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2025年08月11日
まず言えるのはシーズン途中で監督が交代し チームが劇的に強くなるとは思えず 今シーズンでJ1復帰を決める可能性は 極めて低くなったということ。
それにしても解任するタイミングが遅くない? 98年のフェルナンデスさんを思い出す。 チーム状態が上向きになった途端の交代だった。 岩政監督は手応えを感じてきたところなのでは?
タイミングの遅れも含め 今回の解任劇には賛否両論あるとは思う。 しかしチーム事情がどうであろうと 私がコンサドーレを応援する気持ちには 何ら関係はない。
今は・・・ これから試合が始まる北海高校の 初戦突破を願うだけ。
2025年08月10日
昨夜はあと少しのところで勝ち点1を逃しました。 それどころか89分31秒にバカヨコのシュートが クロスバーに阻まれなければ 勝ち点3ゲットも十分ありました。
結局は黒星となってしまいましたが その理由は明白なので私は悲観していません。
理由① マテウス ジェズスの存在 理由② 最後の失点はミスジャッジによるもの 理由③ 高嶺の負傷交代
②に関してはハッキリ見える位置にいた ベンチの高嶺がイエローを貰うぐらいですから かなり怪しい判定だったのでしょうね。
シュート数が相手の約1/5で 枠へ行ったのも高嶺の先制ミドルのみだったから 余りにも攻撃がショボ過ぎたのもありますが 今シーズン、チーム状態がまともになって以降の 敗れた相手を見てもPO圏内より少し下くらいの力は 現時点で持っていると思うから ここからもう1段チーム強度を上げていければ 6位以内を射程に捉える事が叶うかも知れません。
ただ昨夜負傷した3人の状況は心配です。
2025年08月09日
正確には96分24秒 試合開始から警戒を続けていたマテウス ジェズスに この日2本目のゴールを決められ敗れた。
前節のように1-0のまま 勝てるとは思っていなかったけど あんな時間帯まで頑張ったのだから 勝ち点1だけは何としてもほしかった。
バカヨコのシュートが クロスバー直撃だったのも非常に惜しまれる。
最後の失点シーンは 相手陣内の右サイドで青木を中心に 細かいパス回しからの横パスに相手が足を出し それがマテウス ジェズスに渡って決められた。 細かいパス回しの時 ゴール前には数名が入っており クロスを放り込めば良かったのだが 相手の守備がそれをさせてくれなかった。 ただ、そんな守りを突き破ってでも クロスを入れる気概を見せてほしかった。
今宵の激戦により、高嶺と高木が負傷交代に。 終了間際には宮も担架で運ばれた。 次節、あるいは1試合だけ休む程度で済むような 軽度の負傷である事を祈りたい。
2025年08月06日
開幕4連敗後は勝ったり負けたりを繰り返し GWが終わると黒星がめっきり減った。 まだ大連勝というのは無いものの GW明けの第15節以降は5勝3分け2敗と好調。
先日の磐田戦では 1-5で惨敗という悪いイメージもあるけど 磐田とは1戦目も2-4だったから 単なる相性の問題だと考えたい。
『ここから行ける!』 と思える要因の1つは 宮・浦上の加入で3バックに戻せたこと。 しばらくは4バックにせざるを得なかったが 長い回り道からようやく本線に戻れた感じがする。 懸案事項だった両サイドハーフの要員も 負傷欠場から戻って来るメドが立ったらしい。
流石に残り試合全部を勝利するとはならないし 土曜の長崎戦で躓くかも知れないが 勝てる試合で確実に勝ち点を積み上げて行けば プレーオフ出場に間に合う可能性は十分あるはず。
2025年08月03日
2025シーズン当初からずっと思っていましたが 昨日その思いに確信を持ちました。 もちろん私の浅はかな素人考えではあります。
自陣で守備をしている ↓ ↓ ↓ マイボールになる ↓ ↓ ↓ クリアが小さいか中途半端 ↓ ↓ ↓ 再び相手にボールが渡ってしまう
状況によってはハッキリしたクリア (大きく蹴り出す) を すべき場合があると思いますがそんなケースでも クリアが小さいか中途半端なのが目立っていました。
その原因はミシャさんの良くない置き土産かな? と私は思っています。 常にボールを繋ごうとする姿勢が体に染みついていて 繋ぐよりハッキリとクリアすべき状況でも パスを出そうとして結局相手にボールが戻ってしまう それが欠点だと思っています。
しかし2人のDFが加入後は 徐々に守備が良くなっていると思うので 置き土産の呪縛もやがて解除されるでしょう。
2025年08月02日
コンサドーレは今シーズン4度目のウノゼロ勝利。 意外に多いのですね。 今日の勝利は大きいと思うけど 次の長崎戦が本当に重要になってきました。
一方の鳥栖は痛い黒星です。 いま行われている試合の結果によっては 4位から一気に8位まで下がる可能性もあります。
77分という土壇場に入る少し前の決勝点。 そしてGKがキャッチし損ねたボールを蹴りこむ。 あまりこういう感じの得点は過去に無かったような気も。 私が覚えていないだけかな (笑) まぁ こういう試合展開を勝利に結びつけたのは 今後へ向け非常に良かったと思います。
39分頃にスリヴカが西野を倒したシーンですが 肘打ち!と言う人もいるけど そのシーンを何度も見返しましたが 手で後頭部か首付近をポンと叩いた感じで レフェリーがカードすら出さなかったのも 何となく分かるような気もしないでもないです。 ただスリヴカはフラストレーションが 随分と溜まっているようには見えました。
2025年07月28日
PC内のデータを整理していたら いつ撮ったか覚えていない写真が出てきました。
厚別なのは間違いないですね。
来春に工事が終わる予定なので 来シーズンは何試合か開催されるかも知れませんね。
2025年07月27日
20日間の中断期間を経て 次の土曜は4位サガン鳥栖とのホーム戦。 この長い中断期間を有効に使えれば・・・ とも思うけど有効に過ごすのはどのチームも同じ。
5月25日の鳥栖戦は前半の29分と39分 2人のDFにゴールをこじ開けられ 終了間際に中島が一矢報いたものの1-2の黒星。 当時のコンサは、チーム状態はまずまずでしたが 倍以上のシュートを打たれての完敗を喫し 一緒に降格したチームとの実力差を感じました。 さらに前節ジュビロに1-5で惨敗し 降格組との実力差を益々実感したところです。
鳥栖のチーム状態は非常に良くて 4月29日に敗れたあとは11戦で僅か1敗。 しかも1敗は首位独走中の水戸が相手でした。 そして現在3連勝中と絶好調。 得点も失点も少なく手堅い試合を続けています。 コンサは前節のような大量失点を喰らう 可能性は低いと思いますが 逆に数少ないかも知れない決定機を 確実に生かさないと厳しい試合になりそうです。
2025年07月18日
まずは原 康介選手のU-22日本代表メンバー招集 おめでとうございます!
実績のなかった高偏差値の名古屋高校を 選手権ベスト8へ大躍進させたメンバーの1人で 突如コンサドーレから声をかけられJリーガーに。 そして2年目にはU-22の日本代表! スポーツアニメにしても良いレベルだと思います。
初めて代表に選ばれると 凄い選手たちのプレーを目の当たりにして いろいろ考えてしまい思い描いたような動きが いまひとつ出せずアピールできないまま 終わるケースも多いと思います。
しかし私のイメージだと 原 康介選手はこういう場面でも 自分の持っているものを存分に発揮し しっかり爪痕を残して札幌に帰ってくる そういう選手だと思っています。
25日と28日に行われる国際親善試合で 出場機会をもらい名前を売って来てください。 (既に海外で注目しているクラブがある模様)
2025年07月16日
中3週という長い中断期間に入っています。
先日の磐田戦では1-5の大敗を喫しましたが 良くない部分を分析し修正する時間が取れるし もちろん惨敗のショックも抜けるだろうし この中断期間はプラスです。
しかし、もし勝って4連勝していたとしても それはそれで気分良く中断期間を過ごせるし 当然 修正もできるし。
結局のところ、どう転んでも中断期間は良いもの。
中断明けも強豪との対戦が続きますが ここから先は一戦一戦をトーナメントだと考え 少しでも多くの勝利を掴んでほしいです。
2025年07月13日
昨夜の第23節が終了した時点で 8連勝から引き分けを1つ挟んで2連勝の 水戸が独走しています。 2位の千葉~8位の長崎までは勝ち点差3の接戦。 5位以下の4チームは勝ち点38で並んでいます。
そこから差が開いて9~11位グループ。 コンサドーレは11位です。 次節 (8月2日) の結果によっては 再び9位に浮上できますが 相手が3連勝中の鳥栖 (ここ11試合で僅か1敗) だけに厳しい戦いになるような気がします。
結局のところ8位から上で PO進出争いをしているチームと コンサドーレとの差 (勝ち点差7) は 昨夜の試合結果くらい離されているのでしょう。
まあ近藤の先制ゴールが決まっていれば 違った展開になった可能性もあるけど ボールを持った時に点を取る動きをする磐田と 前線の選手が動いているにもかかわらず とにかく一旦落ち着かせようとパス回しを始め みすみす攻撃のチャンスを潰し続けるコンサとでは 現時点での差は大きいと私は思います。
2025年07月12日
結局1戦目の2-4より悪い1-5というスコア。 夕方投稿した記事に 「まず前半を悪くてもイーブンで折り返すこと」 と書きましたが、その前半は2点のビハインド。 これでは方程式どころではありません (笑)
磐田との勝ち点差は、勝てば僅か1になったのに 敗れたため7に開いてしまいました。 鳥栖も勝って4位に浮上。
今日の試合を観ていて思ったのが 「何をやっても上手くいかない日だなー」 ということ。 最後の方は決まっていてもおかしくないシュートが 何本もあったけど結果1本も入らずでした。
でも このような試合展開にならなかった可能性も。 私が思うには試合の中で2度のポイントがありました。 1度目は開始直後にあった近藤の決定機が外れた瞬間。 2度目は後半スタートからピッチに入るや キレッキレの動きを見せていた大﨑の1発退場。 どちらかが無ければ・・・ と今も思っています。
それで今日の敗因は何かと聞かれたら 結局のところジョルディ クルークス選手の存在。 これに尽きると思います。実に素晴らしい選手ですね。
2025年07月12日
磐田戦のメンバーが発表されています。

強敵ジュビロ磐田を相手に 青木・近藤・高尾の復帰は大きいですね。
6月に3選手を獲得して以降の岩政監督は もしかして勝利の方程式を見つけたのでは? と、勝手に思っている私です。
その方程式とは後半の選手交代です。 状況により適切な選手を続々と投入しており 見ていてワクワクするし実際に結果も出しています。
なお、グスタボ シルバ選手が出場する前に 対戦を終わらせるのはラッキーかも知れません。
前監督は選手起用に関し???と思う事が多く それに比べると全然違いますね。 ただ新監督は時々不可思議な交代があったものの 最近は上手くいくケースが目立っています。
4連勝が懸かる今夜の試合。 勝利への方程式としては まず前半を悪くてもイーブンで折り返すこと。 そして後半、チェック、原、マリオを続々と投入。 これがハマれば勝ち点3の上乗せはイケると見ます。
2025年07月11日
5月に入って以降8試合負け無し (5勝) の磐田は 仙台と熊本に連敗を喫した事で 当然立て直しをしつつ高いモチベーションで 明日ホームにコンサドーレを迎える流れ。
一方のコンサドーレは 5月に入って以降10試合を5勝3分け2敗と好調。 ここ5試合は負け無しで現在3連勝中です。
今回の磐田戦であっさり敗れた場合 「3連勝は相手に恵まれただけか・・・」 と なってしまいます。 今後の行方を占う上で、例え負けるにしても 「どちらが勝ってもおかしくなかったね」 という 内容であってほしいと切望します。
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