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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2018年07月22日
そう思ってずっとみてました。 この前の川崎戦は、実力の差を見せつけられました。 今日の磐田戦は、前半はセカンドボールもよくとれてコンサ優勢、なのに、得点はできず!! 後半は、ジュビロが盛り返してきましたが、それでも、コンサにもチャンスは何度もあったのに結局は決めきれず。 どれも、あれが決まってれば!というなんとも悔しいシーンで終わってしましました。 勝ち点1は取りましたが、勝てる試合を落とした、もったいない、そんな気持ちが残ります。 この前の試合より、積極性はみえたけど、もっとできるんじゃない?できるでしょ!と思っています。 北海道は今の酷暑の内地では考えられない涼しさで、サッカーをやるには最高の天候です。 厚別より10度ほども高いアウェーで、コンサの集中力、積極性はどうなるのか。 多分、一人ひとりがもっと力をださないといけなくなるし、コンビネーションももっとみがかないといけなくなると思いますけど。
2018年07月18日
1つ順位が上の川崎戦、ながいインターバルのあいだ、コンサはきついトレーニングを行なったという話で、どういう試合になるだろうと、楽しみでした。 しかし、J1で常に上位にいる川崎と、今季好調とはいえ昨季にJ1残留を決めたばかりのコンサでは、やはり実力が違ってた印象でした。 ただ、実力は下でも勝つことがあるのがサッカー。 でも、それには、気持ちや運動量で上回ることや、諦めない気持ちや、冷静さや、意外性でどれだけ驚異を与えることができるかとか、いろんな要素が必要になると思うのですが、はたして、そのうちどれくらいができていたかという思いが残りました。 後半は少し良くなりましたが、今日はちょっと単調過ぎたでしょうか。 前からの守備もあまり見られず、後ろの守備も、後手に回ってた感じ。 攻撃もあまり息があってなかった。 せめてもう少し緩急のあるプレーがあれば、可能性が見えたかも。 ただいま、内地は終わりの見えない猛暑の真っ最中です。 夜の7時で30度をこすところもけっこうあると思います。 今日のコンサの運動量でも十分足りていたとは思えないですが、アウェーではもっと厳しくなりそうなのは、ちょっと心配。
2018年07月09日
カンニング竹山、首都圏マスコミは「他人事みたい」 豪雨被害で「報道特番ないんだ...」という記事を読んで、まったく同感。 日本は一極集中しすぎなんですよね。 被災地ではまだまだこれからなときに、東京で起こればどうだとか、そういうのは、ローカルでやってほしいと思います。 被災地で頑張らざるを得ないで働いておられる方々は、そういう言葉にひどく傷つきます。 そうか、うちはもうどうでもいいのか、と。 そして、実際、被災地以外の人の気持ちはそういうふうに変わっていってしまうことも恐ろしい。 3.11のとき、原発関係の記者会見に参加する機会がありましたが、あの時、「東京は大丈夫でしょうか?」と質問した記者さんをいまだ忘れられません。 会見場は福島、事故が起こったのも福島で、一番に助けが必要なのも福島。 東京さえ良ければいいの? あのころ、福島のあちこちで放射線の説明をしてくださってた先生が、ある全国版のTV番組で、どなたかの質問に「困っているのは福島なんですよ」と答えた時、スタジオにはちょっとムカッとした雰囲気が漂ったのを覚えてますが(あの頃いろんな専門家がテレビにでてましたが、それ以降、その先生の出演はなくなった)、私は、福島のことを第一に考えてくれてる人がいて、冷静に状況を説明してくれる人がいて、ありがたかった。 昼のワイドショーの、ミヤネ屋さんが、オウム関連の死刑執行の日が今回の大雨被害からもう少しずれていれば、という話をして批判されたようですけど、あれも私は同感でした。 刑の執行と災害が重なったのは、偶然でしょうからどうしようもないことですが、気持ちとしては、1分でも1秒でも多く早く被災の情報を得たい、というのが被災地や、被災地を心配する人たちの求めるものだったと思います。 ”被災地復興”というありがたい看板を掲げている東京オリンピックの、どうのこうのとか楽しいニュースは、どうぞローカルでやってください。 ましてや、そんなときにエンタメなんてやってる気はしれません。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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