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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2020年11月28日
広島戦、余談ですが、DAZNが数分おきに途切れてしまい、集中が途切れそうでしたが(まあ、みてるほうが集中できなくても試合には関係ないですが・・)、インストールし直したらその後はうまくいきました(ほ)。 今日は互角の試合で、どっちに転ぶか、最後の最後までわからない、心臓に悪い試合で、2対2は妥当かなと思いましたが、最後のFKを決めきれなかった福森選手、悔しそうでしたね。 最初のFKは、すごい!とおもわず叫んでしまいましたが、それと、CKからの得点だけでも大活躍だったと思いますが、それだけ、今は決めきれる自信があって調子がいいということなのでしょうね。 2点先取したあとの2失点だったので、同じ勝ち点1でも、なんか損したような気持ちになりますが、後半の運動量が少し落ちてましたもんね。 交代で入った選手がもっと引っ掻き回してくれると後半の試合でも点を取り返せたかも? でも、順位を考えたら、若干劣勢になったあとも頑張って同点で終われたのは評価できるんじゃないかと思います。
2020年11月21日
5対1という大差で勝った清水戦ではありましたが、最後の最後まで、両者とも迫力のある試合で、いつ得点されるかとひやひやでした。 前半早くに清水に得点されたときには、先制されると結構弱いコンサなので、心配でしたが、割とすぐにPKをとって同点にできたのはよかったです。 荒野選手の怪我は、ほんとうに血の気の引くシーンでしたが、それからのコンサは、覚醒したように変わりました。 それだけ、チームメイトにとっての荒野選手の存在の大きさを感じました。 見てるだけでもこちらまで痛くなりそうな表情だったし、心配です。 若い頃は怪我が結構あってそのあとなかなか調子が戻らなかったように記憶しているんですが、この数年、怪我もなく頼れるベテランになって活躍してきていたところでというのは、本人にとってもつらいところでは。 ミシャさんが{大怪我」と言っていたので、多分、そうなのでしょうね。 今日は、試合としては、全員で集中して守って攻撃してしかも大量得点、福森選手のFKも決まったし、深井選手や菅選手がもどってきたし、面白い試合だったのですが、それが手放しで喜べない試合でもありました。
2020年11月14日
アウェーFC東京戦から中2日で、冬も本格的になって練習も難しくなってきた中の鳥栖戦。 前半の相手のプレスが弱いうちに得点できれば良かったんですが、そううまいことは行かず、そのうち鳥栖のプレスも効いてきて、コンサはさらに得点が難しくなる・・・そんななかで後半失点したあとに追いつけたのは、まずまず良かったと思いました。 欲を言えばやっぱり前半のうちに得点できればよかったですが、チーム全体に疲れが抜けきれてなかったのは否めないのが見て取れました。 前半がゼロゼロで終わったときには、これは厳しいと思いました。 後半はもっと疲れるぞ、鳥栖の選手との運動量の差がもっと広がるんでは、と。 でも、後半入ってきた交代の選手のみなさんが効いてましたね! フレッシュな力が加わって、元気を取り戻してきました。 今日は、勝つに越したことはないけど、引き分けで納得かな、というところです。
2020年11月11日
川崎戦を改心の出来で勝ったあとのFC東京戦だったので、今日勝てば、自信から確信へ一歩すすめるのではと思っていただけに、ちょっと残念でした。 前回同様、前からのプレスをしつつ攻撃を狙いという形で入ったコンサでしたが、そこで生まれた得点の機会が1つも活かせなかったのが、痛かったですね。 どうもコンサは、相手のプレスがきついときにはうまく立ち回れなくなるようで。 焦ってるようには見えないけど、やはりあせってパスが狂ってくるのかなあ? 相手にボールが渡ってしまうことが多くなって、必然、守備に戻らないといけないことが多くなります。 前半の飲水タイム以降、なんか、少しずつずれてる感じもしてきました。 そのへんで落ち着いてプレーできるかどうかは、まだまだってことなのでしょうね。
2020年11月08日
ボストンの友人から「まもなく新しい大統領になりそうだ!」というメールをもらってから数週間。 その言葉が果たして本当に実現するのか、それからも気をもむ(多くの日本人同様、別に私が気をもんでも仕方ないんですけど)状態が続いてましたが、ついに彼の言ったとおりになったと、早速、お祝いのメールを出しました。 バイデンさんの勝利宣言は、勝ったほうを応援した人もトランプさんを応援した人も一緒に頑張っていこう、皆アメリカ人だという民主主義のあるべき姿を語った素晴らしいものだと思いました。 (思わず、どこかの前総理大臣の自分に反対する者を敵とみなす器量の狭い言動を思い出した・・) アメリカがくしゃみをすると風邪を引くと言われる日本ですが、政治家の言動も少なからずアメリカの政治家をマネるようなところがあり、トランプさんがあそこまでするならうちでも許容されるという感じを多々受けてきましたが、これから先、少しは日本政府も民主主義国家として、野党や自分たちのいに反する人たちの意見を尊重できるような風潮に変わって行ければと、少しだけ期待しています。 もっとも、アメリカのように最後の最後まで2つの勢力が拮抗しているような状況にない日本では、まだまだ時間はかかるかもしれませんが・・。
2020年11月03日
試合が終わってしばらくは感動・・・。 おそらくリーグ中いちばん苦手としている川崎から2点とって勝って、しかも零封って!!! 去年のルヴァンカップ決勝での惜敗、今年のリーグ川崎戦大敗と終えたところで、今日のコンサは絶対負けない!点をやらせない!という思いがビシバシ伝わった試合でした。 前半、調子いいのになかなか点が取れないまま終わったときは、後半川崎は間違いなく修正してくるし、大丈夫だろうか、中2日の体力で持つだろうか、不安がありましたがと、後半もビシバシには変わりなく、川崎のいい芽をしっかりつみ、攻撃を食い止め、攻撃につなげ、コンサスタイルのパスでつないでシュート! しかも2得点! いやいや2点先取でも相手は川崎、と心配でしたが、コンサも変わることなくプレッシャーかけ、攻撃の機会を果敢に狙い、最後まで頑張ってる! 前回のガンバ戦は負けはしましたがいいプレーを通せた試合だったので、その流れで行けたのが良かったのでしょうね。 本当に誰一人例外なく集中して、それぞれの役割を果たしていたのが勝利につながったのでしょうね! コンサは進歩してる!と確信できました!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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