カレンダー

プロフィール

中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

検索

〜進化〜(40)プロ失格!特定選手プレーがチームを崩壊!

2021年03月22日

ブログ記載への意欲を完全喪失。
プレーで、ファン・サポーターの力を奪う、熱意・情熱に水をぶっ掛ける事は、長い期間では、何回かあるのでしょうね?
ここ数年で、最悪で最低な試合中、後感情は、ミシャが全て投げ出したくなるのも納得です。
いつもの通り、試合内容を分析したり、課題を確認するのも、この試合に限り、真平ご免で、考えるだけでも、、、!

唯一つ!
この壊滅試合は、精密な時計仕掛けの様に、全選手が自分の役割のプレーをフルパフォーマンスする事で、チームが作動するチーム、スタイルですが、
誰かがその役割を果たさない瞬間、歯車の様な、プレー連動がズレ、その一瞬停止となります。
この崩壊・破綻が起きましたが、それは、文字通り、チーム中心位置のボランチで起きた事で、全ポジションでのノッキング・空回り波及となり、それまでの努力や勢いを喪失、それ以降、チーム不審・不信が高く、相互理解と信頼を崩壊させ、チームとしてのアイデンティティ・尊厳さえも失わせる事となりました。

駒井の、試合フル出場のため、パフォーマンスコントロール癖は度々あり、出来にムラある選手として、浦和レッズ放出の最大原因でしたが、この試合、当然、相手前進へ、当然スプリントし、担当マークはタイトチャージの役割を、サボりました。コンサのボランチは、チーム前線とディフェンスを繋ぎ、エリアカバーしますが、守備ラインに埋もれ、そこで、フィジカル調整の怠慢プレーにより、担当マークをフリーにさせ、はコンサの精密連携は崩壊、実際、フリーな中での、ラストパス・切り裂きパスで、失点となる決定機を相手に与えました。
宮澤は、動かない駒井のマークもカバーしようとするも、ギリギリのフィジカルでは、自分担当マークまでしか出来ず、中盤の穴は、埋められませんでした。
駒井は、ベンチは下げられず、前線シャドーはポジションチェンジでしたが、その間に、同様パターンを狙われ続け、複数失点喪失、変更後も、チーム全体の、相互信頼は欠けたままで、役割とマーク混乱は、修正出来ず、試合最後まで破綻したまま。

試合崩壊の主因は、駒井の、コンサ3得点獲得の直後からの、役割・責任放棄による、マークチャージサボり・ノーチャージでした。

駒井は、ミシャの一番弟子、の筈でしたが、ミシャを苦悩の底に落とした原因選手で、ミシャの試合中、後の大混乱、酷いショックも、納得し、理解・同情するもの。
チームメート全員、累積疲労からのフィジカル悪化の中でも、自分に与えられ役割・責任を果たすプレーに徹し続け、必死に、チームを組み立て、機能させるための努力を続け、また、チーム全体も、同じ努力さを必死に続ける中で、共通理解と共同意識、信頼を維持させ続けました。それを、一緒にして、崩壊させるプレーで、
ミシャ試合三原則<走る、闘う、規律(戦術)プレーに徹する>の崩壊、走らない・闘わない・戦術役割を果たさない、となり、ミシャを落胆させました。

久々に、チームに、寒々とした空気が一杯でしょうね。大きなダメージが続きそうです。

たった一選手が、0-3圧勝を、大敗へ転落させる事がある事を深く経験し、もう記憶から消える事は無いものとなりました。

正直、本人は自覚していますし、それ以上に、チームメートは、苦く想い、記憶に残り続けます。監督がどうかは、これからの起用で解ります。
これから、深く尾を引きます。


post by yuukun0617

07:37

コメント(5)

〜進化〜39 コンサ勝利力の証明、を賭ける第6節神戸戦

2021年03月18日

コンサのシーズン目標・リーグ上位~ACL参加資格獲得には、シーズン開幕スタートダッシュでしたが、全くの決定力不足〜個々選手能力の低レベルが露呈し、思惑は破綻。
スタートダッシュ失敗組に入る結果となるも、チームの現状把握は<良い試合内容>継続、との甘い自己評価に浸り、[チーム変化不要]との方針です。
沈着冷静な、成否分析では、高いレベルと戦力を達成し、維持継続する部分は相当数となり、高い評価とこれから更なる向上を図る、で正解ですが、だからと言って、致命的課題があるにも拘らず、懸命な改善努力をしない事は、あり得ず、論外です。
積極的な、課題改善取り組みと、努力が、必須で、その改善無くば、シーズン目標は、風前の灯、論外であり、場合により、降格争いもあり得る所です。
今、現在の、長所・ストロングも、他の改善が無く、徐々に低下ま、よくあるパターンです。
その懸念、疑惑に対して、コンサから、しっかりと、明白に「勝利への力」を証明する試合が、次戦・神戸戦となります。
ターニングポイントとなる試合です。
しかし、全チーム、中2日・3日の対戦インターバルで、試合起用メンバーのやり繰り、試合戦術等、大変難しい試合となります。

そんな次戦の展望をしてみましょう。

1.対戦チーム「神戸」現況
現在、5試合実施(中止試合無し)で、
順位8位 勝点8 2勝2分1敗 得点6 失点5 得失差1
で、昨シーズン・まさかの14位 ながら、ACLでベスト4の躍進、から
大幅アップで、チーム中心・イニエスタの長期離脱、守備の実質主役だったダンクレー・西大吾・渡辺博文を流失し、若手選手の抜擢・活躍のシーズン展開となっています。
若手選手活躍のチーム影響は、高い走力と強烈チャージ実現により、高インテンシーの守備力が発揮され、「攻撃型パスサッカーチーム」は、「ストロング走力と強度の高いプレー」チームに変化し、サンペール・フェルマーレンのハイテクニック・ワイドピンポイントパスも加わり、「スピード・球際強度・コンビネーション」プレーとなっています。
若手選手の先鋒・中核は、古橋・郷家・井上潮音トリオで、特に古橋のスピードは、リーグNo.1で、捉える事に失敗し、突破・得点を許すチームも多数です。
元々「神戸」戦術は、高能力選手が多数で、「個の闘い勝利」を連続させる「個々能力主導」戦術 でした。Wレベル選手多数では、「戦術指定し規律を求める」スタイルは成立していませんでしたが、スター選手減少しても「戦術イニエスタ」の大原則は不変ですが、イニエスタ不在状況でも、「個々選手能力」の高さを中核に、チームプレーとなり、但し、「その選手特徴が、ストロングタイプ」のため、結果、チームも「パスサッカースタイルから、ストロングスタイル~高い走力・スピード・球際の強さに移行」したものです。
 当然、「攻撃的守備=ボール奪取の獲物を狙う、神戸前線選手」は、前線よりガツガツ「ハイプレス」を仕掛けます。
詰まり、
神戸「前線ハイプレスの積極型守備と、スピード・強さ・走力で仕掛ける攻撃」が待っています。
 起用選手は、現・元代表選手、Wレベル選手の図抜けた「体幹・テクニック・経験」保有・優秀選手、若手「高能力・スピード・インテンシー保有・走力ある選手」の組み合わせで、ほぼ「固定選手のスタメン・サブどちらか起用」です。

次戦対戦は、「攻守に積極・強力型チーム」です。
ミシャ流ですと「かなり難しい試合必至。コンサのベストパフォーマンスでのみ、勝利獲得可能」となります。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
コンサ戦術は、現行戦術継続・追求で、前試合重大課題「シュート決定力・精度改善」がなければ、勝利は不能です。
基本【3-4-2-1】も、「オールコートマンマーク」が嵌る試合となり、「マンマーク型はハイプレス戦術と派生相手ゴール前ショートカウンター戦術、コンサ式ミシャ戦術(ミシャスタイル+ビルトアップ阻止へ前線へのロングパスからのショートカウンター戦術)、ビルドアツプで中央突破・ワイドにサイド突破戦術、連続サイドチェンジ戦術」と多彩パターン攻撃です。

唯一の懸念点が「シュート決定力・得点獲得力=シュート精度」で、ここまで「リーグトップの決定機構築力・数」を実現するも、戦績・順位が13位に低迷している理由です。
次戦での「個々選手での改善意思と努力成果」を証明する最大ポイントです。

想定試合展開は、
両チーム、展開スピードが激しく、リーグトップの攻守展開となり、<より速く・強く・精度の高い>の激しい「攻守切り替え」が連続し、緊迫感一杯で「一瞬も目を離せない」展開です。
得点も「複数得点・得点獲り合い」勝負で、「3点獲得」が勝負の分かれ目と想定します。
「決定力改善」で「確実に3得点獲得実現」となります。
想定試合結果は、
 【 3-2 ギリギリ勝負価値 】との試合展開を想定します。

メンバーは、「中2日」試合の影響・ダメージが大きく、

スタメン    
        ロペス
     駒井     青木
 ルーカス 高嶺  中野嘉  金子
     福森 岡村 田中
        菅野

サブ
     小野・中島・柳・
     宮澤・ミンテ・菅
     小次郎

  です。岡村と青木の「本格プレー」発揮の舞台です。

  激戦勝利で、コンサ勝利への道を、開きましょう。


post by yuukun0617

21:16

コメント(1)

~進化~38 勝点△2ロスト試合!~どこに勝てるのか!

2021年03月18日

 「勝点3獲得」絶好試合で、「甘いシュート、得点獲得プレー不足」のみが原因で、「大量得点獲得・完勝・勝点3」試合を、引き分け結果として、勝点△2マイナスとしてしまった「失敗試合」でした。
「<惜引き分け>ではありません。<大失敗引き分け>試合」との内容でした。

1.試合内容ポイント
 対戦予想とは大きく違った試合となりましたが、今後、別チームも「対コンサ対策」として「有力選択肢」とされる事もあり得る、展開となりました。
それは、ハイプレス・ビルドアツプ等の「各チーム戦術を放棄」し、「自陣布陣・ロングボール放り込み戦術」です。
 しかし、「ショートパスサッカー型ゲームメイク放棄」の代償は<一瞬のカウンター・チャンスしかない>との「極めて減少する決定機数」ですが、
その「僅かなチャンス」に懸け、<相手コントロールミス・甘いプレー>と<ベストワンチャンスプレー>のチャンス拡大局面のみ「決定機」とし、それ以外は、「自陣でスペースを埋め、PA・ゴール前を固め、シュート阻止を徹底し、相手得点阻止」に徹し、ボール保持では、GK・DFから「前線選手へのロングボール・フィード」に徹する、とのスタイルでした。
その結果は、
・<僅かな得点チャンス>のため「得点獲得」は極めて低い成功率=殆どは「0・無得点」
・<超守備的・堅守>で「相手得点は大幅減少」
  ➝【 引き分け狙い・幸運なら勝利チャンスも 】
    との超々守備型戦術でした。

 智将ロドリゲスが、現在のチーム戦略・取り組みを停止してまで、そんな極端な戦術を選択した理由は、
・「走力で劣後しない」との対戦大前提のため、昨年主体・ベテラン層を一層した「走れる選手」起用で、そのため、「試合起用固定化傾向」のところ、
「中2日」試合で、肝心の「走力」維持が困難、との想定。
・「前線選手・杉本」を「速攻で一定評価」
・「コンサ・マンマーキング」により、コンビネーション・パスとの対策も効果なく「ビルドアップ崩壊」想定
・「コンサ式ミシャ戦術」(ビルドアツプへのハイプレスに、ロングフィードにより、ポスト・サイドを起点としたショートカウンター展開戦術)により、コンサビルドアツプ阻止プレー、そのものを無効化される。
・「コンサビルドアツプレベル」は、単純プレスも「GK・DFライントライアングル」で全回避されるもの。
➝これらから、
・コンサのビルドアップ阻止は、諦め・放棄。
・自陣に選手を固め、スペースを全てカバーし、一定ゲームメークを許容するも、シュート阻止・得点阻止に徹する。
・コンサのマンマーキング回避のため、攻撃への切り替えは、前線ロングフィード・カウンターを原則とし、ビルドアツプ・コンビネーションパスサッカーは放棄
 ⇒ フォーメーション【 5-4-1 】で、「引き分け狙い」に徹する、
となったものでした。

 この戦略・対策は、コンサ対抗策として、現状では「有効策」だ、という事も証明された試合でした。
それは、
 コンサの現時点・最大弱点が【シュート決定力~決定機に得点獲得する力】である事は、前々シーズンより、延々と継続し続ける課題で、全く有効改善策も結果も無いまま、ミシャ「決定機構築までは、監督の仕事・責任範囲だが、得点を奪う力は、選手個々問題で、トレーニングも出来ないもの」とのコメントが、継続され続けています。
そのコンサ欠陥から「どんなに決定機を構築されようと、決定力課題のコンサは、その決定機数の得点獲得は不能」との想定・判定をされています。

超強力チーム~川崎・名古屋など~は、「その決定機構築数」も、看過できない、阻止を図りに来ますが、中堅~弱体チーム対戦では、そんな「割り切り・徹底」選択し、今回の様な「極端戦術・対策」対戦も、出現予想される所となりました。

この対策は、一点しかありませんね!
 ~ 【シュート決定力の上昇・改善】 のみという事です。

昨日、コンサシュート状況は、~速報値・公式数は大幅減少の模様?~
シュート数18本 枠内数4本 無得点 
ロペス 5本 枠内2本 精度(枠内率)40%  〇
金子  5本 枠内0本 精度(枠内率) 0%  ☓
駒井  4本 枠内1本 精度(枠内率)25%  ☓
田中  1本 枠内1本 精度(枠内率)100% 〇
福森  1本 枠内0本 精度(枠内率) 0%  ☓
菅   1本 枠内0本 精度(枠内率) 0%  ☓
深井  1本 枠内0本 精度(枠内率) 0%  ☓

バーやポストに当たるシュートが「惜しい」との感覚は、正しくなく「枠外シュートそのもの」です。
ミシャ「昨日、FWはロペス一人だけ、それ以外に、FWいない」とのコメントの意味は、「このシュート精度」を示すもので、「FW相当レベルに未到達選手をFW起用」している事に「根本原因」があり、「FW選手として、永年、練習と経験を積み上げて獲得して来た、シュート力・決定力」を「MF・SH選手」が保持している事は殆ど期待できない、との意味です。
しかし、「徹底したトレーニング~他選手と、比べ様も無い程の練習(量)を徹底」する事で、その改善はあり得ますし、糸口もあり得ます。しかし、そんな「練習徹底する選手は、全く出て来ません」。詰まりは【選手の改善意識の強さ・真剣度】の問題で、将来の代表選手・活躍選手となれるか否か、の分岐点です。
コンサ選手は、ミシャから「決定力は自分達の問題だ」と言われ続けているのにも拘らず、「改善への意思と努力が無い、見えない」事は重大なポイントであり、ここまで、何年間も改善停止のまま、改善努力放棄~「どこかで、高能・・実際は、永遠に近い程、獲得不能・・未改善」との安易な解決で良いとしている事が不可解です。
ミシャは、問題を理解し、その改善の乏しさも理解するも、全く納得していませんが、ノノ始め、チームも、なにより、選手自身が「無自覚・無認識」な点が、甘いチーム・いつまでも「上位到達不能」チームとなってしまいます。

根本からの改善、特に「選手自身の猛省と徹底改善意識と努力開始」を強く強く期するものです。

2.試合内容確認
では、簡単に、試合内容を、速報試合スタッツで確認しておきましょう。
最初に、結論ですが、
問題点は、「シュート決定力・得点獲得」のみで、それ以外は「合格点・高いレベル」という事でした。
試合4分割で、➀~前半飲水T・➁前半後半・➂~後半飲水T・➃後半後半で記載。
     コンサ       浦和  
    ➀  -➁  -➂  -➃   ➀  -➁  -➂  -➃
支配率 62% -58% -58% -59%  38% -42% -42% -41% コンサ支配
走行距離26km-31km-26km-32km   27km-31km-27km-33km 互角・両少数
スプリント数38回-35回-31回-44回  43回-45回-39回-59回 コンサ意図浦和大
シュート4本-5本-6本-3本  2本-1本-1本-5本 コンサ圧倒
枠内数 1本-0本-2本-1本  0本-1本-0本-2本 互角
パス数 146 -264 -163 -136本  60 -119 - 97 -76本 コンサ圧倒・支配
成功率 81% -82% -82% -81%    71% -81% -80% -78% ややコンサ優位


・コンサは、➀➁➂➃の数値が同レベルで、試合全般・ボール支配・長短パス活発化・高パス成功率で、<決定機構築>となり、多数シュート数達成も、枠内数では、浦和とほぼ同数で「枠内へのシュート数」に差が無く、「無得点による、引き分け」も相当でした。
 つまり、攻撃集約点「決定機数」は、相手超守備戦術に対しても、通常通りの「多数回決定機数」獲得で、問題ないが、「最後の得点獲得プレー」の低レベルにより、シュート精度を欠き、得点は遠い状況。
・被シュート数も少なく、コンサ守備も一定パフォーマンス発揮の評価。
☆「唯一・シュート精度・決定力」があれば「大量得点勝利」必至の試合内容。

試合後ミシャコメント「チャンスが沢山あるのに、得点を奪いきれず、相手の僅かなチャンスを決められた敗戦も覚悟しなければしけない試合で、その意味で、勝点1はラッキー」は、<皮肉・婉曲断罪>そのもので、皮肉屋ミシャの本領発揮の内容。「本気で、ラッキー」とは思ってはいけない事は、お気づきの通りで、逆に、「得点獲得出来ない選手達への、痛烈な皮肉・プレー非難」と言う事でした。

<いい加減に、目を覚まし、枠内のターゲットに素直に、実直に、淡々と着実にボールを運べ、そんな事も出来ないのか?!>との叫びでした。

次戦も、まったく同様、「シュート決定力」が「勝利獲得・達成」の最大懸念・問題で、その改善は必須、答えは、今求められています。




post by yuukun0617

10:20

コメント(0)

〜進化〜(37)第6節浦和戦・必勝への道は?

2021年03月15日

 コンサチームは、稼働可能選手激減と公式戦連敗、過酷日程・試合起用の三重苦の中、次戦・第6節浦和戦で、展望を開くべく、懸命に回復への道を探っていました。
 先ずは、シーズン開幕前で、チーム離脱・4選手内、中野嘉大が全体トレーニングにリターン、また、シーズン直後離脱・5選手は、青木・駒井の全体トレーニングリターンも加わり、残す2選手・小柏・チャナティップも、回復次第でリターンの状況。
あとは、ドド・ジェイ・荒野、入国待ちガブリエルの4選手まで、回復・改善とする事が出来ました。これで、次戦・浦和戦には、中野嘉大・青木・駒井の3選手が起用可能で、スタメンだけで無く、サブも、通常レベルが回復です。
 そして、次戦・対戦チームー浦和は、絶好の勝利獲得ターゲットで、連敗脱出の大チャンス!
 更に、第5節G大阪・ホームドーム戦中止で、全選手が、許容範囲を超えた累積疲労から、フィジカルコンディション・リカバリーを果たせ、コンディションは好調と出来た事は、最大成果です。
 この様に、シーズン絶好調スタートとなった初戦第1節とルヴァン杯GS 1節を無事経過したはずのコンサを、突然襲った三重苦で、試合起用選手最少状態の選手保有崩壊寸前まで追い込まれ、過密日程による、累積疲労ダメージに、過酷試合起用が重なり、選手フィジカルはギリギリとなり、更に故障者発生・試合起用選手縮小の、チーム崩壊スパイラル入り掛けたコンサが、チーム全体〜全選手が一団となって、全力発揮・渾身のパフォーマンスと相互カバーし、監督指導陣により、切り抜けた「大危機」でした。
 しかし、実戦・現実の試合は、<サッカー運が遠のいた>彼の様な「ギリギリで敗戦」との結果が続く「連敗」でしたが、「スタメン・サブ混成チームでも、高い戦術理解度と実践度で、名古屋・広島の強力対戦チームとも、互角以上の闘いを実現」出来、「チーム総合力の高さ」が証明されたもの、でした。

そんな苦境も一掃する転換機試合が、次戦浦和戦、と言う事です。

では、そんな次戦を<絶対勝利>とする展望を確認です。

1.対戦チーム「浦和」現況

現況は、4試合(欠試合0)で、
順位13位 勝点4 1勝1分2敗 得点3 失点6 得失差△3
ルヴァン杯も含めた公式戦績は、
 △1-1FC東京~L杯△0-0湘南~☓0-2鳥栖~〇2-0横浜FC~☓0-2横浜FM で、現在最下位・横浜FCにのみ勝利するも、試合内容は「想定外れ・課題多数」が現況。苦境の中に居る現況です。

前シーズン「親分大槻監督」の「無策=選手自主スタイル」は、現代・戦術主導サッカー動向から、どんどん離されて行く、との根本課題から、「徳島・現役監督・ポジショナルサッカー最推進派・ロドリゲス」に交代、しかし、「戦術理解の低さ」がプレー随所に在り、試合中チームプレーとして、「パラパラ」で、破綻も多数発生。失点原因・攻撃停止原因で、攻守の戦力は低レベルの状態が、現況。
最大の壁・支障原因が「既存・新加入選手の変革意識と転換戦術の理解・実行」で、かなり選手個々でバラツキ、しかし、試合起用上、不十分選手起用をせざるを得ず、結果的に、試合実現プレーに「選手差・バラツキ」で、統一戦術・共有化~連携は、低レベルは当然です。
今シーズン・フォーメーションを2020[自由・基本型4-4-2]を変更し、【4-2-3-1】に変更。
しかし、戦術理解上の問題点として、
前線4選手[ー3-1]は、ポジショナルサッカーの「高いポジショニング」で、「相手陣深くに位置取り」、その位置で「ハイプレスとボールターゲット・受け手プレー」をプレー。
一方、
守備4選手[4-]は、ハイライン(高い守備ライン)での「DFライン裏スペース」の<拡大化➝カウンターリスク>懸念・対策との意識が強固で、自陣ミドル位置を継続し、その位置に、守備ラインを布陣。
その「前線ライン・グループ」と「守備ライン・グループ」との空間・スペースは、
中盤2選手[ー2ー]が、動き回ってカバーし、相手ボール交換阻止と自ビルドアップ中継を果さなければなりませんが、
高い位置取り・ポジショニング「前線G」と、守備的ポジショニング「守備G」は、完全に「分離」し「距離間」がしばしば発生、「その大きなエリア」では、どんなに走力ある選手でも「カバースポット」は限定となり、「ノーカバー・フリースペース」が埋められず、失点起点、攻撃停止のボールロスト地点となっています。
つまり、「ハイプレス」はあるも、「守備ライン押し上げ」が無く、浦和のチームコンバクトネス(縦方向のチーム距離度)は大きく低下し、<縦長陣形>で、選手間距離が長く、連携・組織力が弱体化し、スペースだらけの「ゆるい布陣」で、第1~2~3守備ライン毎の「距離間」のため、大きくスペースが産まれています。
また、「ハイプレス」前線守備も、しばしば、前線4選手が「ボールへ集中」傾向が強く、「本来ポジショニング位置・エリア」のカバーを捨て、ボール位置へ「過度に集中」します。ここでは、守備ラインに「スペース」発生となります。
具体例で説明すると、
仮にボールホルダーが「コンサ右CB」とすると、その選手へのチャージを前線1名「左ワイドFW」だけではなく、「トップ下・センターFW」も加わり、その関係から、「右ワイドFW」も、ボール位置近くへ移動し、<数的優位3~4対1>を図ります。「ボール奪取成功数」を拡大するための意図的プレーですが、<ボールホルダーの素早いパス出しによる回避><素早いパス交換による連携による回避>で、「ボール奪取失敗」の瞬間、「元々の前線選手カバーエリアは、全てフリースペース」となり、第1守備ライン自体に「スペースエリア」発生となります。ここを突かれ、ライン突破・ハイプレス失敗も度々発生しています。

コンサ対戦展望でも、
コンサビルドアツプへの「ハイプレス」プレーで、<コンサ守備ラインへのチャージ・ボール奪取からショートカウンター狙い>が在り、
以前対戦の「前線からの守備が無く、自由自在なビルドアツプ」局面とは大きく変化していますが、
中盤位置に「幅広くスペース」があり、Wボランチがカバーできないスピードで、フリースペースから最前線へ突破が可能です。
また、ハイプレスでも、相手前線選手のバランス偏りで、守備ラインに「穴・スペース」だらけで、自由自在にスペースを使用し、前進・攻撃出来ます。

浦和の問題点が、
・守備ライン押し上げ徹底拒否・・守備選手戦術理解
 確かに、守備ラインをハイラインまで押し上げれば、「ハイプレスの当然代償=ハイライン裏広大スペース(被カウンター)リスク」が直面しますね。
・前線「守備ライン」のバランス偏り・・前線選手戦術理解
・中盤を僅か2枚でカバーは不可能・・守備と前線選手プレーに派生し、対策不可能
という図式で、「簡易に改善」するものでも無く、この状態は、シーズン後半まで持ち越し必至で、予想戦績は、現状程度が固定し続けるものと想定します。

さて、戦力検討では、
昨年14位からの巻き返しを図る戦略で、3年計画でチーム立て直し、との方針ですが、獲得候補は、MF原輝綺やMF杉岡MF小塚獲得失敗、FWオナイウ阿道回収にも失敗。既に、加入・移籍市場で、人気・ブランド力は低下している証明になった。
そのため、高齢化の大問題点「ミシャ体制中心選手リリースし若手使用」との方法もDF森脇流失のみで、「ほとんどのベテランがチームに残留」と非常に中途半端な選手構築となったもので、難しい1年必至。
要注意は、監督が変更し試合出場チャンスとなった、スタメン固定前線4選手~杉本・汰木・小泉・明本が元気な位です。
「過密日程」の中、累積疲労本格化」の中、ベテラン選手の故障・離脱で戦線離脱が続き、その代替で「若手選手起用」しか選択肢は無く、しかし、結果的に「若手選手育成」成果とのシーズンが濃厚です。但し、その代償は「リーグ降格4チーム入り」との想定も相当な確率です。

この様に、「現在浦和の弱点・狙い目」は明白で、弱点・打開点発見に苦心する強力チームとは異なり、「勝利獲得成功」確率がリーグ中で、相当高い対戦試合で、コンサ戦力が発揮されれば「撃破・完勝」必至の対戦となります。

2.コンサ 対戦戦術・試合展開・メンバー想定
久しぶりに帰札し、念願の本拠・宮の沢に戻ったコンサは、故障離脱メンバーも戻り始め、一気に、悲壮感から、本来の底抜けな明るさと、愉しむサッカーとなりました。
同時に、この間の、追い詰められ、選手生命も賭け兼ねない、激しい試合起用の、スクランブル体制で、<スタメン・サブの一体となり、作った混成軍>チームも、「通常レベル試合プレーを続出した実績評価」と「実現出来た自信」を掴んで居り、一段成長は間違い無いもの、とし、益々、戦術徹底とプレー向上は揺るぎないものとなり、今後のシーズン展開の大きな効果となったものですね。
矢張り、<鉄は鍛えられて、鋼鉄・鋼となるもの>ですね。
どんなに大変で、困難でも、一致団結したチーム全体の力で、困難を乗り越え、克服した先に、栄光と確かな成長が待っているのですね
ここからも、フレーフレー!コンサ!です。

と言う事で、次戦浦和戦の展望です。

戦術は、コンサ不動の徹底追求<オールコートマンマーク>を中心に、マンマーク型ハイプレス、コンサ式ミシャ戦術を駆使、
ハイプレスで、浦和ゴール前からショートカウンター、
攻撃では、コンビネーションで中央突破、ワイド(サイド)に突然侵入、連続サイドチェンジ、派生セットプレーと多彩パターン攻撃で、複数得点獲得し、得点勝負勝ちを目指す戦術。
試合原則〜より走る、闘う、規律を守る、で、最速スピードと、コンビネーション・連携で、相手堅守を破り、アグレッシブに面白いサッカーを展開です。

試合展開予想は、
試合開始直後から、コンサの怒涛攻撃が継続する攻勢時間帯の中、早い時間帯に先制点獲得、更に追加点獲得で、前半終了。後半開始直後の浦和攻撃も、ハイプレスで、攻守逆転の後は、コンサ攻勢時間帯となり、更なる追加点獲得の中、完勝で終戦との想定。
最終結果は、【 4-0完勝 】との想定です。

試合起用メンバーは、
チャナティップと小柏は、次々戦まで持ち越しとし、
駒井・青木・中野嘉も参戦可能です。

スタメン
       ロペス
    駒井     青木
ルーカス 深井   宮澤  金子
    福森 ミンテ 田中
       菅野

サブ
   高嶺、小野、中野嘉大、岡村、柳、中島
   小次郎 
 は、「鉄板」メンバーですね。

コンサの快勝を、全員の声援、サポートで掴む取りましょう!


post by yuukun0617

14:01

コメント(0)

~進化~(36)故障離脱の原因-<累積走力>からの点検

2021年03月13日

コンサの現在苦境となった「4選手故障離脱」原因につき、吉原宏太「チャナティップ・日常生活での摂取食品原因」や「選手のフィジカルコントロールの未熟」など、諸説色々と飛び交っていますが、
一番気掛かりとなる「選手の過酷起用」の有無につき、点検・確認してみます。
その「キー要因・ポイント」は、「累積・走行距離とスプリント数」「起用インターバル」である事は間違いありませんね。

その観点で、記載します。

1.累積「走行距離・スプリント数」状況

選手個別の「走行距離・スプリント・インターバル」の一覧です。
期間は、➀節~LG➀節~➁節 3試合後に「4選手離脱」となったため、その期間の選手個別数値です。
=累積スプリント数順に記載=
       走行距離km      スプリント数回  故障★
試合    ➀ L➀ ➁  計  ➀   L➀  ➁ 計
FW 小柏    9  3    9   18  36    11  29  76  ★
MF 金子   11  -    9   20  29     -  24  53
MF  ルーカス 8  3   11   23  15     7  20  42
FW ロペス  9  -   10   19  21     -  17  38
DF ミンテ 10  -   10   21  12     -  22  34
MF  チャナ 10  -   11   21  14     -  11  25  ★
DF 田中  11  3   10   25   6     4  13  23 
FW ドド     1  11    1   13   8    11  1  20  ★
MF 菅       3  8    1   12   3    15  2  20
MF 駒井   10  -   10   21  10     -   9  19  ★
DF 福森   10  -   10   21  11     -   7  18
MF 高嶺    1   9   0.6  11   1    14   1  16
MF 青木    -  9    -    9   -    15   -  15  ★
MF 深井    1  10    -   12   3    11   -  14
MF  宮澤   11  -   10   21   5     -   7  12
DF 岡村    -  0    -   10   -    10   -  10
DF 柳     -  10    -   10      -   10   -  10
DF  中村桐  -  10    -   10   -     8   -   8
FW 中島    -  9    -    9   -     8   -   8
MF 小野    1  4    -    5   1     3   -   4  
GK  菅野    5  -    5   10   0     -   0   0
GK 小次郎  -  5    -    5   -     2   -   2 

この一覧から、
(1)「累積スプリント数」上位選手に、故障が集中し、逆に、低位選手には故障は発生していない事が証明されています。
  特に、若手「フィジカル強」の、<小柏・ドド>故障が特徴的です。
(2)「累積走行距離」の上位選手に故障集中は無く、<ベテラン駒井・中堅チャナティップ>故障が特徴的です。
(3)累積スプリント数上位の「多起用量選手」でも、故障も無い<金子・ルーカス・ロペス・ミンテ・田中>のフィジカル耐久性が証明されています。
(4)連続起用については、3連続起用の選手6選手中<小柏・ドドの2選手>が故障、<ルーカス・田中・菅・高嶺>4選手は問題無しで、連続起用が故障発生の引き金、と言う訳では無いものでした。
との分析となります。

更にもう1データ。~「スプリント数/試合平均・前年比」です。
    2020平均   2021平均   対比
コンサ 164回 ↗  172回  + 8回
リーグ 163回 ↗  180回  +17回

(5)前年は、リーグ平均値でしたが、今シーズンは大きく劣後で、
 リーグ動向<スプリント数急増=より速いサッカー>指向で、
 「走るサッカー」の意味は、「より豊富な運動量」から、
  <よりスピード・速い運び、寄せ>に移行しています。

結論は、
A.「故障因子」
「ベテラン・中堅」選手は、
 ~「過超累積走行距離」=「筋肉疲労」が故障因子
「若手高フィジカル」選手では、
 ~「累積スプリント数」=「筋肉・瞬発系ダメージ(筋損傷)」が故障因子
B.「連続起用」
<3試合連続・フルタイム起用>は「0」で、故障因子にはなっていません。
C.<より速いサッカー>指向=「スプリント回数急増」に、
 コンサは、「スピードを持つ選手」=若手主体選手の選手起用で対抗。
 しかし、増加は、現状「微増」程度で、「より速い移動・寄せ」が課題。
 この傾向は、「故障誘発」懸念が付帯し、「豊富な選手起用により、集中起用=疲労累積・集中による故障を回避」の選手起用戦略が必要で、コンサでは「弱点化・ウィークポイント」ともなるもの。より「豊富な選手保有」確立を指向し続ける事が大きなチーム課題です。

2.分析結果・コンサ課題「スプリント数累積疲労」への対策
「試合での疲労」は、
 a.「筋肉疲労」
 b.「筋肉ダメージ」  
  に二分され、全く別の原因と対応策となりますね。
 ちょっとだけ「医学豆知識」です・・・
a.「筋肉疲労」は、昔は「乳酸蓄積けによるもの、との説明がまかり通っていましたが、現在解明され、
「筋肉がエネルギーを使用」するため、乳酸が生成されますが、その過程で、水素イオンが生成され「筋肉が酸性化」する事、同時に、
エネルギーが、「筋肉グリコーゲン」の分解により生成されますが、「筋肉グリコーゲン減少」で蓄積量大幅減少となる事、がその意味とされています。
「走行距離増加」は、この「筋肉疲労」=「筋肉酸性化と筋肉グリコーゲン減少」に相関し、「休養と栄養補給活動により、酸性化➝中性化、筋肉グリコーゲン補給」で回復されます。それは、人間の生理活動~働きによるもので、「栄養吸収力や代謝力」により、個体差(個人差)もあり、一定期間を要するものですが、<その回復前・途中で、強烈な筋肉使用=試合出場>では、「筋肉の酸性化とグリコーゲン蓄積量で、低レベルのまま試合の激しい筋肉使用で、筋肉強度を喪失し、筋肉損傷・断裂」を引き起こすものです。
・・駒井・チャナティップの故障発生過程は、これだと推測します。

b.「筋肉ダメージ」は、
 強度の高い「筋肉収縮」を連続すると、「筋繊維・組織・その周辺部位が傷付き」「その部位が炎症」また、コロナで有名になった「サイトカイン」が作成され、「筋肉痛」発症となります。
つまり、「筋肉の繊維が一部切れたり、細くなり切れる寸前になったり、最悪は、一定数が同時に、切れる=断裂」となっている事です。
この、謂わば「ケガ」状態を回復させるには、「筋肉細胞・組織の自己再生」過程が必要となります。ちょっとした「切り傷」が直るには「2~3日」掛るのは、通例ですね。同様に、「僅かな筋組織の再生」は「通常4~5日」で回復、との「通常回復・リカバリー期間」となりますが、個々選手の「組織再生力差」で、「前後」する回復必要期間となります。
しかし、ここでも<その回復途中で、筋肉強度活動=試合出場は、一部切断が、一気に断裂が必至・濃厚>となります。
・・小柏・ドドは、正に、この故障発生典型例と推測します。

この様に、1.での結論通り、
「ベテラン・中堅」の「疲労回復力」が普通~やや弱い選手は、<連続試合起用厳禁>で、たとえ「育成選手起用」により「勝利が遠くなっても」、肝心の「虎の子選手故障離脱」よりも価値は高く、「腹を据えた選手起用」が必須です。
また、
「若手・高フィジカル選手」も、「スプリント数個別管理」で、<限度数設定>で、限界点前に「起用回避」しか、正解はありません。
(同様、管理で有名なのが「プロ野球・投手投球数制限と運営」で完全定着していますね。)
サッカー界は、チームにより「総合管理・個別管理」の手法・ハイテク化・適正度に大きな格差があるのが、現状ですが、コンサも、リーグ並み~先端の中で、やる時期が来ています。

どちらにしても、「科学的選手管理」で、
<選手の個別フィジカルデータ値の適正な把握と運用>が最低条件です。



post by yuukun0617

18:27

コメント(0)

〜進化〜(35)連敗の原因と意味~公式試合データより

2021年03月11日

昨晩の敗戦も「惜敗」となり、「惜敗連続」との試合結果は、ミシャ試合直後コメント「良い試合内容をしても、この様な結果となるのが、私(ミシャ)の宿命」と運命的な原因と呪い、疑いたくなるものでした。
昨晩・速報でのブログも「感情論に引きずられる」所として、冷却期間となる「リーグ公式試合データ」待ちとし、本日即日リリースとなり、記載します。
コンサの置かれた試合前条件・状況は、「極度に選手層希薄化」との<緊急事態>にまで悪化・転落し、計画的にシーズン進行の思惑は、全て飛んでしまいました。
コンサ現況は、皆さんご存知の通り、
選手登録28名+育成2種2名の30名体制でシーズンスタートするも、
「離脱者」
~キャンプ前要因2名~
故障から復帰期間中・・荒野
コロナ禍入国停止 ・・カブリエル
~キャンプ後要因7名~
キャンプ中故障離脱・・ジェイ・中野嘉大
第2節時点故障発生・・小柏・駒井・ドド・青木
昨試合前練習時発生・・チャナティップ  の 9選手離脱。
「現在、選手19選手(GK4・FP15)+育成2選手」まで、「稼働可能選手が減少」。
これは、
「試合起用数GK2・FP16」に「FP△1選手不足」で、
今後の試合メンバーは、
「スタメン11名・サブ6名(FP5名・GK1名)」と、
 交代選手「△1名」不足エントリーしか無くなったという、「試合前ハンデ」を追ってしまったという事です。
 ~ここまでのコンサ史上
  「過去に例の無い程の、極度・重大な実働選手保有壊滅状態」
   との危機です。

唯一の救いは、次戦予定「中2日」での「G大阪戦」が中止となった事で、
次戦は、「中6日」の通常日程・第5節Away浦和戦となりました。
しかし、「試合後帰札翌日移動と次戦前日移動」から「11日と16日が移動日」となり、実質「中4日」しかありません。
「明日・完全オフ」で、
「キャンプと昨夜試合、連戦起用での過度の累積疲労」(現時点推定フィジカル30%まで低下)は、<僅かな回復(推定45%程度)>程度しか無く、
13・14日も「フィジカルトレーニング中心で、プレーは短時間トレーニング」必至となります。主に「戦術理解のヘッドトレーニング中心」トレーニングとしか出来ません。そんな限定トレーニングでも、15日で「推定65%」程度までしか回復は見込めず、試合日・17日夕刻時点で、やっと「ギリギリ、75%程度回復」との浦和戦となります。その後は、「中2日」で、ホーム神戸戦、その後は「中6日」ルヴァン杯Away鳥栖戦です。
当面、次戦浦和戦ー中2日ー神戸戦の2試合を乗り切らねばなりません。
「フィジカルは、浦和戦後30%へ低下ー中2日ー神戸戦は50%」しかありません。神戸戦では、<走り回る事・スプリント・スピードアップは、故障発生>濃厚で、パフォーマンス・意図的ダウンが必要です。

選手起用は、
試合起用のベンチ入りは、稼働可能全選手でも不足し「完全固定選手起用」ですが、「スタメンと交代」を交互入れ替えと、「個々選手のフィジカル変化・状況把握の上での木目細かい起用時間設定」起用の実践が唯一の対応手段です。・・・・「フィジカル耐性」が強い選手「起用時間」を大きく、逆に「耐性弱い」選手は、故障絶対回避の「起用時間限定」縮小し、「負担は選手によりバラツキますが、チーム全体のバランスを保つ」という事です。

では、昨夜・3節広島戦の分析です。

1.3節・広島戦敗戦の原因~公式試合データより
上記の通り、広島戦・直前チャナ離脱発生でしたが、「コンサ選手層極度の弱体化」影響は、「交代選手最大数に△1名」ベンチメンバー減少となるも、
スタメン選手の「フィジカルコンディション」は適正・良好でした。
しかし、突然離脱の「精神面弱化」が「マンマーク不作動のプレー混乱」を招き、「相手選手へのマーク漏れ・外れ」多発、「ミスパス・プレー精度低下」、「相手ボール保持・パス交換へのチャージ不徹底」が連発し、
攻撃は「途中停止」、守備は「破綻」で、
開始7分まで「2失点」の、試合開始「失敗」としたもの。
しかし、敗因は、「失点シーン・原因」に有るのではなく、
「得点獲得失敗」が原因です。
そんな内容を示すデータを確認します。
第1・2と対比のため併記です。
➀基本項目
項目  支配率  走行距離 スプリント数  
第1節 54.3% 118km 7位 175回13位
第2節 54.3% 113km14位 163回12位
第3節 60.2% 117km13位 178回14位 
    上昇    上昇     上昇
広島  39.8%  119km 9位 197回 5位
対比  優位  負け・劣後 大きく負け 
※前節より各項目上昇。支配率は、コンサ試合コントロール証明。
 しかし、広島に「走り負け」が明白。
スプリント最高速度は、コンサ平均30.8km/h、広島平均30.7km/hと同レベルも、回数で負けていた。両チームでの「最速選手は川辺33.6km/h、続いてが中島33.1km/h」でした。
➁攻撃項目ー1
項目 30m侵入 PA内侵入  シュート数    枠内数     PA内数    得点
第1節 49回5位  25回1位  23本1位  11本1位  19本82%   5点1位
第2節 37回5位  8回13位  8本15位   5本5位   5本62%    0点17位
第3節 44回6位  18回2位  21本1位   5本6位  12本57%    1点11位
   やや上昇 上昇   上昇   低数連続  やや上昇  獲得不足  
広島 35回11位 13回4位 13本9位  5本6位 11本84% 2点6位
対比 優位   やや優位   圧倒   同数   同数高率 劣後  
※攻撃回数・シュート数回復、広島にも優位。シュート精度低レベルとなった枠内率・決定率悪化・劣後となり、得点獲得失敗結果の「敗因直接原因」。しかし、「PA内侵入数・PA内シュート数・率の低下」がその起因原因で、
<突破・侵入不徹底、その原因スプリント数不足が真因>とのデータ値でした。
➂攻撃項目ー2
項目  パス数   成功率  クロス数  成功率   ドリブル数 セツトプレー
第1節 585本6位 81.7%3位 16本7位 31.3%3位1点 14回3位 10回0点   
第2節 512本4位 76.4%7位 8本16位 12.5%14位0  17回3位 21回0点
第3節 629本2位 81.2%10位 15本6位 33.3%3位0点 10回10位 15回0点
    上昇    上昇    上昇    上昇     低下    普通
AT内パス数・成功率も、➁122本・74.4%➂節119本・74.4%とハイレベルを維持、広島104本・78.1%とは、本数で優位でした。
広島  360本17位 68.9%14位 12本10位 25%     10回10位 19回0点
対比  圧倒   圧倒   やや優位 やや優位  同数   劣後
※パス数・成功率・クロス数・成功率と軒並み上昇回復。「相手陣内・攻撃パス(AT内パス値)も、ハイレベル継続し、広島にも圧倒し、「ビルドアップ・パス・コンビネーションは順調内容」を証明しています。
➃守備項目
項目  タツクル数  クリア数 インターセプト 被シュート数
第1節 16回15位 11回18位 1回   4本1位
第2節 21回10位 17回12位 1回   11本7位
第3節 15回13位 11回17位 1回   13本8位
     減少   減少   維持    やや増加
広島  14回14位 28回6位  1回   21本18位
対比   同水準  コンサ少 同数    コンサ優位
※「攻撃型守備時数値に復帰」。対広島で、被シュート数圧倒を得点阻止力差で失点阻止・守備力広島圧倒。阻止率ー広島4.5%Vsコンサ15.4%で大きく劣後。

確認した結果は、
(1)コンサ・積極攻撃・決定機構築力はリーグトップ内容を実現。
(2)但し、スプリント数低下で、より深い侵入・突破に至らず、ゴールからいつもより遠いシュートポイントとなり、シュート枠内率・本数低下、得点獲得力低下、得点獲得失敗となった。
 ・攻撃時スプリント数
 ・より深く侵入・突破
 ・シュート枠内率・精度
が、敗戦原因であり、次戦での改善課題、という事です。

ミシャコメント「良いゲーム・試合内容は継続出来ている。このまま継続が方針」との根拠を証明したデータ値でした。

リーグ戦連敗ですが、ゲーム内容に、根本的課題があるのではなく、「走る」「闘う」「規律を守る」の試合3原則の内、
「よく走る」「より速く深く突破」に集中した状態、です。

2.第3節でのリーグ動向~公式試合データより~
リーグ全体の推移・動向で、変化項目を確認しておきます。
    第2節  第3節  変化内容
得点  32点  29点  第1節から増加傾向はダウン
シュート数 12.1本  13.1本  +1本やや増加
PA内数  7.3本   8.6本  +0.7本増加気味
決定率 14.6%  11.1%  △3.5%低下
パス数 465本   513本   +48本増加
成功率 75.4%   77.1%   +1.7%上昇
クロス得点 16点   2点  △14点激減
セット得点  7点   2点  △5点減少
タックル数 20回  19回  △1回やや減少
クリア数  23回  21回  △2回やや減少
走行距離117.4km  121.6km  △4.2km減少
他項目;枠内シュート数・クロス数・同成功率・ドリブル数・同成功率・30m侵入数・PA内侵入数等は同レベル値。   
シュート数、PA内シュート数は微増、クロスとセットプレー得点は大幅減となるも、パス数増加、逆に、守備回数微減で、攻撃バランス微増が、リーグ動向となりました。
しかし、チーム毎、得点数は、
第2節 複数点10チーム 1点6チーム 無得点2チームが、
第3節 複数点9チーム   1点5チーム 無得点4チームと、取れるチームと、取れないチームの2分化が進む事となりました。
得点獲得力チームは更に得点獲得、逆に、低獲得力チームは、益々困難は進んだリーグ動向です。
その結果、最多得点川崎14点・次点が、何と鳥栖10点、   コンサは6点の7位。
対して、最小はG大阪無得点、次点が3点の仙台・浦和・横浜FM・横浜FC・徳島は、驚きと、納得混在です。
一方、最多失点は、仙台16~3.3失点/試合、次点が横浜FM11失点、   コンサは5失点・8位、逆に、最少失点は、鳥栖の無失点、次点が、1失点の清水・名古屋・G大阪で、試合が少ないG大阪は比較外で、それ以外は、納得と驚きの結果です。
3試合で、既に大差が現実化しているシーズンとなりました。

3.コンサ現況
前書きの故障離脱選手急増の緊急事態となった中、
チャナティップの故障状態は、最悪予想されていた「肉離れ〜最低2週間離脱」までの故障には至らず、「累積疲労による筋萎縮」程度との診断となり、1週間程度のリカバリーで、復帰可能、との好情報が、本人SNS発信されました。
また、全体ランニングに、青木、駒井、小柏、中野が加わり、別メは、チャナティップ・ジェイ・荒野との情報もあり、ここ1〜2週間程度で、チャナティップ+複数人の復帰が見込み、〜3/21迄の期間を、残る選手全員でカバーして乗り切る、との見通しが見えて来ました。
しかし、この間、戦績は悪かったものの、試合内容、特に、ビルドアップと決定機構築までのゲームメーク力は、ハイレベルを維持したままで、この緊急期間も、充分、勝利を狙い続けられるものです。
ここ連敗の原因、シュート決定力、その前提の、より深い位置までの突破・侵入を、レベルアップ、パフォーマンスアップして、連敗阻止、連勝へのスタート勝利獲得を、次戦浦和戦で掴み取る、チャレンジに邁進です!


post by yuukun0617

22:11

コメント(2)

〜進化〜(34)緊急事態!スタメンは?

2021年03月10日

福森や宮澤などから、コンディショニング良好と、まるで、試合出場するかの様なコメントが続出し、懸念沸騰の所、ミシャから、複数故障離脱状況と、熊本キャンプ最終評価の中で表明。
誰が、離脱か?、と騒がしく成っていた所、遂に、マスコミリリースがあり、第1節、陰のMVP小柏、駒井、青木、ドドの大量4選手と判明。
一気に、コンサは、波乱・大混乱状況である事が判明。
選手起用は、緊急事態に急変です。

想定では、Bチーム+@〜Aチーム一部選手限定起用、でしたが、
起用可能数FP選手数が、17名まで減少となりました。
毎試合のスタメン10名+サブ6名のワンチーム16名体制に、残りたった1名の状況で、Wチーム編成自体が消滅となりました。

そのため、本日試合以降の連戦は、スタメン⇔サブを、毎試合交代し、試合起用選手は完全固定、しか方法は無くなりました。

先ずは、本日試合は、

 スタメン    
       ロペス
    チャナ   金子
  菅  深井   宮澤 ルーカス
    福森 ミンテ 田中
       菅野

 サブ
   中島、小野、高嶺、岡村、柳、中村
   菅野

 故障者
   荒野、ジェイ、中野嘉〜以前より
   小柏、駒井、青木、ドド〜今回

   スタメンは、菅・駒井を入れ替えた強力メンバーです。
   次戦・G大阪は、コロナ感染で、2週間試合中止措置となり、
   有りません。
   交代選手でカバーし、戦力維持を果たしましょう!
   緊急事態を乗り切るしかありませんね!  




post by yuukun0617

17:10

コメント(0)

~進化~ (34)コンサリーグ戦第2節公式データから分析

2021年03月10日

リーグ戦第2節の公式試合データがリリースされました。
「惜敗」とのコンサ・敗戦の実像、更に、リーグ全体動向を「公式データ・項目別数値」で確認します。
~第1節との対比が注目!です~

1.公式試合データから~コンサ分析
 第1節と対比で第2節データ値を対比記載。
コンサ試合データー同数△・アップ〇・ダウン☓
➀基本項目
項目  支配率  走行距離 スプリント数  
第1節 54.3% 118km 7位 175回13位
第2節 54.3% 113km14位 163回12位
    △    ☓激減   ☓ ・△ 
 ※走行距離・スプリント低下
➁攻撃項目ー1
項目 30m侵入 PA内侵入 シュート数   枠内数    PA内数     得点
第1節 49回5位 25回1位  23本1位 11本1位 19本82%  5点1位
第2節 37回5位 8回13位  8本15位  5本5位  5本62% 0点17位
    ☓   ☓2/3激減  ☓2/3激減  ☓半減  ☓3/4減少☓最低値
 ※攻撃回数1/3まで激減し、そのままシュート数も1/3まで激減、得点獲得率の高いPA回への侵入・シュート激減が、得点獲得失敗の主因
➂攻撃項目ー2
項目 パス数    成功率   クロス数   成功率     ドリブル数  セツトプレー
第1節 585本6位 81.7%3位 16本7位 31.3%3位1点 14回3位  10回0点   
第2節 512本4位 76.4%7位 8本16位 12.5%14位0  17回3位  21回0点
    ☓   ☓激減  激減  激減    増加   急増0点
 ※パスの数・成功率低下は、名古屋中盤守備力による低減。クロス数前シーズンより大幅減は、サイド選手の「カットイン・切り込み攻撃」選択・増加に伴い「アーリークロス」急減。代替CB参加選手の「クロス(キツク)力」低レベルにより、「クロスチャンス」にプレー忌避・回避も一因。
➃守備項目
項目   タツクル数  クリア数   インターセプト 被シュート数
第1節 16回15位 11回18位 1回   4本1位
第2節 21回10位 17回12位 1回   11本7位
    〇増加  〇増加  △    ☓悪化
 ※第2節は、数値上昇し、「より守備的・回数増加」に変化

【総括】 
(1)走行距離・スプリント低下
(2)攻撃回数激減、シュート数連動激減、PA内侵入とPA内シュート激減が得点獲得失敗主因
(3)名古屋守備力によりパス数・成功率低減。サイド選手「カットイン・切り込み攻撃」増加で、ドリブル増加・アーリークロス急減。CB攻撃参加選手の低クロス力が、クロスチャンスプレー忌避・回避・減少との相関。
(4) 第2節「より守備的・回数増加」に変化、との内容でした。
そのため、
「攻撃数・突破侵入数・シュート数・得点減退」原因
 ・走力低下
 ・パス数・成功率低下=コンビネーション低下で、
次戦までの改善課題です。

2. 公式試合データより~リーグ全体動向
ここでは、顕著な変化・変動項目につき、分析・確認します。
・変化無し・維持項目
 走行距離平均117km・スプリント数平均180回は、変動無し。
〇変動項目
 得点(=失点)平均1.6点・+0.35点上昇
 シュート数  平均12.1本・+0.5本増加
 (枠内数   平均4.2本・+0.2本と維持)
 決定率    平均14.6%・+3.9%改善
 クロス成功率 平均22.9%・+3.1%改善
 ドリブル   平均11.3回・+1.5回増加
 
 30m侵入数   平均35.9回・△4.2回減少
 PA内侵入   平均10.2回・△0.6回減少
 PA内シュート数  平均7.3本・△0.4本減少
 パス数    平均465本・△20本減少
 成功率    平均75.4%・△0.8%低下
 クロス数   平均13.8本・△0.7本減少
 ドリブル成功率平均47.9%・△6.9%低下
※攻撃回数は、「攻撃指向チームの停滞」で、全体減少し、「やや守備主導」が強化傾向。それは「パス成功率低下・途中停止でパス数減少」ともなり、より直接的・個々選手能力突破のドリブル増加で、結果として「得点増加」。

【総括】
<守備指向強化されるも、より直接的・速攻型攻撃で、得点は増加>とのリーグ変化・動向との結論です。
第1節も「1点差勝負」6試合・「1得点チーム」11が、
第2節は「1点差勝負」7試合、しかし「1得点チーム」6と、大きく「得点増加」試合続出でした。「複数得点獲得チーム」10は、前節・同5を倍増させました。
詰まり、
リーグは≪守備主導の中、より得点獲得・複数得点勝ちを狙う≫展開に変貌しています。
 
 


post by yuukun0617

00:21

コメント(1)

〜進化〜(33)エリートリーグと、ビルドアップ阻止戦術について(考)

2021年03月08日

ここでは、ちょっと、シリーズを離れ、リーグが若手育成手段として整備した「エリートリーグ」と、別件、コンサ戦術の前提である「ビルドアップ阻止戦術」の基本について、考察してみます。より深い理解となれば成功ですね。

1.エリートリーグについて
Jリーグを、このコロナ禍環境下、整備が停滞していた若手選手育成を大きく前進させるリーグ戦を設定。3/8開幕と本日よりスタート。
目的と趣旨は、高校や大学での選手育成に比較し、コロナ禍も有り、実戦が消滅している「クラブアカデミーでの育成」停滞を改善し、
・アカデミー選手を「飛び級出場」で一気に、より高いレベルの実戦機会を確保。
・トップチームとアカデミーの連携を探る機会確保。
・地域との連携を探る機会確保。
との事。昨シーズン実施を、今シーズンは延期してのスタート。
JFAのプレミアリーグ、プリンスリーグは、Jチーム・高校等も合同ですが、
エリートリーグは、3グループに分類され、トップチームカテゴリーとは関係無く、参加希望のチームアカデミーは、
Aグループ〜コンサ・水戸・浦和・横浜FM・清水・名古屋6チーム
Bグループ〜鳥取・岡山・徳島・愛媛4チーム
Cグループ〜福岡・長崎・鹿児島・沖縄4チーム。
コンサは、Aグループで、
・18名ベンチ入り、7人交代可、今年末で21歳以下選手3名以上登録。
・クラブ所属=2種登録だけで無く、練習生も、リーグ承認の上で、エントリー可で、アカデミー、更に、地域の有力選手も、練習生として参加可能となり、地域から、有望選手の発掘も可能。
・無観客試合、との内容です。
当面、コンサは、2種登録の佐藤・西野選手、起用が当面外れそうなサブ選手に、U-18選手が中心となり、トレーニング〜エリートリーグ・EL実戦試合、実施となります。地域からの、人材発掘・チャレンジも、今後活性化される事でしょう。
コンサアカデミーの、最直近代表選手「菅・進藤」に続く、素材・人材発掘・発見を、暖かく、熱い応援・支援の上で、期待しましょう。

当面、佐藤養成、瀧澤暖、佐々木奏太、西野翔太の4選手に注目です。

2.「ビルドアップ阻止戦術」について
田中駿汰の名古屋戦後コメントで「ビルドアップに関して、変更した所は無い。ビビッて蹴るのではなく取られたら切り替える。全員が受けに行って顔を出して後半やろうと」のハーフタイム発言をした、とのリリースがありました。
ビルドアツプ阻止が、コンサ攻撃のスタートプレーであり、そこを嵌めに行った名古屋のプレッシングでも、<(ビルドアツプ時で)全員がパスターゲットとなって対処した>、との事を示すリリースでした。
凄いですね。コンサは、パサー以外の全員が「顔を出して」パス受け手となり、ターゲットを10対象とし、相手マークが外れたフリー選手へのパスで「パス成立」させる、との意識です。
こんな凄い発想は、コンサ以外ありません。
また、<ビルドアツプを躊躇は一切排除し、一瞬の躊躇い(ためらい)も無く、自信をもってパス出しし、仮にそれが「パスカット」されても、「マンマーキングプレッシング」に切り替え「ボール奪取」を行う>との内容でした。
全てのビルドアツプ・起点パスが100%成功、とならず、「ボールロスト」となっても、「再奪還・マンマーキングプレッシング」に切り替えるだけで、想定内容という事でした。コンサは、「ビルドアツプ阻止戦術への対抗策」も用意済み、という事です。

そんな「ビルドアツプ阻止戦術」の基本内容について考察してみましょう。

先ず、「ビルドアツプ」の目的ですが、
 サッカーの開始は、ゴールラインからの「ゴールキック」とサイドラインからの「スローイン」に、ファウルの異例タイミングの「フリーキック」、ボール保持側にセンターラインまで「ポジション優位」を与えたゴールキックの「キックオフ」を加えた、4パターンのみですね。
そんな「最も基本パターン・ゴールキック」ですが、全てのパス・プレーを順に戻っていくと、最後は「ゴールキック」に帰結しますね。
詰まり、パスやプレーの起点・始まりが、ゴールキックとなる訳です。
そのゴールキックは、「ペナルティーライン上のみ」からスタートが定められ、相手チャージも禁止され、自由にパス出しが可能です。
しかし、その「パス出しした瞬間」から、相手チャージ可能で、「ビルドアツプが開始」となります。
即ち、相手チャージ=第1ディフェンスライン~相手前線選手を掻い潜り、突破し、その瞬間が、相手第1ディフェンス選手=相手前線選手を置き去り突破していて、相手第2ディフェンスラインに対峙し、同様に「突破」を図る瞬間です。その後、更に相手第3ディフェンスライン(通常最終守備ライン)に突破勝負、となっていきます。
詰まり「その相手ディフェンスを掻い潜り、突破するプレー」が「ビルドアツプ」ですね。そのプレーは、相手より「ポジション優位(高い位置)」選手へのパス出し・パス受けの連続で、突破を図る理屈・方法がその内容となります。同時に、ビルドアツプは、スペースがあれば「より高い位置まで、持ち出しドリブル」もあり、ディフェンスライン突破と同時に、パス受け選手だけでなく、パス出し手選手もポジションアップすると「チーム全体・連携組織力を維持したまま前進」とチーム全体侵入も狙えます。
「ビルドアツプ」は、単なる「ディフェンスライン突破方法」だけでなく、「数的優位確立も狙うチーム全体・組織攻撃力」の攻撃力底上げを図れる戦術となり、多数チームがその有効性により、採用・プレー、となっているものです。

そんな目的・強力攻撃力-の対抗策が「ビルドアツプ阻止戦術」で、
その代表が「ハイプレス戦術」で、ゴールキック直後の「ボール保持」「ビルドアツプ起点パス出し」をターゲットとし、<第1ビルドアツプパサー~第2~第3パサー>を狙い、そこで「ボール奪取」し、相手ゴール直前位置から「攻撃開始」切り替えを狙う、「攻撃的(ボール奪取狙い)守備に連動のショートカウンター攻撃」の守備・攻撃一体組織チームプレーがその内容です。
しかし、流行の「ビルドアツプ」を阻止する「ハイプレス」も、大流行し、次には、「ビルドアツプ阻止戦術対抗策」が続々考案され、➀相手ハイプレス・チャージか届く前の「最速ショートパス・出し」➁同様に、ビルドアツプ起点パスを「ロングフィード・パス」で、中盤ディフェンスラインを頭越し通過させる「ポストプレー・放り込み」の2対策が有効で、「ハイプレス戦術無効化」も狙われ始めています。
この「ビルドアツプ阻止戦術対抗策」に対する対抗策は、➁のロングフィード・ポストプレーでは、ポスト位置での事前準備・マーキング、2次回収想定布陣等、対抗策はあり得ましたが、「パス能力の高い、ハイテクニックチーム」の「チャージ前パス」への対抗策は、乏しく、打開策はそこで「ビルドアツプ側の勝利」との現状でした。
そこに登場したのが、
コンサによる、発想転換の「マンマーキングプレッシング・ハイプレス戦術」です。即ち、「ビルドアツプ起点パス」と「パス受け手」全てをマンマークし、即時チャージ可能な「近接ポジションからのチャージ、パス受け阻止」で、「パス交換自体阻止」となり、「パス出し先を喪失し、躊躇したボール保持者」へのタイトチャージ、「限定されたパス受け手を狙うパスカット」で「ボール奪取」➝相手ゴール寸前の得点獲得は、コンサの得意得点パターンです。

つまり、戦術進化の中にコンサに在り、その最新・最高ランク戦術に居るという事です。

図示すると、

「ビルドアップ戦術」 ・・多数チーム
    ↓
「ビルドアツプ阻止戦術」・・かなりのチーム
    ↓
「ビルドアツプ阻止戦術対抗策」・・パス能力等による数少ないチーム
    ↓
「マンマーキングプレッシング・ハイプレス戦術」・・コンサ独壇場のみ

是非、この進化過程の中で、コンサ戦術を堪能したいと思います。


post by yuukun0617

20:23

コメント(0)

〜進化〜(32)次節が問題試合・リーグ第3節広島戦展望

2021年03月08日

公式戦2連勝!に浮かれ気味でしたが、第2節名古屋戦で、「Aチームの戦力レベル判定」が行われ、<コンサ攻撃力は、J1トップレベルの堅守に対しては、得点獲得に未到達>との判定、敗戦となり、未だまだ、「コンサ攻撃力の上昇・成長の必要性」を、思い知らされたものでした。
そして、次戦、「中3日」で、「前シーズン失点数・リーグ3位」の堅守を誇る「広島」戦を迎え、「名古屋と同傾向チームとの連戦」となり、このまま名古屋戦同様なら、一転、<公式戦連敗の危機>となっているものです。
更に、今シーズンの選手起用方針戦略となった「ターンオーバー型」となると、B+@~Aチームより一部選手限定起用、との選手起用で、Aチーム対比で、やや戦力低下との想定です。
なかなか、勝利獲得となるパフォーマンスへの到達には、そのままでは、「差」を埋め難い、と想定されてしまいます。
そんな、難しい試合の展望をしてます。
1.対戦チーム「広島」現況
今シーズン、開幕で蓋を開けると、
順位11位 0勝2分0敗 得点4 失点4 得失差0
昨シーズンは、
順位    8位 13勝 9分12敗 得点46   失点37   得失差  9
       試合平均は、得点1.3  失点0.8   得失差0.5 でしたが、
             得点2 失点2 得失差0 と大きく変化しています。
得点ー攻撃が強化、失点ー守備は弱化 との実戦結果です。
実戦結果は、チーム現況を証明、説明する数値ですので、チームは、現時点では、スタイル変貌、と言う事となります。
この変化は、
前シーズンの自己評価は、<戦績最優先>の城福監督評価基準のため、<順位8位は失敗であり、その原因が、得点力=攻撃力不足>との判定かあり、その改善として、守備主導スタイルから、攻撃バランスを上昇変更のバランス型へ変更、との方針と想定されるもの、と想定されます。

選手保有の戦力構築は、
主軸選手は保有維持に成功、放出選手は期限付き移籍選手程度で、主力退団はFWレアンドロ・ペレイラのみ。その代替も、横浜FMへの期限付き移籍で昨シーズン13得点の、FWジュニオール・サントスを柏から獲得し、完全カバー。
しかし、城福監督の選手起用は、選手固定型で、スタメンとサブを交替程度で、試合起用自体は継続するもので、主軸選手の集中連続起用スタイルは、過酷日程では、昨年同様、息切れ・故障者発生で、シーズン後半、戦績低下を招くリスクが今シーズンも、続いているものですね。しかし、未だ、シーズン開幕直後で、選手固定型の試合起用が、濃厚となります。
実際、第1節と第2節の起用選手は、
試合出場;Dヴィエイラ・Jサントス・浅野・エゼキエウ・青山・川辺・東・佐々木・荒木・野上・大迫・鮎川・藤井の13選手が固定選手として、両試合で出場しています。
ルヴァン杯は、6選手は、リーグ戦とは別選手でしたが、5選手は固定選手でした。
今シーズンも、選手起用は、固定型選手は、間違い無く、次戦、コンサ戦も、当然、そのメンバーは間違い無いでしょう。

戦術とフォーメーションは、昨シーズンのミシャの名残り「3-4-2-1」での「堅守速攻」戦術で、ブロック陣形を上げるとハイプレスの積極型と、下げると自陣守備の消極型を併用した堅守主導で、速攻の速く短手順攻撃主体のスタイルでしたが、
今シーズンは、前記の通り、得点力上昇の攻撃バランスを増加したバランス型は変化し、フォーメーションも、より積極型の「4-2-3-1」と前線4枚が常時攻撃型と、プラス1選手増加=攻撃枚数増加・攻撃バランスアップフォーメーションで統一しました。
その結果が、前記の通り、得点増加・失点も増加で、バランス自体はレベル低下の戦績となったもの。
この様に、自慢だった「リーグトップレベルの守備力」は、大きく弱体化しており、問題化した「シュート阻止力」もDF△1枚減少と変化していて、弱体化は顕著です。
コンサの「コンビネーション、サイドや裏スペースの突破」攻撃の阻止は、前試合より低下し、「多数回決定機構築」が可能、更に、多数シュートも、シュート阻止力低下していて、複数得点獲得が可能です。
これまでのチームスタイルと変化した広島から、複数得点可能状態という事です。
しかし、一方で、速攻型攻撃は、攻撃選手数、プラス1名の攻撃バランスアップで、ドリブル等の個別能力突破が拡大、速く、強い攻撃が有ります。マンマークプレッシングでの、相手選手全員抑え込みを軸に、対抗ですが、得点勝負となる叩き合い、より多く得点獲得チームが勝利、との試合展開が相当です。

2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
この様、当初の、広島堅守対コンサ攻撃、との図式は、広島の低下守備と上昇攻撃、に対する、コンサ強力攻撃力とマンマーキング積極型守備との対抗となり、得点獲得勝負と、ミシャの望む試合内容に変化しています。
この事は、コンサが、やや戦力低下の「Bチーム+@~Aチーム一部限定起用型」でも、充分、相手守備を打ち破り複数得点獲得の可能性が産まれ、<得点取り合い勝負>となりました。

と言う事で、
コンサの戦術は、今シーズン方針「マンマークプレッシングで積極型守備と連動した攻撃、コンサ式ミシャ戦術の多彩パターン攻撃を展開、コンビネーションの中央突破、ワイドなサイドとスペース突破、で多数回決定機構築〜シュートで、複数得点獲得戦術」を展開です。
Bチームの<レベルやや低下>は、「ミスパスとポジショニングミスで、連携低下とパス交換停止、ボールロスト」がその内容でしたが、連携トレーニングで改善を図り、個々のプレー精度アップの改善の度合い、進行度を測るものとなりますね。
次戦での注目点、期待ポイントです。

試合展開も、緊迫試合から、「得点取り合いの超攻撃的なスペクタル試合」との展開を想定します。
想定内容は、
試合開始〜15分 互いに攻撃し合うも、コンサ攻撃が上回り、先制点獲得
    〜45分 その後も攻撃が交互するも、コンサのマンマークが嵌り、
         コンサ優勢となり、追加点獲得で、
         「2-0」でコンサ優勢
後半開始〜62分 再開直後から交互攻撃となり均衡。
         両チーム、選手一斉交代で、活性化
    〜90分 均衡の中、両チーム得点獲得するも
         「 3-1」で完勝の展開を想定します。

選手起用は、再三記載の通り、
Bチーム+Aチーム一部限定起用です。
  Aチームからメンバーは、田中駿太・小柏・ルーカスの3選手がスタメン起用、前半主体のため、スタメンで途中交代となります。
では、
スタメン
      小柏
   ドド    青木
 菅  高嶺  深井 ルーカス
   中村 岡村 柳
      小次郎(大谷かも)

 サブ
   大谷(場合によっては、小次郎と入れ替わり)
   小野(小柏途中交代時起用)、田中駿太(サイドルーカス交代時要員)、
   福森、ロペス、宮澤、ミンテ・・・この列は起用は極力限定。

 コンサの攻撃力は、ミスパスとミスポジショニングの改善次第で、トレーニング成果を大いに期待します。
コンサの[矛ホコ]に対する、広島の[楯]は、かなり薄くなっています。
広島撃破は充分可能です!
   





post by yuukun0617

14:41

コメント(0)

~進化~(31)第2節惜敗の意味と今後・・

2021年03月07日

今シーズン、闘う中核である「Aチーム」の戦力評価となった「第2節名古屋戦」は、「2020シーズン・J1リーグ最強守備(最少失点)」の<名古屋堅守を打破出来るか・否か>との焦点となり、残念ながら、<未だ、打破力に未到達>との結果が証明されました。
これは、
〇「コンサ攻撃力が未だまだ期待レベルに未達」
〇「名古屋堅守は、更に強力化された」 と2点の証明でもあります。
一方で、
前シーズン「0-3」大敗➝今回「0-1」と、「試合内容が良化=成長」との試合後ミシャコメントがありました。
コンサ守備は、試合後宮澤コメントでは、「大きな破綻はこの一回・ワンチャンスのみに限定出来た」とありました。
実際、コンサと名古屋の「決定機」の数は、<コンサ5回ー名古屋3回>と、➀コンサが上回る、➁名古屋は、数少ない決定機数しか構築出来ず、それは、コンサの「前線~DF一体の守備力」が機能した、と言う点を証明し、しかし、それでも「勝利が名古屋に転んだ」原因が、<決定機を得点とする能力=シュート決定力>の差に在った、との重要課題が明白です。
<シュート決定力>が名古屋と同レベルなら、コンサが「引き分け~勝利」相当だった、ですが、現実は「コンサのシュート決定力レベルが問題」だという事です。
先ず、それまでの過程〜ゲームメーク・決定機構築力には、問題は無い、とのポイントは確認の上で、
前々試合「横浜FC」の「シュート阻止力」なら<大量得点>となるが、
今節「名古屋」の「リーグ随一・シュート阻止力」には<未得点>とのレベルである、との証明で、今後、同様に「シュート阻止力」が高いチームでの「得点獲得」に大課題必至、との証明となります。(名古屋の様に、守備主導で堅守を中軸とし、特にシュート阻止力が高いチーム;FC東京・G大阪・C大阪・広島辺り)
【「高いシュート阻止力」を突破する「シュート決定力」】問題です♪
その答えの模範例が、FC東京の外国籍ストライカー群です。
即ち、シュート決定力は、①適正タイミング②適正ターゲット③適正強度の3要素が必須で、コンサシュートには、最近課題改善取り組みの中、①②は改善が進むも、③が消滅気味となっています。どんなに、①タイミングと②ターゲットを絞っても、それ以上のDF・GKは、必ず予期・待機していて、その改善取り組みしても、効果は僅かしか無く、打破は困難。そのため、③シュート強度で、相手DFやGKを打ち抜く事が絶対要素となります。シュート3要素の順番は重要で、①→②→③と③は、最後ですが、決め切る=高いシュートブロックを打ち破るには、③が決め手、です。
詰まり、コンサシュートトレーニングで、①②と共に、③シュート強度も加える事が必須、と言う事です。
余談気味ですが、名古屋のシュート決定力は、コンサ以上と言う事では無い事を付け加えて置きましょう。つまり、コンサの「シュート阻止力」は、その戦術上、リーグ下位レベルで、その守備力を破るシュート決定力は、コンサ以下でも可能、となったていた、という事でした。そもそも、決定機構築力は大きくコンサ優位で、更に、シュート決定力も、コンサ優位と、攻撃力比較では大きく引き離していたものの、守備力「差」、それも、「これシュート阻止力」の一点で、で、勝敗結果となった、と言う事が、実像・本質ですね。

試合戦績・結果は、対戦チームとの戦力比・<自攻撃対相手守備・相手攻撃対自守備とのマッチアップ勝敗の総合結果>ですが、
重要な事は、
≪自チームの攻撃力・守備力の拡大・上昇≫がメイン課題であり、その間の「対戦比・試合結果」は、その評価・判定にしか過ぎない、との点ですね。

という事で、ミシャの試合後コメント「選手は良くやった、と言える、決して出来の悪い試合では無かった」の通り、試合内容は、<前試合・横浜FC戦から内容低下はなく、名古屋強力守備力、特に、強力シュート阻止力を越える事が出来なかっただけで、強力戦力は維持されたまま>と言う、及第点評価でした。

但し、「失点シーン」は、2選手の「低守備レベル・能力」を露出・露呈していました。それは、
「名古屋MF前田VSミンテ」剥がし突破ー
「名古屋前田-パス➝相馬VS福森」フリーパス~
その後「相馬VsGK菅野・1対1でシュート・ゴールイン」
ミンテ~相手進行方向を空けた横からチャージは、振り切られるもの
福森~相手突破局面に、スペースを埋めるポジショニング・1m下げ移動で、スペースカバー・コントロールすべき時、一瞬ボールウォッチャー・立ったままの傍観者となり、相馬への「パスコース」消しの「ポジショニング
」を怠ったものでした。
所謂「軽い失点・軽い守備の大半原因が、ポジショニング不良・立ったまま傍観者意識によるもので、素直に、正しく、スペースカバーしていれば「確実に、相馬へのバスは不可能で、失点はありませんでした。
「ミンテの甘い立ち位置・緩和チャージ、福森の予測不足・スペース管理意識欠如」が原因でした。

しかし、その局面以外は、適正プレーに溢れ、パフォーマンスも高いもののままでした。適正な試合評価だ、と考えます。

では、個別項目と試合推移確認もしておきます。
速報試合データによるものです。

1.試合スタッツ(速報版)
試合時間帯毎の試合項目推移は、
「前・後半飲水タイム・Tとハーフタイム・HT」で、試合4分割<➀試合開始~飲水T、➁飲水T~HT、➂後半開始~飲水T、➃飲水T~タイムアップ>で記載します。

      コンサ       名古屋
 時間帯 ➀ ➁ ➂ ➃    ➀ ➁ ➂ ➃
支配率% 52  52  52  54      48  48  48  46
走行距離 27  31  25  30      27  31  24  32km 
スプリント数 39  53  29  42      40  57  39  52回
最高速度   28.7    30.0        28.8    27.5km/h

決定機  1  1   2   1 [5]    0   1   0   2 [3] 
シュート数本  2   1   3   2[8]  2   4   1   4[11]
枠内数本 1  1  2   1[5]  0   1   0   3[ 4]
得点 点 0   0   0   0       0   0   0   1
決定率%        0               9.0  

パス数本135 128 108 139[510]104 134  98  66[402]
成功率% 75 77 76 76[76.0]76 78 75  73[73]
AT内数本  56      66  [122]   52      27  [ 79] 
成功率%  75.6    73.3 [74.4]  78     77.3 [77.6]

コンサ選手シュート内容
福森  3本 枠内1本 得点0 ※FKでのシュート
ロペス 2    2    0 ※精度〇・強度不足で得点ならず
ルーカス1    1    0 ※精度〇
ミンテ 1    0    0
田中  1    1    0 ※精度〇  
 計  8    5    0 ※高枠内率でターゲット意識はあるもの
                 ➀タイミングと➂強度の問題。
ポイントは、
(1)スプリント回数の後半急減とそのための名古屋に劣後
  後半「スプリント負け」
(2)シュート数=決定機数は、コンサ試合基準「15回=本/試合」のに半減し、名古屋の中盤・DF陣の「スプリント・速い寄せ」守備で、コンサの「コンビネーション・パス交換」と「2次ボール回収」数が減少させられ、パス成功率「基準下限値80%」を割る「低パス成功率」となったもの。
  名古屋守備のポイント「速い寄せにより、パス交換阻止」によるもの。
(3)それでも、コンサの「決定機構築力」は、データ値は公式データリリース待ちですが、名古屋よりも、敵ゴールへ前進・突破したポイントを「シュートポイント・決定機位置」としていて、「決定機=チャンス量」は、コンサ絶体優位の試合でした。
(4)コンサの「敵陣深いシュート」は、「枠内率の高さ=高精度」となり、それでも、名古屋GK・DF陣「シュートブロック力」により、「得点実現」に至らなかったもの。

2.今後に対して
上記の通り、コンサの「攻撃力・守備力」は、前節・横浜FC戦と、同レベル内容でしたが、対戦チーム・守備強力名古屋であり、期待外れの結果となったものでした。
しかし、対戦チームの
「速い寄せ」による「決定機・チャンス構築阻止」、GK・DF陣の高能力による「シュート阻止」には、今回対戦内容となる「実戦能力」である事を証明しています。

コンサの対戦戦略・方針は、
≪全ては、より強く・高い攻撃力、得点獲得力により、得点勝負勝ちで相手を上回る≫、との大方針です。
という事で、
「速い寄せ」には、≪より速いパス交換と高い連携・コンビネーション≫、
「シュートブロック」には≪より➀ベストタイミング、➁ベストターゲット、➂強度アップ≫が、その回答であり、「攻撃でのパフォーマンス上昇・成長」です。
「トレーニング目標と必須内容」が明白となったものでした。

次戦も、「攻守の強度が高い」<広島戦>ですが、今回名古屋よりは低下です。
起用チームは、[B+@Aより田中・小柏・ルーカス起用の強化型」の予定です。
今回同様、同一課題が問題となりそうです。
「田中・小柏・ルーカスの3選手」は、「中3日」で連戦となりますが、持ち前の「高いフィジカルリカバリー力」を発揮し、水曜・第3節起用にも、合格レベルフィジカルコンディションで、準備を期待します。詳細は、次戦予想ブログで。


                   

    


post by yuukun0617

15:16

コメント(0)

~進化~(30)シーズン2試合実施し、今後の選手起用戦略修正

2021年03月05日

リーグ戦第1節
Aチームスタメン起用~問題点皆無「計画通りの快勝」で、リーグ図抜けた戦力証明。
一方で、
ルヴァン杯第1節
Bチームスタメン起用~「勝利」の試合結果以外、問題点・課題点だらけで、リーグ水準以下の実力を証明。

と、実戦で「本当の実力・戦力」が証明・現実化され、
「Aチームの優秀性」と同時に「Bチームの低レベル・劣後」が明白となりました。
両試合前時点での<理想形想定>では、
今シーズン日程~開幕直後からの「7連戦」、4/3からの「8連戦」、5/16からの「5連戦」、6/19からの「3連戦」、8/21からの「5連戦」と5回の連戦期間は「中2日・3日・4日」の「通常筋肉ダメージ回復(リカバリー)期間3~5日」より短期間で、試合連戦となる「過密・過酷日程」 対策のため、
従来の「A(トップ)チーム中心・主導の選手起用戦略」では、選手ダメージの回復困難、故障離脱多発、との想定となるため、
W(2)トップチーム制~同レベルとなる選手構成により2チーム編成し、交互に選択起用する事により、「個々選手で<通常通り期間確保>」となり、選手を守り「過超した累積疲労によりパフォーマンス悪化と故障離脱発生リスクを回避」となり、又、「チーム戦力・具体的プレーのパフォーマンスも維持」出来る、との想定でした。具体的には、A・Bの2チーム編成、との内容でした。

しかし、現実では、
「Aチーム」でのリーグ第1節・スタメン選手は、既存選手(小柏・小次郎は、昨シーズンチームに参加し経験済み選手との扱い)のみで編成。「Bチーム」のルヴァン杯第1節は、「新規加入選手」に「Aチーム・サブ選手」を加えた編成となり、実質的には「同レベル2チームではなく、Bチームややレベル等低下」との編成となりました。
つまり、「完全同レベルWトップチーム」ではなく、
「Aチームは高レベルで確立」
「Bチームは低下レベルのため、Aチーム選手の内、<フィジカルリカバリーが早い能力選手>のみを、Bチーム補強として<中軸・時間限定起用>」との戦略です。
今後のシーズン展開の中、
「Aチームは、パフォーマンスダウンとなる、累積疲労を極力回避し、リーグ最強戦力を維持」していきます。
そして、
「Bチームは、現況の低レベル・パフォーマンス現況を、新加入選手の戦術理解、チーム連携向上により、戦力アップを狙い、補強策として、限定Aチーム選手起用で、Bチームレベルアップを図る」とのシーズン急成長期待です。
当然、「Bチームで、急激にパフォーマンス発揮・爆発した選手は、Aチーム選手との入れ替え」がありますし、どんどんそんな急成長選手が続出する事を期待します。
さらに、現実的戦力として「大きく期待出来るのが、故障離脱選手の復活・合流」ですが、現況では「ジェイ・荒野・中野嘉大」、特に、得点源・攻撃主軸「ジェイ」合流は<早々時期>でしょうし、チームの心臓・攻守の要「荒野」合流は、来月・4月頃を期待出来、Bチームを一気に「急上昇」させる原動力必至です。更に、オーストラリアで大活躍中の「檀崎」レンタルバック・合流、そして、遠い時期でしょうが「期待の星・ガブリエル」合流は、Bチームのランク急上昇、そして「Aチームを更に強化」となります。

という事で、リーグ戦第1節のAチーム・ルヴァン杯第1節のB+一部Aチームの実戦結果により、
【最重要ポイント】
選手起用方針
【日程と対戦相手により、A・B+@の2チーム選択】となりますね。

では具体的に、選手起用=A・B+@(B+一部限定A起用)を確認しましょう。

現在、
Aチーム(11名);ロペス・小柏・チャナ・ルーカス・金子・駒井・宮澤・福森・ミンテ・田中・菅野
Bチーム(15名);ドド・中島・青木・菅・小野・深井・高嶺・岡村・柳・中村・小次郎・大谷・阿波加・育成(2種)佐藤・西野
離脱者;ジェイ・中野嘉大・荒野  未合流;ガブリエル・檀崎(7/1~)
です。
    (L;リーグ、ル;ルヴァン杯)
日時曜 分類   対戦  起用チーム等(個々選手名)
2/27-土 L1節 横浜C  A
3/3 -水 ル1節 福岡   B+@(田中・ルーカス・小柏)
 ーー実施済みーー
3/6 -土 L2節 名古屋  A
3/10-水 L3節 広島   B+@(ミンテ・福森・ロペス・金子)
3/13-土 L4節 G大阪  A
3/17-水 L5節 浦和   B+@(田中・ルーカス・小柏)
3/20-土 L6節 神戸   A
 ーー7連戦ーー
3/27-土 ル2節 鳥栖   B+@(ミンテ・福森・ロペス・金子)
 ーー連戦開始ーー
4/3 -土 L7節 福岡   B+@(田中・ルーカス・小柏)
4/7 -水 L8節 F東京  A
4/11-日 L9節 鹿島   B+@(ミンテ・福森・ロペス・金子)
4/16-金 L10節 横浜M  A
4/20-火 ル3節 鹿島   B+@(田中・ルーカス・小柏)
4/24-土 L11節 仙台   A
4/28-水 ル4節 福岡   B+@(ミンテ・福森・ロペス・金子)
5/2 -日 L12節 湘南   A 
 ーー8連戦ーー

この様に、「Aチーム」と、「Bチーム+@(一部Aチーム選手限定起用)」の<交互起用>を原則、一部「対戦チーム(強弱考慮)」により入れ替え・変更、としています。

ポイントは、
・Aチームは、現在の「リーグ最強戦力」を維持・上昇、のため「累積疲労滞留ナシ」の「良好フィジカルコンディション」維持を確保。
・Bチームは、実戦での「戦力・レベル不足」を補強のため、毎試合+@戦力として「一部Aチーム選手」を「限定時間起用」の編成とし、Bチーム選手の「個々パフォーマンス上昇」を狙い続け、チームとしての戦力上昇を期する。
・+@「一部Aチーム選手」の「連戦起用」は、最高でも「3連戦」までに限定し、更に「フィジカルリカバリー力の低い選手」は除外とする。
(宮澤・駒井・チャナ・菅野の4選手は除外し、連続起用除外=中5・6日確保、との扱い)

・選手の「復帰・合流」「逆に離脱」発生の都度、「Bチーム強化」➝「Aチーム昇格・戦力アップ」で、両チームの「戦力アップ・成長」を期する。
という事です。

今後の選手起用・チーム編成での根幹戦略と、具体的日程毎の「選手起用方針」となるものの、考察でした。
<大注目>のポイントです。







post by yuukun0617

22:19

コメント(0)

~進化~(29)ルヴァン杯GS第1節試合内容と次戦・リーグ戦第2節名古屋戦展望

2021年03月04日

本日、今シーズンの過密日程がその厳しさ・牙を露出した「中3日」のルヴァン杯GS第1節福岡戦をギリギリの勝利結果を掴み、次戦まで更に深刻な「中2日」で、豊田スタジアムのアウェイ戦となり、前日移動のため「金曜現地入り」のために「明日1日+明後日午後移動で午前0.5日の1.5日」となります。過密日程は、早や<過酷>日程に変化しています。
本日試合内容と次戦名古屋戦展望には、この「過酷日程」が最大要因となったものでした。
そんな、本日ルヴァン杯試合、続いて、次戦「名古屋戦」展望に取り組みます。

1.本日・ルヴァン杯GS第1節福岡戦内容
ルヴァン杯は、リーグよりの公式試合スタッツリリースが無く、データ値はシュート数のみしかありません。
前半 コンサ7本 福岡6本
後半  同 1本 同 3本
計   同 8本 同 9本  との数値からは、
コンサの試合基準シュート数15本には、約半減で、
<極めて不出来な「シュート数=決定機数」>との評価しかありません。
Bチームだから仕方が無い、との単純理由は、言い訳にもならず、
<トップチームの数値(前試合23本)>の1/3であり、
<決定機構築力は1/3>しかない、との証明となったものでした。
試合起用の個々選手に「優れた点と同時に大きな問題点・課題点」が顕著で、優れた点があっても、トップチームに入れる能力・力には不足している、との現実を証明したものでした。
この試合の「数少ない良かった点は、勝利の結果とそれへの意思」しかありませんね。
傑出プレー(トップチームレベル)は、攻守に亘り「皆無」でした。
問題・課題プレーは局面毎に多数で、「精度・速度・強度」不足、「戦術理解と連携(組織・連動プレー)実現」に問題の主因があり、「個々選手の理解不足」が根幹原因でした。
・・一言で表現すると「コンサのプレーは実現出来なかった」という事です。
「勝利結果」を獲得できた理由は、対戦チームも同様に「弱体化戦力チーム」だったから、が最大理由で、「強力チーム(鹿島・鳥栖のBチーム)」対戦では、同様勝利獲得は極めて至難、との内容です。
本日の守備「マンマークハイプレス消滅・自陣ゴール前でのミスプレーだらけ・強度とカバー連携貧弱」は、J1では通用困難。
攻撃「コンビネーション皆無・スピード停滞・低精度」で「決定機が8回」も出来たのは、それ以上に「相手・福岡の守備強度・速度・連携が低かった」からです。「J1レベル守備」には、「決定機構築は殆ど困難」は濃厚です。
こんな「低レベル・Bチーム」が、この酷い試合内容を「反省・レベル急上昇急務」の機会とし、急上昇出来れば、当初想定の「Wトップ(同ハイレベル)チーム編成」に近づきますが、このままのレベルから「離脱・脱却」出来なければ、「トップチーム固定化」となり、「過酷日程」の今シーズン進行で、早々に、「トップチーム・パフォーマンス低下」の緊急事態化も、大きく懸念される所です。
こんな「体たらくプレー」の脱却を期待するものです。
試合内容は「論評にも値しない低内容試合」で、大きく失望です。
もう一度<本日スタメン全選手の反省・自覚・覚醒・奮起・改善を期待する>ものです。
 
「Aチーム選手の本日試合流用」は、3選手(小柏・田中・ルーカス)を「30分限定」起用に留まり、次戦に「ややハード実戦トレーニング実施」との内容となり、次戦名古屋戦で「より身体が軽く、キレを増す」効果を期待できる
点は、良かった点で、「Aチーム戦力温存し、次戦コンディショニング良好で迎えられる」とのミシャコメント通りでした。

2.次戦・リーグ戦第2節名古屋戦展望
前ブログで記載の通り「第1節のコンサパフォーマンスの試合数値」は「驚異的なハイレベル」を証明し、一瞬の<首位>は、リーグ随一のコンサ攻撃力との評価・判定を得ました。
次戦・名古屋戦でも、本日試合後ミシャコメント「Aチーム温存出来、名古屋戦は、横浜FC戦の再現を図る」との決意表明通り、<圧倒的コンサ攻撃力で、名古屋にも大勝・リーグ連勝・公式戦3連勝>を掴みます。
では、先ずは対戦チーム「名古屋」現況から。
➀名古屋現況
最初に、第1節・福岡対戦「2-1」勝利。しかし、前半4分・後半10分FWマテウス2発で先制・追加点獲得するも、後半25分から消極姿勢で、福岡猛攻を受け、37分オウンゴールで一気に緊迫化し、ギリギリ辛勝で、「淡白な試合運び」に、未だまだ「パフォーマンス低レベル状態」を証明していました。

昨年は、
順位3位 19勝6分9敗 得点45 失点28 得失差17
           12位  1位  2位
コンサは、
  12 10勝9分15敗 得点47 失点58 得失差△11
強力守備力と低攻撃力の典型的な「堅守・速攻型」チームでした。
特に、GKランゲラック・DF丸山・中谷・ボランチ稲垣・米本と超強力守備陣に、DF木本・森下・ボランチ長澤獲得で、ボランチシミッチ流失しても、更に強化となった。
しかし、「低得点攻撃陣」は、金崎・長期故障離脱で、CF山崎のみ、柿谷・斉藤獲得も、前田・阿倍・シャビエル・マテウスの豊富な2列目選手の増加で、CF絶対的不足の改善・解決は無く、シュートもPA内意識は乏しく、ミドル・ロングシュート比率が高く、決定率=精度は高くも、決定機構築数=シュート数とより近い位置でのシュート数が乏しく、得点力獲得改善には至っていない。
〔参考〕前試合「ギリギリ辛勝」の試合数値は、
   得点 30m侵入 PA侵入 シュート 枠内 PA内数 決定率
名古屋 2  33  12 10  6  7本 20%
コンサ 5  49  25 23 11 19本 21.7
平均 1.25  40  11 12  4  8本 10.7
 で、名古屋の侵入・突破不足、よりゴールへ侵入した位置でのシュート数不足が原因で、得点獲得不足を招くものでした。

➁戦術等
 フォーメーションは、昨シーズンから固定継続の[4-2-3-1]型ですが、左サイド吉田・マテウス・相馬からのクロス・カットイン攻撃がメイン・ストロングパターンで、中央突破・右サイドは「シューター」役、また<「ハイプレス」は少なく、自陣堅守~個々タイト強力守備力+ブロック守備の堅守で、ボール奪取し、ビルドアツプは少なく、サイド展開と、単一・少数パターン攻撃が、攻略点です。
[有効対抗策]は、左サイド突破を封じる事で、対戦する「コンサ右サイド・積極・活性化の攻撃突破」で、「名古屋自陣守備に押し込む」対策が絶好策となります。・・右サイド「金子・ルーカス」の積極攻勢・突破が勝負の第1ポイントです。
また、強力DF陣も、唯一スピード攻撃にやや弱点があり、「ショートパス失点33%」と最大失点パターンてす。また、セットプレー対抗も、速いプレスキツクへの反応がやや遅く「セットプレー失点30%」も狙い処です。同様に、スピードクロスパスも狙い目で、リーグ最強守備陣も名古屋自信の「対人守備力の強度勝負」を回避し、<スピードと連係プレー(コンビネーション)勝負>は、確実に得点獲得が狙えます。

この様に、強力チームですが「守備型」チームで、コンサ・マンマークハイプレスの最適「ビルドアップ」型ではありませんが、「スピード・コンビネーション攻撃、サイドとDF裏等スペース強力突破」で、充分攻略可能チームです。

3.次戦コンサ 戦術・試合展開・メンバー展望
コンサの戦術は、「対戦相手毎も対策準備」ではなく、「どんな相手にも、より強力に同一戦術徹底を図る」との戦略・方針ですね。
「相手の特徴、ストロング・ウィークも、コンサ本来戦術の実施強度上昇で対抗」する事で、今回対戦も、何の迷いも無く、
コンサ・トレードマーク
「マンマーキング・ハイプレス戦術を中心に、ミシャ式コンサ戦術」を徹底し、多彩パターン攻撃~コンビネーションで中央突破とワイド(サイド)突破を組み合わせ、反復連続サイドチェンジ戦術、サイド・DF裏等スペースへ飛び出し戦術、派生セットプレーの多彩攻撃、
「攻撃型守備=マンマーキング・ハイプレス」で相手ボール交換(パス)自体阻止、相手陣深くでボール奪取とそこからのショートカウンターと守備・攻撃連動一体プレー戦術、守勢時は、ブロック組織守備と多彩パターン守備を展開します。

試合展開は、コンサ「攻撃型守備=マンマーキング・ハイプレス」で、ボール奪取から、コンサ攻勢時間拡大を図り、その中、多数決定機に決定力あるシュートで、複数・大量得点獲得し、「得点勝ち」勝利を図ります。
想定試合展開は、
試合開始~20分 コンサ攻勢継続、名古屋カウンター狙いの緊迫状態
         ハイプレスからのショートカウンターで先制獲得
     45分 コンサ攻勢継続、追加点獲得
         <2-0で前半戦終了>
後半開始~15分 コンサ攻勢継続、緊迫状態
         選手交代で活性化
     45分 コンサ攻勢再奪取し、追加点獲得
         <3-0完勝>想定です。

起用想定メンバーは、
温存「Aチーム」で、前・第1節と同メンバー

想定スタメン
       ロペス
    チャナ   小柏
 ルーカス        金子
     宮澤   駒井
   福森  ミンテ 田中
       菅野

同サブ
    ドド・菅・深井・高嶺・岡村・柳
    小次郎
 ですね。さすがに、「小野」はオフです。

名古屋戦こそが、コンサの強烈攻撃力・戦力を証明する試合となります。
公式戦3連勝・リーグ戦連勝で、開幕スタートダッシュ成功を達成です。



post by yuukun0617

00:49

コメント(0)

~進化~(28)リーグ戦➀節・コンサ首位の理由

2021年03月03日

昨日、公式試合データがリリースされ、各項目を確認すると、コンサ・首位の理由、そして、今後の活躍を証明する内容が明白です。
点検・確認してみます。

〇公式試合データより
コンサの項目別順位等を一覧します。

➀得点とシュート-<得点獲得力>
                    PA;ペナルテイーエリア
   得点   - シュート    - 枠内   - 決定率   -PA内数   -PA内率
札幌 1位5点  -1位23本  -1位11本 -4位21.7%  -1位19本 -2位82.6%
平均 1.25点  -11.6本  -4.0本  -  10.7%  -7.7本  -65.9%
順位 2位3清水-1位23鹿島-2位9C大 -1位33.3清水-2位15C大 -1位100横C
   3位2川崎-2位20C大 -3位8川崎-2位25.0横C -3位14鹿島-2位札幌
    名古屋      -4位7広島-     福岡 -4位12川崎-3位80.0大分
    C大阪                    広島
ワースト 17位0柏 -19位4横C  20位0福岡 17位0柏  -18位3F東 20位37神戸
    横浜M -   福岡 18位1F東    横M    神戸 19位44清水
    湘南 -18位5F東    湘南   湘南    福岡 18位45横M
    G大  -17位7仙台        G大       17位57仙台

➀-2攻撃機会~支配率・30m侵入数➝PA侵入数-<どこまで突破したか>
 
   支配率   30m侵入数  PA内侵入数
札幌 7位54.3%  5位49回   1位25回
平均  50%   40.1回   10.8回
順位 1位62徳島  1位85広島  2位19広島
    2位58浦和 2位61鹿島  3位16川崎
    3位58神戸 3位58徳島      C大阪
    4位57広島 4位54浦和  5位15鹿島

ワースト 20位37大分 19位21横C  20位3神戸
    19位41F東   大分  19位4横C
    18位41G大 17位25清水  17位5F東
    17位42仙台    神戸    清水

コンサ5得点獲得の理由は、
・支配率7位の中程度ボール保有でしたが、

・積極攻撃で、相手「30m侵入(相手守備エリア)への侵入5位・49回」、しかし、
・コンサの大量得点の真髄・根幹となる「PA内(相手ゴール寸前・相手GK対戦・決定機エリア)~まで突破が、断トツ1位・25回」で、
・そのエリアの「PA内シュート数・断トツ1位・19本」が、
・シュート精度と有効数「シュート枠内数・1位・11本」と、
・シュート精度「シュート決定率・4位・21.7%」を掛け算され
・最多得点「得点断トツ1位・5得点」となった、
との、コンサ攻撃特徴ー
「積極攻撃姿勢~相手陣侵入~より深く侵入突破~決定機で多数シュート~近い位置により決定率上昇~多数得点獲得」が数値上証明されました。

逆に、
・低支配率のボール非保持姿勢
・攻撃消極型の「堅守・速攻」強く徹底
・相手陣への侵入・突破数減少
・少ない攻撃数に拘わらず、より深くへの侵入困難
・相手ゴールへ遠い位置からの少数シュート
・当然低決定率
・結果は、得点獲得力縮小
との<逆スパイラル>進行した展開・結果では、勝利は遠いもの、となっています。

第1節で、
「積極型チーム」と「消極型チーム」は前者が圧倒、との結果です。
注目は、昨シーズン「消極型チーム」が、「積極型チーム」へ転身している、点です。
積極型・・コンサ・川崎・名古屋・C大阪・広島・徳島・浦和
消極型・・FC東京・横浜FC・湘南・福岡・仙台・G大阪で、戦績は「積極型」が間違いなく上回っています。
今後の注目ポイントです。


post by yuukun0617

17:40

コメント(0)

〜進化〜(27)ルヴァン杯GS第1節直前展望

2021年03月03日

既に、昨夜・ルヴァン杯グルーブステージ開幕し2試合実施、今夜、コンサも、ルヴァン杯新シーズンを、グループステージ(GS)開幕で開幕。
ルヴァン杯・直前展望を確認致します。

ルヴァン杯直前展望
 ルヴァン杯は、「リーグ上位獲得&カップ戦優勝」とのコンサ長期「育成計画」~最終段階・到達基準目標と設定されている【今季チャンピオン獲得】を狙います。
 グループステージ・GSは、上位2チームの8チームが突破し、プレーオフステージ(PS)で、ホーム&アウェー2戦で勝利の4とACL組4チームでのプライムステージ・準々決勝~優勝決定戦との設定。
昨シーズンは、ACL戦績で、GS突破数の変動があり、「1位突破」が熱望条件でしたが、今シーズンは、ACL日程前倒しとなり、GS突破数確定となったもので、「コロナ禍」の波及影響によるもの。
そのため、今シーズン、<トップ=1位突破>のため「トップチームのルヴァン杯起用」要請は低下し、
「Bチーム主体のルヴァン杯選手起用」が、昨シーズン以上過酷となった「シーズン日程」対策の「ターンオーバー制」徹底から、<リーグの主戦略>となっています。
コンサでも「その戦略を選択」との方針は、
「ノノ社長コメント;ミシャの選手固定起用傾向(連携熟成指向)でも、今シーズンはターンオーバー型が良い、とアドバイスする」、との内容通り進行しています。
 今朝のマスコミ報道では、その内容通り、
「新加入選手・復帰選手を中心したチーム」編成を選択、との報道でした。

前回ブログで予想通り「Bチーム」選手起用となります。

という事で、「Bチーム選手達の勝負処」で、<Aチーム入り>も兼ね、<A・B両チームのレベル差縮小➝同質化>を狙い、「最強化チームへの道」追求となる「ターンオーバー制」導入です。
但し、今シーズンの「ターンオーバー制」の最重要ポイントが、
【ルヴァン杯試合限定等の「試合分類」による採用ではなく、「日程」を基準として、<A・B>チームを交互に選択・起用となる】
 との採用・選択方針です。
 と言っても、前記のとおり、ややレベルダウンも「可」とする、ルヴァン杯GS戦略により、「A・Bチーム選択」計画は、先ず「ルヴァン杯GS」は「Bチーム」選択を決定し、その上で、リーグ戦「日程」を、<交互起用>となる様に、選択・決定となります。「ルヴァン杯・POS以降は、Bチーム先行選択から、日程基準」が適当です。
 しかし、両チーム<入り>の個別選手構成には、弾力的・積極的に「入れ替え=トップ(A)チーム入り」が発生し、「選手のポスト競争激化」はシーズン一杯継続し、シーズン終盤、「Aチーム戦力が最高値・レベル」到達との図式です。「ターンオーバー制」を「選手強化・レベル上昇」に活用する取り組みは、とても効果的ですね。

昨日予想は、別メニュー中野が含まれていて、修正です。
待機組・・・ジェイ・中島・青木・岡村・柳・中村・小次郎・大谷・阿波加(FP6・GK3)
限定起用可能・・・小野・高嶺・深井・ドド・菅(FP5) 
起用緊急時のみ・・駒井・ルーカス・小柏・宮澤・田中(FP5)が対象。

修正スタメン予想
        中島
     ドド   ジェイ 
   菅  高嶺  深井 青木 
     中村 岡村 柳
       小次郎 

 サブ  小野         ~長時間交代起用可能
     駒井・ルーカス・小柏 ~極力限定起用
     宮澤・田中         ~5名交代外用起用無し
   GK大谷      
 で、個々能力が高く、Aチームに匹敵、高さ・空中戦はそれ以上となる「強力チーム」ですね。
リーグ戦同様、事前予想通り「4-0」以上の大勝を勝ち取りましょう。


post by yuukun0617

12:08

コメント(0)

〜進化〜(26)ルヴァン杯GS第1節福岡戦展望

2021年02月28日

大勝で順調な船出を飾ったコンサは、そのお祝い気分も早吹き飛ばし、中3日の過密日程で、ルヴァン杯GS(グループステージ)リーグ戦第1節を、昨年の過酷シーズンを抜け出し「2位」昇格した、福岡対戦となります。
福岡は、「5年周期昇格」とのジンクス年に、J2最少失点の「堅守」を武器に、目標達成を果たし、チームスタイル「堅守・速攻」戦略により、「J1残留」のシーズン目標を狙うもの。
しかし、チームの選手構成が、有望・能力ある選手をレンタルで集めるため、チーム中心・中軸選手の<一斉レンタルバック(復帰)>となり、新戦力獲得で穴の補填を試み一定成果はあるも、期待し頼みの「オランダリーグ選手」も新規入国制限で、目処が立たず、チーム選手保有戦力は、低下状態で、シーズン開幕を迎えた困難な状況となりました。今回のコロナ禍の影響として、新規外国籍選手の獲得困難・入国懸念等から、外国選手よりも、国内選手の移籍獲得が主体となり、その結果は、レンタル選手を、想定より早く復帰させ、チーム戦力を構成・確保する、との戦略により、レンタルバックが来年より多数となった、との事情も大きいものでした。多数「レンタル選手多数保有戦略の破綻」で、チーム経営・管理陣の問題が大きいですが、現実、現場はその状況下でシーズン運営しか無く、<最善を尽くす>との破れかぶれスタンスは、扱い次第では、とばっちりを受け兼ねず、要注意です。

では、そんな対戦相手チームの点検・確認、次戦の展望と、コンサの対策・対応を点検・確認してみましょう。

1.対戦チーム「福岡」現況
昨シーズン、異例過酷日程の中、昇格争いに勝ち抜いた「福岡」は、
順位1位徳島 25勝9分8敗 得点67 失点33 得失差34 
  2位福岡 25勝9分8敗 得点51 失点29 得失差22
1位昇格・徳島と完全同数値戦績で「得失差」により順位が分かれた接戦でした。しかし、福岡の「得点はJ2リーグ10位」「失点同1位」で、失点防止=守備主導の「堅守・速攻」スタイルを徹底したものです。
その「守備力主導」「攻撃はその分低下し最少得点勝ち<1-0・ウノゼロ>」スタイルは、J2レベルでは成立しても、J1レベルで「自慢の守備力とJ2でも下位レベルの貧弱攻撃力」で通用するか、甚だ困難、との内容でした。所が、選手保有戦略の貧弱性が露呈し、J2最少失点を誇る守備選手・中核選手が、レンタルバック(復帰)により大量流失し、「守備の要と微弱攻撃の中心」選手を喪失し、代替として、新規獲得を図るも、戦力ダウン必至の「最低状態」と悪化したもので、「最有力降格圏チーム」評価は致し方ないものです。<弱体化した守備による「守備的姿勢の受けスタイル」で、攻撃力は前線外国籍2選手の個別能力のみ注意と限定的・弱体攻撃>という事です。
具体的には、
 昨シーズンからのフォーメーション「4-4-2・自陣低く布陣した堅守、最前線への放り込みとサイド突破の速攻」の典型的な基本型戦術ですが、
その選手は、(フォーメーション図で記載)~選手名と試合起用数~
      RB遠野33 Rファンマ27
       <Bメンデス>
    石津21       RB増山24
   (RB菊池10)    <クルークス未入国>
       前25  RB松本泰19
          (鈴木淳13)
          (重廣17)
  輪湖27  RB上島39 グローリ27  サロモンソン36
  <志知>   <R奈良>
        (グティエレス5)
         セランテス36
          <R永石>
下線選手が、RBレンタルバック・放出で流失し、<>が代替加入選手です。
FWBメンデス、LSB志知は有力選手ですが、RSHのオランダエールディビジ・プレーヤー・クルークスは入国制限で合流見通し立たず「穴状態」、更に、ボランチ・DF・GKにも「穴」が在り、バックアップメンバー不足も加わった状態です。試合起用の中心となった選手が「Rレンタル選手」とした場合の「不安定さと維持の困難」は当然の結果で、戦略の誤り、と言われてしまうものです。

攻撃は、
➀自陣でのブロック守備によるボール奪回から、「中盤」を飛ばす、「前線ターゲット(2020はファンマ・今シーズンは、ファンマ・メンデスのWターゲット)へのロングフィード=放り込み、それによる相手陣深くでの二次ボール回収からのカウンター」と
➁「RSBサロモンソンの推進・突破力によるサイド突破~アーリークロスで、前線Wターゲット=ファンマとメンデスの空中戦力・シュート力」の個別能力攻撃、更に、同様理由の
➂セットプレー攻撃、
と限定・特定されたもので、適正対応方法・手段で、封止されます。
➀には、マンマークハイプレスで「ロングフィード阻止」、ターゲットを事前想定ポジションでのタイトマーキングで「パスレスポンス阻止」
➁は、コンサ・LSH強力選手起用で対抗し、常時攻撃突破仕掛けで、自陣・守備位置に押し込み、「前進・突破」自体を封止。(攻撃で、相手攻撃を封じる)
➂へは、自陣近くでのファウルを減少し「セットプレー機会減少」と、Wターゲットの完全マーキングで封止。
詰まりは、積極攻撃で、攻撃型守備と攻勢で、押し込み続ける「本来スタイル」が正解対応となり、コンサには何の負荷も無い対応・対策で充分という事です。

福岡守備陣は、第1節・名古屋戦では、
➀ハイプレス戦術は全く無く、センターラインを越えた「自陣M'3rd下限ライン辺り」にブロック守備を布陣し、スペースを埋めた「受動型守備」で、コンサビルドアップはフリーで、多彩攻撃・攻勢の長時間展開が想定されます。
➁ゴール前のDF陣は、「速いパス回し」への対抗力が無く、ほぼ「ウォッチャーだらけ」となります。サイドチェンジ、スピード一杯の連続パス、ドリブル突破への対抗守備力は低いもので、コンサ・コンビネーションは全開濃厚です。

選手起用は、「未だ全然、連携・組織プレー」に未到達のため、<大至急>「基本プレー安定化」が必要な状態です。しかし、ホーム連戦とは言え「中2日」でのコンサ戦となり、本日実戦により「フィジカルコンディション・急低下」で、「試合起用困難選手」は除外されますが、それ以外は、本日起用選手・連戦スタメン起用と想定します。但し「5名交代枠」を試合早くに使用し、「ハーフタイム交代」等タイミングで、本日スタメンチームとは、別チームへ転換するものの「チーム力・戦力は交代で低下」との想定が濃厚です。

2.コンサ 対策・戦術・試合展開・メンバー予想
コンサの「対福岡有効策」は、「通常スタイル貫徹」という事でしたが、
ミシャの常時コメント「コンサは、相手により戦い方を変化させるチームでは無く、より強く攻撃型スタイルを追求する事である」との通り、
戦術は、前試合・リーグ第1節試合内容の追求・徹底となります。
「マンマーキングプレッシング、マンマーク型ハイプレス、プラス、局面毎に、コンサ式ミシャ戦術で、スピードと両立したワイド(サイド)と中央コンビネーション突破で、多数決定機・シュート、多数得点獲得、更に、派生セットプレー」で、攻撃型守備、それと連動・一体化した攻撃で、「より多くの得点獲得=大量得点獲得・大勝」を狙います。
試合展開は、試合開始直後から、「コンサ攻勢」が継続し、相手ボールも即時奪回で、試合全体を完全支配を狙います。
試合開始~10分 コンサ攻勢で先制点獲得
     45分 更に追加点獲得
後半開始~60分 更に攻勢で追加点獲得
         選手交代で活性化
    ~90分 更に攻勢で追加点獲得 <4-0完勝>想定です。

メンバー予想は、昨日熊本移動を済ませ、本日は、リカバリーコンディショニングと、次戦・ルヴァン杯第1節への対策トレーニングを実施ですね。
中2日しかありませんが、「次戦用待機組」と「昨日限定起用選手」が、次戦候補でしょう。
次戦用待機組・・・ジェイ・中島・青木・岡村・柳・小次郎・中野・中村・大谷・阿波加(・育成2選手)
昨日限定起用・・・小野・高嶺・深井・ドド・菅 
  長時間起用・・駒井・ルーカス・小柏  の17選手です。

 スタメン
        中島
     ドド    中野 
   菅  高嶺  深井 青木 
     中村 岡村 柳
       小次郎 

 サブ  大谷
     ジェイ・小野     ~交代可能
     駒井・ルーカス・小柏 ~極力限定起用
     宮澤         ~5名交代外用起用無し 
   
 矢張り、荒野とガブリエル・檀崎の合流が望まれますね。

<大勝のコンサらしい勝利>での連勝を勝ち取ります!!


post by yuukun0617

23:07

コメント(0)

〜進化〜(25)シーズンスタート・第1節快勝試合ポイントと課題

2021年02月28日

コンサが、J1リーグへの激しい衝撃を叩きつけた「大量得点・圧倒的攻撃力を証明した劇勝」で、新シーズンの幕開けを、鮮やかに果たしました。
事前予想では「3-0完勝」で、
スタメン予想も、
      ロペス
   チャナ   金子
ルーカス        青木
    高嶺  宮澤
   福森 ミンテ 田中
      菅野
 との予想を、更に上回る内容で、ジャンプアップ。
「金子⇔小柏・青木⇔金子・高嶺⇔駒井」と3選手が外れ「72点(8/11)」でしたが、
この布陣からは、
<高運動力と経験値⇒連携値=チームプレー安定値>を中心とし「ビルドアツプ・コンビネーション・マンマーキング」の安定化に、
「ミシャの高い期待」を表明した「小柏シャドーと両サイドの突破力」での<スピード攻撃突破>が、攻守の中心との戦略が見えて来ます。
本日の[MVP]は、1位~2得点とサイド突破の金子、2位~ハイプレスと突破とラストパスの小柏、3位~マンマーク外れカバー役の宮澤、4位~駒井・ロペス・チャナ・ルーカス・福森・田中・菅野、11位~失点のクリアミスのミンテとのランキングで、【MVP金子第1号】でした。
今後のシーズンをスタートする【出発点試合(プレー)内容】が、しっかりと、好結果で達成されました!
では、そんな試合のポイント点検を開始しましょう。

1.試合概要~速報試合スタッツより
先ず、恒例の通り、<数字は噓を付かない>の言葉で、試合数値=スタッツ(Jリーグ速報リリース値)の推移からポイントを確認します。
前後半の2分割で、試合時間ごとの推移を数値より確認します。

    コンサ       横浜FC
項目  前半  後半   前半  後半
(基礎)
支配率 54%➝54%  46% 46% 
走行距離58km➝59km  58km 58km
スプリント数91回↘ 83回  94回 72回
同速度 29km➝29km/h     27km/h
(攻撃)
シュート数 15本↘  8本   3本  1本
同枠内数 8本↘  3本   2本  0本
枠内率 53%↘ 37%  66%  0%
得点   4点↘  1点   0点  0点
決定率 26%↘ 12%   0%  0%
(個別)
パス数 253↗ 334本 180 231本
成功率 81%➝81%  73% 74%
AT内数 42本↗ 81本  28本 19本
同成功率78%↘ 76%  57% 58%

※ポイント
➀シュート=決定機数23本は、➀節他チーム20本鹿島・18広島・15川崎・10横浜FMと鳥栖となり、リーグ圧倒。
➁枠内率53%・決定率26%・4得点の前半は、パーフェクト数値で、リーグ随一レベル。
➂パス数・成功率はギリギリ合格レベル。しかし、ATサード内(攻撃)パス数・成功率は、高数値で、相手陣内攻撃でコンビネーション抜群を証明。
➀➁➂により、「大量4得点」と試合趨勢を決定的とし、コンサ攻撃力・戦術プレーの優秀さを証明。
❹前半は絶好調でしたが、後半攻撃数値軒並み低下。運動量増加・支配率維持で、パス数、特にATサード内パス急増化は、縦へのスビードを活かした「シンプル・短手数パス」ではなく、パス回数増加の多数回手数パスで、攻撃スピードダウンの遅行となり、シュート=決定機数減少と変化してしまったもので、選手交代により、チームベクトルが変化したもので、課題点となった。
非交代・試合続行選手のフィジカル低下、交代選手プレーによる変化の両原因によるもの。

・個別選手ーコンサ選手
項目 シュート数(枠内・得点)     ~枠内率・決定率
       前半   ・後半
7本ロペス 5(3・1)・2(1)  ~57%・14%
4 金子  3(2・2)・1(0)  ~50%・50
3 小柏  2(1)  ・1(0)  ~33%・0%
  ルーカス1(1)  ・2(0)  ~33%・0%
  チャナ 1(0)  ・2(1・1)~33%・33%
2 田中  1(0)  ・1(0)  ~ 0%・0%
1 駒井  1(1・1)・0     ~100%・100%

   ATサード内パス(数・成功率)
       前半     後半
21本小柏  9本・77% 12本・85%
19 ルーカス2 ・50  17 ・63
17 金子  9 ・77   8 ・64
16 チャナ 8 ・62   8 ・75
14 駒井  5 ・60   9 ・85
   福森  2 ・100 12 ・71
10 田中  4 ・75   6 ・80
 7 ロペス 2 ・100  5 ・85
 3 宮澤  1 ・100  2 ・100
 2 菅           2 ・50

因みに、スプリント・最高速度は、1位小柏34.4km/hで、2位ロペス31.3km/h、3位チャナ31.1km/hと、一段別次元のスピードスターで、対戦横浜FCの1位松尾34.3km/hを抑え、試合最高速度選手でした。

※個別選手ポイント
➀キープレーヤーは、ATサード内(攻撃)パス、スプリントスピードで断トツ数値を叩き出した「小柏」だった事を証明。
又、狙い通り、コンサ前線選手が躍動し「攻撃での主役」となり、<スピードと、高い連携・コンビ―ネーションの両方を両立>した攻撃で、「高い決定機構築力」を持つ選手組み合わせだった事も証明。
➁但し、その小柏の弱点・欠点が「シュート決定力」でした。しかし、ロペス・金子を筆頭に、小柏も含め、コンサシュート精度・決定力は、リーグ随一で、圧倒する高精度でした。「シュートの積極姿勢」徹底と「シュート精度・枠内率改善」は大きな成果で、念願の課題に明るい光が差した試合でした。
ただ、少し割り引いて見なければならないのは「横浜FCのチャージの甘さ」で、コンサの自在プレーの原因が、横浜FCの甘い守備、タイトチャージ皆無も大きく、これが「最強球際・守備の川崎」ならば、こんなに簡単にはいかなかったもの、という事も大切なポイントです。➁節名古屋・➂節広島対戦でも、同様パフォーマンスとなれば、掛け値なしの「強力チーム力」が証明されます。「それら対戦待ち」で結論、という事です。    

2.課題点
大勝により、課題点が縮小した様ですが、次の点がありました。
➀「マンマークプレッシング」強度
 特に、前線選手(ロペス・チャナ・小柏)の、マッチアップ・ポジションが「相手選手と2m」の距離で、「パス受け」タイミングにスプリント・チャージが、度々間に合っていませんでした。詰まり「かなり、タイミングが弛めのハイプレス」で、「完璧にパス交換阻止・保持ボール奪取」とはなっていません。意図的に、その「相手選手との距離間」としたのか、ポジショニング
が甘く・弛いためなのか、疑問点ですが、「完全マンマークハイプレス」には、未だまだ未到達です。
➁前半・フルパフォーマンスで「成功」に拘わらず、<後半・パフォーマンス低下>特に、スプリンス数減少・相手ゴールへ手数を増加した攻撃は、大きな課題点となりました。
そり原因が、前記の通り、フィジカル低下なのか、交代選手によるレベル低下なのかが問題です。
一つが、交代時期・タイミングが、後半25分・1名、後半37分・3名で、
、それより前のタイミング、例えば、後半開始10分頃や、後半25分の飲水T明けに、「3名交代」が適正で、「パフォーマンス低下」を防げたものと推測します。
➂選手個々パフォーマンス
スタメン選手は、前記の通り、失点起因のミンテ・ミスプレー以外は、ほぼ合格点以上の活躍で、高評価です。
問題は、交代選手で、ドドのパフォーマンス不調和感は目立ちました。その他の小野・高嶺・菅は、予想通りで合格点評価。
一点、ミンテに「岡村」なら、失点回避だったかどうか、また、金子を交代し「青木」投入なら後半活性化も、強く想定される所です。

次戦・ルヴァン杯➀節で、選手起用が注目で、「Bチーム」のターンオーバー戦略を採るかどうか、はたまた、本試合起用選手をより強化する方針とするか、が焦点です。
課題点とともに、注目です。


post by yuukun0617

01:04

コメント(0)

〜進化〜(24)開幕戦第1節横浜FC戦展望➁コンサ戦術・試合展開・メンバー予想

2021年02月25日

いよいよ、今シーズン開幕・第1節横浜FC戦のコンサ予想日が参りました。
異例で、過酷な昨シーズンを乗り越え、新たな幕開け・新シーズンに「成長と飛躍」を懸けます。
ギリギリでチーム合流し、直接指揮・監督を可能としたミシャは、
早速、全選手・チーム・サポーターに向け、高らかに
<今シーズンサッカーと目標>
・求めるサッカー
「より見ている人を面白く、サポーターを愉しませるサッカー」を追求する。
 それが、
「常に攻撃的な戦い方の中、相手より多く得点し、勝利する事を目指して戦う」サッカーである。
・今シーズンのサッカー
 3年間積み上げた来たものを継続していく。アグレッシブに前からプレッシャーをかけてボール奪取。速いテンポで、コンビネーションを活かした魅力的なサッカーをして行く。事前想定では、キャンプ期間中に「新たな要素」を追加の予定だったが、ケガで合流が遅れ出来なかった。シーズンの中で、少しずつ取り入れていきたい。チームがどう変化していくかは、皆さんが判断し楽しみにしていて下さい。
・目標
 「ACLへの出場権」を獲得する事はひとつ。
<当面の取り組み>
不在中、指導・コーチ陣・選手が、高いレベルで準備し、残す課題は、
・新加入選手の把握
・ここ2練習試合(川崎・金澤ー非公開を漏らしてしまいましたね)で課題の「ビルドアツプ修正」で、開幕まで短時間で出来る事は限定されるが、思い描くチームの姿に仕上げる。
 と、積極果敢に、愉しそうに、又選手とは、互いに、「大好きオーラ」一杯始動開始ですね。

このコメントの中の不明部分を推測すると、
「新たな要素」
 ~➀<オールコートプレッシング>の徹底・完成
   作動時間拡大・戦術OnOffスイッチ確立・マーキング外れ時のスライドとカバーリング・ポジショニング確立スピードアップ
  ➁ポジショナルプレーの徹底・完成
   「斜めパス」で「縦パス=スピードアップ」攻撃
  が想定され、➀は確実に、➁はサッカーの流れとしての観点です。
「シーズンの中で変化」
 ~➀シーズン途中「五輪中断期間」に、「ミニキャンプ」で本格取り組み
  ➁中断明けには、「カブリエル・檀崎」の2選手+
  「新たな要素~<オールコートプレッシング完成>」の強力戦力化
  という所です。
「当面取り組み」
 ~直近2TM課題「ビルドアップ修正」は、
  ➀ポジショニング遅滞➁パスミス(甘く自己本位の相手選手プレー予想により、安易なパスミス)ですね。どちらも「選手の集中力・真剣度の緩み」のメンタル要因が大半で、「ミシャ雷・叱り」必至部分で、
  試合直前での「本来姿勢・プレー復活・構築」とする所でしょう。

という事で、諸々の解決のため、「試合週」にも拘らず、昨日・本日と2日連続の「2部練習」で、午前・午後の毎日2TG☓2日は、かなりハードですが、コンサ選手の「心身」に、<ミシャの真髄>注入で、一気に、ヒートアップ状態です。

では、課題検討に。

1.コンサ 戦術・試合展開予想
コンサ戦術は、「マンマークハイプレス型コンサ式ミシャ戦術」です。
➀マンマークハイプレス戦術~
相手ビルドアップ・パス交換を封止し、高い位置=相手ゴール前で「ボール奪取」し、ショートカウンターから得点獲得の「守備・攻撃一体戦術」・・高いボール奪取成功率=多数回決定機構築=多数得点機会獲得となり、「相手ボール保持」を<時間・保有率>で奪い、結果として、<守備時間帯縮小=失点減少><ゲームコントロール獲得>との戦術。
➁コンサ式ミシャ戦術~
スタートシステム「3-4-2-1」から、攻守局面毎に「システム可変」し、相手守備マーキングのズレービルドアップ成功率アップーコンビネーションパスとワイド(サイド)攻撃で相手陣突破の戦術。
攻撃から「ボールロスト=守備へ切り替え(トランジット)」からは、「即時ポジショニング・マンマークプレス」戦術スタートと、攻撃⇔守備連動・一体の戦術。「コンサ式」は、コンサビルドアップ(GK・DFラインより開始)で、相手「ハイプレス」の局面で、「コンサ前線タ―ゲートへのロングフィード」ー「ポストからのショートカウンター」開始との「ハイプレス対策・最速カウンター」戦術です。「ミシャ戦術」の「ビルドアツプ」の補強・代替戦術で、どちらも、相手対策を躱し、成功率アップを図る戦術です。

より具体的には、想定される「横浜FC」フォーメーションに対する「マンマーキング=マッチアップ」想定は、

       (六反)
         ロペス
(マギーニヨ) (田代) (高橋)  (袴田)
  ルーカス チャナティップ  ロペス  青木
     (瀬古)  (手塚)
      高嶺   金子
 (松浦)          (松尾)
  福森         宮澤
     (クレーペ)  (渡邉)
      ミンテ   田中
        菅野
※ワントップ(ロペス)は、通常CB(高橋)を、GKボール保持なら、GKへマーキング。
※マーキングは、ボール保持者では「チャージ・アタック」、それ以外には「パスコース」ポジションで「パスターゲット化潰し」

試合展開は、
横浜FC「ショートパス連続」のパスサッカー・ビルドアップ、「個々の1対1勝負」の積み重ね・連続サッカーに対し、
コンサ・マンマークプレスで「横浜FCパスのバスカット」「ボールホルダーへのハイプレス」で、多数回「ボール奪取」が成功します。
ハイプレスでは、ショートカウンターから「決定機多数獲得」、また、自陣より「ビルドアップ」も「ハイスピード・ワイドとコンビネーション突破」で、「決定機多数」となり「確実なシュート決定力」、更に、リーグ随一のセットプレーが加算し、「複数得点獲得」と「コンサ試合コントロール」、が実現の試合展開が濃厚です。
「シュート決定力」の改善・解決が、試合の成否・結果に直結する最大ポイントで、多彩なシューター必至でも、「無精度シュート・形式的シュート」を排除し、「確実・ゴールに運ぶような、冷静シュート」を期待します。
想定試合経過は、
試合開始~   直後から、コンサマンマークハイプレス~コンサ攻勢
     10分 以内、第1か2シュート先制
     21分 コンサ攻勢継続 追加点獲得
    飲水T
     45分 ややペースダウンし均衡状態で、前半終了
         「 2ー0 」
後半開始~   直後のコンサマンマークハイプレス~コンサ攻勢
        追加点獲得
  67分飲水T 選手交代2~3枚替えで、活性化
        追加点獲得
     65分 選手交代 活性化
     90分 相手に主導権渡さずに完勝でタイムアップ
         「 4ー0 」完勝 を想定します。

では、本日、最予想困難の「試合起用メンバー予想」です。
  ミシャも、大苦難・苦悩・・ですね。
前回ブログの通り、今シーズンは、昨シーズンの再現「超過密日程」のため、「ターンオーバー制」採用・実践必須です。
詰まり、<Wチーム・2トップチーム編成>となります。
実際は、「起用チーム」のバックアッパーに「別チームメンバー」起用で、相当、ダブり、混入必至ですので、「完全型」ではなく、
「混合型ターンオーバー制」です。
しかし、Aチーム・Bチームの2チームメンバー固定は、相当数実戦試合で「連携・適合性」を確認し、当初の実戦テストで、両チームテストが必要です。
そのため、第1節・ルヴァン杯1節・第2節の3試合は「メンバーテスト」試合となりそうです。詰まり、キレイに二分されるのではなく「連続起用」や「飛び起用」等と多様な、選手試合起用となります。
そんな第1節=Aチームメンバー候補は、
(スタメン)=〔Aチーム〕候補

      ロペス
   チャナ   金子
ルーカス        青木
    高嶺  宮澤
   福森 ミンテ 田中
      菅野
             
〔Bチーム〕候補          ・・⇒(第1節サブ)
CF ジェイ・中島・小柏    ⇒  ジェイ・小柏
ST  ドド   駒井     ⇒  ドド
MF   菅 小野 深井 中野 ⇒  菅・小野  
DF       中村 岡村 柳   ⇒  岡村
GK   大谷・小次郎・阿波加 ⇒  大谷

  中島・駒井・深井・中野・中村・柳・小次郎は、「涙を呑んで」次戦

豊富な選手層ですね。
Bチーム候補は、現在14名で、
Wチーム・ターンオーバー制が本格化した時は、
Bチームスタメン11名にあぶれた「3名」に、
育成・U18から、4選手加えると現在「7名」が、第3チーム・Cチーム体制で、荒野復活・ガブリエル・檀崎が、加わると「10名」体制となり、トレーニングでの対戦相手・チームとなります。育成・U18から、更に1名追加で、Cチーム11名で完成し、コンサ3チーム体制まで成長します。
来シーズン、今シーズン目標達成し、ACL参戦となった場合の選手保有必須体制の骨格も、同時に完成します。

次戦・シーズン開幕戦は、「大量得点・完勝」での幕開けにより、今シーズン・過酷日程乗り切りの必須戦略~「開幕スタートダッシュ」の開始です。


post by yuukun0617

00:02

コメント(0)

〜進化〜(23)次戦・開幕戦第1節横浜FC戦展望①対戦チーム確認

2021年02月22日

さぁ〜、今シーズン開幕まで5日間となり、コンサチームは、シーズン定例週間スケジュールがスタートです。
本ブログも、シーズン定例スタイルのスタートです。
次戦対戦展望の前に、「シーズン定例日程」について確認が必要ですね。
通常シーズンの「定例日程」=標準「週間日程」は、

曜日 項目    内容
土曜 試合    試合起用外選手は実戦トレーニング(TN)
日曜 リカバリー 短時間
月曜 選手オフ
   戦術会議MT 戦術コーチより、前週に準備した
         次戦相手ポイント・対策確認・協議
火曜 朝ミーティングMT 次戦対戦チーム内容理解・把握
   フィジカルTN  フィジカルアップ拡大
   戦術TN   戦術課題改善TN
水曜 朝MT    対戦攻撃対策
   フィジカルTN  フィジカルコンディショニング
   戦術-攻撃TN 対策落とし込み・徹底・習得
木曜 朝MT    対戦守備対策
   フィジカルTN  フィジカルアップ
   戦術-守備TN 短時間
   戦術-総合TN 試合形式で攻守TN
   起用選手選定 候補を入れ替えながらテストし決定
金曜 対策トレーニング(セツトプレー等)・起用選手最終選定
   Away午後移動
 との日程が、標準的な週間・定例日程です。
しかし、昨年同様、今シーズンも、「中3・2日」対戦連続の「超過密日程」で、この標準形は不可能、となりますね。
しかし、この週間・定例日程は、「実戦で激しくフィジカル消耗」の後「筋肉疲労回復のリカバリー時間」を踏まえた「リカバリー必須日程」です。
詰まり、「激しい実戦試合での筋肉疲労」とは「筋肉損傷」状態であり、そこから「筋肉再生必要期間3日間」で、「損傷し、減少した筋肉(量)」が回復し、「元々の筋肉量=フィジカル」に戻る、との「生理現象」を大前提とするものです。
この「リカバリー期間」を、例えば「中3日」で実戦試合とすると、「損傷した筋肉量が減少した状態」での実戦試合となり、<当然の結果>として、「実戦で、通常以上に損傷量が増加した筋肉状態」・「試合途中で、プレー実施可能な筋肉量以下で、パフォーマンス急落・筋肉破綻(故障)」と、激しくフィジカル急落や故障発生となってしまいます。・・本質は、<大変危険なトライ>です。
但し、「選手個々の<必要リカバリー期間>」には、大きな【差】があります。選手個々のフィジカル能力には、「筋肉リカバリースピードの速さ」も大きな要素で、「3日間」より短い「2日」や、逆に「4・5日」もあるものです。そんな「短期間のリカバリー選手」は、中2、中3に耐えられる選手もありますが、チームとしては【連続起用回避の起用法】が考慮されます。
それが【ターンオーバー制】で、【元々、Wチーム・2つのチームを編成し、必要に応じて、フィジカルコンディションを保ったまま、2チームを選択起用】という訳です。
今シーズンは、結論は、【ターンオーバー制】併用の選手起用しか無い、という事ですね。・・・直近、ノノ社長も、ミシャにその旨アドバイス、とのコメントでした。
そのため、上記の「定例日程」は<修正型>が濃厚です。
「想定例」は、
   Aチーム      Bチーム    
土曜 試合Aチーム     朝MT
              フィジカルアップTN
              戦術課題TN
日曜 リカバリー      朝MT攻撃対策
              フィジカルTN
              戦術-攻撃TN
月曜 選手オフ     朝MT守備対策
   戦術会議MT    フィジカルTN
              戦術-総合TN
              起用選手確認
火曜 朝ミーティングMT    対策TN
   フィジカルアップTN   起用最終選定
   戦術課題TN    Away午後移動
水曜 朝MT攻撃対策   試合Bチーム
   フィジカルTN
   戦術-攻撃TN
木曜 朝MT守備対策   リカバリー
   フィジカルTN
   戦術-守備TN
   戦術-総合TN
   起用選手確認
金曜 対策トレーニング    選手オフ
   起用最終選定   次戦戦術会議
   Away午後移動
と推定されます。
今週は、水曜試合は無く、Bチームは「今週水曜」からスタートで、それまでは、チーム全体トレーニングと合体です。

今日「ミシャ合流」後「緊急全体ミーティング」があったでしょうか。
きっと、「挨拶・声掛け」に熱が入って・・ミーティングみたいな?
上記日程でも、Aチームには、移動日が無く、1~2日、Bチームは、5~6日「戦術特訓」が可能です。<ミシャの真髄>注入で、大きく前進も可能です。

では、対戦相手「横浜FC」現況の確認・点検です。
1.チーム現況
J2から下平監督の3年目。昨シーズン昇格での15位フィニッシュ・残留圏は合格点で自信を持ったもの。特に「精度を上げたポゼッションサッカー」は、今シーズン継続で、さらに精度を上げていくもの。しかし、「90分を通しての戦い・パフォーマンス」は、➀後半低下の「脆さ」、➁「相手攻勢時間帯」に「緊張・強度低下の弱点」、➂セットプレー失点と課題は山積。
今シーズン選手保有構築は、
昨シーズン中軸の若手有望選手FW一美・斉藤光毅・DF小林流失、更に、中心選手MF佐藤・レアンドロドミンゲス・中山、FW瀬沼・皆川・草野と攻撃陣一掃の流失でしたが、補強した経験値選手FW渡辺千真・伊藤翔・小川慶次朗のストライカー、MF高橋秀人とネームバリュー高い名選手たち、J2得点力FWクレーベ・スピードスターのジャーメイン良を獲得し、その穴を埋め、戦力上昇。

2.今シーズン展望
 システム[4-4-2]をベースに[4-2-3-1]併用で、新加入の高経験値選手も、適応能力あり、「高経験値ベテラン選手に若手選手が加わる、バランスが良い選手起用」となります。
 今シーズン目標は、4チームが自動降格となる厳しいシーズンだけに、まずは「リーグ残留」狙い。しかし、「過密日程」により、「ベテラン選手のパフォーマンス低下・起用停滞」事態では、チームに深刻な不振期到来が濃厚。
選手保有の層の薄さ・弱さにより、総合戦力評価は、「Dランク」評価です。
起用スタメン選手想定は、
[4-4-2]で記載すると、

  渡邉千真   クレーベ    ・・伊藤翔・ジャーメイン・三浦
松尾           松浦  ・・小川慶次朗・杉本・斉藤
    手塚   瀬古      ・・中村俊輔・高橋
袴田  高橋秀人 田代 マギーニョ・・武田・ヨンアピン・岩武
      六 反        ・・南・市川
 結構な「名前」が揃い、超ベテラン+若手で、編成されますね。

以上  対戦チーム「横浜FC」展望でした。


post by yuukun0617

22:19

コメント(0)

〜進化〜(22)新シリーズ;ミシャの頭脳➀挑戦・トライ スタート!

2021年02月21日

本日、新シリーズ<ミシャの頭脳>をスタート致します。
本シリーズは、
現在リーグ最高水準・ランク監督・ミシャの「現在考慮内容」を、
<ミシャの頭の中=ミシャの頭脳>として推測・考慮を試む、
との大胆・挑戦企画です。
段階・日程ごと、シーズン進行ごと、又、試合ごと、更に、試合内の局面ごとに、<ミシャの状況把握と認識~その対策・改善策~その実行方法>で、「最高水準・ランクの頭脳が回転します。その回転内容を、僅かとなろうとも、推測・推慮し、解明してみよう、との企画です。
少しでも、ミシャの頭脳に近づければ「大成功」ですね。

では、その第1トライ・挑戦を始めましょう。

テーマは、「キャンプ合流タイミングのミシャ頭脳」??!です。

1.ミシャの頭脳~現時点<把握現状・課題・評価認識>
前ブログで検討の通り、キャンプ目標・内容は、当初の第1・2Qまでは順調に進展してきたが、第3・4Qで、上昇ベクトル・上昇推移は鈍化し、現時点での課題は、
・最大成否ポイントは【プレス強度(球際強度〜タイミングスピード・強さ・実施度)】
・第2課題「マンマークハイプレス」成功の先にある、<ハイプレスからのボール奪取後>の【連携ミスパスによるチャンス構築の停止】課題
・【ボールロストによる被カウンターリスク】と【シュート決定力不足】は、改善未了不足の重大課題で
具体的改善内容は、
①マンマークプレッシング強度〜より速く、より強く、より毎回、
②マンマークハイプレスからの連携ミス排除
③被カウンター対策・守備力上昇
④シュート決定力大幅上昇
⑤マンマークハイプレス強度を維持出来るフィジカル強度、となりました。
この5点、どれも、一長一短に改善出来る様な簡単な課題では有りませんが、「プレスアップと連携アップ、シュート決定力」に集中取り組み必要。
しかし、シーズン日程を検討すると、
コンサ現在戦力を上回ると想定されるチームとの対戦日程を計算に入れた「今後の課題改善計画」により、「直ちに全課題改善」ではなく、<現実的な・取り組み優先順を決定し、その確実な実現となる「日程」で改善>でも可能の今後日程だという事も明らかです。
具体的には、
➀節2/27 横浜FC戦 現行戦力で可  ~あと5日間
L➀3/3  福岡  戦 Bチーム中心で可~  9日間
➁節3/6  名古屋 戦 ➀➁➄改善必要 ~  12日間
➂節3/10 広島  戦 ➀➁➃➄改善必要~  15日間
最強チーム川崎  戦 全事項改善必要 ~なんと83日間の期間があります。強敵・難敵「名古屋」戦にも、「12日間」有るという事です。
課題改善も、対戦日程と絡めると、必須改善課題が推移するもの、という事です。
更に、ここまでの練習試合・TM結果は、J1チーム全体では、「4位」戦績(通算勝ち点換算値)となり、「キャンプ対戦上の<戦力推移>は、リーグ上位レベル」との証明で、現在の「相対的な戦力ランキングは、リーグ上位」という事です。
しかし、この証明値は、飽くまでも「キャンプの成否」で、チーム<本来=潜在的戦力>とは大きく乖離し、現時点以降、各チームの戦力向上で、現時点ランキングは激変するものです。
詰まりは、
「TM戦績」評価は、<現時点戦力>の証明であり、今後の「各チームの伸びしろの大きさ」により、<戦力向上の勢いや到達レベル戦力拡大となる>という事です。
例えば、<最強戦力想定の川崎は、最高レベル到達まで、「戦力上昇し続ける」>、
一方、<弱小戦力想定チームは、直ぐ、想定レベル到達となり、そこで「戦力上昇停止」>となり、
最終地点「戦力到達レベル」は、大差・比較外レベル差にまで、拡がってしまい、現実の厳しさは、その「戦力差」に従って、「戦績・順位」決定に推移・確定してしまう、という事です。
しかし、【現時点=開幕時戦力】で、コンサはリーグ上位である、という点は証明されていて、上記の「課題改善・計画的・期間を掛けた取り組み」が通用し、許される根拠となります。
要は、【コンサも、ひたすらに、課題改善を通じ、戦力上昇継続チームと成り、最終到達戦力は、リーグ上位到達を図る】、とのシーズン戦略・方針となります。
ここまでの内容は、コンサにとって、概ねプラス部分・内容ですが、ミシャの認識も同様と想定されます、
しかし、<決定的・重大内容>で、「ミシャの否定的・強烈指摘・指導が想定される課題」が発生しています。
それは、【全取り組み姿勢の甘さ・緩み】です。
言い換えると【甘い 戦術理解とプレー、トレーニング内容、ここまでの姿勢】で、選手だけで無く、指導コーチ陣も含め全員への【強烈な不満・不十分さの指摘】です。
最初に記載した「現時点改善課題」、
【プレス強度(球際強度〜タイミングスピード・強さ・実施度)】
【ハイプレスからのボール奪取後の<連携ミスパス>】
【ボールロストによる被カウンターリスク】と【シュート決定力不足】
の発生最大原因が、
<厳しい取り組みの欠如>の意識固着で、リーグ随一の「激烈キャンプ」の「ミシャスタイル」の喪失は、指導・コーチ陣の「甘い意識・認識」が真因です。そして、そんな「甘いトレーニング」が発露されたのが、「戦術落とし込み期間」の第2・3Q、「戦術ブラッシュアップ期間」の第3・4Qで、
キャンプ・トレーニング内容で「試合形式多用」し、「フィジカル強度とその中での戦術徹底の心身鍛錬」の「最強度トレーニング」とのミシャスタイルが崩され、「試合形式トレーニング時間」激減による「トレーニングレベルの緩み・弱体化」は、指摘していたものでした。

2.現状からの打開・改善
今シーズン・キャンプで、「身体が動かなくなるまで<追い込んだ>姿」は一度もありませんでしたね。
ミシャのキャンプスタイルの根本は、
➀とことん、厳しく・最適な効果トレーニングを徹底の「リーグ最強トレーニング」の実施と、その完遂による「選手の完遂意識獲得と自信獲得、戦術徹底・最強フィジカル獲得」達成
➁そのため「徹底した<試合形式=実戦レベル>トレーニング」多投・多用~毎日、午前ミニゲーム・午後全体ゲームで、A・Bチームで、ポジション競争を掛けた「真剣勝負」の中で、フィジカルと戦術確立を図る、
➂全選手が、「全公開・全共通意識」でキャンプ実施、です。
根幹で、大きく欠除し、「基本戦術・コンサ式ミシャ戦術・ゾーン型ハイプレス戦術・マンマーク型ハイプレス戦術・ゼロトップ型」のどれも、完全実践レベルに到達せず、「甘いプレー」が所々現出し、<ミス・リスク>で、攻撃強度低下、守備強度低下となり、まるで「戦力上昇停止・頭打ち」の様です。

ミシャは、本日で「入国待期期間満了」となり、明日午前便で、熊本移動、午後「コンサオフ日」に、チーム・キャンプ地入り「チーム合流」ですが、
到着後早々に「選手オフ停止」し、全選手・指導コーチ招集・「2時間ミーテイング」実施し、<強烈・怒りの鉄拳気味ミーティング>となる様、とノノコメントでした。

特に、「戦術上で誤理解・誤認識」に陥りつつある「マンマーク戦術弱体化」理解・実践プレー化、は大問題で、<ミシャ・最大の強烈指摘点>必至と想定します。
「マンマーク型ハイプレス戦術」とその大前提<オールコートプレッシング>は、今シーズンを突破する最大戦術、との設定(の筈)ですが、
その理解と運用実施・プレー化で「弱体化」のバイアス・動きが強く作動してしまっています。
それは、
「マンマーク型ハイプレスとオールコートプレッシング」は、ピッチ内「全選手が、相手マーキング対象選手と連動、可能ならば<より近く・相手行動を制約する>ポジショニングが絶対条件」で、フィジカルが強い選手だけでなく、低下する選手も漏れなくフルマーキングを、フルコート=全ピッチで実践する戦術です。
しかし、「フィジカルの低い選手と意識=責任の薄い選手」には、フィジカルダウンで物理的に「スピード・タイミング、何よりも、頻度で付き切れない=マークを外す」局面となり、たちまち、「連動プレー停止・ミスプレー・マークの穴」発生し、マーキング失敗連鎖で、攻撃停止や大リスク・失点局面となるものです。
その対策で、<消極策>としての「妥協策」が、
「マンマーク型ハイプレス作動を限定し、そのオン・オフの「戦術転換」で、<付き切れない局面=マーキング弱体局面>とならない様に、フィジカルコントロールをする」との【マンマーク型ハイプレス限定型】対策です。
しかし、この対策で「最も重要なポイント」は
【マンマークハイプレスの<オン・オフの判断・決定基準>】です。
この基準で、「正理解・認識・プレー」と「誤理解・認識・プレー」が二分・成否が分かれるのですね。
<オン・オフの判断・決定基準>での
●誤った理解・認識とは、
➀「フィジカル低下との認識」選手発生を基準をするのは、
 自チーム都合による「戦術転換」ですが、相手チームからは「コンサプレス強度低下・コンサチーム後退=絶好の相手チーム攻勢期到来」と、大攻勢が襲来。「フィジカル低下」で「マーキング不能」となれば<選手交代以外の正解策>は有りません。大攻勢の中、ひたすら耐え・カウンター狙いで「フィジカル低下選手が回復は絶対ありません」ね。逆に、「撃たれ続けて、更にポロポロ」状態に悪化しかありません。
➁「コンサが得点」局面の基準も、
 ➀同様、コンサの「攻撃的守備と攻撃攻勢」の転換として、全く同一展開に悪化し、これも「誤基準」ですが、試合展開の中では、<大人の戦略・試合巧者>としてよく評価・推薦まで受けるものですが、今シーズンの「リーグ最強川崎」の根幹方針が、「常時得点獲得」=得点しても、追加点獲得姿勢は絶対に弛めない、ですね。この川崎も、WクラスBIGチームの根幹戦略も「更に得点獲得!」は、共通戦略で、「攻撃姿勢弱体化こそが、相手に攻勢チャンスを与える元凶で、強者のおごりこそが、付け入りを許す真因」という事です。
<大人の戦略>と言う考え方こそが、問題思考、という事です。

★コンサに発生した大問題が、この➀の「フィジカル低下認識」を<ピッチ内選手が判断し、勝手にオン・オフする>という点です。
まるで、「ピッチ内で、選手がセルフコントロールし、<マンマークのオン・オフを行う>」を推奨、実施する、との事態は、結果として、【マンマークハイプレスの時間帯・頻度・強度の減少=弱体化】を招いている、と言う点です。 指導・コーチ陣、選手の「誤理解・認識・プレー化」は現実化しているように見えますね。

〇正しい理解・認識は、
➀「フィジカル低下選手」も、絶対に「マーキングの弛緩・緩み」は排除し、「フルプレー」を維持し続ける【意識・認識・プレー化】を図る。
そのために、とことんまで「フィジカル能力を拡大」し、そもそもの「フィジカル低下自体の改善」するトレーニングを、指導・コーチ陣が主導するものですが、現状、その取り組みは、甚だ不完全・不徹底という事で、指導・コーチ陣も含む問題点となります。
➁唯一、可能な<オン・オフ基準>が、自陣からのビルドアツプと攻撃切り替え局面です。元々「マンマーキング」は、<相手ボール保持への対抗・攻撃的守備>で、
 「相手ボール奪取・回収」
     ⇔
 「プレッシング」と「フルマーキング(でパスコース封鎖・交換不能)」により「ボール奪取」 
 との間時間・局面でのみ作動・プレーする戦術で、
 ・全選手の「マンマーキング」可能ポジショニング<スプリント>
 ・該当選手(ビルドアップ時なら前線選手で「ハイプレス」・ミドルエリア等では、中盤やDF選手の「プレス」となります。常に「前線選手ではありませんね」)が、相手ボールホルダーへ「チャージ」アタック<スプリント+チャージ>
 ・相手パス交換を封じ、高確率で「ボール奪取」
 ・その瞬間「攻撃へ切り替え(トランジット)」し、ハイプレスの相手ゴール付近からのショートカウンターでは、一気に「大チャンス機・決定機」、それ以外は、ビルドアップ等の攻撃局面に移行します。
 実際の「マンマークハイプレス作動時間」は、「該当選手チャージと他のポジショニング・パス封止、ボール奪取」で、成功する多くが「1分以内」です。逆に、それ以上「マンマークプレス」が続くのは、該当選手の「ボールホルダーアタック」の停滞が原因で、それは「該当選手の躊躇い(ためらい)・闘志不足」が真因で、選手の意識問題です。詰まり、「強いプレス闘志」が在れば、「チャージ強度、タイミング、スピード」は大きく上昇し、相手にパス出しのタイミングを与えなければ、多くが「ボール奪取成功」となるものです。
という事で、実際の「マンマークハイプレス作動時間」は、フルセットでも、20分以内ですが、その多くが「スプリント」で、結局「スプリント力」の問題に帰結します。「試合形式」で強度の高いトレーニングで、大きく改善・拡大可能ですね。
☆高強度「マンマーク」をプレーし、意識・認識で、徹底して強度維持するも、「スタミナ低下・疲労蓄積」で「フィジカル維持=強度維持」が困難となれば「選手交代」で、新選手により「強度維持」となる事が、適正判断・決定です。諸々の理由・原因で、選手交代を遅延するのが「選手交代の誤り」の主内容です。「早目の交代」は、事前「選手フィジカルを適正把握・認識」し、「適正タイミングで、戦術遂行に最適」の選択・交代実施、という事です。

前TM・川崎戦の大敗原因は、意図的に設定された「疲労累積による最低フィジカル」が原因とされていますが、同時に、この「マンマークプレッシング」戦術の作動不全には、<誤意識・認識・プレー>も大きな原因と想定します。

継続・未改善課題として「シュート決定力」がありますが、
昨日・キャンプ最終TM(J3熊本対戦と想定)で、「改善の見込み」との、試合後金子コメントがありました。
推測できるのは、「決定機でのシュートで、決定率が改善」との試合内容だった、という事ですね。それは、「選手の自発的・居残りトレーニング反復」のトレーニング成果で、トレーニング内でのものでは無い、ということでしょう。
指導・コーチングの甘さが、ここにもありそうですが、選手の自主性でも、大きいです。

いずれにしても、全選手とコーチ陣に、緊張感が高まり、ここまでの「チームポジション・競争」も、ミシャにより「再構築」必至で、激化します。
それなりに進んできたチームも「一気に、ミシャの真髄・心棒」が入れられ、<本物>となる過程に進みます。

これらが、「現時点でのミシャの頭脳」と想定します。
これからも、場面の都度、「ミシャの頭脳」シリーズを継続してみます。


post by yuukun0617

22:22

コメント(1)

〜進化〜(21)シーズンスタート直後想定と必要準備

2021年02月20日

シーズン開幕まで残す所1週間となり、コンサは第2次熊本キャンプで「シーズン準備で残された課題の改善」に取り組んでいます。
しかし、前ブログで検討の通り、その課題は、
・最大成否ポイントは【プレス強度(球際強度〜タイミングスピード・強さ・実施度)】
・第2課題「マンマークハイプレス」成功の先にある、<ハイプレスからのボール奪取後>の【連携ミスパスによるチャンス構築の停止】課題
・【ボールロストによる被カウンターリスク】と【シュート決定力不足】は、改善未了不足の重大課題で
具体的改善内容は、
①マンマークプレッシング強度〜より速く、より強く、より毎回、
②マンマークハイプレスからの連携ミス排除
③被カウンター対策・守備力上昇
④シュート決定力大幅上昇
⑤マンマークハイプレス強度を維持出来るフィジカル強度、となりました。
この5点、どれも、一長一短に改善出来る様な簡単な課題では有りませんが、「プレスアップと連携アップ、シュート決定力」に集中取り組みです。
しかし、これら全てが改善必要な対戦相手・チームは、
川崎>鹿島・名古屋・広島>横浜FM>コンサ>FC東京>G大阪>柏・C大阪との直前戦力序列(TM反映結果)から、「川崎・鹿島・名古屋・広島・横浜FM」対戦は、現在コンサ戦力以上が必要となりますが、それ以外チームとの対戦は、「現在戦力でも十分対抗・上回る」事が可能という事となります。
詰まり、コンサ現在戦力を上回ると想定されるチームとの対戦日程を計算に入れた「今後の課題改善計画」により、「直ちに全課題改善」を<現実的な・取り組み優先順を決定し、その確実な実現となる「日程」で改善>に移行出来るものとなります。
具体的には、
➀節2/27 横浜FC戦 現行戦力で可  ~あと1週間
L➀3/3  福岡  戦 Bチーム中心で可~  1週間
➁節3/6  名古屋 戦 ➀➁➄改善必要 ~  2週間
➂節3/10 広島  戦 ➀➁➃➄改善必要~  2週間
➃節3/13 G大阪 戦 現行戦力で可  ~  3週間
➄節3/17 浦和  戦 現行戦力で可  ~  3週間
➅節3/20 神戸  戦 現行戦力で可  ~  4週間
L➁3/27 鳥栖  戦 Bチーム中心で可~  4週間
➆節4/3  福岡  戦 現行戦力で可  ~  5週間
➇節4/7  FC東京戦 現行戦力で可  ~  5週間
➈節4/11 鹿島  戦 ➀➁➂➃➄改善必要  6週間
  I
  5/16 川崎  戦            7週間
となります。
この観点から、これからのシーズン準備は、
(1)2/20~2/27 ①マンマークプレス強度➁連携ミス⑤フィジカル強度
(2)2/28~3/7  ➀➃➄改善
(3)3/8~3/14  ➀➁➃➄改善
(4)3/15~3/21 ➀➁➃➄改善
(5)3/22~3/28 ➀➁➂➃➄改善
と、週単位で、改善・準備進展・進行とします。
ミシャは、(1)当初の2/23にチーム合流し、その後、充分「ミシャ真髄の注入と変形・改修」が可能となります。

当面、明日のトレーニング試合(TM)(恐らくは、J3熊本戦ではないか、と想定しています。)、その後の(オフ月曜明け・2/23)で、
 ①マンマークプレス強度➁連携ミス⑤フィジカル強度+個トレ「シュート練習」に邁進し、その後は、開幕戦・横浜FC対策トレーニングです。

参考に、本日までの「判明分TM結果」を記載しておきます。
順位 チーム 試合数 結果;勝-分-負 内、J1対戦
4  コンサ  6  3-1-2     2-0-1
18  仙台   1  非公開        非1
10  鹿島   2  1-1-0     0-1-0
4  浦和   5  3-1-1     0-1-1
10  柏    2  1-1-0      無し
17  FC東京  2  0-0-2      無し
6   川崎   3  3-0-0     1-0-0
1   横浜FM  4  4-0-0      無し
18  横浜FC  2  非公開        非2
6  湘南   3  3-0-0      無し
9  清水   6  1-2-0・非3   無し
1  名古屋  4  4-0-0      無し
15  G大阪  1  0-0-1     0-0-1
8  C大阪  4  2-1-0・非1  1-0-0・非1
20  神戸   0
1  広島   4  4-0-0      無し
13  徳島   3  0-1-2     0-0-1
15  福岡   1  0-0-1      無し
10  鳥栖   4  1-1-2      無し
13  大分   1  0-1-0     0-1-0

コンサは、今シーズンキャンプTM戦績は、4位でした。


post by yuukun0617

01:22

コメント(0)

〜進化〜 新シーズンへ(20)シーズン直前キャンプ・第5クール課題

2021年02月17日

本日、僅か3日間の第1次と第2次のキャンプのはざま・オフ期間で、心身共に充電完了し、シーズン開幕2/27への最終・第5クール(Q)熊本キャンプインとなりました。
第2次熊本キャンプは、開幕日まで、僅か10日間のため、
ラスト5日間は開幕戦・対横浜FC対策日程となり、その前の5日間が「キャンプ総纏め」と、2分割となります。
①2/17〜2/21 キャンプ最終課題取り組み〜課題改善トレーニング
②2/22〜2/26 開幕戦対策日程〜対戦戦術策定とトレーニング、起用選手選定
です。
本ブログは、①2/17〜2/21 キャンプ最終課題取り組み〜課題改善トレーニング、についての確認・点検が、テーマとなります。
では、
キャンプ第1〜4Qでの到達点と課題
到達点判定は、直前TM川崎戦内容が最大基準です。
そのため、川崎戦TMの評価基準が重要となりますね。
内容と課題点を判定・評価する際に、単に試合結果や実施プレーを直接評価とするのでは無く、対戦した相手チームのレベル・戦力により「実現するプレーとレベルが大きく上下する」ため、その観点の基準確認が重要、と言う事です。
と言う事で、
最終TM川崎戦での、対戦相手・川崎レベルは、
簡潔に、<リーグ断トツ・最強戦力>に尽きるものですね。
2番手想定チーム群〜鹿島・FC東京・名古屋・ G大阪・C大阪・横浜FMの6チームとは、
攻撃力では、試合毎得点力で「+1〜2点」、ハイプレスからの強烈カウンターが炸裂。
守備力でも、ハイプレス最高強度・毎試合10回以上成功、ミドルでもボール奪取力断トツ、守備ラインではシュート阻止力断トツで、最強守備力で、攻撃と守備の総合力で、穴も無く、圧倒的な戦力、更に、
サブ・バックアップ選手でも最高保有と、
戦力と選手保有、更に、戦術では、特に、リーグ流行のハイプレスへの最優対策「相手ハイプレス前・タイミングでの、パス完了」のテクニック戦術〜ワンタッチパス能力を全選手保有〜は、川崎の独壇場で、どのチームも実現出来ていない絶対的対策です。
・・実に、今回TMで、大敗の主因が、このハイプレス対策「ワンタッチパス中心のビルドアップ、中盤パス回し」で、コンサの<マンマークハイプレス>が、全く届かず、通じなかったパターンで、外されたマーキングが次のマーキング弱体化の負の連鎖発生で、戦術破綻し、川崎に自由なパス回しを許し、コンサ守備破綻の大敗となったものでした。
と言う事で、TMの対戦相手として、国内最高・最難関チームと言う事で、その前TM・ G大阪戦では、充分通用し、勝利獲得となったもので、リーグの現在戦力レベル・ランキングが、圧倒的に低いものでは無く、そこそこレベルだと言う事を表します。
詰まりは、冷静に、現在戦力レベルを評価すると、Jリーグチームと<大敗>レベルでは無く、かなりのレベルに到達しているけれど、川崎の様な、ワンタッチパスを常態可能なチームには<均衡レベルに未達>、また、フィジカル低下して「マンマーク」が低下等、<プレス緩和・弛緩>すると川崎TM同様に<大敗の破綻>も有り得るものとなります。

コンサの最大成否ポイントは【プレス強度(球際強度〜タイミングスピード・強さ・実施度)】と言う事です。
川崎戦での「コンサ問題点」が、マンマーキングの甘いポジション(より相手に近い)、緩いタイミング(パス受け瞬間ーワンタッチパスだとしても、その瞬間を狙うタイミング−事前予想しポジショニング)、その合算の「マーキング強度が甘かった」ため、ワンタッチパスを許した点でした。
それには、更なる「フィジカル強度」が必要でした。
また、第2課題として、「マンマークハイプレス」成功の先にある、<ハイプレスからのボール奪取後>の【連携ミスパスによるチャンス構築の停止】の課題があります。
また、依然として、【ボールロストによる被カウンターリスク】と【シュート決定力不足】は、改善未了不足の重大課題のままです。

整理すると、
①マンマークプレッシング強度〜より速く、より強く、より毎回、
②マンマークハイプレスからの連携ミス排除
③被カウンター対策・守備力上昇
④シュート決定力大幅上昇
⑤マンマークハイプレス強度を維持出来るフィジカル強度
の5点ですが、どれも、一長一短に改善出来る様な簡単な課題では有りませんが、「プレスアップと連携アップ、シュート決定力」に集中取り組みです。


post by yuukun0617

15:20

コメント(1)

〜進化〜 新シーズンへ(19)キャンプ現況~その⑤TM川崎戦結果から

2021年02月14日

昨日2/13TM川崎戦は、
昨年の、2/9第2次沖縄キャンプ総締め括りTM川崎戦をそのまま回想する内容でしたね。
 昨年TMは、タイ1次キャンプに続く、第2次沖縄キャンプの総決算として挑んだ開幕最後の実戦TMで、川崎Fに大敗を喫したものでした。
両チーム主力を擁して戦った1、2本目の90分間で7失点。試合開始から終了までペトロビッチ監督コメントは、「今日の試合を経て言えることは、まだまだだということだ」。着手した守備改革の途上とはいえ、簡単に失点を重ねる姿に首をひねった。
「相手にボールを長く持たれ、前で奪おうにも、奪えず、自陣で防戦一方。敵陣深くでボールを奪うハイプレスからの攻撃につなげる理想の展開に持ち込めない。1本目の終盤に2連続失点を許すと、2本目は開始34分から終了までに3連続失点。ボランチ起用MF宮澤コメント「相手の質の高さにやられてしまった。自分たちもイージーなミスが多かった」。洗練された組み立てを誇る相手攻撃に、ディフェンスを崩されて失点を重ねた。
 発展途上の段階。ミシャは「2-7で負けた試合で何を言っても…」と前置きなしがら「良い時間帯はたくさんあった」。1月のタイキャンプから続く実戦では、これで6戦26失点。変則形式の試合も含めるとはいえ、1試合平均1・44でリーグ11位の失点に象徴される2019シーズンの弱点といえる守備の強化は数字の面では進んでいない。それでもこの試合2本目までの2得点はハイプレスから得点につなげた。「前線からの守備から得点できた。あとは90分間通して」と宮沢。大敗にも、やるべき形は見えた。
ショックを引きずる時間はない。16日には今季公式戦開幕となるルヴァン杯鳥栖戦が控え、12日から熊本に場所を移しシーズンへ向けたキャンプが始まる。ミシャは「こういう状況の中では公式戦を迎え入れる準備ができていないと言っていい。1、2週間の間に修正していかないといけない」、  との内容でした。

さて、昨日TMとは、ワンシーズン経過・経験分の、違い、進化は見えるでしょうか。
点検、確認してみましょう。
1.昨日TM詳細内容〜チームレポート、各種リリースから
昨年同様、沖縄キャンプ最終日・締め括りとし、J 1最強チーム川崎との、チーム完成度と課題確認目的試合です。
試合レギュレーションは、正規仕様の、45分×4の2試合設定。
 ・45分のみの、時間限定テスト
 ・45分×2=90分の、実戦フィジカルとプレーテスト
 ・Aチーム、変形版、Bチーム、変形版の、チーム編成テスト
 と、3通りの実戦テストとなりました。
個別内容は、
1本目 対戦;川崎Aチーム vs  コンサ現在Aチーム候補
        小柏        試合結果
    チャナ    ロペス    < 0ー4 >
 ルーカス 深井  宮澤  金子
     福森 ミンテ 田中
        菅野
・チャンス(決定機)コンサ4回 川崎4回 〜互角
・シュート(川崎推定)コンサ3本 川崎4本 〜互角
・決定力    (Sh精度)   コンサ0%     川崎100% 〜試合結果主因
・コンサ攻撃パターン クロス2、コンビネーション2
    失点パターン DF裏スペース1、カウンター3

2本目 対戦; 川崎Aチーム vs  コンサ現在A変更チーム候補
        小柏        試合結果
    チャナ    ロペス    < 0ー3 >
 ルーカス 深井  高嶺  金子
     福森 宮澤 ミンテ 
        菅野
・チャンス(決定機)コンサ4回 川崎3回 〜互角以上
・シュート(川崎推定)コンサ4本 川崎3本 〜互角
・決定力    (Sh精度)   コンサ0%     川崎100% 〜試合結果主因
・コンサ攻撃パターン ロングパス1、コンビネーション1、ドリブル1、FK1
    失点パターン サイドクロス1、カウンター2
前後半の試合設定となり、コンサAチームは、
✳︎ハイプレスは、両チームで展開され、当初コンサ~失点後川崎~その後、ボール奪取後の即時再奪取で、攻守逆転を繰り返すハイレベル実践状態で、戦術上は拮抗。
*チャンス・決定機構築力は、攻撃方針の川崎と同等となる決定機<8回>・シュート同数獲得となるも、シュート決定力の差が、得点獲得差となった。
 シュート(枠内);ロペス2(0)・小柏2(0)・ルーカス1(0)・金子2(0)と、枠内シュート0、とのシュート精度の問題です。
✳︎試合結果の主因<シュート決定力の差>を産んだ、副因が<シュートブロック力の守備力差>で、昨年と同DF・GKは、改善は無く、守備の低戦力課題が証明された。
✳︎連携ミスからのボールロスト〜被カウンター〜大量失点は、改善されず、欠陥のまま、でした。
・・・Aチームとしてこのままでは、ミシャ昨年コメント通りに、
「公式戦を受け入れる準備は出来ていない」との状態です。

3本目 対戦; 川崎Bチーム vs  コンサ現状Bチーム
        ジェイ        試合結果
     ドド     青木     < 1ー4>
   菅  小野  中野嘉  高嶺
     中村 岡村  柳 
       中野小次郎
・チャンス(決定機)コンサ2回 川崎4回 〜コンサ低下、川崎優位
・シュート(川崎推定) コンサ2本 川崎4本 〜          同上
・決定力    (Sh精度)   コンサ50%    川崎100% 〜試合結果主因、やや改善
・コンサ攻撃パターン クロス1、ハイプレス1
    失点パターン コンビネーション2、カウンター2
✳︎両チームハイプレス発揮で拮抗スタートも、コンサは、連携ミスでボールロスト多発し、川崎ボール支配の中、コンビネーションから連続失点。
その後、高嶺ハイプレス・ボール奪取からのショートカウンター戦術で、ジェイ得点。
課題は、ハイプレスでボール奪取後のパス交換精度(ミスパス)。
✳︎ハイプレス後ミスにより、チャンス・決定機構築が大きく低下。
✳︎決定力は改善。
✳︎相手速いコンビネーション対応、ハイプレスでのボールロストからの被カウンター対応共に、対応守備力で負けて、失点阻止とならず。

4本目 対戦; 川崎Bチーム vs  コンサ現状B変形チーム
        ジェイ        試合結果
     ドド     中島     < 2ー3>
   菅  練習生  中野嘉  青木
     中村 岡村  柳 
        大谷
・チャンス(決定機)コンサ3回     川崎3回    〜互角
・シュート(川崎推定) コンサ3本 川崎3本 〜互角
・決定力    (Sh精度)   コンサ66%    川崎100% 〜改善、両チーム高率
・コンサ攻撃パターン クロス1、ハイプレス1、CK1
    失点パターン コンビネーション1、カウンター2
✳︎両チームハイプレス作動し、拮抗。その中、ドドの得意攻撃GK保持へのハイプレス・ボール奪取からの、先制。
青木サイドからの高精度クロス~ハイターゲット・ジェイ~中村ヘッド追加点は、鮮やかな展開。
✳︎その後、ハイプレス成功後のミス、中盤パス交換連携ミスで、川崎攻勢の中から、コンビネーションで中央突破失点、同様、連携ミスからのボールロスト〜被カウンターからの失点を連続し、逆転したもの。
✳︎ハイプレス後のミスパスが、主導権喪失、逆転の原因。
✳︎決定力は、Aチームより大幅優位。しかし、チャンス構築力は劣後。
 シュート(枠内);ドド2(1)、ジェイ1(1)、中村1(1)、中野嘉1(0)と、3選手は◎
 ラストパス精度;中野嘉、青木、ジェイは○
・・・Bチームは、連携ミスパス多発が、そのまま、ボールロスト〜チャンス構築激減、被カウンターの大量失点となり、問題点が焦点化されています。シュート精度は、間違いなく、Bチームシューター、特に、ジェイとドドが傑出を証明しました。

この様な内容でしたが、昨年と対比すると、
①昨年の根本課題<相手にボールを長く持たれ、前で奪おうにも、奪えず、自陣で防戦一方。敵陣深くでボールを奪うハイプレスからの攻撃につなげる理想の展開に持ち込めない。>は大きく改善・払拭され、その先にある、<ハイプレスからのボール奪取後>の【連携ミスパス】による、チャンス構築の停止、に課題箇所が進行していますね。
但し、依然として、【ボールロストによる被カウンターリスク】と【シュート決定力不足】は、改善未了、不足の重大課題のままです。
その意味で、現状Bチーム選手による現状課題打破を期待します。
②決定的なポイント点が、この大敗から、シーズン開幕までの準備期間です。
昨年は、2/9のTM川崎戦からの巻き返しの改善期間が、 16日ルヴァン杯開始、23日リーグ開幕と、7日後と14日後でしたが、
今季は、リーグ戦開幕27日まで、14日で、リーグ戦では、同一です。
詰まり、昨年と同程度に、最終キャンプで、危機感を持った改善、取り組みがあれば、昨年と同様、いや、昨年以上の改善、準備が可能と言う事です。
昨シーズンの様な、シーズン前倒し日程だとすると、待ち合わないものが、1週間延期となり、同期間確保が可能となったもの。
<このままでは、Aチームは、シーズン開幕は迎えられない>=大敗の可能性、でのスタートからの脱却、改善に、全力、全身全霊トレーニングです!
僅か、3日間~移動期間を除くと、たった1日のオフで、心身共にリフレッシュし、第2次熊本キャンプへGO!です。
 
             


post by yuukun0617

15:09

コメント(0)

〜進化〜 新シーズンへ(18)キャンプ現況~その➃沖縄キャンプ成果

2021年02月11日

コンサ第1次・沖縄キャンプ最終クールは、昨日練習試合(TM)のリカバリーで本日終了し、あと2日となり。
トレーニングメニューは、明日一日のみで、最終日・TM締め括りに進行。
TMでは、対戦相手チームからの要望により「非公開」試合が、連続。
TM対戦は、沖縄キャンプ・6試合事前予定通りに実施。
試合・Date・クール 対戦     時間   試合結果[個別]
➀1/24➀Q 沖縄SV・JFL 45分☓2 2-0[2-0・0-0]
                      小柏・金子
➁1/30➁Q 千葉ジェフ・J2 45分☓3 1-0[1-0・0-0・0-0]
                      青木
➂2/3 ➂Q 京都サンガ・J2 45分☓3 3-3[2-1・1-1・0-1]
                      青木2・OG
➃2/6 ➂Q 浦和レッズ・J1 45分☓3 4-1[1-0・1-1・2-0]
                      高嶺・ドド2・中野 
ここからは推定情報
➄2/10➃Q G大阪・J1  45分☓2 4-1 試合相手・内容はSNS情報
➅2/13➃Q 川崎フロンタ・J1             同上

➃試合は、対戦浦和側情報「非公開」
➄試合目は、更に、対戦チーム・内容全て「非公開」、
恐らくは、➅試合目も、➄試合目と同様要請・対応が想定されています。
「J1チーム」になると、一転して「非公開」対応で、「チームの起用選手・ポジション・戦術・プレー」を「非公開」とし、チーム戦力の情報秘匿で、「次回・本戦試合」への「有力情報」を隠匿する、との戦略・方針です。
これは、当然の対応かと言えば、「ファンへの事前チーム紹介・アピール」を放棄する戦略で、「勝利至上主義」が強い戦略となります。
しかし、それも「次の一戦・試合で、自ずから全てが明白となる」もので、「隠匿・秘匿効果は只、次の1試合のみ」で、その戦略を採る意味は微小です。唯一、次試合が、「絶対勝利獲得」の重大試合で、次戦・相手チームに対する自チーム戦力が「拮抗~優勢を確信出来ない」想定との、レアケースの場合で、➄・G大阪、➅・川崎の2チームは、2/20・富士ゼロックス・スーパーカップ試合の対決試合であれば、理解出来るものですね。
しかし、その前の「➃浦和」には、そんなレアケースも無く、「レッズファン・サービス放棄」の姿勢ですね。
同様に、「横浜FC」も「非公開」方針で、意味の乏しく、ファンへのサービス意識希薄戦略で、問題です。

さて、コンサの第1次・沖縄キャンプは予定4Qを完了ですが、その評価・成果は、どうでしょう?

答えは、上記のTM結果に「明白」です。
➀TMから、➄TMまで、「4勝1分」の絶好調戦績となりました。
特に、2月のTMは「強力チーム」対戦でしたが、「2勝1分」で、更に、試合スタートAチーム起用試合では、「3連勝」となる高戦績。
各チームのキャンプ開始時期のズレは、そのまま、現在「戦力差」であり、試合結果に、そのまま現実化されたものです。
という事は、現在の「戦力差」を維持したまま、<シーズンイン>と出来れば、【開幕スタートダッシュ濃厚】となりますね。
最終TM・現在リーグ最強と目される「川崎」とのTM試合に、「J1対戦TM3連勝」が掛かります。
しかし、よくも「第1次キャンプの最終Q2試合を、リーグ2位・1位」を選択し、設定したものですね、確かに、「J1で、どこまで通用し、上位に手が掛かるか、否か」をテストする、絶好機会で、極端に大きな意味・意義が満載ですが、そのチャレンジ精神・敢闘精神に、賛辞モノ!!です。

現実、選手のフィジカルコンデイションは、合流遅延の「外国籍選手~チャナ・ロペス・ルーカス・ドド・ジェイ」は、「国内選手」に<半週間程度・コンデイション遅れ>ですが、想定以上に「遅れが小さく」、第2次・熊本キャンプでは、故障・荒野以外、「キャンプ参加全選手」が<同レベルの実戦レベルフィジカルコンデイション到達>が確実です。詰まりは「マンマークハイプレス」の「フルコートプレッシング」を実践する「ハードフィジカル」に到達し、全戦術のフル作動・実施プレーが、可能となります。
「キャンプ」第1目的の「実戦用フィジカル」は確保です。

次に、「キャンプ」第2目的「実戦レベル戦術理解とプレー実践」~ハイプレス・オールコートプレッシングまで実施~です。
既に、➃・➄TMの「実戦プレー」で、戦績獲得の原動力となった「戦術理解・実践」と「熟成」が、証明されています。
具体的には、
(1)基本ミシャ戦術・・5トップ可変システム、コンビネーションサッカー、ビルドアツプ戦術、サイド突破戦術、サイドチェンジ戦術、ドリブル、飛出し、第3・4プレー、カバーリング、自陣ブロック守備、セットプレー
 ~【完成】
(2)コンサ式ミシャ戦術・・ポストプレー派生ショートカウンター戦術
 ~【完成】
(3)ゾーン型ハイプレス戦術・・「マンマークハイプレス」から暫時移行し、ゾーン=エリア守備=陣形維持のまま「ハイプレス」か「ミドルプレス」戦術。〔他の殆どチームのハイプレス戦術ですが、●「ハイプレス」タイム・強度の「甘さ・緩さ」で「相手ビルドアツプ阻止」失敗多発、●ハイライン裏の「広大スペースリスク」対策至難の2大欠陥を持つ戦術。〕
 ~【完成】
(4)マンマーク型ハイプレス戦術・・ゾーン型ハイプレスの2欠陥を打開する「ハイプレス」戦術で、「オールコートプレッシング」で「マーキングターゲット選手」に連動したポジショニング(位置)で<相手パス交換阻止>し、「ハイプレス」で<相手ビルドアツプ阻止・封止⇒ボール奪取>から決定機ショートカウンター。
「ミドルプレス」で<相手パスカット・奪取>から、「攻撃」。
「ロープレス」で<相手パスカット・奪取>からビルドアツプ。
絶対条件は、「オールコートを走り回るフィジカル・走力、相手にタイミングを与えないスプリント数・スプリントスピード、タイトなチャージ強度」と「走力・球際強度・戦術規律」となり、昨シーズンでは「作動時間」=「実動時間」の短さが、大量失点の原因となり、「作動時間の延長・拡大」が課題でした。
 ~【未完成・上昇トライ中】
  現時点、「マンマークハイプレス」を、キャンプ第3Q後半よりトレーニングし、直近のTMでの「ハイプレス成功数=決定機数」が、15回程度まで到達し、間違いなく「マンマークハイプレス戦術」プレーにより、「ボール奪取・得点獲得」となっていますが、課題であった「作動可能時間拡大」は、未だ「試合限定時間帯」に止まり、目標の「フルタイム・オールコートプレッシング」には到達していません。フィジカルコンデイション・アップで、「稼働時間拡大」の前提能力が上昇で、「更に、稼働時間拡大・増加」となります。
※戦術トレーニングは、「最終過程・メニュー」に挑戦中で、更なる「戦力上昇・拡大」が見込めるものです。

最後に、第3目的「個々選手能力アップと試合起用選択・判定」です。
ここは、現在、➀➁➂QでのAチーム・TM起用選手に対して、➃Qで「外国籍選手」も参戦・含めるBチームの「能力発揮・パフォーマンス上昇」があり、現在、ここまでのA・Bチーム選手混在した「全選手試合起用競争」の混沌・混乱・混戦状態ですね。
「殆どの選手が、魅力的能力を発揮」し始め、「どの選手も捨て難い魅力・スペシャル」を持ち、何とも贅沢な悩みとなってしまいましたね。
本ブログで、キャンプ前事前予想で、「今シーズン、大爆発気配がぷんぷん選手~ドド大爆発」を予想記載しましたが、正にその通り「フルコートマンマークを長時間可能なフィジカルを持ち、シュート決定力のみ改善すれば、理想的な、フルコートマンマーク・FW」成長が見えて来ています!
また、小柏・金子のフレッシュコンビに、青木のハイパフォーマンス、岡村大八のスピードと強度DFは、完全に欠く事の出来ない選手を証明しています。
ミシャも「こんなに豊富で、魅力的な選手の保有」に到達し<悩み抜く>事でしょうね。
しかし、【決定的な選択基準】が浮上し、
【オールコートプレッシング可能なフィジカル実践力】
【正しく・速い、戦術理解・判断・実践力】
【闘い続ける意思と意識】
【一定レベルのシュート決定力・テクニック】
【トータルサッカー可能な複数ポジション役割】の5条件が決め手となり、
その各項目のランキング、総合したランキングで、
シーズンスタート時点の、
Aチーム~スタメン・サブが選択され、次に、Bチーム~スタメン・サブ選択と「起用方針」が決定されます。
第2次・熊本キャンプの目的は、
第1・2目的の上昇と同時に、第3目的が中心内容です。

多くのチームでの、シーズン前準備の「出遅れ・整備調整不足」に対して、
コンサは、極めて「順調・良好」に進行し、「かなりの実戦力差」を付けたとも、想定されます。ここからの約2週間で、その差を更に「拡大」するべく、重点トレーニングと、ミシャによる「最終調整」で、シーズン前準備を「最高」で完了したいですね。


post by yuukun0617

22:27

コメント(0)

〜進化〜 新シーズンへ(17)キャンプ現況~その➂-Bチームの逆襲

2021年02月08日

コンサ・第1次沖縄キャンプは、予定4クール(Q)中・第3Qを終了、あと第4Qを残すのみ、と進行。
その区切りのテストマッチ(TM)には、いよいよJ1チームにステップアップし「浦和レッズ」との「45分☓3本」の<1.5試合マッチ>でした。
ここまでのTM試合結果は、
TM第1試合・JFL沖縄SV<2-0>A45分2-0・B45分0-0
TM第2試合・J2ジェフ千葉<1-0>A67分1-0・B67分0-0
TM第3試合・J2京都サンガ<3-3>A67分3-2・B67分0-1
TM試合結果は、意味は薄く、内容が重要ですが、
ここまで一応「3連勝」、但し、トップ・Aチームが「3連勝」、Bチームは「2分1敗」と、「Aチーム」の戦力を証明する試合結果でした。
そして、いよいよ、
TM第4試合・J1浦和レッズ<4-1>A67分1-0・B67分3-1
となり、Aチーム試合結果を上回る、Bチームの試合結果は、A・Bチームのレベル・戦力「差」の縮小・同レベル化を証明した結果です。
では、その内容・ポイントを点検し、第3Q終了時点の「キャンプ成果・進行評価」を確認しましょう。

1.起用選手変化とポイントプレー
2/3TM「京都サンガ」起用メンバー
        小柏
       (中島)
    駒井      金子
  (青木・ドド)  (ロペス)
  菅   高嶺   深井    青木
 (柳) (小野) (ミンテ・中野)(ルーカス・錬)
    福森  宮澤  岡村
    (中村)(ミンテ・錬) (連)
        菅野
     (大谷・阿波加)

本日TM「浦和レッズ」起用メンバー
 <Aチーム>➀試合起用
        小柏       
    青木      ロペス
  金子  高嶺  宮澤  ルーカス
     福森 ミンテ 岡村
        菅野 
       ➁~22分
        菅野⇔小次郎
  試合結果・内容
  「➀1-0・➁0-0」Aチーム「1-0」
  決定機数➀7回ー得点獲得1点
      ➁3回ー 〃  0点
      計10回ー   1回・・得点確率10%
  被シュート数➀0回・➁1回で、圧倒的にコンサボール支配。
  決定機の内、ハイプレス3回・コンビネーション1回 
  シュート-ロペス3(PK1)・小柏1・ルーカス1・青木2・高嶺➀・福森1
      <9本>
 <Bチーム>➁22分~
        中島
    ドド      佐藤-錬
  加藤-錬 高嶺 中野嘉 福田-連
     中村 岡村 
        小次郎
  試合結果・内容
  「➁1-1」
  決定機数➁4回ー得点獲得1点・・得点確率25%
  被シュート数➁1回で、サイド突破から失点
  決定機の内、ハイプレス2回
  シュート-柳1・ドド➀ <2本>
       ➂試合起用
        中島
    チャナ     ドド
  加藤-連 小野 中野嘉 佐藤-連
     中村 福田-連 柳
        阿波加          
  試合結果・内容
  「➂2ー0」   Bチーム「3-1」
  決定機数➂6回ー得点獲得2点・・得点確率33%
  被シュート数➂0回で、圧倒的コンサボール支配
  決定機の内、ハイプレス2回
  シュート-ドド➀・中野2-➀・中嶋2 シュート<5本>
 コンサ総シュート数30本弱というコメントから、上記16本に10本程度上乗せされるものですね。
TMの成果・評価は、
➀ハイプレス7回以上成功し、決定機構築と、「ハイプレス」は「マンマーク」に近づくポジション取りで、「マンマークハイプレス作動時間も延長・拡大」しています。
➁コンビネーションスタイルは、レベルアップし、サイド・DF裏等スペース活用、ドリブル突破も加わり、残す所は「セットプレーブラッシュアップ」程度。
❸「シュート決定力」=シュート精度が、焦点・重大課題で、絶対改善課題
➃Bチームのプレーレベルアップで、A・Bのチーム格差が消滅し、選手個々の「課題改善」次第で、A・Bチーム分けの大変更必至。
となりました。

Aチームの「低得点確率」=「シュート決定力」は大課題となり、対して、Bチームの「シュート決定力」が大きく上回り、A・Bの選手交代が必至です。
ここに来て、A・Bチーム分けが大きく変化し、「ポジション競争激化」の真っ只中ですね。
~Bチームメンバーの【逆襲】が始まりました~

なお、練習生メンバーが変更されていますね。
1/30までキャンプ参加予定の、福田・西野・佐々木・瀧澤選手は、福田残留、佐藤・加藤選手に変更の様ですが、本日・第3試合の「2-0」の立役者となり、練習生の高パフォーマンスを証明しています。

いよいよ、第1次・沖縄キャンプの最終Qに、ジェイも含めたガブリエル・故障荒野以外の全選手での「ポジション競争」の中、戦術熟成が進行です。

2.他チーム動向
移籍市場・選手編成は、2月上旬になっても、未だ発生し、
移籍市場終盤での「チーム編成変動遅い順」は、1/20以降発生で、
(新加入)        (流失)
遅延1位  徳島  MF 遅延1位  FC東京 FW
  2位  C大阪 GK   2位  柏   FW
  3位  FC東京 DF   3位  清水  FW
  4位  鳥栖  FW   4位  C大阪 DF
  5位  横浜FM FW       C大阪 FW
      G大阪 FW
  7位  G大阪 FW
  8位  C大阪 FW
      C大阪 DF
      鹿島  MF
      鳥栖  FW
  12位  仙台  FW
      仙台  GK
      仙台  MF
  15位  神戸  FW
早々に「選手保有」を確定したチームは、コンサ・川崎・横浜FC・湘南・名古屋・広島・大分の7チームのみで、
チームスタート=キャンプイン時期・内容⇒シーズン前準備で、「遅延=体制確定が遅れた」チームとは、大きく「差」を産む主因となります。
<シーズン・スタートダッシュ、その後のシーズン展開>に直結です。
実際、各チーム・キャンプでのTM実施中ですが、
直近試合結果は、
 FC東京 -京都サンガ ●<2ー6>(0-2・2ー4)
 鳥栖  -水戸    〇<5-0>(0-0・1-0・4-0)
 徳島  -町田    ●<1-5>
 横浜FM -海邦銀行  〇<4-0>(3-0・1-0)
 C大阪 -横浜FC   未判明
 大分  -鹿島    △<1-1>
 広島  -松本    〇<8-1>(2-0・6-1)
 清水  -磐田    △<1-1>(0-0・1-1)
既に、試合結果として「戦力整備状態」が現れています。
新シーズンを占う結果となりそうですね。


post by yuukun0617

00:42

コメント(0)

〜進化〜 新シーズン体制は-(16)コンサキャンプ現況~その➁

2021年02月04日

コンサ・第1次沖縄キャンプも、18日目・第3Q終盤の佳境に入り、フィジカル追い込みと戦術浸透追求の中、3日(水)TM・京都サンガ戦に取り組み、現状把握と課題確認・明確化を試みました。

先ずは、注目の「試合起用候補争い」は、

➀1/23TM「沖縄SV」起用メンバー
        小柏
       (中島)
    駒井      金子
   (小野)     (錬)
  菅   高嶺   深井   青木
 (錬) (宮澤) (中野) (錬)
    福森  田中  岡本
   (中村)(錬) (柳)
        菅野
       (大谷)
➁1/30TM「ジェフ千葉」起用メンバー
        小柏
       (中島)
    駒井      金子
   (ドド)    (ロペス)
  青木  高嶺   深井   柳
 (菅) (中野) (小野) (ルーカス)
    福森  田中  岡本
   (中村)  (宮澤) (錬)
        菅野 
       (大谷)
そして、昨日2/3TM「京都サンガ」起用メンバー
        小柏
       (中島)
    駒井      金子
  (青木・ドド)  (ロペス)
     高嶺   深井   青木
 (柳) (小野)(ミンテ・中野)(ルーカス・錬)
    福森  宮澤  岡本
    (中村)(ミンテ・錬) (連)
        菅野
      (大谷・阿波加)
 
Aチーム 
CF小柏、シャドー駒井・金子、WHR青木・L菅、ボランチ高嶺・深井、CBR岡本・C宮澤(田中欠場のため)・L福森、GK菅野
は、現在での最高メンバー。新戦力に、小柏・青木・岡本は定着です。
Bチーム
CF中島、シャドードド・ロペス、WH両柳・ルーカス、ボランチ小野・中野、CBR柳・Cミンテ・宮澤・L中村、GK大谷
練習生
練習生は「1/30までキャンプ参加予定」を変更の様で、
4選手共に想定以上に「活躍」し、福田・西野・佐々木・瀧澤選手は「今シーズン・育成対象・2種登録」に適任を証明しています。

これから、外国籍選手「ブラジルトリオ3選手」・チャナティップ、そして、第4Q終盤に合流予定ジェイの「本領発揮」が加わり、
Aチーム候補メンバーの変化が想定される所です。実際、フィジカル・能力からは、コンディション安定となれば「シャドーチャナティップ」と「RWHルーカス」は、「マンマークハイプレス~フルコートマンツー」まで適性があり、確実に「Aチーム入り」となり、「駒井・金子VSチャナティップ・ロペス」「青木Vsルーカス」のスタメン争いが激化します。更に「決定力改善と戦術理解完了(現在寸前)」次第では「ドド」が「シャドー戦線」に突入し、「ドド旋風」で一気に抜き去る事も充分想定される所です。
ブラジルトリオの「凄まじいフィジカルの本格実現」は「フルコートマンツー」の絶対条件である「走り切る能力フィジカルとスピード」を充たし、「攻撃的守備+華麗テクニックも加算された攻撃」で「トータルフットボール」完成も想定出来るものとなります。・・・「ブラジルトリオの本当の力」に乞うご期待ですね。

試合内容は、45分☓3本で、
第1試合 45分 Aチーム <2-1>Aチーム
第2試合 23分 Aチーム <1-1>[3-2]
     22分 Bチーム <0-0>Bチーム
第3試合 45分 Bチーム <0-1>[0-1]
         +練習生
との試合結果で、

➀Aチームの「得点獲得力」、Bチームの「得点獲得力劣後」証明。
➁A・B共に「連続パスによる中央突破による失点」の同一パータン・3失点で、原因は、「甘いマークキング、チャージスピード・タイミングの遅さ」との<守備強度・球際の低さ>と<守備での強い意識・闘志の希薄さ>と「守備での基本・重大課題」が明確化したもの。
間違いなく「フルコートマンツーマン」で「相手選手に漏らさず、タイト・強烈マーキング」は作動していない「甘い守備」状態を証明し、また、その前提の「ゾーン型ハイプレス」のブロック・組織陣形も崩壊していて、「マンツーマンではなく、ゾーン・組織守備でも無い」状態=「個々守備」の無戦術状態に、しばしば陥っている状態を証明しています。

原因は、フィジカルレベル低状態もありますが、大半は、多数戦術を駆使するコンサで、選手の「戦術理解」が、
「基本ミシャ戦術~コンサ式ミシャ戦術」までは、ほぼ理解し、機能・作動していた所でしたが、
次の「コンサ式ミシャ戦術」の「ポストプレー派生ショートカウンター」戦術は、殆どキャンプトレーニングメニューで、トライが無く、「理解選手」は既存選手のみ、
更に次の
「ゾーン型ハイプレス戦術」「マンマークハイプレス戦術・オールコートプレッシング」「ゼロトップ戦術」は、<戦術理解・習得・習熟>が選手毎に「バラツキ」、「酷く低レベル状態」で、「トレーニング」に問題があり、「メニュー・内容・質・量」の問題と推測されます。
実際、第3Qからの「取り組みメニュー」で、未だ全選手への浸透・定着に至っていないという事でしょうね。

一方、「攻撃」では、
Aチーム;第1・2試合前半で、【決定機数12回】チャンスメークし、その内【3得点】との結果で、
決定機〔6回〕が、相手GK・DFへのタイト・即時タイミング・チャージ、相手中盤へのパスをカット、ボランチへの即時チャージの【ハイプレス-ボール奪取起点】で【得点1】獲得、
〔6回〕が、パス交換・コンビネーションの【ビルドアップ・コンビネーション攻撃】で【得点2】獲得、
「前線での守備-ハイプレス守備と攻撃」と「ビルドアツプ・コンビネーションパス攻撃」を証明しています。
但し、決定機=確実に得点獲得すべき機会、に対して「得点獲得力」が低レベルで、<シュート機会でシュートし切る><ゴール枠内へ確実にシュート>の「シュート意識と精度」が問題で、特に「ハイプレス・ボール奪取からのショートカウンター」での「シュート数と精度」が課題点で、「その改善は決定機得点率を急上昇させる」事となります。
ルーカス・金子の「シュートプレー改善」は大きな効果となりますね。

Bチーム;第2後半・第3試合で、【決定機6回】とAチームと同レベルのゲームメーク力でしたが【無得点】の結果で、<シュート意識と低精度>がその主因で、ドド・中島・ロペスの「プレー改善」が必要です。Bチームの方が、パス数を減らし、スピードUPのカウンター傾向ですが、「小野」の高精度パスと「ドリブル」多用がその理由です。

攻撃面では「シュート意識と精度」が重要課題ですが、「高精度シュートの青木」が大活躍の通り、「シュート改善」で「得点獲得力・急上昇」は必須事項ですね。また、小柏は「コンサ製”興梠”」のプレースタイルが、前線の突破・決定機構築・得点獲得に直結していますね。昨日試合の3点目「オウンゴール」も、「小柏」の積極シュートが、相手DFに当たりゴールインしたもので、「小柏得点」でもおかしくないものでした。「金子」も含め、活躍選手が眼立ちますね。

これからのキャンプで、「戦術浸透・レベルアップ」「フィジカルコンディションアップ」「シュートプレー改善」「マンマークプレッシング作動」、追加合流選手・外国籍選手のプレーアップで、「シーズンスタート準備完了」到達となります。


post by yuukun0617

22:27

コメント(0)

〜進化〜 新シーズン体制は-(15)コンサ戦術

2021年02月03日

コンサキャンプは、いよいよ佳境を迎え、ジェイとミシャ・杉浦コンビのチーム合流待ち、開幕日以降の合流が確定となった新外国籍選手ガブリエル、最後に、長期離脱からの早期復活へ全力奮闘・荒野の5人以外、フルメニュートレーニングの貴重な毎日の中、着実に進行しています。
他チームの、シーズン立ち上げの遅れ、スロースタートが目立ち、昨日からキャンプ開始や、チーム体制発表会など、理解し難い「シーズン前・準備期間」設定に、驚きとその悪影響想定を強めますね。
一点、昨年のACL参戦チーム;プレーオフ鹿島・FC東京、リーグ横浜FC・神戸の4チームは、
今年のACL参戦チーム;プレーオフC大阪、リーグ川崎・G大阪・名古屋の4チームに、全チーム入れ替えとなりました。詰まりは、昨年ACL参戦チーム全て、Jリーグで、上位順位は維持失敗し、ACL参戦と、国内戦との両立は、極めて困難で、Wチーム編成可能となる豊富な選手保有等、前提条件の整備・確立が必須という事でした。
その観点からは、
C大阪〜大量流出・大量獲得で選手保有構築遅滞、キャンプイン等遅滞で、シーズン前整備期間も乏しく、レベル低調のままACL・リーグ・YBCのトリプルカテゴリー・シーズンインで、低迷濃厚。
川崎〜主力はアンカー守田流出対応シミッチ獲得のみ以外確保で、安定豊富戦力。トリプルカテゴリーでも、Wチーム編成可能で、タイト日程に対応可能。更に、シーズン前整備・準備も、早々キャンプインチームで、トレーニング準備も完了出来、唯一の、両立可能チーム。
G大阪〜リーグ最終選手保有構築チームで、最遅延チーム2/1キャンプインのスロースタート。ここまで遅延した原因の主要選手流失の代替獲得混迷、トリプルカテゴリー挑戦のための選手保有構築も未完全・不完全状況のまま、終了。トリプルカテゴリー対応は甚だ困難で、低迷濃厚。
名古屋~主力・中核選手防衛に徹し、柿谷・木本の即戦力獲得で、保有戦力を拡大し、キャンプインも1/30スタートで、最低限期間を確保、トリプルカテゴリー挑戦でも、川崎に次いでそこそこの戦績可能。
「キャンプ期間長期間確保」は、トリプルカテゴリー挑戦のACL参戦組では絶対条件にも拘らず、反対の対応・設定に甘んじています。
<他山の石>で、コンサも今シーズン目標達成し、トリプルカテゴリー挑戦となる「ACL参戦」の来シーズン、「Wチーム編成可能な豊富選手保有構成」と「充分なシーズン前準備=キャンプ」は必須ですね。

本日、コンサは第3TMです。対戦相手は「京都サンガ」で、コンサキャンプ推定地「沖縄県那覇市金城町」~例年実施地、の近隣には、推定ですが「千葉・水戸・浦和・京都」がキャンプ中で、その中チーム「京都」とのTMでした。沖縄でも「遠隔地」チームとの対戦は、「厳重感染リスク対策中キャンプ」の現状、「移動対応」が必要となり、実施困難です。「近隣キャンプ・チーム」対戦が濃厚です。
その結果は、45分☓3で、➀2-1、➁1-1、➂0-1で「トータル3-3」の引き分けでした。
特筆は、先発推定Aチーム「得点獲得力」、A・B両チーム共通課題の「全試合失点の守備力の穴」ですね。
未だまだ「期待レベルに遥かに遠い状況」です。

さて、本稿ブログでは、「コンサ戦術」の再確認をしたいと思います。
最新戦術を駆使する「未来型戦術」への挑戦の姿を確認し、理解・認識を深めていきましょう!

1.コンサ戦術の体系・内容
<ミシャ前・ミシャ後で「時代」は分かれる>と言う位、監督ミシャにより、戦術は「転換」し、<現在に至る>ですね。
それ以前は、チーム創世期から暫く続く「選手個人能力突破主導戦術」が主体で、それなりの戦績・成果となるも、高能力「期限付き選手」を中軸とした「選手保有戦略」だったため、チーム戦力保有・自チーム選手育成・成長とはならず、結果として「獲得の成否」=「戦績成否」そのもので、「チーム資金力」の悪化「経営危機」を招く事態となりました。
そのため、「選手育成型、堅守・速攻」戦略へ転換。
具体的戦術は、
「組織・ブロック守備」の「組織型連携・複数選手守備」を自陣前に布陣し、「粘り強く・泥くさく、シュートブロックの失点阻止」に徹し、ゴールアウト等で、「ゴールキックからのリスタート」で、相手陣内ターゲット狙いの「ロングカウンター」中心とした「リアクション戦術」が中心で、J2リーグでも「中位」水準からなかなか脱せない状態が続きました。
しかし、そんな<弱者戦略>の代表格~「消極型サッカー」の代価=「低得点力による相手主導サッカーに終始」の打開で、その低迷突破を目指し、「消極型サッカーから脱皮し、ショートパス連続パスサッカー戦術」へ転換しつつ、「育成計画」に則り「自チーム若手選手育成」指向を目指しました。
そして「ミシャ」に至ります。

<過去戦術の推移>を整理すると、
●監督フェルナンデス 
↓選手バルデス、ウーゴ(マラドーナ・彼の実弟)・ペレイラ・ハーフナー
 戦術「3-3-2-2」の個別選手能力主導戦術
●岡田武史監督
 選手吉原宏太・エメルソン・山瀬・今野・野々村・名塚・大森・森・ウィル
↓戦術「3-4-1-2」も個別選手能力主導戦術でJ1昇格
 主力選手を「期限付き移籍」で集める戦略は「大成功」するも、チーム力に結び付かず<弱小(資金力・保有選手)チーム>のままで、岡田監督退任後、
●2002年柱谷哲二監督・戦術「4-4-2」「堅守・速攻」守備主導の消極型戦略の中
↓「チーム低迷期(J2中位・下位)」が続き、
●2004年柳下正明監督・戦術「3-4-1-2」若手選手主体
↓2006年フッキ・西大吾加入で、J2-6位・天皇杯ベスト4
●2007年三浦俊也監督・「4-4-2」J1復帰、2008年J2陥落
↓
●2009年「中期経営計画」立案・スタート
 石崎信弘監督の「積極型パスサッカー戦術」「4-2-3-1」導入
↓2010年「4-4-2」2011年「4-4-1-1」に変化。
 2010「育成計画」策定で、現在までに至る一貫長期計画が作動。
●2015年監督四方田「3-4-1-2」「堅守速攻」型
           と推移しました。
そこに2018年「監督ミシャ」が登場。
2018年「3-4-2-1」「ミシャ戦術」Vr.1・基本型導入
2019年「コンサ式ミシャ戦術」Vr.2進化型
2020年「マンマークハイプレス戦術~フルコートプレッシング」
     「ゼロトップ戦術」 新戦術追加型
となっています。
では、その内容です。
現在のコンサドーレ戦術は「多様戦術併用型の複合構造」に至っています。
「土台」には、「基本型ミシャ戦術」が基礎・基盤戦術となり、常に、多様な戦術のスタート戦術となります。
その「土台」戦術に「変化・多様化の個別戦術」が<重複構造>と上乗せされもるもので、図示すると、
         
第4層       ➅ゼロトップ
           =====
第3層       ➃マンマーク ➄ゾーン型
           ===== ======
第2層 ➁コンサ式     ➂ハイプレス
    ===================
第1層   基本 ➀ミ シ ャ 戦 術
   との相関関係となります。
➀基本 ミシャ戦術はチーム根幹・基礎戦術で、「個別➁~➅戦術」も常時、➀戦術と「同時併存実施」となります。また、➂ハイプレス戦術は、➃マンマーク型=フルコートプレッシング戦術、と、➄ゾーン型に分岐し、「局面毎に選択」となります。更に、➃マンマーク型ハイプレス戦術には、➅「ゼロトップ」戦術も有る、という事です。
実例で観ると、「ゼロトップ戦術」を選択した場合は、

< ➅ゼロトップ型➃マンマーク➂ハイプレス➀ミシャ戦術 >が作動している訳です。
この相関関係を理解すると、固有戦術・・この場合は「ゼロトップ戦術」で、全選手のポジショニングと想定プレーが、明確となりますね。
しかし、何と「複雑」な戦術を実践している事でしょうね。「単純戦術」と対比すると、その複雑さ・困難さにちょっと驚きですね。

では、➀~➅戦術を簡潔に確認しておきましょう。
➀基本「ミシャ戦術」~コンサの全プレーの基礎的プレー・根幹~で、
 ・ビルドアツプ型パス交換~相手守備ラインを複数選手の斜め関係パス交換で、突破する連携・組織プレー「パス戦術」。同時に、その複数選手関係自体を前進させ、「自陣全体の前進」も果たせる。このビルドアツプを、相手守備ライン毎に連続させ、相手陣突破を図る。「コンビネーション突破」そのもので「パスサッカー戦術」
 ・システム可変~フォーメーションの発想を排除し、その局面毎「各選手の最適ポジショニング」とすると、結果として「フォーメーションがどんどん変化」する戦術。代表例が、ビルドアツプ局面で、CBが「相手FW」を引き連れ左右に移動、その空いたスペースに「ボランチ」が下り、「そこからビルドアツプパス」の場合、元々ボランチは、CBポジショニングとなり、システム「可変」となる事の様に、ビルドアツプでは、
  「3-4-2-1」➝「4-1-5」➝「2-3-5」
  守備時は、「5-4-1」と可変。
 ・サイド「1対1」突破戦術~サイドのみ「単独選手」配置で、「単独突破勝負」とし、他ポジションは、複数選手・コンビネーションパス交換・ドリブルを成立させる。
 ・サイドチェンジ連続戦術~反復実施で、相手DF陣のズレ・ギャップ発生
➁「コンサ式ミシャ戦術」~上述「ビルトアップ戦術」は、ミシャ戦術でなくとも「使用」可能で、自陣より「着実にボールを運ぶ効果」の高い戦術として、多数チームが採用していますが、逆に「その対抗策」が「ハイプレス=前線選手によりビルドアップの瞬間にチャージしボール奪取~前線からの守備」で、その対抗策が「相手チャージ前に、ロングボールを相手陣に放り込み」、相手のハイプレスチャージを避ける、となります。その「ビルドアツプ時のロングパス」をミシャ戦術に合体させた「コンサ式ミシャ戦術」です。
しかし、目的はより積極的で、高精度戦術で、「ポスト・ターゲット選手」への「ポストプレー」から<周辺味方選手へのパス・二次ボール回収・ドリブルやシュート>と「ショートカウンター」展開し、最速で、相手陣に迫る「カウンター戦術」で、<ポストプレーでボールロスト>でも、即時奪取=ゲーゲンプレッシングで、相手ゴール直前でのボール奪取から「決定機」奪取となるものです。ジェイ・ロペス・ドド・中島と「ハイタワー・高ポスト能力」選手が多数なコンサには、有力戦術です。
➂ハイプレス戦術~
 ➃「ゾーン型ハイプレス」戦術~「ゾーン型陣形」で「その前線選手が、相手ビルトアップ選手へチャージし、ボール奪取」を図り「ボール奪取から相手ゴール前でのショートカウンター」を図る戦術。「成功した局面」は一気に、相手ゴール前での<決定機>となり、「著しい得点チャンス構築」が果たせ、「積極型守備=攻める守備」として大きな効力を発揮。「守備型チーム、攻撃型チーム双方で、選択・実施可能」のため、多数チームが採用。
但し、大きな欠陥が発生。(a)前線選手と相手ビルドアツプ選手の距離があり、「チャージへの移動時間等」が発生し「即時チャージ」とはならないケース多発。対抗策として「ロングパス・フィード」等で、「相手茶事前にパス出し終了」で、作動せず。(b)再三の激しいチャージのため「ハイプレス選手の疲労発生・累積が甚だしく、作動時間に制限」が屡々発生。試合途中にパフォーマンス低下選手多発。(C)前線選手の相手陣深くの前進から、「ゾーン陣型」維持のためには「中盤・守備陣」も「ハイポジショニング」が必要=「ハイライン戦術」となり、その場合、DFライン裏の広大スペース発生、カバーにはGKのみ、と「被カウンターリスク」が急増し、実際、「失点多発」実例も多発。 と3大重大欠陥を同時に発生。
昨シーズン、Jリーグで席巻した「ハイプレス」戦術は、コンサも同様、昨シーズンのシーズン途中まで「➃ゾーン型ハイプレス戦術」の獲得を選択・挑戦しました。しかし、「ゾーン型ハイプレス」により、「被カウンターリスク」で「大量失点」も発生し、その限界・打開が必要となっています。
コンサは、その対策として➄「マンマーク型ハイプレス」戦術を産み出しました。
 ➄「マンマーク型ハイプレス戦術」~➃「ゾーン型ハイプレス」の欠点、(a)前線選手と「相手ビルドアツプ選手」間の距離を完全埋める。
(b)サッカーの根本「パス」自体を制約・交換阻止し、「相手にサッカーをさせない」「コンサが完全に試合をコントロール」「相手にボール保持時間を与えず、相手攻撃自体を不能」とさせる、<究極戦術>が、「相手全選手にフルタイム・フルコートでマーキング」を付け、パス受けターゲットに全てマークで、「パス受けを阻止」、パス出し処を失った「ボールホルダーへハード・タイトチャージ」で「ボール奪取」し、ショート・ミドル・ロングカウンター発動とする。
しかし、フルコートマンマークには「相手選手に連動する(負けない)運動量・走力・闘志・技術」が必要で、「高いフィジカル能力保有」と「一糸乱れない統一意思・理解・認識」が絶対条件です。
昨年、コンサは、後半戦を「実戦試合トレーニング」として、フィジカルランクアップと戦術理解実践を徹底しました。その成果、恩恵は、今シーズンでの「オールコートマンツー」戦術=「マンマークハイプレス」の完全実践で答えを出す所です。
➅「ゼロトップ」戦術~「FWが、FWポジションで、FW役割をせず、ゲームメーク・相手DF選手の引きずり出しでのスペース創出・前線守備」との戦術で、決して「FW名」選手が居ない・「無」との表面的内容ではありません。詰まり「ジェイ・ロペスのFWを欠く選手起用」という意味では無く、「ジェイやロペス、更に、駒井・荒野等選手」の誰がFWポジションとして「試合スタート」しても、「該当選手が、<FW役>として、相手ゴール前のフィニッシャー役を果たすのではなく、縦横に走り回り、相手選手を攪乱し、相手選手引きずり出しや、相手選手チャージ・アタックで、前線複数選手連動したチームプレー」を実施というものです。<マンマークハイプレスの最先端戦術>として、激しい運動量と連携プレー実施選手候補の増加がポイントです。

以上の通り、コンサ戦術は、➀~➅戦術までが、実戦使用・選択戦術で、
コンサキャンプでは、➀・➁・➂・➃まで到達、➄・➅は、未だトレーニングメニューに、入り始めた所でしょう。
少なくとも、本日TMでも戦術発揮は無かったものとの理解・認識です。今週から、来週・沖縄最終クールのメインテーマは間違いありません。




post by yuukun0617

21:03

コメント(0)

〜進化〜 新シーズン体制は-(14)コンサキャンプ現況~その➀

2021年01月31日

コンサのキャンプは、J1チームでの第1グループ(コンサ・徳島)で、第2グループに「1週間」、第3グループに「2週間」、第3・4グループには「3~4週間」の<トレーニング量と成果のアドバンテージ>を確実に構築し、「遅延チーム」の「シーズン開幕時戦力整備」は「高レベル達成は困難」で「大きく戦力で圧倒・上回る状況」も濃厚想定で進行中。
1月末・2月開始の第3・4グループは、未だに「キャンプイン」未開始または、開始直後で、先行チームとの「フィジカルコンディション格差、個人・チームのプレーレベル段階差・・チーム戦力差」は著しい状態ですが、
元々、「キャンプ期間」設定は、
「長期間」チームは少数派で、多くは「短期・集中」設定の「2週間~10日間」設定で、「キャンプ目的」が全く相違しています。
「長期設定」チームの目的は、
 ・選手フィジカル再構築とフィジカルアップ
 ・戦術習得と構築完成
 ・・➝<開幕時、高レベル戦力到達>
「短期設定」チームでは、
 ・選手フィジカルアップ
 ・戦術最低限連携確認
 ・・➝<開幕時、基本・基礎レベル戦力でスタート
     ≪シーズン途中≫で、戦術熟成、コンディションフルアップ
     して、高レベル戦力到達>
という事ですね。
この相違は、当然の結果として、
<開幕スタートダッシュ成功と失敗>との戦績差が濃厚想定です。
しかし、昨シーズン同様、今シーズンも、「過密日程」が「3~5月」の3ヶ月に集中し、年間試合数の「40%分試合の終了」となり、今シーズン戦績上「決定的結果・状況」が確定します。詰まり<今シーズンの成否は、この期間の高戦績=開幕スタートダッシュが必須条件>で「失敗」は許されなく、「シーズン・スロースターター~シーズン途中で戦力アップ」戦略は、今シーズンは、決定的な誤り戦略必至という事です。

コンサ「キャンプ」の「長期設定」には、地域影響によるものが多大ですが、ここ3年間の「急激なチーム成長」の源泉こそが「シーズン前・長期キャンプ」による「根幹課題・多様多内容課題」への<徹底取り組み・トレーニング>である事は間違いありません。
「選手への大きな負荷・チーム負担」には代えられない「貴重な・コンサ宝の期間・取り組み」で、今後も、永年・継続実施を願うものです。

という事で、「コンサのキャンプ現状」確認~その1 です。

1.コンサ・キャンプ現況
1/18~24 第1Q フィジカル・基本戦術
 1/24  TM;45☓2 沖縄SV
      Aチーム45分 2-0
      Bチーム45分 0-0
1/26~31 第2Q フィジカル・基本+コンサ式ミシャ戦術
 1/30  TM;45☓3 ジェフ千葉
      Aチーム67分 1-0
      Bチーム67分 0-0
 1/31は「完全オフ」とのSNSです。
2/ 1~ 7 第3Q フィジカル・ゾーン型ハイプレス+マンマークハイプレス
2/ 8~13 第4Q フルコートプレッシング
現状、第2次キャンプ・熊本に「キャンプ」設定チームは無く、対戦相手は「J3熊本」程度(近県での出張TMは不可ですね)で、「沖縄」キャンプ中に、あと2試合程度が設定されるのが、良いですね。

以上の通り、現状、第2Qまで完了。TMは、2連勝で、選手の試合起用タイムは「45分から67分まで延長・拡大」していますが、現在「外国籍以外選手は、キャンプトレーニングの累積疲労のピーク」で、「キレ・スピード」ダウンで、「精度低下・プレータイミング遅延」状態で、その中での「第2TM」でした。
選手試合後コメントでは、『「前線からの守備=ハイプレス」は作動し、自陣での攻撃時間帯は抑え込め「無失点」成功』と、一定程度の守備力は発揮するも、「よりスピード・キレ・強度」を要する「攻撃」で、「ミスプレー多数」の低精度・内容に苦心し、「想定した攻撃」は低レベル・内容だったもの。
「決定機」も乏しく、シュート数・獲得得点は、最低限内容、でした。
確かに、「追い込んでいるフィジカル」をコントロールし、コンデションアップとなれば、「想定プレー復活のプレー精度・スピード➝連携・チームプレー」で、<強烈戦術がフル発揮>となりますが、
現在のTMで求めているもの・目標は「フィジカルコンディション低下(試合途中に、疲労で、フィジカル低下)状態での、想定プレー維持・実践力」であり、この観点では残念ながら「不合格」の内容でした。
不足課題は「疲労累積時のパフォーマンス維持、それが出来ない時の対応策」ですが、最低限レベルの「前線守備による自陣攻撃制御の堅守」が成立しただけで、それも「相手千葉選手も同様状況による、パフォーマンス低下状態」で、千葉の<消極的な攻撃姿勢と態勢>が大きな要因でした。
「守備」確立の「堅守」とは言えない内容でした。

コンサの「キャンプ完成度」は、<想定進行計画に「やや遅れ気味」>で、
「フィジカル再構築」は、トレーニング強度のやや低下内容実践により、「追い込み不足」で、過去キャンプでは、激しいトレーニングメニューにより「強疲労により最低状態から回復過程」の段階でしたが、今キャンプでは「ちょうど最低状態へ下降段階」で、1週間程度遅延した現状段階です。
コンサ・キャンプの最大特徴が「徹底した試合形式トレーニング」で「実戦試合レベル再現の最強度トレーニング」でしたが、
今キャンプでは「試合形式トレーニング」の量・回数が減少し、<トレーニング強度の緩み>をキャンプスタート直後から指摘していた所でした。
現時点では「試合形式」トレーニングを毎日最終メニューに設定実施し、「毎日試合」状態再現での強度の高いトレーニングを実施していますが、その取り組みの遅れと不足が「キャンプ進行度の遅れ」となったものです。

戦術的には「ミシャ戦術」~ビルドアツプ型パスサッカー・多彩パスとドリブル・サイドチェンジ・サイドやDF裏へのフィードパスを実践の段階で、「ハイプレス=前線からの守備」は「ゾーン型ハイプレス」レベルで、
「ビルドアツプ」のプレー目的・狙い~前線への「ボール運び」と、そのボールに連動した自陣前進による<相手ゴール>への「自陣組織運び(~連携・組織プレー、数的優位の源泉)」~までは、到達していますが、
コンサの狙う「標準的ゾーン型ハイプレス」の弱点~
➀相手ビルドアップ阻止の「守備陣ボール廻し・パス交換阻止」には、布陣ポジションから相手ボールホルダーとの「距離」のため、チャージ・ブレッシング到達時間<3~5秒>の間に、ビルドアツプパス実施終了=<チャージ前相手プレー>で、ハイプレス作動しない。唯一、相手選手周辺にポジショニングとなる「自ボールを相手ゴール近くでロストし、即時奪還のハイプレス」の局面、「相手ゴール前にわざとボールを放り込み、その事前想定ポイントへ同時にチャージする、ストーミング戦術(強襲戦術)以外は、成功率が激減し、戦術としては破綻。
➁ハイプレスのため「前線」は<より高く・相手ビルドアツプ想定選手に近ずく>ポジショニング、「中盤・守備陣」は「守備組織ブロック」の変形・歪みを嫌い<上がり過ぎを避ける>ポジショニングで、前線と中盤・守備陣に、「分離」が発生し「中央にスペース」発生、
➂➁の「前線と中盤以降の分離」回避のため、「中盤・守備陣」も「守備的ポジショニング」意識を捨て、「組織ブロック」を維持した「相手陣内への組織前進」の<ハイライン戦術>では、「DFライン=ハイライン」の裏に「広大なスペース」発生し、その被カウンターリスクは「巨大化」
との状況発生は必須で、千葉戦TMでも「再発」。

コンサは、そんな「ゾーン型ハイプレス」の宿命的欠点・弱点を解消する戦術として、「マンマーク型ハイプレス~フルコートプレッシング」を選択するものですが、
現時点でのキャンプ状況では「ポストプレー派生ショートカウンター型戦術」
」の「コンサ式ミシャ戦術」もトライ・実践段階ではなく、「強力フィジカル」を絶対条件とする、その先段階の「マンマークハイプレス~オールコートプレッシング」「ゼロトップ思想戦術」には、かなり遠い現状です。
2/1~第3Qでは、TGを毎日2本(午前;時間とピッチ限定形式、午後;フルタイム・フルコート形式)で、試合形式トレーニングの「最強度フィジカルトレーニング」と同時に、戦術再確認・再構築のトレーニング進行速度アップで「戦術徹底クール」です。

最後に、千葉TMで、A・Bチーム構成の変化・選手推移を確認です。

前回TM「沖縄SV」起用メンバー
       小柏
      (中島)
    駒井    金子
   (小野)   (錬)
  菅  高嶺   深井  青木
 (錬)(宮澤) (中野) (錬)
    福森  田中  岡本
   (中村) (錬) (柳)
        菅野
       (大谷)

今回TM「ジェフ千葉」起用メンバー
       小柏
      (中島)
    金子    駒井
   (ドド) (ロペス)
  柳          青木
 (菅)       (ルーカス)
     高嶺  深井
    (中野)(小野)
   福森  田中  岡本
  (中村)(宮澤)(錬)
       菅野 
      (大谷)

  ブラジルトリオは、Bチームからスタート。
  Aチームの目玉起用「柳」のSHテストは、合格。
  青木は絶好調。
  小野は、ボランチ、宮澤も、CBテスト。

 Aチームの「候補選手拡大」成果が大きいですね。

 チャナは、もう一週待ちで、次戦TMで、ブラジルトリオと共に、Aチームテストの予想ですね。


post by yuukun0617

20:10

コメント(2)

〜進化〜 新シーズン体制は-(13)J1各チーム戦力確定で~その2

2021年01月28日

コンサ「キャンプ現況」と「J1・各チーム選手構成確認~その2」をお送り致します。

1.コンサ現況
コンサ「キャンプ」予定は、
第1次沖縄キャンプ
第1Q(1/18~24)TG1/20・22・TM24;沖縄SV<2-0>
オフ  1/25
第2Q(1/26~31)
オフ  2/1
第3Q(2/2~7)
オフ  2/8
第4Q(2/9~13)
オフ  2/14・15
第2次熊本キャンプ
第5Q(2/16~25)   ですが、
現状、第1Qを終了、第2Qも中盤となり、
第1次キャンプ24日中10日目で40%を超えた所。
当初の「フィジカル<前シーズン終盤レベル寸前程度への復調・回復>」を終え、<フィジカル継続アップ>と同時に、
「戦術回復・徹底<本格化>」で、
現状は、<基本ミシャ戦術の再確認・徹底(ビルドアツプ・システム可変・パスサッカー・サイドとDF裏アタック・サイドチェンジ)>段階。
この後、<コンサ式ミシャ戦術(ロングフィード・ポストプレー経由ショートカウンター)>
➝最終形は<マンマークハイプレス>
➝<フルコートプレッシング・ハイライン>へ到達です。
ブラジルトリオ1/26・ミンテ1/27と「コロナ禍入国待機」を完了し、チーム合流。更に、遅延必至だった「ジェイ」も、日本入国し「成田・入国待機中」で、2/初・第3Qで合流となり、残すは「我らのミシャと、ニューカマー・ガブリエル」のみ。キャンプ中盤で「殆どの選手が合流」となり、「フィジカル構築・戦術レベルアップ」も、相当程度まで「フルメンバー相当で完了・整備」が見込めます。
第2・3Q<コンサ式ミシャスタイル>
第4・5Q<マンマークハイプレス・フルコートプレッシング>との進行が想定されます。
第1次沖縄キャンプでは、TM(練習試合)を6試合予定、との事でしたが、第1Q最終日1/24に、第1TM;沖縄SV・45分☓2を実施し、
[フィジカルと基本戦術テスト、個別選手確認・判定]目的で、
試合結果「2-0・0-0」~「45分」限定起用、前半Aチーム・後半Bサブチーム起用。
(テスト結果)は、
Aチーム;ビルドアツプと「前線からの守備・ハイプレス」でのボール奪取からのショートカウンターにより、「決定機7回・内2得点獲得」と「ハイプレス・ゲームメーク」力を確認。「基本ミシャ戦術」は合格です。
課題の「シュート決定力」では、ワントップ「小柏」決定機5回-枠内2回-得点1、シャドー「金子」決定機2回-枠内2回-得点1、との結果で、「小柏のシュート精度向上」は必要ですが、「決定力」を証明。
起用選手で「問題プレー」選手は殆ど無く、全選手が、「トップチーム候補」を証明する、フィジカルとパフォーマンスでした。
Bチーム;「小野伸二」の華麗な「繋ぎパス・ラストパス」のゲームメークは健在。しかし、Aチーム程の連動・連携は「受け手」の遅れから、未だ成立せず、チャンス機会も3回程度で、中島のワントップは、振り切るスピード・テクニック・強度に至らず、ポジショニングの良さで勝負に限定されるレベルで、決定機2回-枠内0と「シュート精度・テクニック」に課題あり、でした。
 現在のポジション獲得現況を図示すると、(3-4-2-1で)

        小柏
    駒井 (中島) 金子
   (小野)     (錬)
  菅  高嶺   深井  青木
 (錬)(宮澤) (中野) (錬)
    福森  田中  岡本
   (中村) (錬) (柳)
        菅野
       (大谷)    と、全ポジで、Aチーム起用選手が優位。
 大半選手合流し、この優位・順位変動の「ポジション争奪戦」が激化し、チーム力は一挙に拡大・上昇していきますね。

2.J1各チーム選手構成検討~その2
チーム毎に「選手獲得・保有現況」を確認し、「選手層~分厚いサブ・手薄いポジション」が明白です。 では、(〇数字が、そのポジション選手数)

[コンサ]〔3-4-2-1〕  [仙台]〔4-4-2〕
    ➄          ➀  ➀
  ➁   ➂      ➄      ➂
➁  ➁ ➁  ➁      ➂  ➂
  ➁ ➁ ➁      ➁ ➁  ➁ ➁
    ➃           ➃

[鹿島]〔4-4-2〕    [浦和]〔4-2-3-1〕
   ➁  ➂         ➂
 ➃      ➂    ➂  ➂  ➂
   ➂  ➁        ➂ ➁
 ➁ ➁  ➁ ➂    ➂ ➂ ➀ ➀
    ➃           ➂

[柏]〔4-2-3-1〕    [FC東京]〔4-1-2-3〕
    ➂        ➁  ➁  ➁
 ➂  ➂  ➂      ➁   ➂
   ➂ ➂          ➃
 ➂ ➁ ➂ ➂     ➁ ➂ ➂ ➁
    ➃           ➄

[川崎]〔4-1-2-3〕   [横浜FM]〔4-2-3-1〕
  ➁ ➂ ➂         ➁
   ➃ ➂        ➁ ➂ ➁
    ➀          ➁ ➁
 ➁ ➁ ➁ ➂     ➁ ➁ ➂ ➃
    ➃           ➄

[横浜FC]〔4-4-2〕   [湘南]〔3-3-2-2〕
   ➁ ➂         ➃ ➂
 ➂     ➁      ➃   ➁
   ➂ ➂       ➂  ➂  ➂
 ➂ ➂ ➁ ➂      ➂ ➀ ➁
    ➄           ➃

[清水]〔4-4-2〕    [名古屋]〔4-2-3-1〕
   ➂ ➂          ➂
 ➂     ➂     ➂  ➂  ➁
   ➂ ➂        ➁   ➁
 ➂ ➁ ➂ ➁     ➂ ➁ ➂ ➁
    ➂           ➃

[G大阪]〔4-4-2〕    [C大阪]〔4-2-3-1〕
   ➁ ➁          ➅
 ➃     ➂     ➁  ➁  ➂
   ➂ ➁        ➂   ➂
 ➂ ➁ ➂ ➀     ➁ ➂ ➁ ➁
    ➃           ➁

[神戸]〔4-1-2-3〕   [広島]〔3-4-2-1〕
  ➁ ➂ ➂         ➂  
   ➂ ➂        ➁   ➁
    ➁        ➂ ➁ ➁ ➂
 ➁ ➁ ➁ ➁      ➁ ➁ ➁
    ➃           ➃

[徳島]〔4-2-3-1〕   [福岡]〔4-4-2〕
    ➅          ➁ ➂
  ➁ ➀ ➁      ➂     ➁
   ➁ ➂         ➀ ➁
 ➂ ➂ ➂ ➂     ➂ ➂ ➂ ➁
    ➄           ➃

[鳥栖]〔4-4-2〕    [大分]〔3-4-2-1〕
   ➃ ➂          ➂
 ➂     ➂      ➂   ➁
   ➂ ➁       ➂ ➁ ➂ ➂
 ➂ ➁ ➁ ➁      ➁ ➁ ➁
    ➃           ➃

全チームの「想定フォーメーション・ポジション毎選手数」を記載した図ですが、問題点は、
・「➁=2名」以上ならば、「常時(フル)W配置」で「試合途中交代・故障等離脱時バックアップ」可能の「安全・安定」体制。
更に、W以上保有で、「トップレベルの同クラス選手」の保有となれば、「2・Wチーム編成」の「完全ターンオーバー」選手起用も可能。
☓「➀=1名」のポジションは、間違いなく「手薄状態」で、「試合途中交代・故障等離脱時バックアップ」不可能となる「不安定・不足」体制
 ・・➀ポジション発生のチームは、仙台(前線2枚とも)・浦和(橋岡突然流失でCB・SBに)・川崎(アンカー守田流失・代替シミッチ1枚が)・湘南(CB中央)・G大阪(右SB)の5チームで、意外にも、川崎・G大阪の上位候補・ACL参戦チームにも、「明らかな弱点」があります。

また、各チーム、ポジション毎に「多数選手保有」と「ポジション毎に選手数偏在保有」となっています。多くの場合が「決定的な選手とサブ」に自信が乏しい場合、「獲得し補強するも、なお充足不足感があり、更に獲得し、結果として多数保有」となったもので、或る意味、各地チームの「やや弱いポジション」を反面露呈させるものです。

※コンサについて
全ポジション、W・2名以上配置・保有が達成出来ていますが、最多選手数5名のワントップ・CFは、「<決定力不足>が継続課題」で、そのため、今シーズンは、ロペス~ジェイ~小柏~ドド~中島の「候補順」に、実力・能力不透明なガブリエル次第で、ここまでの実績は、<一長一短>状態でしたが、「選手個々の成長・改善」での変化・良化・改善、又は、新加入選手の活躍次第です。
 他のポジションは、
第1候補とサブ候補のレベル・ランク差が「僅差」で、選手固有ストロング能力で、「多彩・多様性」に富む選手起用となります。

そこで、現状から、コンサの選手起用戦略・方法は、
(1)「完全ターンオーバー型」までには到達しなくとも、「主軸固定型」選手起用と「ターンオーバー型」と折衷型の「ハイブリット型選手起用」は可能な選手保有に到達しています。
「ハイブリット型選手起用」とは、「同レベル=同戦力」となる条件で、「中軸選手を2チームに分散し、両チームは交互に試合起用」「その他ポジションは、試合毎に、コンディショニング・パフォーマンス」判定の上起用する形式。
「限定固定選手はスタメンが交互試合」で、中軸選手固定化~累積疲労過重➝故障等離脱・パフォーマンス急落の回避・防衛となるものです。
(2)「5人交代制」継続により、
 「固定スタメン化」➝<試合途中「多数交代」>で「戦術大転換」の「試合展開パターン化選手起用」型、の確立は、より現実的・実践的です。
想定される「戦術大転換型・選手起用」は、
(試合開始~)
 <マンマークハイプレス(オールコートプレス)>~超攻撃サッカーで、攻撃的守備(ボール奪取・支配率アップ)・多数時間帯の攻撃連続態勢により「複数得点奪取」
   ⇓ (前半全体・後半開始後)
(後半60分)
 「CF等投入の選手交代」戦術転換し、
  <攻撃強化型ハイプレス(ボランチより前線選手限定)>~中盤より前で「追加点上乗せ」
   ⇓
(後半75分)
 「更にCF投入の選手交代」更に戦術転換し、
  <コンサ式ミシャスタイル(ハイプレスからミドルプレス・自陣ブロック守備・ロングカウンターへ転換)>~守備バランスで「堅守・速攻」狙いで、「試合締め括り・コントロール」
   ⇓
(タイムアップ)< 3-0 大量得点獲得・完全試合支配 >
 と、前シーズンの「勝利パターン」を<勝利の方程式>パターン確立
となります。

以上の通り、コンサ「キャンプ」現況と「J1チーム選手構成」確定でのポイント確認とコンサ内容、でした。


post by yuukun0617

13:59

コメント(0)

〜進化〜 新シーズン体制は-(12)J1各チーム戦力確定で。

2021年01月25日

J1各チームは、昨土・日曜頃よりキャンプインチームが連続し、今シーズン「戦力構築のための選手構成」を、G大阪1チームを残した全チームが完了、確定しました。
しかし、後述の通り、一気にチーム戦力拡大・向上を目的とする「優秀外国籍選手」新規獲得は、全チームで「コロナ禍新入国停止措置」により、「入国不可能」、「日本への移動そのもの」が不可能で、今後のコロナ感染状況・「緊急事態宣言解除」措置が絶対条件となる事から、直ちの入国解除・チーム合流は「見通しが立たず」、<チーム合流☓=戦力化☓>が当面続きます。
そのため、<入国停止措置解除>➝「現地・感染陰性証明」➝日本へ移動➝「入国時・感染陰性証明」➝「2週間入国待機期間(発症無し)」満了➝≪チーム合流≫との手順には、「4~5週間」必要となり、<仮試算してみると>
➀現時点で<入国解除措置解除>➝<合流2/28>➝<3/20試合出場>
➁2/8     〃     ➝<合流3/14>➝<4/3試合出場>
➂3/8     〃     ➝<合流4/17>➝<5/3試合出場>
となり、【シーズン開幕には不可能、~5月まで延期】が濃厚です。
そのため、「シーズン開幕時の戦力不足対策」として、【有力選手の獲得交渉が必須・絶対】チームが続出し、未だまだ「有力・BIGネーム選手の獲得」が進行する、特に、「契約更新済(戦力化)となった有力選手」が狙われ、激しい防衛・獲得交渉発生、との見通し・予測が成立します。
「ポジション競争」が激しく、厳しいチームは、「絶好の狙い目・隙」となり、コンサも同様な状況下で、「外国籍選手」も含め、「しっかり戦力確保」に直結となる「チーム所属意識ケア」・「選手意識コンディションケア」が大事です。
<未だ、選手獲得争奪戦は続行ですね>

1.「選手構成」状況により
さて、前ブログで、今シーズン日程の公式リリースを点検し、その結論が、3〜5月に、過密日程が設定されました。
コンサ具体的日程では、
3月-7試合・過密6試合、4月-7試合・過密6試合、5月-8試合・過密7試合で、3か月合計22試合で、「中2・3・4日」の過密日程19試合(リーグ戦16試合とルヴァン杯グループ戦6試合)で、
シーズン開始〜前半1/4期間で、リーグ戦38試合の43%が消化、ルヴァン杯は予選終了まで進行し、シーズン順位・ポジションが決定的となる、そのため、
【シーズン開幕に<チームトップ戦力を準備>が最重要ポイント】
となる、との内容でした。
詰まり~今シーズンは、スタートダッシュが唯一の成功方法~という事です。
そのために、戦力整備は「開幕戦」直前完了・熟成が必須、となりますが、
当然、出来るだけ早い「選手構成完了」~「キャンプイン」で「開幕戦」
」に間に合わせる、との戦略が必然ですが、ここまで、著しく停滞・遅延しているチームが発生し、実の所、現時点で「今シーズン成功から脱落必至」チームが明確化となっています。

「選手構成」完了、1/18より「キャンプイン」は、コンサ・徳島の2チームのみで、本日まで「8日先行」。
第2グループが、1/22を目途に「選手構成」完了、1/23頃より「キャンプイン」;広島・仙台・湘南・鳥栖・FC東京の5チーム。
第3グループは、「選手構成」完成も、「選手集合が遅延」、来週1/30頃より「キャンプイン」;C大阪・大分・名古屋・横浜FMの4チーム
第4グループが、更に遅延、2/1~3頃「キャンプイン」;鹿島・清水・神戸・G大阪の4チーム。
柏・川崎は、2月上旬~と最終チーム。
横浜FCは「キャンプ」情報未発表で「チーム始動1/20」で、ひょっとすると「キャンプ予定無し」かもしれません。
しかし、唯一「G大阪」は、「1/23新規獲得リリース」で、チーム体制発表が未だ無く「選手構成」未完成状態で、2/1「キャンプイン」予定寸前まで極端な遅延状態です。

コンサは、第2グループに「1週間」、第3グループに「2週間」、第3・4グループには「3~4週間」の<トレーニング量と成果のアドバンテージ>を確実に構築しますが、逆に、「遅延チーム」の「シーズン開幕時戦力整備」は到底「高レベル達成は不可能」であり、このまま推移すると「大きく戦力で圧倒・上回る状況」も濃厚想定となります。
そして、「新加入外国籍選手」で期待した戦力は、確実に「シーズン開幕時で戦力の大穴」必至との事態が確実です。

2.「選手構成」結果から
(1)「選手構成」は、「前年継続型」と「大幅転換型」に完全分岐します。
その理由は、「戦略・戦術」の「継続・非継続」選択によるものですが、「今本原因」は、<前年戦績良否・中核選手保持成否・重大課題解決有無>により発生します。
「前年継続型」チームは、選手数中前年在籍率=(契約更新率)により、データ上明白で、
コンサ(64.3%)・鹿島(71.9%)・浦和(63.3%)・柏(73.5%)・FC東京(82.8%)・川崎(72.4%)・横浜FM(73.3%)・湘南(65.6%)・名古屋(77.8%)・神戸(75%)・広島(81.5%)・徳島(76.5%)・福岡(64.3%)の13チーム、トップはFC東京。
「大幅転換型」チームは、同様に、転換度効率順に、
C大阪(53.6%)・清水(54.8%)・仙台(57.1%)・鳥栖(58.1%)・大分(58.6%)・横浜FC(59.4%)の6チーム
それ以外、「選手構成未整備」が大阪の1チームのみですが、さすがに明日1/26に公式リリースとなりそうです。
(2)「選手数」対比では、
最少「27名」チーム・・名古屋・広島の2チーム
「28名」チーム・・コンサ・仙台・C大阪・神戸・福岡の5チーム
        ※コンサは、7/1レンタルバック檀崎加算で「29名」
「29名」チーム・・FC東京・川崎・大分の3チーム
「30名~」チーム・・鹿島・浦和・柏34名・横浜FM・横浜FC・湘南・清水・徳島34名・鳥栖、G大阪も加わる想定で10チーム 、となり、
「30名~」の10チームでは、「育成選手・カテゴリー昇格選手」が多く、「戦力化未確定素材」選手を多く抱えたチーム構成により「多数保有」となったもので、「戦力アップに直結しはならない」ものです。
「過密日程」が想定されている中、「少保有数」での「選手起用」となり、「有効・計画的な選手起用戦略・方法」が必須となっています。
(3)新加入「外国籍有力選手」保有から
コロナ禍・新入国停止措置により、「有力・戦力期待新加入外国籍選手」獲得チームは、
獲得数「3名」;鹿島の1チーム、「2名」;仙台・柏・湘南・清水・C大阪・福岡の6チーム、「1名」;コンサ・横浜FM・G大阪・神戸・鳥栖の5チーム、「監督」未合流;徳島、と13チームにわたり、「大きな戦力の穴」が発生。その影響度は、コンサの様に「サブ前提・将来素材」想定ならば、「戦力構築上の重大問題」は発生しませんが、他の殆どのチームでは「流失中核選手の代替として<絶対的存在>期待選手」との設定が多く、「戦力構成上、根幹を喪失する重大事態」とのチームも多数となっています。
対策として、前記の通り、「有力他チーム在籍済み選手」を奪取する「強烈獲得」も濃厚想定となりますね。
(4)今後の対策・キャンプとの関連
(1)「大幅転換型」チーム、(2)「少数選手数で過密日程克服」チーム、(3)「新外国籍有望選手」期待チーム、は、
唯一の改善・解決対策が、「トレーニング徹底=キャンプ徹底」です。
しかし、その多くのチームは、
第1グループの開始タイミング=「徹底トレーニング可能時間確保」設定ではなく、
第2・3・4グループの通り、「極めて短期間のキャンプ」設定で、
到底「トレーニングによる改善・解決<不能>」が決定的で、「キャンプ・トレーニング徹底」による解決策以外の方法・対処策は無く、その結果は、
「シーズン開幕時<戦力トップレベル到達>準備は、失敗」必至となります。
今後、各チームの「キャンプ中TG・TM試合結果は、低迷」で証明される事と想定・予想します。各チームが「キャンプの出来の悪さ」に苦労し、「時間切れ」で「シーズンイン」となる事態が展開されそうです。

そんな中、コンサは「極めて順調に、着実に想定戦力構築を実現」して行きますね。今シーズンは、「シーズン開始前から、<チャンス拡大>があちにこちにで見えて行く事でしょう」!!


post by yuukun0617

20:57

コメント(1)