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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2021年10月24日
相手チームにも懐かしいメンツがいる福岡戦。 でもそんなこと懐かしがってはいられない。 相手はすでに残留を決めて、コンサも今日の勝ちで残留を決めたいところ。 でも、前半、攻守の切り替えの早い福岡に対して、自陣でボールを回すことが多く、なかなか攻撃に結びつきませんでした。 やっと相手陣内に行けても、すぐにボールを取られて引き戻される、そしてまた自陣内でボールを回す・・・その繰り返しでした。 セットプレーの得意な福岡に失点しなかっただけでも前半はよかったと思わないといけないのかも。 福岡の攻守に苦しまされているのもありますが、なんか少し、チーム内でも噛み合ってない感じもしました。 後半は、少し改善された感じで、相手を抜いて陣内に入ることもあり、得点しそうなシーンもでてきました。 ただ相変わらず、競り合いに負けたり、セカンドボールを取られたり、クリアが相手に行ったり、クロスの精度が悪かったりが多くて、少ないながらチャンスはあっても、得点にはいたらず。 ただ、失点しなかったのは良かったです。 1点入れられたら、取り返すのが難しそうでしたから。
2021年10月16日
今日もよく前からボールを奪って、匠に攻撃に持ち込んでくれるルーカス選手が、早々に怪我で交代。 これはかなり痛かったですが、代わって入った青木選手も他の選手も、前からのプレスがよく効いてました。 CKの数も示すように、今日のコンサは、どうやらいいコンサらしい! その中の1本で菅選手のシュートが決まって1点先取。 こういう日は、勝ってほしい!勝って自信をつけてほしい!と期待してしまいます。 その期待に応えてくれそうな前半だったんですけど・・。 今日は、試合時間は90分ということを改めて思い知らされました。 後半、目に見えて疲れてました、コンサは。 前半ほどとは行かなくても、もう少し、相手に対して、ボールに対して頑張れればよかったんでしょうが、それを期待するのは酷だったかも、というほど、選手のみなさん、頑張ってましたもんね。 ただ、そういってると、いつまでたっても90分は持たないことになるし。 やはり前半の、相手がコンサについていけず、コンサの調子のいいときにもっと得点できてないといけないと言うことなんでしょうね。 あるいは、交代の選手も前の選手と同じようにプレスを期待するのか?できないならどうやり方を変えるか?というところでしょうか。 そのへんの適応力みたいなのが必要なのかも。 マリノスとコンサの選手層の厚さの違いというどうしようもない現実もあります。 後半に2点取られてしまいましたが、多分、コンサとしてできるところまではできていると思っていいんじゃないかと思います。 でも、格上とはいえ、勝てなかったのは非常に残念! せめて引きわけだったら選手の皆さんも気落ちすることもなかったでしょうけど、でも負けて言うのもなんですが、コンサとしてはよくやったんじゃないかなあ。
2021年10月02日
ガンバ戦、早い時間にプレスからボールをとった駒井選手が1点入れたときには、あまりに久々で喜び方忘れた感じで地味に嬉しがっていたら、それからルーカス選手のうまいとしか言いようのないドリブルで相手を抜いてのシュート、高嶺選手の思いっきりのいいミドルシュートと、前半のうちにさらに2得点。 なんか今までのコンサは何なの?って感じの、嘘みたいな展開の前半でした。 今日は前からのプレッシャーも効いてボール奪取(これがよかった!)、自陣まで持ち込まれてもDFがクリアしたボールを受けて攻撃、相手に取られたボールもしっかりカバーに来て取り返してました。 そうして、うばったボールで果敢に攻撃。 ポジショニングもよかったんだと思います。 これだけいいと、後半はどんな展開が待っているのか? ハーフタイムにゴダイゴの歌があったせいか、後半の放送はいきなり始まり、状況もつかめない中で(前半のリピートやってるのかと思った)金子選手のゴールで追加点。 その後、セットプレーから1点取られたときは、まだ3点差があるとは思えず、この頃負け試合を見ていたせいで、これで気持ちが切れることがないといいけど、と願うばかり。 後半はガンバも元気が出てきて、セカンドボールが取りにくくなりましたが、最後の最後は守れていたし、攻撃の手も緩めずに、代わってはいったドド選手が冷静に追加点! 結果は5対1。 今日は気持ちの入りようが違ってた気がします。 いいときのコンサを思い出しつつある?そう思いたいです。
2021年10月01日
リーグ戦で川崎に2対0で勝ったとき、ルヴァン決勝の川崎戦の息詰まる試合、どちらも全員が「絶対に勝つ」という目的に向かって疲れも見せずに集中してただただ、自分たちのプレーをつらぬきました。 あれから、けが人もいる、出ていった選手もいる、引退した選手もいると、今は違うメンバーですけど、でも、記憶としてはそんなに古いものじゃない。 今でもその時の気持ちは全員で共有できるはず。 できるという自信、やるぞという気力、絶対負けないという気持ち、そいういうのが全員に全部詰まった試合! 思い出せ!コンサの魅力!
2021年09月29日
びっくりしました。 まだそんなお年でもないのに、と思ったら、ご病気だったんですね。 コンサは石水さんの大きな無償の愛でそだてられてきたようなもの。 今はもうすっかりコンサの練習場と認識されている宮の沢の練習場、あれだって、いくら白い恋人がバックにあるからと言っても、そうそう作れるものじゃないし、その前に、床暖を入れた練習場と、サポが楽しめる場所を作ろうなんて、考えつくもんじゃない。 アイディア豊かなかただったんですね。 それは、お隣の白い恋人パークを見ても伝わってきますもんね。 一番に思い出すのは、あの練習場の壁にあるサポの名前の入った1枚1枚のレンガ。 「今度はサポーターの番だ」と言われて、こっちも「おうよ!」と、たくさんのサポが気持ちを見せたレンガのことは、数年前のことのように思い出します。 コンサのキャンプにもいつもおみやげいっぱいで訪問されてたんでしたね。 赤ちゃんのコンサを産み、見守り、育て、青年期に入った今までずっと愛してやまなかった方。 ありがとうございました。 ご冥福をお祈りします。
2021年09月26日
ゴール前であちこちシュートできる場所を探すことの多いコンサ。 それが、自信を失いつつあることに起因しているんじゃないといいです。 シュートを打っても入らないことは間々あるけど、打たないと入らないぞ~!と見ていて思わず叫びそうになります。 誰かが打たないといけない、それは自分だ!なんとしてでも、ゴール前まで行ってシュートに持ち込むんだと、いつも強く誰もが思っていてほしいです。 前半は早い失点。 今日のコンサは元気ないなあと感じてましたが、それにしても、早すぎる失点。 そのせいかもしれません。 「いい距離感の守り」「詰める」「思いっきりいい良い決断」「狙って(ボールを奪う)」 これらはすべて、広島について、解説の大森さんから出た言葉。 相手の広島にコンサがやってほしいことをやられてました。 後半はドド選手が入って、前半より少し落ち着いて攻撃できてたように見えましたが、すでに1点先取した広島の守りは固く固く、それをこじ開けることができなかったのは、とても残念です。 コンサの勝ちが見たいけど、それより前に、まずは早く得点シーンが見たい! 余談ですが、広島の林選手と小柏選手がぶつかったとき、遠い昔、やはり林選手と相川選手がひどくぶつかってしまったのを思い出しました。 今回は大きな怪我にならなくてよかったです。
2021年09月18日
もし、良い攻撃シーンを作ったら0.1点獲得、なんてことになったら、今日の神戸戦でも、1対1に追いついていたんじゃないかなあ、なんてことも考えてみたくなります。 コンサが失点するとこの頃よく解説の方から聞かれる、”コンサはいい攻撃してるのでこのまま続けるべき”という、毎回コピペのような先の見えないように感じてしまうお話を聞かないといけないのも、そろそろ辛くなってきました。 前半は、ボールはとれているし、それこそ良い攻撃につながってるし、いい感じで始められたのに、遠い1点。 逆に、攻められている中で、数少ない相手チャンスで失点。 失点すると、相手のペースに変わり、そこで追加失点をしなかったのはよかったです。 後半、ドド選手に代わってから少し流れが良くなり得点の機会が再び増えましたが、決めきれず・・・。 う~ん、はやく”いい攻撃”の先に進んだコンサが見たい!
2021年09月11日
まずは勝利が何より! 前半、良い攻撃がてきているけど1点が遠い・・という近頃よく見るパターンで、とても不安でした。 得点!得点!得点! 後半、交代してすぐのドド選手が、すかさず飛んできたボールを頭で押し込んで1点目を入れたとき、このときも厚い攻撃でしたが、久々に見たゴールシーンのように感じました。 これが見たかったんだ~! そして、続いて青木選手のゴール! 白状すると、どちらのゴールも、たしかに入ったのを見ましたが、入ったよね?入ったよね?と入念に確認してから喜ぶということになりました。 得点シーンをこの目で見ても、それでもなんか、ぬか喜びになりそうでこわかったんです。 今日は、左サイドの攻撃がいつもより多かったのも良かったかも。 ルーカス選手の巧みなプレーも利用しながら、彼に頼りすぎると強くなるプレッシャーを揺さぶるために、右サイドの攻撃も必要ですもんね。 欲を言えば、2対0で勝っているときに、もっと思い切った攻撃もできたと思うんですが、そういうのも見てみたかったです。 でもうん、まずは勝つのが先! まずは勝ってよかったです。
2021年09月08日
怪我だった青木選手と小柏選手が戻ってきてリフレッシュしたコンサは、前半、ペナルティエリアまで持ち込む良い攻撃を度々見せていたのに、1点がとおく、逆に相手に与えたCKからのクリアを拾われてそこから失点。 前半で得点できなかったのは後々に響きそう・・とひしひし感じさせられます。 しかし、今日は、交代の選手もいるし、とも思い直しましたが。 でも残念ながら、後半に、前半のような元気はなくなり、更に失点+失点。 前にミラン選手、ジェイ選手、ドド選手を入れても、結局1点も入ることなく終わってしまいました。 いい攻撃してるので、これを続けて、というのは、よく解説の方がコンサに対してこの頃言われる言葉ですが、じゃあどうして得点に結びつかないんでしょ? 決定力の差と言われればそれまでですが、1点も取れないコンサと3点とったセレッソに、そこまで違いがあるんだろうかとも思います。 例えば、前半のようにパスでつなぐサッカーで攻撃まで持ち込むなら、シュートの際には一旦ボールをコントロールしようせずに、ダイレクトで打つとか、そういう相手の意表を突く工夫もありじゃないかなあ? どうも相手に読まれ安い攻撃をしているような印象です。 持ち込むところまでは良かったんですけど。 そして後半のように、背の高い選手が前にいる場合には、すでにコンサは得点しないと行けない状況だったし、後ろでパスを回してるより、相手よりなんとか先に前にボールを送ったほうが得策じゃないかと思います。 自分たちのパスサッカーをやって勝てればそれが一番ですが、前半の工夫に満ちた攻撃でなく、3人も背の高い選手がいることを利用した攻撃もあっていいんじゃないかと。 素人なりに考えさせられた試合でした。
2021年09月05日
ルヴァンカップFC東京との後半戦。 コンサは前半からあまり元気がない・・やっぱり疲れでしょうか。 セカンドボールが拾えないし、相手の攻撃になると後手後手になることが多い。 うちはけが人多くて、FC東京のように前回後半から入ったブラジル人を今回は先発にするというように選手層が厚くないのが、こういう連戦のときには痛いところです。 必然、相手を止めるためにファウルも多くなってる・・ところで失点。 パターンとしては、前回と同じですが、はたして今日のプレーで、逆転、いや得点できるだろうかとちょっと心配でした。 福森選手が怪我したらしくて早々交代になったのはさらに痛い。 直後に福森選手のお得意の場所でFKを得たのもなんとも間が悪かったです。 それならはやくサブの選手と替えたほうが良かったかもしれません。 今となっては、ですけど。 後半も、頑張ってはいるけど疲労は隠せず、やはりFC東京に競り負けてました。 ただ、新加入のミラン選手が加入直後にかかわらず、いい動きでチームの力になっていたのが見られたのはよかったです。 今日の試合の一番の敗因、それは疲労だったような気もします。 たぶん、同点まで持ち込めてたとしても、延長は持たなかったのでは。 いかに、どの選手が出てもやることは同じ、同じことができると言っても、人数が足らないとなかなかうまく試合をすことはできないですもんね。 はやくけが人が復帰してくれることを祈るばかりです。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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