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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年10月27日
USの方が、HFCがいまだ来季のビジョンを示してないということで、先回から応援を拒否したそうですね。 応援拒否の理由に賛否両論出ていますが、私は、残された回、有志が集まって応援、USは脇でだんまりと言うのもいいんじゃないと思います。 USの皆さんは、今まで、ど真ん中で突っ張りすぎてきたのではと思うんです。 皆さん、きっと私なんかよりずっとお若い。 若いうちは、正面切る事こそが大事にも思えるし、それは若さの特権だし、美しいのですが、表も裏も、正面も斜めも後ろも、いろんなところから見て、いろんな意味が分かるって事は、応援に限らず、物事すべてにいえるような気がします。 ほら、柔軟性というか、世の中、正論だけではやっていけない事ってよくあるじゃないですか。 それに、たまに気合いを入れないで見るのもいいかもと思うんです。 応援って、本来楽しむものだと思うんです。 私は、初めて厚別に行った時、そう感じてコンサの応援にはまりました。 それが、選手がもう走れないと思ったときに聞こえた応援歌に力をもらう、そんな声となって届けばもうこの上ない喜びです。 でも、考えたら、プレーしているのは選手たち、サポがどんなに大声出したって、限界はあります。 サポが怒鳴ろうが、ヤジを飛ばそうが、逆に褒め称えようが、どんなにがんばったって出来ない事もあるし、HFCや選手にも、サポに明かせない内部事情もあるでしょう。 上で言った事と矛盾しますけど、自分たちがチームを勝たせる、チームを作る、という意識も、たまに原点に返って見直すのもいいのではと思います。 もっとも、USは、そういう理由で応援拒否とは言ってないですけど、でもそう言う意味で、USがしばらく中心から外れてみるものいいかなと。 残り試合はと楽しんでもらって(楽しめればですが・・)、応援も、有志にまかせてもらって。 でももちろん、来季はまたお願いしますよ! で、そんな事書きながら、私事では、今季残す試合に札幌に応援に行きたい気持は大ありなんですが、残念ながら今年はもう行けそうにありません。 でも、もし行ったら、やっぱり大声あげて応援せずにはいられないと思います。 残り試合、頑張れよ~っ!
2008年10月26日
プレッシャーがなくなったとはいえ、なかなか上位キラーにはなるのも難しいですねえ。 1点ダヴィ選手が入れて1点差に追いついた時には、何とか出来ないか?と期待もしていたのですけど。 やはり、降格も決まって、気持ちが揺らいでいる選手もいるからでしょうね。 以前と同じようにハードワークしている選手もいるのに(なんかほんとに嬉しくなります、こういう姿)、セカンドボールが拾えなかったり、跳ね返した先が相手選手だったり、ここんところそんな感じの、気持がちぐはぐ。 でも、なんとか、後4試合、そのうちのいくつかでもいい!札幌?楽勝じゃん、とは思わせない試合が見たいんですが!! それにしても、行きつけの掲示板にいくつも批判する記事があったのですが、そんなに感じ悪かったでしょうか?今日のスカパー解説。 私は、倉敷さんという実況の方、とてもわかりやすくて、例えばぎーさんが、誰もいないところへ長いボール蹴ったとき、すかさず、「あれは、相手ラインを下げさせるために」と説明したり、疑問に思ったプレーで何度かそう言うフォローがあったので、プレーの意味が分かって、凄く面白く試合を見てました。 変に興奮して声張り上げないし、決まったパターンを繰り返すだけでないお話、川崎のホーム勝ちとはいえ、札幌サポの知りたいことなんかも、ちゃんと解説の川勝さんにきいてくれるし、インタビューで声が途絶えたときも、内容を伝えてくれてました。 多分サッカーをプレーした経験があるか、少なくともサッカー好きでよく見てる方の実況だと思います。 札幌サポの間で評判のNHKの町田さんに優るとも劣らないんじゃないでしょうか。 もっと倉敷さんの実況増えないかしらと思ったくらいでした。 町田さんは、NHKのローカルの実況が主でしょうから、なかなか福島にいて聞く事とが出来ないですけど、スカパーなら全国どこにいたって聞けますしね。 ダヴィ選手やクライトン選手のような意地を見せないとという忠告や、試合後の札幌サポの様子についてもコメントも、言い方によっては「なにい?」と反感を買いそうですけど、今日は素直に受け取れました。 もっとも、そういうものを受け入れる状態にないコンササポの心理も、共感できますけど。
2008年10月24日
”An apple a day keeps the doctor away” ということわざがありますが、うちではリンゴが出回っている時期は毎朝、4分の1個のリンゴを食べることになってます。 福島は北海道に負けず劣らずリンゴの産地。 JAに行けば、今の時期、いろんな種類のリンゴが、1袋(4~6玉くらい)が200~300円くらいで買えます。 ところで、私は、ガラスのきーきー音が苦手で、それと同じ理由で、食器をスポンジで洗う時のきゅっきゅっ音も苦手。 そして、それと同じ理由で、リンゴを噛んだときのしゃきしゃき音がこれまた苦手なんです。 リンゴによって、”しゃき”じゃなくて低めの”さく”音なら大丈夫なんですが、”しゃき”音のリンゴは、朝は食べられず、夕方、皮を剥いた実が少しふやけてきてから食べてます。 (それでも、「おいしいけどぞわっ」て感じ) JAには、八百屋さんにはないような種類の果物や野菜が売ってあることがあって、そういうのを見つけると買ってみたくなるんですけど、リンゴも、例に漏れず、珍しい名前のをよく買ってきます。 気に入った”さく”系をいつも買えばいいのに、そんなことするので、”しゃき”系に当たると、当分、ゾクゾクしながらリンゴを食べることになります。 実は、今もそうなんです。
2008年10月23日
うちのあたりは、もともと山だったところを開発した地域のようで、その名残りでまだ、クマさんもアナグマくんもイノシシさんも、時々お目見えになるそうです。 もともとは、赤松と竹の生えた山だったらしく、原生のままと思われる土地には、竹林や、赤松の森が広がります。 しかし、その赤松は、たっくさんの落ち葉を庭や道路に落とし、雨どいを詰まらせ、掃除が大変というのが、大勢の意見だとか。 それでか、今まであちこちで、大きな原生木が切り倒されるという事態を目の当たりにしています。 夏に買い物に歩くのにちょうどいい木陰を提供してくれる枝の伸びた木とか、ちょっとの雨降りくらいならその下を通れば平気だった木立とか、そんな木たちが、後から来て勝手に開発して住んでいる人間の都合で切り倒されるのに、疑問を感じざるをえませんでした。 それになにより、元は山ですから、斜面があちこちにあります。 今の、極端な大雨だって降る時代に、木のない斜面は、住んでいる人間の生活だって(掃除以上に!)脅かしかねません。 何度もしつこく、役所に電話したり現場の方にお願いして(きっとうるさい奴だと思われてますね)、一部は、最小限に留める事になりましたが、今朝も、今度はそろそろ落ち葉が出始めたプラタナスの街路樹の枝をすべて切り取っていました。 冬になる前にすっかり丸裸にされたプラタナス、なんて惨めな格好・・・。 秋に落ち葉を踏みしめて歩くなんて、風情があっていいと思うんですけど。 福島って、北海道の広大な自然とはまたひと味違った、日本的な自然が残る土地です。 でも、もとから福島に住む方にとっては、あまりに当たり前すぎるのかなあ。
2008年10月22日
去年のあのJ2優勝まで出来た中でさえ、中山選手が1年間続けたブログを止めた時、多分、現役の選手がブログを書き続ける事って難しいのだろうなと思いました。 書くということはそれだけエネルギーが要るし、それが、いろいろな考えの何千人というサポに読まれるならなおさら。 それならその分も、プレーに集中してくれれば、その方がいいかなとも思いました。 今年のような時は、もっとなおさら、大勢の前に向かって、意思表明をするのは勇気が要ると思います。 でも、いろんな選手がブログ、更新したんですね。 皆さん、一様に「すみません」と謝ってらっしゃいます。 でも、なんか違う、謝るなんて他人行儀な気がしてしょうがありません。 スタッフにも、社長にも、選手にも、監督にも、誰にも謝って欲しいとは思いません。 コンサに関わった人間はすべて一緒に戦ってきたし、負けたなら、まず共に悔しがり、日が経てば、また一緒に次に備える、それだけのことだと思います。 それぞれがまず、自分の足下を見て反省すべきでしょうが、仲間内で互いの傷口をさらに深めあうようなことは絶対したくありません。
2008年10月21日
考えたら人間、生まれたときから、絶えず、周りの人間とネゴシエーションしながら生きているんですよね。 生まれて初めての交渉は、お腹空いた、おしめ代えて、抱っこして・・・。 生まれたてのほやほやの頃は、たいていは、かわいいもの勝ち。 それから少し知恵が付くと、座り込んであれ買って~とか、大声で泣いていやいやと言ってみたり。 学校に入って活動範囲が広がるに連れ、交渉相手も、友達、先生、先輩後輩、と増えていきます。 社会に出ると更に、会社や所属団体、雇い主や従業員、趣味や地域、行政と相手は広がるばかり。 自分のしたいこと欲しいものだけを求めて、くってかかったり、怒ったりすねてみたりの子どものやり方でなく、相手の立場も認め、自分の要求を理論立てて伝えるテクニックが必要になってきます。 交渉テクニックがないまま大人になると、じっと我慢できる場合はいいのですが(でもストレス溜まりますが!)、爆発してしまうと、いきなり、路上で見知らぬ通行人を傷つけたり、なんてことにもなりかねないです。 今はほんとにおかしな事件が多いですけど、世の中にはいろんなものや情報が溢れて、要求はどんどん膨らんでいくのに、時間はかかってもなかなかうまく行かなくても、省いてはいけない大人の世界で、交渉の手間を省いてしまう交渉下手の人間が増えてしまったのかな、と考えてしまいます。 怒ったもの勝ち、大きく出たもの勝ち、数が多い方が勝ち、要求したもの勝ち、勢いのあるものが勝ち、なんてだけの世界だったら、ずいぶんと生きにくそうです。
2008年10月20日
さすがに降格が決まったとなると、普通紙のスポーツ欄も囲み記事になるし、全国ニュースで放送もされるんですねえ。 朝日の記事は、絶対、今季のコンサの試合、この人見てないな、もしかして昨日の試合もちゃんと見たか?と思っちゃいました。 あの記事は、いままでに言われていたことをつなぎ合わせただけの記事だわ。 (それぐらいいいよね、文句言っても。どうしようもない事実なんだもん。) 記事に反して、昨日の試合について、いや、前回の磐田戦を除いてこの頃の試合は、結構見せ場のある惜しい試合だったと、私は思ってました。 一時の、やられっぱなしの試合よりは、選手もずっと頑張って、ただ、ちょっとの隙に点を取られたり攻撃のいい形も得点にはなかなか結びつかなかったけれど(まさにそこがJ2に落ちた理由ですが)、片目くらいでは十分見られてましたもの。 そんなこともですけど、記事にあった「18億というJ1最低の資金」というのにもびっくり。 今季ってそんなにお金使ったんですねえ。 私、もっと低かったのかと思ってました。 こりゃ、借金残りそうっすね。 (それだけ頑張って出しても”J1最低”ってとこがますます辛いところですけど) ニッカン(ネット)では早速監督人事、オシムさん親子が次期総監督・監督の候補に、と出てましたが、よく言うよ~と軽くあしらっていたら、夕方の全国ニュースでも、降格ニュースの後、そのことが紹介されてました。 そんなに、確かなのかなあ? ネームバリュー、選手の引き留めと育成、観客動員は、オシムさんなら、もってこいでしょうけど、来季は5億の予算ですよねえ。 そんなお金、ないっしょー。
2008年10月19日
サポうちでも、降格について、涙を流して悔しがる人もいれば、責任を問いつめる人もいる、黙って帰った人もいるだろうし、淡々と受け止めた人もいる、後から悔しさがじわじわって人もいるでしょう。 今回は、久しぶりにオフィシャルブログがにぎわって、次から次へエントリーがあってたのが、なんかこんなにコンサってまだ思ってる人がいるんだと、嬉しく頼もしくも思ったのでした。 サポでもそれだけ人によって、思いを現すさまは様々。 選手だって、そうなはず。 コンサには、それがチーム色なのか、うれしさも悲しさも、あまり表立つのを恥ずかしがる雰囲気があるような気がします。 それが、試合になるとおとなしすぎるという問題にもなります。 (もっとも、今季は、自信を取り戻せないでいるというのが一番の原因のような気もしますが。) テレビでは、残念ながら試合後挨拶にまわる選手の姿は見ることが出来ませんでしたが(今回くらい負けたとはいえ映して欲しかった!)、降格を悔しく思わなかった選手はいなかったはず。 涙を押し殺していた選手も多かったはず。 試合が終わった直後の池ちゃんの目には、光るものがありました。 所属するチームを愛してない選手なんていない、いたとしても、そんな心がけじゃパフォーマンスにも影響して、試合に使われることはないと思います。 選手も、サポも、みんな、コンサが好きなのに、今は互いが信じられない気持ちになって、仲間うちで気持ちがささくれ立ちぶつかり合っていますが、でも、時が経てば、また、一緒に歩き始めますよね! まだJ1の残り試合もある、来季のJ2だって絶対甘くないし! 私は、まずは勝ちが見たいです。 (って、それができれば苦労はない?でもみたいよ~!)
2008年10月19日
降格がきまりました。 青天の霹靂というわけではないので、ショックではないですけど。 ショックはむしろ、試合後の柏サポから流れた「これでいいのだ~♪」でしょうか。ちょっとぐさっときたなあ。 でも、今日の様な試合をして点が入らない、勝てないのは、解説のののさんが言うように、ほんのちょっとした事なんですよね。 そのほんのちょっとができるか出来ないか、サッカーに、パフォーマンス点とか、がんばり点とかないですから、それだけが明暗を分けちゃうんですね。 サッカーの醍醐味でもありますが。 これからは、プレッシャーなく、思いっきりいい試合を見せてくれると期待してます。 前回の時も、降格決まってから結構面白い試合してましたし。 道連れとか、優勝争い引き下ろしとか、そっちの楽しみもありますね。
2008年10月18日
ダヴィ選手がケガで出られないのでという曰く付きではありますが、明日は久々のFW中山元気選手。 今季はMFにコンバートされて頑張ってくれてましたが、けじめの試合で元気のFW、良いと思います! 吾妻連峰![]()
2008年10月17日
明後日の柏戦では、うちが引き分け以下の場合、どこそこが負けると、とか、どこそこが勝ったらとか、他のチームの出来如何で、うちの降格が決まってしまうらしいです。 こういうのいろいろ考えるの苦手なんっす。 これが去年みたいに、優勝争いとか、昇格争いだったら、一生懸命ない頭で考えるんですけど、降格は、要は、自分らのチームに力と気力があるかどうか(多分資金力もだけどそれは言わぬが花)、というのが究極。 だもんで、私は、力一杯の試合を信じて応援するのみっす!
2008年10月15日
元コンサのワナさんのブログ、殆ど毎日寄らせてもらってましたが、お店とブログの名前は、「ひつじのOuchi(おうち)」だったんですね! http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000810150002 私は、今の今まで、「ひつじのOuch(アウチ)」だと思ってました! つまり、ジンギスカンのお店で、羊肉を焼くから、羊が「熱っ!」というブラックジョークかと。 そんなかわいい名前だったのに、凄い間違え方していました。 ごめんなさいっ!! (それにしても、三重に行くことがあったら絶対寄るよね、と先日、旦那とも話していましたが、ワナさんの前で「アウチ」なんて言わなくてよかった~)
2008年10月13日
福島の天然ガスへの切り替えにしたがい、先日うちも、ガス会社の方が来られて、部品の交換などしてもらいました。 それまで使っていたのが、上の写真のガスオーブン。 札幌にいたときから使用していて、こちらに引っ越したときも、福島仕様に代えてもらい、もうかれこれ15年は経つでしょうか。 扉にある、”戸を閉めた”と感知するためのポチが折れて、それをごまかそうとしてヒューズをとばしてしまったり、ポチもとれては接着剤でくっつけてごまかしたり、それでも、グラタンやタンドリーチキンやお菓子を焼いたり、クリスマスにはローストチキンを2つも作ったときもあったし、いろんなおいしいものを焼いてくれました。 でも、これはもう替えの部品がないそうで、2代目オーブンの登場となり、御用のすんだ初代オーブン君は、ガス会社の車に乗せられて、旅立ちました。 で、何が得したかって? それそれ。 なんと、新しいオーブンは、ただなんでした! 「こちら(=ガス会社)の都合で代えるので」ただなんだそうです。 しかも、前のオーブンと同じ機能を持つ2代目オーブンは、ちょっと大きくなって、今までの台におけないので、付属の台付き! まさにこんなうまい話だったのでした。 でも、まさかこれって、次の柏戦の運だったりしないよね?
2008年10月13日
昨日の天皇杯では、コンサ関係で、岡田選手が1点、相川選手が1点あげて、これはダイジェスト見ないと!と勇んで夜中にチャンネルをつけたんですが、岡田選手のはありましたが(お見事~!)、なぜかFC岐阜だけは映像なし・・・。 FC岐阜のオフィシャルを見ると、「得点直後にケガ」と書いてあったので、気になって、ネット新聞を探してみると、中日新聞に見つけました。 足を踏まれたんですね。 だいぶ前の、GK・林選手と思いっきりぶつかった相川選手のあの得点シーンがまだ頭に焼き付いているので、もしかしてまたあんなことにと、相川選手の持ち味からちょっと心配でしたが、ねんざでしたか。 よかった。(でもはやく治してね) 天皇杯男の相川選手って、もしかして夏に弱いのかなあ。
2008年10月12日
なんだか故障者が続出の模様。 次の試合は、降格の危機を迎える1戦となるわけですが、ベストメンバーの出場は無理そうですねえ。 でも誰が出るにしろ、出た選手には、強い気持ちで戦って欲しいです。 降格するにしろしないにしろ、ここままじゃ、絶対、行けないはず。 地道に、泥臭く、ねばり強く、ひるむことなく、全員で守備をして、全員で戦って、これがコンサの試合だってのを見たいです。
2008年10月11日
先日は、三浦さんに来季もお願いするとネット新聞にでていたのに、今日は、来季は、三浦さんでない日本人監督で、と出てるんですねえ。 これって、方針が変わったってことなんでしょうか? それとも、フィフティフィフティの確率(もちっと高いか・・)で正直なスポーツ紙に振り回されてるだけ?
2008年10月09日
先日行った、松島にあるマリンピア松島にて。 松島の海岸辺りに見られるアマモ 光合成で小さな酸素の泡がたくさん出ています。![]()
松島沖合で見られる動物たち(3枚) タカアシガニ![]()
クエ![]()
ミズダコ![]()
イソギンチャクとディズニーで有名になったニモ![]()
私はどこにいるでしょう?(ヒントはガラスに映った姿)![]()
カエル嫌いの方、すみません。 でもこの皮膚の具合がたまらん!![]()
ウマヅラハギ3兄弟。 サカナもサッカーも、コミュニケーションが大事だわさ~!!![]()
2008年10月07日
三浦監督が受けるかどうかというところでは、かなり疑問な感じがしますが、HFCとしては、来季も三浦監督で続投要請ということなんですね。 続投もありかな、とも思います。 たしかに、三浦監督の3年目で、選手やチームがどんな風になるのか見てみたい気もします。 本当は、2年間J2にいて三浦さんの戦術を浸透させてJ1で指揮をとる、というのが、ベストだったんじゃないかと思うんですけど、1年でJ1に上がってしまった(と敢えて)ことで十分になしえなかったことを、あと1年任せるとどんな風にしてくれるのか、見てみたいんです。 このごろの、出口を見いだせないでいる結果も、三浦さんが悪いというより、選手にまだ、三浦さんの戦術についていくだけの技術とメンタルが十分でなかったというほうが大きいのではないかと思うので。 ただ、ほんとに、三浦さんは、もうやり尽くしたと思っているかも。 よくこれまで、少ない予算、けが人、退場、出場停止、移籍話と、逃げ出さずに臨機応変対応してくれて、ずいぶんやりくりさせましたし、来季は引き受けないなら引き受けないで、それも十分納得できます。 選手は、どうなんでしょうね。 三浦監督のやり方に不安を抱いているのなら、HFCが続投要請はしないんじゃないかとも思いますが。
2008年10月06日
仏外相、英語インタビューで「H」発音せずに誤解生む の記事を見て、外交問題とはまったくほど遠く、思い出したことがあります。 カナダのモントリオールは、フランス語>英語の街なんですが、うちのネコがお世話になっていたのは、フランス語が母国語の獣医さんでした。 ネコを飼い始めてまもなくの頃、ネコが毛繕いして胃の中にたまった毛玉を定期的に吐くと言うことを知らず、たびたび吐くのを何かの病気かもと、その獣医さんに連れて行きました。 先生は、英語>フランス語(あくまで比較の問題)の私に、英語で喋ってくれました。 先生「エアーボールですね」 私「エアーボール?」 先生「そう、エアーボールです」 ふ~ん、空気が入ったのか・・・。 朝一番に一度に沢山食べさせないようにという忠告をうけて帰りました。 後で分かったのが、”毛玉”。 エアーボール(air ball)でなくて、ヘアーボール(hair ball)だったんです。 はい、お粗末さまでした!
2008年10月06日
もう今季より来季に向けての始動を、とのぞんでいるサポも多いでしょうが、それはもちろん、でも、残っている試合も、くいのないものにして欲しいと思います。 昨日のような試合をあと6試合も見せられたら、悲しさも秋の高い天を突き抜けてしまいますから。 ただでさえ、これから寒くなるんだし。 選手の皆さん、残りの試合どうやっていくのか、全員一致した見解でのぞんでいただきたいものです。 どうかお願い。
2008年10月05日
自分の夢の翼の上にしっかりと立つんだ。 のぼりも下りもあるだろう。 雨の日も、雷の日も、風の日も、かすんだ日も もっといい日にしてみせる。 これはボクの人生だから。 ボクの夢だから。 もう、ボクをとめるものは何もない。 というのは、お気に入りの「Perfect Strangers」の歌詞。 アメリカのシットコム、テレビコメディーの主題歌(YouTube)です。 ニュースフォトグラファーになるためにシカゴにやってきたラリーと、ミーポスという地中海にある架空の島からラリーを訪ねてやってきたバルキーのおりなす、1話完結の物語です。 二人のドジや、一生懸命の姿、プライド、友情、夢、いろんなものが混じりあいながら、二人のアメリカンドリーム実現へ向かう姿を映しています。 さすがアメリカ、その発祥の地だけあって、アメリカンドリームを語らせるとうまい。 見た後、理由もなく、何か自分にも出来そうな気がして来るから不思議。 最近、DVDになったことを知り、即、購入しました。 今日はこれを見て、大いに笑い、力をもらいましょうと。
2008年10月05日
もう箕さんはいないけど、誰かが呼びかけて、残りの試合をどう戦うのか、選手が集まって話し合わないと行けないですよね。 数字上はまだ降格も残留も決まらない中、難しいでしょうけど、みんなが違う方向を向いたこのままじゃ、チームとして機能しませんもん。 もういちど、集中! 来季以降に繋げるためにも、もういちど、全員守備、全員攻撃、ハードワークのコンサの試合を見せて欲しいなあ!
2008年10月05日
このところは、負けてはいてもいい試合を見せてくれてました。 でも、今日は、点を取らないといけないのに、調子に乗ったジュビロに走破させてもらえなかったようで、ほとんど、攻撃の機会を与えてもらえなかったような印象です。 どうも、またちょっと前の、チームとしての動きがつながらずバラバラな感じが出てきたような。 ある選手は、こういう風に攻撃しよう、としているところを、それに繋げる選手はそう思っていなかったという、行き違いが、さらに攻撃を難しくしてしまっている感じでした。 降格が決まるまでもうあと数試合、そのうえ今日は前半だけで3点とられて、モチベーションをあげる理由が見付からないのは無理ないですけど、各選手の気持ちの温度差は出てきていたのかも知れません。 交代後、若手の選手が入ったとき、少しの間は、活性化されましたけど、結局気持ちの切り替えが出来ず、やがて元に戻ってしまって、なんだか、出口とは違うあちこちで、全員がパニックに陥ってしまっている感じでした。 選手全員がどう気持ちをもっていくか、それだけが今の低迷の打開策じゃないかと思います。 こんなままのチームを見るのは悲しすぎです。
2008年10月04日
今年初めて植えたハバネロは結構実が付いて、料理にも利用してますが、かなり辛い・・・。 ピーマンの2~3分の1くらいの大きさですが、料理には1個で十分。 今日も、料理をした手が、つい先ほどまで指先がひりひりしていました。 (今、3時間くらい経ちましたが、やっと、おさまってきました) そんなとき、こぶしを握ったりしたらもー大変、いても立ってもいられないくらいのひりひり感になります。 (今度から料理の時は、手袋必用意だ。) でも不思議~。 こんなに熱く感じるのに、指先の温度そのものは冷たいままなんですよねえ。 そのくせ、体全体がぽっぽとして、汗をかくくらいになります。 冷え性の方にはおすすめかも?![]()
今日の収穫をチェックするネコ(左)。 写真上方の、緑と黄色がハバネロです。 手前はピーマン。 明日の磐田戦、ぴりっときかせてね!(無理矢理~)
2008年10月03日
やっぱりプロだなあと感じるのは、長く選手をしていると、きっと同じような経験をしているのでしょうね、傷心のダヴィ選手が戻ってきても、皆さん、暖かく迎えているようで。 さすが、こんなときどうしたらいいか、選手の皆さん、心得てらっしゃるんでしょう。 アルサードとの契約がどんな経過をたどってボツになったのか、詳細は分かりませんけど、ダヴィは戻ってきて、契約が続く限りコンサで頑張ると言ってるし。 (契約が続く限りって2年契約だけど・・・その辺はまあ今季が終わってからのはなしか) クライトン選手とアンデルソン選手も、ダヴィのアシストに張り切ると。 この分じゃ、今度の磐田戦、ダヴィもしっかりがんばれそうですね。 有言実行の男子ですからね、ダヴィは。 めざせ、J1得点王~!
2008年10月02日
ちょっと前の話です。 昼過ぎ、旦那から電話がかかってきました。 ちょっと笑いをこらえたような、旦那の声で、 「今日の弁当、たくあんしか入ってない」 「は?」 しばらく意味するところが分かりませんでした。 しかし次の瞬間、はっ! 実は、その数日前、旦那の知り合いからおみやげにお漬け物をいただき、密閉容器にめいっぱい詰めていました。 その容器は、それまで旦那のお弁当に使っていた弁当箱で、ぱちんと閉めるところが壊れたので家用にしたばかり、しかも、その朝、新しい旦那の弁当箱の近くに置いていました。 そう、お分かりのように、ついそれまでの習慣と朝ぼけで、私は、たくあんが入ったほうの古い弁当箱を包み、旦那の鞄に入れたんです。 「どうりで今日はなんかたくあん臭いと思った」 それからあわてて正しい弁当のほうを届けにいくと、その言葉通り、旦那の仕事場には、たくあんのニオイが充満していました。 (いやあ、あんなに沢山のたくあんって、こもると結構凄いニオイですねー。) 帰り道、一人、ツボにはまりっぱなしでした。
2008年10月01日
選手って、来てはいつか去っていくものですもんね。 それが移籍であれ、引退であれ、退団であれ。 チームに来て急に親近感を感じたり、辞めるから急に憎たらしくなったり、チームを愛するサポがそういう感情をもつのは、それによって、チームを良かれ悪しかれ、多かれ少なかれ、乱されるだけに当たり前かも知れないですけど、できたら、チームに在籍するからには、できる限り、このチームを居心地よく感じて活躍して欲しいし、ああ、ここに残って頑張りたいなと思って欲しいと思います。 許す、許さないじゃなくて、受け入れるというか。 選手もサポも、同じ目標を持っている集団として、その中で起こったごたごたも一緒くたに抱えていくという感じでしょうかね。
2008年10月01日
皆さんのエントリーみていたら、うるっときちゃいました。 時にぬるすぎとか言われるけど、やっぱり札幌サポは最高だ! (これって自画自賛かしら?) そうだよねー! ダヴィはコンサの選手だもん。 アルサードかなんかしらんけど(いきなり福岡弁)、うちらは金持ちの我がままにいつまでも付きあってなんかいられないんだから! ダヴィが好きで、ダヴィの事を思って喜んで送りだそうとしていただけなんだから、選手の夢を傷つけて平気なところなんかに、行かせるもんか。 ちゅーうか、ほんと、この1週間なんて、白紙だ! あー年のせいか、短期記憶力が落ちて、何があったかすっかり忘れてしまいました。 さあ、次は、磐田戦ねっ!
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