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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年05月30日
水泳の世界では、タイムが革新的に短縮する、新たな素材の水着の開発が話題になってますが、コンサのユニフォームも、明日は、こんな新しい素材になります。 それは、試合会場で、選手がそれに袖を通すと、とたん、 相手チームの選手の顔は、みな、カボチャに見え、逆に、自分の仲間はどこにいようとしっかり視野にはいるようになる。 自分たちのサッカーがすべてという確信がわき、がむしゃらに自分たちのプレーを通したくなる。 自分チームのサポの応援だけが聞こえ、まるで、相手チームには応援がないかのような錯覚に陥る。 そして、得点のチャンスには、その声が背中を押し、障害となる相手選手を吹き飛ばし、フットワークを軽やかにするように感じる。 さらに、ピンチには、その声は壁となり、自分は、分身の術で、相手チームの選手の動きをいかようにも封じ込められるように感じる。 (分身の術は、セカンドボールを拾うときにも使えます) 自分たちは出来る!そして絶対に勝つ!と、最後までそれしか信じなくなる。 と、ざっとこんな感じになります。 選手の皆さん、サポの皆さん、よろしくっ!
2008年05月29日
ひえ~。 リハビリ中だった中山選手、靱帯損傷再発って、うそでしょお!と言いたくなります。 先々週末の名古屋戦に向けて調整しているという記事を読んだとき、そんな無理して大丈夫なんだろうかと心配でしたけど、こんなことを現実にしてくれなくていいのに・・。 これからまた、数ヶ月とか、かかるんでしょうか。 宮沢選手がうまくフィットしたり、補強の話も出てますけど、でもやはり一番の頼りでダヴィの相棒ベストFWは、中山選手ですもんね。 これは痛すぎです。
2008年05月28日
この頃、食事の用意をするときに、塩分量を量るようにしています。 実家の両親に、高血圧の場合の理想塩分は6g/日だと勧めた以上、自分でもどんなものか、やってみようと思いまして。 でもやり始めてすぐ、はたと困りました。 醤油やダシ、コンソメ、スープの素、ウスターソース、ドレッシングのような調味料から、お昼に食べようとした焼きそばに付いている粉末ソースや、わかめスープ、レトルト食品・・・塩分が含まれているはずなのに、栄養成分表が表示されていないために量が不明のものが何と多いことか! 食品成分表をみれば、大体のところは分かりますが、でも、厳密には、一律でなく、作っている会社やものによって違っているはず。 その”厳密”を健康上の理由で必要としている人は結構いるはずで、塩分だけでなく、他の食事制限を受けている方にも、これでは普通に食事をすることは至難の業だと思いました。 そういえば、アメリカの食品には、殆ど、栄養成分が表示されていました。 ローファットやローコレステロール食品、健康を気遣った冷凍のディナーセットなんか(もちろんこれらも栄養成分が表示されてます)も種類豊富にあって、忙しい人でも健康管理がしやすいところは、さすが。 考えたら、健康を気遣う人が、買った食品について必要な情報がちゃんと受けられるようになっているのは、消費者の当然の権利かも。 食に関しては、賞味期限や安全という面では、近年、ずいぶんと取り上げられていますが、もう少し、食べている栄養成分についても、日本の企業は親身になって欲しい気がします。 で、そういうことで、うちの塩分摂取量ですが。 今は上のような理由で食品成分表で塩分を計算しているのですが、1日6g、一食あたり2gというのは、若干薄味ながら、そう無理な量とは感じていません。 もちろん、塩辛いものは論外(特にインスタント食品やラーメン)ですが、要は、濃い味のものが1品あれば、他の料理を薄味にするとか、そういう加減で、うまく行きそうです。 (ちなみに今晩は、豚バラかたまり肉の煮込み~若干濃いめ~だったので、あとは少な目ドレッシングや香辛料を用いた野菜たちでした) 一度、ちゃんと計量して料理をするというのは、自分が今までどれくらい塩分を摂っていたのかが分かるので、良い機会でした。 案外これって塩分ないのねとか、逆にこんなに塩分使ってたんだ、という料理を見つけたりもしますし、これから料理するときの感覚も分かりそうです。 多分、もともとが薄味のご家庭なら、そう無理な量ではないです。
2008年05月27日
以前にも書きましたが、洗濯物をどうするかとか、今日は布団が干せるかとか、そういう主婦の立場でよく天気予報を見るのですが、局によって予報が違っていたり、時間経過がずれたりするので、天気予報をハシゴするようになり、自然、その善し悪しを比べてしまいます。 その中で、好きなのは、福島中央テレビの大野アナの解説する天気予報でした。 主婦の場合、”大体において晴れ”などと言われても、昼間、ほんの通り雨が降れば、洗濯はずぶぬれ、布団はおじゃんになるので、何の役にも立たないのですが、大野アナの予報は、そう言うところが細かく、「この辺は晴れになってますが、雨が降ることもありますよ」とか「曇る事はあっても、雨は降りません」とか、出かけるときの心づもりをする事が出来るんです。 あるいは、大勢の天気と照らし合わせて、どうして今、福島の天気はこうなっているのかという解説をしてもらえると、「そうか、じゃ、明日は、晴れだけど、気をつけた方が良いかも」とか、自分でも予測をつけることが出来ます。 たかが5分かそこらの天気予報一つとっても、解説者によってずいぶんと違うんですよね。 で、その大野アナが、今シーズンからニュースのキャスターのほうに移ってしまいました。 おそらくは昇進でしょうから、”しまいました”といっては行けないのかも知れませんが、私としては、ずっとお天気をやってて欲しかったんですよね。 お天気解説者としての力量をかってたんですもの。 でも、そこまではまだよかったんです。 先日、新聞のローカル版に「FCTのニュースキャスターが番組ブログで記事を盗用」と言う記事をみつけました。 そうじゃないと良いけど・・・と思っていたら、残念ながらそうだったんです。 大野アナは、休職2ヶ月、配置換えになりました。 盗用は何度も行われたそうなので、お天気ファンの私もかばう余地が見いだせないですが、ブログなんて担当させられないで、お得意のお天気だけやっていられればよかったんだろうになあ、と、ちょっと(イヤ相当!)惜しい気持ちなんです。 ああ、ひとり、私のお気に入りのお天気解説者がいなくなっちゃいました。 ほんとに残念です。
2008年05月26日
昨日の試合は、どうも、行った方のブログを読んでいると、ハードワーク出来てないとか、中盤でボールとられるとかで、あまり良くなかった模様で。 対戦相手の千葉とうちは、リーグ戦では最下位とドンツーなのに、J's goalのプレビューには、「グループの首位を争う云々」というタイトルが付いていて、なんだか身分違いのような、でも嬉しかったりしたのですが。 リーグがだめでもカップで勝つぞ、とか、カップ戦だからやっぱり優也なのね~別に負けたのが優也のせいというわけではありません~とか、勝ちに行く姿勢をちょっとは期待してたのですが、う~ん、タイトルだけでしたかねえ・・。 もうそろそろ、開き直ってもいい時期かなとおもうんです。 誰が相手だろうと、どう来ようと、自分たちのサッカー思いきってするだけだ!それしかない!というポジティブな開き直り。 迷ったときは基本にかえる、というのは世の常識ですからして。 そうすれば、チームの空気も変われる? ムードメーカーのクライトン選手だけじゃ、ちょっと間に合ってないんじゃないでしょうか。 こっちの電球を替えてたら、今度はこっち、あららあっちも、わ、さっき付け替えたのまで・・って感じで。 この頃の監督のコメントも、ちょっと変わってきましたよね。 自分の意図することがどうしてこうも出来ないのかという、もどかしさか? これ以上どう手を打てるのか、とまどっているとか? 難しいけど、みんなで開き直れば、打開できるかも。 みんなで渡れば怖くないっていうじゃないですか、赤信号。 (あら、うまいことまとまったかしらん?)
2008年05月25日
負けるとどうしても気分がめいります。 こんな時は心を静めるべく、しっとりとポール・サイモンの「恋人と別れる50の方法」なんかかけてみたりしてたんですが、あ~いかん!いかん! 気づくと、なおさらしんみりしていました。 CD替えよう。 ポジティブにS&Gの「明日に架ける橋」だ。 しかし、ありゃ、なんか泣けてきました。 ・・・結論、皆さん、PCにはバランスよく、CDをいれときましょうね。 (って自分がですが・・・)
2008年05月25日
今日は行けるかと、思ったんですけどねえ。 負けちゃいましたか。 これまでの試合では、前半勢い良くても、後半エネルギー不足になって・・と言うことが多かったなか、オフィシャルの試合経過では、コンサのプレー記述のほうが多いし、内容からも攻撃の機会も割と作れていたように思えたんですが、実際はどうだったんでしょう。 やはり個人技でおしきられると、というところが、コンサにはまだ辛いのでしょうか。 宮沢選手に代わって入った石井選手も、かなり頑張っていましたけど、やはり、中山選手の出場が待たれますねえ。
2008年05月25日
今日のナビスコ杯千葉戦も、前半からとばしているようですが、1点ビハインドのあとの得点、いつもと違う勢いがありそうで、今日は、なんか後半もやれそう!! 後半もがんばれ~!
2008年05月23日
浦和対G大阪でのサポの衝突や、鹿島の選手の飲酒運転などの不祥事が続いたため、Jリーグは罰則を決める事にしたそうですが、その対象が、スタジアムのセキュリティー、飲酒運転などの法令違反、審判への悪態、異議、暴言だそうです。 セキュリティーと、法令違反については、むしろ遅すぎるくらい。 罰則はもちろん、定めるべきだと思います。 審判が主役となる試合(=審判の判定が首を傾げるものばかりの試合)については、おそらくこれまで問題にしたことのないチームはないくらい、審判の判定の客観性にもかなり問題ありだと思いますが、それでも、言いたいのは我慢して、審判への悪態、暴言は、避けるべきでしょう。 これは、サポの場合もおなじですけど、やってるのは大人なんですから。 子どものように天真爛漫に、あるいは無我夢中で、試合を応援したり楽しんだり、あるいはプレーしたりするのは大切ですが、大人としての限度はあります。 (その点、世界に誇るチームとなった浦和は、残念ながら、まだ大人にはなりきれてなかったということでしょうね。) ただ、審判への異議は唱えてもいいんじゃないかなあと思います。 審判だって人間、間違えることはあるはずで、そんなとき「オフサイドだ」とか「今のはうちのボールだ」とか、異議を唱えることは当然です。 むしろ、異議が全く認められなくなる方が、おかしい。 審判も真剣なら、選手だって真剣にプレーしてます。 それに、間違った判定を下されれば、当然、「違うんじゃないか」と言いたくなりますよね。 それに、どう見たって違うぞという判定を下して、選手もサポも監督も、黙って試合を続けるなんて、なんか異様です。 もちろん、これにも大人の対処法というのもありそうです。 先だっての浦和対G大阪戦での審判もちょっと??な判定が続いたそうですが、そこで黙って試合を続けたのが、勝ったG大阪。 ちょっとかっこいいですよね。 一昨年の天皇杯、準決勝でG大阪と当たったコンサだって、G大阪のゴールに対しオフサイドの異議を申し立てないで試合を続けました。(結果負けましたけど) なんでもかんでも異議を申し立てるという意味でもないんですよね。
2008年05月21日
福島に移ってからは、新製品のコンサグッズの購入が、道内のサポの皆さんより、かな~り出遅れています。 例えば、選手の似顔絵がついたバスタオルは、去年のを購入したのが、J1昇格もいよいよ決まりか?決まって!と、仙台ー京都戦で、札幌の丸井今井のテレビの前に大勢集まったサポが、一瞬のため息と共に、拡散していったあと、購入しました。 (早い話が、去年の11月25日) カレンダーも買うのですが、うちではカレンダーとしての役割を果たす期間は短く、ほとんど、ポスターのようなものです。 一昨年は確かちょっと早くて、6月ごろだったでしょうか。 今はネットで買えばいいんですけど、やっぱり、札幌に行ったときに、コンサグッズが並べれているショップで、あれやこれやと眺めながら買うのが嬉しいので、楽しみはとっておきます。 今日のネットニュースでは、選手フィギュアのがちゃぽんがでるとか。 いいな! 札幌にいったら、ひと揃い出るまで、やりそうです。 (でも一応年が年なので、人目をはばかりながら1度に1回ずつとかで・・) さて’08年バージョンのカレンダーやバスタオル、今年はいつ更新できるでしょうかねえ。
2008年05月20日
ニッカンのネットニュースに、三浦監督のインタビューが載っていますね。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080520-362199.html タイトルにちょっと驚きながらも、読み進めると、やっぱり三浦監督はいい! 監督の、広い視野と現実を冷静に見つめる目は、コンサには絶対必要だと感じました。 J1残留が目標の今年のコンサにとっても必要ですが、長い目で見たコンサにとってもプラスになることは間違いないと思います。 貧乏チームのうちに出来ることで、最大限の事をしようとしてくれているし、チームの将来を担う若手のことも厳しく気にかけて、多分、他の監督がやってもそれ以上のことは出来ないことを考えてくれている様な気がします。 監督、どうか、このまま続けてください!!
2008年05月17日
前半、よすぎ!ってほどのコンサベース。 現在2位のチームにはあまり似つかわしくない雑なパスを、コンサの選手が積極的に拾いまくり、攻撃に繋げます。 ダヴィ選手からこぼれたボールをすかさず打った宮沢選手のJ初ゴールは、位置どりといいタイミングと言い、お見事でした! しかしやはりそこは名古屋、後半はこのままじゃ行かない、行かせてくれない、というのは解説のノノさんに言われなくても予想はつこうというもの。 もう1点、とれるときにとっとくんだ!とテレビに声をかけても、惜しいシュートは数あれど決まらず・・・(残念無念~!!)。 攻撃への全体としての意識はよかったんですけど。 しかし、大宮戦もでしたが、どうも、後半の始まりから、相手に隙を見せる機会が増えて、そこを相手が見逃さない印象を受けます。 ハーフタイムに休んでモチベーションがうまく維持できないのかなあ? あるいはノノさんの言う個人レベルの差か? 後半最後まで持たそうと考えず、無理してでも、後半の入り方が前半のように、もう少し積極的だったらいいのかも。 そこで自分たちのペースを握られれば、いくら上位の相手も、そうそう落ち着いてはいられなくなるはず。 さらに、後半15分過ぎた頃から最後の10分くらいまでの辺り、疲労が目に見えてきて、今まで先手必勝でできてたペースを、すっかり握られてあわてる、あわてるとカバーしようと運動量が増える、増えるけど良いようには効いていない、と悪循環が続くようです。 まだがんばれる選手とそうでない選手の差も出て、プレーに連帯感がなくなります。 まだまだ、J1では経験不足、ひよっこってことなんでしょうね。 でも、このところの試合は、可能性の感じられる試合ではあります。 少しずつ、progressしていくだけですよね!
2008年05月16日
明日の名古屋戦は、このところの北海道の不安定な気候で増えた風邪ひきさんや、連戦の疲れやがんばりで痛めた傷もちさんや、ああもう、まともに戦える選手がいるのでしょうか?!ってくらいに、コマが足りないようで・・・。 微熱のある池ちゃん(池内選手)がセンターバックなんでしょうか? (誰にも分かるCBは可能?) サイドバックの西澤選手が戻ってくるという話もニッカンさんにありますが、ほんとうに大丈夫?(としても、まだフルは無理ですよね、きっと。) FW・中山選手が戻ると、これもありがたいけど、ほんとうにそんなに急いで大丈夫かしらん?(彼だってまだフルは無理でしょうし) 休みをもらったクライトン選手の疲労は回復したのでしょうか? 不安材料は多々あれど、それはとりあえず棚の上にあげときましょう。 誰が出ようと、大宮戦の前線からのアグレッシブな、いい雰囲気だけを思い出して、それを再現すべく、もうやるっきゃない!
2008年05月15日
前の大宮戦で負傷退場した平岡選手、攻撃の芽を摘んでくれて調子が良かったし、DFは(も!)それほどコマがないので、心配でしたが、ねんざだったんですね。 もっと大きな怪我かと心配でした。 でも、今日でまだ5日しか経ってないのにもう練習してるんですねえ。 今週末には「痛み飲め飲んで」試合にも参加できるとのコメント。 私なんて、連休中にねんざして今日で9日目ですが、普段はもう忘れてますけど、まだ、早足で歩いたり走ったりすると、ちと痛くなったりします。 平岡選手の場合、もう90分走り続けられるってことですもんね。 強いなあ。 靱帯損傷の中山選手だってもう、痛みを我慢しながら試合に出ようとしてるんですものね。 選手のケガがあまり重くないと、「よかったよかった」とか、「これくらいなら」とか、よく思ってましたけど、ご本人はきっと、人並み以上に頑張ってるんですよね。 自分のこと棚に上げて、あんまり軽々しく「よかったね」なんて言っちゃいけないなー。 (と言いながら言いそう。)
2008年05月14日
磐田戦で靱帯損傷した中山選手、もう今週末の名古屋戦での復帰を目標に、ピッチをあげているんですねえ。 ダヴィ選手が新潟戦でレッドをもらって以来、コンサの連敗が続いたと言われていますが、実は中山選手がケガで戦列を離れたことも少なからず影響しているのではとは、おそらく誰しもが感じていたことで、このニュースは嬉しい限りです。 でも、靱帯損傷って、無理して大丈夫なんでしょうか? それだけは心配。 元の木阿弥ってことにだけはならないでね。 この前の試合では、宮沢選手が、精力的に前からの守備を行い、ジャンプの打点も高くて、これからもっと慣れてくれば、中山選手のような感じでダヴィ選手とボールをやりとりできそうな予感を漂わせたし、新入りのFW・エジソン選手も契約の関係で、次回からは出ようと思えば試合に出られるそうですけど、やはり、今のところ、うちの点取り屋のダヴィ選手と一番いい組み合わせは中山選手ですもんね。 昨季からすっかり頼りの中山選手ですが、それだけに無理は禁物! きっと中山選手は責任も感じて、復帰を急いでいるのでしょうが、どうぞ、ゆっくり急いでね!
2008年05月13日
ボランティアをやってて「ラッキ~!」に、時々遭遇します。 先週は、病院内のコーヒーショップからコーヒーの差し入れ。 今日は、ボラ仲間から、タケノコを山のようにいただきました。 本当は今日来るはずの何人かの為に、小分けにしていたタケノコが、来られなかったボラの分も全部、私のところに来たんです。 全部で、10本足らず! 家に帰って、せっせと皮を剥き(皮も山のよう!)、ご親切につけてくれてた米ぬかで1時間湯がいて、1時間放置、みりんとダシとカツオブシで1時間煮て、彩りと香りつけに山椒の葉をたくさん刻みました。 もう一品は、タラの芽、コシアブラ、ウド、こごみの天ぷら。 使い切れなかったタケノコは、旦那の職場にもっていくと、すぐになくなっちゃいました。 今晩は福島のあちこちで、春の香りです。
2008年05月12日
一昨日の大宮戦で、ゴール横の3D広告を後ろから見て、「あー!」と今更思ったのでした。 これって、芝に描いてあるんじゃなくて、芝に布がおいてあるんですね。 そうですよねえ、そのたび、描いてちゃ、お金かかりますもんね。 それに、後ろから見ると、まったく平面だあ、なんてあほなことに感心してしまいました。 白状すると、今まで、向こうから走ってきた選手が間違えて、「わっぶつかる!」なんて驚くこともあるかもなんて、心配していたのですが、よく考えたら、私は、いつもは高い位置からテレビカメラなんかを通して見ていたから立体的に見えてたんですもんね。 選手が「わ、ぶつかる~!」なんて、あるわけないのでした。 ははは、つくづくアホだ。 遅ればせながらやっと3D広告の仕組みを理解して(・・大仰な・・)、少しは賢くなったかな、ということで、記念にパチリでした。
2008年05月11日
大宮のNACKスタジアム![]()
「頑張ってね~!」![]()
試合前の練習です。![]()
昨日はどの選手も良かったですが、初先発の宮沢選手も、積極的にプレーしていて頼もしかった!![]()
その宮沢選手と、ダヴィ選手、クライトン選手。 ダヴィ選手のいつもゴールをねらう姿勢、クライトン選手の配球、言うこと無し!![]()
大宮がレンタル元の高木選手。 うちらがバックについてるぞっ!![]()
クライトン選手のFK。 今見ると、ゾーン対ゾーンで、きれいに並んでますねえ。![]()
前半が終わって札幌コールを背に退場する選手と、入れ替わりに練習開始のサブメンバー。 ハーフタイムの練習も気合い入ってました。![]()
後半始まりの円陣。 この日は、前半も後半も、大宮の選手にだいぶ遅れて円陣を組んでました。 手前左は待ちくたびれる大宮のコータくん(吉原宏太選手)。![]()
後半もコンサペース、と言うほど、J1は容易くないっすね。 1点取り替えされてしまいます。![]()
でも、懸命に食らいつくコンサ。 コーナーのチャンスをとります。 そしてこのあと、柴田選手のボレーで跳ね返ったボールを、ダヴィ選手がヘディングで1点!![]()
極度に消極的にもならず、なんども大宮の攻撃をかわしながら、やっと試合終了! 笛が聞こえなかったので、「あら?」って感じでした。![]()
お疲れさま~!! 挨拶に来る選手たちの足取りも軽く。![]()
クライトン選手が、一人残ってサポに挨拶。![]()
柴田選手が呼ばれて、タオルマフラーを受け取りました。 お誕生日でしたっけ? とても嬉しそうな笑顔がいいです。 ちょっとぼけてますが・・。 と言うわけで、降る雨がカッパを伝って濡れながらも、そんなこと一向に気にならない試合を見せてもらいました。 もう今日は、あげると切りないほど、みいんな良かったんですけど、宮沢選手のFWは、結構プレスが効いてて、ケガの中山選手の代わりにダヴィ選手と組んでも、行けそうに感じました。 (中山選手早く治すんだ!脅威だぞ~!) 途中でFWにコンバートした西選手の成長ぶりは、皆さんが言ってるように、目を見張りますね。 最後まで切れないファイトがすごいです! DFは皆さんよかったけど、池ちゃん(池内選手)と平岡選手が、最終局面でよくきいてました。 ベテランの皆さんは、もちろん、試合の要所要所でしっかり試合をコントロールしていました。 いい試合をありがとー! やっと試合間隔が一週間あきます。 ゆっくり休んでね!
2008年05月10日
力一杯応援してきました~! そして、選手の皆さんも(監督もね!)力一杯のパフォーマンス! 言うことありませ~ん! いつものように、前半は、コンササポのすぐ前に、うちのGK高木選手の守るゴールがあったのですが、始めからかなりなコンサのペースのため、ほとんど試合が、向こうの半分で行われていたほどです。 セカンドボールも良くとれるし、守りも、最後にはきっちりボールを取るしカバーもグー!でした。もちろん、それに従って攻撃の機会もかなりありました。 1点目のゴールシーンは、相手ゴール前でごちゃごちゃしていると、「入ったあ!」「誰?誰?」状態。 結局、オウンゴールだと言うことでしたが、あれは、あのごちゃごちゃが効いたのは間違いありません。 前半はコンサペースのまま終わり。 しかし、前半とばしすぎて後半は・・ということも考えられるので、まだまだここで喜んではいられないという気合いで後半に入りました。 案の定、後半は、大宮もボールを持つ機会が増えて、危うい場面も出てきました。 しかし、1点とられて、ますます応援に拍車がかかります。 今日は負けるわけには行かないんだ~!! 選手の気合いも今日は違うぞ!! 目の前でコンサのセットプレー。 ここぞと、お預かりした念と力の限りお腹の底から、「さあ1点とるよーっ!!」と大声はりあげました。 1点とれました~っ!!! 後半の時間経過は殆ど分かりませんでした。 後から考えると、得点したのはかなり時間もいった頃だったようですが、そこからはもう選手もサポも必死。 でも決してひるむことなく、防御だけにはいることもなく、試合は進みます。 ロスタイムになったと言う声に、「え?もうそんな時間?」と信じられないのですが、とにかく、今日は勝たねばならん!とそれだけを考えて応援し続ける・・・と、気づくと笛が鳴って(聞こえなかった)、喜ぶ選手の姿が見え、試合が終わりました。 あ~よかった。 今日来てよかった! コンサが元にもどってよかった! けど、ケガで交代した平岡選手が心配だ~! 写真を撮ったので、それは明日。 今日はドライブがさすがに疲れました。
2008年05月09日
あと一押し が、どうやら効きました! おかげさまで、明日は旦那と参戦決定と相成りました~! 初めて大宮に行って来ま~す。 しかし明日の天気は、いつぞやを思い出す、冷たい雨だそうで。 い、要らぬことは考えまい! 足はまだちと痛いが、思いっきり大声出して応援してきます!
2008年05月08日
もう明後日は大宮戦。 行こうよー!行かない?行くっしょ!? と、てきとーな間隔をおきつつ、旦那をそれとなくしつこく誘ってきたのですが、「仕事」の一言で片づけられてしまいました。 それに、噂では、もうアウェー側のチケットも入手困難とか。 まったく、コンササポってやつは! チーム状態どん底ですよ!今。 このどうしようもない七転び八起き性格、大好きだ! 危機感漂うチームでは、監督とのいつもより長いミーティングや選手だけのミーティングが行われたそうですが、恐らく1人1人の選手のうちには微妙に異なる不満が溜まっているはずですよね。 はっきりと分かっているのは、このままじゃいけないこと。 こんな時こそ、言いたいこと言い合って、しっかりチームワーク作って、自分たちのやり方を再確認して、すっきりと試合に臨んで欲しい!
2008年05月08日
一昨日やってしまったねんざはもう痛みもかなりとれて、お風呂にはいるときに、封印していたシップをはずしました。 ひえ~、紫やら赤やら青やら、カラフルな色合い! まるで、豊平川に上ってきた、婚姻色の鮭です。 ひえ~と言いながら、面白がって「ほらほら」と旦那に見せたりして、ちと悪趣味。
2008年05月07日
皆さんが報告されてる、西澤選手の復帰は大きいですよね! あの、「男は黙って」風の、「俺についてこい」風の、どっかと態度で示して仕事をする、ああいうDFが、今の自信を失いつつあるコンサには必要なんだと思います。 個人の力量とか、資金力とかはチームによって違いはあるし、コンサはいろんな面でJ1の下位にあるわけですけど、そんなものにびくともしないような、気持ちで引っ張ってくれそうな西澤選手、出番が待ち遠しいです! 練習でもよろしく~!
2008年05月06日
今朝がたねんざした足が、どうにも痛くて、痛くて、いまだ内科より外科にお世話になることの多い私ですが、こんなしっかりねんざしたのは久しぶりです。 (やっぱり年かも) コンサの試合を見ているころはまだ良かったのですが、終わって歩き出すと、一歩踏み出すたびに激痛、、、はちょっとオーバーですが、痛くて顔をゆがめるほど。 もしかして試合中動かなかったので、筋肉がかたまったのか? 思いきって旦那の利用する鍼灸院に行こうかと電話してみると、案の定、今日は連休で休み、そこで、しようがなく、うちにあった鎮痛剤を飲むと、あらら不思議、数分後に痛みはウソのようになくなりました。 鎮痛剤ってねんざにも効くんですねえ。 今は、ちょっと違和感がある程度で、歩いても全然平気です。 走ることだって! 出来そうですが、これはしません。薬が切れたときが怖いですから。 これって、今日のコンササポの心の痛みにも、きっと効きますよ! なんて言えると良いですけど。
2008年05月06日
「今日の前半戦がこれまで今シーズンやった中で一番内容の悪いゲームだったと思います。」 試合が終わって、監督のコメントを見ようとオフィシャルを覗き、ふむふむ、全くだ・・・と納得しかかったのですが、これは、まだ前節、京都戦のコメントでした。 しかし、同じじゃないか、と続きを読む。 「完全に京都のやりたい様にと言うか、京都が目指していることをやらせてしまった。」 ここだって、”京都”を”ヴェルディ”にかえれば、そのまま当てはまりそうです。 前半はやはり詰めが甘かった印象でした。 この前と同じ、「これくらいでいいかな」「じゃ、もらったよ~♪」と、ボールをかっさらわれて、好きにされていたような。 ボールが線から出たとあきらめるのも早すぎ(もう一度クロスあげられるのに~!)、後手後手のチェイス、なんだか元気がないコンサドーレの選手に比べて、生き生きとしたヴェルディの選手たちです。 連敗中と調子上向きのチームの違いもあるのでしょうが、やっと出場停止あけで戻ってきたダヴィ選手も、これでは活躍のしようがないというかもてあまし気味の感じでした。 もし、DFに一人でも昨季から馴らしたベテランがいて、自分たちのプレースタイルにもう少し自信がもてていれば、落ち着いて対処できていたのかも知れません。 特に曽田選手の強さがあれば、ヴェルディには脅威となったかも。 動きの速いヴェルディの外人選手たちに伴走しても脅威にはならず、むしろ、後半入った柴田選手の、前からヴェルディの選手を迎え撃つ姿勢のほうが、有効そうです。 更新された監督のコメントを見ても、何せこのコマ不足、弱音を吐けない立場だけに、辛そうです。 こんな短い期間では、どうしようにも大きなことは出来ないですもんね。 ここは、サポとしても、辛抱するしかないかな。
2008年05月06日
福島の連休最終日は、とってもいいお天気です。 天気がいいと、なんか良いことありそうな気がしてくるから不思議(”単純”ともいいますが)。 今日は藤田選手が出そうなんですね。 久々、ラインぎりぎりまで駆け上がって出すクロス、たくさん見たいですねっ! 今朝ゴミ出しのために玄関を出ようとした矢先に、転んでねんざ。 「若い頃はよくやってたけど今はもうしないよね」という旦那の悲しくも冷静なつっこみに、もしかして、「今はもうしない」から更に年喰って、ケガをしやすいお年頃になってしまったのかも、と更に自虐してしまった自分でした。 だって福島に来て、これで何回目よ?
2008年05月05日
J's goalの明日のヴェルディ戦の予習を読むと、前回の京都戦では、「自分たちのやりたいことがまったくできていなかった」というマーカス選手の言葉とともに、複数の選手が「どうしてそうなったのかは、ちょっとわからない」という話をしていたそうです。 マーカス選手のコメントは、端から見てもそんな感じだったので嫌々ながらも納得ですが、前回から中2日しかないのに、原因が分からないと感じたのは、ちょっと不安。 いや、大いに不安。 明日は、出来たらフッキ選手がフィットする前に試合をしたかったヴェルディ戦。 試合の前日に、あまりネガティブにはなりたくないですけど、ダヴィ選手がいない間コンサは連敗してしまったとはいえ、彼が出場停止あけで戻ってきたから、それで万事OKという簡単な見通しではないような気がします。 DFラインの統率は多分再確認しないといけないだろうし、セカンドボールもクライトン選手を中心に積極的に集めて欲しい、それを起点に、砂川選手や西谷選手、西選手とうまく連携して、ダヴィ選手が気合いを(入れすぎないけど)入れて頑張って欲しいと願っています! それにセットプレーも、もう一度確認して練習しないとまずいでしょうし。 すべきことをきっちり出来るようにもう一度確認する事が必要そうで、やって欲しいなと思うこと一杯、でも、確認・修正する十分な時間のない連休の日程です。 選手のみなさんの疲れももうピークでしょうしね。 明日、勝てるのと負けるのとでは、今後の試合や選手のメンタルにも大きな違いになりそうですし、勝って欲しいのはやまやま。 ノナト選手や藤田選手の復調や、新加入のエジソン選手もC契約になったと言う朗報も聞かれていますから、どうぞ、取り越し苦労で終わりますように。 それにしても、J1ってもっとゆったりした日程だと思ってたよなあ。
2008年05月05日
コンサとは、かけらも関係ありませんが・・・。 父が脳出血で入・退院して1ヶ月になったのですが、そのおかげで、食品の塩分についてちょっと敏感になりました。 脳出血の原因は高血圧だったのですが、血圧を下げるには減塩が欠かせないわけです。 (ここからはえらそうに書いてますが、全部本の受け売りです・・あしからず) 塩は、制限を受けない普通の人が一日に摂取する理想は10gですが、それを越えることは多々あるようで(例えば、インスタントラーメンを食べると6g)、一般的に、減塩をしすぎて困ることはない気がします。 (ただし、子どもの低塩は低体温を招くという話も聞きました。) 私にとって目から鱗だったことの一つに、チューブ入りの香辛料があります。 練りカラシとかわさびの、あれですが、あれにも保存料として塩が入っているんです。(もちろん、生や、粉で売っているものは塩分ゼロです) 練りわさび100gあたり5.3gなので、100gも食べる人はいないでしょうけど、塩分を少なくする工夫として、香辛料を利かせる方法があると聞き、両親にも使うように勧めていたので、これを知ったときはちょっと焦りました。 チューブ入り香辛料のように、わざわざ自分から摂らなくても塩分を摂っているのはやっかいです。 食パン(1切れ=1g)、乾麺(ただし茹でると若干落ちます。)、練り製品(かまぼこ3切れ=0.8g)なんかもありました。 乾燥わかめは、塩分を含むので、必ず水で戻してから。 (ちなみにずぼらな私は今まで、直接みそ汁にぶち込んでました) また、食品分析表示にある”ナトリウム”も、塩分です。 (化学調味料のグルタミン酸ナトリウムなどです。) ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)となります。 一般に、健康のためには和食がいいと言われていますが、塩分からいうと、和食ではミソ、醤油の塩分が高く、味付けも濃いため、かなりの塩分を摂るようです。 (みそ汁、焼き魚、大根おろしとミソや塩、醤油を使うと、3g↑の塩分) 確かに、海外の友人が旅館に泊まると、食事の塩分が濃くて食べづらいような場面をなんどか目にしたことがあります。 「おかずはご飯と一緒に食べるんだよ」と勧めるんですが、向こうでは、一品一品で食べるので、一皿辺りの塩分は少ないのだと、今更納得しています。 とはいえ、摂りすぎてしまっても、ある程度は取り返しの付くこともありそうです。 カリウムの塩分排出作用です。 カリウムは、野菜や果物、海草に多く含まれているので、それらを沢山摂ることで、塩分が排出されます。 (でも味付けにはご注意を~!) 食品成分表という本が本屋さんで売られているのですが、およそ日常使うであろう食材すべて(野菜、肉、穀類などから缶詰や嗜好品、調味料まで)について、エネルギー量、水分、タンパク質、脂質、炭水化物、無機質、ビタミン、食塩相当量が記されていて、減塩だけでなく、何かしらの食事制限を受けている方には、何かと便利な本です。 もちろん、制限のない方にも、ヒマなとき眺めていると、「へえ、こんなものが!」という思わぬ発見があって、結構面白い本です。 以上、まあ、自分の為のメモというか、ちょっとはお役に立てればというお話でした。
2008年05月03日
今は1試合勝っても負けても、ぽ~んと順位が上がり下がりする時期なので、できたら差のあまり付いていない今のうちに、勝ち点がそろそろとれるといいなと思ったんですけど、残念です。 まあ、どこのチームだって、特に昇格組は、そんな思いは一緒でしょうし、暑いのも一緒、連休中の過密スケジュールなのも一緒、条件は一緒と言えば一緒(違うと言えば違う)・・・言っても詮ないことですけど、今日のチームは、なんか「この辺で良いかな?」と思うところが、相手の京都よりことごとく甘かった様な印象をうけました。 コンサ「この辺で良いかな?」 サンガ「じゃあもらうよっ!」 ってなかんじで、ボールをひょいと持ち逃げされて、あららあらら、と言う感じ。 それでも京都に1点しかはいらなかったのはラッキーでした。 寄せをきつく出来る選手もいるのに、せっかくそこで取ったボールも、疲れているせいか、寄せが甘い選手が相手にとられてしまって、結局疲れるだけのプレーに終わってしまうのが、何とももったいない! なかなかこういったスケジュールでは、みんな同様にがんばれるってことも難しいでしょうが、それを引っ張ってくれるような選手が、今日はいなかったってことでしょうね。 残念、の一言です。
2008年05月02日
明日はもう京都戦、京都は、赤字覚悟の補強がうまく行ったらしくて、良い順位にいますし、去年までの京都からは更に大幅パワーアップされているのでしょうね。 (去年も、開始一発目はやられましたけど。) 痛いところを抱えながらも頑張っているコンサの選手たちに、そろそろ勝ちがもたらされると良いのですが、それと同時に、もう、これ以上けが人がでないことを願って止みません。 今日買ってきたサカダイ(サッカーダイジェスト)では、「サッカーとお金の話」という特集が載っていました。 有名選手たちの年俸の記事もありました。 この前対戦した浦和の選手とうちの選手のお給料の総額を対比すると、一体どれくらいの差が開くんでしょう? たとえば、浦和の闘利王選手に1点入れられたセットプレーで、付いてたのはコンサの吉弘選手でしたけど、年俸1億を超す闘利王選手に対し、吉弘選手はおそらくその10分の1ほどなのではないかと思います。 でも、1点こそとられましたが、吉弘選手が闘利王選手の10分の1の働きだったなんて、どう見ても思えません。 他の選手だってきっとそう。 お給料単位辺りの働きを見れば、コンサの選手は、Jリーグでも有数の働き者じゃないでしょうか。 それにしても、年俸の上位ランキングにことごとく名前の出てないコンサ、なんか選手の皆さんに、申し訳ない気持ちになっちゃいました。
2008年05月01日
昨季は、前半はベテランが活躍、疲れが出てきた後半は若手がと、ローテーション(というのか?)が出来てうまく回転したコンサ。 今年は、はじめっからDF陣のベテランはいないし、FW中山選手も怪我したと思ったら、今日のニュースではDF曽田選手までとうとう手術とは! でも、MF藤田選手も怪我が回復して練習で活躍しているようですし、この前の試合では、西谷選手も復調! ついこの前入ったエジソン選手もC契約だそうで。 今季も、がんばれる選手にがんばってもらう、というシステムに代わりはないようです。 それに、DF陣だって結果、去年の全員CBで埋めるDFから、本職のDFになったのは悪くなかったようですし、何がどこでどう好転するかなんて分かりません。 それに、やっていくしかない!ってのは、結構いいモチベーションかも。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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