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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2024年12月08日
相手の柏にとっては残留に向けて(少し余裕はあるけど)、コンサにとっては今季の総ざらいとミシャさんのための勝利を目指す試合でした。
今季で札幌を去るミシャさんの試合前インタビュー、選手入場のときのミシャさんの申し子の駒井選手や監督のもとで大きく成長した管選手、3人ともなんだか憑きものが落ちたようなすっきりした顔をしていたのが印象的でした。 (お金が足かせだったとしても、なんとかコンサに残ってもらえるよう話し合いはしたのかなあ?簡単に諦めたりしてないよね?まずは、全員でJ1復帰を目指す!を前提に選手の皆さんとは交渉を進めて欲しいです!)
前半はじまりはよかったです。 セカンドボールが良く取れて、攻撃につながってました。 特に得点シーンは、ミシャサッカーのお手本となりそうな縦に縦につながってのシュート!
ただそのあと、柏も元気が出てきて、コンサはなかなかシュートまで持ち込めなくなりました。 気づいたときには、柏のほうがシュート数が多くなってました。
これじゃいかんぞ。
でも後半は再びよくなりました。 得点は前半の1点のみでしたが、しっかりしたいい攻撃を見せてくれたし、相手には無失点。 最後は柏もコンサも、体を張った満身創痍の試合でした。 コンサにとっては、ミシャさんの最後の試合、ミシャさんの元で成長できたことをみせてくれた試合だったと思います。
2024年12月05日
三上さんが、ご自分の進退を株主などに委ねると言う記事を読んで、そのことで来季に望むことをもう1つ、1サポとして追加したいことがありました。
三上さんの社長としてのポジションは、それでもいいかと思いますが、彼のスカウト能力は、コンサドーレにとって残しておいてほしいものじゃないかと思うんです。
たしかに、外国人選手については、今期の補強はことごとく外れてしまった様子ですが、日本人選手や朴選手は、十分に能力を発揮して活躍してくれました。
昔、岡田監督が「宝くじのようなもの」と言ってたように、もともと外国人選手は当たり外れが大きいもの。 (当時はエメやウィルだったので、幸いにも大当たりではありましたが) 限りある資金でいい選手を見つけてくるのは、やはり限りがあると思います。 資金が潤沢なチームのスカウトだって、あ~お金がもったいなかったよね・・と思う事もみてきた中、三上さんはコンサにあった良い選手をみつけてきてくれてたと思います。
三上さんにはスカウトは来季もやって欲しいと願ってます。
2024年12月01日
降格が決まって、かえってさっぱりきっぱり、自分たちのサッカーをみせてくれるかと期待していましたが、今季の悪かったときのサッカーのほうだったか? がんばっているようでチームとして機能してない、そんな感じの広島戦でした。 とてもとても残念。
選手が降格をしったのが広島行きの飛行機のなかという、まだそれからあまり時間もたってないうちにはじまった広島戦。 それでもそれぞれが、意地をみせなければという思いは持っていたと思いますが、いまだ心の内では完全には重たいものが払拭できないままだったのではないかと思います。
いつもライブでみているとき、ブログの記事は前半ハーフタイムに前半の感想を書いているのですが、前半はじまりはあまりよくなかったけど、同点に持って行けて段々よくなっている感じで、後半に期待!と書いていたのを、書き直さずにいられなくなりました。
今日の試合は、全員が、J2降格がきまったショックで力を出せないまま試合をしたというかんじでした。
前半の途中からは、サッカーに集中できてきた時間帯もあったのですが、後半は、なんかボロボロになった感じで、もうみていられなくなりました。(みてたけど。見てるよ!サポは。いつまでも!)
広島のほうが技術的に上なのは、明らかでしたが、気持ちも負けてました。 完敗の巻。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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