・局面だとして、「マンマーク型ハイプレス」を持続しようとの選択も濃厚です。
その場合は、リーグ戦初の「マンマーク型ハイプレス」Vs「マンマーク型ハイプレス」の完全マッチアップ試合が展開されますね。
互いに「一瞬も寄せとマーキング」対「マーキングバス外し」の勝負が全面対決となり、最も「激しぶつかり合い・強度勝負」の肉弾戦となり、ファウル続出・イエロー続出、場合によっては、レッドも発生する<壮絶試合>も想定されます。
当然、互いに「決定機」を阻止し切れず、「得点獲り合い」は濃厚です。
タイムラインで展開想定は、
試合開始~21分 互いに「マンマーク型ハイプレス」を作動させ、
         激しい攻守交代の中、決定機より先制点・失点発生
    ~45分 飲水タイム後も、
         より激しく「同一戦術」を作動し合い、
         互いに、追加点獲得
         「 2ー2 」均衡
後半開始~66分 仙台パフォーマンス低下、コンサ優位
         コンサ追加点
   飲水タイム 選手交代で活性化
    ~90分 仙台パフォーマンス低下で、コンサ追加点
         【 4ー2 】同一スタイル勝負に勝利!
          シュート「恐怖心」を克服し、20本で
          攻撃コンサを復活!です。

では、メンバーですが、故障気味選手;深井・ルーカス・チャナティップ、停止選手;宮澤を除外し、フィジカルは良好。
ポイントは、➀11/3まで合流組の実戦起用体験、➁シュート恐怖症に負けない選手起用、➂新戦術フィット度の高い選手で選択。

〔スタメン〕
       小柏
    ドド    ロペス
  菅  高嶺  荒野  白井
    田中 ミンテ 進藤
       小次郎
〔サブ〕
     金子・福森・駒井・中野・檀崎・ジェイ
     菅野

 何と魅力的なチームじゃないですか!
 
     


post by yuukun0617

14:47

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~進化~ 【課題解決】シュート決定力改善への糸口・・・

2020年09月29日

 「週1試合・中6(5)日」の日程は、普通は意識もしませんでしたが、過酷日程を経験したお陰で、意外に「色々な事も可能な時間である」との事を再認識・再発見となりますね。
お陰で「ブログ更新」も丸々1日のお休みタイムを得られ、本日、【課題解決】をテーマとする事が出来ました。

 現在、コンサの課題は、明白で、集約すると、
➀シュート決定力、➁新戦術で発生・習熟度、➂被カウンターリスク、➃選手フィジカル、➄総合・2021への戦力構築、の5点です。
その中での、最大個別課題は、➀シュート決定力の改善である事は間違いありませんね。<超攻撃的サッカー>を貫いて行く為には、必ず解決しなければその先へは進めない、そのために絶対必要・必須条件との「決定的な課題」です。
本ブログで、その改善への糸口・突破口を探る検討に挑戦します。

1.「前提データ」の確認
「シュート決定力」の問題点を確認するには、
前年数値と対比がポイントですが、
「シュート決定力とセービングのみは、チームプレー要素は絶無で、純粋個人プレー・能力」である事から、個別選手毎の問題点確認となります。
では、確認してみましょう。
全選手、前年対比で、
「シュート本/試合」;出場時間・シュート数より90分換算し、全選手同一基準で、1試合毎のシュート数を算出・記載
「決定率%」;得点/シュート数で、シュートの成功率算出・記載
「評価」;20データを、「前年対比で増加」と「チーム平均以上」を、◎〇△☓で評価・記載  です。

 選手	      2020		      2019 
  シュート/試合ー評価 決定率ー評価 シュート/試合 決定率
FWジェイ  3.2ー〇   7.9ー☓     3.1   17.2
 ロペス  4.6ー〇   8.1ー☓     4.7    9.7
 武蔵  7.0ー◎  19.5 ー◎     3.1   11.5
 ドド  3.6ー〇   0.0ー☓     -	
 小柏  2.4ー〇   0.0ー☓     -	
MF菅   1.5ー△   3.2ー〇     1.0   0.0
 荒野  1.2ー△  17.1 ー◎     0.9   3.7
 金子  2.0ー△   8.1ー〇       1.2   0.0
 早坂  0.0ー☓   0.0ー☓     0.0   22.5
 中野  0.7ー☓   0.0ー☓       1.5   0.0
 白井  0.3ー☓   0.0ー☓     0.9   6.9
 チャナ   2.1ー△   3.2ー△     1.6   8.1
 駒井  1.5ー☓   7.8ー◎     4.6   0.0
 宮澤  0.3ー△   0.0ー☓     0.3   10.0
 深井  0.7ー△   0.0ー☓       0.4   16.3
 ルーカス  1.3ー△  10.0 ー◎     1.2   6.0
 高嶺  1.6ー△   0.0ー☓	     ー	 
 檀崎  0.0ー☓   0.0ー☓     0.0   0.0
DF田中  0.8ー☓   8.1ー〇	     ー	
 ミンテ   0.2ー☓   0.0ー☓      0.3   0.0
 福森  0.6ー☓   0.0ー☓     0.8   6.2
 進藤  0.9ー△   0.0ー☓     0.8   20.0
チーム  14.9 〇     6.6ー☓      13.9    9.7
2020出場全選手の一覧表ですが、少しランキングで整理してみます。

➀〔毎試合シュート数順〕
1位 武蔵  7.0本 ◎+3.9本
2位 ロペス 4.6本 〇△0.1本で同水準
3位 ドド  3.6本 〇
4位 ジェイ 3.2本 〇+0.1本で同水準
5位 小柏  2.4本 〇
6位 チャナ 2.1本 △+0.5本もやや低数
7位 金子  2.0本 △+0.8本もやや低数
8位 高嶺  1.6本 △やや低数
9位 菅   1.5本 △+0.5本もやや低数
10位 駒井  1.5本 ☓▲3.1本大幅減少
11位 ルーカス1.3本 △+0.1本も低数
12位 荒野  1.2本 ▲+0.3本も、かなり不足
以下、
0.9本進藤☓・0.8本田中☓・0.7本深井✖・0.7本中野☓・0.6本福森✖✖・0.3本白井✖✖・0.3本宮澤✖✖・0.2本ミンテ✖・0本早坂✖・0本檀崎✖

合格点は、断トツ武蔵◎・〇のロペス・ドド・ジェイ・小柏で、武蔵は去ったので、4名しか居ません。やや不足の△選手は、チャナ・金子・高嶺・菅・ルーカスの5選手で、合計9選手。
問題は、▲・☓・✖・✖✖選手で、12選手は不合格状態です。
しかし、チーム全体では、前年対比「毎試合+1本・14.9本」確立出来ていますが、武蔵と、新加入・本格合流選手の頑張り分によるもので、既存選手の低迷・成長にはなっていません。
結論は、全体・全FP選手での「毎試合シュート数基準設定」が必要で、

【毎試合シュート数目標
 前線選手3本以上、ボランチ・サイド・DF選手2本狙いの1.5本、チーム全体15本以上】
 を設定し、シュート数目標を全FPが意識するだけで、一気に、シュート「チャンス発見・プレー」意識により、チームシュート数増加が必至です。
全選手を点検する事で、期待通りにプレーする「真摯な選手」と、明確な基準が無い事から期待外れで納得している「ボンヤリ・甘い選手」が明らかとなりました。期待に達する4選手に、甘さのあった5選手の活性化、加えて、意識の希薄・甘かった12選手が活性化すると、急激な増加が達成できます。

➁〔シュート決定力=シュート精度順〕
1位19.5% 武蔵 ◎ +8%と急激な上昇で、開花しましたね。
              でももう居ません。
2位17.1% 荒野 ◎ +13.4%意識改革がそのまま開眼。
         シュート数が絶対的に不足で、決定的な場面しかシュート出来ておらず、決定率大幅上昇も全く活きていません。
3位10%   ルーカス◎ +4.0%一気に上昇。
         シュート数が不足で、決定率上昇が活きていません。
4位 8.1% ロペス☓ △1.6%減少、精度が低下
        金子 〇 +8.1%と上昇、更にアップ
        田中 〇 まあまあ精度もシュート数不足で活かされず
7位 7.9% ジェイ✖ ▲10%の激減がチーム得点に直結。
        自信が無く、シュート数低減の原因
8位 7.8% 駒井 〇 +7.8%と上昇も、極端なシュート減で、得点必至の場面まで、シュートせず、とのシュートタイミングの中から、自信あるタイミングのみに選択してしまっている。
9位 3.2  菅  〇 +2.2%アップ、未だ低率
        チャナ△ 5%と大きく低下、自信不足がシュート減を招く
その他10選手は、全員「0%」の「シュート精度を持たない」にも拘らず、シュート89本打っていて、チーム決定率低下・得点獲得失敗の原因です。
 このデータからは、
急成長しチーム1位決定力の武蔵離脱は大きかった(5本シュートを集めれば1得点はチーム戦略の柱と出来たもの)との事が明らかです。
しかし、同時に、否、それ以上に「チーム決定力」での問題点が、
 2位・3位の荒野・ルーカスで「シュート精度の自信不足・不安」から「シュート本数を大きく減少」させています。この「精度低レベル」意識は、ジェイ・駒井・チャナティップも同様に「シュート数減少」を招き、
また、ロペスは「精度低下」、菅は積極性あるも「シュート精度低レベルのまま」と、致命的な欠点となっています。
要約すると、
「シュート数」と「シュート精度」は完全相関関係である事が、証明されています。
【シュート精度とシュート数公式】

      高い~自信上昇➝〔シュート数〕意識上昇➝増加・積極
〔シュート精度〕 
      低い~自信喪失➝〔シュート数〕意識低下➝減少・回避

コンサの多数選手は「意識=自信の有無」に問題を抱えている事が明らかです。この「意識=自信」課題がある限り、「シュート」回避・消極化意識・減少との傾向は止められません。そして現在は、未だ、そのチーム・シュート減退意識に歯止めを掛ける動きもありますが、それは、新加入選手と、既存選手では、驚く事に、新加入選手の好刺激を受けた「菅」のたった1選手のみで、チーム全体シュート数の減少を食い止めています。
しかし、その限定された防止効果も、チーム全体のシュート意識が下降したままのなら、それに逆らう事も出来なくなり、一気に「シュート数減少」の最悪事態が想定されます。
 また、仮に「誰か・ヒーロー」が出たとしても、その選手の「シュート意識は改善」しますが、全体選手の意識変革は起こらず、チーム全体ベクトルは「シュート減退」のままで、チーム全体改善とはなりません。
要は、「選手全体のシュート<苦手>意識と、シュートへの積極性」は、選手全体でしか改善出来ない、という事です。

本ブログで、各選手の前シーズン対比をしなければ、浮かんで来なかった「チーム現況・全体意識問題」でした。コンサのストロングポイントで、選手全体の根幹は「攻撃的サッカー」との認識で、当然、最も攻撃的なプレーと言える「シュート」は最も積極的であろう、と思っていましたが、現況・現実は、その逆で、実態は「シュートプレー回避・消極姿勢・別選手に依存」との意識は衝撃です。その観点で試合を見ると、「シュートタイミングでシュートしない」局面だらけの理由が理解・納得出来ます。
<<これが本当の姿なんでしょうか??>>

2.打開・改善
前項の結論「自信が無いから、シュート回避」が正しいか否かは、極めて重大なポイントですが、
どちらにしても「コンサ・シュート精度」改善は決定的な課題です。
そして、「意識」問題だとしても、その改善は、唯一つしか方法は在りません。
 ・・当然ですが、「徹底練習」に尽きます。
何度も記載しますが、「シュートプレー」はチームプレーでは無く、純粋「個人・単独プレー」ですので、「練習」も「個人練習」となります。
ミシャの言う通り「全体練習」の中に「シュート練習」はあり得ませんが、「全員」で「個別練習」は、当たり前に在ります。
そんな「練習」には、外に「セービング・フィジカル」練習がありますが、GK・コーチだけで、また、淡々とマッスルトレーニングも普通に、必須練習です。「シュート」も全く同一で、必須練習に拘わらず「選手自主性」に任せ、一切関与しない事は、無責任そのものです。(トレーニングコーチの能力問題ですが)
「シュート」練習は、どのレベルのチームも、個人練習の通常メニューで、

〔認識〕・・シュートポイント・タイミング、入り方・ポジショニング、ターゲット設定、イメージ化
〔テクニック〕・・種類、弾道、強さ
を徹底反復して練習(100本シュート等)で、
身体に反復刷り込みし、植え付け、その練習量こそが「自信の源」、との典型的な取り組みで充分機能・改善します。
実は、決して難しい内容では無く、難しいのは練習「徹底度」ですね。
基本です・・・!

という事で、最終結論は【個別シュート練習を全員で、徹底練習】です。
実に簡潔明瞭です。
 


post by yuukun0617

19:44

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~進化~ 第19節神戸戦・問題は単純明確、そんなに深刻ではありませんね!

2020年09月27日

またまたの大敗・・との結果は「若手育成層有望選手機用の練習兼用試合」であれば当然、逆に「勝利」は夢を見過ぎ、という所でした。
巷では、挙って・コンサ失態・混乱の極み的なコメントが溢れていますが、
そんなに言う程「良い点も全く皆無で、失敗・問題だらけ」ではありません。
寧ろ、良かった点満載で、「コンサの2021・2022原型を示す」チームが逸早く、この時点で、目の前に観せられ、その内容に手応え一杯となった局面も随所に在りました。一方で、大量失点の原因も、極めて明確で、現在(ここ)に来て発生したものでは無く、従来から継続の、謂わば「単純明白課題」で、逆に、守備でも「威力・パフォーマンス発揮」もしっかり高評価内容も多く、決して「ボロボロ守備・破綻」ではありませんでした。
大量失点との結果ならば、ボロボロ守備であろう、との短絡思考は、正しい認識が出来ず、問題の所在を誤解する事となってしまいますね。
という事で、
試合設定~「チーム主力・累積疲労過多の試合可能コンディション未達」のチーム事情により、「フィジカルコンディション良好な・若手育成層選手起用による<実戦体験獲得・蓄積>トレーニング兼用試合」、からは、
その目的は充分に果たした、貴重な高価値試合となりました。
ではその内容を再確認してみましょう。

1.試合ポイント~良かった点・課題点

試合内容は、大敗に拘わらず、複雑さは無く、単純明快。
一言では、
「攻撃はパスサッカーを各選手個性を活かしゲームメイク力を構築、ラストパス精度と決定力が課題点、守備はマンマークハイプレスが機能し、相手ビルドアツプ制限し相手ゴール近くでのボール奪取も多数回実現となり、新戦術は作動、問題点は、攻撃時間帯・攻勢時の被カウンターリスク対策で、従前よりの、ミシャ戦術でのハイライン裏スペースの被カウンター課題によるもの」で、
【課題は従来課題の中、若手選手が、豪華・J1レベル神戸に十分通用する能力・才能を証明した試合】という肯定感満載との内容でした。

では、その良かった点・悪かった(課題)点は。
〔良かった点〕
(1)若手選手は「想定~想定以上のパフォーマンスと更なる才能」を実証しました。
a.◎小次郎~リーグ離れのWクラス体幹と瞬発セービング・広いカバーエリア・高精度キック力・強いメンタリティーの両立で、若手随一の才能と能力はその通りでした。間違いなく、ソンユンなき後の「コンサ守護神」で、直ちに主力起用可能の状態で、成功経験の累積~自信拡大は、より高いセービング力とプレー判断・予測量アップ、戦略性の高いビルドアップパス、力強いコーチングを産む、超愉しみレベル。
b.◎小柏~最前線は、まるで「興梠2世」プレースタイルで、「チーム合流・練習不足」なのに、「高い戦術理解力・高いプレー予測力と最適なポジション取り能力」で、チームの中心・ボール集中選手とのチームフィットし、「ゲームメイク、キレの鋭いプレースピードからの強烈シュート、マークの相手GK(前川)・CB(大崎)への強烈・素早いハイプレスは大半のビルドアツプを阻害」と高い攻撃力・強い守備力を証明。シュート~ピンポイントでの合わせ技・当たり負けしない体幹・素早いタイミング強烈シュートは、サイズも似ている「興梠」によく似ていましたね。より高いチームフィット・連携など、未だまだ課題点は多く「決定力~シュート精度」は改善・解決が必要ですが、その前提条件は、現時点で全て持っている逸材ですね。「コンサの絶対的ワントップ(興梠)」はここに居ます。小柏も、実戦起用での経験値累積が大きく成長させるもので、残る今シーズン、可能な限り起用すべきです。
c.◎田中・高嶺・金子の大学トリオ~昨試合では、チームの主力として高い戦術とプレー成長はあるも、その実践での「認識ズレ・ミス、ブーレ予測未熟」は失点・リスクの原因の一つとなり、実戦経験値の加算・累積による「課題点認識・改善~打開・改善」が必要です。或る意味「しっかりと成長している」との〔課題➝成長➝新課題~サイクル〕の中で、フィジカルも含め、着実に成長を続けています。
d.○菅・ルーカス・白井~これからも主力としてサイドポジション能力を成長させている段階で、
・ルーカスは、未だまだ「潜在能力」は埋もれ、戦術熟知・チーム連携を深めると「コンビネーション(パス交換)突破力」が一気に拡大と予想します。「スピードに乗った高速コンビネーションを絡め、ドリブル突破が本領能力」で、ルーカスはリーグ最強サイドハーフが可能となります。
・菅は、課題満載ですが、闘争心・勝負魂の精神力、高い吸収・学習能力はチームトップレベルで、累積疲労も溜め難いフィジカルは魅力で連続起用・全試合起用も可能です。図抜けたスピードは持っていないため、「抜き去る技術」「躱し・外す技術」「パス・シュート精度」のテクニック課題の早期改善・解決・レベルアップが、ステップアップの鍵です。
・白井は、「成長幅は少しずつ限定的」となり始めていますが、「勝負強さと強引突破」は図抜け、また、右サイドは深くまでの突破・高精度クロス、左サイドは切り返しからの、カツトイン・スルークロスが魅力で、残る課題は「チーム連携」程度で、トレーニングで改善します。
e.△進藤・荒野~運動量・チーム一体意識・攻撃意識一杯で、これからの「要」選手ですが、現在「伸び悩み真っただ中」で、最大課題が「プレー予測力の低さ」に苦しんでいます。トーレニングの決まったパターンでは完璧な対応も、実戦の臨機応変対応で、誤判断・遅判断による「ミスプレー」続出・失点と、チーム中心課題ともなっています。実戦は多数回となり、既に実戦での経験値回数の問題とは言えません。両選手の「頭・意識」課題のため、改善出来るか否かが、両選手の今後を左右する重要課題です。
若手有力選手の加入の中、「チーム内競争が激化必至」で、「頭・意識」課題での停滞は、大きく響きます。
f.✖️駒井・宮澤~e.の進藤・荒野以上に「成長は僅か」の状態で、フィジカル能力低下や、チームプレースピード化の中で、求められている領域は縮小しています。しかし、問題は「対戦チームのプレー想定の判断・認識誤り・甘さ」により、決定的となる問題プレー・失点起点プレーをしばしば産み、チーム中心課題です。
宮澤は、更に、相手スピードに負ける場合のサブ対策プレーの乏しさから、「完全スピード勝負負け」で相手前線選手にフリープレー・失点を許し、試合スタメン起用は遠のいてしまいました。このまま「若手選手へ世代交代」てしまうのか、それでも、テクニック・判断能力を武器に巻き返すのか、瀬戸際の局面となっています。
g.✖️檀崎・藤村~大学トリオ・2021加入トリオに劣後してしまいました。濱も含め、ミシャトレーニングを受け続けているにも拘らず、成長スピードの甘さは、精神力の甘さ以外には在りません。このままでは、最悪パターンが地近づいて来ます。昨日、檀崎も、プレー内容は、交代した菅に遥かに及ばず、大きな差を示してしまいました。スピード・テクニック・判断の3基本での劣後は、豊富なハイレベルトレーニングを実施しているのに、その3項目共、獲得・成長は出来ない、となると極めて厳しくなります。実は、不足しているのは「厳しい練習の量・質」であり、その徹底的な「地獄の訓練」しか解決し得ない、という事です。

(2)挑戦中新戦術「マンマーク・ハイプレス」戦術は、充分作動し、神戸ビルドアップを阻止していました。
後述しますが、失点は、新戦術に依る物では在りません。
逆に、神戸の特徴であるパスサッカー〜ビルドアップは、マンマークで大半が阻止・制約され、自由なパス交換は諦めた程でした。実際、神戸の誇るパス数・成功率は、ここ暫く見ない程の低数値となり、ビルドアップを阻止された為、唯一の守備〜攻撃へのトランジットパターンは、コンサハイライン裏へのロングパスしか無くなっていました。
但し、そのロングパスは、通常精度低下のアバウトパスとなる所が、パス起点・イニエスタにより、超精度の超ロングスルーパスとなった点が、驚異的で、コンサの想定不足・対策不足としてしまったものでした。
何れにしても、新戦術を、前線の小柏・金子、トップ下荒野、ボランチ田中、サイドルーカス・菅は、走り負けず、大量スプリントで、鋭いマークを継続し、結果、神戸最終ラインを上げる事も封じられ、深い位置に押し込めるチーム戦術は作動しました。ロングボールカウンターから派生した神戸攻撃時間帯も、極めて限られた時間に縮小され、試合全体では、神戸による「意図的に、コンサにボール保持させその中のカウンターを狙う」との戦術では無く、
三浦監督の試合前コメント「コンサの現戦術はリーグでどのチームも遣り辛いもので、短期間の中で準備して来た想定対策を実施、あとは試合の中の状況把握で修正」、また、試合後コメント「選手が試合の中で、想定以上のものを遣ってくれた。ボールを持つのは上手く、前線に人を掛けて来るので、しっかり守備に徹し、DFライン背後にチャンスを賭けた」と、
「通常以上に守備を優先し、通常ビルドアツプを阻害された事により、個々のマッチアップからのコンサDF裏スペースカウンターで勝負」となったもの、という事でした。
詰まりは【コンサ新戦術は機能し、神戸のストロング・高精度ビルドアツプは封じ、神戸陣深くでのボール奪取からのショートカウンター成功】となったものでした。

そして、
〔悪かった点・課題点〕が、
(3)シュート決定力の低さ
後記の通り、シュート数は、神戸を上回る15本で、「決定機・シュートポイント」構築力の高さを証明するも、「酷過ぎるシュート精度」は得点獲得・実現を奪いました。枠内数「2本」では、得点獲得は不可能で、継続する「枠内シュート数の少なさ」が大課題です。
大切なポイントは「ゲームメイク力・決定機構築力・パス交換力と質」は高く、大量の「シュート数」となっています、。詰まり、シュートまでの「チームプレーは極めて優秀・リーグ高水準」という事です。
しかし、肝心の「シュート」そのものの問題が「決定力」です。
チームプレーでは無く、純粋に「個人プレー」で、「個別能力」の問題です。
サッカーは、チームスポーツで、パス交換には、出し手と受け手の2人が居る様に、とことんチーム連携・共同により作られるプレースポーツですが、ただ唯一、単独・孤独の1人のプレーが「シュート」です。
その「精度」が大問題となっているのですね。
ミシャが、全体練習不要、とする理由は、この点ですが、個人練習が不要とは全く言っていません。寧ろ、全体練習の後、どれだけ多くの、効果的な練習を積み上げるかは、選手の努力、成長やランクアップへ直結し、そんな要・必須トレーニングは、「シュートとフィジカル」の2つに限られています。
そして、コンサの「シュート決定力」は永年の課題に定着し続けていますが、その事自体、「有効・改善へのトレーニングの不足・欠如」がそのまま放置され続け、改善に手が付けられなかった事を証明してしまいます。誰の責任かと言えば、監督が第一義で、全体練習不要公言で終えているミシャの責任です。しかし、実際は、トレーニングコーチのメニュー構築が最大の原因で、しっかり「個人練習」メニューとして、対象選手に「必須事項」として指示するか否か、が問題、言うと事が本質と思います。
何回も記載していますが

(4)コンサ攻撃時間帯(攻勢時)での「守備ライン裏大きなスペースの被カウンター守備」の低さ
この課題も、ミシャ戦術選択以降、一貫している課題で、更に言うと、ミシャスタイルの広島・浦和も共通する課題。又、最近のハイプレス戦術流行によるハイライン戦術流行も、同一課題チームが急増した共通課題です。
その対策現況も共通していて、スピードと対人守備力を併せ持つ優秀DFの獲得と配備のみが、有効な対策となっています。しかし、そんな優秀、且つ、獲得可能選手は数が限られ、獲得は極めて困難で、又、膨大な獲得資金力も必要となります。そのため、この対策可能なチームは、横浜FMのチアゴマルティンス、の様なごく限られたチームのみとなり、次善策として、リスク想定し、攻撃時も一定数DF選手を最終ラインに配置、との対策となります。
 対して、コンサの失点多発となっている問題点は、
「攻撃時の最終ライン設定は、被カウンターリスク対策として、1選手をライン奥に配置の対策で、通常ミンテがCB陣で唯一上げ残り、スイパーの如く、DFライン裏スペースへの被カウンターへの用意DFとしています。
しかし、その対策には、2通りの対抗策が用意され始め、➀その最終ラインの被カウンター対策選手ポジションを狙い、その選手をカバー・バックアッパーから、第1「跳ね返し選手」へ強制変更し、そのカバーは用意無く、最前線に残した相手前線選手の自在フリーカウンター、との対策、➁カウンター前線選手を突然2名と複数化し、別位置でのカウンター開始受け手で、1名のコンサカバーを外す、との対策です。 
同時に、コンサ攻撃時「被カウンター対策」に大きな弱点が発生しています。
それは、攻撃時に「全員攻撃参加のパス交換・ドリブル突破」を図る中、「前方への飛び出し・ドリブル」の攻撃位置前進は多発します。そのプレイは、「相手マッチアップ選手を抜き、自分の後ろ位置」とし、数的優位ともなり、攻撃・突破力を増加します。そのままならば、相手ゴールへの前進となり、後ろにマッチアップしていた相手選手を背負い、前にはスペース・エリアがあり、攻撃となります。しかし、その瞬間、「ボールロスト」し相手がボール保持となるとどうでしょう。一転して、背負っていた筈のマッチアップしたいた選手は、反対に「相手攻撃方向・前に居る選手」となってしまいます。つまりは、逆に、相手に背負われ、その相手選手前には、スペース・エリアがあり、自在プレーが可能となってしまいます。
要するに、「攻撃継続の中、前進したコンサ選手がそのまま前に居るため、相手ボール保持に逆転した瞬間、フリー、コンサマークの無い選手となり、自在にプレー出来る事から、高精度・的確パスの強力被カウンター」となってしまいます。気付くと、最終ラインの筈のDF選手が、相手陣内選手となり、肝心の守備ラインに、居るべき選手が不在、となり、当然、フリープレーからは高精度・的確パス・プレーとなります。
昨日試合では、「荒野・駒井・宮澤」が頻繁にその状態、肝心のミンテも、最終ラインを捨てて前進していました。
そして、荒野のマークしていた「イニエスタ」が、その直前荒野の、イニエスタのストップ・守備を突破した前進で、ボール保持逆転(酒井がボール奪取からイニエスタへパス)しの瞬間、完全フリー状態で、フリーなイニエスタは、スーパー・ロング・ピンポイントスルーパスを、古橋へ通し、2失点・3失点と連続失点となりました。典型的な失点でした。
つまり、失点原因は、「コンサ攻撃時、攻撃プレーでの前進プレーの後、元々ポジションへ復帰が欠如」した点が原因で、ここは今迄は「ノーケア部分」で、未認識・未対応の「戦術上注意点」でした。
しかし、失点パターンが頻発しているので、こんなに、原因と対策が不徹底は、チームととして許されない失態です。監督・コーチの問題ですね。

失点パターン・原因は、
1失点目~イニエスタの華麗スルーパスー酒井の鋭い侵入と高精度スルーパスー予期・準備していた古橋の狙いすましたコントロールシュートと、神戸の得意・ストロングが偶然重なった「神戸の特徴発揮による防ぎ様が少ない失点」で諦めても良い失点。
2・3・4失点~コンサ攻撃中のボールこぼれの神戸回収から、前記の通りフリーとなったイニエスタ(荒野マーク放棄・甘さ)から、ここもフリー状態の神戸残した前線(古橋)への縦・高精度・ロングスルーパスが通った決定機での失点で、「パスの出し所イニエスタとカウンターターゲット古橋をフリー」にしたものでした。
最後に、皆さん!4失点目は「オフサイド」で、ファウルパスと思われませんでしたか?
オフサイドの除外項目には、有名なのものが「フリースロー除外」ですが、
今回の様に、相手陣に、GK以外の全(コンサ)選手が入った場合、オフサイドラインは、コンサ最終守備ラインでは無く、センターラインに修正され、コンサ最終ラインとセンターライン間に相手選手が居てもオフサイドは除外される、とのリーグ規則でした。恐らくは、コンサ選手は知らなかったのではないでしょうか。コンサ選手の不勉強による失点でした。「リーグ規則」の勉強も、得失点に直結となる重要内容ですね。

この様に、良否が明確な試合でしたが、トータルでは、若い育成層選手に、大きな手応えや自信と課題を付与する貴重な試合でした。

2.試合内容~スタッツより
最後に、試合スタッツを確認。
今節は、いつも通りの➀試合開始~前半飲水タイム<➁その後前半戦後半=➂後半試合開始~後半飲水タイム>後半戦後半と、ベストタイム➁・➂の45分とはなりませんでした。どの時間帯も、走力は上回り、パス数・成功率も高く、ハイプレスディフェンスとゲームメイクは展開・機能し、しかし、リスク・被カウンター防御には、課題があり、失点を続けた展開となったもの。
前後半で、内容・推移を確認しましょう。
 コンサ;前半 後半 全体  神戸;前半 後半 全体
支配率  47 61 54%    53 39 46%
走行距離 60 56 116km   59 55 114km
スプリント98 78 170回   94 76 170回
シュート  6  9 16本     6  5 11本
枠内数   1  1  2本     4  4  8本
得点    0  0  0      2  2  4点
決定率         0%          36%
パス数  313  343 657本   302  141 443本
成功率  81 83 82%    83 75 79%
ボール占率
  コンサ26 18 22% 
  神戸 29 33 31%
  ミドル45 49 47%
※1 コンサの後半は「2失点」状況から反攻とすべく「パス数増加~シュート機会増加」としたもの。神戸は受け身姿勢で、堅守・速攻に徹し、パスサッカー戦術は封印していました。
※2 枠内シュート数・決定率の「シュート精度」は圧倒的に神戸優位で、戦績・試合結果の最大原因です。・・「個の能力」の差という事です。
※3 このスタッツからは、神戸圧勝との試合結果は到底想定出来ず、試合内容は良好、試合結果は最悪の、どうしようもないパータンそのものの再現でした。
最後に、個別スタッツとして、シュート数・枠内数を記載します。
~シュート数順~
金子 シュート4本 枠内数1本
菅      3     1
小柏     3     0
ルーカス・駒井・ミンテ・荒野・ドド 1本 枠内 0本
今回も「8選手」がシュートするも、枠内に飛ばしたのは、金子と菅が1度づつのみ、と【シュート精度は無い】との結論で、シュート能力改善対象選手は、全FP選手の全員です。
これまで、真面なシュート練習など皆無の選手達では、当然の能力で、謂わば「未開発能力・手付かず能力」で、短期間・基本的訓練でも、即座に効果が出る状況で、少なくとも「枠内へのシュート精度」程度は全シュートで改善したいです。パス精度からは考えられない程の低精度で、信じ難いレベル。
基本・基礎の知識と技術習得程度でも大きな改善となる事必至です。

結構、良い点も明確な、貴重な試合となったのですね。自信と期待で、前進です。


post by yuukun0617

19:28

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〜進化〜 2021・22?を見せます19節神戸戦!

2020年09月26日

コンサの将来の原型が、今夜19節神戸戦となりそう!
夢見るコンサ将来像を、垣間見れるとの豪華な実戦試合が実現するなんて、今シーズン異例シーズンも、ダメな事計りではありませんね!
と言うのも、
今夜試合は、これまでのスタメンからは脱却し、コンディション第一優先で選手起用選択が濃厚で、結果、疲労困憊でプレーパフォーマンスダウン必至のベテラン・中堅主力選手から、若手有望選手とフィジカル良好な試合未起用や起用少数選手が中心の試合選手選手となったもの。
結果、今夜のコンサチームは、次世代主力想定選手が集合の構成となる、夢起用が実現ですね。
と言う事で、メンバー予想の修正です!
スタメン
      ドド
    金子  小柏
 菅  高嶺  荒野 ルーカス
   田中 ミンテ 進藤  
      小次郎

サブ
   ジェイ、駒井、白井、
   宮澤、福森、ロペス、
   菅野
サブには、ベテランさんが勢揃い!
 本当は、これに、中嶋、檀崎、藤村、濱も加えた、
その分、サブのベテラン層減少ですね。


post by yuukun0617

09:32

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〜進化〜 前進の第19節神戸戦は、豪華対決が待っている!

2020年09月25日

敗戦にも負けず、早い季節の移ろいにも負けず、累積疲労に勝って、闘う喜びと沢山の経験を積み上げ、助け助けられ、チームの仲間と自らが輝く明日のコンサリーガーに成たい!全員一致団結し、悩みも痛みも分かち、互いの存在を信じ、困難だからこその成果を目指しひたすらな努力に全てを傾け、
だからこそ、次戦の必勝を手にするのですね。
今シーズンは、サポーターも鍛え上げられるシーズン。しっかりと、共に前進です!
次戦、第19節神戸戦展望を。
1.対戦チーム「神戸」現況
戦績は、
順位11位勝点23 5勝8分7敗 得点31・失点35・得失差△4
優勝、少なくとも、上位を予定し、戦力をリーグ最大資金を賭けて整備し、リーグ最高選手群をシーズン前に準備。又、バルサ型パスサッカーを目指し、バルサ関連者で監督スタッフを構築するも、戦績は極めて低調で、監督辞任し、Jパスサッカーの体現者三浦淳が後任となった瞬間です。
戦績低迷の原因は、絶対に無いのが「選手層の乏しさ」との原因ですが、意外にも、球団公式会見では理由のひとつでしたが、客観的には、「一部超高額選手」を複数獲得、とすると、バランス上、それ以外選手は「格安選手」で構成もあり得る戦略です。しかし、その高額選手の数は、ポドロスキー・ビジャが居なくなっても、6選手に上り、チーム中軸となっています。
しかし、そこに問題点があり、戦績低迷の原因になったのでした。
先ず、6選手は「外せない選手」の筆頭に上がりますが、結果として、当然「集中起用」となり、過酷・過密日程では、「年齢の高いベテラン層」でもあるため、さすがに耐えられず、起用機会減少・パフォーマンス低下・故障離脱必至に陥りました。同時に、「高過ぎるパフォーマンス・能力選手」のチーム加入は、「他選手との大きなレベル差」が多発し、連携・組織プレーは極めて困難となります。そのため、大原則が「個々選手能力自由発揮」を中心とし、他選手がそのプレーのカバー・アシストに回るものとしか対応選択肢は無くなりますが、どうしても「他選手レベルに合わせてプレー」も多発し、「本来のWレベルプレーからは低下」となります。そして、謂わば「組織プレーは封印、超能力スペシャルプレーで突破・打開」との独自戦術となる事は当然の結果でした。
そこに、肝心の「頼み選手の離脱・喪失」で、チームは混乱となりました。一気に「バラバラで、統一性の乏しい、個々能力頼みチーム」となり、チーム戦力は大きく低減したもの、でした。
実際、イニエスタが居る時の攻撃と、居ない時の攻撃は、完全に別物、ですね。そんな選手が多ければ多い程、戦力の高低変化は激しくなり、複数不在時チームは、リーグ下位レベルに転落すれば、当然の戦績です。
但し、そんなチーム構成にも、一点だけ良い点があります。それは「若手有望選手には<直ぐ傍に生きた教科書>となり、育成に大きな効果」となる点ですが、これも別視点からは、「超豪華・高額教材」との贅沢経営で、普通の感覚からは、考えても決して実施しない「無駄遣い気味」戦略・経営ですね。
 過密日程とチーム低迷に、心身共疲れ、休み勝ちのイニエスタも、監督辞任・交代の激変・チーム危機で目覚め、実戦起用・フルパフォーマンス発揮とジャンプアップしています。しかし、次戦も起用濃厚ですが、「集中起用」中で、9/16・25節90分ー中2日ー9/19・17節90分ー中3日ー9/23・18節90分~中2日~次戦19節コンサ戦と、「90分フルタイムを、短期間で3試合連続し、更に短期間で次戦」では、累積疲労が加重・加算され、フルパフォーマンス困難なフィジカルコンディションとなり、「破綻タイミングチーム戦力」となりチャンス濃厚、と想定されます。
また、偶々、パス起点・アンカーサンペール、右サイド突破・西大吾の出場停止で、山口蛍は、インサイドハーフからボランチに下がり、最前線ドゥグラスも3戦連続フルタイム起用で、次戦起用は微妙で、選手入れ替えが必至です。フォーメーションは「4-1ー2ー3」~攻撃時「3ー4ー3]が想定されます。
いずれにしても、
<神戸の個々高い能力プレー Vs コンサ組織チームプレー>の試合想定です。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
今節は、ジェイスタメンは回避となりそうですね。
前ブログで詳細記載の通り、新戦術挑戦・実施ー☓ージェイ先発起用と、両立は困難、戦術機能低下の「中途半端なサッカー」となり、
「ジェイスタメン起用回避で、試合途中、戦術転換時に起用」に転換とすべき、その代替は、ロペス・ドドで、暫くは育成成長を見込んだ起用、とする、との結論でした。

戦術は、残りシーズンを2021への準備・実戦トレーニングを主目的とし、出来る限り早い時期に完成、シーズン終盤には、完成形チーム力で「圧倒的チーム力」を実戦結果で証明、との戦略転換の下、新戦術「マンマーク・ハイプレス戦術」を追求です。フルタイムのフルマンマークと出来るか否かは、試合中のフィジカルコンディション次第ですが、フルタイムパフォーマンス=試合全時間帯コンサコントロール、を目指します。
実際は、試合経過4局面推移のパフォーマンス・パターン
「➀試合開始~飲水タイムまで<➁前半戦後半=➂後半戦開始~飲水タイムまで>➃後半戦後半」と、チャンスタイム➁・➂で、パフォーマンスアップ~得点獲得・追加点獲得を図ります。➃タイムには「戦術転換し、コンサ式ミシャ戦術」も選択肢とします。
神戸も「頻度は少ないですが、ゾーン型ハイプレス戦術」を仕掛け、ビルドアツプを時々狙います。しかし、ハイプレスのマーキングを外すと、マーキングプレーの選手が居たエリアにスペースを使い、自在にパス出し・攻撃転進となります。
コンサ・攻勢確保時間帯には、「ミシャスタイル全開」で、コンビネーション中央突破、サイドと前線裏スペースの突破・ショートカウンターとクロス攻撃、反復サイドチェンジで神戸陣揺さ振り産れたスペース・ギャップ突破、派生セットプレー、の多彩パターン攻撃で、複数得点獲得を狙います。

想定の試合展開は、
試合開始~飲水タイム➀ コンサ新戦術で、試合コントロール狙い
            一進一退で均衡
    ~45分  ➁ チャンスタイムでフルパフォーマンス
            コンサショートカウンターで先制獲得
後半開始~飲水タイム➂ コンサチャンスタイム連続で攻勢
            ハイプレス・ボール奪取から速攻で
            追加点獲得
     65分    選手交代で活性化
    ~90分  ➃ コンサ式ミシャスタイルに戦術転換
            堅守速攻で、均衡の中追加点狙い
          【 2ー0 】完勝 の想定です。

試合メンバー
遠征メンバーとなりますが、
ポイントは、「ジェイ・宮澤のスタメン回避」と選手フィジカルコンディションです。
では、
〔スタメン〕
       ロペス
    チャナティップ 小柏
  菅  高嶺  荒野  ルーカス
    田中 ミンテ 進藤
       菅野
〔サブ〕
    65分 福森In 進藤Out
        ドドIn 小柏Out
        白井In ルーカスOut
    宮澤・駒井・金子
    カウィン

 ※本当は、中嶋・檀崎・藤村・濱の実戦経験積みも行いたい所ですが、その選手枠がありませんね。「ギリギリ、大学トリオと小柏」までしか出来ません。次戦以降、「週1試合」日程に復帰すると、益々その機会は縮小し、試合起用チャンスは「狭き門」となります。感染対策緩和で、トレーニングマッチが「地元大学・チーム」も解禁となり、「練習試合」でのアピール機会は出来ますが、試合メンバー入りにも、余程の大活躍パフォーマンスプレーが必要となります。次戦は、その意味でも、「若手選手登用機会」での転換日となっています。激しい「試合メンバー入り」獲得のチーム内競争こそが、チームの躍動の源泉となります。次戦以降には、その激しく・将来に掛かる「チーム内競争」の開始!です。


post by yuukun0617

07:46

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