２つのチャンネルを１分おきぐらいに変えながら
１時間ちょっと前までは３つのチャンネル・・・・・・

全部ドローになっちゃうのかな？

Ｊ２・Ｊ３入替戦は来週もう１回やるけど
Ｊ１昇格の方はドローだとリーグ戦の上位が国立への切符を手にする。

あっ、長崎の選手が１発退場。でもこの時間帯じゃやむを得ないでしょう。

千葉は、また昇格を逃しちゃうのかな。

どっちもロスタイムです。

水戸ホーリーホックがホームスタジアムの最大収容観客数不足で
今シーズンのＪ１昇格が断たれたという記事がありました。
プレーオフ出場の６位以内が狙える位置にいながら
こういう事態になっているという記事を見ると
よそのクラブではあるけれど、なんだか複雑な心境です。


ケーズデンキスタジアムって２回行ってますが、そんなに席数が少なかったっけ？

そう言われてみると、メインスタンドは大きめですが
ゴール裏が少し狭かったような記憶があります。

有料ながら、駐車場はかなり充実しているんですけどね。

負けは負けだけど・・・

中継を見ていて許せないと思ったのは・・・




ヨルダンの人・・・かどうか分からないけど、レーザー照射はダメでしょ！

あちらではあれが普通なのかも知れませんが。

オーストラリア vs オマーン が引き分けに終わったので
日本はまもなく始まるヨルダン戦に引き分け以上でＷ杯出場決定！

ただし敗れてしまった場合は６月４日のオーストラリア戦までお預けとなります。

あと１０分ちょっとでキックオフ。
しかし私は睡魔に負けそうな雰囲気。試合終了の瞬間に爆睡しているかも。
でもＷ杯出場決定の瞬間は見た～い！

第91回 全国高校サッカー選手権大会　＜３回戦＞

　　　　旭川実（北海道）　１ （ＰＫ０－３） １　立正大淞南（島根県）


昨日は、千葉県代表を７－１で圧倒したチーム相手に
ＰＫ戦以外で勝ち目があるのだろうか・・・みたいなことを書いてしまいましたが
今日の試合で、旭実の守備レベルが相当高いことを見せつけられました（汗）
　　解説：都並さんの言葉に乗せられた感じもあるけど（笑）

先に失点されたら非常に厳しくなるとも書きましたが
エースストライカーが強烈なのを１発ブチ込んでくれて同点に追いつくという展開！
やっと出た！って感じでした（＾o＾）

それと・・・昨日の試合とは全く動きが違ったな～という感想もあります。
初戦の優勝候補と対戦した時の動きに近かったと思います。強豪と戦う方が噛み合うのかな？
（昨日の対戦相手には失礼かも知れませんが）

１－１のまま８０分が終わりＰＫ戦へ突入した時点で、普通に考えれば勝率５割。
でも２度ＰＫ戦を経験している旭実の方がメンタル的に分があるんじゃないかな？と思いました。

でも結果は１人も決められず敗退。
相手ＧＫのインタビューが全てを物語っていたのかな～。
「相手は２回ＰＫ戦をやっているので、メモを取って頭に入れておきました」
ＰＫの蹴り方まで研究されちゃっていたら、あの結果も仕方ないですね。
しかも立正大淞南は個人技だけじゃなく、あの場面でもしっかり蹴れるメンタルを持っていた。

う～ん、明後日も旭実の応援をしたかった！
でも凄いスターが２人もいる優勝候補を破ったし
日本一点を取れるチーム（相手の監督談）を相手に素晴らしい守備力を見せたし
そんな中でＰＫ戦での負けというのは大健闘でしょう！

10番の奈良選手は素晴らしいですね。スカウトされても全然おかしくないレベルだと思います。
今からコンサに入団っていうのは無理かなぁ。


予定ではこの正月も関東で単身赴任やってたはずでしたが
もしそうだったら、昨日も今日もフクアリへ足を運びスタンドで応援していたと思います。

〔２年前の大会はフクアリで観戦！櫛引キャプテンの時代です〕

ちなみに関東に住んでいると、北海道代表の中継がありませんしね～。

今日もまた　バーとポストに　助けられ

　　　　前半にポスト直撃×１本。
　　　　ＰＫ戦では相手のシュートがバーを直撃×１本

今日もＧＫ永井クンが神憑り的なセーブ連発！キャプテン奈良クンの冷静さも光っていました。


第91回 全国高校サッカー選手権大会　＜２回戦＞

　　　　旭川実（北海道）　０ （ＰＫ４－２） ０　米子北（鳥取県）


今大会ではバーやポストが旭実の味方をしてくれていますが、運も実力の内ですから（＾o＾）
　　ちなみに旭実と同じく、ここまで２試合ともＰＫ戦で勝ち上がっているのが鵬翔（宮崎）と青森山田。
旭実は初戦で優勝候補を相手に素晴らしい動きを見せていたけど
今日は別人のような戦いぶり。一体どうしちゃったの？と思うほど、特に攻撃時のミスを連発。
決定的なチャンスは米子北の方が圧倒的に多かったです。旭実は１回ぐらい？
相手守備が良かったのもあるけど、サイド突破がほとんどやれていなかったし。
ボランチのキャプテン奈良クンが終始守備に回っていたのもあるのだろうけど……。

さて明日は……とても大変な相手が待っています。
優勝候補にも挙げられているはずだけど
今日の初戦では流経大柏や市立船橋がある千葉県代表の八千代を７－１で圧倒した
立正大湘南（島根）と戦います。
監督自ら日本一ゴールが奪えるチームだと豪語する強豪にどこまで守れるかでしょうね。
旭実の攻撃を見るかぎり、１点でも奪われたら非常に厳しいような気がします。
勝つチャンスとしては……やはりＰＫ合戦に持ち込むパターンでしょうか。

明日は 旭実守備力の真価が問われる試合 だと思います！
ここをもしも抑えられるようなら優勝も……！？

ツイてたね　最後もポストに救われた

　　　　前半にクロスバー直撃×２本。
　　　　そしてＰＫ戦では、旭実トップバッターが決められなかったけど主審がやり直しの判定。
　　　　最後は大津のエース豊川のシュートがポストに嫌われて試合終了～。

でも旭実はＧＫ永井クンを中心に、最後まで集中を切らさない守りが光りましたね！


第91回 全国高校サッカー選手権大会　＜１回戦＞

　　　　旭川実（北海道）　０ （ＰＫ３－２） ０　大 津（熊本県）


攻守それぞれに超高校級を１人ずつ配置する大津と、守備力が売りの旭実。
しかし終わってみれば、前後半８０分、旭実が互角以上の戦いをしていたように見えました。
ただフィニッシュの場面で少々ひ弱というか……。
でも、まぁ、守備のチームだからそれは仕方ないのかな。
その辺りをもっと思い切りやれるよう改善していけばもう１勝。
２つ勝てばあとは高校生だけに勢いがついてきてあわよくば……と
ちょっと私の理想が高いように思われるかも知れないだけど
彼らの目標はベスト４ ですから、是非それを実現してほしいですね！

正直テレビ中継が始まって相手校の状況が分かってきた時点では
鹿島に入団するＤＦ植田クンとＦＷ豊川クンというスーパーな選手がいて
　……県立の男女共学だけに、きっと２人は
西高でいえばテニス部の尾崎さんと藤堂さんみたいな女子の憧れ的存在で（笑）
そんな選手のいるチームに、もし勝てたら凄いだろうな～と思っていました。

Ｊユースカップ決勝戦の録画放映を見た流れでこの試合を観戦した私ですが
コンサＵ１８の躍動で良いイメージが出来て
それが何となく旭実のプレーに重なって見えたような感じがしました。


今日の試合の感動で、良い正月を迎えられそうです（＾o＾）

第91回 全国高校サッカー選手権大会

前半を終了し、優勝候補の大 津（熊本県）相手に０－０。
クロスバー直撃×２とかがあってラッキーな面もあったけど
まぁ、ここまでは 上出来！上出来！

ただ、相手の１０番 豊川とか、キャプテンの植田とか、攻守の要に凄い選手がいますからね。
特に植田クンは顔もヘアスタイルも強そう。

旭 実 はセットプレーで１点を取って逃げ切るか、それともＰＫ戦に持ち込むか
もし勝機があるとしたら、その辺りじゃないかな～と思ったりもします。

前半途中までは２４日に行われたＪユースカップ決勝戦とテレビを並べて観戦したので
高校サッカーの方に集中できなかったけど、その後はきちんと見ています。

やはり先制点がものを言うような試合になるのかな。旭実が先制するといいんだけど。

さあ、いよいよ後半が始まりました！

ジェフは引き分けでも昇格で
終盤までスコアレスのまま試合が進んだけど
そこで引き分けじゃ上がれない大分がゴールを奪い
そのまま試合が終わりました。

プレーオフという形で最後の最後にやられ
昇格を逃すっていうのは客観的な目で見ていても辛いなぁ。

多分私は、あの1998年と重ねちゃったんだろうな。

大分トリニータはＪ１への復帰、本当におめでとうございます。
ジェフユナイテッド千葉は、来年また宜しくお願いします。
いい試合をやりましょう！

ヤマザキナビスコカップ決勝が１３：０５にキックオフ。

今日は腰を据えて 西 大伍 を応援できる （＾o＾）

親しい人や知人から
『今ドームへ行くところ～！』 や 『今日はドームに来てるの？』 など
続々と連絡が入ってきて、何となく１人取り残されたような感じがするなぁ (笑)

ていうか、ドームでＡ代表の試合があるって聞いてはいたけど
今日だったのですね （＾_＾；）

第90回 全国高校サッカー選手権大会

　　　【決勝戦】




後半アディショナルタイムに市船が追いついた時
なんて凄い試合なんだ！と感動しました。

延長戦に入った後は正直どちらも優勝してほしいなと思って見ていました。

結局は市船の背番号１０が
土壇場の同点ゴールに続いて、延長後半には鮮やかな勝ち越し弾を突き刺し
残り時間、四中工の反撃を抑えて
市立船橋高校が９年ぶり５度目の優勝を決めました。
四日市中央工は２０年ぶり２度目の優勝まで
あと約１分というところで非常に惜しい結果となりました。


それにしても、春高バレーの男女決勝と同時にテレビ観戦していたので
とても目が疲れました （＾_＾；）

最高気温がマイナスの北海道ですが、室内はポカポカでしょうか。
こちら関東は陽の当たっているところなんかコートなしでも十分なぐらいの陽気です。

あと１時間ほどでキックオフされる高校サッカー選手権決勝戦！
ＡＭは暇だったのであみプレミアム・アウトレットを散歩してきました。
最近エリアを１．５倍に拡張したそうで店舗数もかなり増えていました。

財布を新調しようかな～と考えていたけど
気に入ったのが見つからなかったのでヤメました。




こちらではチバテレビや、横浜の ｔ ｖ ｋ が見れるので
連日、夜の再放送で高校サッカーを堪能していたし、実際に準決勝は生観戦したのもあり
決勝戦の行方がどうなるのか、とても楽しみです （＾o＾）

昨夜は、明日は養生なんて書いておきながら結局は…………


初めて国立競技場のバックスタンド上段に行ってみたけど
新宿の摩天楼をバックに壮大な情景だったのですね！
この左方向には雪をかぶった富士山も薄っすらと見えていました。


第１試合　市立船橋 ２－１ 大分


終盤１点差に詰め寄られた後は徹底したボールキープで逃げ切った市船の選手達は
応援席の前で歓喜のジャンプ！
さすがに 『ススキノへ行こ～うよ♪』 はありません (笑)



そして私の足を国立競技場へ向かせた尚志学園 (福島県) が登場！


このあと円陣を組みました。



０－２で後半に入り、早く１点を返したい尚志にＦＫのチャンス！


四日市中央工 ６－１ 尚志学園

これほどの実力差があったとは到底思えません。
セットプレーで先制を許すまでは尚志がいつゴールを決めてもおかしくないほど
攻め込んでいましたから。

しかしその１点を先に奪われてから四中工をすっかり波に乗せてしまった感じでした。

でも尚志学園、そして大分高校は全国の第３位なんです。
どうか胸を張って帰ってほしいと思います。
そして尚志学園の躍進は被災された方々に、きっと元気を与えたと思います！



明後日の決勝戦は勿論テレビ観戦ですが
堅守＋果敢な裏への飛び出し＋ピッチの横幅を巧く使うサッカーの四日市中央工と
対するは、個人技＋攻守バランスの良さ＋全体的に高いレベルの市立船橋。
どんな結末が待っているのか、とても楽しみです （＾o＾）



１９：４３頃、揺れました (汗)　この辺は震度２ぐらいかな？

セレッソ大阪 ６－０ 北海道岩見沢教育大

点差は開いてしまったけど
岩教大は、プロチーム……しかもＪ１クラブを相手に
失点を恐れて守りを固めてばかりとかじゃなく
最後まで自分達の目指しているプレースタイルを貫いての結果だと思い
見ていて気持ちが良かったです （＾o＾）

１ゴールぐらいは返したかっただろうし
もちろん悔しさもあるでしょうが、いい経験も積めたのではないでしょうか。


テレビで放映してくれて本当に良かったです。
画面を見ずに結果だけ目にしたら
『なんだ～　０－６かよ～！』 で終わっちゃったかも知れませんものね。