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2025年05月31日
地元紙の先発予想は次のとおり。

この予想どおりだとしたら 前節 一矢報いるゴールを決めた中島大嘉を 先発起用というのは岩政監督らしいやり方だ。 サポーターたちの中にも 中島大嘉を起用してほしいと思った人は 多かったのでは?と思う。私もそうだ。
そして岩政監督は木戸柊摩を高評価している。 やたら起用したがる。 だが木戸が先発した試合はさほど機能せず 早めに交代で下がり、そこから流れが良くなる。 木戸は攻撃で持ち味を発揮するタイプだが ボランチ起用だと現時点ではまだ発展途上。 実際は木戸ではなく田中克が先発するかも知れない。
出場時間を増やしてほしいと思っていた原 康介が どうやら本日Jリーグ初先発になりそうだ。 終盤に起用されてチームの攻撃を活性化させる イメージが強いが、先発でどれだけやれるか 真価が問われる試合になると思う。
青木もボランチやサイドに入るより 前線起用の方がチームの攻撃力は高まるだろう。
いろいろと見どころ満載な一戦になりそうだ。 良い結果が出ることを祈りたい。
2025年05月29日
次の土曜は14:00からアウェイで 3位のベガルタ仙台と対戦。 この試合はNHKで放送されます。
仙台は2010年から 2度目となるJ1の舞台に上がり12シーズンを J1リーグで戦いましたが2022年に降格し 今年はJ2リーグ4年目です。 コンサドーレがJ2で仙台と対戦するのは 2009年シーズン以来となります。 (J1での対戦はかなり多い)
仙台は開幕から安定した戦いを継続しており ここまで9勝5分け3敗。現在3位です。 2位の大宮との勝ち点差は僅か1となっています。 ここ11試合で1敗しかしておらず 試合運びの巧さが光ります。 現時点でのチーム得点王は4ゴールの郷家選手。 Jリーガーとなって最初の5年間は神戸。 仙台で3シーズン目を迎えています。 他では宮崎選手が3ゴール。 以下2ゴールが3人、1ゴールが7人です。
外国人選手の中では ブラジル人のエロン選手が2得点。 座右の銘は 「夢は叶える為にある」 だそうです。
今のベガルタ仙台は非常に手強い相手。 アウェイの地でコンサドーレが どこまで食い下がれるか。 食い下がって善戦するだけでなく 勝ち点3獲得まで持っていきたいところです。
2025年05月26日
昨日も中島大嘉のゴールが アディショナルタイムの92分にありましたが 今シーズンのコンサドーレは ここまでの総得点19のうち アディショナルタイムでの得点が4と多く 昨日は敗れたものの それ以前の3ゴールは大きな感動を呼びました。
ほかにも調べましたが 前半7ゴールに対し、後半が12ゴールで なかなか先制点を奪えない状況ですが 今シーズンは後半型のチームになっていますね。
1点でも取った試合の成績は 6勝2分け4敗で、勝率は今ひとつという感じ。
やはり昨夜も書いたように 後半になって切羽詰まってから ようやく尻に火がつくのではなく 試合開始直後から闘志を前面に出していけば 先制ゴールも取れるようになり 順位も上げていけるのでは?と思っています。
2025年05月25日
0ー2で折り返しての後半は 1人少ない割に前半とは見違える動き。 69分に相手も1発レッドで退場者を出すと 一気に望みが出てきた。 鳥栖が守りを固め逃げ切り態勢をとったため なかなか攻めきれずにいたが ようやく92分に中島大嘉がゴールを決めて 残り5分は鳥栖を慌てさせた。
とりあえず私にとっては今夜から明朝の 憂鬱気分を味わうことは無くなった・・・と思う。
後半開始から闘志を前面に出せたのは おそらくハーフタイムのロッカールームで 前節以上の激しいやり取りがあったのだろう。
だが私は疑問に思う。 今シーズンここまで切羽詰まらないと 尻に火がつかない試合が多いのはナゼなのか。 ハーフタイムの話し合いで動きが一変するのなら 前半キックオフからそういう動きを見せてほしい。 どうして前半は大人しいサッカーになるのか。 大人しいと相手にとっては脅威が薄いから 思い切り攻め込んでくる。そして先に失点する。
ハーフタイムの話し合いも勿論重要だが 前半から闘志を出して戦うにはどうしたら良いかの 話し合いも必要だと思う。 既にやっていたとしても効果が出ていないので 改善すべきだ。
2025年05月25日
前半に、よく見る光景ではあるけど ボールを取られない事が目標のコンサドーレと ゴールを決める事が目標のサガン鳥栖という感じ。
ボールを取られないように安全なパスばかりで なかなか攻撃のスイッチが入らない。 結局はシュートを打つまでは至らずに パスミスやトラップミスでボールを失う事の繰り返し。
そして1点を失うと一気に鳥栖ペースに。
40分に投入されたジョルディ サンチェスが 0-2にされた直後の48分 僅か出場8分で2枚目のイエローにより退場。
確かにあのプレーで2枚目のイエローは厳しいと思う。 だが1枚目の時に意味もなく今津選手に蹴りを入れたのを レフェリーは1発レッドの寸前で勘定した可能性も。
こうなったら後半は10人で2点返すのは難しいが せめてショックを少しでも和らげる動きを見せてほしい。
2025年05月25日
【☁ 駅前不動産スタジアムの天候】 試合時間帯 ⇒ くもり 20~21℃ 風速5m 風の影響は多少あるかも知れません。 暑さは問題なさそうです。
【地元紙の予想スタメン+α】

2025年05月24日
全くもって私個人の勝手な気持ちですが 出社前日の試合 (主に日曜日) は 翌日の朝に爽快+スッキリ気分で 起床 ⇒ 支度 ⇒ 出社 という感じが良いので 明日の鳥栖戦は何としても勝ってほしいです。 悪い結果になると日曜の場合は サザエさん症候群に似たものも出て来るし (笑)
ちなみに私にとっての出社前日の試合は 今シーズンここまで2勝1分け4敗。 調べたら開幕4連敗が全て日曜の試合でした。
その後は愛媛と藤枝に勝ち、いわきと引き分け。 つまりここ3試合は負けていません。 でも いわき戦の引き分けは結構キツかったなー。
明日の今頃はどんな気分になっているのでしょう。
ふて寝している可能性もありますが・・・ しかしながら、こういう感情も 心から応援を続けているJクラブがあるからこそ! コンサドーレ創設前に 堕落した休日を過ごしていた時代からみれば 今は本当に恵まれていると思います。
2025年05月23日
日曜はアウェイでサガン鳥栖戦。 現在はPO圏外だが6位との勝ち点差は僅か2。
このサガン鳥栖との対戦は コンサドーレにPO圏内に食い込むチカラが 現時点で、あるのかどうかを測れる試合だ。
さらに次々節の ベガルタ仙台 (現在4位) との対戦では PO圏内の中でも上位 (3~4位) レベルの チカラがあるか測れそう。
その次のFC今治も含め ここからの3試合で今シーズンの行方が 何となく見えてくるような気がする。
まぁ 3試合で勝ち点3以内なら 目標はJ2残留になるかなぁ。 逆に勝ち点6以上だったらPO圏内が狙えるかも。
2025年05月21日
母国タイの代表に選出されたスパチョーク。
おっ!明日が誕生日 !! おめでとうございます!
試合が6月の4日と10日なので リーグ戦への影響は無さそう。 なにせ彼がいるといないでは大違いだから。
とにかくケガだけには気をつけて!
さて、出場する度に1度は決定機を作る原 康介。 長崎戦では終了間際に殊勲のゴールも決めている。
昨シーズンも出場時間258で2ゴール。 129分に1点を取っている割合だ。 ちなみに昨年6ゴールの青木は380分で1点。 鈴木武蔵に至っては412分で1点の割合だった。
しかしここまで彼の出場時間はあまりにも短い。 第3節:13分 第7節:14分 第12節:12分 ⇒ 得点1 第13節:6分 第16節:7分 合計52分
後半途中からピッチ入りというのは賛成だ。 だけど少なくても20分は出してほしい。 彼の果敢な突破は相手にとっても脅威だろうし なにより延々とパス回しばかりで 攻撃のスイッチをなかなか入れないチームを 一気に活性化させている。しかも頭脳明晰だ。
いつまでも出し惜しみしていると 名古屋グランパスに持って行かれてしまうぞ!
2025年05月19日
同じJ1降格組のサガン鳥栖が次の相手。
鳥栖は開幕3連敗と躓いたものの その後は2度の2連勝などにより 9節の勝利で勝ち星が黒星の数に追いつきました。 結局 開幕3連敗のあとは 13試合で7勝4分2敗と、13シーズン連続で J1を舞台にしていた誇りを取り戻しています。
今シーズン鳥栖でゴールを決めているのは11人。 4人が2得点、7人が1得点で ゴールを決めまくっている選手はいませんが 全体の総合力で勝ち点を積み上げているようです。
ここ7試合は取っても2点。 しかしながら失点の少ない試合を続けています。
コンサドーレは鳥栖 ⇒ 仙台 ⇒ 今治との3連戦で 最低でも勝ち点6は欲しいですね。 せっかく徐々に順位を上げていますが 連敗してしまうとまたやり直しになってしまうし J3降格ゾーンへ逆戻りはしたくないです。
2025年05月18日
今日の試合で山形が敗れたため コンサドーレは第16節終了時点で12位に。
順位を気にするのは終盤に入ってから。 今は勝ち点を見るべきとは思いつつ やはり順位が上がるのは嬉しいものです。
勝ち点で見ると 現時点でプレーオフ圏内の6位が25。 勝ち点差は5となり背中が見えてきました。
しかしここから強豪との戦いが3つ続きます。 プレーオフ圏内を射程内に捉えるのか それとも引き離されてしまうのか いよいよ中盤の大きなヤマを迎えますね。
2025年05月17日
非常に気になったのは バカヨコが同点弾を突き刺した少しあとの時間帯に 相手陣内で長い時間パス回しに専念していたシーン。 誰が攻撃のスイッチを入れるんだ !? と私は呆れた。 あたかも逆転に成功しリードしているような動き。 このままだと引き分け以下で終わってしまうのに・・・。
バカヨコの同点ゴールを振り返ってみると まずは家泉のパスが相手に当たって田中克へ。 田中克が中央の青木へ横パス。 青木が縦へ入れるが相手に当たり再び田中克へ。 田中克がワンタッチで速い縦パス。 それも相手に当たって そのこぼれ球をバカヨコが倒れこみながらシュート。
結局つながったパスは田中克 ⇒ 青木への横パスのみ。 あとは思い切った仕掛けがことごとく相手に当たり フィニッシュもこぼれ球を蹴りこんでのもの。 こういうのでも点は入るのだ。
いくら安全なパスばかり回しても 大胆に仕掛けようとする動きが無いから シュートまで行けないし相手は脅威を感じない。 結局どこかでパスミスとなりボールをロストする。 そんなシーンを近年は何度も何度も見せられた。 今日も同点に追いついた直後数分間は 勢いとゴール裏の後押しで逆転ムードが漂ったけど そこから恒例のパス回しが始まってしまうと 相手攻撃の脅威が薄れた富山が巻き返してきた。
再び攻撃が活性化したのは83分に原を投入してから。 忖度なしの果敢さを常に発揮する原は 相手GKと1対1の場面を作ったし 最後には青木の逆転FKを呼ぶファウルをもらった。
この原のような果敢さや 長谷川のように躊躇なくクロスを入れる選手が 残り少ない時間帯にようやく投入され そして試合を動かしているケースが目立っている。
どうしても点を取らなければいけない場面など 状況を踏まえた動きをしてほしい。 今日の試合を見て、改めて強く思った。
2025年05月17日
今日の勝利でPO圏内までの勝ち点差が5に。 3連勝くらいすれば6位以内に上がれるかも。 しかし次からの3戦は 鳥栖、仙台、今治と好調の相手が続きます。 何とか撃破したいものです。

まさに劇的なFKでしたね。
バカヨコの同点弾で士気が高まったものの 相手陣内で延々とパス回しが始まり 誰も攻撃のスイッチを入れないでいるうち せっかくの良いムードが消えかけて 『引き分けで終わってしまうのか……』 と嘆く私でした。
しかし原康介クン投入で再び勢いが出て来て それが最後の逆転に繋がったような気もしました。
バカヨコの同点ゴールについて書きたい事がありますが 帰宅後に見逃し配信で確認してからにします。
2025年05月16日
コンサにアシストの予想メンバーです。

ボランチには本業ではない青木・西野が入り ボランチが本業の高嶺がCB、田中克は最前線へ。 いろんなポジションを任されるのが ここ数年のコンサドーレの特徴?
とにかく明日はFWの奮起に期待! そしてスゲさんに今シーズン初勝利を!
2025年05月16日
ホームゲーム勝利後のヒーローインタビューで お立ち台に上がるのは大抵1人のみ。
プロ野球のお立ち台には3人くらい上がる時もあり 選手も球場のファンも大盛り上がりである。
勝った試合でヒーローを1人に絞ることなく コンサドーレも状況によっては 2人3人とお立ち台に上げても良いと思う。 その方が選手たちにとってもお立ち台が近くなるし モチベーションが上がると思う。
直近のホーム戦勝利は4月20日の藤枝戦で 決勝ゴールを決めたバカヨコがお立ち台へ。 芸術的な同点FKを決めた田中克も 一緒に上げてほしかったなぁと私は思った。
さらに完封した試合などでは ゴールを決めた選手とともに守備での頑張りで 勝利に大きく貢献した選手にも もっと光をあてる機会を増やすべき。
過去には2名がお立ち台に上がったケースもあるが 私の記憶では滅多になかったと思う。 お立ち台に上がるのを嫌がる選手は少ないだろうし お立ち台を近い存在にして モチベーションを上げるという施策もアリなのでは?
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