野球バッティング用のグローブ (つまり手袋) です。

某大型スポーツ用品店へ行ったら品揃いが豊富。

でも赤黒のグローブに反応。値段だけ確認して速攻購入しました。

日曜日、朝８時から試合です。 

2006年8月26日、横浜FCに１－２で敗れて以来

厚別では

2006.09.13　vs 水戸　○　３－１　GOAL! 鈴木、フッキ、石井
2006.09.27　vs 徳島　○　６－０　GOAL! フッキ、関、西嶋、石井×2、砂川
2006.10.14　vs 山形　△　１－１　GOAL! フッキ
2007.05.06　vs 仙台　○　１－０　GOAL! 曽田
2007.06.02　vs 京都　○　２－０　GOAL! 中山、ブルーノ・クアドロス
2007.06.16　vs 徳島　△　１－１　GOAL! ダヴィ
2007.07.07　vs 山形　△　１－１　GOAL! ダヴィ
2007.07.11　vs 福岡　○　２－１　GOAL! 曽田、西谷
2007.07.21　vs 東京V △　２－２　GOAL! 曽田、石井
2007.07.28　vs 鳥栖　△　１－１　GOAL! 西谷
2007.09.26　vs 山形　○　３－０　GOAL! ダヴィ×2、藤田
2007.10.13　vs 草津　○　２－１　GOAL! ダヴィ、砂川

12試合、リーグ戦では負けがありません。

2年前から、また始まった厚別不敗神話。そう簡単に終わってほしくはないです！

行こうかどうか検討中、あるいは迷っている方へ
                              ⇒ 行きましょうよ （＾o＾）／ 厚別へ！

コンサドーレ札幌 ３v－２ 清水エスパルス

2001.9.15 (土)　札幌ドーム

私が観た清水戦で最も印象に残っている試合です。
今回は、その日に更新した本館の観戦記を拾ってみました。


３年前に名古屋を３－２で下した試合以来、久々に後輩のＫ君が一緒に観戦。
また、今日は恵□南高校が創立50周年記念行事のイベントとして全校生徒が観戦。
２人の子供がこの高校の生徒なので、我が家初の一家４人全員観戦である。

フォーメーションが同じなので、サッカー王国静岡には、個々の能力で劣るものの
なかなか善戦して前半を終えた。

後半早々、助っ人アダウトが強烈なロングシュートを炸裂させ
ドームの天井が抜けるような大歓声。　　札幌１－１清水
残り10分少々、またもやアダウトの強烈なシュートに、ＧＫ思わずファンブル。
こぼれ球をウィルがねじ込み、ついに逆転！しかし安心はできない。
1st.の磐田・名古屋戦、2nd.の福岡戦と
土壇場で集中力が切れてしまうのか、追いつかれている。
そしてなんとこの試合も終了間際に同点にされてしまう。
試合は延長へ。実に今シーズン８度目の延長だ。

ここまで３引き分け・Ｖゴール負け４回と、札幌は延長に弱い。
怒った妻は延長戦開始前に１人で帰ってしまった………。

だが、今日は何となくやってくれそうな雰囲気だった。
２つの問題（ＤＦがズルズル下がる・プレスをかけず自由にパス出しされる）が
この試合では克服されている。

延長前半終了間際、途中加入して本日初登場の堀井岳也（山形から）が
大森のパスに反応し、鮮やかにＶゴールを決めてくれた！！

Ｋ君は３年前の名古屋戦も劇的な逆転勝ち（３－２）だったので
今日も同じ３－２でしかも逆転勝ちして喜んでいる反面
私の妻が延長突入と同時に怒って帰ってしまったことにビビっていた。

恵□南高校も非常に良い試合が観戦できたものだ。
ハーフタイムプレゼントで、もち米をGETした生徒もいたらしいし。
HOME戦では、実に5月12日の鹿島戦以来の勝利である。

５日、厚別でもっと印象に残る戦い、是非見たいものです （＾o＾）

ＤＦとＭＦの並列ラインは、監督さん、変えないだろうな～と思います。

攻撃の時に、このままのラインで攻め込んでいるわけじゃないけど

守りの時は、素早く並列のきれいなラインを作ります。

昨年はこれでかなり守れたんだけど、今年はなかなか上手く行かないですね。

個の力で突破されるシーンも目立ちます。



そこで、私が何となく思っているのは……あくまでも何となくですけど


攻めていても、ボールを奪われたら

大至急ラインを構築しなきゃいけないというのがあって

しかも相手がＪ１だと余計ラインを構築することに神経質となり

それで、特に両サイドに起用される若い選手が

昨年のように思う存分攻撃へ行けていない感じが……するんです。

本当に、何となく思っているだけですけどね。


今のところは、箕輪が少しでも早く

ゾーンディフェンスに馴染んでくれることを期待するのみってとこかなぁ。

現在17位に甘んじているコンサドーレ札幌。
16位との勝ち点差は６で、かなり苦しいところです。

でも16位から上は完全な団子状態となっており
その中へ入って行ければいいな～と思います。

　15節　7／5　(厚別)　vs 清水エスパルス
　16節　7／13 (ﾌｸｱﾘ)　vs ジェフユナイテッド千葉
　17節　7／16 (厚別)　vs 大分トリニータ
　18節　7／20 (厚別)　vs ヴィッセル神戸
　19節　7／27 (Bｽﾜﾝ)　vs アルビレックス新潟

我らがコンサドーレの７月大攻勢に期待します！
５日の清水戦に勝ったら、何となくその後も一気にいけそうな予感がします。←前向き

攻撃ではアンデルソンとダヴィのコンビネーション

そして守備では箕輪がゾーンディフェンスに慣れることと周囲との連携。

これを高めていけば、Ｇ大阪クラスの強豪相手じゃなければ勝ち負けになるかも知れない。

それらが高められた時点で

残留への追い上げがまだ間に合う状況かどうかってとこかな～。




右サイド中山元気！ そのポジションでの仕事はできていたのかな？

テレビじゃ、よくわかりませんでした。

GK藤ケ谷との競り合いでは、一瞬手を出して (上げて) プレッシャーをかけた （ように見えた）。

思わず藤ケ谷はボールと取り損ない、柴田のゴールに繋がっていた (笑)

なかなかやるな～中山元気！



すいません （＾_＾；）　タイトルと内容が全然違うみたいですね。

後半は10分近くまでポゼッションされっ放しで
分厚い攻撃を受けていたけど
そこを凌いで、今はコンサドーレも少し攻め込めるシーンが出てきました。

そして今、アンデルソンが決定機をはずしました。決めてほしかった…。

バレーに２得点目を許してしまった……。

攻撃ではクライトン・アンデルソン・ダヴィが相手に警戒心を与えていると思います。

ただ、バレーの動きがキレキレで、これが結構突進する時にスピードがあるんですよ。
デカい割には (笑)

これで Ｇ大阪 ２－１ 札幌 となりましたが
今日は、このままズルズル行くような感じはしませんヨ！

藤ケ谷には負けられないし。

アンデルソンがミドル！
でも直ぐ近くにいた相手選手に当たりました。

今の時間帯はおおむね互角に戦えています。
アンデルソンも攻撃に絡むようになってきました。かなりいい選手だと思います。

……え？ええ？　あ～っ！
やった～～！　西嶋～ !!!　ケガから復活した初戦で貴重な同点ゴールでした。

コーナーキックからのこぼれ球を足で押し込みました。お見事！

なぜかさっきからブログ記事を書いている途中で得点シーンがあります （＾_＾；）

雨は上がっているそうです。でもかなり蒸し暑そう。

試合の入りは良くないです。

まだこれといったピンチはありませんが……

と思った矢先にバレーが先制ゴール……。早くもビハインドです。

千葉が勝ってコンサドーレが×だと18位に転落してしまうから
千葉の対戦相手ＦＣ東京に勝ってもらおうと
珍しくコンサドーレ以外の試合を真剣に見ていたら
打倒ジェフへ向け私が最も大きな期待を寄せていた今野泰幸 (元コンサ) が
なんとペナルティエリア内で相手FWのレイナウドを倒してしまい１発退場……。

しかしFC東京の守護神塩田仁史がレイナウドのＰＫをストップ !!
GK塩田は、少し後の大ピンチもファインセーブで切り抜ける大奮闘！

まだまだ試合は始まったばかりですが双方スコアレスです。
ちなみに千葉のキャプテン下村東美は道産子です。

※ もう１人の道産子新居は髪を染めすぎ！ (笑)

久しぶりのＪ１リーグ戦。

バレーと遠藤に好き放題やられなければ行ける！と思っています。
（もちろん他にも優秀な選手が目白押しですけどね。安田とか。）

でも好き放題に動かれてしまう可能性は多々あるでしょう。

そうなったら勝つのは困難です。

そこで箕輪とアンデルソン！ この２人がある程度実力を発揮できれば

クライトンが、きっと生きてくるはず。

彼 (クライトン) が好調に動き回ると

ガンバが脅威に感じるような攻撃を繰り出す回数が増えます。

コンサドーレが受け身に回ることなく脅威を与え続けることで

バレーも遠藤も好き放題には動けず、特にバレーは後半に入ると消えるような感じに。

そうなれば最高の結果を出すことも現実化してきますね （＾o＾）


明日のポイントは、箕輪効果＋アンデルソン効果が試合で出るかどうかだと思います。

来週の今日は19:00からＪ１第14節ガンバ大阪戦です。
過去の対戦成績を調べていたら、意外に対戦回数が多かったという事がわかりました。

全ての対戦成績は４勝２分７敗と負け越しているものの
Ｊリーグでの対戦成績では３勝１分２敗と、実はここまで勝ち越しているんですね～。
それも６試合とも大接戦で、どちらのチームとも２ゴール以上はありません。
特に2001年9月22日のAWAY戦ではコンサに2人もの退場者が出ましたが
9人で守り切ってのスコアレスドローは印象に残る試合でした。

【全対戦成績】

1997.03.08　△　３－３　ナビスコ (AWAY 万博)　GOAL !　バルデス×2、鳥居塚
1997.03.29　○　１－０　ナビスコ (熊本水前寺)　GOAL !　バルデス
1998.04.04　○　１－０　Ｊリーグ (HOME 室蘭)　GOAL !　バルデス
1998.05.23　×　２－５　ナビスコ (AWAY 万博)　GOAL !　有馬、バルデス
1998.09.26　×　０－１　Ｊリーグ (AWAY 万博)
2000.04.19　×　１－２　ナビスコ (AWAY 万博)　GOAL !　黄川田
2000.05.24　×　０－１　ナビスコ (HOME 厚別)
2001.04.29　○　１－０　Ｊ１リーグ (HOME 函館)　GOAL !　播戸
2001.09.22　△　０－０　Ｊ１リーグ (AWAY 万博)
2002.08.10　○　１－０　Ｊ１リーグ (HOME 厚別)　GOAL !　バーヤック
2002.10.19　×　０－１　Ｊ１リーグ (AWAY 万博)
2003.12.14　×　１－３　天皇杯 (万博)　GOAL !　アンドラジーニャ
2006.12.28　×　１－２　天皇杯 (エコパ)　GOAL !　相川

最後に勝利した2002年8月10日の試合では
幾度もの波状攻撃からシュートの雨に晒されながら
CB古川 毅を中心に、体を張ってゴールマウスを死守して
悪夢の9連敗からようやく勝利をあげたものでした。

いまや、いつ日本一になっても不思議じゃない超一流クラブとなったＧ大阪相手に
ここまで負傷者続出が響くなど、なかなか実力が発揮できていないコンサドーレが
どんな戦いを見せてくれるか !?

私はコンサが次のガンバ戦から先、チーム状態が下がることは無いと思っています。
なので、次のガンバ戦で過去の対戦同様の接戦を演じれるようなら
希望の光が一気に差して来るような気がしているのです。
ちょっと前向き過ぎですか？

朝方から録画しておいた和田アキ子物語を見ているうちに

こんな動きが表面化されていたとは……


川崎フロンターレからDF箕輪義信がコンサドーレにやって来る！

半年間のレンタルという情報ですが、本当に来てくれるのなら

是非コンサドーレをＪ１に残留させてほしいですね。


箕輪義信　1976.6.2生まれ　32歳

西澤＞大塚に次いで、チームでは3番目の年齢となります。

25日から再開されるＪ１。
三浦監督が掲げた具体的な目標は
残り21試合を1勝1分け1敗ペースで戦うという
とてもシンプルで解り易いものです。


ちなみに18チーム制となった2005年以降の下位順位と勝ち点は次の通りです。

　　2007年 ⇒ 15位：35点　16位：32点  17位：27点  18位：16点
　　2006年 ⇒ 15位：42点  16位：27点　17位：27点　18位：22点
　　2005年 ⇒ 15位：39点　16位：35点　17位：30点　18位：21点

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（16位は入替戦へ）


監督の目標どおり行くと、コンサドーレの最終勝ち点は38となり
過去3年間のデータによれば
何とか入替戦行きとなる16位よりも上の順位に踏みとどまれますね。

さて、掲げた目標が果たして達成できるのかどうか……

これはもう、やってみなきゃわからないでしょう （＾ ＾）
とにかく今は、全てを信じて応援するのみ !!




今日ははらわたが煮えくり返るような思いが何度もあり
その都度懸命にこらえたせいか、頭が非常に重くなって
夕方～ついさっきまで横になって凌ぎました。
現在は、ほとんど復活しています。

爆発したい気持ちを頑張ってこらえなきゃいけない…… 社会は厳しいですね。
今日のような状況が３日続いたら、私なんかは１発でうつ病に陥りそうです。