1998/04/18　J1　×　１－２v　AWAY　瑞穂陸上　　GOAL！バルデス
1998/10/17　J1　○　３－２　HOME　札幌厚別　　GOAL！有馬×2、深川
2001/06/16　J1　△　２－２　HOME　札幌厚別　　GOAL！ウィル×2
2001/10/31　J1　×　０－２　AWAY　瑞穂陸上
2002/03/31　J1　○　３－０　AWAY　瑞穂陸上　　GOAL！山瀬、ＯＧ、森下
2002/11/17　J1　○　１－０　HOME　札幌ドーム　　GOAL！佐藤尽

６戦して３勝２敗２分け。
まず感じるのが、対戦回数が少ないんだな～ということ。
それと、最後の対戦は2002年なんだ～です。

でも根拠は別にないんだけど
いま対戦しても、相性の良さは変わらないんじゃないかな。

いい感じで長い中断期間を迎えてもらいたいです！

６日のヴェルディ戦後半途中からも見せてもらいましたが

名古屋戦で藤田征也が右のサイドバックに起用されるとか。

これは期待していいんじゃないかな！ と思います（＾o＾）

このまま、そのポジションに定着するかも！？とまで考えてしまう私です。

かなり楽しみです。



そして翌日(日曜)は14時からサテライトのリーグ戦です。

こちらも注目点がたくさんあるし

そして今のところ天気も穏やかそうだし

本当に楽しみな次の土日です。

大宮戦終了後の、２つのコメントが私には非常に印象的でした（＾o＾）

三浦監督
「大宮の選手に指示をだしそうになった…というのは冗談です。」

ダヴィ
「宮澤は非常に能力のある選手だと思う。
彼の力にもなってあげられるように戦った。」


三浦さんは大宮をＪ１に昇格させ、そしてＪ１定着にも尽力。
大宮にとっては、コンサドーレにとっての岡田武史さんみたいな存在なのかも。
柱谷哲二さんのような存在でないことは間違いなし(笑)
三浦監督もいずれはコンサドーレを去る日が来るのですが
数年後、コンサドーレのＪ１定着に尽力した三浦さん
と言い伝えられる人であってほしいな！と強く願う私です。
まぁ、もう20年くらい監督を続けてくれてもいいんですけどね(笑)

宮澤裕樹！ダヴィのコメントからも大物ぶりを感じます。
とりあえず次の名古屋戦で、目指せＪ初ゴール！お立ち台！

浦和・鹿島・横浜Ｍと引き分けて、Ｇ大阪を倒している大宮から
勝ち点３を奪うチカラがあるのですから
早いとこ今の危ない順位から抜け出してほしいものです。

あ～それにしても今日の試合、本当によく勝ってくれました！
１試合遅れのみそぎゴールは、まさに値千金でした。

例によりまして本館の試合感想に
もう少し細かい(勝ち越しゴールの場面とか)感想を書きましたので
もし良かったらご覧くださいね（＾o＾）

ちょっとだけクライトンが大き過ぎか (笑)



現状では大宮の方が勝利に近いと言われているようですが

コンサドーレがこの布陣で臨むのなら

逆の結果になることは十分あると思うし、そう信じています。

あとは思う存分闘ってもらいましょう！！

昨日の試合前ゴール裏に空席があったので確保しようとしたら
レプリカを着た中年の男性に誰の許可を取ったのかと言われ
非常に不愉快な思いをしたという人が
一時的にblogを立ち上げエントリーしていました。

その席が実はフラッグ持ちの人しか入れないエリアだったら仕方ないけど
それならそれできちんと説明してあげないと。

そうじゃなくて普通の空席だったら「誰の許可を取った！」 は絶対におかしい。
空席なら誰が座ってもいいはずです。チケット代金を払っているのですから。

もしそこのエリアを毎試合数名でキープしているというのなら
最低限、空席だと思われないような措置をすべきです。

暗黙の了解による席取りは、あってはいけないこと。
私が同じ事を言われたら、直ぐにボランティアスタッフに相談します。

それにしてもドーム内でこんなことが起きていたのなら
私は何だかとても残念な気持ちです。

遥々本州からいらして非常に面白くない思いをされたでしょうが
こういうケース、普通は無いはずですから
機会があったら、また足を運んでいただきたいと思います。

後半は凄い頑張りを見せてワクワクさせてくれたけど
４連敗したのも、16位のチームに勝ち点差を大きく広げられたのも
全て現実なのですね。

でも私は今日の試合で見せてくれた後半45分間が
コンサドーレの、本当のチカラだと思うことにします（＾o＾）

何かきっかけさえつかめれば、今のような低迷から抜け出せると信じています。

もしかしたらエジソンの加入がそのきっかけになるかも知れないし。



写真入りの試合感想がようやく更新完了しました。
もし良かったらご覧ください。　本 館

今日もクライトンはＦＷで先発。
たまにクライトンがボールを持っても、彼より前にはダヴィしかいないので
そこへパスするしか選択肢がないという単調な攻めが続いた前半でした。

これだとヴェルディとしてはコンサドーレの攻撃への警戒を
そんなにやらなくて良いから凄く楽だったりして(笑)
ほぼノープレッシャーで、やりたい放題に攻め込んでいた感じに見えました。
結局ヴェルディはブラジル人３人が１ゴールずつ決めて前半が終了。

後半スタートから三浦監督は２人の選手を入れ代えてきました。
その中での注目は、デビッドソンOUT → 宮澤IN でした。
これによりクライトンはボランチの位置へ！

ハーフタイムミーティングのせいだけとは思えない漲る闘志！
前半、思う存分攻撃していたヴェルディでしたが、後半はそうもいかない様子。
コンサドーレはクライトンを攻撃の起点にヴェルディゴールへ襲いかかります。
どういうわけか前半は攻撃面で機能しなかったサイドの選手も大活躍！
逆に危ないシーンもあったけど、ＤＦ陣が高いモチベーションで阻めば
守護神の高木も超ファインセーブを連発します。

終わってみれば、反撃もクライトンの１ゴールだけで負けてしまいましたが
札幌ドームの盛り上がりが前半と後半で全然違ったし
後半はまるで別のチームが戦っている感じさえしました。

一言で表せばタイトルのようになるのですが
やはりクライトンのポジション１つだと思う私です。

早ければ次からはエジソンが出る可能性もあるとか。
クライトンのＦＷ起用も徐々に減って行くかも知れませんね。
監督が悩まなくて済むよう、エジソンには大いに期待したいと思います（＾o＾）
頑張れ18歳！

　　　　　以上　　帰りのＪＲ車内から携帯電話での投稿でした（＾ ＾）

１． 何となく、こんな感じかな？と。


２． しかしながら、これもあるかも知れませんね。


３． 本音言うと、この布陣でいってほしいです。


４． 案外この布陣かも？ ノナト祭りってことになれば最高！！


４バックの右は平岡と書きましたが、ヨンデかもしれません。
もちろんメンバーは選手の状態を把握している三浦監督が考えることですから
どうなるかは 明日の朝刊 試合開始の数時間前にならなければわかりませんよね。

いずれにしても、ダヴィのみそぎゴールが見たい！！
いや、絶対に決めてもらわなきゃ困ります！

1997年以来、16戦して8勝3分5敗。相性は良い方だと思います。
5敗の内2つがVゴール負けです。
コンサドーレが無得点に終わった試合は僅か1回のみです (2006年)。

　1997/03/15 ナビスコ △ ２－２ 長崎県立 GOAL！ 新村×2
　1997/03/22 ナビスコ △ ２－２ 等々力 GOAL！ バルデス×2
　1998/05/02 Ｊ１ × １－３ 室蘭入江 GOAL！ 梶野
　1998/10/01 Ｊ１ ○ ２－１ 等々力 GOAL！ バルデス×2
　2001/04/07 Ｊ１ ○ ２－０ 室蘭入江 GOAL！ ウィル、播戸
　2001/10/13 Ｊ１ ○ １－０ 東京ス GOAL！ アダウト
　2002/08/17 Ｊ１ × １－２v 札幌ドーム GOAL！ ビジュ
　2002/11/09 Ｊ１ × ２－３v 東京ス GOAL！ 相川、西田
　2006/04/29 Ｊ２ × ０－２ 西が丘
　2006/06/24 Ｊ２ ○ ４－０ 札幌厚別 GOAL！ 池内、加賀、フッキ×2
　2006/07/26 Ｊ２ ○ ２－１ 味の素 GOAL！ 中山、大塚
　2006/11/23 Ｊ２ ○ ２－０ 札幌ドーム GOAL！ 相川、中山
　2007/04/22 Ｊ２ ○ ４－３ 札幌ドーム GOAL！ 曽田、ダヴィ×2、藤田
　2007/06/24 Ｊ２ ○ １－０ 味の素 GOAL！ 曽田
　2007/07/21 Ｊ２ △ ２－２ 札幌厚別 GOAL！ 曽田、石井
　2007/09/30 Ｊ２ × １－５ 味の素 GOAL！ 池内

私が印象に残っているのは
2002/8/17の試合で山瀬が変な倒れ方をして負傷退場したシーン。
靭帯断裂で残りシーズンを棒に振ってしまいました。
それと昨年7/21、ラストプレーと言ってよい終了間際のCKから
石井謙伍がヘッドで決めた起死回生の同点ゴール！です。
明日は良い方で印象に残るような試合になればいいナと思います。
いずれにしても哲二氏率いるチームには絶対に負けてほしくないです！

えっ？やっぱり今日もクライトンはＦＷで先発か。
前節、あのレッズから２点も取れたのだから
今日も同じ布陣で問題ないと監督さんは思ったんじゃないのかな？
などと思いながら、前半をＴＶ観戦していました。
でもレッズと全然違うのは、ガンガン来るところですよね。
コンサの選手はボールを落ち着かせる事もほとんど出来ません。
バックパスもＤＦ同士のパスも危なっかしくて冷や汗ものだし
実際にちょっとのルーズな動きが失点に結びついてしまいました。

池内の動きが明らかに変だったけど
まだ序盤だというのにＴＶに写った表情は暑さで参っているように見えました。
夏に暑いのは体がある程度慣れているから我慢できるかも知れないけど
この時季に30℃超えというのは北海道仕様の人には厳し過ぎでしょう。
それに同じ気温だとしても本州以南は北海道より余計に暑く感じますからね。

今日の敗因は
　　暑さ＋クライトン起用法ミス
　　　　　　　　　　　　　ということで。

2TOPは ダヴィ・宮澤 (西) でいいんじゃないですか！？
謙伍クンは早く本調子を取り戻そうよ！


本 館 ⇒ 試合感想

曽田 雄志

椎間板ヘルニア ＋ 左膝半月板損傷 ⇒ 全治 ２．５ ヶ月


あ…あ…… あんまりじゃないっすか～。
Ｊ１昇格のためにずーっと頑張り通して来たっていうのに （ーー；）

                                         ※ 2001年入団


待ってるぞ！

サッポロファクトリー(アトリウム)のパブリックビューイングは
かなり盛り上がったでしょうね。特に前半とか。

前節の新潟戦を落としたのは本当に悔やまれるけど
今日あんなに凄いＡＷＡＹの中で、あれだけやれたことを自信に変え
次から３連勝くらいはイケそうな気がします！

5/3 AWAY 京都　　5/6 HOME 東京Ｖ　　5/10 AWAY 大宮

双方が２点ずつ決めた前半のゴールシーン＋アルファについて
やや細かく書いた試合感想、もしよければご覧下さい（＾o＾）

本 館


それにしても今日の浦和戦は、本当にドキドキする試合でした（＾ ＾；）

前半終了～　凄まじい戦いでした！

　浦和 ２－２ 札幌

闘莉王は存在自体が反則かも (笑)


こういう点を取り合うような試合、過去の経緯からみてコンサドーレは強いはず！

勝利を信じます！！

ＦＷで先発しそうな雰囲気です。期待しましょう！


　　そして宮澤クンの初登場もありそう。
　　まさか、いきなりお立ち台に上がるとか……。