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生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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2007年01月03日
全国高校サッカー選手権 3回戦 室蘭大谷 0 (PK戦 2-4) 0 作 陽(岡山) 宮澤君はじめ主力は2年生だったし、来年も期待しましょう(^o^)ノ 3年生は本当にお疲れさん!! 後半、クロスバーに当たってゴール内に落下したシュート。 天皇杯に続いて副審に……あ~ぁ(^ ^;) 箱根駅伝も高校サッカー(北海道関係分)も終了し あと個人的に注目している正月の残されたスポーツイベントは!?
18:30からテレビ東京系で放映されるボクシングW世界戦!! WBC世界Sフライ級タイトルマッチ 王者 クリスチャン・ミハレス(MEXICO) vs 川嶋 勝重(大橋ジム) この試合は昨年9月に行われた同級暫定王者決定戦の再戦になります。 しかしその後、王者の徳山 昌守が王座を返上したため 勝ったミハレスが正式王者となり、川嶋が再挑戦する形です。 前回、勝つために学んだ左ジャブが試合で全く出ずに 左右フックをブン回してばかりの川嶋が1-2の判定で敗れましたが 見た目は明白な敗戦でした。 ただし2Rに、ブン回したパンチが1発命中してダウンを奪っています(笑) バカボンのパパに似ている川嶋の王座返り咲きに期待したいところですが 9月の戦いで相当の実力差を感じたので、難しいような気がします。 それよりも面白そうなのは、もう1つの試合! WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ 王者 エドウィン・バレロ(VENEZUELA) vs ミチェル・ロサダ(MEXICO) バレロの戦績は実に20戦20勝(20KO)! なんとデビュー戦から18試合連続1RKOという脅威の記録を持つ男です。 日本で2戦した後、帝拳ジムと契約し昨年10月から東京を拠点にしています。 19戦目に初めて1RKOを逃したものの2RにあっさりKO勝利。 しかし初の世界挑戦では短期決着を逃した上、途中でダウンを喫する苦戦。 スタミナが不安視されましたが10Rに逆転KOで王座を奪取しています。 川嶋は勝ってくれたら大感動! でも難しいかナ!?(^ ^;) その分、バレロには壮絶なKO勝利を決めてもらい スッキリした気分で明日から長い連休明けの仕事に望みたいと 個人的に期待しています(^ ^)
2006年11月19日
高橋尚子さんが負けちゃったのは結構ショックだったな~~。 本日行われた東京国際女子マラソンで、あの高橋尚子さん(ファイテン)が ライバル土佐礼子さん(三井住友海上)に振り切られ失速。 結局、尾崎朱美さん(資生堂)にも抜かれ3位に終わりました。 デビュー戦(7位)を除いて、初めて日本人に先着を許しちゃったわけですが この結果の原因が、年齢とかピークとかのせいじゃなく 気象条件(かなりの寒さ+強い雨)やトレーニング方法の変更であってほしいと願います。 1998年、暑いバンコクでぶっちぎり優勝したアジア大会。 そして金メダルに輝いた2000年のシドニー五輪…… もう1度、華を咲かせてほしいです。 願わくば北京五輪で。 今日ゴールした後、いつもの明るい笑顔だったので、きっと大丈夫!!
2006年10月04日
今回の話は、このブログをご覧になられる皆さんの大半の方々が まだ生まれる前だったり、幼少で物心がついたかどうか微妙だった頃の思い出話です。 この歴史に残る大イベントに向け、札幌は大きな変貌を遂げました。 地下街ができ、そしてゴムタイヤの地下鉄も開通しました。1972.2.3 快晴の空の下、札幌冬季オリンピックが開幕しました。 この写真は札幌マラソンの日(10/1)に撮影した真駒内屋外スケート競技場に 今も聳え立つ聖火台です。
小学校は五輪開催中休校となり、各学校毎に1つの競技を観戦しました。 私の学校は不幸にもスピードスケート男子10000mでした。 2人の大男が延々とトラックを回るという実に退屈な競技で、最後は泣けてきました。 我が家も何か1種目は現地で観戦を!と意気込みましたが 父の仕事の関係で、行けたのはバイアスロン男子個人……(超マイナー種目)。 しかも安い席(立ち見)だったので銃で標的を撃つ場面さえも見る事ができず 目の前をハァハァいいながら横切っていく選手を、ただただ目で追うだけでした(悲) そして大会4日目となる2月6日、日本にとって歴史的な瞬間が訪れました。
宮の森シャンツェで行われた70m級純ジャンプ(現在はノーマルヒル個人)で 笠谷幸生が冬季五輪において日本史上初の金メダルを獲得したのです。 しかも2位に今野昭次、3位にも青地清二が入り 日本が金銀銅を独占するという大快挙となったのです。 ちなみに1本目終了時点ではもう1人の日本選手(藤沢隆)も4位につけ 電光掲示板の上からJPNの文字が4つ並びました。 あの日の出来事は、私にとって一生忘れられないシーンになっています。 さて来年2月22日~3月4日に開催されるノルディック世界選手権札幌大会まで あと5ヶ月足らずになりました。 この世界大会は、オリンピックに次ぐ位置付けの大イベントですので 私は少なくとも大倉山(HS134m)で行われるジャンプの個人戦と団体戦だけは 絶対に競技場で観戦するつもりです。 でも……いずれも試合開始が夜の6時から……あぁ~寒そう~(笑)
2006年09月30日
【第43節】 東京ヴェルディ1969 5(3-1,2-1)2 ヴィッセル神戸 神戸は、かなり良くない負け方をしたんじゃないかな?と思います。 この先の試合に悪影響が出るかどうか、今後にも注目ですね。 ヴェルディは第4クールに入って3連勝と好調。勢いがありました。 モンテディオ山形 2(1-3,1-0)3 横浜FC う~ん、あそこまでいったら追いついてほしかったナ~! これで山形は今シーズン横浜Cに4連敗……相性も悪かったか。 まぁ、いずれにしても我らがコンサドーレには 残り全試合をトーナメントに臨むような気持ちで 1つ1つ勝利を重ねていけるよう頑張ってもらい そして私も勝利を信じて気持ちを入れ、しっかり応援したいと思います(^o^)ノ ついでに、こちらの結果も!
のじぎく兵庫国体 高校野球(硬式) 【1回戦】 今治西 000 000 000 0 駒大苫 212 000 00× 5 田中君が被安打4奪三振12の好投で完封! 2回戦は10月2日(月)12:20から 明日行われる鹿児島工-日大山形の勝者と対戦します。 それに勝ちますと、3日(水)の準決勝(13:00~)と4日(木)の決勝戦(10:00~)は スカパー285chで生中継がありますヨ!! 早実とのリベンジマッチが見られるかも知れないので こちらも頑張って勝ち進んでほしいナ(^o^)
2006年09月05日
9月の土日はAWAY戦ばっかりかヨ~~と嘆いていたんですけど 情報を集めてスケジュール表を埋めたら、案外楽しめそうな9月だという事が判明(^ ^) 9日(土) … J2 コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸 AWAY スピカで観戦 13日(水) … J2 コンサドーレ札幌vs水戸ホーリーホック 厚別で観戦 16日(土) … J2 コンサドーレ札幌vsベガルタ仙台 AWAY スカパー観戦 17日(日) … サテライト コンサドーレ札幌vs浦和レッズ 白恋で観戦 18日(月) … ボクシング暫定世界王座決定戦 川嶋勝重vsクリスチャン・ミハレス TV観戦 23日(土) … J2 コンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレ AWAY スカパー観戦 27日(水) … J2 コンサドーレ札幌vs徳島ヴォルティス AWAY 厚別で観戦 このほか、ハムの状況によっては15日(金)とか26日(火)あたり ドーム観戦に出掛けたくなるかも知れませんし(^ ^) スポーツじゃないけど9日(土)の13時からドームで行われる 「日本のまつり」というイベントもちょっと気になるところです(^ ^) 10月もコンサドーレの天皇杯(室蘭)や亀田興毅の初防衛戦などで楽しめそう! 何だかワクワクしてきそうなこの秋です。 まずは9日の神戸戦ですね。これは何としても勝ってもらいたいです!
2006年08月27日
〔千葉真子/40km地点通過〕 今日こそは家でノンビリするつもりが……。 結局はバイトへ行く息子と一緒にJRに乗り込んで北海道マラソンへ! 天気は昨日同様、抜けるようなブルースカイ。気温もかなり上がりそう。 途中で息子と別れ、まずはSTVへ向かい「愛は地球を救う」の募金を(^ ^) STV広場には食べ物屋さんがたくさん出ていたけど食べたいものが見当たらないので 近くのカレー屋で昼食しました(またカレーかよ!→でもルーカレーです)。 それからSTVホールに入り音楽ライブを少し見て……でも直ぐに2時間の休憩突入。 まだ少し早いけど北海道マラソンにモード移行。 大通公園に移動して40km地点の10m先に座り 照りつける太陽の下で待つこと1時間15分、ようやく男子のトップ争い3名が通過。 アフリカは暑そうだし今日のような天気は強いかと思ったら全然ダメでしたね~。 男子でこの大会3勝のワイナイナは13位、女子ではあのヌデレバが9位に沈みました。 北海道とは言え、アフリカよりも湿気が強いってことなのでしょうかね~。 それから15分後、今度は女子のトップが通過。 吉田香織さんが2位に5~6分もの大差をつけていました。 更に15分が経ち、ようやくお待ちかね!本日のヒロイン千葉真子さんが通過。 本日このレースをもって第一線から退くそうですが、故障を抱えての厳しい走り。 でも彼女が通過する時は、沿道の応援ボルテージが随分上がっていました。 「ありがとう」と書かれた右腕を一生懸命前後に振りながら懸命に走る姿は 見ている人々の胸をうったことでしょう。 コンサドーレや駒大苫小牧もそうだけど スポーツ観戦をすると何だか心が洗われるような気がします(^ ^) 明日からも健全に過ごせそうだ~!! 2日続くかどうか……。 トップの選手達が通過してからも約90分その場に留まって応援しました。 待ち時間を加えると2時間45分間も炎天下の中にいて、さすがに疲労。 周りに日陰がたくさんあったけど、デジカメの撮影ポイントを優先させたため ずっと紫外線にあたっていたものですから(^ ^;) 選手はまだまだ通過しますが、後ろ髪を引かれる思いをしながら足は札幌駅方面へ。 途中、ふと空を見上げたら刷毛で書いたような白い雲が青い空に映えていました。
〔抜けるような青空に映える巻雲〕 さて24時間テレビの続きでも見ようかな(^ ^)
2006年08月04日
夏の甲子園で73年ぶり史上2校目の3連覇がかかる駒大苫小牧は まず南北海道大会を制して第1関門を突破! そして昨日の組み合わせ抽選会で実に良いクジを引き第2関門も突破しました。 初戦(2回戦)の相手南陽工(山口)は選抜にも出場しましたが 1回戦で完封負けを喫しています。 山口県大会決勝で大量点を奪うなど打の勢いは感じられますが 余程の事がない限り、駒苫優位は動きません。 3回戦の相手が延岡学園(宮崎)-青森山田の勝者なので、ここも問題はないでしょう。 準々決勝からはその都度抽選で相手を決めますが 駒苫以外の有力校が1つのブロックに集中したりと、今回はクジ運に恵まれました。 このあたりまで勝ち進めば実力を発揮できる可能性が高く 番狂わせは、なかなか起きにくいものです。 あとは駒苫の実力が実際に全国優勝を狙えるものかどうかにかかっています。 気がかりは2つ。 1.エース級の投手が1人 2.南北海道大会で目立ったバント失敗 まずは初戦を浮き足立たずに戦って勝つ事!これが当面の目標です。 白樺学園の相手が高知商と聞いて 「高知商じゃ勝てないなぁ…」と思う人が多かったかも知れませんが そんな事はないですヨ(^ ^) 近年の甲子園は名前で勝てるほど甘くはありません。 いくら甲子園優勝経験を持つ高知商と言っても 今の選手達は誰1人甲子園で試合をした経験がありません。 しかも実力が出しにくい開会式直後の第1試合です。 当日は日曜日の上、第2試合で早実が登場 そして第3試合には選抜優勝の横浜が地元大阪桐蔭と激突ですから 白樺と高知商は超満員観衆の中で戦わなければなりません。 もちろん白樺ナインの方が高知商より浮き足立ってしまう可能性もありますが 両校の実力はほぼ互角。大観衆に飲み込まれた方が負けるでしょう。 双方共に持っているものを発揮できれば、きっと好ゲームになると思います。 さてガラッと話は変わって、論議を呼んでいるボクシングの亀田問題について……。
WBA世界Lフライ級王座決定戦 亀田興毅 判定(2-1) ファン・ランダエタ 試合翌日の新聞を見てビックリ!何やら「亀田の判定勝ちは疑惑」とか…。 僕は「エッ?みんな何言ってるの??」って感じでした。 ボクシングを30年以上見続けている僕の見解を言わせてもらうと あの試合はジャッジの観点で結果が変わっていたかも知れないけど よくありがちな単なる接戦です。 ランダエタの細かいジャブなど手数を取るか、亀田の強烈な有効打を取るかでしょう。 パナマ人ジャッジは前者を、韓国人とフランス人のジャッジは後者を取っただけです。 それよりあの試合、ダウン経験が1度もないという脅威の打たれ強さを持つ ランダエタだから判定までもつれ込んだけど そうじゃない選手が相手だったら、途中でKO勝ちしていたかも!ですよ。 試合終了直後にも記事に書きましたが、ボクシングはストーリーで判定するんじゃなく 各ラウンド毎に優劣をつけて、それを合計して結果を出しますから 「1Rにダウンを喫し、瞼をカットして血が流れ、11Rもフラフラだったから亀田の負け。」 って事にはならないケースがあるんです。 僕の目では、明らかに取られたラウンドは1Rと11R。 2~8Rは亀田が取ったラウンドの方が多く、9・10Rと最終12Rは接戦で微妙。 この試合を「疑惑!」と言うなら、もっとひどい世界戦は過去に沢山あります! 僕が独自で作っているデータでは 昭44.7.28のジョニー・ファーメションvsファイティング原田以来17試合もあり 近年で特に印象深かったのは昭63.6.5の井岡弘樹vsナパ・キャットワンチャイ。 井岡がKO負け寸前まで追い込まれたラウンドに 30秒ぐらい(もっと早かったかナ?)ラウンド終了ゴングを早く鳴らして助け 結局ドローで井岡が防衛成功ですからね~。 だから今回は一体何を騒いでいるんだろう??って感じです。 TVのワイドショーでスポーツに縁の無さそうな評論家までが 「あの試合は絶対ランダエタの勝ちですよ!」ですからね~。 何を根拠に言ってるんですか!って指摘してやりたかったです。 専門家では、翌日のスポ●チに掲載された浜田剛史さんのコメントが唯一共感できました。 もし亀田興毅という男が、例えば長谷川穂積(現WBCバンタム級王者)のような 真面目で好感度の高い選手だったら あの試合は感動的なものとして語り継がれたんじゃないですか??
2006年06月04日
どうでもいい話なので、聞き流しサーッと読み流してくださいね。 札幌市南区石山から支笏湖へ向かう途中右側にある球場での試合に行きまして 2時間ほど前に無事帰ってまいりました(^^) ちょうど我が家からは恵庭湖(ダム堰止湖)を通って 支笏湖線とのT字路を右へ行くのが最も楽なルート。片道30分ぐらいです。 第37回 日専連旗争奪野球大会 Cブロック1回戦 相手チーム 020202 6 私のチーム 30004× 7 (6回時間切れ) 新チームを結成以来、公式戦2試合目にして歴史的初勝利を飾りました! 私は、昨年まで所属していたチームで本大会に選手登録されたらしい噂を聞いたため このチームでは登録してもらわず、今日は普段着でベンチに入ってスコアブックを書いていました。 やたら選手に指示を出すスコアラーです(笑)。 ちなみにプログラムを見たら、前のチームでも登録されていませんでした(^^;) 監督~~!(前のチームの) 相手に与えた6点の内、4点目までは全て四死球絡みの失点。 背番号1で4番のエースM君は、前の試合より幾分良くなっていましたが 相変わらず制球が定まらず、今日は途中でマウンドを降りました。 でも4番らしく打撃では5回裏に逆転タイムリーを放ち奮闘しました。 結局6月25日(日曜)に行われる2回戦は、全員出勤のため棄権する予定で 今シーズンの公式戦はあと1試合を残すのみとなりました。 ちなみにその1試合で相手に15点差で勝つと更に上へ進めるのですが 我々を5-7で負かしたチームに12点差つけて勝ったチームにつき、それは無理でしょう(笑) 監督さんは公式戦が少ないので練習試合をたくさん組むと言っており その時は、1回ぐらい試合に出してもらおうと思っています。 野球終了後はどこかの公園で焼肉だったのですが、私は家が完全に反対方向だし 娘のマニュアル車を借りて行ったので遠回りはしたくないから 恵庭市内でラーメンを食べて帰りました。かなり美味しかったです(^^) それにしてもマニュアル車は疲れるな~。運転したぞーっ!て感じです。
2006年05月27日
3時に起床しての朝野球、ようやく8時に帰宅しました。 ほくせんカップ 第33回 日刊スポーツ旗争奪朝野球大会 第17ブロック 相手チーム 24100 7 私のチーム 10400 5 (5回時間切れ) というわけで、新チーム創設初試合を白星で飾ることは出来ませんでした。 それでもワンサイドゲームになりかけた展開から、3回裏に逆襲をかけ 結局は接戦に持ち込んだのは収穫でした。 私は今朝の試合では監督の横でスコアブックを書いていました。 (実はスコアをつけられる人ってなかなかいないのですヨ!) チームで3番目の高齢(^^;)ですから、ユニフォームは着ますが当然裏方役です。エースM君は、なかなか制球が定まらず、失点の大半は四球絡みでしたが ストライクゾーンにさえ行けば、相手打者のほとんどが打てなかったほど凄い球威なのです。 あとは、マウンド上で落ち着いていられるようになれれば、そして投球術を身に付ければ 素晴らしい投手になれる逸材と期待しています。 さ~て、一眠りして柏戦を応援しよーっと!!
2006年05月10日
今年から復活した職場野球チームの ユニフォームが届きました。 ちなみに帽子と胸のEマークは 私のデザインなんです。 と言っても様々な書体の中から 選んだだけですがね(^^) 転勤先の職場に野球チームがあれば 必ず入れてもらっており 中には本格的にやっていたチームも ありました。 でも個人的には、負ける事が多くても 雰囲気が楽しいチームが好きです。
背番号は清野選手に頑張ってもらいたい気持ちで 17にしました。 でも清野選手は札幌大との練習試合にも 出ていないし……一体どうしちゃったんだろう。 ちなみに写っていない部分は アンダーシャツとストッキングは赤。 ベルトも赤。 ズボンは、上と同じ色で横に赤の太いラインが 入っています。 職場の若手はユニフォームをもらって とても喜んでいました。 僕もこれで草野球は4チーム目ですが 新しいユニフォームは 何度もらってもウレシイものです(^^)
2006年03月25日
〔ボクシング〕WBC世界バンタム級タイトルマッチ
いや~凄いカウンターでした~!
チャンピオンの長谷川穂積がタイの英雄ウィラポンをリングに沈めた瞬間
今日1日の色々な鬱憤が吹っ飛びました!!
それにしても、あの表情1つ変えないウィラポンが
9R開始早々顔面に喰らった長谷川の右フックでバッタリ倒れた時の
絶望の淵に落とされたような顔……夢に出てきそうです。
本当に長谷川穂積は強過ぎ!当分は王座に君臨するでしょう。
ちなみに長谷川以外の、純粋の日本人ボクサーが世界戦でKOやTKO勝ちしたケースは
平成14年5月18日の佐藤 修(タイのヨーダムロンを8Rで倒しSバンタム級王座獲得)
以来だったんですヨ!最近の日本人王者は判定勝ちばっかりですからね。
〔高校野球〕1回戦
北海道栄 0-7 早稲田実(東京)
20日前に出場が決まったのもあるし、相手も昨秋の明治神宮大会で
駒大苫小牧を少しだけ苦しめた実力校なので、まぁ仕方ない結果かなと思います。
しかしリリーフ投手を入れるタイミングが遅く
その上エースを最終回の1イニングしか投げさせなかったのは監督の采配に問題あり!
旭川実 1-2 北大津(滋賀)
この試合にはガックリさせられました。速球に強い旭実打線と言われていても
北大津エースの80~110kmという緩い球に全く適応できなかったのは情けない…。
北海道のチームは駒大苫小牧以外、全国大会では通用しないようですね。
コンサドーレの敗戦といい高校野球といい
朝からのスポーツTV観戦で溜まっていたモヤモヤを
全部吹っ飛ばしてくれたボクシングの長谷川穂積には感謝したいと思います。
なお明日は、いよいよフィギュア世界選手権フリーです。
2006年03月24日
本日は久々に札幌駅そばにあるネットカフェ(iカフェ)からの投稿です。
[楽しみな中継 その1] サッカー
J2第5節 コンサドーレ札幌 vs 横浜FC HOME室蘭入江
愛媛FC戦の惨敗が雪害等によるコンディション不足の影響だったかどうか
この試合で判明する事になります。
まぁ「楽しみ!」と言うより「絶対勝てよ!」っていう気持ちで見守ります。
[楽しみな中継 その2] ボクシング
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
王者 長谷川穂積(千里馬神戸)vs ウィラポン・ナコンルワンプロモーション(タイ)
無名の長谷川が、バンタム級王座14度防衛のタイの英雄ウィラポンを圧倒し
ベルトを奪ったのが昨年4月。
長谷川は初防衛戦でもメキシコの強豪ヘラルド・マルチネスを7Rで倒し
この度ウィラポンとのリターンマッチを迎えます。
現在日本ジム所属の世界王者は5人もいますが
長谷川を除いて、みんなつまらない判定勝ちしか出来ない連中ばかり。
だから長谷川には、何が何でもウィラポンを退け防衛を果たしてほしいです。
前回のウィラポンは調子が悪かったようですが、今回は体調万全との事。
タイでトレーニングも充分やってきているそうなので
正直タイトルを奪還されそうな雰囲気もありますが頑張ってほしいです!!
これから嫌な宴会です。
アルコールが飲める体質だったら飲み会もエンジョイできるのでしょうが
お酒が苦手な私にとって、こういう席は苦痛以外の何ものでもないのです。
ではまた明日!!
そして帰宅後……
あっ!大事なスポーツ中継を忘れていた!!
よく考えたら明日は高校野球で北海道2校が続けて出場でしたね!
〔第2試合〕北海道栄 vs 早稲田実(東京)
ハッキリ言って北海道栄が勝つのは困難でしょう。
早実が初戦で固くなれば……でも北海道栄はもっと固くなるかも。
昨秋の新人戦を見るかぎり、残念ながら北海道栄の投手陣は結構打ち込まれそうです。
でも北海道と東京の対戦は春夏合わせて北海道が5勝3敗とリードしています。
相性は悪くないみたいですね。ちなみに早実とは1勝1敗です。
〔第3試合〕旭川実 vs 北大津(滋賀)
こちらは順当にいけば勝てます。
旭川実は甲子園通算成績5勝4敗で、北北海道では勝率第1位。
平成7年夏の甲子園初出場では
鹿児島商を15-13で破る等ベスト8まで進出し「ミラクル旭実」と呼ばれました。
昨秋の新人戦北海道大会準決勝では駒大苫小牧のエース田中を攻略し
あと1歩で惜敗しました。
出場していれば優勝大本命になっていた駒苫と大接戦を演じたぐらいですから
かなりのチカラを持っていると思われます。
北大津は今大会参加校の中でも組み易しの部類ですが
旭実は甲子園という大舞台でも普段通りの野球をする事が重要です。
2006年03月19日
本日は私にとってスポーツイベント盛りだくさんの楽しい日です。
AMは札幌の大通り界隈で買い物や買い物のふりなどでノンビリしました。
(ふりって何だろうw)
昼食は例によってスープカレーでした。明日の記事で載せる予定です。
久々に、メチャメチャ美味しいスープカレーに出会いました。
そして帰りがけ、珍しくJRAの勝馬投票券を購入し、先程13:15に帰宅しました。
[スポーツイベントその1]
野球のWBC準決勝が、現在真っ最中!
本大会実に3度目の戦いとなった韓国戦、日本は7回に福留の2ランや
ベテラン宮本のタイムリーなどで一挙5点のビッグイニング!!
これで決勝進出は間違いなさげです。
[スポーツイベントその2]
競馬の阪神大賞典(G2)が、宝塚の阪神競馬場で15:45に発走となります。
昨年史上6頭目の三冠馬となったディープインパクトが
初黒星を喫した有馬記念以来に出走してきた注目のレースです。
どうせディープインパクトが勝つのでしょうけど
私はナゼか他の2頭の単勝(1着で的中)を買いました。
1年に3レースぐらいしか買わない馬券ですが、買えばレースも楽しみ倍増!

[スポーツイベントその3]
阪神大賞典が終わった直後、スカパーのフジテレビ721で
F1マレーシアGPが生中継されます。
久々にポールポジションを獲ったフィジケラ(ルノー)は
理由不明ですが息子が熱烈に応援している選手です。
日本純正チームのスーパーアグリ(ホンダV8)は
まだ戦闘能力が整っていない状況につき、バーレーン戦に続いて予選タイムは不調ですが
何とか最後までリタイアせず完走してもらいたいところです。
おっ?野球は雨で中断ですね。6-0とワンサイドになってきたから
もう降雨コールドにした方が良いかも!?
だって再開したら、韓国に逆転される可能性がゼロではないですよね。
韓国も強いですから。
2006年01月30日
格闘技は好きじゃないけどナゼかボクシングは別なんです。
今までだって世界戦は、テレビ中継(録画含む)がある場合99%見ているし
津田沼に住んでいた頃は、首都圏で行われる世界戦は必ず現地で観戦。
北海道では平成7年1月以来世界タイトルマッチの開催がないけど
その時は当時住んでいた富良野からJRを乗り継いで
月寒グリーンドームまで行っている……それぐらい大好きなボクシングなのに
昨夜は危うく見逃すところでした。でも偶然が重なって……
久々に長女が帰って来て、家族4人「暖中」で夕食した後にスーパーで買い物。
少し疲れたのか9時過ぎには熟睡モードへ。
早く寝たせいか深夜1時過ぎに、ふと目が覚めました。
一通り自分のブログやHPに目を通し、再び寝ようと思ったけど
一応メールを確認。その際、某検索エンジンで「テレビ番組」に目が止まり
開いてみると……おおっ!そうだ今日はボクシングの世界戦があったんだ!!
偶然にも1時55分から録画中継がある事を知ったのです。
試合は、相手『世界王者:池仁珍(韓国)』が三流王者で
挑戦する越本隆志もパッとせず、見ていてイライラするような凡戦。
それでも判定結果発表では、1対1となったところで最後のジャッジの判定。
「114対113で…………挑戦者『越本!』」のコールがあった瞬間
九電記念体育館の観客は総立ち!!感動のシーンでした。
何だか今朝はJRを降りてから職場までの徒歩15分がやたら辛かったけど
よく考えたらボクシング中継が終わった後も「興奮冷めやらぬ!」で
再び眠りに落ちたのが朝の4時では、どうりで体も動かないはず。
さて話は変わって、明日は選抜甲子園出場校が決まる日ですね。
北海道からは、昨秋の新人戦を制した駒大苫小牧の出場は間違いなし。
その駒苫が神宮大会で優勝したため、神宮枠でもう1校の出場も確定。
更に21世紀枠に釧路江南が当選すれば史上初選抜3校出場となります。
神宮枠は新人戦準決勝で駒苫を散々苦しめた旭川実で決まりでしょう。
せっかくだから是非3校とも出場してほしいものです。
ちなみに、他の地区から出場が予想されるリストを見る限り
駒大苫小牧の夏春連覇は濃厚と思っています。
主将でエースの田中将大君が無事に開幕を迎える事さえできれば
投手力優勢と言われる選抜大会なら、きっと無敵でしょう。
2006年01月22日
今日もスキージャンプの話題です。スイマセン。
大倉山でのWカップ2日目、日本勢は2位・3位・4位に食い込みました。
1位 ヨケルソイ(NOR)281.4p
2位 伊東 大貴(JPN)280.9p …… 惜しい!僅か0.5p差でした。
3位 岡部 孝信(JPN)258.0p …… 1本目の追い風が無ければ!
4位 葛西 紀明(JPN)247.9p …… 解説の話では本番で期待できそう!
トリノ代表選手の内3名が上位に入りました。
特に不調の葛西が良いきっかけを掴んだかも知れず、その点では良かったです。
まぁWカップ上位3人が不参加だったので、岡部あたりには昨夜と本日どちらか
表彰式の真ん中に上がってほしかったですけどね。
この3人は、本番で2本とも好条件(向かい風)に恵まれれば
個人戦のメダルが狙えるぐらいまで期待度UP!です。
しかしせっかく伊東と葛西が上昇気流に乗ったのに
団体戦の事を考えると、もう1人何とかならないかなっ!(ーー;)って感じです。
この2連戦の、上記3名を除く代表選手の成績は次のとおりです。
(原田雅彦はノーマルヒル限定代表のため2日とも不参加)
★21日(土)
一戸 剛(14位)、伊藤謙司郎(37位)
★22日(日)
一戸 剛(27位)、伊藤謙司郎(35位)
Wカップ転戦組の多くが欠けた試合でのこの順位は、代表選手として心配ですね。
2人がこのまま調子が上がらないようだと
団体戦はラージヒルだけど、原田雅彦の起用があるかも知れませんヨ。
団体戦は当初あまり期待していなかったけど
日本選手の3名が調子いいので、こうなったらメダルを狙ってほしいです。
あと1人!本番までに何とか壁を乗り越えてほしいナ!!
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