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中島大嘉選手について

2023年03月26日

中島選手の今シーズン出場状況は次のとおり。

【J1リーグ戦】
5試合中4試合で後半途中出場。
与えられた時間は、1分、19分、12分、20分で
合計52分。

【ルヴァンカップ】
2試合中1試合でフル出場。
もう1試合は先発して後半20分で交代。
合計155分。

ということで、ここまで合計207分という出場時間です。
彼の現状としては、相手チームからすると
後半途中、疲れが見えて来る時間帯に投入されたら
かなり脅威を感じる存在だと思います。

彼のストロングポイントは
小柏並みのスピード、突破力、高さ、フィジカルの強さでしょうか。
ストライカーとしての資質で不足なのは経験値くらいかな。
あ、そういえば不足している部分がもう1つ。
今シーズンは今のところ 『運』 が無さ過ぎると思います。

『運』 を呼び込むには。まず1ゴール決めること。
これで全てが好転するような気がします。

昨日の試合後はSNSなどで叩く人も結構いましたね。
「チームが得点した時は喜べ!」 など。
確かにスカパーの画面ではゴールマウスにボールを取りに行く時の
表情が喜んでいる風ではなかったです。
でもイライラや面白くないというよりは焦っているように見えました。

素人の私なんかが言うことじゃないけど
焦る気持ちは充分過ぎるほど分かります。
ルヴァンカップのグループリーグでは出場機会があると思うけど
J1リーグ戦では負傷者が続々と復帰してくるので
ベンチ入りすら叶わない可能性が出てきます。
そうならないために、特に昨日は結果を出したかったはず。
前半の決定機でクロスバー直撃だったのは
かなりショックだったでしょう。夢なら覚めてくれ!の世界。

J1リーグ戦の出場がどうなるかは分かりませんが
出場機会で・・・ 特に4月5日のルヴァンカップ横浜M戦では
待望のゴールを決めてくれることを心から祈りたいと思います。
そしてそこから上昇気流に乗って行ってほしいです。


ゴール取り消し場面を検証

2023年03月26日

昨日CKから荒野のゴールが取り消された場面ですが
競技規則にはこのように記載されています。
次の場合、笛を吹く必要はない。
 ● プレーを再開する時 ⇒ CKも該当
笛を吹くかどうかの判断は主審に任されているが
プレーの開始のために笛を吹く必要がある場合
主審は笛を吹くまではプレー再開とならないと
競技者にはっきり伝える。

もし下の2行について選手たちに伝えていれば
ゴールは無効になって当然ですが、そこは分かりません。

不必要に笛を多く吹くと本当に必要な場合における笛の効果が
薄れるという事だそうです。

例のシーンを何度も検証しましたが
主審の周りに双方の選手5名が集まり抗議をしていて
その中には荒野もいました。
そして抗議が終わって選手たちがプレーに戻りはじめた瞬間
金子がCKを蹴り、気づいた荒野が左足で鮮やかに決めました。

これをジュビロの猛抗議で取り消したのは
主審のミスだろうと私は思います。

ただ、このゴール取り消しが無ければ出間思努クンの劇的決勝弾は
おそらく無かったと考えられることから
出間クン、もっているな~ と思いました (笑)

ちなみにCKやり直しでも荒野のヘッドがクロスバーを直撃。
ちなみに金子が蹴ると同時くらいに
主審が笛を吹いており再度CKのやり直しへ。
このヘッドが決まっていたら、また揉めたかも知れませんね (笑)

数年前にも似た場面がありましたね。
敵も味方も全く準備していないタイミングで
福森がいきなりFKを決めた時です。
都倉なんかはピッチから出て水分補給をしていましたからね (笑)
当然その時のゴールは認められています。


SHIDO-IZUMA

2023年03月25日

後半に全てが詰め込まれたような試合。

それにしても2点リードしながら
立て続けの連続失点で追いつかれるという展開。
まるでガンバ大阪戦と一緒。
三上GMも心配している
点を取ったり取られたりした後の試合運びの問題が
今日も出てしまいました。

試合終了間際、スカパーではVTRを流し、画面が戻ると
コンサの選手たちが歓喜している?
ジュビロのゴールキックという判定が
コンサのコーナーキックに変更されると
互いに陣形を取る前にクイックスタートし
荒野が鮮やかなシュートを決めたというストーリー。
いかにも荒野らしい感じがしました。

しかしこの劇的ゴールはジュビロの激しい抗議により取り消し。
今度はコンサが主審に激しく詰め寄ります。
何となく主審の表情が放心状態に見えたのは私だけかな。

長い中断の後、金子がコーナーキックを蹴り直すが跳ね返される。
さすがに直ぐに終了のホイッスルとはならず、そのまま試合続行。

右サイドで金子が倒されファールをもらう。
おそらくこれがラストプレーでしょう。

その金子がフリーキックを蹴り込んだのが52分35秒。
田中駿汰が倒れ込みながら右足で折り返し
フリーの馬場が左足で渾身のシュート。
ゴール前には双方の選手が10人くらいの大混雑。
いい位置に入り込んでいた出間思努クンが左足の踵でシュート。
これがジュビロのゴール左隅に突き刺さり劇的な勝ち越しゴール!

最初はトゥチッチが決めたように見えたけど
彼の喜び方がそれほどでもなく、違うのかな?と思いました。

自分が決めた実感が湧いていないのか
今時の高校生だからなのか
ヒーローインタビューでは笑顔で落ち着いた話しっぷり。
まだ高校2年生ながら期待の点取り屋が出現しました。
順調に成長し、トップチームに上がってほしいですね。


2試合続けて2-0から短時間で追いつかれる嫌な流れを
最後の最後にユース君が断ち切るというミラクルな展開。
これは来週のフロンターレ戦に良い影響を与えそうです!


期待したほどでは

2023年03月25日

前線に中島大嘉、小柏剛、小林祐希の3人が先発し
かなり得点の期待が出来ると思ったけど
前半は無得点に終わった。

どこに原因があるのかは分からないけど
後半は何か指示が出るか、早い交代があるのか。

中島大嘉のクロスバー直撃のシーン。
あれを決めていれば違う展開になっていたかも知れない。
中島大嘉のところでボールロストが目立ったり
何か良い流れをストップしている感じがした。
でもそういうのは1本決めれば何もかもが変わるはず。
彼のゴールが待ち遠しい。

思うような展開になっていないのは
もちろんジュビロ磐田の素晴らしい頑張りがあっての話。
コンサドーレだけで試合をしているわけではない。

後半は早い時間帯に先制ゴールを!

おっ!後半スタートからミラン・トゥチッチ投入。
下がるのは中島ではなく小柏。
これで流れを変えられるかどうかに注目。


本日はスポーツ観戦三昧

2023年03月25日

週末に時々あるスポーツイベントの多い日。
本日は私の好きな競技がテレビでことごとく視聴できる。

9:00 ~
センバツ高校野球でクラーク記念国際が登場。
ただし相手は優勝経験もある強豪沖縄尚学。
サイドスローの軟投エースでは最後まで抑え切るのが難しそう。
しかも相手は既に1試合戦っており圧倒的に有利。
そんな中、どこまで食い下がれるかな。

14:00~
これが本日のメインイベント。
ルヴァンカップのグループリーグ第2節。
我らがコンサドーレはアウェイでジュビロ磐田と対戦。
絶対に勝ち点3を獲りたい試合。

19:00~
2023年世界フィギュアスケート選手権の男子フリーが
フジテレビ系列で生中継。
世界フィギュア連覇を狙う宇野昌磨選手は最後に登場。
21:11からの予定。

21:00~
アラブ首長国連邦のドバイで
競馬の祭典ドバイワールドカップデーが開催され
この模様はグリーンチャンネルで無料生放映。
日本馬は2つのG2競走と4つのG1競走にチャレンジ。
ちなみにメインレースのドバイワールドカップG1は
優勝賞金が約9億円。
ちなみに有馬記念とジャパンカップが5億円で
日本ダービーは3億円。


今年は大チャンス !?

2023年03月24日

まだJ1リーグ戦は5試合が終わったところだけど
ここまでの対戦結果や順位を見た感じでは
抜きんでたチームが無いというか・・・・・・
強いて言えばヴィッセル神戸くらいかなと思っていて
今年は千載一遇の大チャンス なのかも知れない。

ただ、まだ序盤戦なので
これから本領を発揮してくるチームも必ず出て来るが
ミシャ監督が大きな手応えを感じている
今シーズンの戦力なら
何か大きなことをやってくれると期待をしたい。


朝ドラ連続視聴は続く

2023年03月23日

1961 (昭和36) 年にスタートしたNHK連続テレビ小説。
通称 朝ドラ ですね。
第1回目の 『娘と私』 から
第14回目となる1974 (昭和49) 年の
『鳩子の海』 までは1年で1つのドラマでした。
その後は1983 (昭58) 年の 『おしん』 など
3つのドラマを除き、1年に2回ペースとなっています。

私など朝ドラには
全く興味を持たない人生を送っていましたが
2013年の 『あまちゃん』 と
2017年の 『ひよっこ』 を時々観たりして
更に第100回目の 『なつぞら』 (2019年) を
途中から毎回視聴するようになり
以降は 『スカーレット』 『エール』 『おちょやん』
『おかえりモネ』 『カムカムエヴリバディ』 『ちむどんどん』
そして終盤に入った 『舞いあがれ』 まで
1話もかかさず100%視聴を続けています。
と言っても出社時間と重なるのでリアルタイムではなく
録画予約して夜に帰宅してから観るかたちです。

録画を溜め込んでまとめて一気に観たいとも思いますが
それだと連続テレビ小説の醍醐味に欠けるので
出来る限り毎日1話ずつ観るよう心掛けています。

でも正直、特に面白いと思って観ているわけでもなく
何となく毎日惰性で・・・・・・ という感じです (笑)
強いて言えば、ヒロインが清原果耶だから
黒島結奈だから、山下美月が準レギュラーだから的な
ミーハー気分なのだろうなと思います。

4月3日からは
明治の世を天真爛漫に駆け抜けた天才植物学者の話
『らんまん』 がスタートします。主役は神木隆之介。
妻の役で浜辺美波も出演。主題歌はあいみょん。
江戸末期から昭和までの話だそうです。

その後も 『ブギウギ』 『虎に翼』 と
2024年前期まで決まっていますが
北海道が舞台の中心となるドラマの予定は無く
その辺が少し残念かな。


ルーカスに獲得の打診

2023年03月22日

今月に入ってルーカスに獲得の打診を入れたのは
彼がコンサドーレに来る前年に
一時レンタルで所属していたECヴィトーリア。

しかしコンサドーレとの交渉は進展せず
ルーカスの電撃移籍は無い模様でホッとしました。

ルーカス自身は昨年10月
ブラジル某メディアのインタビューでコンサドーレとの契約が
2024年まであることを明かしているそうです。

何かこう、あまり先の事は考えずに
いま与えられている環境で、しっかり仕事をする的な
そういう真面目な部分が私は好きです。

このまま契約のとおり来シーズン終了後に移籍となったら
私はルーカスロスになってしまいそう。


ポカポカ陽気に誘われて

2023年03月21日

ルーカス・フェルナンデスが全体練習に合流という朗報!
土曜のルヴァン磐田戦で途中出場の試運転はあるかな?
どのみちJ1次節では完全復活かも知れない。
でも菅ちゃんはどうなるのかな。


予報が当たってポカポカ陽気になったので
計画通り小樽をノンビリと散歩して来ました。

北一硝子 三号館
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出世前広場
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定番の運河
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出抜小路(火の見やぐら)
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火の見やぐらは無料で上がれます。

出抜小路
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やはり海外からの観光客が多かったですね。
マスク着用率は60%ぐらいかな。
私は最初あごマスクにしていたけど
途中から外し、手に持って歩きました。


甲子園では昨夏優勝の仙台育英が
清原和博さんの息子が5番打者の慶応と対戦。
1-1でタイブレークに突入する大接戦の結果
仙台育英がサヨナラ勝ち。

それにしても慶応の選手たちは、まさに文武両道ですね。
なにせ偏差値76の高校ですからね。



WBC準決勝試合終了

2023年03月21日

正直あまり興味もなく
ここまで1試合もテレビ観戦していなかったけど
今日はポカポカ陽気の小樽を散歩しながら
たまたまニッポン放送のLIVE中継を聴いていました。

聴き始めた時は0-3でしたが
JPNの4番打者が起死回生の同点3ラン。

しかし直後の8回表に2失点で3ー5。
8回ウラにJPNは犠牲フライで1点を返す。

そして4ー5で迎えた9回ウラ。
先頭打者の大谷が2ベースヒット。
その後ノーアウト1塁2塁の大チャンスに
本日絶不調の村神様がセンター越えフェンス直撃弾!
2人の走者が相次いで生還し逆転サヨナラ勝ち。

プロ野球で鳥肌が立ったのは何十年ぶりかな。

偶然にも明日は有給休暇を取っているので
決勝戦はテレビ観戦が出来そうです。

明日のスポーツ紙見出しは
「村神様!マイアミに大降臨!」 でしょうかね。


一気に春

2023年03月20日

昨年のような超ドカ雪が無かったせいか
雪解けも一気に進み
随分と冬の終わりが早い感じがする今日この頃。
とりあえず北海道は明日も明後日もポカポカ陽気の予報。

明日は小樽の町へ出掛けてブラブラと散歩しようかな。

・・・・・・な~んて具体的な話をした時に限って
大抵は計画倒れになる私である (笑)


コンサドーレは大丈夫なのか

2023年03月19日

本拠地を北広島のエスコンフィールドに移転したファイターズ。
ファイターズが札幌ドームに見切りをつけた理由は
皆さんがご承知のとおり。
まあ、どこまでが真実なのかは分かりませんが

もしも出回っている事情がある程度正しいものだとしたら
コンサドーレの将来が非常に心配。

札幌市は札幌ドームの黒字経営をキープするための施策で
コンサドーレに関しては
試合数が増える程度の話しか出していない様子。

しかし、ファイターズから搾取できなくなった分を
コンサドーレに要求するようになったら対処できるのだろうか。
スタジアムを造って移転というのは現実的ではなく
(以前はそういう話もあったが)
そういう部分の足元を見て
かなり無茶な要求をしてくるかも知れない。
特に4月の市長選で秋元さんが敗れた場合は尚更・・・。

それが無いとしても
札幌ドームが数年後に破綻する可能性も否定できない。
札幌市は黒字をキープできると強気だけど。

厚別に戻れば良いというわけにもいかない。
なにせ観客席の屋根が少ないため通年開催は難しい。
大改修してほしいけど
そもそも札幌市所有の施設なので無理でしょう。

今シーズンに関しては
ファイターズが出て行ったのでドームを自由に使える感じだけど
数年後に問題が噴出してくると
コンサドーレにとって逃げ道が無くなるかも知れない。


シージンピンの1人勝ち?

2023年03月19日

独自の和平案を公表した中国の習近平国家主席が
明日から2泊3日でロシアを公式訪問し首脳会談を行う。
その会談後にはウクライナの大統領と電話かオンラインで
会談する可能性もあるとのこと。

もしロシア、ウクライナ双方トップとの会談により
和平案を受け入れ戦争が終わるなんて事になったら
習近平さんの1人勝ちという話に。

多くの国が中国に対して持つ先入観は
アメリカの影響があるのかも知れない。
こうして和平案を持ってロシアへ行く事が決まると
「中国は和平に積極的だと世界にアピールする思惑」 や
「ロシアに武器を提供するための調整」 などのように
マイナスな解釈をされがちである。

もしこのような先入観が無いとしたらどうだろう。

今回のロシア訪問が終戦に繋がるものになったら
罪の無い一般市民や、ロクな装備品も与えられず
徴兵に駆り出されるロシアの若者が
無駄に命を落とすことは無くなる事は無視できない。

習近平さんの言動に注目してみたい。


post by hiroki

10:38

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【考察】 なぜ追いつかれたか

2023年03月18日

DAZN観戦でしたが終盤の緊迫感は半端なかったな。
なにせ2点リードから後半一気に追いつかれましたからね。
2-0が危険なスコアというのが頭をよぎりました。

1点を返してから動きが一変したガンバ大阪も
逆転までは届かず今シーズン初勝利は次へ持ち越しに。

今回は引き分けたので
9月2日に札幌ドームで決着をつける事になりました。


2-0から引き分けに持ち込まれたという残念な結果でしたが
今日のキーポイントは43分の浅野負傷交代かな。
馬場を投入して荒野を前線に上げましたが
私個人としては、荒野を前線に配置すると
攻撃のリズムが少し低下すると、以前から思っています。

確かに荒野はポリバレントな選手ですが
やはりボランチが最もチカラを発揮するポジションだと思います。

攻撃リズムが落ちると相手は守りが少し楽になって
その分、攻める方に気持ちを置けるようになり
それが浅野が下がってから中村・中島が投入され
荒野がボランチへ戻るまでの苦しい27分間だったように思います。

ボランチへ戻った荒野は素晴らしい守備を見せていましたね。

まあ、このような展開になっても逆転までは許さなかったことで
マリノス戦勝利で得た勢いを失なったわけでもなく
次のフロンターレ戦は好勝負に持ち込めるような気がします。
日程も厳しくはないので実力も発揮できるだろうし
負傷者も続々と合流するはずです。


予想メンバーと玉響ロス

2023年03月17日

コンサにアシスト発表の予想スタメンは前節と同じ。
サブスティチュートも同じ顔ぶれ。
マリノス戦のように攻守のバランスが取れれば
2連勝の期待が高まりますね。

そして前節はアンロペ、明日は武蔵と
コンサ元ストライカーとの連続対決も見ものです。
まあ多分大丈夫だと思うけど。


全く違う話題に飛びますが
日本テレビのドラマ 『リバーサルオーケストラ』 が
2日前で終わってしまいました。
私は録画しておいたのを先ほど観ました。
玉響こと児玉交響楽団は本当に良かった!
私もそうですが 玉響ロス に陥った人は多いのでは?

1月スタートのドラマはこのリバーサルオーケストラや
脚本バカリズムの 『ブラッシュアップライフ』 のように
非常に面白い設定で楽しませていただきました。
「私は5周目です。あなたは何周目?」 って
何度も同じ人生をやり直すという話は奇想天外でした。

そろそろ4月スタートのドラマをチェックしておかなきゃ。