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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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ダゾーン観戦の模索

2017年02月26日

今朝、昨日生観戦した仙台戦をダゾーンで観戦。

短い途切れが時々。
画面の選手が上半身と下半身に分かれてしまうというホラー(?)が1回。
(他にもあったかもしれませんが忘れました)

その後、福岡対大分の試合を見てましたが、そこでは、最後の5分位、音はすれども姿は見えず(ただしくは、ずっと福岡・井原監督の静止画像のまま)。
最後の最後でアクセスが集中したのでしょうか。
これはお気楽に見ていたので良かったですが、ああいうところで止まると、なんともストレスたまりそう。
つい先程も、ガンバ対甲府の試合がとまってました。

コンサの試合だって、そういうことはあり得るし、沖縄ラウンドでは実際あったし、そういうのは極力避けたい!!
うちは北海道ではないので、北海道の地上波で放送されるコンサの試合は、当然みられないので、次回は早速ダゾーンのお世話にならねばなりません。(←間違いました、次回はBSで見られます!)


よって、ダゾーンしか視聴方法がない場合、ライブでは見ないことにしました。
沖縄ラウンドのとき、時間をおけば修正される(すべてではないにしろベターになる)ことがわかったので。
次回のFマ戦は19時なので、翌朝に見てみようと思ってます。(←これも間違い。Fマ戦はBSなので、次々回のセレッソ戦、遅らせて見てみます。)


post by じゅうよっつ

19:05

サッカー コメント(0)

悪くはなかったと思う

2017年02月25日

数少ない生観戦になるはずの仙台戦は、販売開始日の開始時間に無事チケットをゲットして、初めての、アウェー開幕戦観戦となりました。

開幕戦っていいです。
長くサッカーの無かった時間のあとの応援は、嬉しくって力が入ります。
新しく入った選手は、どの選手が出てくるのか?
沖縄ラウンドでは、良さそうでしたが、チームとしてどれくらいうまくできるのか?

前半は、押し込まれる場面もありましたが、ちゃんと守備ができてました。
もともと、J2でも、ぎりぎりのところで相手を抑えていたコンサなので、コンサとしては、このままいければよし、というところだったと思います。

攻撃も、守りに費やす時間が長かったため、少ないチャンスを果敢に狙ってましたし、後半、兵藤選手が入ってからは、すこし、前の人数を増やすことも出来てきたように見えました。

ただ、残念ながら決まりませんでしたけど。
やはり、チャンスをいかにものにするかが、肝心になるのでしょうね。
仙台と比べると、より正確にパスやシュートができるか、というところなのでしょうかね。

コンサ、監督の話通り、”しぶとく”頑張ってました。
これは1点差の試合になりそうだという雰囲気でした。
(もちろん、どっちに転ぶかも含めて!)
あるいは、引き分けになるか?とも思ったんですが。

今日は負けましたが、でも、そんなに悲観するような内容ではなかったと思います。
ちょっと気持ちが入りすぎていたところもいくつかあったようですけど、それはこれからよくなるでしょうし。
たぶん、もう少し落ち着いてプレーし、自分たちのサッカーが出きていれば、引き分け以上にいけたんじゃないかと思うんです。

しかし、今日の開場前のコンササポの行列は長かった~。(+寒かった~!)
これだけみんな、入れるのかしらと思ったんですが、入れましたねえ。


post by じゅうよっつ

22:53

コンサ コメント(0)

三権分立

2017年02月04日

アメリカのトランプさんが次々大統領令で選挙時の公約を実現させているのは、みていて大丈夫か?と不安でしたが、裁判所の差止めのニュースを聞いて、アメリカではちゃんと三権分立が機能しているんだなとちょっと安心しました。
さすが、民主主義の先進国だけあります。

ただ、トランプさんは、その民主主義に基づいて選挙で選ばれたんですし、彼に対して、支持も不支持も半々というところが、今のアメリカを現しているように思えます。

オバマさんのころは、理想を掲げた政治だったように思います。
オバマさんは、本来、こうあるべき、ありたいと願っているアメリカを実現しようとしていたのだと思います。

でも、それではやっていけない、と感じたアメリカの多くの人が、現実主義のトランプさんを選んだ。
アメリカには世界をリードして理想を掲げる余裕がなくなりつつあるということなのかも。

世界的にも、まだまだ理想は捨てられていませんけど、現実主義の声は大きくなっていっているような感じがします。

日本も、今の安倍さんの経済優先の政策は現実主義で、それが多くの日本人が今必要としていることだというのが、自民党が支持されている理由なのだと思います。
日本の場合、心配なのは、アメリカのように、本来監視すべき立場の司法が機能していないこと。
どう見ても、今の日本は政府=自民党の力が絶大で、すべてがそこに付属させられているような形に見えます。
(日本はマスコミだってちょっと不甲斐ないし)

でも、世界が現実主義で埋め尽くされると、おかしなことになります。

先日、とても怖い夢を見ました。
なぜかヒトラーの時代にいて、「ハイル・・・」と言わないと、反逆者とみなされて捕まえられるという夢。
捕まえられては命の補償の確率がもっと低くなるので、私、言ってました、一生懸命。
(しかも、日本人はエルの発音が悪いので通じないと捕まると言われ、それを練習するというおまけつき・・)

多くの国が現実主義になれば、再びそんな時代もやってくるかも。
今度もしそんなことになったら、民主主義の国では、それはそんな政府を選んだ国民の責任です。


post by じゅうよっつ

19:27

世間 コメント(0)