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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2008年03月23日
〔ブルーのシューズが西嶋選手〕 後半14分、ガックリするような場面がありました。 クライトンがFKを入れようとしたその時 左サイドからゴールへ向かってスルスルと抜け出す背番号6! クライトンの狙いすましたボールは西嶋の足元へ! 既に相手GKと1対1の状況。あとは決めるだけ!! 2秒後…… ため息が漏れる観客席。 しかし、同点で迎えたその約30分後 クライトンが蹴ったCKがゴール前の集団に吸い込まれた瞬間 その中から弾かれるように鋭い弾道のボールが相手ゴールに突き刺さりました! 西嶋選手のヘッドが炸裂した瞬間、そして逆転の瞬間でした! それからロスタイムを含めた正味約8分間 俺たちの街の誇りが、全員で体を張ってフロンターレの攻撃を防ぎました。 そして試合終了のホイッスルが高らかに晴天の競技場に鳴り響き コンサドーレは1997年9月以来となるフロンターレからの勝利を得たのです。 と同時に、相手のフロンターレより先に今シーズン初勝利です!! 私は、後半14分の決定機に決めることができなかった直後 真っ直ぐ前を向き自分のポジションへ戻る西嶋の横顔が印象に残っています。 勝利へのゴールを決めたのが西嶋だと知った瞬間は本当に感動しました。 いい感じで決めていたので 今シーズンは昨年の曽田と同じくらい得点をあげるかも知れません。
2008年03月22日
本館のデータによると、コンサドーレがJに上がって以来 川崎フロンターレとの対戦戦績は、実に0勝3分11敗(1998年以降)。 JFL時代は、伝説となっている神がかり的な大逆転劇があったりしましたが J昇格以降は14回対戦して1度も勝っていないという相性の悪さ (T-T) でもね、そんなジンクスも、ついに明日で終了するような気がするのですよ (^ ^) コンサドーレは、攻撃がウリのチームに滅法強いような感じがします。 もしかしたらボロ負けする危険もあるけど…… まぁ~明日は、ついに初勝利を決めるんじゃないかな!? ……と。 vs川崎フロンターレ初勝利+今シーズン初勝利 こうなったら最高なんですけどね~ (^o^)
2008年03月20日
<ナビスコカップ 第1戦> 柏レイソル 1-1 コンサドーレ札幌 16:00 柏の葉公園総合競技場 後半23分、三浦監督は1枚目のカードを切る。 左サイドで先発していた西 大伍に代え、ベテラン砂川 誠を投入。 その4分後、砂川が古巣相手に貴重な同点弾を放った! そこから試合は動かず、90分が終了し1-1のドローという結果に終わった。 この試合結果が非常に大きいと思うのは 柏のようなJ1中堅クラスと互角に戦えたことです。 鹿島や横浜Mが相手では、あの結果も仕方ないと思いますが まぁ実際横浜M戦は あのまま勝っていても不思議ではない展開だったし その時点で少し光明が差しはじめていたかも知れません。 そして今日の試合結果で私は更にJ1残留への道が開けたと考えます。 ポジティブ過ぎるんじゃないか!?とお叱りを受けそうですが(^ ^;) 今後は、リーグ戦において中堅クラス以下を相手に 勝ったり負けたりを続けて行ければいいな~と思います。 日程的に厳しいけど(条件はどのチームも同じ) 3日後には川崎フロンターレとのナビスコ2戦目が控えていますね。 1998年にコンサドーレがJに昇格して以降 実は、フロンターレには1度も勝っていません(T-T) フッキ、ジュニーニョという飛び道具を備え 開幕前から優勝候補の一角に数えられていたフロンターレですが どうもチーム状態が今ひとつのようだし ここらで フロンターレに初勝利!と行きたいものです!! ※ JFL時代には伝説の大逆転勝利があったのですが……。
2008年03月15日
注目していたクライトンはFWとして先発起用されたけど 実際に動きを見ていると、最前線にいる時もあるし中盤の底へ下がることもあるし ほとんど自由だったなぁという印象です。 そんな中で、やはり周囲の選手達とは一味違う動きを見せてくれたと思います。 PKをはずしてしまったのは正直痛かったけど彼を責めることは出来ませんね。 鹿島戦は開始から45分間続けられたいいサッカーが 今日の横浜M戦では前回より41分も長い86分も続けられたのですから 次はもっとやれるんじゃないかな?と期待したいと思います。 でも足りないのはやっぱり攻撃力かな……。 ボールを奪った後がね~。直ぐ相手に返してしまう場面が目立つような気がします。 これだと相手にとっては凄く楽なんじゃないかな~? 速攻が有効な時とそうじゃない時の見極め。 速い攻めが難しい状況の場合は、ボールを落ち着かせてじっくり行くとかね。 そういう部分で山瀬功治は本当に凄い選手だなと思いました。 第1に速く前へ送ることを考え、それが無理なら落ち着いてサイドへ流す。 どうしても出しどころがなければ後へ戻すというような判断というか……。 ダヴィは風邪ひきだったそうですね。こじらせなきゃいいんだけど。 季節の変わり目は、我々も風邪に注意しなきゃいけませんね(^ ^;) 試合の細部は本館の試合感想をご覧下さい。
2008年03月14日
明日のF・マリノス戦、ポイントは幾つもあると思いますが 特に私が注目しているのがクライトンの舵取りぶりです。 もし彼がボランチに入った場合に しっかりタメがつくれるかどうか、そして両サイドへ良質のパスを供給できるかどうか この辺を見てみたいです。 願わくば、鹿島戦の前半で見せたアグレッシブなサッカー そしてDFラインから最前線までの距離を常に一定に保って 90分間、集中を切らさない戦いを見せてほしいナ! そうすることで、その先に勝ち点3も見えてくるのかな?と思います。 個人的には、何かを持っている西 大伍クンに期待です。
2008年03月12日
鹿島戦大敗の後、平川さんがコラムでしきりに記していること。 それは 「タメがつくれる選手がいれば……クライトンに期待!」 というような内容。 そういうコラムを目にして 「おおっ~!」 と感動する自分。 鹿島戦終了後に書いた本館の試合感想なのですが かなり下の方。監督の顔の直ぐ下に、私はこんなことを記しています。 ↓ ↓ ↓ やはりJ1ともなると、タメを作れて両サイドや最前線へ良質のパスを出せる選手が 攻撃の基点として1人2人と存在しなければ、なかなかゴールは奪えないのかも知れない。 そう考えた場合、この試合の後半9分に最前線へ投入されたクライトンは 今後はFWではなく、本業のボランチの位置で起用する方が得策だと思う。 手前みそだけど ほんの少しはサッカーを見る目がついてきたのかな~なんて思ったり(笑) まぁ、タメを作れる選手がいれば…… ってのは、みんな思うようなことですけどね(笑) でも正直、嬉しかったです(^o^) さぁ!これからも自学研鑽だ~!!
2008年03月11日
2008年J1 HOME開幕戦! 第2節 コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス 16:00 札幌ドーム だというのに、チケットの売れ行きが今ひとつ良くないみたいなんだけど~。 昨年終盤の京都戦や水戸戦に比べて勢いが無いような…… これから×完売の表示が徐々に出始めるといいんだけど。 まだ4日前だから心配するには早過ぎる? そんなことないと思うけどな~。 もしかしたら…… いや、この話はやめておこう。
2008年03月09日
2008J1 【第1節】 名古屋 1-1 京古都 鹿古島 4-0 札古幌 川古崎 1-1 東京V サンガとヴェルディは勝ち点1を何とか奪えたけど 我らがコンサドーレは、残念な結果に。 でもまだ34分の1が終わっただけですから。 これからですね!!
2008年03月08日
惨敗と言ってしまえば、その通りだと思うし 前半なんかは、なかなか頑張れたと言う感じもあったし まぁ、2007J1王者の力量を見せつけられたのかな?というのもあります。 試合内容やスピカの様子は本館の試合感想を是非どうぞ(^o^) 大伍クンが笑わせてくれた話もチラッと書いています(笑) それにしてもGK佐藤優也! あの有名な小笠原のペナルティキックを見事に止めたのは圧巻でした!! その瞬間スピカでは、まるでゴールが決まったかのような盛り上がり。 おまけに15分後に起こった本日2本目のPKも マルキーニョスがクロスバーの遥か上へはずしてしまうのです。 これも佐藤優也が小笠原のPKを止めたことによる プレッシャーがあったからこそ!なのかも知れません。 佐藤優也は2本のPKシーンのみならず ほかでも素晴らしいファインセーブを見せてくれました。しかしながら、これだけ頑張っても 終わってみれば0-4という一方的なスコアですものね (ーー;) これがJ1ということなのかな( ・ ・) と、正直ショックは感じました。 でも対戦相手がいつも鹿島アントラーズのような超強豪チームではありません。 互角に近い戦いができる相手から、しっかり勝ち点を奪って行くことが大事でしょう!
2008年03月08日
期待のボランチとして獲得したアルセウがいきなり退団のアクシデント。 キャンプ終盤に入って主力選手の相次ぐ故障。 ベストメンバーが組めない開幕戦の相手は2007のJ1王者。 それでも知将三浦俊也監督がきっとJ1残留へチームを導いてくれるはず! 三浦監督が掲げる残留への目標勝ち点は40です!
2008年03月07日
ここへきて、何だか明日開幕!っていう実感が、今ひとつ沸かない私です。 でも、いよいよ明日なんですよね~。 せっかく6年ぶりのJ1なのですから、本当は負傷者とかがなく ベストメンバーを組めたら良かったのですが…… なので、明日先発する11人には これが2008年のベストメンバーだ!!とアピールするぐらいの気概で 昨年のJ1王者にぶつかっていってほしいと思います。
2008年03月04日
MF クライトン Claiton Alberto Fontoura dos Santos J1の経験があり 明るい性格で リーダーシップがあって フィジカルが強く タメが作れて サイドへ良質のパスが出せて 攻撃的でゴールも果敢に狙う。 こんな素晴らしい助っ人外国人が新加入! かなり期待して、いいのかな? 期待します。
2008年03月03日
今夜を含めて、あと5日寝ると…… 私にとって、またいつもの日常が始まるのです。 土曜 or 日曜 (毎週ってわけじゃないけど) そして、たま~に祝日や平日の夜 ホームゲームは競技場へ出掛け、アウェイの日はテレビ観戦。 その日は本館に試合の記事をUPします。 たまに白恋へ練見に行ったり、そうそう、サテライト戦も応援に行きます。 あと5日寝たら、またいつもの日常が始まるのです。
2008年02月28日
「ボールがこっちにダイレクトに戻ってくるので、ラインを上げることを
躊躇してしまう。昨年の堅い守備は前線からの守備があったからと
みんなも言っている。」
ある選手が話したという、この言葉はとても重いものだと思います。
新外国人FWが相手に競り負けてばかりなので、こうなるのだそうです。
諦めずに使い続けるか、思い切って引っ込めるのかは監督の考え次第。
ひょっとすると今年のJ1では石井謙伍クンが大ブレイクするかも知れません。
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