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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2016年12月15日
新シーズンへの契約更新・強化交渉、真っ最中ですが、
ちょこっと、途中段階を整理です。
来シーズンの戦績に直結する「新規加入対象・目標」は、
「選手固有能力」により大きく前進となる「J1中位以上レベル能力」を持つ
〇DF1名
・・高さと強靭さの体幹を持ち、対人守備力・ポジショニング能力が高く、攻撃起点フィード力の精密ロングパス力選手
〇ボランチ1名
・・強靭さの体幹力と豊富な運動量とスプリント力を持ち、対人守備力・ボール奪取力が高く、攻撃起点となる高精度・スピードパス供給力のあるパサー型選手
〇前線1名
・・豊富な運動量を持ち、スピードと得点力のあるシャドー
は、絶対獲得目標の3選手でしたが、
更に、堀米移籍放出でのため追加ポジション発生し、
〇サイド1名
・・豊富な運動量とスプリント力を持ち、ドリブルスピードが速く、高精度で高スピードのクロス・センタリングパス力の選手。
の4選手に変更となりました。
これに併せて、予定していた
〇育成枠選手(A契約到達までの3年間対象)1~2名
〇「提携国枠」1名 が、「全体新規加入目標」ですね。
契約更新と新規加入交渉の中間段階成果を確認してみます。
先ずは、選手保有枠の確認です。
(契約期間は不明で、一応全選手契約更改形式でカウントしておきます。)
1.来季「A契約」選手(25名限度)は、
契約更新 金山・杉山・河合・稲本・小野・都倉-6名
完全移籍 福森-1名
未更新 上原・増川・進藤・深井・宮澤・前寛・石井・荒野・内村-9名
レンタル 菊地-1名 計 17名
「残枠」 8名分
2.来季「B契約」選手(加入4年経過・選手数制限なし・年俸480万以下)
未更新 阿波加・永坂・中原-3名
3.来季「C契約」選手(加入3年以内・選手数制限なし・年俸480万以下)
2種登録より加入選手登録 菅-1名
4.アジア枠選手(1名限度)
契約更新 ソンユン-1名
5.外国籍枠(来季から4名限度に増枠)
契約更新 ジュリーニョ・マセード・ヘイス-3名
「残枠」 1名分
6.提携国枠(1名限度)
非更新 イルファン
「残枠」 1名分 でした。
この間、「新規加入交渉」成果は、
1.「A契約枠」・・「残8枠」
①DF近藤直也(千葉) 「正式オファー」・交渉中・「移籍に前向き」
②MF野津田岳人(広島)「レンタルオファー」・交渉中・「前向き」
③④⑤⑥⑦⑧ 正式オファー未対応
2.「B契約」3選手
上記「A選手枠」に残枠が発生した場合は、シーズン活躍次第で「A契約」へ変更も想定。
3.「C契約」現在1名
①新加入(昇格) DF浜大耀
計 2名
上記「A契約枠」に残枠発生した場合は、シーズン活躍次第で「A契約」へ変更を想定。
4.新規獲得枠はなく、対象なし。
5.「外国籍枠」・・「残1枠」
①新加入 MFキムミンテ(仙台) 「完全移籍決定。契約手続中」
「残枠 0」となりました。
6.「提携国枠」・・「残1枠」
①新加入 MFソングラシン- 「契約不明・決定」
「残枠 0」です。
以上の通り、
新規加入「残枠」は、国内選手「A契約枠」8枠のみで、「近藤・野津田」分を除くと「6枠=選手」獲得可能です。
今年のコンサの獲得競争は、【国内選手】8名分 に完全に絞られています。
※獲得(可能性大)選手では、
①近藤は、コンサの求めるDF能力に合致した適材。
②野津田も、サイドとシャドーで、J1での活躍が計算出来る適材。
③キムミンテが問題で、コンサは「強い守備力・ボール奪取力」を兼ね備えた「パサー・ゲームメーカー(レジスタ)型」を求めていましたが、定型的な「バランサー型」(攻守のバランスを取り、スペース管理・利用のポジショニングや横・バックパスでバランスを取れるが、パスの特性から、攻撃でのスピード低下がポイントとなり勝ち。例;長谷部・稲本タイプ。組み合わせるボランチに「パサー」が必要となるが、コンサにはいない「深井・宮澤」は守備重視型、「稲本」はバランサー、「福森・菊地」ならパサーとなれますが・・・)で、求めるタイプとは不適合。ただし、DFのストッパーとしてなら、DF陣の強化にはなります。一方では、「ソンユン」への親和性があり「両選手共に」相互刺激・援助で、能力拡大の切っ掛けとなり、「ボランチ・DF」陣強化の戦力アップとなりますね。
しかし、「パサー型ボランチ」は別途必要です。
結論は、なお、有力選手以外に、「6枠」も獲得可能枠が残っています。非更新選手・移籍選手を出してまで増枠した「国内A契約枠」です。しっかり、獲得用資金限度まで獲得し切らなければ、放出政策まで行って戦力向上を目指した意味が喪失してしまいますね。
以上 本日までの状況の整理・確認でした。
「新規獲得交渉」ガンバレ!!です。
2016年12月15日
空中戦勝率TOP10がリリースされ、
「都倉」が断トツJ2TOP。
守備陣=自陣にはTOP10選手はいませんでした。
リリースデータでは、 (2015データ)・〔J1へ換算〕
J1 自陣空中戦勝率TOP10
1位 舞行龍ジェームズ 新潟 73.3%
2位 谷口 鳥栖 69.1
3位 渡部 仙台 68.4
~
10位 中澤 横浜 62.9
J1 敵陣空中戦勝率TOP10
1位 ジェイ 磐田 68.6% (66.5%)
2位 パトリック 大阪 64.6
3位 シモピッチ 名古屋60.3
~
5位 ウェリントン 福岡 55.5 (53.9%)
~
10位 江坂 大宮 48.6
J2 自陣空中戦勝率TOP10
1位 ソンジュホン 水戸 79.6%
2位 飯田 松本 78.3 (71.3%)
3位 イジュヨン 千葉 78.2
~
5位 犬飼 清水 76.7 (75.0%)
~
10位 本多 京都 71.2
J2 敵陣空中戦勝率TOP10
1位 都倉 札幌 64.8% 〔72.1%〕
2位 アルセウ 山形 60.0
3位 岩政 岡山 58.9
~
7位 鄭大世 清水 56.8 〔63.2%〕
8位 杉本 大阪 55.9 〔62.2%〕
~
10位 高崎 松本 54.8
面白いので、J1だとどのランクとなるかをシュミレートしてみます。
同一選手のJ1⇔J2(2015⇔2016)対比から、J1での換算比率を算出。
自陣勝率では、「飯田・犬飼」の2選手で換算すると、
J1は、J2の93.6%となっています。
敵陣勝率では、「ジェイ・ウェリントン」の2選手で換算すると、
J1は、J2の111.3%となっています。
自陣勝率にはコンサ選手はいないので、
敵陣勝率の「都倉」と「鄭大世・杉本」を、上記換算比率で、J1換算すると、〔換算値〕となりました。
そのまま、2016シーズン当て嵌めてみますと、
1位 都倉 札幌 72.1%
2位 ジェイ 磐田 68.6%
3位 パトリック G大阪 64.6
4位 鄭大世 清水 63.2
5位 杉本 C大阪 62.2
6位 シモピッチ 名古屋 60.3
~
10位 小林 川崎 52.3 となり、
こんなに高い換算率とは成り難いでしょうが、「ジェイ・ウェリントン」の実績値からの計算では、
「都倉」の敵陣空中戦勝率の圧倒的優位は間違いありませんね。
J1ステージでの「攻撃」でも、大きな「ストロングポイント」です。
ちょっと、リリースデータから考察してみました。
それにしても、「鹿島の奇跡」はJ1リーグの「レベルと高い可能性」を証明していますね。こんな凄いチームと来季対戦する訳です。
「全てで~進化~が必要」ですね。
大きな声援と共に、最終戦に注目ですね。
2016年12月13日
2017シーズンへの戦力強化・調整期間の最盛期。
新シーズンへの強化・調整課題の中、新規加入対象・目標は、
J1中位以上レベル能力を持つ
〇DF・・高さと強靭さの体幹を持ち、対人守備力・ポジショニング能力が高く、攻撃起点フィード力の精密ロングパス力選手1名
〇ボランチ・・強靭さの体幹力と豊富な運動量とスプリント力を持ち、対人守備力・ボール奪取力が高く、攻撃起点となる高精度・スピードパス供給力の選手1名
〇前線・・豊富な運動量を持ち、スピードと得点力のあるシャドー1名 の3選手でしたが、
更に、堀米移籍放出で、
〇サイド・・豊富な運動量とスプリント力を持ち、ドリブルスピードが速く、高精度で高スピードのクロス・センタリングパス力の選手1名が追加されています。
〇+育成枠選手(A契約到達までの3年間対象)2名と、「提携国枠」1名。
対して、これまで「噂」レベルも含めて、
DF・・闘莉王・キムミンテ・近藤直也
ボランチ・・扇原・(キムミンテ)
前線・・水沼宏太・野津田岳人 が候補でしたが、
獲得有力が、
近藤直也・キムミンテ・野津田岳人、
獲得決定が、
育成枠2名と提携国枠1名ですね。
シュミレーションで、獲得有力を加えた選手起用布陣を記載してみましょう。
但し、長期離脱を除いて
当然、2017シーズンでも主システム戦術の「3-4-1-2」型で・・・
〔 スタメン 第1順位 〕
第2順位
第3順位
( 他ポジション )
・
・
〔 ヘイス 〕 〔 都倉 〕
内村 菅
上原
〔 野津田 〕
(ヘイス)
(ジュリーニョ)
小野
中原
〔ジュリーニョ〕 〔 マセード 〕
(野津田) (野津田)
(福森) 石井
荒野 荒野
〔 深井 〕 〔 稲本 〕
(福森) 宮澤
(菊地) キムミンテ
〔 福森 〕 〔 菊地 〕
(近藤) 進藤
キムミンテ (近藤)
永坂 キムミンテ
〔 近藤 〕
河合
〔 ソンユン 〕
金山
杉山
阿波加
選手を布陣してみますと、
①FWが1枚不足・・ヘイス・ジュリーニョを別ポジションとすると、数も質も全く不足です。
②左サイドは「堀米」の穴が発生し、1枚不足
③左ボランチが明らかに、1枚不足
④DFスイーパーポジションは近藤補強で充足し、増川の早期復帰でやり繰り可能。
キムミンテの起用が流動的ですね。タイトな守備力と得点力のあるボランチで、「ボール奪取と空中戦支配」「ミドルシュート力」は高能力ですが、パス供給力は低く、攻撃起点・ゲームメイクとしては低レベルとなり「求めるボランチ像」とはズレています。
①②③の3選手がまだ必要ですね。
2016年12月12日
J1を進むために絶対に獲得すべき新戦力は、
J1中位以上レベル能力を持つ
〇DF・・高さと強靭さの体幹を持ち、対人守備力・ポジショニング能力が高く、攻撃起点フィード力の精密ロングパス力選手1名
〇ボランチ・・強靭さの体幹力と豊富な運動量とスプリント力を持ち、対人守備力・ボール奪取力が高く、攻撃起点となる高精度・スピードパス供給力の選手1名
〇前線・・豊富な運動量を持ち、スピードと得点力のあるシャドー1名 の3選手でしたが、
更に、堀米移籍放出で、
〇サイド・・豊富な運動量とスプリント力を持ち、ドリブルスピードが速く、高精度で高スピードのクロス・センタリングパス力の選手1名が追加されています。
DF・・闘莉王・キムミンテ
ボランチ・・扇原
前線・・水沼宏太・野津田岳人 が候補でした。
ここに来て、DFに有力候補「近藤直也(千葉)」が産まれ、好感触で進行中との報道。
実の所、闘莉王は、高過ぎる金額・チーム適合性・何より他チーム競合から、実現可能性は高いものでありませんでしたが、直近、近藤は大きな壁はなく、実現しそうです。
(今シーズン年俸は不明ですが、2015シーズン3800万円で、2016シーズンもほぼ同程度3500万円で、契約期間1年残しから、移籍金発生ですが、30歳超から移籍金は3600万+来季年俸例えば4000万=7600万円位でしょうね。闘莉王の1/10レベルですね。)
実際、「近藤」の実力は、2013シーズンは日本代表に選抜される程の高パフォーマンスで、J1守備力ランキング3位と、攻撃起点としての高いビルドアップ力(フィード力)で攻守のかなめでした。今シーズンは、千葉の主CBとして、J2守備ランキング23位とやや低下しましたが、パス力・ビルドアップ力は高レベルを維持し、「攻守の要」プレーヤーでした。コンサの3バックラインでは、リベロ・スイーパーも、ストッパーも活躍できる選手です。
残りは、「ボランチと前線」選手ですね。
(キムミンテのボランチでは高さ以外は必要条件に大きく未達です。)
期待しましょう。
2016年12月09日
【堀米 新潟への完全移籍選択】の衝撃は、
サポーターだけではなく、
「野々村社長・編成スタッフ」も全く予期しない衝撃的表明だったのですね。
「ノノラジ」で、「未だ本人とも話していない。編成スタッフも全く予期しない本人表明」だと、無念さが混じるコメントでした。
「完全移籍」=チームからの離脱、を本人が選択する際の原因は、
①契約条件のランクアップ
②試合起用数の増加・改善
③所属クラブとの不付合・不一致からの離脱・解放
④新クラブでの本人成長・進化への期待
⑤新クラブへの強い参加意識・希望 などがあり得ますが、
「堀米」は、
①は、「ほとんど変更なし」との「ノノラジ」での社長コメント
③は、年少アカデミーから、一緒に成長してきた四方田監督とともにJ1舞台へランクアップする事は、「何の違和感もなく」一体感の中でできる事
⑤も、分かりませんが、強い希望でもないようです。
となると、
②と④ですね。
直接原因は、「野津田へのレンタル移籍」本格交渉でしょう。
実は、新潟移籍まして、完全移籍などは念頭にも無かったのではないでしょうか。
突然、
堀米には招集も無かったリオ五輪日本代表に、直前まで候補となり、また、過去実績も、代表候補の理由となるJ1広島での2014シーズン大活躍がある同世代選手が、それも、ポジションが被る「ウィングとシャドー」を主戦場とする優秀若手選手の移籍加入です。
「強烈で高精度の左足」を武器とし、それまでは、「右サイド」が多かったですが、「左サイド」の実績もある選手の突然の加入です。
堀米の立場では、「そんなバカな」「今シーズンこれだけ頑張ったのに、待っているのは、ベンチ中心か」と考えるのは当然でしょう。
以前より、「コンサの世界」で育ってきた純粋培養型選手には「別環境でのこれまでとは異なる成長」への期待感もあるものでしょう。
②と④の複合理由ではないでしょうか。
実際、2017シーズンの「左サイド」は、激戦区です。
「堀米」と「ジュリーニョ」の勝負で、「ジュリーニョの守備力改善」があれば高い確率で「ジュリーニョ」の勝ちです。J1の選手起用の特徴は「好調選手は連続起用」です。一旦「掴んだポジション」は「故障・不調」か「別選手の特出能力」以外、「勝率安定化」のために、継続される傾向となります。
また、
「福森」の「サイドかボランチ」へのポジションアップ・チェンジも、攻守で大幅改善となり、「福森本人」のフィジカル次第です。
ここに、「野津田」参戦です。
「ジュリーニョ」のスタメン起用継続した時、
「福森」「野津田」は「選手の突出個別能力」で起用とのパターンもあり得ます(シーズン途中で、ポジション奪取)。
しかし、「堀米」は余程の成長以外、可能性は低いですね。
つまり、場合によっては、「4番手」まで起用順位が下がる事態があり得ます。
新潟も「ポジション」が約束されている訳では全くない、との事ですが、競争順位はコンサよりは「高い」のかもしれません。
大変残念で、「新潟」で活躍し、成長し、「一流選手になってコンサに戻ってくる」事をずっと期待するしか無いのかも知れませんね。
「堀米」の選手幸運と大きな進化を祈ります。
2016年12月08日
さぁて、【J1を進む】としてシリーズでテーマ毎にブログを立てて来ましたが、最終テーマ5.サポーター です。
【J1の】サポーターって何でしょうね。何か違う事が、必要?・・・
あらためて考えてしまいます。
一般的な定義、「サポーター」と「ファン」の違いから確認です。
・ファンは「好みで応援する人」
・サポーターは「目に見える形でクラブを応援する支援者」
「目に見える」がキーワードでした。
サポーターとファンの仕組み・構造図は、
中核には、「コアサポーター」の言葉の通り、「中核=コア」となるサポーターがあり、
その周りを「サポーター」が取り囲み、
さらにその周りに「コアファン」がサポーターを包み込み、
最周辺部に「スタートファン」が全体を包み込む「構造」となります。
そして、
「スタートファン⇔コアファン⇔サポーター⇔コアサポーター」の各段階間で相互転移がどんどん発生し、各段階毎に膨張しつつ、全体が膨張していくものです。
では、サポーター、コアサポーターの役割は、
①選手を育てる。
クラブと選手本人は必死になって選手を育てますが、その成長を支援するのがサポーターですね。
実際に、選手は、試合中サポーターからの声はとてもよく聞こえるそうです。試合中、選手へ声をかけ、その選手から「手を挙げられたりで」応えられた経験を持つ方も多いですね。 また、南米サポーターで、「手厳しい罵声に応えるため必至でプレーし成長した」との選手談は有名ですね。
選手を育てる一翼をサポーターは担います。
②チーム【カラー・サッカー文化・共有の価値観】も、選手とサポーターが一体となって作っていくものです。
サポーターは【12番目の選手として、声援を通して一緒に闘う役割】があります。その中で、プレーを選択し、評価し、一緒に価値観を作っていきます。
③クラブを作る。
「目に見える形」で支援をしますが、その過程がクラブを形成していきます。
例えば、スタジアムに行き直接応援する事が、「試合」と「試合結果としての戦績・収入・経験値」を累積します。練習に行き選手の頑張りを支援する事が、「練習の向上」と「練習結果の選手成長・戦力強化」となります。知人にコンサの面白さを語り一緒に試合観戦に連れていく事が、「試合観客数を増加」と「ファン・サポーターを拡大」と「クラブ収入増加」となります。この様に、クラブを思うどのサポーター活動も「クラブ強化・構築」に帰結しますね。
「試合」のプレーは、選手だけが行うものですが、そのプレーを支えるもの、そのプレーの「前と後」にあるものは、サポーター・ファンが一緒に作っています。
矢っ張り「クラブを作る」がサポーターの最大の役割ですね。
では、来季「J1」ステージで必要な事は。
1.「相手サポーターを上回る」
ホームは完全ホームに、アウェイもホーム状態にしましょう。
(41節「千葉戦」を再現し、コンサの力・特徴とします。)
量も質も上回りたいですね。
量は、「サポーター数」と「ファン数」が中心です。
質は、「質の高い」=
「自クラブへの誇りと尊重」が高い
「豊富な知識・経験の獲得」が進んでいる
「特有のスタイル・価値観」を持っている
「敵チームからもリスペクト」される・・・一杯ありますね。
2.「より積極的な支援」
サポーター自身の意識・認識を成長させながら、それぞれの立場・ポジションで「より積極的にする事は」をテーマ・課題として取り組んでいきましょう。
繰り返しますが、どんな活動も、全てクラブの前進に繋がります。
「クラブ強化」のために、創意工夫をしながら、頑張りましょう。
3.ちょっと具体的な課題
〇「応援スタイル」
内容・・「個別プレー」型と「試合環境・展開応援」型に分かれますが、
あらためて「整理・調整」し、それぞれ「統一」コンサ型を構築。
応援参加者・・「ゴール裏」中心から、ホームでは「スタジアム」全体型に転換し、
応援者数を「スタジアム全体まで増加」させる。
〇「クラブ運営」への参加
「サポーター」ならでは行える「クラブ運営」活動を活発化したいですね。
例;「除雪」支援の様な活動で、試合ボランティアだけでなく、「ボランティア」活動メニューを大幅に拡大し、参画者を急増させる。
以上 簡単なサポーター考察でした。
シリーズ最後まで、お付き合い頂き大変有難うございました。
全12回に渡り、
超長文記載ブログも多く、読み難いものばかりでしたが、
ボキャブラリーや語彙も乏しく、表現も主観的なものが多く、反省するも、
なかなか直しも出来ず、皆さんに甘えてここまで到達となりました。
大変感謝しております。
この記載が、皆さまの何かの切っ掛けになれば幸いです。
2016年12月06日
【J1を進む】4.「チーム関係者課題」まで進行しました。
9/6ブログで【J1へ向けて】として、同一テーマにつきJ1化課題を記載しました。
3ヶ月の短期間しか経過していませんが、将来課題から現実打開課題に変化します。
前ブログでは、
『【チーム関係者のJ1化】・・チーム経営に直結する最重要課題
①経営管理 ・・クラブ
②戦略管理・企画・・マーケッティング
③チーム管理 ・・チーム
④スポンサー ・・資金・サービス提供・物品提供
の規模・質が、クラブの将来・現在を決定しますが、
コンサは、
【J1ランク規模には大幅に不足】
【J1レベルの質に大幅低下状態】そのためには、
【人件費規模を+6億=11億へ】増加の方法論。
≪有力スポンサー複数新規獲得【+4億】≫と
≪公共団体(支援金の発想ではなく、委託契約先としての契約金収入)【+1億】≫
≪コアサポーター(サポーター登録現8320名)を15000名に≫
≪試合動員数(現1試合13037名)を20000名(収容率51.3%)に【+2億】≫
パートナー契約先による協業がポイント。
積極的に【経営戦略先パートナーの新規開拓】新たな打開策です。』との内容でした。
1.資金計画は。
2015シーズン資金力ランキングを確認です。(億円)
営業収益 広告料 入場料 J配分 その他
1位 浦和 60.8 25.4 21.7 2.7 10.9
2位FC東京 46.7 17.1 9.6 2.3 17.6
3位横浜FM 45.6 22.5 9.4 2.0 11.5
4位 名古屋 44.4 27.7 7.2 2.0 7.3
5位 鹿島 43.1 18.6 7.8 2.2 14.4
~
9位 広島 36.1 14.6 6.3 2.3 12.6
~
13位磐田 29.9 15.1 3.9 1.0 9.8
~
15位新潟 25.1 10.3 7.1 2.0 5.5
~
26位札幌 14.5 6.1 4.2 1.0 4.3
~
53位藤枝 1.4 0.9 0.1 0.1 0.2
1位~53位まで全Jチームランキングで、
コンサは、26位でしたが、
来季2017シーズンは、
15位 26.0 12.1 5.2 4.4 4.3までランクアップ。
人件費規模は【+6億で、11億】で「新規加入資金4億程度」とすると、「年俸2000万・移籍金込8000万」で「5名獲得可」の計算ですね。今シーズン年俸では、レッズ加賀健一、広島宮吉、レッズ駒井、新潟成岡、広島森崎浩司、柏太田、川崎谷口、鹿島土居、レッズ遠藤ですね。
具体的に、交渉噂の①水沼宏太、現2500万⇒3000万で移籍金込1.2億、
②野津田岳人、現1200万⇒1800万で移籍金込7200万、レンタル移籍で年俸のみ
③キムミンテ、現500万⇒900万移籍金込3600万、「外国籍枠」
④扇原、推定現2000万⇒2500万移籍金込1億。
全部採っても3.28億で費用枠内で、②野津田「レンタル」で年俸のみで、減額し残り資金12600万円で、十分可能です。
加えて、
⑤「提携国枠」ソングラシン。
⑥「育成選手」浜大耀君トップ昇格と「菅」ちゃん。
残金約1億円は、シーズン途中での移籍加入用資金としてプールです。
しかし、問題の闘莉王は前シーズン年俸1.5億で移籍金込6億となり、移籍金発生となれば困難です。
このスタート後、シーズンを通し、全チーム関係者の連携により、新スポンサー開拓、新サービス・事業スタイル開拓、入場者拡大のためコアサポーターとファンの拡大・増加を継続し、営業収益を「30億」台へ拡大です。
その一翼を、我々サポーターも「具体的なムーブメント」として担いましょう!
2.観客動員数
2016シーズン観客動員と前年比は、
1位 浦和 627千人 平均数36.9千人 前年比 95.3%
2位 G大阪 430 25.3 158.4
3位 FC東京 408 24.0 83.5
4位 横浜FM 408 24.0 99.1
5位 川崎 376 22.1 105.4
~
11位 広島 262 15.4 94.4
12位 磐田 248 14.6 145.5
13位 コンサ 305 14.5 121.7
14位 松本 286 13.6 81.0
~
56位 YSCC 15 1.0 110.7
1位~56位までの全Jチームデータです。試合数が相違するため。平均数で順位が決定しています。
コンサは、今シーズン+54571人、平均+2599人増加で、
年間総増加数ランキングは、吹田スタジアム新設で1位G大阪の+158千人の驚異的急増に次ぐ、第2位で、以下3位山口+52千人、4位鹿島、5位磐田、6位福岡・・・
年間平均増加数ランクは、1位G大阪+9300人、2位磐田+4500人、3位鹿島+2600人、に次ぐ、4位で、以下5位大宮+2300人、6位山口・・・
王者”浦和”は、シーズン△30千人、平均△1800人で、埼スタ満員が喪失しています。
ファン・サポーターによる支持率が、観客動員数 そのものです。
観客数の拡大・増加のためには、
ファン・サポーターによる支持の拡大・増加が必要、となる訳ですね。
そのための方法は「チームの魅力の拡大・増加」です。
「チームの魅力の拡大」の「大課題」こそ、全員・全関係者、夫々の立場において任された「課題」で、全員で、追及していきましょう。
以上 「チーム関係者」を確認しました。いよいよ次稿で【J1を進む】最終稿「サポーター」です。 有難うございました。
2016年12月05日
コンサの2017シーズン新規加入戦略は、
A契約枠を創出した「国内選手」3名と外国籍枠「1名」、提携先枠「1名」ですが、
提携先枠は決定済で、国内枠3名と外国籍枠1名の勝負です。
ポジション別には、DF・ボランチ・前線に各1名づつ、J1ランク選手を加入し、現最下位レベルの「弱点ポイント」の急改善を図るための移籍獲得勝負です。
有力対象選手として噂は、
DF;強力な守備力と攻撃起点の高精度フィード力と試合コントロール力
•••闘莉王 、(キムミンテ可)
ボランチ;ボール奪取力と高精度パス供給力
•••キムミンテー外国籍枠使用と扇原
前線;スピード・飛び出し力・高運動量とスプリント力・シュート力
•••水沼宏太、野津田岳人で、
「キムミンテ・水沼・野津田」へ正式オファー(済みと実施)とのリリース。
「キムミンテ」は、ボランチでは必要能力には大幅未達で、「DF使用」ですね。
「水沼・野津田」ともに、「シャドー・サイドウィング」選手ですね。
ただ、2人ではかなりの能力差があり、水沼はJ1上位・野津田はJ1下位で、「水沼」は「確実に獲得したい」選手、「野津田」は「可能なら獲得したい」選手です。
となると、最大の課題ポジション「ボランチ」が未交渉です。「扇原」なら大合格ですが、「J1中位ランク選手」の獲得が「大課題」です。
さて、本日は個別選手課題ですね。
課題=ウィークポイントのJ1化とストロングポイントのJ1上位~特レベル化です。
ここから、来年3月開幕までの課題です。
1.個別選手課題 選手別に。~前線・中盤・サイド・守備・GKの順に~
☆J1特レベル ◎J1上位 〇J1中位 △J1下位 ✖J1以下表示
簡潔に、一覧表示とします。
①都倉◎⇒☆ 体幹力(強靭性)と持続力、シュートの強さとスピード、空中戦支配
〇⇒◎ 攻撃意識、シュートテクニック、パススピード、走行距離とスプリント
△⇒〇 シュート精度、ヘディング精度、パス精度とテクニック、冷静な判断力とポジショニング
②内村〇⇒◎ 飛び出し
△⇒〇 スプリント
✖⇒△ シュート精度と強さスピード、パス精度、体幹力と持続力、連携意識、走行距離
③菅 ✖⇒△ 全項目レベルアップ課題です。「勝負できる左足能力」を軸に開発。
④ヘイス△⇒〇 シュートテクニックとスピードと強さと精度、パストラップとボールキープ、パススピードとテクニックと精度とセンス、連携意識とポジショニング
✖⇒△ 体幹力と持久力、走行距離とスプリント、空中戦支配、ヘディングテクニック
⑤小野 ◎⇒☆ 全テクニックと精度
〇⇒◎ 試合コントロールと連携力とキャプテンシー、ポジショニング
✖⇒△ 体幹力と持続力、走行距離とスプリントとスピード、空中戦支配
⑥堀米 △⇒〇 走行距離とスプリント
✖⇒△ 上記以外全項目。特に、パススピードとランニングスピードとボール奪取力
⑦荒野 △⇒〇 走行距離と持久力
✖⇒△ 上記以外全項目。特に、ポジショニングと精度
⑧マセード △⇒〇 クロスパススピードとテクニックと精度、走行距離とスプリント
✖⇒△ 上記以外全項目
⑨石井 △⇒〇 攻撃意識と連携意識。ポジショニング
✖⇒△ 上記以外全項目。特に、走行距離とスプリント、クロスパススピードと精度
⑩稲本 〇⇒◎ 連携力とキャプテンシーとポジショニング、タイトチェック、体幹力
△⇒〇 走行距離とスプリントと持久力、パススピードとテクニックと精度、シュートスピードと精度、攻撃意識、ボール奪取力
⑪前寛 ✖⇒△ 全項目。特に精度とスピード。
⑫菊地 △⇒〇 体幹力と持続力、走行距離とスプリント、パスセンスと精度とスピード
✖⇒△ 上記以外全項目。特に、ポジショニングと連携意識と試合コントロール力
⑬宮澤 △⇒〇 走行距離とスプリントと持続力、連携と闘志とキャプテンシー、空中戦支配
✖⇒△ 上記以外全項目。
⑭深井 〇⇒◎ 走行距離とスプリント、タイトチェックとボール奪取力
△⇒〇 体幹力、冷静判断と試合コントロール意識、ポジショニング、ショートパススピード、シュートスピードと強さ
✖⇒△ シュート精度とゲームメイク力、パス精度、空中戦支配
⑮ジュリーニョ 〇⇒◎ ボールコントロール
△⇒〇 パステクニックとスピードと精度とセンス、シュート精度とスピードと強さ、空中戦支配、ヘディング精度、連携意識と攻撃意識、体幹力
✖⇒△ 守備力、走行距離とスプリント
⑯河合 〇⇒◎ キャプテンシーと試合コントロール力とポジショニング
△⇒〇 タイトチェック・体幹力、連携意識と攻撃意識、パス精度、空中戦支配
✖⇒△ 走行距離とスプリント、シュート精度とスピード、パススピード
⑰進藤 △⇒〇 タイトチェックと守備力、連携力、走行距離とスプリントと持続力
✖⇒△ 空中戦支配、ポジショニング、体幹力、パススピードと精度とテクニックとセンス、ボール奪取力
⑱福森 〇⇒◎ プレスキック精度とスピードとテクニックとセンス、パス精度とスピード
△⇒〇 連携意識と攻撃意識、ゲームメイク力、空中戦支配、シュート精度とスピード
✖⇒△ 走行距離とスプリントと持続力、ポジショニング
⑲増川 ◎⇒☆ 空中戦支配、体幹力
〇⇒◎ タイトチェック、ポジショニングと連携意識、持続力
△⇒〇 パス精度とスピード、ボール奪取力、ヘディング精度
✖⇒△ 走行距離とスプリント、キャプテンシーと試合コントロール力
⑳上原 ✖⇒△ 全項目。
㉑永坂 △⇒〇 体幹力
✖⇒△ 上記以外全項目
㉒ソンユン △⇒〇 キャッチング、セーブテクニックと範囲、持続力と体幹力
✖⇒△ 飛び出しカバータイミングと回数とエリア、コーチング、フィード力
㉓金山 ✖⇒△ GK全項目
㉔阿波加 ✖⇒△ GK全項目
㉕杉山 △⇒〇 キャッチング、ポジショニング
✖⇒△ 上記以外GK全項目。
2.ポジション別ランキング〔3-4-1-2型〕
GK ・・ △1名 ✖3名
DF ・・ 〇4名 △1名 ✖2名 菊地・河合も。
サイド・・ 〇2名 ✖2名 ジュリーニョも。
ボランチ・・〇2名 △1名 ✖1名
トップ下・・〇1名 ✖1名
FW ・・ 〇2名 △1名 ✖1名
J1中位レベル〇選手数11名ですが、交代要員数に大きく不足しており、特に、
DF1名、サイド1名、ボランチ1名、トップ下1名、FW1名の5名が決定的に不足しています。移籍加入か、育成成長のどちらかにより、補強が必要となる訳ですね。
以上 「個別選手課題」です。
2016年12月04日
いよいよ、最大のポイントである
【J1を進む】-2.チーム課題⑤プレー・能力 編です。
前々・前ブログで指摘の通り、カテゴリー差は、全体戦術・個別戦術そのものでは無く、その戦術の「達成度・実践度・完成度」の差で、更にそのための「プレー」の差、更にさらに「選手能力・選手」の差とコメントしました。
本編テーマ「プレー能力」は、【J1を進む】ための最大課題です。
ブログ作成に4日間かかりました。遅くなり、また、ボリュームも増え恐縮ですが、重点ポイントだらけのため、そのままアップしますね。
その前にちょっとだけ、寄り道です。
「前貴」の山口レンタル移籍がリリースされてます。結論は、「良い事です」。
前ブログ【J1を進む】-2.チーム課題①保有選手構成で指摘していた通り、「育成」選手は、積極的に「育成型レンタル移籍」で実戦経験の累積を図り急成長を図る戦略に転換をすべき、としていました。基本事項ですが、チームは、現行Jリーグ規定では、国内選手はA契約(年俸制限なし契約・900分以上出場)は25人までの「枠」があり、B・C契約(年俸480万以下・人数制限なし・Cは入団3年以内)を加えます。
コンサでは、A契約(推定)・・23名、B契約・・阿波加・前貴、C契約・・永坂・内山・神田・中原・菅で、
来季の補強・加入のためA枠・・上里放出し22名となり、「3枠分」新規枠を創出しました。国内A選手で3名獲得可能です。
B枠・・前貴レンタル移籍で、阿波加とC枠からの2名で3名、C枠・・5名のうち、永坂・中原をB枠、内山・神田とレンタル中工藤を放出し、菅の1名ともしました。
B枠選手は、J1出場450分でA枠に昇格ですね(途中で追加選手は、25人枠外でそのシーズンは超過とならないです)。更に、来季B枠の「阿波加・永坂・中原」とC枠の「菅」は、「育成型レンタル移籍」で急成長を狙いたいですね。その意味で、「前貴」は、大きく成長し、J1で通用する能力で帰チームを待っています!
もう一点確認してきます。
外国籍は、アジア枠1名現在ソンユン、提携枠1名イルファン放出し、ソングラシン獲得、その他4名で1枠拡大ジュリ・ヘイス・マセードに加え、1名枠があり、キムミンテはこの枠利用ですね。要約すると、国内選手A枠の3名と外国籍枠の1名獲得可能状況です。
記載途中で、チャンピオンシップが決着し、見事、鹿島の逆転優勝・年間3位から1試合で首位となりましたね。鹿島は見事でしたが、冷静に観ていられたコンササポとしては、浦和の3バックのポジションに注目でした。何と、どんどん試合がエキサイトすると守備ラインが上がり、またまたいつもの通り、上げ過ぎて、裏の膨大なスペースを好きに使われ連続失点。本当に、冷静さを欠くDF選手の危険性をしっかり確認しました。圧倒的な戦力も、「思い上がりやバランス無視の見下しイケイケ攻撃は、転落劇が待っている」のですね。何回同じ事を遣っても、同じレッズとなりました。驚きですね。・・・思わず一段落追加してしまいました。
では本題です。
「プレー・能力」は、
「フィジカル能力」「テクニック」「意識能力」の3つに分類されます。
1.「フィジカル能力」
・体幹力(強靭性)・持久力・運動量・スプリント力・走力・高さ・ジャンプ力
2.「テクニック」
・ボールコントロール・パステクニック・パススピード・パス精度・シュートテクニック・シュートスピード・シュート精度・ヘディングテクニック・ヘディングスピード・ヘディング精度・・・・ディフェンス各項目、プレスキックテクニック・プレイキックスピード・プレスキック精度・・GKキャッチングテクニック・・・山のようにありますね。
3.「意識能力」
・状況判断力・最適プレー選択力・判断スピード・連携力・・・
サッカープレーの全項目が対象ですが、
【J1を進む】ための決定的重点項目について検討してみます。
1.「フィジカル能力」の内、J1で大きな差がある項目は、
体幹力・持久力・運動量・スプリント力・高さです。
①先ず「体幹力」=強靭性です。
J1とJ2の相違点。相手選手とマッチアップした時の「位置取りと当たり方」と「ボール保持力」です。
「位置取り」はJ2の半分=ボールを出せない・プレーを限定するまで詰めた距離感が必要。甘く緩んだ距離感・間合いは相手に自由なプレーを許し、相手に脅威を全く与えず・影響下に置けません。コンサでは、菊地・増川・深井は及第点ですが、他選手はほとんど落第です。
「当たり方」で、「体幹力」が直結します。ボールチェックと同時に、身体をぶつけ合いますが、オブストラクションファールの手前までは自由にぶつけ合い、その勝負での当たり勝ち負けは、身体のバランス・ボールコントロールを崩すか否かとなり、ボール保持か奪取を決めます。コンサで、体幹力ランキングは、超A級;都倉・増川、A級;深井・菊地・河合、B級;宮澤・堀米・福森・稲本・進藤・櫛引、C級;ヘイス・ジュリーニョ・小野・石井・マセード・内村・荒野・前寛で、J1ランクは、A級以上5名程度。大課題でする
②持久力・運動量=スタミナ。
2016シーズンJ1チームの1試合平均走行距離は、112.6km/試合で、チーム毎に相違し、最高は鳥栖117.9km/試合~最低は神戸107.4km/試合で、単純選手当たりでは、平均10.9km/試合となっています。J1試合を見ての第一印象は、選手の弛まぬ運動量・誰も休んでいないプレーに感嘆しますね。
しかし、実際は、ポジションにより、必要走行距離=運動量は、大きく相違します。
運動量の多いポジションは、ミッドフィルダー・サイド(バック・ハーフとも)12km~。
逆に、少ないポジションは、FW・DF・・GKが最少、特に、FWでもCF、DFはCB9km~。大体は、「適性」から、そのとおり、ポジションと選手運動量能力とは合致していますが、時々アンマッチもあります。では、実際は、どうでしょう。
J2には正確なトラッキングデータはありませんが、相対比から推定可能です。以下内容は、選手毎に推定した内容です。
13km台(運動量の多い選手)・・都倉・深井
12km台 ・・荒野・マセード
11km台 ・・宮澤・堀米・福森・進藤
10km台(運動量J1平均値)・・菊地・増川
9km台 ・・内村・ヘイス・ジュリーニョ・石井・稲本・前寛
8km台 ・・小野・河合・中原
※今シーズン、増川が大活躍しましたが、その理由がここに隠れています。増川のポジションです。DFの中でも最も運動量とスプリント回数の少なくてよい「CB・スイーパー」ポジションに配置した所、必要される運動量が能力範囲内でのプレーとなり、当初の目的「自陣空中戦支配」と同時に能力フル発揮となった点でした。同様に、河合も全く同一理由で、「CB・スイーパー」ポジションが活躍ポジションとなりますが、例えば、DFの左右ストッパーポジションでは、必要運動量・スプリント数が上がり、能力範囲外となり、適性が合致しない恐れ大となるものです。
実際、J1の個別選手データは、最少ピーターウタカ8.7km、ジェイ8.9km、レアンドロ9.01km、大久保9.7km、永井9.9km、家長10.1km・・です。
コンサ全体の運動量は、現在値では、最高値選手で構成すると「110km/試合」、実試合選手で構成するとねJ1チーム最低となる「100km/試合」で、明らかな「走り負け」状態です。練習で簡単に上昇するものではなく、当面、新選手加入等で補強・上昇させながら、速やかに、チーム全体値の上昇を図るものです。
③スプリント回数=瞬発力発揮回数。
スプリントには、ショートスプリントとロングスプリントがありますが、サッカーでは、ショートスプリント(10~30mを24km以上で走行=50mを7秒台でのスピード走行)の回数を問います。プレースピード・ボール奪取やリスクスペースへの到達スピードです。J1データでは、1試合平均157.9回の2016シーズンデータです。ここもチーム差があり、最高は降格した湘南190回~最低は広島138回までありますが、最低広島でも、選手平均1試合に「13.4回/選手・試合」となっています。実は、気になり、コンサの1試合で数えましたが、あまり良く分からず、明確なものだけで「70回」でした。確かに、松本・山口などは確実にコンサよりも回数が多く「100回台」になっているでしょう。
実際、J1個々の選手は、先程の運動量記載選手では、試合平均、ピーターウタカ16.4回、ジェイ11.6回、レアンドロ17.2回、大久保15.0回、永井29.9回、家長19.5回。ポジションと選手の持ち味通りの回数となっています。
コンサは、明確な強化ポイントとして、「スプリント回数」増加メニューでの強化を継続・反復すべきですし、当面、補強新規加入選手で、てこ入れする所です。
④「高さ」
J2では明らかに「高さ」と上位順位とは相関関係がありました(1位札幌1位、2位C大阪4位、3位長崎15位、4位FC岐阜20位、5位松本3位)が、J1は、全く相関関係はありません(1位名古屋16位、2位新潟15位、3位福岡18位、4位磐田13位、5位鳥栖11位)。
しかし、コンサ平均身長「181.26cm」は、来季J1では、ただ一つの「180cm超えチーム」となりそうです。(来季想定ランキング;1位札幌181.26cm、2位新潟179.9cm、3位磐田179.1cm、4位鳥栖、5位FC東京・・)
攻守での「空中戦支配」では間違いなく優位となり、活用しない手はないですね。少なくとも、単なる放り込みへの「守備」では絶対的勝利の「跳ね返し」となります。また、セットプレーでの多ターゲットは敵守備の狙いを外すため有効で、得点源につながるものです。しかし「精度の高いヘディング技術・テクニック」があれば、との条件付きで、J2の実戦試合の様な「アバウトヘディング精度」では全く通じません。
「高さ」の優位はあるも「精度向上」がされておらず、現在値では不発となり、即時での「精度向上」トレーニングが必須です。
2.「テクニック」
J1で大きく相違する項目は、
全項目の「スピードと精度」で、この相違が、カテゴリー間の大きな差となります。
①「スピード」
プレースピード(プレーそのもののスピード、例えばドリブルスピード等)
判断スピード(現状把握・プレー選択・プレー決断実行スピード)
パススピード(ショート・ミドル・ロングパスの各スピード) の3つに分類されます。
プレースピードは、体幹=フィジカルも関連しますが、プレーの質の半分です。マッチアップでは、プレースピードの差は、そのまま優劣に直結します。全プレー、プレー自体のスピードを速くし、相手より先んじるプレーで勝利を連続獲得することが必要です。
判断スピードは、全プレーの共通基礎項目で、適確なプレーを相手よりも速く行うための絶対条件・能力です。選手は「クレバー・賢い」事を求められますが、その判断の速さを試合で問い続けられます。試合での全プレー、「素早い状況認識⇒速いプレー選択判断⇒速い適正プレー実行」のサイクルを厳しく求められます。そして、この判断スピードはアップ出来ます。その方法は、「頭の回転を速くする」という様な不可能な事ではありません。「練習」です。パターンの反復練習は、「プレーの内容と精度」向上を図るものですが、副産物=おまけで、「一定状況のプレー」を固定・反復・習熟により、そのパターンに、最短の「考えずに自然に出たプレー」となる訳です。試合で、その状況と類似を直感した途端、「いつものプレー」を考える暇も無く瞬時に実行できるようになる訳です。「パターン練習」同系統の変形型パターンを反復練習です。J1では、考える瞬間を持ってプレーする選手は、劣等で、皆無です。現コンサでは、「ブラジル3人衆」のストロングポイントが、「判断スピード」の速さで、「ブラジル等の海外サッカー」で磨かれ、当たり前の様に、瞬時・最適プレーを行いますね。「小野」も同様で、経験・累積がポイントですが、徹底練習でもかなり改善できるポイントです。J2でしたが、この遅い選手は「主起用選手」にはなれませんでした。J1では、ベンチ入りも無理です。
最後の「パススピード」は「パス成功率」の決め手で[速いパス程高いパス成功率」となります。
J1データがあります、同時にWクラスデータと対比されたもので(2016シーズン)、
「平均パス成功率」
コンサ;74.46%⇒J1換算63.29% J1;77.5% W;82.8%
※J1換算;昇格チームの昇格前後対比の平均で、
攻撃スタッツは88.5%に減少守備は102.4%です。
具体例;広島5位84.59%、磐田13位73.80%、甲府14位72.08%
コンサは、このままでは、J1最低のパス成功率となり、パス成功率は順位に連動のため最下位必至です。J1平均値まで「+14.21%」上昇が絶対必要です。
そのため、
「平均パススピード」
ショートパス J1; 8.29m/秒 W; 9.45m/秒
ミドルパス J1;11.37m/秒 W;12.22m/秒
ロングパス J1;13.70m/秒 W;14.45m/秒
コンサは、ショートパス推定値「7.79m/秒」で、J1比「▲ 0.5m/秒」と大幅に劣後している事が、成功率低下の原因です。
つまり、1秒のショートパスを出しても、J1選手平均より「50cm」も短い距離となり、パスカット直結となるという事です。
目標として、ショートパススピード「8.79m/秒」で、J1平均比「+1m/秒」まで上げる事は、J1参戦の最大条件となるものです。
全選手のパススピード練習徹底により、目標超え必達です。
②「精度」
全項目でのポイントです。カテゴリー差は「精度」差とも言えるポイントです。
しかし、同じプロ選手で「何故こんなに精度の差があるのか?」は素朴に疑問です。
出来ないプレーは殆ど無く、それまでのフィジカル強化も長期間積み上げ、同程度のテクニックにも拘らず、パス精度・シュート精度は、選手個々で大きな差があり、チーム総和では、極端な差が産まれます。
答えは、「集中度・意識力・実践力」しかありません。即ち、「意識」の課題ですね。
選手能力は「意識の差」で大きな差を産みます。所が、この問題認識は表面です。
本当の姿は、前段記載「判断スピード」記載と同様、「練習」の差です。
つまり、日頃から反復練習での「精度」練習の量と質に原因・主因があります。
カテゴリーの「差」を産む主因は、「追及レベルの差」=「到達設定レベルの差」です。
「アバウトプレー」をそのまま日常的に許容し、是正せずに流していく”まるでサラリーマン的”練習で改善する事は、偶然以外は「何も起きません」ね。
「アバウトプレー」を一切排除する姿勢・方針のもと、「精度」を高める練習を徹底する事で、改善できる事です。
例えばシュート精度のための「枠内シュート」練習は、「ゴール全体、特にGKのいる中心部を外したターゲット指定」練習であれば反復徹底で、「精度」向上が出来ます。
コンサが、他チームもですが、同様練習の実践を見た事がありませんが、なんと「サウジアラビア代表」が試合前練習で実践していました。試合の中の「枠内シュート率」は日本代表を遥かに上回り、練習の意味を実感したものでした。
コンサの練習については、再三指摘し続けていますが、「試合以上厳しい練習の中で、活躍した選手のみを試合に起用する」「練習に比べれば、試合のほうが楽」との練習に「量・質」共に改革です。J1カテゴリーに相応しい「練習・トレーニング」の確立と実践が、「監督・コーチ」のJ1カテゴリー化ですね。
全練習項目で、「精度」追及した練習の徹底で、「個々の選手能力」向上・チーム総和向上となります。
3.「意識能力」
コンサは、「優秀ベテラン選手」の存在がチームカラー・ストロングポイントに直結しています。 サッカープレーでは、「適正な状況判断・プレー選択・準備と実践」の過程を瞬時に行いますが、「意識能力」が50%を占め、残り50%で、「準備プレーと狙いプレー」を行います。
「意識能力」に直結するものは、
・ポジショニング
・プレーの適正
・プレースピード
・プレー結果 となります。
更に、派生的には、
・連携力(複数選手による役割分担プレー、数的優位プレー)
・連動力(複数選手による連続プレー)
・試合コントロール(攻守方針、適正プレーの変化と実践、共通意識・認識と徹底)です。
「意識能力」も「練習」により向上でき、大幅に改善可能な項目です。
「目から鱗」で「プレーが見違える選手」は多々発生しますね。
「スピード・精度」を徹底追及する中で、「適正判断」や「事前準備」「適正ポジショニング」などの徹底で、「意識」の向上を、1選手毎行い、正しく状態把握しながら、「許さないで」追及していくことです。
また、「監督・コーチだけでなく、選手間」での指摘・アドバイス・指示も絶対条件で、ベテラン層のお役目です。
コンサの試合起用選手構成では、「優秀ベテラン選手」が2名程度加わった試合が、最も安定・落ち着いた展開となりました。「ピッチ内コミュニケーション」で「共通意識・認識」を基にした試合は戦績が向上します。
J1では、「優秀ベテラン選手」の構成比を上げるか、1選手で強い「意識能力と発信力」を持つ選手を構成し、より徹底した「共通意識・認識」と、「判断と準備」の徹底・適正化が必要です。
「プレー・能力」には、他にも多々、広範・深く、多内容がありますが、重点要素の3つに絞り記載しました。
大変長くなりましたが、有難うございました。
2016年12月01日
【J1を進む】-2.チーム課題④個別戦術 をテーマとします。
四方田監督のシーズンラストコメント「来季は全選手10%アップ。簡単な事では無いが・・」で、選手へバトンが渡されました。
但し、24歳以下選手は12月初旬1週間追加練習、来シーズンは、1月14日?からと早いスタートとの予定。「育成」選手は、フィジカル強化トレーニングで、体幹強化・持久力アップ・瞬発力と走力アップで、「強さ・運動量・スピード」の10%UP集中強化開始ですね。
例年以上に長いオフ期間ですが、全選手「計画的な休養の後、個別トレーニングで10%UPしてスタート」の宿題をしっかり済まして来シーズンスタートです。
しかし、移籍・放出ばかりで、現戦力の減少ばかりはかなり心配となります。「強化ポイント」が明確なだけに、「適正選手」が「良い順に」どんどん移籍済みとなり、「残り物に福」はあり得ません。各チームの「戦力外選手」も見た上で、「最良ではなくとも、良であれば、交渉アタック」とのスタンスなんでしょうね。ただ、全チーム、同様に考えています。同水準・同列なら「勝負になる、勝てる」は、「思い上がりで、甘いです」。
「先を制す」ためには、「待ち」ではなく、「今でしょ!」ですね。
では、
④個別戦術です。
前ブログ③全戦術・システムで記載した通り、カテゴリーにより「個別戦術」の方法・狙いに相違はありません。相違は、その戦術の「実践度・達成度・完成度」で、その戦術のための「プレー・選手・選手能力」です。
つまり、「J1・トップランクの プレー能力」を行う「トップクラス選手」により「高完成度・高達成度」の個別戦術を実践する、という事です。
そのため、現J1チームは、「保有選手・選手能力」から「全体戦術」が3分類され、主戦術は、次の通りの現状です。
(1)パスサッカー戦術
高支配率=多パス数=多シュート数+前線での守備=低タックル・低クリア=低運動量・低スプリント数=高い順位 7項目が連動しています。
「(ショート)パスの連動で、ボール支配率を高い水準で維持し、陣形は高く敵陣に近づき、強い前線での守備で、自陣リスクを減らし、シュート数を増やし、得点数を増加し、上位とする」。そのための「パス能力・テクニック・スピード・精度」の「高能力選手」で保有構成しているチームです。浦和・川崎・鹿島・G大阪・広島・神戸で、浦和は+運動量・スプリント数を落とさず、また鹿島も+スプリント数を加え、更に「高戦力」としています。
(2)ロングフィード戦術
詳細は、後段に記載します。
(3)運動量ですべてをカバー戦術
「低支配率=低パス数=低シュート数、しかし低い陣形は攻守に困難となるため陣形は中位置=DF裏スペースカバーの守備とパスによらない攻撃のため多運動量・多スプリント回数で数的優位で打開を図る戦術」です。「選手・能力」で保有構成のレベルが低いチームは、(1)(2)以外の戦術を選択となり、残された方法です。しかし、当然の理屈で「スピードは、ボール(=パス)⇐スプリント⇐ランニング(運動量)の順」です。どんなに早くとも、パスのスピードには誰もかないません。運動量勝負では、パス勝負に、勝てる訳もありません。攻守で、低結果は必至です。 該当チームは、湘南・新潟・福岡・鳥栖(鳥栖は2のロングフィード戦術を加え、3の戦術をカバーし順位をアップさせています)です。としているもの。
コンサは、(2)戦術
と記載しました。
確認ですが、システムは、トップチームの(1)型も、(2)(3)型にも、「3-4-2-1」型はあり、システム選択が上位グループ入りの条件とは全く無関係です。
では、コンサの現行(2)型戦術について、進めます。
ロングフィード戦術 低支配率=低パス数=低シュート数、陣形を低い守備型=高タックル・クリア=高運動量・高スプリント数=順位中位~下位 7項目が連動です。
「パス戦術は主戦術とは出来ず、守備陣形を低く設定したブロック守備が基本となり、低い位置でのボール奪取からロングフィードが主戦術と帰結します。
そして、低い位置から敵ゴールまでとなるため、当然、運動量・スプリント回数は急増となりますが、試合全般高レベルを維持できるかがポイントで、選手のフィジカルが重要となります。もしフィジカルが保てずに低下すると、自陣低い位置にへばり付き、一方的な攻撃にさらされ、失点多発・少なくとも、得点不能で「勝ち」は獲得不能となるものです。」
また、J1では、単なるロングフィード戦術が通用させるような相手DFは殆どいません。跳ね返され、ボールロストが多発となります。該当チームは、鳥栖・仙台・磐田で中位~下位順位となります。
守勢が長時間続く大変厳しい戦術ですが、その中でも、局面を打開する個別戦術はあり得ます。
①「堅守」戦術・・「最終ラインと縦コンパクトネス」
今シーズンJ1での最終ライン「30.8m以下」、縦コンパクトネス(FWとDFの距離)「28.3m以下」が勝敗分岐点でした。(J1全チームの平均値と戦績の相関分析)
よくある誤解「低い守備ラインやコンパクト陣形」は敗戦直結、との見方は、「攻撃面」に焦点を当てたもので、「勝敗」で見ると、全く逆結果となるのです。
コンサは、最終ライン「29.3m」(D3rd上位置)
(J1比;15位です。1位磐田・2位川崎・3位FC東京・4位柏・5位鹿島・・・16位G大阪・17位広島・18位甲府)、
縦コンパクトネス「23.2m」
(J1比;ダントツ1位です。2位甲府・3位柏・4位FC東京・5位横浜FM・・)
で、陣形位置は現在値が最適ポジションです。また、「密集度」のブロック守備は、J1最強となります。
②「中盤支配戦」術
ボール奪取位置は、J2では、リーグ下位から4番目に低い「32.3m(M3rd底位置)」でした。DFラインとボランチラインの間の位置ですが、「ボール奪取=攻守切り替え」位置が低い位置程、相手ゴールまでの距離が問題となり、「速攻」も限定されてきます。そのため、「ボール奪取位置」を上昇させ、最低限「ボランチ位置」より上としたい所です。
その戦術が「中盤支配」戦術です。内容は、ボランチ2名・前線・DF・サイドも連動・連携した組織的守備で、前線から「パス供給元」へのタイトチェックで「パス方向を限定」・サイドとボランチとDFで「パス受け手」で「ボール奪取」し、「中盤での相手パス交換を阻止」する戦術です。これが、「DFライン」まで追い込まれ守備ブロック内でのボール奪取では、単純「ロングフィード」程度しか「攻守切り替え」は発動しません。
キー選手は、前線の守備選手、瞬発力=スプリント力のあるボランチ、同様なDFで、「都倉、深井・宮澤、福森」が読める選手ですが、ここを2倍に増加したいです。
③「ロングフィード」戦術
DF・サイド裏スペースへのロングフィードは、「ピンポイントパス」であれば有効です。前線選手には、パスレスポンス力(トラッピィング・次プレーへの展開力)が高い選手(都倉・ヘイス・ジュリーニョ、内村は✖)が多く「精度の高いパス」であれば、1本で「大チャンス」となります。ポイントは、「精度の高いパスの供給元」です。現在は、「福森」だけで、当然相手はそこを前線選手で縛りますので、「制限される状態」が想定されます。複数選手で、ターゲット分散が絶対に必要となります。特に、「ボール奪取」想定位置のボランチに「正確なパス供給元」選手が必要です。さらに、DFにもう1名「準高精度クラス選手」が必要です。当面、「精度の高い・ゲームメイカーキッカー3名体制」で、ロングフィード戦術は得点可能域まで到達してきます。
④ロングフィード派生戦術が、「こぼれ球」からの得点戦術
前線の組み合わせとして「高さのある・スピード・スプリントできる選手」を近接位置で配置し、こぼれ球取得はそのまま「大チャンス」とします。ターゲット分散のためにも、前線は「高さのFW」2枚で組むべきですねる
⑤「ボール奪取」からの「速攻」-「ショートパス連動」戦術
短手数・ダイレクトパス・スルーショートパスで一気にシュートチャンスを狙います。
精度・強パススピード・創造性と判断の早いプレーが必須条件です。宮澤・深井・福森・進藤・菊地には片鱗が見えますが、未だJ1レベルには大きな差があり、そのままでは、即座にパスカット・ミスとなるだけです。ボランチに「優秀パサー」が必要ですね。
⑥サイド攻撃戦術
コンサのサイド攻撃では、運動量・スピード・精度・強度で著しくレベルダウンし、マツチアップしても、勝負になりません。現時点では、サイドは、守備的に位置取りしプレーに徹し、大きなサイドチェンジで、フルフリー状態の場合のみ攻撃参加ですね。サイド・クロス攻撃は、J2でも戦術レベルは上げられませんでした。J2下位レベルに通用しただけで、J2上位、ましてJ1で通用するレベルではありません。J1クラスのサイド選手が獲得・育成できるまで主戦術としては封印です。しかし、大至急、先ずは、前後退を試合全般フルに動き続けられる運動量選手を作ること(獲得か、育成か)です。シーズン後半には、「サイド攻撃」を間に合わせましょう。
⑦セットプレー
ここは、練習で熟成度を上げられる、徹底できる戦術ですね。「高さ」は、J2では圧倒的な優位でしたが、実は、J1でも、コンサが1位となりそうです。
コンサの平均値は、「181.26cm」でしたが、J1に当てはめると
1位 コンサ 181.26cm
2位 新潟 179.95
3位 磐田 179.16
4位 鳥栖 178.86
5位 FC東京178.71
・・・
17位柏 176.54
18位浦和 176.30 となりそうです。
攻守にわたり、「空中戦支配率」の上昇を集中練習課題とする事が、コンサの特長を活かした戦術となります。
但し、ここも「ボール出し手」=プレスキッカーの育成が急務です。絶対的存在の「福森」はありますが、バリュエーションと交代時対策として、右の優秀キッカーが必要です。「ボランチ・DFでの新規加入選手」の条件となりますね。もしそこで埋まらなければ、「育成」するですね。「菅」の左足、当然「小野」は狙いですが・・・
以上 「個別戦術」について記載しました。
有難うございました。
2016年11月29日
【J1を進む】-2.チーム課題③システム・全体戦術です。
前ブログで、「保有選手構成」記載しの中、
コンサの来季保有選手方針は、
①全選手契約更改、但し、本人意思により移籍希望については相談・交渉の上対応。レンタル契約は完全移籍か期間延長の対応。
②DF・ボランチ・攻撃ポジションに「J1ミドルランク以上選手」を計3名移籍加入(完全移籍>レンタル移籍ですがどちらも可)
③アジア枠籍選手1名獲得
④アカデミー等からトップチーム昇格の「育成選手」1名獲得。と推論しました。
ところが、
①全選手契約更改は、流石に無理でした。レンタル対応は順調に推移していますが、
4選手の契約非更改通知は突然かと言えば、シーズン中から「時に触れて指摘」されていた通りでした。本来、「育成」選手の一定数保有はチーム戦略の中では重点事項ですが、それには、段階・過程があり
「育成選手保有開始期」 2014シーズン
⇒「育成保有選手集中成長期」2015・2016シーズン
⇒「育成保有選手完成期」 2017シーズン の3段階で、来季はJ1昇格があってもなくても、「完成期」となる時期でした。つまり、来季は「完成期」まで成長した「育成選手の保有時期」となり、「戦力」そのものとする段階という事です。そこでは「育成開始期と集中成長期選手は、極々限定した保有数」となる訳です。
その局面では、選手の将来性と天秤ですが、「集中成長期」で最低限の成果・到達点に達しなかった選手は、次段階の参加資格を喪失した、という事ですね。大変残念ですが、次舞台での活躍を祈ります。
また、「上里」はここ最近、本来能力を全発揮する事はありませんでした。不良原因が「意識」か「身体」かは、「その両方」が正解でしょうね。チームに溶け込めない現状、他チームで再起を期すほうが良いでしょう。ここまでの「努力と献身」に感謝します。今後、すべてを一新し、次舞台での活躍を期待します。
ところで、あの「パウロン」が入っていません。
マタマタ、DFの「最後の安全パイ」として「キープ」でしょうか。
「闘莉王」は京都有力?「扇原」と「水沼」も話も出ず、高さだけで守備力の劣る「キムミンテ」くらいでは、「全くお茶も濁せません!」。「絶対に獲得が必要なポジション・選手」の獲得失敗はJ1定着を本気で言っているのなら、あり得ません。J1を現保有選手だけで闘う事は、「降格」必至となりますので。「社長」も120%の活躍で、「担当」とタッグを組んで、「獲得ノルマ目標」達成です。
では、本日テーマの開始です。
1.基本的な考え方
本来、カテゴリーによる「戦術」の差はあり得ません。
「カテゴリー」の差とは、
その戦術の「実践度・達成度・完成度」の差が、大きな「戦力」差となるものですね。
その実践・達成・完成の内容である「プレー」の差と、
その高いレベルのプレーを実践する「選手・能力」の差に帰結するのがです。
アマチュア~JFL~J3~J2~J1~Wクラス どのカテゴリーでも、
システム「4-4-2」「3-4-1-2」「4-2-3-1」・・・は同一戦術で、その狙いと方法論は変わりません。しかし、その戦術による「プレー」は「天と地ほど膨大な差」があり、そのプレーを行う「選手・能力」も、赤ちゃんと天才までの差となります。そして、当然の事、その結果極端な「戦力差」となります。
結論は、「J1用の」戦術・システムはありません、ですね。
どのチームも、得意プレー・戦術の「達成度・完成度」と「そのための個々のプレー・選手」の勝負、となる訳です。
コンサも、得意戦術の確立を「J2の(練習)ステージ」でひたすらに研鑽してきました。
システムは「3-4-1-2」型・「守備主導・速攻」型、陣形は「D3rd上位置」の低めのポジションに、縦に短距離の「密集陣形」のブロック守備で「連携・複数組織型守備」の堅守構築、「中盤支配」から速攻、派生多彩攻撃、との戦術ですね。
それでも、「達成度・完成度のレベル」は、「J1中位確保」のレベルには、全く到達していません。本当の所、現在段階は「J1降格チーム程度」レベルです。
そのため、「J1中位レベル」に2017.3時点で到達させる方法が、今問われています。
「選手・能力」では、
第一に、
「チーム力を引き上げれる選手」の移籍加入が必須となる訳です。
第二に、「現選手の能力急上昇」も残されるもう一つの方法です。「現選手の能力急上昇」は大変困難な、時間が掛かるものの筈ですが、のんびり「来年1月」まで「休暇」の時間が本当に残されているのでしょうか。「J1」の「本番」直前になって、皆でのんびり休む理由も、意識も、「おかしい」ですね。・・・後で、時間は取り返せません! 本当なら、本番開始のため、例年以上に短期間のオフとして、「集中練習」を開始すべきです。チームスタッフの「能力と責任」の問題です。
この2点共に、
コンサの現状は、「順調に進展中」とは到底言えない状況にみえますが、どうでしょう。
2.現状
J1では、大きく3つの主戦術にチームが分かれます。
それぞれのチームが戦術を選択する大きな理由・根本原因が、保有する「選手・能力」です。
3つの戦術の前に、2016データを。 項目毎順位です。
順位-チーム-得点-失点-支配率-シュート-パス-タツクル-クリア-運動量-スプリント
1- 浦和 - 2 - 1 - 1 - 1- 2- 12- 17- 5- 6
2- 川崎 - 1 - 6 - 2 - 4- 1- 17- 13- 15- 17
3- 鹿島 - 5 - 2 - 6 - 3- 7- 1- 12- 14- 2
4- G大阪- 5 - 9 - 5 - 13- 4- 4- 14- 9- 7
5- 大宮 - 9 - 3 - 12 - 11- 11- 13- 1- 13- 3
6- 広島 - 3 - 8 - 4 - 2- 3- 16- 18- 16- 18
7- 神戸 - 4 -10 - 8 - 8- 8- 2- 9- 18- 13
8- 柏 - 8 -11 - 3 - 5- 5- 7- 4- 6- 12
9 FC東京-10 - 6 - 15 - 11- 12- 13- 11- 4- 9
10 横浜FM- 5 - 5 - 7 - 5- 6- 9- 16- 8- 15
11- 鳥栖 -14 - 4 - 10 - 17- 13- 18- 15- 1- 4
12- 仙台 -10 -12 - 9 - 9- 10- 8- 5- 7- 10
13- 磐田 -13 -14 - 14 - 7- 15- 10- 8- 10- 5
14- 甲府 -16 -16 - 18 - 18- 18- 15- 6- 11- 16
15- 新潟 -15 -13 - 10 - 15- 9- 3- 10- 3- 14
16- 名古屋-12 -16 - 17 - 14- 17- 5- 3- 17- 11
17- 湘南 -17 -15 - 12 - 10- 14- 6- 2- 2- 1
18- 福岡 -18 -18 - 16 - 16- 16- 10- 7- 12- 8
項目別に、そのリーグ順位を記載しました。
明確なポイントがあります。ご確認ください。
A.得点・失点順位は、上位5チームと下位15位以下チームで順位に比例しています。降格回避のためには、「得点・失点15位以上が絶対」です。
B.支配率は、10位・12位でも降格、15位・18位でも残留で、完全比例はしませんが、15位以下では残留率が低下する傾向てす。
C.運動量・スプリント回数は、順位と全く連動しません、「豊富な運動量のチームが、勝利確率が上昇ではないのです。ちなみに、運動量1位・スプリント回数1位は湘南で「降格」です。
D.タックル・クリアは、降格チームで高順位の傾向です。(タックル6位湘南・5位名古屋・3位新潟、クリア2位湘南・3位名古屋・7位福岡)
では、3つの戦術です。
(1)パスサッカー戦術
高支配率=多パス数=多シュート数+前線での守備=低タックル・低クリア=低運動量・低スプリント数=高い順位 7項目が連動しています。
「(ショート)パスの連動で、ボール支配率を高い水準で維持し、陣形は高く敵陣に近づき、強い前線での守備で、自陣リスクを減らし、シュート数を増やし、得点数を増加し、上位とする」。そのための「パス能力・テクニック・スピード・精度」の「高能力選手」で保有構成しているチームです。浦和・川崎・鹿島・G大阪・広島・神戸で、浦和は+運動量・スプリント数を落とさず、また鹿島も+スプリント数を加え、更に「高戦力」としています。
(2)ロングフィード戦術
低支配率=低パス数=低シュート数、陣形を低い守備型=高タックル・クリア=高運動量・高スプリント数=順位中位~下位 7項目が連動です。
「パス戦術は主戦術とは出来ず、守備陣形を低く設定し、ブロック守備が基本となり、低い位置でのボール奪取からは、ロングフィードが主戦術と帰結します。そして、低い位置から敵ゴールまでとなるため、当然、運動量・スプリント回数は急増となりますが、試合全般高レベルを維持できるかがポイントで、選手のフィジカルが重要となります。もしフィジカルが保てずに低下すると、自陣低い位置にへばり付き、一方的な攻撃にさらされ、失点多発・少なくとも、得点不能で「勝ち」は獲得不能となるものです。」
また、J1では、単なるロングフィード戦術が通用させるような相手DFは殆どいません。跳ね返され、ボールロストが多発となります。 該当チームは、鳥栖・仙台・磐田で中位~下位順位となります。
(3)運動量ですべてをカバー戦術
「低支配率=低パス数=低シュート数、しかし低い陣形は攻守に困難となるため陣形は中位置=DF裏スペースカバーの守備とパスによらない攻撃のため多運動量・多スプリント回数で数的優位で打開を図る戦術」です。「選手・能力」で保有構成のレベルが低いチームは、(1)(2)以外の戦術を選択となり、残された方法です。しかし、当然の理屈で「スピードは、ボール(=パス)⇐スプリント⇐ランニング(運動量)の順」です。どんなに早くとも、パスのスピードには誰もかないません。運動量勝負では、パス勝負に、勝てる訳もありません。攻守で、低結果は必至です。 該当チームは、湘南・新潟・福岡・鳥栖(鳥栖は2のロングフィード戦術を加え、3の戦術をカバーし順位をアップさせています)です。
さて、コンサの現戦術は、残念ながら(2)型です。この戦術は、前段の通り、戦術上の限界があるものですが、「保有選手・能力」の限界があり、当面は、そのまま実施です。また、最低限必須項目の「運動量・スプリント回数」は「選手起用の最低条件」となります。全選手は、当然、覚悟・自覚し「急上昇」を図っているでしょう。もし未だ取り組んていない選手がいたら「余程の自信家か、来季の起用希望の無い選手」ですね。 仮に、私が選手なら、「焦り、必死になって急上昇の方法を探し回り、今直ぐから準備・練習・強化を開始する所」ですね。
以上 【J1を進む】-2.チーム課題③全体戦術・システムでした。
有難うございました。
2016年11月27日
本日テーマの前に、ちょっと長めの、直近話題を。
コンサの来季保有選手方針は、
①全選手契約更改、但し、本人意思により移籍希望については相談・交渉の上対応。
レンタル契約は完全移籍か期間延長の対応。
②DF・ボランチ・攻撃ポジションに「J1ミドルランク以上選手」を計3名移籍加入(完全移籍>レンタル移籍ですがどちらも可)
③アジア枠籍選手1名獲得
④アカデミー等からトップチーム昇格の「育成選手」1名獲得。 のようですね。
④は「菅」を早々に決定し完了。③も、「タイのメッシ」W杯予選日本戦にも出場の「チャナティプ・ソングラシン(23)」を決定し完了。
①は、シーズン終了後5日間の協約内での、交渉開始。12月早々に完了でしょう。
その中、「福森」は完全移籍でほぼ確定でしょうが、「菊地」は方向性が見えてません。J1.5レベルからJ1レベルへアップする選手で、また増川不在で来季開幕時ベンチに必要な選手です。本人の成長のためにも完全移籍で強力な交渉を期待します。
「本人移籍希望」は「内山」の即実戦機会に近いチーム希望、の1ケースだけのようですね。
という事で、「焦点」は、
②「J1ミドルランク以上選手」獲得に絞られています。
「噂」では、DF・・「闘莉王(元名古屋)」、ボランチ・・「キムミンテ(仙台)」「扇原(名古屋)」、攻撃陣・・「水沼宏太(FC東京)」が挙がっています。
即戦力となる「J1ミドルランク以上」選手は、激しい競合獲得合戦となっています。
当然資金力勝負となり、来季昇格のコンサにはそんな資金力勝負は不可能です。では、獲得競争を諦めるか?!ですが、方法論はありますね。
A.中堅・若手の「活躍・有力選手」は「年俸移籍金が高く・本人の上昇意欲も高い」ですね。そんな選手は、「育成」の中で将来、時間を掛けて獲得します。
ここでは、ベテランの「活躍・有力選手」を狙いましょう。この層は、対象候補も豊富で、「高い能力」があるにも拘らず、若手・中堅優先のため「出場機会」を制限され、本人の出場意欲から「移籍希望」となっている選手が多数います。「高い能力・パフォーマンス」をなお、複数年発揮し続けられる選手は多数います。コンサには、そんな選手達の憧れ「小野・稲本」もいます。一緒にプレーを夢見る選手は本当に多いですね。
当然、「年俸・移籍金」は「リーズナブル」ですね。
・・・そんな代表候補が、「闘莉王」ですね。 移籍加入を待望します!
B.もう一つのターゲットが「今シーズンは低迷、前年・前々年で活躍の選手」です。
本来、活躍シーズンでのパフォーマンスを持つ「J1ミドルランク以上選手」です。
試合起用も遠のき、低迷した選手が、コンサでの再生・発展・成長を実現するため「移籍加入」とのパターンです。
これも、J1リーグの激しい選手の新陳代謝、より強く厳しい環境・条件から、その状態の選手も、多数います。実は、「中堅・育成」世代での「J1ミドルクラス以上」選手獲得の「主戦場・本命対象」ですね。「リーズナブルな年俸・移籍金」「本人の試合出場希望による移籍希望」と条件は揃っていますね。(今シーズンのMVP「福森」もそんな一人でしたね。)
・・・
*DF-「闘莉王」について、他チームによる獲得競争の話は聞きませんね。激しい闘争心は味方にすると超強力な力となりますが、チーム団結力に問題あり、即ち、チームの「和」を重視等という甘い意識レベルでのチーム運営では、活用できず逆効果との認識が多いのでしょう。コンサでは、社長・監督・ベテラン陣の中、相互にリスペクトの中、ジャストフィットで、本人もとても「居心地の良い」価値観・空気で、活躍の土台はクリアー出来ますね。能力は、サッカー通も、ファンも、皆さんご存知の「圧倒的な能力」です。「空中戦支配率」は、自陣・敵陣とも、圧倒的優位となり、また「強靭・強烈なフィジカルコンタクト」は敵選手を弾き飛ばすJ1屈指の「強烈な守備力」となります。加えて、「シュート力」の得点力と「ビルドアップ力」による「攻撃起点」となり、コンサの「3DFからのビルドアップ」に直結する攻撃能力を合わせ持つスーパープレーヤーです。コンサが可能な金額で獲得チャンスが到来した事は、将来に続く「コンサの幸運」ですね。 絶対獲得です!!
*ボランチ-「キムミンテ(仙台)」と「扇原(名古屋)」が候補でしょうか。「キム」は2015J1シーズン「シュート」順位37位・4ゴールの活躍の「得点できるボランチ」です。しかし、「守備・ボール奪取力」は「深井」より低下し、「中盤支配のためのボール奪取力」と「攻撃起点力」のボランチ要請には大幅に不足しています。選択上優位点は「年俸・移籍金」の価格位です。
一方、「扇原」は2014J1シーズンに大活躍し「ボール奪取力」と「ビルドアップ力」が特筆レベルで、攻撃ランキング40位、パスランキング21位の「J1上位レベルボランチ」で、2015シーズンも同様パフォーマンスで攻撃ランキング30位、パスランキング15位でした。しかし、2016シーズンは、同ポジション競争の激化、監督方針と衝突から、起用が急減し、名古屋へ試合起用を求めた電撃移籍でも、移籍2試合で故障・長期離脱となり低迷のままのシーズンとなったもの。本来、コンサの求める「ボール奪取力と攻撃起点・ビルドアップ力」を高レベルでプレーする25歳の「J1上位レベル選手」です。かなり「高額・競争激化」でしょうが、コンサの必要としているボランチは、「キム」ではなく「扇原」ですね。頑張って、金額を集中して、獲得しましょう。J1残留・定着の「切り札」となります。
*攻撃陣-「水沼宏太」も是非欲しいMFです。2015J1鳥栖での中心選手としての大活躍、2016シーズン低迷パターンの中堅層・有力「J1ミドルレベル以上選手」です。2015J1シーズンは、「高いシュート力」「パサーとしてのビルドアップ力」「ドリブル突破」もあり、守備も「ボール奪取力」が高い「RSHとトップ下」選手でした。J1ランキングで、ドリブル39位、シュート67位、攻撃77位、パス79位、クロス88位で、多能力のマルチプレイヤーでした。しかし、2016シーズンは、5/21交通事故を契機にJ3FC東京23へ起用を移される「屈辱・低迷のシーズン」でした。そのため本人の強い「移籍希望」も想定され、最有力攻撃陣選手です。特に、25歳も魅力ですね。
済みません、またまた超長い前置きとなってしまいました。
では、本日テーマの
【J1を進む】-チーム課題「監督・コーチ」編です。
現J1チームの監督は、3つに分類されます。
(1)育成経験からの監督型・・8チーム(仙台・鹿島・大宮・柏・FC東京・甲府・新潟・広島)
(2)プロ監督型・・4チーム(浦和・横浜・神戸・鳥栖)全員外国籍。
(3)タレント型・・3チーム(川崎・磐田・ガンバ)
その特徴は、
(1)型・・結果的に「育成出身者」が監督就任、とのケースが大半で偶然の就任ですが、「育成出身選手」の戦力化・コントロールが得意で、そのまま継続し、その結果、順調なチーム進展の成果を獲得する監督が多い。欠点は、監督経験は乏しく、やや「甘く」成りがちで、管理力が弱く、緊急時や下降期でのチームコントロールは弱点気味。
(2)型・・豊富な経験により、コレクティブ(適正)な選択・判断に長け、新サッカー技術・知識も組み合わせた「現代型」サッカーを構築します。「年俸」は高くなりますが、ビッグクラブへの成長過程では有効な監督ですね。シーズン成果を期待でき、失敗の場合は、即解任となりますが、チーム力を比較的短期間で獲得したい時には、是非選択すべき監督です。
実は、もっと前は、この形の監督が、多くのJリーグチームの監督でしたね。
(3)型・・育成経験はほとんど無く、名選手だった「豊富な知識」と「選手経験」による監督型ですね。以前は、この形も多かったですね。「名選手は、名監督とは限らず」との格言が出来る所以ですね。「選手」は「自分よりも豊富な高い知識・技術へのリスペクト」から、監督指示を「神のお告げ」の如く、信じ・実践しようとします。「心服させて従わせるタイプ
です。
もう一点、全型に共通の必須ポイント・項目が重要です。
それは、「スカウティング能力=分析力」です。
一見、スコアラーや分析担当コーチの領域に見間違いしますが、
「現状分析・認識」⇒「最適対策」立案(長期対策と短期対策)⇒「練習・改善方法」の立案⇒「その実践」⇒「練習・改善成果の分析・把握・認識」⇒「最適対策修正案」の立案⇒その実践⇒「本試合」で実戦⇒「試合内で修正」認識・立案・実行⇒最初の過程に戻ります。
の全過程を、「責任」を担って「把握・理解・管理・推進」し「成果獲得」とするのが、監督の仕事です。これが失敗し、成果は停滞し「解任」となってしまうのですね。
そして、
このスタイル毎に、「監督論」が異なります。
このスタイルを混同して、長短を指摘・議論しても的外れになりますね。
要は、「監督はどのスタイルか?」から始まり、「そのスタイルでの最適は?」と展開されるのですね。
では、コンサの「四方田監督」ですが、
典型的な「(1)育成経験からの監督型」ですね。
前段で指摘した通り、
「育成出身選手」の戦力化・コントロールが得意で、そのまま継続し、その結果、順調なチーム進展の成果を獲得する。欠点は、監督経験は乏しく、やや「甘く」成りがちで、管理力が弱く、緊急時や下降期でのチームコントロールは弱点気味。 の共通「長所・短所」ですね。
今シーズンをフル期間、経験し、成功と失敗の両方を実体験しました。「監督責任での敗戦」も正直4~5試合ありました。
これを、どう活かすか?!が主要です。
指摘しておきます。
〇一歩的な見方の分析に偏りすぎ「誤選手起用」が5試合発生。
分析は、一面です。必ずもう一面=逆結論もあります。
分析の「適正力」の向上は当然ですが、総合的・逆ケースへの用意も含めた「選択・実践」です。
〇指導指示不徹底=個別選手への特定指示・指導漏れが数回発生。
選手の「想定外事態による混乱」回避、より積極的プレー実践のために、具体的な・個別指示は必要ですね。
〇中堅・ベテラン層の能力アップが停滞。
〇試合中の「判断・指示・修正」が遅い。
慎重なこ性格が災いし、早め早めの対応では無く遅すぎるため、「後手」踏む事態が多発し、試合コントロールが著しく低下。 が気になりました。
監督論で終わってしまいますが、コーチでも「課題点」を一点だけ指摘しておきます。
「練習担当コーチ」です。「フィジカル担当」は専任コーチがおりますが、「練習担当」は、各コーチが、パーツ別に担当していますね。
しかし、コンサのチーム弱点の一つが、
「練習の内容・方法」です。「一向に改善しない課題」は「練習量」か「練習方法・内容」かの問題です。コンサは、大量の課題が、一向に改善・解決していきません。
「専任」コーチが欲しいですね。
以上 長々前書と「監督」ちょっとコーチの【J1を進む】でした。
有難うございました。
2016年11月26日
前3回のブログで、事前確認として、今シーズン実績データを確認しました。
ここからは、本編を開始します。
テーマは、
【J1を進む】のための課題と準備 の確認・点検です。
【J1を進む】の定義ですが、
5~6ヵ年計画を進む、とのイメージです(夢想気味ですが・・・)。
①2017シーズンJ1に残留ポジションを掴む。
目標;最終順位J1 10位~11位
2018シーズンJ1に定着ポジションを掴む。
目標;最終順位J1 8位~10位
②2019シーズンJ1上位争いポジションを掴む。
目標;最終順位J1 5位~7位
③2020シーズンJ1優勝争奪・アジアカップポジションを掴む。
目標;最終順位J1 3位~5位
④2021シーズンJ1優勝を掴む。アジアカップ本戦出場。
⑤2022シーズンJ1連覇。アジアカップ上位獲得。
当然、チーム規模も拡大・成長し、札幌本拠地の有力”ビッグクラブ”が完成している、という内容です。
そのための第一ステップの
来季・2017シーズン目標;最終順位J1 10位~11位 を実現するための「課題と準備」の考察・確認にトライしてみます。
【J1を進む】シリーズは、
1.序章
事前確認 「今シーズンデータ編」①
②
③ ( ここまで既載済みです )
2.チーム課題
①保有選手構成
②監督・コーチ
③システム・全体戦術
④個別戦術
⑤プレー・能力
3.個別選手課題
4.チーム関係者課題
5.サポーター課題 と
全12編・ブログの予定で、現在、4編まで完了となっています。
大変、ロングバージョンとなり、色々とご迷惑もお掛けしそうですが、
【J1を進む】ためには、必要な項目だらけで、
また、一項目毎も、大変深く・難しく・興味深い内容で、ほんの僅かを触る程度となりそうですが、最新データや分析データを加え、より具体的な、数値で見える内容を心掛ける積りです。 どうかよろしくお願いいたします。
2.チーム課題 ①保有選手構成 です。
前ブログでは、J1 6位広島、13位磐田、14位甲府と比較し、J1レベル保有選手構成を確認しました。
人件費ランキングは、(かなり古いデータ-2014年度決算-で現在は変化しているでしょうが、)浦和20.5、名古屋20.5、ガンバ18.1、マリノス17.6、鹿島15.6、川崎15.4、清水13.5、磐田13.5、広島13.4、神戸13.4、鳥栖11.7、仙台11.4、新潟10.8、甲府7.6、湘南4.5(億円)でした。
コンサの2015シーズン6億では、最下位グループでしたが、来季11億へ増額によると、新潟と同レベルで、そのまま資金力と比例させると15位降格寸前順位となってしまいます。
コンサは、資金力勝負は不可能ですので、チーム力の源泉である「保有選手構成」で、資金力8位磐田・9位広島と同等で14位甲府を大きく超える内容の構築を狙い、目標;J1最終順位10位~11位を達成、との方針となります。
①経験別構成 〔ベテラン;30才~、中堅25~29才、育成~24才〕
コンサ 広島 磐田 甲府
ベテラン 12名 10名 12名 15名
中堅 5 12 12 13
育成 15 8 13 2
計 32 30 37 30
②レベル別構成
その内、選手レベルをJ1・J2・J3に分類すると、
コンサ 広島 磐田 甲府
ベテラン 12名 10名 12名 15名
J1 9 10 5 1
2 3 0 7 14
3 0 0 0 0
中堅 5名 12名 12名 13名
J1 4 5 4 4
2 1 7 8 9
3 0 0 0 0
育成 15名 8名 13名 2名
J1 5 0 1 0
2 4 6 6 1
3 6 2 6 1
J1計 18名 16名 10名 5名
③ポジシヨン別「選手レベル」別選手構成
J1 J2 J3
GK 4名 2 1 1
DF 8名 3⇒5 2 3
MF 16名 10⇒11 5 1
FW 4名 3⇒4 0 1
計 18⇒21 8 6
【J1を進む】第一ステップの課題は、
A.選手保有数は、
J1チームレベルで問題なし。J1チームは、試合未起用の「育成」選手保有が多数有ります。J2・3レベルの「育成」選手を積極的に、「育成型レンタル移籍」で実戦経験を累積し、急成長を図るパターンが定着しています。コンサも、「外国・福島」実積はありますが、本格的に「J2・J3レベルの有力選手」で活用すべきです。対象者として、永坂・神田・前貴・阿波加の5名が挙げられます。年俸負担は相手による経費減とコンサのまま、との両ケースがありますが、コンサが年俸や、更に+育成費支払いをしてでも、成長が期待できる相手先なら、近未来での戦力化が期待できるものとして積極的に実施すべき将来施策です。菅も本来は同一対象ですが、J1で直接英才教育、経験・成長の方針ですね。内山は残念ながら他チームを選択し、移籍が濃厚ですね。そして更に、DF・MF・FWで適任候補があれば、「各1名づつ3名、トップ昇格」とし、「育成選手」層の強化による将来戦力作りを「コンサのストロングポイント」として確立したいですね。3名の昇格なら、負担も軽いですね。
B.「J1レベル選手数」は、
シーズン開始時12名から18名となり、広島15名・磐田10名を超えました。
しかし、問題点があります。
実は、J1レベルでも「下位レベル」で、謂わば「J1.5レベル」の選手が7名です。さらに、「J1トップランク」選手はいません。しかし、その中に、急成長中の選手が「ベテラン~育成」まで、14名もいます。〔ベテラン;都倉・内村・石井・菊地、中堅;ジュリーニョ・マセード・ヘイス・宮澤・石井、育成;ソンユン・福森・進藤・深井・堀米〕
来季、J1の厳しく・鍛えられる環境・条件によりさらに成長し「J1トップレベル選手」と成長できる選手は「都倉・ジュリーニョ・ヘイス・マセード・福森」の5選手、「J1中位レベル選手」に成長期待は「6名」が挙がります。
また、8名の「J2レベル選手」から「J1.5」への成長は、4名期待できます〔櫛引・前寛・荒野・中原〕。
しかし、シーズン開始当初は、成長成果前であり、成果が表れるシーズン後半まで「中核となるJ1レベル選手」が必須です。前段(③ポジシヨン別「選手レベル」別選手構成データ)の通り、DF・MF・FWに、「有力J1レベル選手」の移籍加入が必要です。具体的には、外国籍選手は、あと1枠で、国内選手2枠が必要です。
増川離脱で「DFリーダー」となる選手、深井離脱で構築不能となった「中盤支配」と「攻撃起点」とを両立させるボランチ、高さとテクニックと強さは現攻撃選手にありますが「スピード・ドリブル突破」のFWの3有力選手(1名外国籍も可)が絶対必要です。
ベテラン選手層は国内外ともに「買い手市場」で、優秀能力の複数年プレー可能な「リーズナブルJ1プレイヤー」はいますね。コンサは、「育成」選手のJ1化も順調に進行していて、当面の戦力急上昇のため、スタメンから外れ、試合起用機会のため移籍希望選手はお買い得です。例えば、「闘莉王」とか...ですね。外国籍ですと、有名・ベテラン選手もあり得「収入」面のW効果まであり得ます。
いずれにしても、「ボランチ」に加え「DF・FW」の「J1レベル選手3名」の獲得が必要です。
コンサの保有選手構成は、ここ数年、実は、
46%の「育成選手」がチームの中心でした。そして、「ベテラン37%・中堅15%」が「その成長」を試合の中核となる形で支え、「育成選手の成長」と共に「試合戦績」を成長・上昇させてきたのですね。そして、2016シーズンで「J2舞台での経験・成長」を優勝・昇格成果に繋げ、来季のJ1シーズンを勝ち取ったという展開でした。
その結果、J1をスタートする時点で、
理想形の経験別選手構成となりました。「育成層」を46%も持つJ1チームはごく僅かです。多くのJ1チームは、戦力拡大のため、すぐ戦力となる「ベテラン選手」層が増加していますが、一方で上位チームでは、「育成層」の戦力化が順調なチームほど継続的・成長型の戦力上昇プランとなるチームと、資金力により「中堅・有力選手」をひたすら集めるチームとに2分されています。例;浦和25%育成7/28 川崎35%育成11/31 と 鹿島59%育成19/32 ガンバ64%育成31/48・・コンサ型。
コンサは、理想形に近い選手構成を実現できており、それは将来更に強く成長するチーム力だ、という事です。
以上 【J1を進む-2.チーム課題①保有選手構成】でした。
有難うございました。
2016年11月26日
続きまして、~進化~ 【J1を進む】-今シーズンデータ編 ③です。
3.選手実積から記載を再開します。
2016シーズンのコンサの保有選手構成は、(8/29ブログで分析・記載しました)
32名が以下の分類となっています。
①経験別構成
ベテラン;30才~、中堅25~29才、育成~24才
コンサ J1広島 磐田 甲府
ベテラン 12名 10名 12名 15名
中堅 5 12 12 13
育成 15 8 13 2
32 30 37 30
②レベル別構成
その内、J1・J2・J3に選手レベルを分類すると、
コンサは、8/29時点⇒シーズン終了時で大変化しています。
コンサ J1広島 磐田 甲府
ベテラン 12名 10名 12名 15名
J1 7⇒9 10 5 1
2 5⇒3 0 7 14
3 0 0 0 0
中堅 5名 12名 12名 13名
J1 2⇒4 5 4 4
2 3⇒1 7 8 9
3 0 0 0 0
育成 15名 8名 13名 2名
J1 3⇒5 0 1 0
2 6⇒4 6 6 1
3 6⇒6 2 6 1
計 32名 30名 37名 30名
③ポジシヨン別「選手レベル」別選手構成
シーズン終了時点では。
J1 J2 J3
GK 4名 2 1 1
DF 8名 3 2 3
MF 16名 10 5 1
FW 4名 3 0 1
計 18 8 6
ここから、シーズン終了時点での、J1チームと比較しての課題は、
A.選手保有数では、劣後もなく問題なし。
実際、J1チームには、試合起用経験がない「育成」選手が多数有りますが、下位リーグのチームへ、「育成型レンタル移籍」を活用し、実戦経験を累積し、成長後本チームへ復帰とのパターンが定着しています。コンサも、「外国・福島」への実積はありますが、現在、「J2・J3レベルの有力選手」で活用すべき育成方法です。(永坂・神田・前貴・菅・阿波加で活用すべきですね。)
B.「J1レベル選手数」は、J1上位~中位チームと同数まで増加しました。
シーズン途中時点より大きく成長し新たにそのレベルに仲間入りした選手が多数誕生し、シーズン終了時点では、総計18名となり、広島15名・磐田10名を超えましたが、J1レベルでも「下位レベル」で、謂わば「J1.5レベル」です。(J1.5レベルのコンサ選手は7名です。)また、「J1トップレベル」選手は、未だ出現していません。来季、J1の厳しく・鍛えられる環境・条件によりさらに成長し「J1トップレベル選手」と成りそうな、期待できる選手は、「都倉・ジュリーニョ・ヘイス・マセード・福森」の5選手が挙がりますが、今後の本人努力次第ですね。
C.「J1レベル選手」数の経験別構成。
本来は、ベテラン>中堅>育成 となるのがノーマルですね。少なくとも、「J1レベル選手率」は、ベテラン>中堅>育成 でなければなりません。
J1広島では、ベテラン層は、全員J1レベル選手です。
コンサでは、現時点ベテラン層のJ2レベル3選手(杉山・上里・上原)を、J1レベル化させる事は困難ですね。だとすると、飛び抜けて優秀な「プレー・判断」が契約の必要条件となります。
この選手層は「買い手市場」で、優秀能力の複数年プレー可能な「リーズナブルJ1プレイヤー」はいますね。コンサは、「育成」選手のJ1化も順調に進行していて、当面の戦力急上昇のため、スタメンから外れ、試合起用機会のため移籍希望選手はお買い得です。例えば、「闘莉王」とか...ですね。
D.「DF・FW」に「J1レベル選手数」が不足している。
「ボランチ」に加え「DF・FW」の「J1レベル選手」の獲得が必要です。
④選手起用と戦績
2016シーズン平均の選手起用構成は、
ベテラン 6.5名 中堅 2 名 育成 4 名 (交代分1.5名)
「育成選手数」順の戦績です。
育成数 試合数 戦績
1 3 2勝0分1敗
2 5 2勝3分0敗
3 8 4勝3分1敗
4 16 12勝2分2敗
5 7 4勝1分2敗
6 3 2勝0分1敗
「育成選手」4名の起用が最大の戦績となっています。
4.個別選手のシーズン終了時点「レベル」
「J1レベル」選手 特筆能力・プレー(2016J2ランキング・ポイント)
GK ソンユン セーブ19位
DF 増川 守備力27位 +自陣空中戦
福森 アシスト3位 攻撃9位 パス8位 クロス11位 守備16位
ビルドアップ◎ ボール奪取◎
MF 河合 守備力・自陣空中戦◎
ジュリーニョ 得点13位 シュート力3位
ドリブル・決定力・パスレスポンス・パス◎
稲本 決定力25%・シュート力50%◎
マセード クロス29位 ドリブル43位
小野 シュート力40% ゲームメイク・パス◎
FW 都倉 得点2位 ドリブル6位 パスレスポンス1位 敵陣空中戦8位
アシスト14位 シュート力・決定力・ビルドアップ力◎
ヘイス 得点19位 シュート力13位
内村 決定力20位 シュート力24位 ドリブル力21位
「J1.5レベル」選手
GK 金山 セーブ29位
DF 進藤 守備力74位
MF 深井 ボール奪取14位
宮澤 パス53位 攻撃53位
菊地 守備力◎
石井 クロス38位 ドリブル42位
堀米 クロス43位 ドリブル75位 攻撃80位 パス95位
早々に、「J1.5⇒J1」へ進化・成長させるもの。
以上 ~進化~ 【J1を進む】-今シーズンデータ編 ①~③で、記載終了です。
有難うございました。
2016年11月24日
~進化~ 【J1を進む】-今シーズンデータ編 ②を続けてリリースします。
付番は、「今シーズンデータ編」シリーズを通した連番とします。
2.個別プレー等データ
〔攻撃編〕
①得点 試合平均 1.5点 J2平均 1.2点 順位2位
ゴール 1.4点 J2平均 1.2点 3位
シュート数 13.2本 J2平均 13.0本 9位
枠内シュート 4.5本 J2平均 3.9本 3位
ゴール決定率 10.5% J2平均 9.2% 2位
・・・得点・ゴールとも、リーグトップレベルでしたが、シュート数は平均レベルで、ここでは差はありません。「枠内シュート数」-「枠内シュート率34.1%」にポイントがあります。その理由は、「選手の固有能力」と結論付けられそうですが、それに加え、戦術的理由がありました。説明は、後段で行います。
②パス 試合平均 448.7本 J2平均 433.6本 順位8位
パス成功率 74.4% J2 順位4位
パススピード ショート7.79m/秒 J1平均-8.29m/秒
コンサは 「0.5m/秒」劣後
「1秒」のプレ-で、「0.5m」到達位置が縮んでいました。
・・・コンサのパススピードは、J2-4位の成功率となる原因でしたが、J1平均とは、なおレベル差があり課題でした。
③クロス 試合平均 14.4本 J2平均 14.7本 順位11位
クロス成功率 26.2%
・・・クロスは、J2平均以下の、低攻撃パターンに止まりました。
④直接フリーキック 試合平均 10.0回 J2平均 12.1回 順位21位
⑤コーナーキック 試合平均 4.6回 J2平均 4.7回 順位11位
・・・優秀プレスキッカー「福森」(セットプレーランキングJ23位・13得点)の活躍はありましたが、フリーキック回数そのものはリーグ最下位レベル、コーナーキック回数もリーグ平均レベルで、低レベルでした。
⑥ドリブル 試合平均 12.6回 J2平均 10.9回 順位5位
ドリブル成功率 50.5%
・・・J2では高目レベルでしたが、J1平均13.3回にやや劣後し、なお、不十分内容でした。
〔守備編〕
⑦タックル 試合平均 20.9回 J2平均 19.5回 順位4位
タックル成功率 77.3%
・・・守備主導戦術から、J2では多い回数でした。成功率は高いながらも△22.7%の改善余地があり、「ボール奪取」のためJ1での課題点。
⑧クリア 試合平均 23.8回 J2平均 24.4回 順位15位
・・・守備主軸戦術から、ここも多い回数。しかし、ボール跳ね返し=ボールロスト機会となる事から、前段階の「ボール奪取」成功率を高め、クリア回数は減少させる事が課題。
⑨インターセプト 試合平均 2.7回 J2平均 2.5回 順位5位
・・・J2では高いレベルでしたが、回数が少なく、「ボール奪取」回数直結となるため、改善が重要ポイントとなります。
⑩警告 試合平均 1.6回 J2平均 1.3回 順位3位
・・・ズバリ!「多過ぎ・もらい過ぎ」で、無用のファウル・警告から失点を減少させる課題です。
3.支配率と各種データとの相関
前回ブログで、「支配率」と戦績とのデータを確認頂きました。
その際、全試合の試合平均支配率は「62.4%~39.6%」で、
「62.4%~54.4%」 ✖ Aグループ
「54.3%~50.1%」 〇 Bグループ
「49.9%~48.9%」 ✖ Cグループ
「47.9%~39.6%」 ◎ Dグループ との結論でした。
ここでは、この4グループの試合スタッツデータとの相関を見てみます。
グループ 試合平均
A 得点0.8 失点0.8 シュート13.0本 決定率4.2%
✖ 枠内シュート3.3本 枠内率25.3%
パス517本 成功率75.9% クロス19.6本 成功率29.9%
FK11.1本 CK5.1回 ドリブル12.0回 成功率59.3%
守備項目は、殆ど支配率での相違はありませんが、インターセプトのみ 1.9回
B 得点1.9 失点0.6 シュート13.8本 決定率12.4%
〇 枠内シュート5.2本 枠内率37.6%
パス493本 成功率77.5% クロス15.9本 成功率23.3%
FK 9.2本 CK4.6回 ドリブル14.5回 成功率51.7%
インターセプト 2.8回
C 得点1.3 失点1.0 シュート12.9本 決定率9.1%
✖ 枠内シュート3.4本 枠内率26.3%
パス392本 成功率73.4% クロス13.0回 成功率23.3%
FK 8.5本 CK5.9回 ドリブル11.3回 成功率46.3%
インターセプト 2.1回
D 得点1.9 失点0.8 シュート12.8本 決定率14.3%
◎ 枠内シュート5.3本 枠内率41.4%
パス348本 成功率70.8% クロス 9.7本 成功率28.7%
FK11.2本 CK3.4回 ドリブル12.6回 成功率45.5%
インターセプト 3.5回
・・・得点と失点が大きく上下し、D・Bが抜き出ています。
シュート数は相違はありませんが、「決定率」が大きく上昇し、得点増加に繋がりました。
ポイントは、「枠内率」でD・Bが上昇し決定率アップをもたらしました。
守備項目でも、インターセプト数で、D・Bが増加し、守備力の上昇も示すものです。
支配率の低下は、パス数・クロス数・CK数を比例して減少させていましたが、各成功率は変化していませんでした。
この現象の理由ですが、前ブログで指摘の通り、戦術徹底・集中力が原因で、支配率設定の重要性を示すものです。前段で、高い「枠内シュート率」「決定力」の理由を「選手固有能力」に加え戦術的理由が加算したもの、と記載しましたが、明確にデータに表現されています。
Dの低支配率=守備主導から「攻守切り替え」から「速攻」の戦術徹底=インターセプトを軸に「ボール奪取」し「攻守切り替え」、スピードと精度の高い「速攻」チャンスは、「枠内率」も上昇し、高い「決定力」から「得点増加」です。
3.選手実績 は、次ブログとします。
【J1を進む】-今シーズンデータ編 ③ をご覧ください。
有難うございました。
2016年11月24日
ちょっとブログ更新をお休みして、今シーズンのコンサデータを収集・作成していました。
【J1を進む】シリーズの「本篇」に入る前提として、
コンサの今シーズンの各種データを記載します。
記載データは、別途リリースとなったものもありますが、欲しいデータで、どこにも見当たらないものは、可能な限り、公表データから作成してみたものです。
ご参考の一助になれば!という事でよろしくお願いいします。
なお、項目等、記載が大きくなりますので、複数に分けてリリースいたします。
先ず「今シーズンデータ編 ①」です。
契約更改が進行し始めました。
ここまで「契約非更改」リリースはなく「年俸交渉」開始の状況は、
大幅な保有選手構成の変更はなく原則契約延長で、「個別選手交渉」の中で一部「非更新」があり得るか、とのレベル・対応との方針と見ました。
全選手の頑張りは、個別選手毎の強弱はあっても基本的に「優勝・自動昇格」に繋がる役割であったとの評価がチーム方針としたもの、という事ですね。
社長・監督からは、「しょうがないな~!、もう少し何とかなれば~!」とのコメントはシーズン中何回もありましたが、選手を否定する類は一切ありませんでしたね。
「強化費からの制約と選手育成との両立」に悩む事は、今年は軽くなっていそうですね。
さて、各種データをリリースします。
項目の大中小レベルと内容、また、重要度順等、ランダムな記載となりますが、よろしくお願い致します。
1.戦績データ
①順位1位 勝点85 25勝10分7敗 65得点 33失点 得失差32
試合平均 勝点2.02 1.54得点 0.78失点 得失差0.76
リーグ平均 勝点1.34 1.19得点 1.14失点 得失差0
14.6勝12.6分14.6敗
※リーグ比 勝点+0.68 +0.35得点 △0.36失点得失差+0.76
+10.4勝△2.6分△7.6敗
・・・勝利+10勝、引き分けは同レベル、敗戦△7敗で半分により1位獲得。
興味深いのは、得点+0.35得点、失点△0.36失点の計0.71点で、
得点増加と失点減少=攻撃力と守備力で、1試合で「+0.71点」が1位戦績の主因。
②支配率(ボールポゼッション率)-(1)
年間平均支配率 「50.3%」リーグ10位。
*戦績
平均以上 21試合(H11・A10試合) 支配率平均54.6%
10勝7分4敗
試合平均 攻撃数123回 シュート数13.5本 得点1.33 失点0.71
平均未満 21試合(H10・A11試合) 支配率平均45.9%
15勝3分3敗
試合平均 攻撃数123回 シュート数12.8本 得点1.76 失点0.86
・・・年間支配率、リーグ10位の低率は大きな特徴ですね。
これが「想定通りか?・良いのか悪いのか?」来季に向けた重要ポイントです。
実戦戦績は、
きれいに、年間平均以上と未満の試合が2分され、また、H・Aでの使い分け無しです。
戦績は、明白に平均未満が勝利数が増加しましたが、常識とは逆に、
「守備優先支配率」の筈が、失点数の減少はなく、やや増加し、得点が増加しています。
これは、得点パターンの「速攻」による得点力が、より効果的な「守勢」から「素早い攻撃切り替え」で強力化し、得点増加となったものでした。
③支配率(ボールポゼッション率)-(2)
より突っ込んだ支配率関連データです。
*支配率毎の戦績-「どの支配率でどんな戦績だったか?」
支配率は、シーズン平均「50.3%」に対して、
最高37節東京V戦「62.4%」~最低33節町田戦「39.6%」。
これを順番に並べ直すと、4つグループに分類出来る戦績でした。
✖「62.4%~54.4%」 9試合 4勝2分3敗 7得点7失点
〇「54.3%~50.1%」13試合 7勝5分1敗25得点8失点
✖「49.9%~48.9%」 8試合 4勝1分3敗10得点8失点
◎「47.9%~39.6%」12試合10勝2分0敗23得点10失点
・・・ここも、明白ですが、
「47.9%以下」と「「54.3%~50.1%」が抜きん出ています。
どちらも、高い得点力がポイントで、
◎「47.9%~」は「速攻」、〇「54.3%~50.1%」は「多彩攻撃」で、
戦術が明確となる支配率で、集中した狙い戦術の徹底が成功していた、とのデータです。
来季への展望では、この2つの支配率の使い分けがポイントと見えて来ます。
更に、
*15分単位での支配率推移をシーズン平均値で確認します。
「15分」支配率52.5% シュート数2.1本 0.31得点0.04失点
「30分」支配率50.1% シュート数2.2本 0.30得点0.16失点
「45分」支配率52.2% シュート数2.2本 0.36得点0.11失点
「60分」支配率57.7% シュート数2.1本 0.20得点0.07失点
「75分」支配率49.4% シュート数1.9本 0.22得点0.19失点
「90分」支配率48.2% シュート数2.4本 0.27得点0.19失点
・・・支配率変化は、「75分~90分」に大きく低下し、失点数が増加、得点数が低下しています。明らかに、「フィジカル」の低下が原因で、「1試合全般維持出来ないスタミナレベル」を現実・データ化させてしまっています。現有戦力では、この時間帯が、「危険時間帯」だった事を証明しています。得点実績は、「前半優位」を示しており「得点時間帯」でした。
④戦術データ
*42試合中、40試合のメインシステム戦術か゜
「3-4-1-2」型で、J2・1を通して起用チームは無い「独自戦術」でした。
・・・「3バックチーム」は、
J2 松本・岡山・徳島・山形・愛媛・長崎メイン、C大阪・讃岐SUBなど、
J1 浦和・広島・甲府・湘南メイン、磐田・福岡SUBなど、
多数チームが採用するシステム戦術ですが、コンサ同型は一チームもありません。
その相違点の詳細は、何回か、ブログに記載していますが、
要は「守備的戦術ですが、前線に攻撃陣3人を残し速攻等の攻撃力を強化」の戦型。
実際、「速攻」による得点は、「コンサの有力得点パターン」でした。
*陣形の設定位置は、
「守備ライン(DFライン)」-「D3rd上位置」(「PA」上3m位置)。
「ボール奪取ライン(ボランチ位置)」-「32.3m」M3rd底位置。
縦に短い(FW~DF間短距離)の「密集陣形」を「低目位置」に布陣。
・・・J2リーグ下から4位となる「低い位置」で、DF裏スペース(DF~GK間スペース)を、DF・GKでコントロールできる範囲まで縮小し、「密集陣形(ブロック構築)」で、「連携・複数・組織型守備」で、進入阻止・跳ね返し・ボール奪取の「堅守」構築でした。
そして「攻守切り替え」の「速攻」は、「M3rd底位置(ボランチ・DF)」で「ボール奪取」から「攻撃開始」し、「M3rd中位置(センターライン付近)」に位置していたFW・OMFが「A3rd中位置」まで侵出し、そこへの「パス供給」から「シュート」の攻撃パターンが得意戦術でした。高いパス成功率「74.4%」(リーグ4位)により、ショートパスとサイド・DF裏スペースへのロングフィードを使い分けたゲームメイクが展開されました。また、派生・関連攻撃のセットプレーも得点源で、「福森」の正確なプレスキック(セットプレー得点ランキングリーグ1位)から、高さと強さとテクニックの優位により得点獲得となりました。
*「対システム戦績」は、
「対3バック」14試合 7勝5分2敗 15得点 試合平均 1.07得点
1試合勝点 1.85点
「対4バック」26試合18勝5分5敗 50得点 試合平均 1.92得点
1試合勝点 2.26点
・・・「対3バック」戦績は、「対4バック」戦績を大きく下回っています。1試合獲得勝点で「3バック」は「△0.41勝点」の大幅低下があり、やや苦手の戦績となりました。 がっぷり「守備主軸」勝負で、得意戦術=「速攻」が制約された事を示しています。
大分、長文となりました。ここで一旦、記載を分けたいと思います。
次ブログ「今シーズンデータ編 ②」に続けます。
有難うございました。
2016年11月21日
皆さん、昨夜の祝勝会、さぞや盛り上がったでしょう。
若干の二日酔いや食べ過ぎと、歓喜の余韻が未だ、身体にしみ込んだままですね。
我が家も、家族版祝勝会で、食べ放題で大盛り上がりでお祝いでした。
試合終盤内容へのコメントが、社長・監督から何回かされました。「丁寧な説明」は「気遣い」そのもので、最愛のサポーターの皆さんに「理解して欲しい」との声掛けでした。今シーズン、最後の最後、試合終了後まで「一体感」を大事にしている、との証明で、他チームのサポーターから、「いいね」をもらっています。
その判断と実践は、「世界基準・当然」が正答ですね。毎試合、試合目標は「複数」ありますが、そこには「優先順位」がありますね。昨試合では「引き分け以上確保」が最優先順位で、「満足・素晴らしい試合内容」は第二順位でした。「確実に第一試合目標達成」も良いのではないでしょうか。
さて、今日は、選手の皆さん、スケジュー上にはリストアップされていませんが、リカバリー練習中で、その後オフでしょうね。
一方、契約更改が開始となり、ストーブリーグは本番です。
各選手は、大活躍に報いる「大幅年俸アップ」と契約更改の獲得で、来季にしっかり繋げて欲しいですが、選手全員は難しいのも本当でしょうね。
同時に、来季ビジョン構築と移籍交渉の本格化となり、
社長以下、チームスタッフの奮闘が、来季チーム力に直結する最重要期間の開始です。
また、J1を進む「戦力構築」する「準備・練習」が、一定時期から開始となりますね。
一定の期間を必要とする準備・練習は、3月開幕までの「3か月間」の内、早期での取り組み開始が必要で、場合によっては、「年内キャンプ」等も想定される所です。
そんなこれからの中、
我々サポも、その過程であらたに、必要・有効な「サポーターによる対策や方法」が出て来ます。タイムリーに応えるよう、頑張っていきたいですね。
所で、「今シーズンの総括と来シーズンのため」、このブログで、あらたな「シリーズ」を設定したいと思います。
~進化~【J1を進む】シリーズ です。
過去、8月のシーズン中断期に、シーズン前半実績を踏まえJ1昇格への準備・課題の確認として、シリーズ【J1へ向けて】を以下のテーマで、確認・分析し、記載いたしました。
1.J1化のための「チーム課題」
①保有選手構成
②監督・コーチ
③システム・全体戦術
④個別戦術
⑤プレー能力
2.J1化のための「個別選手課題」
3.J1化のための「チーム関係者課題」
4.J1化のための「サポーター課題」 8テーマでした。
今回、シーズン全般の実績による確認・分析で、シーズン全体での「課題」を確認したいと思います。 よろしくお願いいたします。
本日のマスコミ報道で
水沼宏太、闘莉王に続し第二弾、始まりましたね。
本来は、先ず「来季ビジョン」構築が必要のところですが、既に「骨格」は出来ている、と何回もリリースされていますね。
その「骨格」とは、
「今シーズンの闘い方・基本戦術・基本プレー・ノーマルプレー」です!
という事で、ストーブリーグ・J1用選手選定と交渉は、現行戦術を、グレードアップ・スケールアップしてくれる、「能力」と「適性」の選手、となりますね。
闘莉王・水沼宏太は、確かに、肯ける=想定ポジションにはまり活躍する姿、が想像できますね。 ただ、外でなく内の、コンディション万全で「不安解消」の「小野・稲本」が最高ですが!
以上 新シリーズの紹介を中心に記載しました。 有難うございました。
2016年11月20日
やった~!
夢にまで見た、昇格に優勝の冠付き!
1年間の努力が報われ、次の大きな夢を、全員で、ALLコンサで、克ち取り、手にしました!
誰でもない、我々全員でですね。
全サポ・全選手・全チーム関係者の皆さん、大変有難うございました。
限りなく、溢れる感謝で胸が一杯です。
厚く厚く御礼いたします。
次の夢は、大きく、永く、厳しいものでしょうが、全員で、一歩ずつ実現する過程を、楽しく・声を合わせ・意見多様で進んで参りましょう!
その中に、少しでも加わり、ほんの一粒でも役に立つ、次の一歩に繋がる様に、努力していく覚悟をあらためて確認しています。
皆さんの”歓喜とこれからの発展”をここに祈念しますね!
ちょっとだけ、試合内容です。
千葉戦で作ったポテンシャルを活用し、試合目標「引き分け以上」を完全に達成し、”計算通り”の優勝・自動昇格を獲得した試合でした。
賛否はあり得ますが、コンサが積み上げたポテンシャルを活かした引き分け展開に、全く納得です。
実際、重要な試合であればある程、今日と同様な「試合展開と結果」は、再現されています。
例えば、W杯予選の最終盤やW杯本戦での予選リーグ、はたまた、UEFA杯なとで、時々再現される試合展開・結果ですね。リーグ戦の序盤や中盤では、決してあり得ないものですが、「票読み・計算」は勝負の世界では当然で、コンサもシーズン最後の重要試合で実経験となりました。監督の判断がぶれなかった点は、評価すべきものですね。
これからは、もうJ1の闘いは開始です。
ゆっくり「歓喜」に浸る間もなく、準備・対応必須の課題が山積みですね。
明日以降、新たな闘いの開始です!
2016年11月20日
最終決戦!
チームと選手と我々サポの「進化の実現」てす。
「天命を、待つではなく、克ち取る!」です。
皆さん、全員の奮闘を誓い、勝利・栄光へ向かって、真っしぐらに前進ですね!
勝利と歓喜の渦で、再会しましょう!
” いざ ! ” フレーフレー、コンサ!
2016年11月19日
All CONSA を試される最終決戦。
「コンアシ」スタメン予想は、前千葉戦前半を土台にした変化形、それも、ジュリーニョ・福森抜きの言わば「駒落ち」メンバーで、衝撃・驚愕内容でした。
実は、知将「四方田」が、
最後に「勝利のためには何でも」のスローガンの下、相手の金沢・森下監督を攪乱のための「リリース」で、本戦メンバーは別物というのなら、理解できますが、
千葉戦の再現を基に次戦内容を構築・想定だとすると、「混乱」となります。
金沢の戦力は、千葉には遥かに劣後している、との分析からだとしても、最終戦への選手・チームの意気込み・姿勢は、金沢もコンサと同様、普段とは大きく異なる異次元レベルの強烈な「意識・闘志」で、その点では、前試合の千葉選手以上で、「千葉戦を下回る相手プレー」との想定は無理ですね。
四方田監督は「戦力の逐次投入」傾向が高いですが、交代は「3名」だけで、試合によっては、戦術的投入の前に、故障交代もあり、どんなにベンチメンバーは豪華でも、声援アドバイスだけでは「戦力化」にはなりません。
千葉戦前半の制圧された状態の起因となった「上里ボランチ・荒野トップ下」に加え、「櫛引先発」ではなく、
「トップ下」は「小野」と「ヘイス」を、交代して起用。
「ボランチ」は「荒野」スタメン、交代で「前寛」。
「左DF」は「増川」スタメンで、交代で「櫛引」投入。
の方が、安定・確実に、試合想定が出来ると思います。
前試合の課題ポジション「トップ下」と「ボランチ」、加えて福森代替「DF」では、今シーズンの起用実績の結果があります。敗戦・苦戦の原因になったプレーも累積されました。それらを全て、越えた・克服した姿を最終戦では絶対に見せて欲しいです。悪夢の再現だけは脱却です。
そんな事は、全部理解済みで、事前の攪乱さ!、であれば、あらためて感服・納得ですが・・・
どうでしょう。
兎に角、どうでも・なんでも 勝利!! ですね。
有難うございました。
2016年11月17日
ジュリーニョと福森の累積警告出場停止を失念しスタメン予想をしてしまいました。大変失礼いたしました。ブログ全体修正し記載し直しました。
以下、修正版です。
シーズンを締めくくる最終決戦「金沢戦」の、戦術・メンバー・試合展開予想です。
「シーズン最終予想ですので一段と力を込めて!」という所ですが、
内容は今まで通り「ノーマルプレー・メンバー」ですね。
吉原宏太のコメント通り「いつものプレーを真剣に」以外あり得ません。
ちょっと、寄り道です。
上位3チームの対戦予想は、全チーム勝利・勝点3積み上げが最も高い可能性ですが、対戦戦績上は、少し違ってきます。
1位 コンサ 勝点84 対戦相手 金沢 前回戦績 1:0勝利 予想勝点87
2位 清水 勝点81 対戦相手 徳島 前回戦績 0:1敗戦 予想勝点81
3位 松本 勝点81 対戦相手 横浜 前回戦績 2:0勝利 予想勝点84
どの対戦相手も”難敵”ばかりで、2位・3位の清水と松本は逆転となります。
これだけではなく、全チーム、最終戦にで「何かを賭ける」チーム・試合だらけで、緊迫の「最終節」でシーズンが締めくくられますね。
一方、感動の前節「千葉戦」の試合内容は、データ確認からは、「苦闘」であったとの数値が並び、試合内容の次戦への継続は回避すべきものでした。
1.前節試合データ確認
結果として、「2:1で勝利」でしたが、
①支配率 試合平均40.9% 時間帯別支配率・シュート数は、
~15 49.6%-1本、~30 34.6%-2本、~45 46.5%失点-0本、
~60 50.3%-3本、~75 30.1%-1本・得点、~90 35.3%-3本・得点で、
シーズン平均50.3%越えはたった15分(~60のみ)だけで、30%台が45分あり、そこで2得点したものでした。
支配率が互角だったのは、たった15分だけで、ほぼ試合全般、千葉が支配・コントロールしていた試合でした。その低支配率のなか、相手の一瞬の隙を衝き「速攻」成功でのギリギリ試合だった事を証明しています。
また、注目ポイントがあります。後半、内村の後ヘイス投入と同時に、3-4-2-1型へシステム変更しました。荒野のトップ下は全く機能せず、「トップ下」を置かない陣形への変更でした。しかし、支配率は、一機に急減し30%台まで低下し、完全千葉のボール支配となりました。コンサの「3-4-2-1型」は、低い陣形位置から、2シャドーも守備陣に吸収され、反撃・攻撃力が、「1TOP」のみとなりそのままでは成功不能状態に陥る、との欠陥を持っています。実際、千葉の後半戦の支配率が、コンサの守備傾向強化を証明していますが、その中での「速攻」成功は奇跡的事態(再度の成功は遥か彼方まで不能)だったという点はしっかり把握すべき事実でした。
②個別数値は、
攻撃回数125回 シュート10本 枠内シュート6本 ゴール2点 決定率20%で、
シーズン平均の
攻撃回数123回 シュート13本 枠内シュート4.5 ゴール1.5決定率10.8% と対比すると、攻撃回数・シュート数は平均同等値で、「決定率」-「枠内シュート数」の高さで、勝利を引き寄せたものでした。
しかし、低支配率により、(平均値対比で、)
パス数78%、クロス数41%、ドリブル78%、30mライン進入回数82%と攻撃プレーを大幅に制限・制約してしまいました。「速攻」は、パス・クロス由来ではなく、ロングフィード型で、象徴が「内村逆転弾」でした。
一方、守備的数値は、低支配率に連動し、平均対比で、タックル数120%、クリア数113%、インターセプト数37%と大幅に悪化しています。・・ギリギリの守備で、辛うじて「1失点」に止めたものでした。
この様に、「攻守」ともに大変厳しい試合内容でしたが、
その理由は、コンサの「3-4-1-2」システム「堅守・速攻+多彩攻撃」の「ノーマルプレー」に問題がある訳では全くありません。
その「ノーマルプレー」を実践しようとする「選手」の問題です。
トップ下の「荒野」とボランチ「上里」の、役割プレーの不発・不徹底が原因でした。
しかし、更に問題が増加しました。「ノーマルプレー」戦術を捨て、普段した事も無い=〔実戦例・経験の無い〕「システム」に変更した点です。交代選手は適正でも、変更システム・戦術は危険極まりないものだった、という事。
また、「荒野・上里」が原因としましたが、そもそも、「その選手を起用した事」が本質原因です。監督の問題でした。
所で、基本的な疑問点があります。
「本当に選手能力にそんなに差があるでしょうか?」です。
U-18以下では、選手能力には大きな差がありましたが、トップチームの選手では、出来ないプレーやレベルの差はほとんど無いです。確かに、フィジカル・身体の差はありますが、トップチームの選手は、一定水準以上の条件をクリアーした選手のみが加入していますね。しかし実際に起きる、「パスの強さ・スピード、プレー精度・正確性、枠内シュート率・決定力、等々多くのプレーでの選手の差」は、身体やテクニックの差によるものではありませんね。・・【ハート・意識・認識】の差です。ここにこそ、チーム戦術の実践力の差が産まれます。「荒野・上里」も選手固有のテクニック・フィジカルの問題では無く、「ハート・意識・認識」の問題という事です。だからこそ、本人が理解するまでは「再起用回避」とのブログを前に記載した理由です。(本人が反省しプレーを改善しない限り、何回でも再発し、尽きる所、その様な選手を起用するか否かの問題となります。)
以上、前試合内容を見て来ましたが、反面教師として、次戦での必須コンセプトは明確となりました。「コンサは、ノーマルプレー・戦術で、その戦術を適正に実践する選手を起用する」です。
では、その大前提で、予想です。
2.戦術
コンサ「ノーマルプレー」戦術です。
〔3-4-1-2〕システム「堅守・速攻+多彩攻撃型」
サイドは、〔サイドハーフ〕の攻撃型
守備ライン〔D3rd上位置〕に〔FW~DF陣まで縦に短い密集陣形〕を設定する攻撃型。
ポゼッション(支配率)は、55%以上で、試合コントロールを目指します。
ポゼッション時は、ボランチとDFのWラインで、カウンターリスクを阻止しつつ、サイド・DF裏スペース攻撃、サイドチェンジ反復と陣内へのスルーショートパスで、敵陣を崩し、関連セットプレーも含めた多彩攻撃とし、「速攻」を加え複数得点を目指します。
守備面では、前線からの守備により相手のパス供給元を制限・封じ、ボランチ・DFによるパス受け手での「ボール奪取」により、相手のパス交換を阻止する〔中盤支配〕を構築です。
また、縦に短い密集陣形により、「連携・数的優位・組織型守備」で「堅守」を構築し、無失点試合を達成します。
全て、コンサの今シーズン「攻守の決め手」となったプレー・戦術ですね。
シーズンラスト試合に、「完成形の晴れ舞台」・・来季の主戦術として繋がるコンサの基本「ノーマルプレー」を獲得したのですね。
3.メンバー予想の前に、試合展開を展望します。
試合開始~ スタートから、高い位置に「密集陣形」を置き、
守備主導で、ポゼッションを取り、
コンサポゼッションで、多彩攻撃で先制点を目指す。
10分 先制点獲得
~攻勢継続~
20分~30分 追加点獲得
~ややペースダウン~
45分 前半で、〔 2-0 〕。
75分 選手交替で、活性化
追加点獲得
90分 試合終了〔 3-0 〕で完勝
と予想します。
さて、その基本戦術を完璧に実践する選手を選定します。
3.メンバー
内村 都倉
ヘイス
堀米 石井(間に合えば、マセード)
荒野 宮澤
増川 進藤
河合
ソンユン
現在の、システム完成形ですね。
交代 小野 75分 トップ下 ⇒ 内村 交代
ヘイス FWへチェンジ
櫛引 75分 左DF ⇒ 河合 交代
増川 CDFへチェンジ
パックアッパー
マセード、上原、前寛、金山
今シーズン、活躍した現在起用可能選手で構成です。
マセードは、ベンチで丁度良いですね。
以上 今シーズン、ラスト予想でした。
有難うございました。
2016年11月15日
さぁ~、いよいよ最終戦に向けたルーチンが進行しています。
昨日の”オフ日”では、選手は静かに心身の英気を養い、完全な心身を作っている事でしょう。そして、今日からの、ラストトレーニングサイクルで、チームも選手も100%の状態に到達です。
最終戦は、シーズン最後に、「今シーズンの完成形」を試合で表明し、その戦力により試合目的である「勝利・勝ち点3」を達成する試合となります。
戦術・戦型、研鑽してきたプレー、判断力・分析力・決断力のヘッドワーク、闘志・執念のハート、磨き続けて来たフィジカル、サブ選手能力も含めた保有選手の層の暑さ・強さ、
チームを指導する監督・コーチ能力、
チームを支えるスタッフ能力、
チーム全体を支えるサポーターのサポート力で、
選手・監督コーチ・チームスタッフ、そしてサポーターが、
1年間を通して進化・成長させてきた「現在」を、全てを込めて、表現して、叩き付ける試合です。
そして、今シーズンは、これまでの凄い努力と研鑽の代償に「優勝・自動昇格」が与えられる試合となりました。
サポーターも、ラストに向け、これからの1日1日を大切に積み重ねていきましょう。
では、最終戦の試合相手「金沢」の事前点検です。
1.現況
順位22位 勝点38 8勝14分19敗 36得点 60失点 得失差-24
J3への自動降格順位の危機的状況。北九州・岐阜との三つどもえ降格争い状態で、降格回避のため、最終戦での勝利が絶対目標となっています。
しかし、今シーズンは、
2015シーズン比
順位12位 勝点54 12勝18分12敗 46得点 43失点 得失差3
勝利-4 引分-4 敗戦+7 得点数-10 失点数+17
得点力も、守備力も大幅低下しています。
降格回避のため、戦績好転が必要となった直近5試合戦績も、
1勝2分2敗で、上昇出来ていません。
元コンサの森下監督、古田寛幸も在籍していますが、選手層のレベル低下が攻守力艇の原因のため、急改善は困難な状態です。
2.戦術・プレーデータ
①システム戦術と戦績
〔4-4-2〕攻守バランス型 35試合 8勝13分14敗 31得点 48失点
1試合獲得勝点 1.05 得点0.88/試合 失点1.37/試合
〔3バック型〕守備主導型 6試合 0勝 1分 5敗 5得点 12失点
1試合獲得勝点 0.16 得点0.83/試合 失点2.00/試合
戦績も高い〔4-4-2〕型がメイン戦術です。
なお、〔対システム〕戦績は、
〔対3バック〕14試合 3勝5分6敗 12得点
1試合獲得勝点 1.00
〔対4バック〕27試合 5勝9分13敗 24得点
1試合獲得勝点 0.88
やや、〔対3バック〕の方が戦績は高くなります。
②ボールポゼッション(支配率)
平均支配率 47.0%・・J2第20位
攻守バランス型のシステムですが、実際は支配率が低く、試合コントロールは相手方となる受動的試合展開となっています。
ポゼッションと戦績の関係は、
「平均以上」 16試合 2勝4分10敗 19得点 33失点
1試合獲得勝点 0.62 得点1.18/試合 失点2.06/試合
「平均未満」 25試合 6勝10分9敗 17得点 27失点
1試合獲得勝点 1.12 得点0.68/試合 失点1.08/試合
明らかに、「平均未満」試合の戦績が高く、得点は半減しますが、失点も半減し、より安定した試合展開により、戦績が高くなっています。
「相手に、支配率・試合展開・主導権を渡し、守備主導で、速攻を目指す」戦術です。
③プレーデータ
「攻撃」・・シュート数・枠内シュート数・パス数・クロス数・フリーキック数・ドリブル数・30mライン進入回数・攻撃回数の攻撃データは、全項目、J2第20位~12位の低内容。
「守備」・・タックル数・クリア数・オフサイド数は、J2第21位~14位の低レベル。
但し、インターセプト数だけは、J2第1位で、唯一のストロングポイントで、注意ポイントです。
「得点・失点パターン」
得点・・セットプレー38.9%、クロス16.7%、こぼれ球16.7% 計72.3%で、パス攻撃は無く、得点パターンも限定されています。
失点・・セットプレー20%、クロス26.7%、パス攻撃30% 計76.7%で、失点パターンは多数あり、ターゲットも豊富に狙えます。
3.選手層
32保有選手中、28名起用しており、メンバー固定化は低いチームです。その理由は、保有選手のレベル・ランクが、J2下位~J3クラスメンバーで、傑出した・大黒柱となる選手が存在せず、選手間の能力差が小さい事にあります。誰が出ても、低いレベルとなる戦力であるという事です。
2015シーズンは、チーム得点王・大黒柱の「FW清原翔平」(C大阪へ移籍離脱)へのロングフィードからの速攻での得点パターンがチーム看板戦術でしたが、今シーズン、清原の喪失が直撃し、代替の活躍選手も出現しないままシーズン終了となったものでした。
特筆すべき選手は居ませんね。
以上 最終戦の試合相手「金沢」のチーム点検を行いました。
「通常通りでコンサ必勝」となる戦力差があります。
「いつもの、但し、一切の緩み・驕りも存在せず全力プレーで試合する、コンサノーマルプレーで、勝利確実となります。」
有難うございました。
2016年11月15日
ただ今、怒涛の日本代表W杯最終予選サウジアラビア戦の「埼玉スタジアム」から帰宅しました。TV観戦で、代表へ熱い声援を送られていた方も多かったでしょうね。
本日の試合は「風」が準主役で、両チームの想定する試合展開を大きく動かしてしまいました。その観点も含めての、観戦記です。
先ず「風」ですが、北風4mで、埼スタ全体を吹き抜ける環境は、試合開始前~終了時点まで、続くものでした。
そのため、試合前の「コイントス」で勝った「サウジ」は、日本メインサポーター団へ進行する「ホームサイド」を取りました。実は、これは、強風の風上に立ち、攻勢を仕掛ける戦術との「サウジの試合想定」で、日本は、風上のため、「守勢」を想定していたものだったでしょう。
しかし、「サウジ」の想定は、新攻撃陣(大迫1TOP、トップ下清武、右シャドー久保、左シャドー原口)の「スピードとパス精度」により、逆襲を受け、蛍の切れ切れチェックで、ボール奪取・パス交換阻止により、全く想定プレーが機能せず、「メンタル」からラフプレー・ファウル連発となったものでした。
しかし、日本も、枠内シュート率の低さと「GKへのパスシュート」の連続で、チャンスを潰し続け、試合展開は不穏な雰囲気も漂い始めましたが、攻撃陣の反復・連続攻撃で、PKチャンスを獲得し、先制に繋がりました。
後半は、日本が「風上」となり、一貫して攻勢を掛け易い環境となりました。十分に活かしたパス攻撃を主軸に、ほぼ完封状態で、追加点でした。
大迫の多彩な攻撃と模範的な前線守備は、特筆もので、スーパークラスのプレーでした。普段のプレーの延長戦でしょうが、普段の試合のレベルの強さ・高さ・速さが分かるぷれーでした。大迫の本日プレーは、他の追随は不可能なハイレベル内容でした。岡崎も、他のFWも2番手からは脱却できませんね。
また、原口も、ドイツで実戦しているいつものプレーをしていました。速く・強く・正確な・タイムリープレーで、ここも、越えられる別選手は居ません。
蛍・長友も切れていて、代表スタメンは暫く不動ですね。
問題は、「久保」。後半交代しましが、よく監督は45分あげたものだ、との低レベルで、チームでの約束プレーも、自己創意プレーも、全くチームから浮いた、フィット感の無いプレーに終始し、最後は、その局面ですべきプレーの判断を迷い続け、適正プレーの判断力を喪失していました。 もう、代表に選別されても、起用は遥かに遠のきました。
あと2人。
「香川」です。交代した「清武」対比では、20%にも満たない低内容で、後半起用後、ピッチ内で、存在を消滅していました。「重症」ですね。誰からもボール交換が来ない状態で、こんな「香川」は始めて見ました。極端に捉えると、代表への選別から外れてもおかしくない状態です。もう「終わり」には早いと思うんですが。
同様に、「吉田麻也」のプレーもおかしかったです。パスミス多発、ポジショニングのズレも度々。ロングフィードは全パス、酷いミスキックだらけでした。ここも、そろそろ「終わり」なんでしょうか。
付けたしです。
最後に、「埼スタ」入場者は、58400人でしたが、会場からの「脱出手段(帰宅経路)」が混乱し気味で、会場脱出・最寄駅・バス停に乗車に、45分は最低、との状態です。
ここ3試合、極端に悪化しています。「お子さんやお年寄り」もいて、このままでは事故発生の直前状態です。
JFA・FIFAの解決すべき問題です。何とかして欲しいですね。
2016年11月14日
皆さん、サポーター全員で力を結集した威力を、あらためて誇りと歓喜に充ち溢れながら、確信された事でしょうね。
フクアリのこの試合は、
”奇跡のフクアリ逆転勝利”試合として、
記録と記憶に残る名試合となりました。
その名試合とした主役「一体となった選手と全サポーター」には、永く称えられる「栄誉」が与えられます。遠く、円山公園から、全国のサポーターでのTV画面から、宮の沢で精一杯応援する残留組と関係者から、そして、現地のチーム・選手とサポーター、全員で「想いを一つ」にした我々にですね。
現地参戦し、試合後、湧き上がる歓喜の中、ずぅ~と、考えていた事があります。
それは、
「なぜ、監督はこの大事な一戦を、あのスタメンでスタートしたのか?
進藤を最後まで、交代せずに、起用し続けたのは、なぜなのか?」です。
つまり「監督の選手起用」の考え方です。
このブログで、監督の「心と頭の中」を覗いてみたいと思います。
では、先ず、第41節の確認です。
1位 コンサ 勝点84 得失差32 得点65 首位との勝点差
2位 清水 勝点81 得失差47 得点83 3
自動昇格ライン
3位 松本 勝点81 得失差29 得点59 3
4位 C大阪 勝点75 得失差15 得点61
5位 京都 勝点66 得失差11 得点48
6位 岡山 勝点64 得失差14
7位 町田 勝点62 得失差 8
次戦で、
コンサ
勝利 1位確定=優勝・自動昇格
引き分け 1位確定=優勝・自動昇格
敗戦 清水勝利勝点84・松本勝利勝点84で3チーム同勝点で、
得失差の勝負 ・・コンサ2位=自動昇格
清水勝利勝点84・松本引き分けか敗戦勝点82~、2チーム同勝点で、
得失差の勝負 ・・コンサ2位=自動昇格
清水引き分け・敗戦勝点82~、松本勝利勝点84、2チーム同勝点で、
得失差勝負 ・・コンサ1位・2位=優勝・自動昇格か自動昇格
の3パターン
最終戦の「勝利か引き分け」で、優勝確定・自動昇格との勝負に、持ち込みました。
この進展に「賛否」はあり得ますが、最終戦での「自動昇格」確定の後、反省すれば良い事で、現時点は、シーズンを仕上げる最終戦への「最終準備」に集中です。
では、一昨日の試合を確認しながら、このブログのテーマに取り組んでみます。
1.試合内容
先ず、相手方の千葉について。
すっかり「オシムのサッカー」が復活していました。共通意識を基に、豊富な運動量と素早いパス交換を軸としたパスサッカーです。最大の特徴は、「選手全員により、敵選手のチェック前に正確で速いショートパスの交換を連続して行い、敵陣を突破し、フィニッシュする」との、全員、高連動性の連続スピードプレイです。それも、育成出身や加入時期も短い若手選手が主体となり、ベテラン選手は、その連動の繋ぎ役、スピードアップポイントとなる、強力攻撃力でした。現在の順位11位は、信じられなくなる攻撃力で、この状態が、シーズン中盤で完成していれば、有力な優勝候補となったものだったでしょうね。
この「攻撃的パスサッカー」への守備が、コンサには求められましたが、タイトチェックは、殆ど、千葉のパス交換タイミングに届かず、自由なパス交換を阻止できませんでした。縦に短い「密集陣形」で、相手のパスミスにより、ボールが守備網に掛かる事でなんとか停止・阻止しましたが、ギリギリの守備が続きました。
一昨日のコンサのシステム戦術は、
スタート時「3-5-2」後半「3-4-2-1」とのシステム変更した、とのリリースが記載されていました。
現地で、直接見た所では、スタート時「3-4-1-2」、後半「3-4-1-2」型は維持しつつ、攻撃時に3トップ気味の「3-4-2-1」で、敵陣へ進入との戦術でした。
その相違点は、「トップ下」の有無ですが、スタメン「トップ下」荒野の出来が原因でした。
①結論から言うと、「荒野」のトップ下ポジション起用は不適正で、機能しません。後半の「ボランチ」ポジションでの活性化と、大きな機能差が出ました。これで、何回目かの起用ですが、毎回同一課題が現実化し、「トップ下」が機能不全となっています。
「トップ下」ポジションの期待される役割は、その選手の能力により大きく異なりますが、「パサーとしてのゲームメイク役」「相手のボールの出処=攻撃起点へのアタックをメインととする前線からの守備役」「DF裏やサイドのスペースへの飛び出し役」「FWこぼれ球を狙うセカンドストライカー役」があり、実際はその複合形ですね。
荒野の特筆能力は、「運動量」ですが、「テクニックやスピード、身体能力」ではありません。一昨実戦の内容を点検すると、
「パスの受け渡し局面は皆無」でしたが、ポジション位置が原因で、「攻守切り替え」では低過ぎの同位置、「ポセッション時」では前線FW位置で高過ぎる位置。
また「前線からの守備」でも、相手のパスタイミングが早く、一回もパスする前タイミングでのチェックは出来ませんでした。スプリントスピードの問題です。同様に、「飛び出し役」も「セカンドストライカーも」全く機能しません。
それに対して、「ボランチ」役となると、豊富な運動量が活き、特に、進入相手選手へのチェックを中心に活躍となりましたが、「小野」からの試合途中「アドバイス」の通り、相手選手を追い掛け過ぎ、意識的な相手選手の移動に釣られスペースを空け、ボランチ=バイタル位置を利用される欠点もありました。
②同時に、問題となった起用が「上里」ボランチでした。ボランチの役割は、「中盤支配」を目指しながら、ボールの出処と受け処への守備による「ボール奪取役」、相手の自由なプレイを阻止する「タイトチェック役」、攻守切り替えでの「攻撃起点役」、ロストボール・こぼれ球の「2次ボール確保役」、サイドとセンターへの「ゲームメイク役」、DF・サイドの「カバー役」、前線への攻撃参加の「3次攻撃役」等、多々ありますが、そのほとんどを機能することが出来ませんでした。「スピード・運動量とスプリント・ポジショニング・テクニック・判断」の不足で、ボランチとしては消えた存在となり、-1名と同価値でした。結果、ボランチ位置に大きなスペースが空き、千葉に自由に進入、プレイを許しました。
③進藤起用もポイントとなりました。実際、途中何度も右サイド突破を許し、そのため、適正なポジション取りの判断が混乱し、前半中頃以降は、本来のポジション位置とは、上下、左右にかなりズレ、スペースを産んだり、近隣選手によるカバーが常時必要なところまで追い込まれ、ビクついたプレーでしたが、河合のカバーと指示でギリギリ維持するものでした。しかし、後半も60分頃には、ボランチの補正と攻勢展開から、立ち直り、アグレッシブなDF守備に到達しました。
④最大の起用ポイントは、スタメン攻撃陣でした。安定力がある千葉の守備を破るための攻撃陣の筈ですが、結果を見ても明らかな様に、「都倉・ジュリーニョ・ヘイス・内村」の4人(私の事前予想は、内村ではなく、小野でしたが)が必須でした。この4選手の能力には「テクニック・発想力・決定力・連動性・スピード・身体強度」の共通項目がストロングポイントで、役割の交換、ターゲットも、誰でも可能で、守備側から見ると、ターゲットや守備ポイントを絞れず、連動性のある守備が出来ません。この攻撃陣をスタメンから起用せず、「都倉・ジュリーニョ」だけで攻撃する事が困難な事は自明でした。それでも、スーパー能力で、なんとかチャンスは作りましたが、得点までは無理ですね。
以上の様に、4つのスタメン起用でのポイントがあった試合でした。
後半、④の攻撃陣「都倉・内村・ヘイス・ジュリーニョ」の攻撃態勢構築、①の「トップ下」ポジション機能失敗をシステム変更で改善、②の荒野ポジションチェンジによるボランチ再整備、③の進藤自力改善が揃い、逆転劇となりました。
2.監督の起用スタンス
一昨日試合の内容を、起用選手から再確認してみましたが、ここでは、監督のスタンス・狙いを軸に確認してみたいと思います。しかし、監督の「心・頭」の中の事、言葉にして公表している訳でもなく、あくまでも推論での考察ではありますが、これまでの試合実戦起用データには、その一端が確実に表現されている筈ですね。
今シーズンの育成選手の起用と戦績データです。(石井は30歳なので除く)
a.全試合、育成選手が起用されました。その内訳と戦績は、
起用数(スタメン+交代起用も含む)
1名 3試合 戦績 2勝0分1敗 1試合平均勝点2.0
2名 5試合 戦績 2勝3分0敗 1試合平均勝点1.8
3名 8試合 戦績 4勝3分1敗 1試合平均勝点1.8
4名 16試合 戦績12勝2分2敗 1試合平均勝点2.3
5名 6試合 戦績 4勝0分2敗 1試合平均勝点2.0
6名 3試合 戦績 2勝0分1敗 1試合平均勝点2.0
のデータ。
平均育成選手起用数 3.6名/試合 ・・4名
中核選手起用数 6.4名/試合 ・・6名
中堅選手起用数 1.7名/試合 ・・1名 の選手構成が平均。
おまけに、
b.選手別起用数(全起用)
1位 32試合 堀米 スタメン30試合
2位 25試合 深井 スタメン24試合
3位 22試合 進藤 スタメン20試合
4位 17試合 前寛 スタメン15試合
荒野 スタメン15試合
6位 15試合 櫛引 スタメン 7試合
7位6試合神田、8位5試合菅、9位4試合中原、10位3試合永坂、11位2試合前貴でした。
ここに明確に今シーズンポリシーが表れてますね。
「1試合4名の育成選手起用」コンセプト です。
そして、1試合平均勝点から、戦績も最高となりました。
普通の常識では、育成選手よりも、中核選手・中盤選手の起用数が増加する方が、戦力向上し、戦績アップの筈ですが、
敢えて、育成選手「4名」起用を、シーズン通して継続し、そのスタイルでの戦績もアップとした、との実戦起用を示しています。
監督のコンセプト・起用スタンスは、
「先ず、一定レベルの育成選手4名起用と中核選手の起用選択を優先し、戦力バランスをとる形で、中堅で起用」との内容です。
これを一昨日試合に当てはめると、
育成選手「進藤・堀米・荒野」起用を中軸に、
中核選手「ソンユン・河合・福森・ジュリーニョ・都倉」を選択、
中堅選手「宮澤・石井と上里」でバランスを取ったもの、となります。
根本的に、「育成選手起用の目的」は、
戦力構築は前提ですが、「有望育成選手をシーズンを通して実試合経験により、成長・レベルアップ・経験値累積を図り、中核選手へ育て上げる」事が、主目的ですね。
実際に、J1の有力チームこそ、自チームの育成選手が、激しく強烈なJ1サッカーの環境・世界で、起用・実戦体験し、急激に成長・戦力化しています。そして、コンサも一貫した全体コンセプトとして、「シーズンを通し、実試合での実体験の連続の中で急激な育成・成長を図る」を追求しています。
しかし、一昨日試合は、起用スタメンでの4つの課題点が発生したため、荒野と進藤は実体験・プレーを継続し、上里を入れ替えて、更に「攻撃陣」も交代で修正したものでした。
後半の得点した「攻撃陣」をスタメンから起用する方が、試合は簡単・良好な展開にし易い筈ですが、
敢えて「荒野」を見込める「ボランチ」ではなく「トップ下」起用を軸にしたため、スタメン攻撃陣と「上里」の選択となった経緯・理由ですね。
「進藤」も最重要・緊迫試合での、貴重な、コンサDFだと全員参戦希望となる「DF経験」を敢えて積ませたものだったのですね。
育成選手の積極起用の実試合データは、
ベテラン・中核選手の離脱を埋めるための「代替起用」ではなく、
シーズン当初からのチーム方針・シーズンコンセプトだったとの証明となっていました。
あらためて、監督の選手起用の「謎」が解けたように感じます。
戦績を睨みながら、「試合戦力のバランスを取りつつ、育成選手を徹底して起用するシーズンにしよう!」との内容。
その功績で、J1クラス前後の「育成選手」が複数名、出現・獲得出来たシーズンとなりました。
一昨日試合は、中核選手・中軸選手・育成選手、それぞれ活躍しました。
しかし、MVPは、河合兄貴でした。ピッチの中の「監督」として、攻守、試合展開・コントロール、選手のハートを支え続けた主役でした。河合兄貴のいる試合と、いない試合の差は、激しく・厳しい試合になる程、大きく出現します。
ラスト試合も、起用の有無はあり得ますが、間違いなく全選手、その指示・指導・影響の下で、全力プレーとなるものですね。「大黒柱」そのものです。
以上 監督の選手起用の観点から、総括・確認をしてみました。
有難うございました。
2016年11月12日
予言通り、ファンタスティック4が試合を決めました。 但し、小野じゃなくて、内村でした。 スタメンから、この布陣としなかった理由を、監督に聞きたいですね。 内村だけでは、化学変化は起きませんでしたが、ヘイスで完成。 一気に、流れも展開も見違えました。 サポ席は、かなり暗くなりましたが、シュート毎、オッケー、次で、と声援続け、同点弾、逆転弾獲得前から、都倉やジュリーニョも、もっと声援の煽りジェスチャーで、選手とサポが一体となって取り切ったゴールでした。 そして、終了のレフリーコールと同時に、都倉と内村、ソンユン、荒野の雄叫び、ジュリーニョ、健吾、宮澤、進藤は、涙でグチャグチャ、ヘイス、竜二、櫛引、福森はボー然、 サポ席では、歓喜のハイタッチとハグ仕合、監督、コーチ、サブが、3つの塊、団子状に固まり、熱狂の渦が、フクアリを20分くらい締めていました。 関心しましたが、相手のジェフサポさん達も、スタジアムも、コンサの歓喜を、じっと、かたずを飲んで、自由にさせていただきました。中々、出来る事ではありませんね。感謝と関心、感動で、締めくくられました。 清水は、どうでしょうね、このブログ記載中ですか、その後が分かりませんが。 松本も、追い込まれてますね。 いずれにしても、感動の逆転勝ち。 選手も、サポさんも、忘れられない一戦を、体験しました。この様な実体験が、本当の力を作って行くのですね。 全サポが、勝利を呼び込んだ試合実況リポートでした。 現地、スマホからで、体裁、見直し困難で、失礼致しました。
2016年11月12日
スタメンでの危惧ポイントがそのまま原因となら、得点不能、失点誘発。 満員のサポ席は、ちょっと、ペースダウンしがちのモチベーションですが、めげずに、応援。 進藤は、ビビってます。 河合が、必死にカバーしてますが、復活しませんでした。 増川を進藤に替え失敗でしたが、後半交代必至。 失点の起点が、コンサバイタルのカバー不足で、上里起用理由は全く分かりませんが、ここも修復必至。 荒野も、機能しません。 小野、ヘイスの即時投入しか打開策はありません。 現地は、暗めです。
2016年11月12日
フクアリのアゥー席は、完売。 2時間前の開場時刻に、500人以上の入場待ち列が 出来、40分掛けて入場、着席との、超うれしい悲鳴です。 最高の舞台は準備完了です。
2016年11月12日
蘇我駅到着。 ビックリ2連発、 コンサのサポさん、50人以上、どこを、見てもコンササポさんだらけ。 現在、蘇我駅コンサのホーム状態。ハンパね〜です。 2つ目。 蘇我駅改札口に、コンサフラッグが待ち構えてました。 初めてですね。相手の会場最寄り駅に、歓迎フラッグがあったのは。 ちょっと、感動です。
2016年11月12日
現在、京葉線で、蘇我駅フクアリを目指し移動中。 JRの遅延は相変わらず今日もありますが、京葉線の影響は、ほとんどありません。 コンサのサポさんは、未だ誰も、何処にも見えませんが、千葉サポは、3人目です。 意気込みは、要注意。 あっと! 今、遠くに、赤黒ウィンドブレーカが見えました。 着々と、集合中です。 天候は、昨日の冬から、秋口まで、戻り、降水確率0%.北風2mの微風、17度予報。 絶好のコンディションは、間違いありません。 では、蘇我フクアリへ進撃再開!
2016年11月11日
前々回ブログで、千葉戦のメンバー予想を以下の通りしましたが、
甘過ぎました。
より徹底した「決定版~これで決まりだ!」予想に修正です。
その内容は、
前々回ブログ
『・・「堅守・速攻」を「守備バランス」で達成のための起用選手選択となります。
守備要員選手は、いつものスタメン選手ですが、加えて、緊迫・膠着時間帯も長く、試合展開の中での変化に対応できる対応判断力と指示力を持つ「ピッチ内の監督」が可能な選手が必要です。また、攻撃要員選手は、「守備バランス」で攻撃選手が少ない中で「速攻」成功可能の選手です。』とのコンセプトは、変更の必要はありませんね。
(前々回メンバー予想)
ジュリーニョ 都倉
小野
堀米 荒野 宮澤 石井
福森 増川
河合
ソンユン
でしたが、
(今回修正メンバー予想)は、
ヘイス 都倉
小野
ジュリー 堀米 宮澤 石井
ニョ 福森 増川
河合
ソンユン
SUB 内村、荒野、上原、菊地、前寛、神田、金山
です。
◎攻撃陣を「都倉・ヘイス・小野・ジュリーニョ」の「ファンタスティック4」(以前のブログで、命名した呼称です・・・)の同時併用です。最強攻撃陣となり、4人だけでも、J2屈指の攻撃力です。来季の「J1用攻撃スタイル」に連続する布陣で、「突破・チャンスメイク・決定力」を持ち、現行コンサチームで可能な最強陣容です。(想定した理想形は、「石井」の代替に「マセード」で、「ファンタスティック5」戦法でした。)
こんな布陣が可能な事に、感動・感嘆します。
これが、コンサの実力です。
「速攻」主体で、「守備バランス」維持から、攻撃要員4~5選手だけでの攻撃となるでしょうが、以下のパターンが期待・想定できます。
①「攻守切り替え」からパス2本でシュートパターン
ボランチ(福森等のDFもありますね)⇒
「小野」へショートパス⇒「小野」意表を付くスルーパス⇒
「都倉・ヘイス(ジュリーニョも)」へラストパス⇒シュート得点
②「攻守切り替え」から、陣内、サイド経由、パス3本でシュートパターン
ボランチ(含むDF)⇒
「小野」へショートパス⇒サイド「ジュリーニョ」へショートパス⇒
「小野(ヘイス)」へ折り返し⇒シューターへラストパス⇒
「都倉・ジュリーニョ・(ヘイス)」シュート
③「攻守切り替え」から、サイド、陣内経由、パス3本でシュートパターン
ボランチ(含むDF)⇒
サイド「ジュリーニョ」へショートパス⇒
「小野」へショートパス⇒「ラストシューター」へパス⇒
「都倉・ヘイス・(ジュリーニョ)」シュート
この3パターンは、メインパターンとなり、敵守備陣をショートパスで、ズタズタに破るものです。更に、バリュエーションは多数あり、敵防御でも「狙いを絞る事」も困難です。元々、この4選手の「パススピード・精度・創造性」は千葉では防御出来ません。唯一、「ファール」で停止させる事だけとなり、派生の「セットプレー」回数が多発し、ここも、「福森・小野」の図抜けたプレスキッカー力により、絶好の得点チャンスとなります。
この布陣で、防御力、特に「サイドのスペース管理が弱点化」との指摘があり得ますね。
この布陣のポイントは、攻撃は、前線3選手+左サイド「ジュリーニョ」の計4選手に限定している点で、局面によっては(※)、右サイド選手「石井」も限定的に参加する程度で、ボランチ選手が、ポジションを離れた攻撃参加は不要です。つまり、守備陣形のままでの維持となり、左サイドのスペース管理は、ボランチ・DFでカバーし切れます。
これまでの、左サイドスペースを突かれた失点シーンは、ほぼ全て、サイド・ボランチ・DFの内、2選手がポジションを捨て、3選手エリアを1選手でカバー、との極端に希薄な陣形が主因でした。この点、3選手エリアを2選手+隣選手のカバーで、守り切れる、との内容です。
(※)右サイド攻撃参加可能な局面;左サイドを突破する攻撃が多くなり、右サイドは「ガラ空き」となってきます。マッチアップ選手も、中央にずれ、相手からのサイド攻撃リスクが乏しくなった時は、前線位置まで進入可能です。前線も、「左サイド」に引きずられ、敵陣形も、歪んでいますので、「フリー状態」が可能です。「石井」の「決定力」が活きる瞬間ですね。
ボランチの「堀米・宮澤」は、「ボール奪取」での「中盤支配」と「攻守切り替え」のスタート役割です。闘志・冷静な判断・強い対人能力・ボール奪取力が発揮されます。
DF陣では、増川の空中支配力は絶対必要条件ですが、同時に、河合の「試合コントロール力」で、コンサ陣全体を締めます。福森のプレスキック・フィード展開もキーポイントです。河合・増川の併用に、「スピード対応力に懸念」もあり得ますが、「守備的陣形・ポジション」で、裏スペースも縮小していて、スピード勝負とはしない展開が可能です。
離脱選手の回復待ちは、未だありますが、シーズン最終盤の戦力にあらためて自信を持ちますね。
明日、「フクアリ」に現地参戦し、直接、激励・声援し、全員での勝利獲得を達成して来ます。
選手・チーム・サポーターの全力の結集で、先ず、千葉戦の勝利を掴み取りましょう。
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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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