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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2006年12月07日
【過去の新潟戦】 右はコンサ得点者 1999/04/11 × 0-1 HOME室蘭 1999/05/22 ● 1-0 AWAY 吉原 1999/08/07 ▲ 1-1 AWAY ビジュ 1999/09/26 × 1-2 HOME厚別 田渕 2000/03/30 ● 3-0 HOME室蘭 エメルソン 黄川田 深川 2000/05/27 ● 1-0 AWAY 播戸 2000/07/09 ■ 2v-1 HOME厚別 エメルソン 森 2000/11/19 ● 2-1 AWAY 播戸×2 2003/04/05 ● 1-0 AWAY 堀井 2003/05/31 ● 2-0 HOMEドーム ホベルッチ×2 2003/08/02 × 1-5 AWAY アンドラジーニャ 2003/11/01 ▲ 0-0 HOME厚別 アンドラジーニャ 今野 これまで12戦して7勝3敗2分けですから、相性は悪くない…というか かなり相性の良い相手です。 しかしながら新潟は2004年からJ1の舞台で揉まれており 過去のコンサとの相性は、正直あてにはならないでしょうね~。 ただ、まぁ今の新潟なら……という雰囲気もありますが(^ ^) コンサだって、ナビスコ優勝の千葉を倒して勝ち上がったわけですからね! vs新潟で私が最も印象に残っているシーンは、2003年の第1クール。 ホベルッチが2枚のイエローで退場……これで勝ちは無いなぁと悲観的になったら 堀井岳也が泥臭いゴールを決めて1点リード! その後、新潟が1人少ないコンサドーレに襲いかかります。 終盤、度重なる大ピンチで、体を張って守備に貢献したのが 開幕戦以来3試合の出場停止が明けたFWウィルでした(^o^)/ 自陣Pエリア内からオーバーヘッドで大きくクリアした場面は感動ものでした。 この試合、私はスピカの最前列で観戦。 夕方から翌朝までのSTVニュースで、勝利の瞬間大喜びする私が何度TVに写った事か(笑)。
2006年12月04日
【ほのぼのする話】 ビジュ(32歳)がコンサドーレ復帰を熱望しているそうで……(笑) いいんじゃないの?帰って来てくれたら僕はウレシイな(^o^)ノ 確か奥様が札幌の人だったような~。 彼の野生的な動き、凄~い身体能力、一生懸命頑張るところ 赤黒のユニフォーム姿をまた見てみたいナ(^ ^)。 ビジュ退団後(2003年以降)サポーターとなられた方々に 是非彼を見ていただきたいです! 本名: Andre Luiz de Souza Silva ブラジル人 生年月日:1974/9/17 ポジション:守備的MF 1999-2002札幌→2003-2004京都→2005鳥栖→2006甲府 顔はこちら。 【痛快な話】 ジェフサポの皆さんには悪いけど、ちょっと痛快な気分になりました。 協会が、5回戦までは千葉が順当に勝ち上がるだろうとフクアリを会場にしたけど そうはならずに競技場を単に貸すだけの事態に……。 アマル監督が、ジェフの選手・スタッフに 自腹でチケットを買っての観戦を命じたようです。 細部はこちら。
2006年12月03日
私が今まで知り得た情報 + サンクスウォーク前の監督挨拶 これらを総括して思ったことを噛み砕いて私なりに表現すると…… スタッフ・選手側(現場)と会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が薄いと ↓ ↓ ↓ 大抵の場合、サポーターはスタッフ・選手(現場)の味方だから ↓ ↓ ↓ サポーターは会社側(社長とか)に不信感を持つ ↓ ↓ ↓ 様々なマイナス要素が生まれる 監督退任話が出た頃の新聞記事で、社長さんが「次はアットホームな指揮官を…」みたいな ことを書いていたのを見たような気がしますが…… 結局のところ、かなり関係が良くなかったのかなぁ~なんて思いましたねぇ。 私はフェルナンデス時代に応援を始めたので アットホームという言葉はとても好きですけどね(^o^)。 結論として スタッフ・選手側(現場)と会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が深まれば 全体的に良い方向へ進むんじゃないかな!?と思うわけです。 まぁこれは、皆わかっている事なのでしょうけどね。 ただし社長さんに気をつけていただきたいのは 観客動員数を延ばす等の赤字減少施策とチーム強化施策とを バランス良く両立させていかなきゃいけない!という事です。 ここ数日、厳しいコメントをいただくような記事ばかり書いていますが 明日からは、また、ほのぼのモードに戻る予定です(^o^)ノ
2006年12月02日
おたんじょう会 IN 国立 ⇒ 是非実現させたいですネ(^ ^) まずは次の土曜日、アルビレックス新潟を倒しましょう! 柳下さんは、いい指導者ですよね。 特に選手育成の面で素晴らしい手腕を発揮していると思います。 (個人的には試合中の采配や選手起用に関して柔軟性がほしかった。) 最後に胴上げ出来たら、どんなに感動することでしょう。 さて今日の試合。 4位だけあって鳥栖は強いなぁと思いました。 あんなコマネズミみたいに走り回られては、今のコンサでは対処するのが大変。 大塚なんか、随分やられていたように見えました。 ただし鳥栖の強さはJ2でのもの(もちろんこれから更に進化して行くと思いますが)。 今だったらJ1ではあの動きも軽くいなされるような気がします。 むしろJ1の舞台で通用するのは柳下サッカーの方でしょう。 それは千葉戦で実証されましたね。 まぁ現戦力なら降格はしないかな?という程度だろうけど。 な~んて超強がりな気分で(笑) 私は今日の試合を観戦させてもらいました。 本館の試合感想に写真(13枚)あります!是非ご覧ください(^ ^) でもまずは何よりも昇格ありきでしょう! 昇格しなきゃ土俵はJ2のままなんだから いつまでも苦手とするサッカースタイルのチームを相手に戦わなければいけません。 引いて守って速攻専門のサッカーとか コマネズミのように走り回るサッカーとか……。 巨額な累積赤字を抱えるクラブです。 時間はありません。一刻も早くJ1へ上がらなきゃ!! 来シーズンが勝負です。
2006年12月02日
戦力外通告が公表の3人だけならという前提で…… 戦力外3人+主力で抜けそうなのが2人=来季も今年に近いメンバー構成 ↓↓↓ ということは来季も今年に近いメンバー構成がとれる ↓↓↓ これって柳下さんが来年も監督を継続したら好成績を出せそうなパターンじゃない? いや、今度こそ絶対に昇格争いに加われる!(断言) ↓↓↓ 指揮官の交代は必要ないでしょう!! ↓↓↓ HFCは、本当にJ1へ上がりたいという気持ちはあるのでしょうけど その方策が間違っていないかって事を再度考え直してみるべき!! ↓↓↓ 柳下さんは監督継続を! HFCは監督を引き留め、フッキ放出を阻止せよ!! 早朝から少し熱くなりましたが(笑)、前述は本気で考えた内容です。 加賀選手が磐田へ戻ってしまうのはとても痛いけど 幸いコンサDF陣は、池内・曽田・西澤・西嶋・和波・上田と層が厚いし 4バックまで想定すれば岡田・芳賀・田渕・村田もいますから 充分やっていけるはず(^o^)/ あとはフッキですね。 結局彼を引き留める事が叶わなかったとしても もしかしたら代わりのブラジル人FWが大活躍する可能性だってあります! 最初から妙に相川や石井とフィットしたり、札幌の水が合っていたり(^ ^) 今シーズンと似通った布陣のまま来年を迎える事になるのなら 指揮官を交代させる必要性は全くないと思います。 HFC提供のブログでHFCの動きを批判するのは心が痛いけど 本気でJ1へ行きたいなら、もっと現実に目を向けるべきです。 ここ数年の動きを見ていても好成績が続く事で観客数を増やすとか ちょっと考え方の方向性が違っているのでは?と思う事があります。 観客数の件に関しては 昨年8月2日、ドームに、三浦知良が加入した横浜FCを迎えた試合で 平日夜にもかかわらず2万人超の観客が入った事がヒントになると思います。 もちろん好成績が続けば観客数は徐々に増えていきますよ(^ ^) でもシーズン当初から最後まで昇格争いを続けるぐらい勝利を重ねていかなきゃダメです。 そこまでやれば、シーズン終盤には観客席がギッシリ埋まるでしょう。 一般的にはファイターズへの関心が深い人が多く J2だと少し調子が上がった程度で観客数が一気に増える事は考えにくいですよ。 もし成績を上げる事で観客数を増やそうというのなら それこそ柳下さんを説得して監督を継続させるのが当面の最良策です。 選手1人1人の事を深く把握しているはずですから。 すいません(笑) 短文で終わらせるつもりが、書いている内にまた熱くなっちゃって……。
2006年12月01日
J2リーグは明日の鳥栖戦で終わりですね。 2006年のリーグ戦は、鳥栖戦で始まり鳥栖戦で終わるのですね。 フッキ不在の7月16日に0-4で大敗した試合の雪辱を果たし 最後の締めくくりを勝利で飾ってほしいものです。 フッキが逆転でリーグ得点王になれるかどうかも楽しみです。 足が痛いそうで、本当は天皇杯が控えており無理してほしくないけど……。 明日は柏と神戸の試合結果にも注目ですね。 2位神戸が△or×で、3位柏が○なら順位がひっくり返って、神戸は入替戦です。 明日は今年最後の現地観戦なのでゴール裏(AWAY側)の最前列で観戦しようと思います。 そしてサンクスウォークでは1年間頑張り続けた選手達に 労をねぎらう大きな拍手をおくるつもりです。もちろん天皇杯への期待もこめて(^o^)
2006年11月26日
まず何よりも、柏へ遠征した皆さん大変お疲れ様でした(^ ^) ここ数年見られなかったような最高に素晴らしい試合を現地で応援できて 心からオメデトウゴザイマス!と言いたい気分です(^o^) 試合終了のホイッスルが鳴った後、しばらくスタンドの一角を除き シーーーンと静まり返っていたのがTV画面を通して、よくわかりました。 こういう試合結果なもんだから、ブログを書こうとしても なかなか開くことができず、1時間以上も待たされました(^ ^;) さあ!泣いても笑ってもリーグ戦は残すところ1試合! スカーッと勝利を飾ってもらいましょう!!きっと勝てるはず(^o^) そして、それが終われば、いよいよ天皇杯モードへ突入です!!
2006年11月23日
〔熱いゴール裏〕 監督が今シーズン限りで退任するとか 強化部長も年内一杯で交代だとか コーチ陣も入れ替えがあるんじゃないかとか フッキは来年赤黒縦縞を着る事が絶望だとか 強化費が5億から4億に削減されるとか 無名の国外選手を補強するのはギャンブルだとか…… 色々な話が飛び交うこの季節。 そんな中でも我らがコンサドーレはきっちり勝ってくれました(^o^)/ J1降格組の東京ヴェルディには今シーズン3勝1敗です。 順位も入れ替わって6位に上がりました。 5位の仙台は残り2試合の対戦相手が東京Vと神戸と強敵です。 コンサドーレが柏・鳥栖にも勝てば、5位浮上でシーズン終了! さあ!すぐにやってくる柏レイソル戦! 相手は自動昇格か入替戦に回るのかで必死の意気込みで向かってきますが ここでも勝利しちゃいましょうよ!! 今回は写真を沢山載せました!⇒ 本館の試合感想もご覧下さい(^o^) 1チーム増えたJ2で昨年同様の成績を残し、それに加えて天皇杯での活躍。 J1以外で唯一ベスト16進出というのは素晴らしい事だと思います。 今シーズン、確かに公約だったJ1昇格は逃してしまったけど 責任を取る形で……なんて退任する必要はないでしょうよ!監督さん(^ ^)
2006年11月22日
フロントと、うまくいってなかったという事みたいですね。
J1で戦いぬくチカラをつけようと指導した柳下さん。
それよりも別な事を優先させようとしたフロント。
どっちもどっちかなぁ。
J1で戦いぬくと言っても、昇格できない事にはね(^ ^;)
私は、何よりもまず昇格ありきと思っていましたが……。
なんだか複雑な気持ちになってしまいました。
次はアットホームな監督??
じゃあフェルナンデスかも(^o^)ノ それはないか(笑)
とにかくリーグ戦で頑張れ!そして天皇杯では少しでも上を目指して!!
2006年11月18日
試合が始まってから後半にゴールを決めるまで 私にとっては非常にフラストレーションの溜まる内容でした。 しかし後半34分に相川進也のゴールが決まった瞬間は 私の中のモヤモヤが全部吹っ飛びました!! 左側タッチライン沿いで芳賀と西谷が何度かパス交換。 そのまま西谷が相手DFを振り切ってゴールライン際からゴールに急接近。 最後はゴール前へラストパスを出し、待っていた相川進也がゴールへ流し込みました。 その7分後(41分)、ベテランDF西澤淳二がレッドカードで一発退場。 でも危うくアンデルソンがGK佐藤優也と1対1になるところだったので あれがなければ、あっさり1-1にされていたかも知れません。 こういう守りをガッチリ固められるような苦しい試合で勝てたという事は とても良かったと思います。 次(23日)の東京ヴェルディ戦は燃えますね~!! 第4クールで6勝と好調な相手ですが、絶対に負けないでほしいです!!
2006年11月17日
新聞記事による柳下監督のコメント。 「千葉にはホントにいいゲームをした。自分達より強い相手で メンタル面でも一生懸命死に物狂いで戦った。 でもリーグ戦では、持っているものを全部出さなくても やれるだろうという気持ちがある。」 う~ん、なるほど。 リーグ戦はあと僅か4試合。 持っているものを全て出し切り1つでも順位を上げて終わってほしいものです。 それが次の天皇杯(5回戦vs新潟)で良い結果を出す事に つながっていくのかも知れません。 まずは明日水戸戦! 相性の良くない笠松運動公園陸上競技場でのゲームだけど 受身にならず、胸を借りる気持ちで ぶつかっていってくれる事を期待したいと思います。
2006年11月16日
フッキ獲得が困難なほど削減されるらしい強化費。 今のチームから彼が抜けたとしたら…ってネガティブな考えでいくと FWは、まず相川進也に1年間頑張り通してもらわなきゃ。 石井謙伍には、まだまだ成長してもらわなきゃ。 今季のFWは、フッキを除けば、ほかに中山元気と清野智秋を合わせて4人。 城福敬強化部長は来季のFWに関して、かなり頭を痛めているのかも知れないナ。 もちろん山積みの問題の1つに過ぎないのだろうけど。 いっそ曽田をFWに戻しますか(無理)。 FWだけじゃなく、チーム全体を考えた場合 強化費が削られれば、補強だって当然思うようには行かないはずで 特に外国人の補強は困難を極めるってとこかなぁ。 こんな状況の時こそ、あまり選手を変えずに来季へ臨む方が良いと思うのは おかしな考えなのでしょうか。 コンサドーレは僕にとって既に生活の一部なのです。 ホーム試合はデジカメ持参で競技場へ足を運び、アウェイ試合はスカパー観戦。 試合の結果に一喜一憂し 勝てば本館(CONSAにYELL!)の更新もテンポ良くキーを叩く事ができ 負ければ悔しさをかみしめ億劫な気分を払いのけながら試合感想を書き上げる。 週の半ばには練習等で負傷者が出ていないかが気になり 試合前日には今回はどんな布陣で臨むのだろうかと予想し明日の昼食はどこのスープカレー屋さんにしようか考え相手チームの最近の調子がどうなっているのかを調べてみたり。 そしてまた試合の日の朝を迎える……シーズン中はこれが僕の生活サイクル。 (もちろん職場では仕事に集中してますけどね) 生活の一部だからこそ、このチームの今後が心配で心配で仕方ないのです。
2006年11月11日
〔加賀のヘッドが炸裂!〕 冷たい雨が降りしきる日に行われた第48節愛媛FC戦。 でも札幌中心街に比べ、福住駅からドームまでの道のりが寒く感じなかったのは もしかしてドームの中から熱い雰囲気が南北ゲートから漏れ出して あの一帯の気温を少し上昇させていた?? 試合は1-1のドロー。 こちらの試合感想に写真が入っていますので 良かったらご覧下さいませ(^ ^) 単純に考えれば、天皇杯でJ1に真っ向勝負を挑んで勝っておきながら なぜJ2に……しかも順位が下のチームに勝てない!?となりますが 私が思うには、愛媛がここ数試合同様に今日も非常にいいサッカーをしており コンサの選手達は天皇杯の激闘から僅か3日後という 厳しい日程から来る疲労をこらえて、よく頑張ったな~という気持ちと やはりガツガツ来るJ2より コンサドーレにはJ1の舞台が合っているんじゃないかな?な~んて思うわけです。 昇格しなきゃどうしようもないのは重々承知ですが。 この試合、前半(特に試合の入り)のチャンスに得点していたら……というのもあるけど まぁ~終わった事をとやかく言っても仕方ないし(^ ^) あとはリーグ戦残り4試合を巧く戦いながら、12月9日の天皇杯に向け きっちり照準を合わせてくれれば!と期待します(^o^)ノ
2006年11月10日
最近の愛媛FCは、かなり強いです。 ● 愛媛 1-0 水戸 9/23 ▲ 愛媛 2-2 山形 9/27 ● 愛媛 1-0 徳島 9/30 × 愛媛 1-2 仙台 10/14 ● 愛媛 3-1 柏 10/18 ● 愛媛 5-2 草津 10/21 ▲ 愛媛 0-0 神戸 10/27 というように、ここ7試合は4勝2分け1敗。 柏を2点差で倒し、草津戦では5つのゴールを決め そしてコンサが1-4で負けた神戸相手に引き分けているのです。 また、天皇杯でも横浜Fマリノス相手に延長戦の末0-1で惜敗。 コンサは愛媛との今シーズン対戦成績が1勝2敗となっており 相性的にも良くないようです。 勝敗の鍵は、コンサドーレが先日勝利したジェフ戦のように 相手に向かって行く気持ちで臨めるかどうかでしょう。 J1クラブを倒したからと 受けて立つような展開になってしまえば苦戦は免れません。 8日の試合終了後、サポーターに激しいブーイングを受け叱咤されるのを うなだれて聞いていたジェフの選手達。 明日、試合後に同じようなシーンなど見たくはありません! どうかゴール裏のサポーターに会心の笑顔を見せられるように 愛媛に思いっきりぶつかっていって下さい!!
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