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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年01月31日
近頃、朝まだくらい頃、洗濯機がまわるような低い音がし始めて、目が覚めます。 うちでは、そんな早くに洗濯機は使ってないですし、音は何時間も(多分、起きて活動し始めてからもだと思う、気にならなくなるだけで)つづくので、ご近所にしても、洗濯機のはずはありません。 近所に工事をやってるところもないと思うし、一体音源はどこ? それに、旦那には聞こえません。 私だけです。 う~ん。 このままだと、寝不足になりそうだあ。
2009年01月28日
うちは、山の上にあるので、用事があって町に出かけると、帰りはのぼり道になります。 のぼり道の中間地点に、大抵赤信号で止まらないといけない交差点があるんですが、いつもそこで止まっていると、耳が詰まります。 そう、あの、山登りの時なんかになる状態です。 きまって、いつもそこ。 まるで、気圧変更線でもあるかのようです。 旦那もそうかなと思って聞いてみましたが、私だけのようで。 ある人が、この高さで耳が詰まる、っていうの、決まってるんでしょうかね。
2009年01月25日
北京ダックならず、北京チキン、作るのは、今回で4回目くらいでしょうか。 以前は、レシピー通りに前日から準備して、ただ、ダックをチキンに代えて作りましたが、今回は、勝手に簡易化。 2~3時間、ハチミツとお醤油、バルサミコ酢の中につけておいた皮付きの胸肉を、フライパンで焦げ目が付くように両面焼き、お酒をかけて蓋をして、火が通るまで蒸し煮。 そのまま冷やしている間に、チキンを包む皮を作りました。 小麦粉1カップに熱湯1カップ+ゴマ湯小さじ1をどばっと入れてスプーンでかき混ぜ、良く混ざったら、ラップをして30分寝かせます。その後、冷蔵庫へ。 餃子の皮の要領で、1個分が小さなお餅を作るくらいに丸めて、粉を振った上でそれを麺棒で伸ばして10cmくらいの皮にしたら、フライパンで両面を20~30秒ずつ焼きます。 これに、スライスしたチキンや白髪ネギ、スティックキュウリをのせ、テンメンジャンをつけてたべるんですが、昨日は、あにくと太ネギがなく、水菜で代用でした。 結構手間暇かかった以前と比べて、そんなに味に遜色がないのは、得した気分でした。 今度から、これにしようっと! もっとも、それなりに手間がかかるので、そんなにしょっちゅうは、やはりこれからも、作らないでしょうが・・・。
2009年01月21日
昨夜は、眠たい目をこすりながら、TVのオバマさんの就任演説を待っていました。 長~い廊下のようなところを歩いて来る、演説前に紹介される人たちを見ながら、早く来い来い、オバマさん、と待っておりましたが、その中には、前(いや就任式前ですから正しくはそのとき”現”ですね)大統領、元大統領、その奥さんたちの姿もあって、互いにほほえみながら挨拶を交わしているのをおもしろく思いました。 政党は違っても、政策や考え方も違うのに、にこやかに話ができるっていうのが、大人だなあと。 そんな人たちが一堂に集まって、新しい大統領を迎えているというのも、アメリカを思う気持ちは一つって感じでいいですよね。 日本の政治家には、そういう究極一致する目標ってのがないような気がします。 政党が違えば(例え昨日まで同じ政党だったとしても!)、なんでもかんでもまずは異議を唱えるのが当たり前という感じで(もちろん、異議を唱えるべき事は沢山あるはずですが、政党が違うんですから)、相手に接しますし、少なくとも、相手にほほえむなんて、見たことありませんからねえ。 それからやっと始まった緊張気味のオバマさんの就任式(あんな長いフレーズ、復唱するのってたいへんだなあ~)、それにつづく演説。 演説でも、日本のどちらかというと「あなた政治する人、私して貰う人」という分業みたいなものでなく、一体となってアメリカの危機を救いましょうという姿勢が、良かったですねえ。 長く封建主義の世界だった日本では、そう言う発想はなかなか定着しないのでしょうが、民主主義は本来、そうあるべきなんですよね、きっと。 さあ、オバマさんが大統領になったアメリカは、はたしてどれくらい変われるでしょうかね!
2009年01月19日
皆さんの記事から察するに、キックオフイベントは、例年以上に盛り上がったようで! やっぱり今年も言われてしまった「チームがおとなしい」ですが、石さんのお陰で、今年は全員とは言わないまでも、その殻をうち破る選手が出てこれるかもですね。 お店の店員さんだって、「いらしゃいませ」「ありがとうございます」と、声に出して練習してないと、いざ実地ではなかなか言い出せないのと同じ(かな?)で、どんな方法でも、「おとなしい」殻をうちやぶっとけば、いざというとき、役に立ちそうです。 それに、悪い意味でなく自分の型を崩せるってのは、可能性を伸ばす第一歩のように思えますし。 真面目なだけじゃ言えないようなことも、言える雰囲気だってできるかも。 自分たちで考えるイベント内容は、自発的になれるという意味でも、いいかも。 石さんって、いままでになかったコンサの監督のタイプですねえ。
2009年01月16日
世間の目が厳しい朝青龍ですけど、そんな中でも、ちゃんと勝ち続けるなんて、凄いです。 これで少しは、彼に対する批判も収まるんじゃないでしょうかね。 (怪我で帰省中にサッカーやっても、品格がどうのとかも、別にいいとおもうんですけど。大切なのは、相撲を愛しているかということだけですもんね。) 朝青龍のことをあげれば話題になるので、マスコミも食いつくこと、食いつくこと。 勝っても負けても、気の毒なくらいです。 やっぱり、トップに立つ者には、どんなプレッシャーにも負けない相当強靱な精神力が必要なんですね。 今の彼は、それを、身をもって示しているようです。 コンサにもちょびっと、分けて欲しいですが。
2009年01月15日
こんな風に、いきなり電話口で言われたら、びっくりですよねえ。 今日はうち、旦那が日帰り出張中だったので、心臓がどきんと大きく波打ちました。 「携帯が届いているんですが、なくしてませんか?」 まずは、一大事じゃなくて一安心。 ですが今度は、このご時世ですから、まさか、携帯を拾ったふりして新種の詐欺か泥棒か?なんて疑いが、頭のなかにちらと浮かびます。 (悲しいかな・・) 携帯の仕様を聞くと、確かにうちの旦那のみたいですけど、 「えーっと、その携帯に電話してみてもいいですか?」 「いいですけど、あ、番号確認ですね。一応、見せていただいたので、番号分かります・・・番号は・・(と、番号を言いそうになって)あ、どうぞ」 私もですけど、向こうも、うちがほんとうの持ち主かどうか、確認してるみたいです。 (もちろんそうですよね、警察だったら) で、やはりうちの旦那のでした。 早速警察署へ、携帯をとりに行くことになりましたが、なんかこのやりとり(と言うか駆け引き?)、緊張しましたー。
2009年01月14日
今季監督の石崎さんのインタビューを、あちこちのネット新聞で読んでいて、石崎さんには、選手をひっぱっていってもらうのはもちろん、サポももう、しっかり引っ張られてるよなあと感じました。 「サポと一体となって」と言われれば、「おうよ!」とこちらも応援歌を声の限り歌いたくなるし、「厚別をサポで埋めつくしたい」と言われれば、日本国内各地からサポが駆け付けようというもの、石崎さんに求められればこちらもそれに応じる、監督の調子の良さ(悪い意味ではなくて)に喜んでのせられてしまいそうです。 思えば、「来季は石崎さん」と決まった時から、岡田さんのコンサ・J2時代には因縁深く、当時もそれ以後も外から聞こえる噂も印象の深い監督であるがゆえ、もう、コンサはみんなが一体となって、石崎態勢にはいっていたんじゃないでしょうかね。 これから楽しみです!
2009年01月13日
今朝、旦那を送って帰り道、バックミラーにえらくちらちらときれいな光が見えるなと覗くと、50mほどはなれたところからパトカーが赤色灯をまわして走ってきてました。 ひえっ!? そこは山ののぼり道。 うちのサニーは、うんこらえんさかと上っていたので、とても速度違反するような速度は出ていません。 (と言うか出ないんですけどね) それでも、やっぱり後ろを赤い光を放つパトカーに走られると、ちょっとどきまぎします。 片道一車線(その下は崖)私じゃないとすれば、どこで邪魔にならないように脇に寄ればいいんだろう・・と迷いつつ、よく見ると(いや聞くと)、サイレンは鳴らしていません。 それに50mの距離も縮まらないくらいの速度で走っています。 急がないのかしら? でも脇によったほうがいいのかなあ?(どこで!?) と迷いながら、結局、距離も縮まらないまま、四つ角に来て信号になりました。 あら、パトカーもちゃんと信号停止してました。 次の信号も。 じゃあよかったのか。(ほっ) 今、調べてみると、速度違反者を追尾する場合は、そうやって走るんだそうです。 そういえば、時々、救急車も赤色灯だけで走っているのをみかけますが、この場合って、よけなくてもいいんでしょうかね?
2009年01月11日
札幌、通訳2人体制 今季の札幌の通訳は、ウリセスさんが、今までのポルトガル語にくわえて、スペイン語もこなすべく勉強中なんですね。 すごいなー、ウリセスさん。 私はスペイン語もポルトガル語も出来ないですけど、もし出来ても、それにくわえて日本語の3カ国語通訳なんてしてたら、頭の中、こんがらがっちゃいます、きっと。 特に、試合中の緊迫した空気の中なんかだったら、絶対なりそう。 アメリカで水族館にいた頃、日本から関係者の方が来られて、日本人が私一人だった関係でちょっとだけお世話をしたことがあるんですが、そのとき、ふと気づくと、アメリカ人の仲間にふつうに日本語で話してました。 (その人の不思議な顔ったら!) そんなに出来るわけでもないのに、1日、日本語と英語の切り替えをしていたので、頭が混乱したんです。 「あー御免、日本語で話してた!」と言ったら、 「うん。まあ、言いたいことは分かったけど」って。 注意もしてくれなかったところを見ると、きっと、あっけにとられてたんでしょうね。 そうか、ことばなんて気持だ、とそのときも痛感したのでした・・・。 いや、そう言う話じゃなくて、ウリセスさんの場合は、そんなわけにいかないですから、大変そう。 瞬時に話すべき言葉で話さないといけないですもんねえ。 ウリセスさんって、白恋で、選手と一緒に仲良く練習している姿しかしらないんですけど、きっと、頭の回転のはやいかたなんでしょうね。
2009年01月10日
札幌時代は朝はパンと牛乳だったんですが、やっぱ年のせいでしょうか、福島に来てある日、急にごはんにしようかと思い立ち、それ以来、朝は和食となりました。 で、洋食の時は考えなくてよかった朝のおかずを形だけでも考えないといけないことになりました。 うちはごはんはお粥、おみそ汁は至ってシンプルで、トーフとワカメとか、キャベツとわかめとか、タマネギとワカメとか。(えらくワカメにこだわってますが・・) このサケのふりかけは、札幌にいる頃、スーパーで売ってるのを見て、「あ、これできそう」と思ったのを思い出して作っています。 サケのアラ1パックを買ってきて(アラのほうが適度な油分がコクになっておいしい!&安い)、茹でてアクと骨と皮をとり、フライパンでいったもの。 それに、適当に塩とゴマをいれてできあがりです。 たしか、市販のはこれにちりめんじゃこがはいっていたような気がします。 結構ごはんがいけるので、サケのアラが手に入りやすいこの時期には、わりと作ります。
2009年01月08日
昨年末、左手でイスに隠れたコンセントに暖房のコードを差し込もうと、ちょっと無理な姿勢をしたとき、腕がぐりっ、痛っ!となりました。 それからちょっと左腕を伸ばし過ぎたり後ろにやろうとすると痛みが走りますが、そのときそれ以上無理しなかったし、まあそのうち治るだろうと放って置いて、数週間。 結局ちっとも良くなりません。 年からいうと「○○肩」というのもあり? でも、ちゃんと原因があるから違うんじゃないかしらん? 場所からいって、なんか肩の付け根を脱臼したっぽい感じだしなあ。 で、しょうがないので(なるべくお医者さんにいかずにすむように)ネットで調べてみると、何かやってて突然痛む、それからは、服を脱ぎ着するような姿勢をすると痛む、とありました。 いや、まさにその通りです。 そうか、そうだったか。 やっぱ、ちゃんと、年相応にがたが来てるんだわ。 しかし、1~2年したら治るって・・・。
2009年01月06日
鈴木選手につづいて、相川選手も引退ですか・・。 ”引退”っていうと、これまでは、高木さんとか、三原さんのように、ある程度長く活躍した選手の姿を想像してましたが、今回は、二人ともまだまだ20代もほんの途中。 鈴木選手も、相川選手も、華やかな時代があって、今はほんの一休みなのかと思ってただけに、残念です。 鈴木選手はユースからの生え抜き、相川選手もついこの間、前橋育英からコンサに入ったようで(よく、同期の新居選手と並んでテレビに出てましたよねえ!)、プロサッカー人生の第一歩から見てきた二人の引退となると、一抹の寂しさも覚えてしまいます。 ともあれ、普通の勤め人だったら、まだ”若輩者”の部類に入る二人ですもの、新しいことをはじめるには若い方がいいだろうし、新しい人生にも有り余るエネルギーをもって進んで行かれますよね、きっと!
2009年01月05日
私、おせちの黒豆が大好きなんですが、毎年、もうちょっと我慢して煮てればいいところで甘みを入れてしまって、”ちょい堅”でした。 今年は、他の料理をしていたついでに煮ていて、黒豆に意識がむかなかったのが幸いし、ほこっと煮えました! お正月の間中、「う~んおいしい!」と自画自賛しつつ食べてましたが、今日は、余ったお餅を蒸しなおして、黒豆を入れて、ほのかに甘いお餅を作りました。 私は生まれが北九州ですが、子どもの頃、お正月を過ぎた頃に、お餅屋さんに並ぶのが、のし餅。 白いの、豆の入ったのと並んで、ピンクの甘い味ののし餅があって、こうぶつだったんです。 札幌でも福島でもそれを見ることがなくて、「あーまた甘いお餅(できたらピンク!)が食べたいなあ」と常々思ってました。 大好きな黒豆とずっと食べたかった甘いお餅のコラボを、今日は食することが出来て、大満足! 豆がつぶれてちょっと見かけが悪いんですけど、売るわけでもないし、いいさ~!ってなもんです。 (もちろん、写真なんぞは撮りません!)
2009年01月03日
今年も、近くの白鳥飛来地に行ってみました。 近年の鳥インフルエンザの影響で、「白鳥にエサをやらないでください」の立て札がありますが、なんで今年は?と、鳥たちはとまどってるかも?![]()
今年は今のところ暖かなので、まだ、川には氷が張ってません。 例年、白鳥より多いのがカモ。![]()
ちょっと雲がかかってますが、吾妻小富士(左端)をバックに。![]()
白鳥のように、コンサも羽ばたけ!
2009年01月01日
おせち’09年バージョン もう10年以上前に一度きりの1週間(でも朝から晩まで合宿のように密度は濃かったんですが)、一緒に仕事をして、そのとき何人かいた仕事仲間のうちでなんとなく気があって、それからも年賀状だけはやりとりしている人がいます。 年は多分ちょっと上。 その後札幌に仕事で来たときに連絡をくれて会った事はありましたが、何せ会った時間に限りがあるので、あまりプライバシーはわかりません。 でも、勉強に、仕事に、恋愛に、とても積極的に活動する女性で、お尻の重たい私など、うらやんでばかりです。 どうしてこんな逆エネルギーの私なんかを友だちに選んでくれたのかしらと思うほど。 その女性から、去年の年賀状で、「結婚しました」の報告。 だから今年の年賀状には「青春だねえ」と書いたのですが、なんと、今年の彼女からの賀状には、「ニュージーランドに移住します」と! そこは、旦那さんのお国なんですが、うん、彼女なら日本よりあってるかもだー。 いくつになっても、自分で自分の道を決めてさっさと行動する彼女、素敵です。 しかし、「近くに来たら寄って」とは書いてくれてましたが、近くって・・オーストラリアか?
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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