ドリブル型の臼井が投入された途端、しばらく防戦一方になったのは気になったけど
結果的に、きっちり勝ち点３を奪えたのは素晴らしい（＾o＾）／
昨年まではこういう展開の試合を、なかなか勝利に結びつけられなかったような気がします。

コンサドーレ創設以来、開幕から５試合以内で勝ち点を二桁に乗せたのは
今シーズンを入れて４回目です ← 間違っていたらゴメンナサイ。
　1997年　勝ち点１５　⇒　そのままＪＦＬを制しＪ昇格！
　2000年　勝ち点１３　⇒　見事Ｊ２で優勝しＪ１復帰を果たす！
　2001年　勝ち点１０　⇒　まあまあ余裕を持っでＪ１残留！
　2007年　勝ち点１０　⇒　どうなるのかな～！？楽しみ（＾o＾）

ちなみに次に成績が良かったのは2003年の勝ち点７ですから
コンサドーレにとって、５試合で二桁勝ち点というのは
夢が広がる数字なのかも知れません！！

もちろん楽観しているわけではありません。
だって、まだリーグ戦は始まったばかりですからね～。
とにかく！まずは次のセレッソ戦ですね！！

今日の湘南戦は互いにゴールを割れずスコアレスのドロー。
でもコンサドーレはGK高木さんの巣晴らしい動きに随分助けられたと思いました。
まさに守護神という感じでした（＾o＾）
かなりヤバイぞ！と思うような場面でも
相手のシュートをほぼ正面で難なく受け止める姿が頼もしく映りました。

攻撃面では後半途中に砂川を投入してから少し良くなったように見えたけど
やはり前半なんかを見ているとダヴィと組む２ＴＯＰのもう１人は
もう少し吟味して決めるべきじゃないかと思っちゃいましたよ。

ところで昨夜体調を崩し『湘南戦の観戦は無理』と判断した私でしたが
今朝休日当番医で受診したところ、インフルエンザ反応は陰性→少したちの悪い風邪。
薬をもらい朝食後に飲み小１時間ほど眠ったら、なんと！すっかり絶好調！！
昼風呂に入って様子見て問題なければドーム行き！という事にしました。
結局こうしてブログ記事を書いている今も、少し眠い以外は体調に問題なしです。
でもこれは薬が効いているからという前提なので気は抜けません。
あ～本当に気が抜けない日が続くなぁ～ ⇒ ウソです(笑)

とりあえず、現状を記します。

昨夜未明から、な～んかいつもと違うぞ？？な状態で
今日の昼には持ち直したみたいだったけど
PM３時を過ぎたあたりから一気に頭痛とか喉痛とか関節の痛みとかがきて
本日は珍しく車通勤で、帰りはどの道を通ったのか？？？で
と言うのは大袈裟ですが、相当ぶっ飛ばして来たのは間違いなく…（笑）

んな訳で、明日のドーム行きは自重せざるを得ません（：_ ；）
多分ＴＶ中継は見れると思うので、本館の更新だけは頑張ってみます。

湘南が今かなり強いようなので心配です。
ドーム観戦の皆様、何卒コンサドーレに追い風を！！

ではおやすみなさい。

スカパー解説者：田渕龍二氏の見解では
あの場面で決めていなかったら、どっちにころんだか分からない試合。
確かにそれは言えるかも（＾ ＾）
何はともあれダヴィ初ゴールおめでとう！！な気分です。
徳島が前がかりになった事で生じたチャンスとはいえ
藤田征也の落ち着き払った今季２ゴール目も素晴らしいと思います。
最後は西谷正也が地元で見せたダメ押しゴール。
でもこの段階では手放しで喜ぶというのはまだ早いかな！？
21日の湘南ベルマーレ戦、25日のモンテディオ山形戦も続けて勝ち
勢いをつけて31日のセレッソ大阪に挑んでくれたら……と思います。

コンサの試合が終わって数分間は自分的に結構ハイな状態だったんですけど
その後、チャンネルを仙台vs東京Ｖに変えて両チームの動きを見ている内に
上がっていた私のテンションは収まってしまいました。
特にヴェルディはモンスターチームかも……。
こんなとてつもないチームに勝てるのだろうかとネガティブになりかけた私です。

スカパー解説者：鈴木武一氏の見解では
角度の無い位置から同点ゴールを突き刺したフッキに対し
「人間とは思えない……」

いや、ヴェルディがとてつもないチームに見えたのは
多分緑色のピチピチユニホーム＋ブラジル人の風貌のせいでしょう（笑）
４月２２日の札幌ドームが楽しみです。こうなったら、やっちまいましょう！！

これはコンサドーレ札幌の四国で行われた試合結果です。
（抜けがあったらゴメンナサイ）

1996年　○ ２－１　vs 大塚　（徳島市球技場）　ＧＯＡＬ！後藤義、オテーロ　JFL
1997年　○ ２－０　vs 大塚　（徳島市球技場）　ＧＯＡＬ！村田、田渕  JFL
2000年　■ １－２　vs 横浜ＦＭ　（愛媛）　ＧＯＡＬ！播戸  天皇杯
2001年　○ ２－１　vs 柏　（高知県春野）　ＧＯＡＬ！ウィル×２  J1
2001年　● １－２　vs ＦＣ東京　（香川県丸亀）　ＧＯＡＬ！ウィル  J1
2002年　● ０－１　vs 仙台　（高知県春野）　J1
2003年　○ ８－０　vs 尽誠学園高　（香川県丸亀）
　　　　　　ＧＯＡＬ！アンドラジーニャ、堀井、市村、曽田、砂川×２、藤田、鈴木  天皇杯
2004年　■ ０－１　vs 磐田　（香川県丸亀）　天皇杯
2005年　△ １－１　vs 徳島　（鳴門）　ＧＯＡＬ！相川  J2
2005年　△ １－１　vs 徳島　（鳴門）　ＧＯＡＬ！池内  J2
2006年　● １－２　vs 愛媛　（愛媛）　ＧＯＡＬ！石井  J2
2006年　△ ０－０　vs 徳島　（鳴門）　J2
2006年　△ ０－０　vs 徳島　（鳴門）　J2
2006年　● ０－１　vs 愛媛　（愛媛）　J2

四国での戦いは、高校生相手に大勝した2003年の天皇杯を除くと
2001年の柏レイソル戦以来１度も勝っていないという相性の悪さ……。

でも昇格するなら、そんなジンクスをバタバタと打ち倒さなきゃね！！
既に先週『道内開幕戦なかなか勝てず』のジンクスを破ったんだし（＾ ＾）
今日また１つの嫌なジンクスを破れるよう、私はＴＶの前で念を送ります。

今日はコンサネタなしの記事を書くしかないかな？と思っていたら
通勤では使わない駅のホーム間通路にネタが！！



考えてみれば、ここの駅はドームでイベントがある日に
シャトルバスが発着するんですものね（＾ ＾）
だからフラッグを飾って盛り上げているんですね！！

我が家からドームへ行く際は、通常この駅からのシャトルを利用するのが
最も効率的なのですが
ナゼか私は家からドームへ直行したくない性分なので ← 意味不明！
大抵は地下鉄を利用しているのです。

次は21日(春分の日)ですね（＾o＾）
たまには白石駅からシャトルに乗ってみようかナ！？
でも時々車酔いするからなぁ～。

昨日ドームでは、過去ユニストラップが１個500円で売っていました。
ただし袋の中身は見えませんから何が出るかはお楽しみ！！
そーいうのに弱い私は取り敢えず２個購入。ワクワクしながら席へ！
しかし開けてみれば昨年バージョンの HOME & AWAY が１個ずつ（＾o＾；）
個人的には 1998年 or 2000年 狙いだったので
更に３つくらい買おう！と勇んでグッズショップへ！
でも財布の中身が……結局１つだけ買い足して席に戻りました。
少し緊張しながら開けると、またも昨年バージョンのAWAYユニ（：_ ；）
ほかのシーズンユニって入っているのだろうか……
もしかすると今回は昨年ユニのみ！？とか思いながら１人で泣いていました。



でも中身が選べないっていうのは、幼少の頃近所の店で
なけなしの小遣いで何度も引いたクジを思い出し、何だか懐かしい気分でした（＾o＾）

前半２９分になろうかという時間帯
フワリと浮かせたゴール前へのクロスから混戦となり
こぼれ球を取ろうとした鳥栖の選手にキャプテン芳賀があきらめずスライディング。
そこから出たボールに反応したのが我らが期待の星！
その名は藤田征也！！　背番号２５
相手のプレッシャーをものともせず最後は左脚で巧みに決めました。


〔技術の高いシュートでＪ初ゴール！〕

試合は藤田が決めた貴重な１点を守り切り１－０で勝利！
実に６年ぶりとなる道内開幕戦での勝ち点３でした。
ちなみに札幌ドームでは初の快挙！嫌なジンクスを吹き飛ばしてくれました。


〔初めてのお立ち台〕

なおこの試合の細部(超辛口)はこちらの試合感想に写真入りでＵＰしています。
よろしければ是非ご覧下さい（＾o＾）ノ

Ｊに上がった1998年以降のホーム開幕戦はどんな結果だったかを調べてみました。← ヒマ人
ただし、あくまでも地元北海道における第１戦目とします。

　98年　○ １－０　vs ガンバ大阪　　室蘭　　GOAL！バルデス
　99年　× ２－３v vs サガン鳥栖　　室蘭　　GOAL！関、大野
　00年　○ ３－０　vs アルビレックス新潟　　室蘭　　GOAL！エメ、黄川田、深川
　01年　○ ２－０　vs 東京ヴェルディ　　室蘭　　GOAL！ウィル、播戸
　02年　× １－２v vs 京都サンガ　　室蘭　　GOAL！森下
　03年　× １－３  vs 横浜ＦＣ　　ドーム　　GOAL！砂川
　04年　△ ２－２　vs ヴァンフォーレ甲府　　ドーム　　GOAL！清野、新居
　05年　△ ２－２　vs ヴァンフォーレ甲府　　ドーム　　GOAL！岡田、田畑
　05年　× ０－１　vs 水戸ホーリーホック　　ドーム

03年以降のホーム第１戦は全て札幌ドームで開催されていますが
実は過去４回、１度も勝っていません。
明日は、そんなジンクスを打ち破ってほしいな！と思います。
アンデルソンに気をつけろ！！

これまでコンサドーレが戦った中で、特に記憶に残る試合は？と聞かれれば
サポ歴が長い人の多くはこの試合をあげるんじゃないかな～。

1997JFL 第７節　1997/5/25(日曜)　厚別
コンサドーレ札幌 ４v－３ 川崎フロンターレ

前半22分、ベッチーニョに決められ０－１
その２分後にはムタイルに決められ０－２に……

後半７分、マラドーナがFKを直接ねじ込み１－２の１点差に！

なかなか追いつけずにいると……
後半43分、ベッチーニョにダメ押しのゴールを決められ１－３に（：_ ；）

しかし！
ロスタイム(今はアディッショナルタイム)に
我らがバルデスのゴールで再び１点差に迫る！これで２－３！

更にGKディドも上がって来たおそらく最後のコーナーキックのチャンス。
ニアサイドのDF渡辺卓がヘッドで後方へ。
そこで待ち構えていたバルデスのヘッドが炸裂！
土壇場の２連続ゴールにより３－３の同点に追いついたのです！！

ラストシーンは延長後半７分
バルデスが左足で放ったシュートは相手GK浦上の横っ飛びで阻まれたものの
弾いたボールのクリアが小さく、またしてもバルデスの正面に。
最後はバルデスが個人技で相手DFを交わし右足でＶゴールを決めました！！！

実は私、この試合を見ていません。
千葉県の津田沼という所に住んでいたので、コンサドーレの状況は
新聞の片隅に掲載される結果で追うことしか出来ませんでした。
なので、こちらのDVDでしか、この伝説的なシーンを見る以外にないのが
少し淋しいなぁ～と思っています。

これは2000年にＪ２優勝して悲願のＪ１昇格を果たした記念に出されたもので
お持ちの方も多いと思いますが、私はコンサの調子が上がらないような時に
このDVDを再生して気分転換したりとかをやっています（＾o＾）

今シーズンは気分転換しないで済むような１年になって
シーズン終了後には、また記念のDVDやフラッグが販売されるようになったら
最高だな～と思います。

僕が競技場やスピカへ足を運ぶ理由は、ヒマだから
ゴールや勝利が決まった瞬間の興奮や感動を味わいたいからというのが大きいけど
今日は最後まで溜め息ばかりでした……。
（ちなみに最前列の左端に座って観戦しました。）

せっかく奪い取った後ボールが足につかず直ぐに相手に行ってしまったりで
なかなか攻撃にならない展開が続いた上
流れの中からゴールを許し、ほとんど良いところが見られなかったけど
ようやく前半42分に決定機をを迎えました。
砂川が左サイドでフリーになっていた西谷へパス。
その西谷が左足で強烈なシュート！相手ＧＫが何とか弾いたこぼれ球に
中山元気が反応したもののボールはあさっての方向へ……同点は成りませんでした。

後半はスタートから和波を下げて、大塚をボランチの位置へ投入。
ボランチの芳賀が右サイドに回り、西嶋が左サイドへ移動となりました。
これにより前半は消える事が多かった砂川が突如攻撃に顔を出し始め
何度もチャンスを演出しました。
１人の選手を入れ替えるだけでガラリと流れが変わる！
これがサッカーの面白い部分のひとつです。

しかし徐々に流れは京都に引き戻されていきました。
それは、相変わらず修正されない何でもない場面での
イージーなパスミスが目立ち始めてからでした。

後半18分、クリアが小さい＋やや集中が切れた瞬間に喰らった痛い２失点目。

結局、昨年まで存在した問題点はほとんど修正されていない感じ……。
これはある程度メンバーが入れ替わっても治らないという
もしかすると伝統的に根付いてしまったものなのかも知れません。

前半終了近くから後半序盤までのチャンスゾーンを抜け２点目を奪われると
またセカンドボールが取れなくなりました。
その原因は、走り負け＋気持ちの面だと思います。
京都は、ここぞ！という時のアグレッシブさでコンサドーレを完全に上回っていました。
こういう動きを、リードして気分良くやれている時だけじゃなく
常に集中心を保って試合の中で続けていける事が出来るチームが
最後に昇格を勝ち得るのではないかと、今日の試合で強く感じました。

まだ始まったばかりだから…という考えもあるけど
少なくても次の鳥栖戦から４試合（鳥栖→徳島→湘南→山形）
絶対に落としてはならないと思います。
特に次節では、冴えない試合を見せてホームのサポーターに
どんよりしたムードを持たれてはダメ！
深い霧が立ち込めていつまで経っても出航できない船になってはならないのです。
逆に４連勝となれば、スタートダッシュを決めた事になるはずです。


ここからは少しポジティブなことを書きます（＾o＾）

今年は、昨年秋からそうだったように、その時その時における相手との力量差が
結果に反映され易い１年になるような気がします。
状態の良いチームに苦戦する反面、取りこぼしが減るということです。
もしそうなら強豪と言われるチームとは互角に戦えて
４度の対戦で星を取り合うような形にもっていくことが重要となり
更に、自分達よりも強いチームが少なくなるように勢いをつけたいところです。
そのためにも少なくともセレッソ大阪戦を迎える前までは勝ち続けてほしいと思います。


今日、実は相手のある１人の選手に注目していました。
それはＧＫの上野秀章選手。この選手は室蘭大谷高校出身の道産子です。
何年ぶりかの先発だったそうですが、ナイスセーブも見せ完封に貢献しました。
コンサドーレが敗れたのは残念だけど
相手チームの選手とはいえ、道産子が頑張った事は別の観点でウレシかったです。

曽田・ブルーノ・西谷などの名前が挙がっていた新キャプテンでしたが
ＭＦ 背番号１８ 芳賀 博信 選手に決まりましたね（＾o＾）

これって非常に良い人選だと思いました！

その理由は
　キャプテンになっても、プレーに
　良くない影響が全く出ないタイプだと思ったからです。

ちょっと表現がぎこちないのですが(笑)
要するにキャプテンマークを付けても、変な重圧など感じず
普段通りの動き…すなわち献身的に体を張ったプレーで
他の見方選手を牽引してくれるだろうという事です。

芳賀選手、キャプテンになった今シーズンは
プレイヤーとしてまた一段と伸びるような気がします（＾o＾）

今日になって、ようやくシーチケを買うに至りました。
なぜ今まで買えなかったのか、その理由は……
　　ホームゲーム観戦できるかどうかが、わからなかったのです。

今年は久しぶりにメインスタンド（角からですが…）から観戦します！！

いつもの私ならタイトルの後ろに！とか（＾o＾）／とか付けるところだけど
さすがに今日はそんな心境にはなれず……。

今年も一応、ドームや厚別、そして宮の沢には通えそうな雰囲気です。
でも釈然としない心境です。

あと３時間ほどで日が変われば、いよいよ開幕まで４日！

今回は私が競技場観戦した中で各年ごと最も印象に残ったゲームを
１つずつあげてみようと思います。
（参考資料：本館の現地観戦記）

1998(平成10)年
〔J1参入決定戦〕
　コンサドーレ札幌 ０－３ アビスパ福岡　　12/5 室蘭入江
運命を賭けた一戦、90分で勝ちさえすれば……でもゴールが遠い。
後半8分に与えた失点を返せず、最後は総攻撃をかけて玉砕…。

1999(平成11)年
〔第21節〕
　コンサドーレ札幌 ３v－２ 大分トリニータ　　8/15 厚別
多分ラストプレー。最後のセットプレーから関が奇跡の同点ヘッド！！
延長前半にロナウジーニョの兄貴がＶゴールを決め見事な勝利。

2000(平成12)年
〔第25節〕
　コンサドーレ札幌 ２－１ 浦和レッズ　　7/29 厚別
レッズサポの一部が発炎筒を炊き警官が突入するなど異様なムード。
前半先制されるも、後半に田渕・大森がゴールを決め鮮やかな逆転勝ち！
この年は優勝しただけあって、他にも印象に残る試合が盛りだくさんでした（＾ ＾）

2001(平成13)年
〔1st.第9節〕
　コンサドーレ札幌 ２－１ 鹿島アントラーズ　　5/12 厚別
後半ロスタイム。ウィルがPKを蹴る場面、厚別は何とも言えない雰囲気に。
見事にPKを決め競技場は興奮の坩堝へ！初めて鹿島に勝ちました（＾ ＾）

2002(平成14)年
〔2nd.第15節〕
　コンサドーレ札幌 ５v－４ サンフレッチェ広島　　11/30 ドーム
２点差を追いつき、残り４分で勝ち越されたけど土壇場で再び追いつく。
延長戦はDF森をFWで起用。最後は曽田がハットトリックとなるＶゴール！

2003(平成15)年
〔第6節〕
　コンサドーレ札幌 ５－０ アビスパ福岡　　4/12 室蘭入江
ウィル、ホベルッチ、ベットのブラジル３人組が揃ったらこの圧倒的な強さ。
これでJ1復帰間違いなしと思いきや、次節でウィルが負傷⇒長期離脱。
更にベット電撃退団、ホベルッチ退団、おまけにジョアン・カルロス監督も退団。
結局12チーム中の9位という屈辱的な順位に終わりました…。


長くなりそうなので、2004年以降については、また次の機会にします（＾ ＾）