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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2022年12月19日
今年の4月から 週に5日は8,000歩以上歩いていた私が 9日間も部屋に引きこもり そして本日職場へ復帰しました。 私を待っていたのは先週金曜がタイムリミットの資料提出。 頭を下げて今日まで延長してもらっており 職場に着くと即座にトップギアへ! 何とか昼前に提出まで漕ぎ着けました。 昼休みはグッタリ。 重い足取りながら遥か遠い自宅まで辿りつくことができました。 今夜は泥のように眠ろうと思います。 火曜日を休日に設定しておいて本当に良かったなぁ。
2022年12月18日
中央競馬の話ですが今日15:40スタートの 第74回 朝日杯フューチュリティステークス G1 に 珍名馬が出走します。 その名は オオバンブルマイ。 前走の京王杯2歳ステークス (G2) で 10番人気ながら見事に優勝し、単勝51倍の大穴。 的中した人への大盤振舞となりました。 2戦2勝というのもあり今日も人気上位につけています。 他にも ドンデンガエシ という珍名さんも出走。 人気薄ですが優勝して大どんでん返しを見せてくれるかも。 珍名の3頭目は ウメムスビ。 今年デビューを果たした角田大河クンが G1初騎乗で大仕事をしてくれることを期待します。 ちなみにデビュー年のG1初騎乗白星は史上初だそうです。 人気薄なので思い切った騎乗をしてほしいです。
2022年12月18日
Wカップは先ほど3位決定戦が終了。
2-1でウクライナが勝ちました。
このチームにPK戦の末に惜敗だった日本は
次の大会から上位を狙えることが証明できたと言えます。
それにしてもウクライナは前回が準優勝で今回3位。
素晴らしいですね。
モロッコは4位となりましたが
大旋風巻き起こし大会を大いに盛り上げました。
ベルギー、スペーン、ポルトガルを撃破してのベスト4進出。
こちらも本当に素晴らしい。
この2チームは同じグループFからの勝ち上がりでした。
グループリーグではスコアレスドローだったのですね。
さてWカップも残すところ決勝戦1試合のみ。
その決勝戦は翌日の仕事を考えると観るのは無理なので
私にとっては今大会最後のTV観戦でした。
今は祭りのあとの寂しさを感じています。
2022年12月17日
興梠慎三さんは浦和へ復帰するらしい。 J1リーグ戦だと 2021シーズンは浦和で482時間の出場で1得点。 コンサドーレでは1348時間で5得点だから 浦和に戻っても出場機会は少なくなってしまうと思うけど 彼ほどの選手になると、それだけじゃないのでしょうね。 となると転出組では あと外国人3人と檀崎竜孔選手がどうなるか。 シャビエルは移籍濃厚という情報を耳にしますが 意外に土壇場で残留って話になったりして。 ミラン・トゥチッチとドウグラス・オリヴェイラに関しては 早い段階でJ2・J3クラブへ 期限付き移籍する噂があったけど、どうなるのかな。 もう1人くらいFWの新加入がないと 2人とも出してしまうのは選手層に問題が出るような気が。 キム ゴンヒの完全移籍に関してはボチボチ結論が出るかな。 彼には残ってもらわなきゃ大きな痛手になりますね。
2022年12月16日
目指すタイトルと言えば ① J1リーグ優勝 ② 天皇杯優勝 ③ ルヴァンカップ優勝 タイトルではないけど ④ ACL出場権獲得 2023シーズンは①を除けば可能性ありだと思います。 【私が思うJ1リーグ優勝が難しい理由】 主力級が負傷して数試合 (或いは長期) 欠場する事態は 殆どのシーズンで起きています。 これは激しい動きをするスポーツである以上、避けられません。 特に今シーズンは次から次へと・・・・・・ という感じでしたね。 例えば小柏選手。 出場時間は880時間にとどまり 連続13試合ベンチ入り出来ないこともありました。 また守護神の菅野選手は5月中旬から4試合不在し その間に計15失点での3連敗があり、かなりの痛手でした。 負傷者が出るのは仕方ありませんが 問題は、負傷者の穴を ある程度カバーできる選手がいるかどうかという点です。 ミシャさんのサッカーは難易度が高く やはり試合出場経験を積んでいない選手には 上手く立ち回ってくれと言っても難しいものがあるでしょう。 では難易度の高いサッカーをさせる指揮官に問題が? ということにはなりません。 今シーズンは後半からJ2降格の危機に遭いましたが ミシャさんに5年間鍛えられたチームだからこそ その危機を乗り越えられたのだと思います。 まあJ1リーグ戦の優勝は将来の夢にとっておいて 他の②③④は手の届くところにあるので そろそろ何か1つタイトルがほしいところです。
2022年12月15日
12月に入ってから当ブログに22回記事を投稿しましたが
コンサドーレの話題は僅か14%の3回のみ (笑)
選手の転出入ぐらいですものね。まあ仕方ないです。
ただでさえ私のブログはコンサの話題が多くない方ですし。
たまに懐かしいテレビ番組を思い出すことがあります。
中でもHBCで放送されていたノノさんの冠番組 のんのん は
何だかとても楽しい内容でした。
2009年4月から翌年2月までの放送。
ちょうど石崎信弘さんが監督に就任した年でしたね。
ノノさんとノブリンさんのやり取りは特に面白くて
その他も含め幾つかの場面は今でも印象に残っています。
ノブリンさん
「ワシはシャンプーして垂れてきた泡で顔を洗っている」
これを耳にして以来、私も時々やるように (笑)
お好み焼きの材料を購入中に
ノノさんが 「こっちに専用の粉が売ってますよ」 と教えると
ノブリンさん 「それは邪道じゃ!」 と一蹴 (笑)
ノーマルの薄力小麦粉で作りたかったのですね。
美容エステにて顔表面の検査結果で
ノノさんよりキメ細かいと評価されたノブリンさんのドヤ顔 (笑)
でも、エステシャンから
「シャンプーで顔を洗うのはダメ」 と釘を刺されました (笑)
西大伍選手が登場した回の最後にサプライズで
当時コンサドールズだった妹の桜子さんからビデオレターが。
「あ~あ、出たよ」 と照れる西大伍さん。
しまふく寮へ行き各部屋を抜き打ち検査した際
岡本賢明選手の部屋には、やりもしないサーフボードが (笑)
今は YouTube にも上がっておらず観ることは叶いませんが
私の中では、今でも伝説の番組です。
2022年12月14日
Wカップ準決勝はアルゼンチンがクロアチアに快勝。 大体はテレビで観ていました。 松木安太郎さんの甲高い声が寝不足の私にはちょっと・・・。 いっそ解説は影山優香さんの方が良かったかも。 さて一夜明けても井上尚弥の話題になりますが 今回も予想・想像を超えるボクシングを見せてくれました。 あれだけガードを固められ それでも強打を放ち続けていたので疲れはあるはず。 なのに11ラウンド開始前にギアを上げ 一気に相手をマットに沈めてのTKO勝利! 世界中のスポーツメディアが驚愕したようです。 対戦したのは普通の挑戦者ではなく 他団体の世界王者でしたが 井上尚弥には全くもって歯が立ちませんでした。 井上尚弥選手とは一体どう戦えば良いのか。 昨夜のWBOチャンピオンのように 最初からガードを固めて守りに徹すれば KO負けから逃れられる可能性が、ごく僅かながらあります。 しかし判定では大差で敗れます。 1発の強打に全てを託し勇敢に向かって行っても 迎撃され早いラウンドで逆に倒されるでしょう。 いつか敗れるとしたら、階級をライト級あたりまで上げた時かな。 昨夜惨敗した英国陣営は 「井上はSバンタム級で世界王座に就くのは難しい」 と 分かったようなことを記者会見で言っていましたが 残念ながら、そうはならないと思います。 来年の舞台になる予定のスーパーバンタム級は 2人の世界王者が各々2団体のベルトを保持しています。 ということは2回勝てば バンタム級に続く4団体統一王者になれます。 強いと言われる2人の戦績をチェックしてはみたものの 井上に初黒星を与えるような要素は見当たりません。 THE MONSTER 井上尚弥は 一体どこまで行ってしまうのでしょう。
2022年12月13日
4団体 (WBA・WBC・WBO・IBF) 王座統一戦 WBA・WBC・IBF世界バンタム級王者 井上 尚弥 11ラウンド TKO WBO世界バンタム級王者 ポール・バトラー (英国) 卓越した防御を持つバトラーだが1ラウンドに井上の強打を見せられ 以降はガードを固めてKO負けを逃れる以外に選択肢が無くなった。 バトラーに攻めさせようと、後ろ手を組んで挑発する井上尚弥。あれだけガードを固められてはダウンを奪うのは難しい。 このまま今日は判定までいくのだろうと思いきや 11ラウンド開始前に井上は更に2段くらいギアを上げている模様。 驚異的なスタミナを持ち合わせていることも実証された。 猛烈な強打の速射砲を浴びたバトラーが遂に倒れる。
立ち上がれそうもないバトラーを見てレフェリーが試合をストップ。 記念すべきアジア人史上初の4団体統一王者誕生。
これまで9人の4団体統一王者が生まれたが 最も軽い階級でもライト級。大半が重量級である。 選手人口の多い軽量級では奇跡と言っていい。 井上尚弥は試合後のインタビューでも話していたが おそらくバンタム級でリングに上がるのは今回が最後。 来年は強豪ひしめくスーパーバンタム級のステージに上がる。 そしてそこでも4団体統一を目指し それが叶ったら更に階級を上げていくのだろう。 14:30からアンダーカードの配信が始まり 私は約6時間半もPCの前に座って ぶっ通し観戦していたので今夜はぐっすり眠れるかも知れない。
2022年12月13日
個人的に記録しておく事が目的なので 興味ない人はスルーしてください。 本日、有明アリーナでボクシングのビッグマッチが挙行されます。 14:30から dTV、ひかりTV で配信。 地上波放映はありません。 【タイムテーブル】 14:50頃~ Sバンタム級 8R ピーター・マクレール (英国) vs 三宅寛典 15:30頃~ 58キロ契約 8R 清水 聡 vs ランディ・クリス・レオン (比国) ※ 清水はロンドン五輪の銅メダリスト。 10勝 (9KO) 1敗。1発KOの魅力。 16:10頃~ 55.5キロ契約 10R 井上拓真 vs ジェイク・ボルネア (比国) ※ 井上尚弥の実弟で元世界バンタム級暫定王者 16:50頃~ 東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ 12R 武居由樹 vs ブルーノ・タリモ (豪 (出身:タンザニア)) ※ 武居は元K-1世界王者 ボクシング転向後は5勝 (5KO) 無敗 来年中には世界王者になるでしょう。 17:30頃~ WBOアジアSライト級タイトルマッチ 12R 平岡アンディ vs ジュン・ミンホ (韓国) ※ 平岡は21勝 (16KO) 無敗 父がガーナ人のハーフ。 世界王座に近いと言われるがメンタルが弱い 18:30頃~ 世界バンタム級4大団体王座統一戦 12R 井上 尚弥 vs ポール・バトラー (英国) ※ WBA・WBC・IBF王者の井上が アジア人史上初の4大団体統一を目指す。 相手はは防御力が高くKO決着は無いかも。
2022年12月13日
事情により今週一杯は自室に引きこもりとなっています。 その事情は大体察しがつくと思われます (笑) 私の場合は週4日の通勤時にもらった可能性が高いです。 公共交通機関の車内も乗換のための徒歩移動も なかなかの人混みですから。 2日ほど咳がひどくて気になっていましたが 昨日の朝方から急な発熱も現れたので発熱外来へ。 抗原検査で陽性となり感染確定。 熱は夕方に下がり、今は平熱。 現時点での症状は、相変わらずの咳。 そして今朝方からノドが痛み始めました。 他は若干の鼻水ぐらいです。 診てくれた医者の話 「普通の風邪だと思って大丈夫です。 ワクチンを接種している人が罹患すると 体内で良質の免疫が作られるので 今回感染した事はプラスに考えましょう」 今日を含め退屈な日々が6日間続きますが 自室でノンビリ養生しようと思います。
2022年12月12日
小林祐希選手 (30歳) がコンサドーレに! レフティで強気なコメントなどにより 本田2世とかポスト本田 (圭佑) と呼ぶメディアがあったり きっと強靭なメンタルを持っているのでしょうね。 過去のコンサドーレに居なかったタイプかも知れません。 まあ勝手な想像ですけどね (笑) ともかく大活躍を期待しています!
2022年12月11日
1回限りなのか今後そのままで行くのか分かりませんが 4年後のサッカーWカップは随分と様変わりしますね。 開催がカナダ、アメリカ、メキシコの3ヶ国共同。 まあ、これは日韓共同開催という前例もあります。 それよりも、本戦出場国が なんと32から一気に48となります。 グループリーグも3ヶ国ずつ16だそうです。 Aから始まって・・・・・・ グループPまでいくのかな。 アルファベットならそうなります。 3ヶ国ずつの各グループから上位2ヶ国が決勝ラウンドへ。 決勝ラウンドは32ヶ国のトーナメントなので 5連勝で優勝。ベスト8が目標なら2勝で達成です。 グループリーグが2試合なので 決勝戦または3位決定戦まで7試合という部分は 結局、今と変わりません。 なお、アジアからの本戦出場枠は8.5になる模様。 Wカップ最終予選で 本戦に出場できるのだろうかと気を揉むことは無くなるかな。 今回このような成績だったし、4年後に期待です。
2022年12月11日
Wカップ準々決勝で モロッコ が1-0でポルトガルを撃破。 アフリカ代表としては史上初のベスト4進出! カタールが舞台なので アラブという意味でも多くの応援を受けての戦いでした。 モロッコは今大会では台風の目になっていますね。 それにしても今回はジャイアントキリングが目立つ大会。 最終的に決勝に残るのは 『ああ結局はこの2チームか』 という感じになるのでしょうけど モロッコは次もし敗れたとしても3位決定戦があるので まだまだ楽しませてくれそうです。
2022年12月11日
Wカップ準々決勝ではモロッコが ポルトガルに1点リードのまま終盤に入っています。 このまま終わるのでしょうかね。 モロッコのGKが凄いので逃げ切る可能性はありますね。 ヴィッセル神戸にはコバヤシユウキという選手が2人います。 コンサドーレ加入の話が出ているのはMFの小林祐希。 もう1人はDFの小林友希で、こちらは海外へ移籍予定。 小林祐希選手に関して まだ入団が決まったわけではありませんが 来てくれたらチームにとって大きな戦力になりそうですね。 メンタルの強さは本田圭佑氏も感じたそうです。 まあ "ポスト本田" なんて呼ぶスポーツ紙もあるそうですから。 今のコンサドーレにはいないタイプのようですね。 過去も、かな? 学年で言うと、駒井、福森、松原と同学年です。 2016~2019には日本A代表として8試合に出場し 2016年のオマール戦 (キリンチャレンジカップ) で 1ゴールを記録しています。 ここ3年くらいは出場機会が多くはありませんが コンサドーレ入りなら一気に増えるかも。 【クラブ歴】 東京ヴェルディ ⇒ ジュビロ磐田 (レンタルから完全移籍) ⇒ SCヘーレンフェーン (オランダ) ⇒ ベフェレン (ベルギー) ⇒ アル・ホール (カタール) ⇒ ソウルイーランド (韓国2部) ⇒ 江原FC (韓国1部) ⇒ ヴィッセル神戸 参考 【過去の主な入団選手】 (新しい順) 2022シーズン前 シャビエル、興梠慎三 2021シーズン前 小野伸二 (復帰)、青木亮太 2020シーズン前 金子拓郎、田中駿汰、高嶺朋樹の大卒トリオ 2019シーズン前 鈴木武蔵、アンデルソンロペス 2018シーズン前 三好康児、駒井善成 2017シーズン前 ジェイ、兵藤慎剛、チャナティップ 以上、敬称略
2022年12月10日
Wカップ準々決勝2試合が終わったばかり。 PK戦の末、辛くも日本を破ったクロアチアが 世界ランキング1位ブラジルを またしてもPK戦で撃破しベスト4進出。 0-0のまま90分で決着がつかず延長突入。 前半にネイマールのゴールでブラジル先制も 後半にクロアチアが追いつくという展開。 日本がクロアチアに勝っていれば・・・ という思いもありますが そんな単純な話でもないのでしょうね。 早朝4時キックオフのオランダ対アルゼンチン。 メッシの先制ゴールなどで アルゼンチンが2-0と優位に進めましたが 1点を返したオランダが 後半アディショナルタイムの終盤に セットプレーから起死回生の同点ゴール! 延長30分は双方無得点で 試合の行方はPK戦へ。 結局アルゼンチンが勝ちました。 かなりの劣勢から粘って追いついたオランダ。 非常に残念な敗戦となりました。 2試合ともPK戦にもつれ込む熱戦。 南米の二カ国が明暗を分ける結果となりました。
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